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ミカサ「ちびが人間じゃなかった」

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  1. 1 : : 2016/07/10(日) 16:07:43
    サーヴァンプというアニメがあるんですけど

    とてもハマってしまったのでパロデぃ

    やっちゃった☆☆☆☆☆

    (つ´∀`)つ マァマァ

    みてってください

    え、ちょどっかいくなおい((
  2. 2 : : 2016/07/10(日) 16:22:28
    パロディですが本編どおりに話を進める予定はないです。




    ミカサ視点

    結構前、女型の巨人を捕獲しようとしたときチビにいろいろと言ってしまった

    『あなたが守っていればーーー』

    とかを言ってしまったのだ

    そして私のせいで捕獲ができなかった(もう成功したけど)

    さすがの私でもこればかりは言いすぎたと思ってチビに謝りに行こうとした

    今部屋のまえだ

    |ω・)و゙ ㌧㌧

    ミカサ「失礼します」

    中に入ってみると部屋は暗闇だった

    そこでちびは本を読んでいた

    リヴァイ「あー、あー…
    許可なく部屋に入ったことについていろいろいいたいんだが
    何のようだ」

    ミカサ「いえ、この前ひどいことを言ってしまったので

    あの、『あなたがエレンを守っていれば』みたいな」

    リヴァイ「ああ、あれか、気にしちゃいない、それより俺の名前を呼ばずにすぐに部屋から出てけ」

    なんて意味わからないこと言われた

    ミカサ「どうしてですか


    リヴァイ兵長」

    そう呼んだ時


    ピカーン


    急に部屋が光りだした

    気がつけば私の手首とチビの首に青く光ったものがついていた

    ミカサ「…え?」

    リヴァイ「あーあ、めんどくさい」

    急なことで頭が追いつかない

    リヴァイ「…はぁ

    説明するからどっか座れ」

    ミカサ「は、はい」
  3. 3 : : 2016/07/10(日) 16:27:35
    ー説明中ー

    ミカサ「えっとつまり

    リヴァイ兵長は人間じゃなくて吸血鬼

    そして私が名前を呼んだせいでリヴァイ兵長が
    私の奴隷、つまり"サーヴァンプ"になる仮契約をしてしまったと」

    リヴァイ「そういうことだ

    でもこれはあくまでも仮契約

    いちにちたてば全部なかったことにされる

    俺があんたの血を吸えば契約ができて

    俺はあんたのサーヴァンプになれる」

    ミカサ「そうなんですか…じゃあそのあいだ」

    リヴァイ「仮契約したら1日一定距離離れることはできない」

    ミカサ「…」








    しっかりと休憩を取ることも大事よ!(ˊ࿀ˋ⋆)
  4. 4 : : 2016/07/10(日) 20:12:39
    めっちゃ期待(^^)

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