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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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ルクス「優しすぎる道化師と」夜架「刃をふるう暗殺者」

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  1. 1 : : 2016/07/09(土) 01:49:25
    2作目になる作品です、気軽に読んでください
  2. 2 : : 2016/07/09(土) 01:59:59
    ルクスは原作とは違い、ワイバーンを持っておらず、神装機竜を5つ所持しています
    一機ずつ紹介します

    バハムート
    〔神装〕暴食

    インドラ
    〔神装〕???

    ネイブルゲイザー
    〔神装〕???

    メイルストローム
    〔神装〕???

    ブロケード
    〔神装〕???

  3. 3 : : 2016/07/09(土) 02:01:28
    詠唱符などは僕の想像でやります
    バハムート以外の神装は決まってないので決めてくれるとありがたいです
  4. 4 : : 2016/07/09(土) 02:08:09
    ルクス「夜架、そこに居るんでしょ、出てきなよ」

    夜架「流石あるj…ルクスですわ♪」

    ルクス「夜架はもう僕の従者じゃないんだから…ちゃんと僕の恋人として支える言ったのはどこの夜架かな?」

    夜架「ルクスは意地悪ですわね、そんなに言われなくてもわかってるつもりですわ」

    〈夜架がルクスに告白した日まで巻き戻り〉

    夜架「主様、少しお話があるのですがよろしいですか?」

  5. 5 : : 2016/07/09(土) 09:57:01
    ルクス「何かな?夜架」

    夜架「私、こういう感情を持つのは初めてでして…なんというか…その…主様の事がすk「待って!」え?」

    ルクス「その言葉は僕から言うべきだと思うから…えっと、夜架が好きです、付き合ってください」

    夜架「本気…ですの?」

    ルクス「当たり前だよ」ニコッ

    夜架「それならば…よろしくお願いしますわ♪」ギュッ

    ルクス「でも、条件があるよ、二人きりの時はルクスって呼ぶ事
    みんなの前ではいつも通りに接する事、分かった?」

    夜架「わかりましたわ♪一生あなたに仕える者であり、支える人になってみせますわ♪」ニコッ
  6. 6 : : 2016/07/14(木) 21:59:14
    〜そして現在〜
    ルクス「えっと…夜架、少し離れようか?」苦笑

    夜架「なぜですの?」

    ルクス「だって、ちょっとはz「ルクス!」はい?」

    リーシャ「私と機竜で戦え!!」

    ルクス「また負けますよ?リーシャ様」

    リーシャ「やらなきゃ分からないだろう!?」

    ルクス「はいはい」

    〜フィールドに来て〜

    リーシャ「早くお前も機竜を纏え!私はもう纏っているぞ!」

    ルクス「仕方ないですね…それでは、沈め、海の奥底から這い上がる守護竜よ!海を纏いて現出せよ!<メイルストローム>!」

    夜架「メイルストロームを出した時点で主様の勝利は確定ですわ」

    ルクス「行きます、<メイルストローム>の神装、敵を沈めし嵐の豪風!深海風<ディープドレイカー>!!」

    そう言ってルクスの周りには水で作られた刃が出現して、拡大していき、リーシャを切り刻んでいた
  7. 7 : : 2016/07/15(金) 23:04:07
    期待!
    面白いです!
    頑張ってください。
  8. 8 : : 2016/07/27(水) 09:58:00
    >>7ありがとうございます!
  9. 9 : : 2016/08/13(土) 23:39:02
    ルクス「トドメです!!もう一つの神装、海獣爪!!《シーファングクロー》!!」

    リーシャ「ッグアアアアアア!!」

    ルクスの周りに獣の姿をした水が現れリーシャを喰らった

    作者「リーシャ様好きごめんなさい」
  10. 10 : : 2016/12/12(月) 19:36:04
    面白い物語ですね~気に入りました!この話の続きが楽しみです!期待を裏切らないでくださいね(^_−)−☆
  11. 11 : : 2017/05/04(木) 20:37:12
    >>10
    ぷ、プレッシャーがががが
  12. 12 : : 2017/08/13(日) 08:01:01
    そして夜お風呂場にて

    ルクス「今日も疲れたな...」

    プニッ(柔らかい感触)

    ルクス「!?」

    夜架「ルクス、お背中お流ししますわ」

    ルクス「よ、夜架!?」

    夜架「お背中をお流しするのは恋人である私の役目ですわ」ニコッ

    ルクス「確かに恋人だけどそれはまずいって!」

    ※夜架は全裸、ルクスはタオルを巻いています。今の状況は身体を洗っていたルクスに後ろから夜架が胸を当てている状況です。

    夜架「遠慮なさらずに...んっ...」プニッ

    ルクス「このままじゃ理性が...」

    夜架「次は前をお流しいたしますわ♪」

    ルクス「前はさすがにやばいって!」

    夜架「ルクスの一物が苦しそうにしてますわ...私がお口で楽にしてさしあげますの」ニコッ

    ※そういって夜架はルクスを風呂場で押し倒しました。

    ルクス「よ、夜架これは本当にまずいって///」カァ

    夜架「ルクスはじっとしててください。今からご奉仕させていただきますわね」ニコッ

    ルクス「(ここでこの笑顔は反則...///)」

    ※ここで夜架はルクスの巻いているタオルを解放します

    夜架「わたくしで興奮してるのですね(ルクスの一物がこんなに大きくなってますの...///はやく舐めてあげたいですわ///)」カァ

    ルクス「(思考回路が回らなくなってきた)」プシュー

    夜架「それではご奉仕させていただきますわ♪」ペロッ

    ※夜架のいやらしい舌がルクスの一物を舐め回しています。

    ルクス「ッー///」ビクッ

    夜架「ルクス、可愛いですわ♡」ペロッ パクッ ※ルクスの一物を咥える

    夜架「(主様可愛いですの...もっと主様の感じてる姿を見てみたい..♡もっと激しく..//」チュパッ ジュルッ

    ルクス「(気持ちいい...)///」ビクン

    ルクス「夜架やばい...何かでそう...///」カァ

    夜架「我慢なさらずわたくしのお口に出してください。ルクスのすべてが欲しいですの♡」チュパッ

    ルクス「出る...!///」ドピュッ

    夜架「(これが主様の精液...///主様のお味がしますわ///)」ゴクンッ

    そして...

    ルクス「ごめんね夜架...こんな事させちゃって...」シュン…

    夜架「わたくしが望んでしたことですわ。どうか元気お出しください」チュッ

    ルクス「///」カァ

    ※夜架はルクスの唇にキスしました。

    ルクス「ありがとう大好きだよ夜架」ギュッ

    夜架「.../// わたくしもですわ♪」ギュー

    乗っ取ってすみません笑
    見ている人が、いれば続くかもです










  13. 13 : : 2017/09/25(月) 06:45:00
    これで終わったのかな?
  14. 14 : : 2018/08/11(土) 23:00:15
    兄山な黄ニラ湯治癒らに
  15. 15 : : 2019/07/22(月) 23:40:48
    続き期待です!

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