このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 19:42:16 初めての投稿です!、未熟者なので優しく見てやってください 今回書くのはありきたりな感じですけど カネキが捜査官の話です 今のところ喰種設定はありません、後後つけたすかもしれないです 最初はカネキが3等捜査官の時から書きます それではどうぞ 2 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 19:49:19 「本日付で配属になりました!カネキ3等捜査官です!」彼は金木研、アカデミーの実力テストで異例の成績をだし、当時から注目を受けていたが、有馬貴将に身体能力、戦闘スタイルをかわれアカデミー入学から1ヶ月でCCGで3等捜査官をやることになった設定、カネキ18才、髪の色は黒 3 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 20:30:41 有馬「研には俺の隊に入ってもらうから」カネキ「はい!よろしくお願いします有馬特等!」有馬「うん、君のクインケだけど俺が昔使ってたユキムラを使ってくれ」カネキ「いんですか!?」有馬「うん、ユキムラは使いやすいけどきっと研ならもっと強いクインケを手に持つ事になると思うよ」カネキ「はい!頑張ります!」有馬「じゃっ今日はほかの捜査官の人たちに挨拶してくるといい、明日仕事あるからねまた伝えるよ」カネキ「はいっ!」カネキ「、、、有馬特等の隊か、遅れをとらないようにしないと」パキ「おう!お前が有馬に気に入られたカネキってのは」カネキ「え?あっ丸手特等!?」丸手「んー?俺を知ってんのか?」カネキ「もちろんですよ!」丸手「有馬の隊か、死なねように気をつけるんだな」クスカネキ「はっはい」ハハ丸手「じゃぁなぁ」カネキ「はい!」丸手「あいつ心の内に何抱えてやがる、あの笑顔なにがあったんてだよ」カネキ「丸手特等に会えるなんてラッキーだなぁ」カネキ「あっあの2人!」カネキ「あの真戸上等と亜門一等ですよね?」亜門「ん?お前はたしか、金木研だったな?亜門鋼太朗だよろしくカネキ」真戸「ほぉー君が噂のクックッ真戸呉緒だよろしくカネキ君」カネキ「よろしくお願いします!」真戸「では私たちは20区に向かうのでな」カネキ「はいっではまた」真戸「では行こうか亜門君」亜門「はい、またなカネキ」カネキ「さて、色んな有名人に会えたな、明日も仕事あるって言ってたし今日は休もう」カネキ宅 4 : ゆーyZ0TGVbu/s : 2016/07/06(水) 21:44:12 期待でーす! 5 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 22:58:45 カネキ「ただいまぁ、って誰もいないけど」カネキは家に着いたカネキ「とりあえずシャワー浴びよ」暖かいシャワーが心地よいカネキ「にしても今日1日であんなにも有名な捜査官に会えるなんて」キュッ、シャワーを浴び、下着とズボンだけを履いてベットの上に座ったカネキ「明日から仕事か、頑張らないと、、喰種を殺して、殺して、殺して、殺して、殺さないと」過去カネキ「ごめんなさい、ごめんなさい、もう欲しがらないからぶたないでぇ」カネキ母「、、、」母親はとても優しかった、でもたまに人が変わったように僕に暴力をふるった、そんな大好きな虫けらのような母さんはある日、、カネキ「ただいま、母さん」応答はなかった、ただ部屋には鼻にきつい刺激集がしたカネキ「えっ!?、なっなにこれ!?」カネキ「かっ母さん!?」喰種「あっ!?」そこには郵便配達員の服を着た男が、、母の肉を貪っていた喰種「クソ!」パリンその男は窓から飛び出し逃げていったカネキ「あぁぁ、、うわぁぁぁぁぁ!!!」今日は12月20日、、カネキの誕生日の前日だった10分後捜査官「畜生逃げられたか」捜査官2「先輩、あの子」捜査官「あぁこの女性の子供だろう」捜査官2「ずっと隅で座ってなにかブツブツ言ってます」捜査官「ショックだったんだろう、とりあえずCCGでひきとるか」カネキ「嫌なこと思い出したな、もう寝よう」カネキは眠りに入った翌日カネキ「んー、さて準備したら早くいかないと」カネキは洗顔等をして着替えたカネキ「クインケ持ったね、電気も消した、よし行こう」しばらく歩くとCCGについた有馬「おはよう研」カネキ「おはようございます有馬特等、ん?」宇井「私は宇井 郡、よろしくカネキ3等」カネキ「はい噂は聞いてます、宇井准特等、こちらこそよろしくお願いします」有馬「今日は3人で、11区にいく、11区で暴れ回ってる黒龍と名乗る喰種集団の掃討、研、お前の実力見せてね」カネキ「はい」宇井(彼の噂は聞いている、実力テストのすべてをぶっちぎりの新記録をたたき出した)宇井(彼の実力が、今日見れる) 6 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 07:21:19 >>5、訂正、カネキの誕生日当日 7 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 07:56:27 11区カネキ「これは」そこには喰種が人を襲ったと思わしき痕跡があった有馬「近いみたいだな」宇井「あの先の小道怪しいですね」有馬「行ってみよう、2人ともクインケを出しておいて」カネキ「はい」ガタン宇井「了解です」ガタン有馬「、、、。」ガタン装備カネキ ユキムラ Bレート甲赫宇井 タルヒ A+レート 甲赫有馬 ナルカミ S+レート 羽赫IXA S+レート 甲赫3人は小道の奥まで進んだカネキ「、、?数が多い」有馬「そうだね」宇井「え?なにを言って、、っあ!」その瞬間5人ほどの喰種が3人に襲いかかった有馬「研いける?」カネキ「はい、、」パキ喰種「死ねぇ!捜査官!!」ビキキ喰種は赫子でカネキを攻撃したがカネキ「、、、っふ」ジュン喰種「がぁぁ」カネキ「っ!」ブシュガシュカネキ「駆逐完了」パキそこら一帯は戦闘開始から10秒で真っ赤にそまった、たった1人の捜査官の手により宇井「あっ、、えっ、、なにが、そっそれにその目」宇井 郡はその目をよく知っていた一瞬で無数の死を作り上げる者の目死神の目宇井(有馬さんと同じ目だ、、)ブルカネキ「?どうかしましたか?宇井准特等?」宇井「いっいや問題ないよ、すごいねカネキ」カネキ「いえいえそんなことありませんよ」ハハ有馬「研.予想以上だ」カネキの目は普段の穏やかな目に戻っていた有馬「もっと奥に進もうか」宇井(本当に私にはなにか取り付いてるのかな、化け物2人と仕事するなんて)そこからも喰種は次々と摘まれていった白と黒の死神によって宇井(わっ私空気だなトホホ)黒龍「皆やられたのか!?クソ!!おらぁぁ!!」ビキキ黒龍は鱗赫の赫子をだし3人に襲いかかったカネキ「、、」スッ宇井「フッ」スッ有馬「、、、。」スッ黒龍「ばっ化け物がぁぁ!」カネキ「化け物に言われたくないよ」シュ黒龍「どっとこだ!」カネキの姿は消えたように見えた黒龍「っ!は!?」カネキ「鈍いね」ジュン黒龍「がぁぁ!」バタン黒龍はその場に倒れた有馬「郡、この喰種のレーティングは?」宇井「はっはいえっと、、」宇井 (あのスピード、スピードだけなら有馬さんと同等か!?)宇井「はい見つかりました、黒龍、リーダーのブラックドラゴン、レートはSです」有馬「研 Sレート討伐おめでとう」カネキ「あはは、ありがとうございます」ポリポリ有馬「さぁCCGに戻ろう」宇井、カネキ「はい!」 8 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 08:33:33 丸手「わかった、ご苦労だったな有馬」有馬「いえ」丸手「それで、どうだあのガキの実力は?お前の見込んだとうりか?」有馬「いえ、予想をかなり上回りました」丸手「ほぉお前にそこまで言わせるとはな」有馬「言い忘れてましたけど、ブラックドラゴンを10秒でたった一人で駆逐したんです」丸手「あぁー?あのガキが?」丸手「なるほどな」有馬「ではまた」丸手「あぁ」カネキ「有馬特等遅いな」「あれー?君は?」カネキ「え?あぁ貴方は伊丙2等、昨日CCGに入局しましたカネキ3等捜査官です!」ハイル「よろしくねぇ、あっ私の事はハイルでいいよ?」カネキ「えぇ、その」ハイル「見たところ同い年みたいだし、18歳だよ私」カネキ「はっはぁ」ハイル「それじゃまたねぇ」フリフリカネキ「はい、また明日」10分後カネキ「あっ、有馬特等」有馬「遅くなったね研」カネキ「いえいえ、用ってなんですか?」有馬「うん研のクインケを作りにラボに行く」有馬「今日倒した喰種の赫包はなかなかすごいらしくてね」カネキ「なるほど」有馬「いこうか」カネキ「はい」 9 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 08:33:45 さっ学校行こw 10 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 21:11:20 ラボ有馬「知行さん」知行「おや、有馬特等久しぶりすっねぇ」知行「おや?君は確か金木研君かな?」カネキ「え?はいそうですけどなんで僕を?」知行「そりゃ今CCGで君を知らない人は少ないよ、アカデミーを1ヶ月で卒業、3頭捜査官になって、入局2日目でSレート喰種を討伐」知行「ね?」カネキ「はっはは」カネキ(目立ちすぎかな僕)有馬「知行さん、研のクインケは?」知行「あぁ、それですけど、かねきっちが討伐した喰種の赫包が強力なだけに試作を沢山しなくちゃいけなくてね」カネキ「大変そうですね?」知行「大変も大変だよぉ、だからこのクインケの作成にはあと2週間はかかるかな」カネキ「そうですか、わかりました2週間後またお伺いしますね」知行「うん、待ってるよかねきっち」有馬「残念だったね研」カネキ「いえいえ、楽しみですよ」有馬「局に戻ろうか」カネキ「はい」CCG有馬「そういえば、捜査官はクインケを常に持っておくこと忘れないようにね」カネキ「はいわかりました」有馬「明日、研に20区にいって真戸さんの下で動いてもらう、俺は他の仕事があるから、頑張ってね」カネキ「20区ですね、わかりました」翌日CCGカネキは真戸呉緒と亜門鋼太朗と合流したカネキ「有馬特等の命により20区捜査をお手伝いさせていただきます!」真戸「おや、カネキ君よろしくお願いするよ」亜門「よろしくなカネキ3等」20区真戸「さて、20区の捜査といっても基本的には他の区に行って、情報収集だ」カネキ「はい、わかりました」13区カネキ「、、、」スタ喰種「あいつ白鳩か?、クソ、なんで白鳩がまぁいいやるぞお前ら」喰種2「あぁ」ビキキ喰種「らぁぁぁ!!」ビキカネキ「っ、、」シュカネキ「っふ」ジュババシュ喰種「がぁ、」カネキ「、、大食いていう喰種しってるかな?」喰種「しっしr」ジュバカネキ「そうなら摘むよ」カネキは喰種を見てそう言ったもうその言葉は喰種には届かなかった亜門「カネキ!?」真戸「無事かねカネキ君」カネキ「はい、ですが何も情報は得られませんでした」真戸「そうか、では他の場所に行こうか」その後も色んな区に行って情報収集をしたそこには屍の山ができるほどに喰種の亡骸かそこにあったカネキ「何もわかりませんでしたね」亜門「そうだな、どうします?真戸さん」真戸「ふむ、今日はもう終わりにしよう、亜門君1度CCGに帰ろうか、カネキ君はどうする?」カネキ「えっと、では20区には初めて来ましたので、少し20区を回ってみようと思います」真戸「そうか、気をつけてくれたまえよ」亜門「また明日なカネキ」カネキ「はいまた明日」 11 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 02:58:38 期待です! 12 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 07:54:29 20区カネキ「お腹空いたなぁ」カネキ「どこかで軽食でも食べに行こうか」カネキはしばらく20区を歩き回ったカネキ「喫茶店か、えっとあんていく?」カネキ(いい雰囲気だし行ってみよう)カランカラン「いらっしゃいま、、せ」カネキ「!!」カネキは少し驚いたカネキ(ここの店、客は1人もいないけど)それもそうだ、時刻は17時30分、外の看板に閉店は18時とかいってあった、、でも驚いたのはカネキ(ここの店の店員皆喰種か、、。)「あっあのお客様ご注文は、、お決まりでしょうか」カネキ「えっとコーヒーと、卵サンドください、、」「はい、、古間さん、コーヒー、一つと卵サンド」古間「はーい、まかせてトーカちゃん」トーカ(なんで、白鳩がこんなところに)「こんな時間に客は珍しっ!、、珍しいね」トーカは1度控え室に入ってトーカ「てっ店長、なんで白鳩が!?」芳村「うん、、トーカちゃん落ち着いて、前から捜査官が20区にいた事は知ってたけど、この店に来るとはね」トーカ「バレそうですかね?」芳村「うーん、なんとも言えないけどおそらくあの捜査官はかなり強い、、特等捜査官並の強さはあると思う」トーカ「そっそんな!あの白鳩は私とほとんど同い年じゃないですか!?」芳村「実は昔、あの捜査官とほぼ同い年の捜査官と戦った事がある、あの捜査官はその時戦った捜査官と同じ目をしている」トーカ「その捜査官って、、」芳村「うん、、今はCCGの死神と呼ばれている、有馬貴将だ」トーカ「クソ!今不意打ちならあの白鳩を殺せるんじゃ!」芳村「ダメだよ!!」ビキキいつもの優しい声と笑顔が乱れていた、そして目は赫目になっていたトーカ「てっ店長!?」芳村「絶対あの捜査官に今手を出しちゃいけない、、きっと彼も警戒してるから、不意打ちをしても怪我だけじゃすまないよ」芳村「だけど彼も手を出すつもりはないだろう」トーカ「なんですか?」芳村「警戒はしてるけど、殺気が感じられない」芳村「さぁ仕事に戻ろう、私も行くよ」 13 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 10:36:55 期待ヒナミはどうなるのかな 14 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 14:16:54 <<13ありがとうございます!ヒナミちゃんですか自分の思い描いてるストーリと大きく反さなければ、要望は聞きますよ!こうなってほしいとか要望はありますか? 15 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 14:59:14 あんていくフロア芳村「コーヒーですお待ちどうさまでした」カネキ「、、、ありがとうございます」カネキはコーヒーを1口飲んだカネキ「!?美味しい、とっても美味しいです!」芳村「そうですか、ありがとうございます」カネキ「やっぱり豆がいいんですかね?」芳村「もちろんそれもあります、ですがいくらいい豆でも入れ方が雑では美味しくなくなってしまうんです」カネキ「なるほど奥がふかい」カネキ(この喰種、、そこらへんにいる喰種のような汚れた臭いがしない、、そういえばさっきの女の子も、、)カネキ(この人たちはいったい、、まるで敵意がない普通の人間のような、、)芳村「どうかされましたか?」カネキ「いえ、ズズごちそう様でした」カネキ「いくらでしょうか?」芳村「いえ、御代はいいです、、私のたわいもないコーヒーの話を聞いてくれましたから」ニコカネキ「そうですか、ならお言葉に甘えて」カネキは出口の前で止まったカネキ「また来ますね、、貴方たちのような喰種を摘む気にはなれません」カランカラン芳村「!!?」トーカ「あっあいつ!!?」トーカ「、、CCGに連絡するつもりじゃ」芳村「ふむ、、少し様子を伺ってみよう」3日後カネキたちは大食いの情報収集をしたがいっこうに大した情報は得られなかった亜門「行き詰まってきましたねぇ」カネキ「、、、。」真戸「まだまだ諦めてはダメだぞ亜門君地道な作業が大事なんだよ」カネキ「、、あ」亜門「どうした?研」カネキ「あぁなんでもないですよ亜門先輩、少し思い出しごとを」亜門「そうか」真戸「今日はこれまでにしよう、CCGに戻ろうか」カネキ「すみません今日は少し寄るところが、、」ハハ真戸「そうか、無理しないようにな」カネキ(あの人たちなら)あんていくトーカ「うーん、ニュースを見ても特に何もありませんね」芳村「きっと彼は本当に言うつもりはなかったんだろう」カランカラントーカ「いらっしゃっ、、あ!!」カネキ「こんばんわ」ニコ芳村「いらっしゃいませ」カネキ「今日は話があって来ました」カネキ「、、皆さん僕は金木研といいます、わかってのとうり、捜査官です」芳村「、、」トーカ「っ、、、」カネキ「ですが、貴方たちのようなまるで普通の人のような喰種に、、まったく殺意がわかなかったのでCCGには連絡はいれませんでした」トーカ「そんなこと信じろとでも言うのかよ!?」芳村「いやっ信じよう」トーカ「店長!?、、あぁもう!私知りませんから!」カネキ「だけど貴方たちとは別で、人を無差別に襲う喰種ならもちろん摘ませていただきますけどね?」ニコトーカ「っ!」ブル 16 : たらこおばけと思われる残骸@仮引退 : 2016/07/08(金) 14:59:35 期待ですあと知行じゃなくて地行博士ですよ 17 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 20:26:28 >>15ご指摘ありがとうございます!、気をつけますw 18 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 20:46:08 ミス>>16 19 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 20:51:20 ハーレムになってほしいなハイル、ヒナミ、クロナ、ナシロの4人で 20 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 09:56:46 あんていく控え室カネキ「大食いについて、教えていたたけますか?」芳村「ふむ、、」カネキ「彼女は、最近無差別に人を襲ってます、、しかし喰種として罪悪感を感じるのなら、無理はいいません」芳村「、、、彼女はよくここの店に来るよ、メガネをかけた子だよ」カネキ「本当ですか?ありがとうございます」カランカラン、そういってカネキは出ていったトーカ「いいんですか?店長」芳村「うん、彼女は人を殺めすぎた」CCGへ戻る途中カネキ「クインケを持って接近するのはまずいか」カネキ「有馬特等と相談してみよう」CCGカネキ「有馬特等は帰っていますか?」受付「はいお戻りになっています、会議室でお見えになられますよ」カネキ「ありがとうございます」カネキは会議室に向かうが捜査官「おい、アイツ」捜査官「あぁアカデミーを1ヵ月で卒業して有馬班に入ったって」ヒソヒソ捜査官「しかも、入局2日目でSレート喰種を討伐したんだって」捜査官「とてもそうは思えないよな」ヒソヒソ女捜査官「というか、かっこよくない?」女捜査官「本当にかっこいいわよねぇ〜」カネキ「、、、。」カネキ(視線が痛い、、。)カネキは早歩きで会議室へ向かった会議室コンコンカネキ「失礼します」有馬「研、久しぶり」ハイル「あっケン〜久しぶり〜」カネキ「あぁ伊丙先輩、有馬特等久しぶりです」有馬「どうしたの?研」カネキ「実はクインケを隠して喰種に接近する必要がありまして」有馬「、、、俺が昔学校の潜入捜査で使っていた、ギターケース型クインクケースを使って」有馬「少し待って、とりにいくよ」カネキ「はい」ガチャ有馬はクインクケースをとりにいったしかしこの会議室はハイルとカネキの二人きりなってしまったカネキ「、、、。」ハイル「ねぇケン、また私の事伊丙先輩って呼んだでしょ?」カネキ「え?いっいやその」ハイル「私のことハイルって呼んでねって言ったよね?」カネキ「でっでも僕はまだ3等捜査官ですし、、」ハハハイル「むぅー、ハイルって呼んでよぉ!」カネキ「うっ、、、は、は、ハイル、、先輩」ハイル「うんうん、先輩もいらないけどこれで勘弁してあげるね」ニコッカネキ「あっありがとうございます」ハハカネキ(こっこの人疲れるなぁ) 21 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 15:33:29 金木とハイルくっついちゃえ〜 22 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 16:03:49 期待 23 : ラン : 2016/07/09(土) 18:21:47 ヒナミは原作通りでいいと思うただカネキが引き取るというのはなしで 24 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 18:54:41 カネキが引き取る方が断然良い 25 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 20:18:32 なるほどまぁまた決めて行きたいと思います! 26 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 23:38:19 CCG会議室ガチャ有馬「お待たせ」カネキ「おかえりなさい有馬特等」ハイル「おかえりなさいです〜」ニコニコ有馬「あったよ研」ガタカネキ「へぇー、本当にギターケースなんですね」有馬「開けてみて」カネキ「はい」ガタンカネキ「あぁなるほど」ギターケース型クインクケースを開くと先端部分に溝があった有馬「ここにユキムラを入れてたんだ」カネキ「なるほど、これならそう簡単にはバレませんね」カネキ「じゃー僕今日は家に帰りますね」有馬「あぁ待って、近いうちに大規模な喰種殲滅作戦がある、アオギリの樹っていう喰種集団だ、作戦参加者に研も入ってるからね」カネキ「そうなんですか、わかりました」有馬「期待してる」カネキ「はい!」カネキ「では、有馬特等、ハイル先輩また明日」ペコ有馬「ああ」ハイル「またね〜」フリフリガチャハイル「そういえばケンって下位捜査官なのにパートナーいないですね」有馬「和修総議長が研は特例だって、、研の場合普通の上位捜査官じゃ、邪魔になるから」ハイル「、、、あたしが上等捜査官になったらケンと組めますか?」有馬「可能性としては、ハイルが可能性高いだろうね」ハイル「あたし頑張ります!!」翌日カネキ「さてどう接近するか」カネキ「とりあえず、あんていくに」カネキ「おっと!」ドシ「きやっ!」カネキ「あっすみません」カネキ(っ!?この臭い、、間違いない)「この子美味しそうねぇ」カネキ(大食いだ!)カネキ「、、あのー、できればお詫びをさせてください」「あぁ、、じゃぁ今日私といっしょにどこかに行きませんか?」カネキ「はっはいそのくらいなら」カネキ(都合がいいな)「本当ですか!?私神代リゼっていいます!」カネキ「リゼさんですね、僕は金木研っていいます」リゼ「行きましょうかカネキさん」カネキ「はい」カネキはその後リゼといっしょに本屋に行き、喫茶店にいった夜の工場リゼ「今日は楽しかったです」ニコカネキ「よろしければ自宅まで送りますよ、最近物騒ですし」リゼ「いいんですか?、、じゃお言葉に甘えて」リゼ(本当にラッキー)カネキ「、、、。」カネキはわざと暗がりの方へ行ったリゼ(こんな暗がりに、よっぽど食べられたいのねぇ〜)カネキ「、、。」スタカネキはその場で止まったリゼ「カネキさん?」カネキ「リゼさん、、いや大食い」リゼ「!!?」カネキ「あなたをここで」ガタン、カネキはギターケース型クインクケースを開き溝のとこからユキムラの持ち手が出現したカネキ「摘ませていただきます」ビキキリゼ「ふふ、最初から気づいていのね、、貴方はここで私に食べらればいいのよぉ」ビキキリゼの赫子がカネキに襲いかかるカネキ「おっせぇー」シュリゼ「なっ!消えた!?」カネキ「上だノロマ」リゼ「なっ!?」カネキ「っ!」ブシュカネキはユキムラを上から右肩に斬りかかったリゼ「がっ!」シュパ肩から血が吹き出るカネキ「っん!」ブシュ腹にも斬りかかるリゼ「あぁぁ!」リゼはその場に倒れたカネキ「こいつはCCGに連れていくか」「マズイよぉマズイよぉ」 27 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 09:38:58 面白い!期待してます! 28 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/10(日) 11:22:22 20区暗がりカネキ「誰だ!?」「うわぁぁ!どんだけ聴力いいんだよ」ピエロのマスクをかぶった喰種がビルの上から降りてきた(降ってきた)カネキ「、、、。」「その目怖いよ、、」カネキ「君は?」「うーん、とりあえずピエロって呼んでくださいな」カネキ「なんの用?*ピエロ「その子もらえるー?」カネキ「断ると言ったら?」ピエロ「む り や り♪」ピエロ「っん!」シュッピエロは大きく飛び上がりピエロ「っらぁ!」カネキに蹴りかかった、、だがカネキ「っ」シュンピエロ「え?」カネキはリゼを抱えピエロの後ろに回ったカネキ「お返しだ」ズバピエロ「いったぁぁぁ!!」カネキ「クソ!浅い!」カネキ(この喰種今までの喰種より、少し、強い、、)ピエロ「ここは逃げるが勝ち!」スタスタカネキ「、、、。」ピエロは逃げたカネキ「あいつはなんなんだ」リゼ「」ピクカネキ「、、、。」プルルルルルピ丸手「こちらCCG丸手」カネキ「こちら20区捜査のカネキ3等捜査官です」丸手「おぉどうした?」カネキ「Sレート、大食いを捕獲しました」丸手「なに?わかった輸送チームを20区に送る」カネキ「丸手特等、こいつを捕らえた時にピエロのマスクをかぶった喰種に遭遇し撃退しました」丸手「ピエロのマスクか」カネキ「なにか心当たりが?」丸手「あぁ、むかしピエロマスクをかぶった喰種集団がいてな、有馬に掃討させたんだがな」カネキ「では残党ですかね?」丸手「さぁな、今後また捜査にあたろう」カネキ「そうですね」しばらくすると輸送チームが来たリゼを車に乗せ、カネキもコクリアに向かったそしてカネキは翌日ラボに向かった地行「やぁーカネキっち久しぶり、残念だけとまだ出来てないんだ、あとほんの少しで完成なんだよね」カネキ「あっそうなんですか」地行「やっぱりこの赫包がすごくてね、瞬間RC値4500の化け物だよ、有馬特等のナルカミよりかは少し劣るけど、あれは普通のクインケじゃないからね」ハハカネキ「凄そうですねぇ〜」地行「まぁあと2日ぐらいで出来ると思うよ」カネキ「あっ本当ですか?わかりました!」カネキはラボを後にした 29 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/10(日) 13:43:12 CCGラボ前プルルルルルカネキ「芳村さん?カネキです」芳村「カネキ君、お願いがあるんだけど、20区に喰種の病院があるんだ、そこの親子をあんていくまで護衛してほしい」カネキ「喰種の病院なんてあるんですね?」芳村「正確には喰種の医者がやってるから、普通の人間も来るんだけどね、その親子は人を殺すことを極端に嫌っていてね」カネキ「あんていくの皆と同じですか?」芳村「そうだね」カネキ「わかりました、任せてください」ピッカネキ「このギターケース型クインクケース、貰おうかな、有馬さんくれるかな」カネキは20区の喰種病院に向かったカネキ「ここかな」ガチャカネキ「ん!?っ!!」カネキ(あいつ、それにこの臭い、他の喰種とは性質が違うもっと鼻にくる臭い)カネキ(少し様子を見ようか)患者「ありがとうございました」「はいお大事に」白髪の大男「っん!」カネキ「!?」患者「ぐはぁぁ!!」ベチャ「やっヤモリ!?」ヤモリ「やぁ、あれできてる」「あっあぁ」医者大きいペンチのような物をヤモリに手渡したカネキ「なにあれ」「もっもうここには来ないでくれないか、静かに暮らしたいんだ」ヤモリ「嫌われたもんだねぇ、、、わかったよだが、、テメェはいつから人間に味方するようなクソ野郎になったんだ」シュカネキ「っぬ!」ボト、カネキはヤモリの腕を切り落としたヤモリ「っ!あぁ!クソ!もう1人いたのか」カネキ「もう1人?」カネキはチラッと窓の外を見たカネキ「あれって!?真戸上等に亜門さん!?カネキ「クソ!どうする、、とりあえず貴方は後ろの2人を連れて逃げてください、後であんていくで会いましょ」「え?、、貴方が芳村さんの言ってた捜査官」カネキ「そうです、急いでください!」ヤモリ「テメェー!!!!」ビキキヤモリは赫子を展開してカネキに攻撃をしたカネキ「とりあえず出てけよ」ドカ!ヤモリはカネキに蹴られ壁をつき壊し外へ吹っ飛んだヤモリ「おっ俺を蹴りでぇ」真戸「おや?カネキ君じゃないか?」亜門「研!?なぜここに」カネキ「いっいえ、、、20区の捜査中にこいつを見つけて後をつけてきました」大嘘だヤモリ「くそ!」シュンヤモリは逃げていった 30 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 18:43:04 期待! 31 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 20:42:09 トーカは普通に殺してるけどね。霧島姉弟は嫌いだ! 32 : 名無しさん : 2016/07/11(月) 00:52:33 期待 33 : 名無しさん : 2016/07/11(月) 08:03:29 11区アオギリの樹仮拠点ヤモリ「クソ!あの野郎、、」「あらぁー?ヤモリじゃない誰にやられたの?その腕」ヤモリ「ニコぉぉ」ヤモリ「白鳩だ、、」ニコ「白鳩?特等にでも会ったの?」ヤモリ「あいつは多分特等じゃない」ニコ「へぇーCCGも化け物を飼ってるようねぇ」ヤモリ「あいつは俺が壊す!!!」パキ!!20区真戸「逃げられたか」亜門「2体も逃しましたね」カネキ「2体?」亜門「あぁ、この病院の医者も喰種なんだ」カネキ「あぁ、、そうだったんですか」真戸「まぁいい」カネキ「真戸上等、あの喰種は、、」真戸「やつはジェイソン、昔コクリアでひどい拷問を受けたが、脱走した喰種だ、奴は食よりも遊びで人を喰らうクズだ」亜門「そういえば、ケン1人で大食いを捕獲したそうだな、流石だ」カネキ「いっいえ」ハハ真戸「私達は1度本部に連絡する」カネキ「僕はここの病院を調べます」真戸「了解した、気をつけたまえよ」カネキ「はい!」真戸たちはCCGに行ったカネキ「あんていくに行こう」あんていく芳村「大丈夫ですか?アサキさん」アサキ「いっいえ僕は大丈夫です」トーカ「ヒナミ、大丈夫?」ヒナミ「うん!怖かったけど黒いお兄ちゃんが助けてくれたんだよ」トーカ「黒いお兄ちゃん?」芳村「きっとカネキ君の事だろう」トーカ「あっあいつ!?なんで!?」芳村「私が頼んだんだ」トーカ「そっそうですか」リョウコ「ヒナミ、カネキさん強かったわねぇ」ナデナデアサキ「ヤモリのヤツここを嗅ぎつかなければいいけど」カランカラン芳村「おや、黒いお兄ちゃんが来たよ」ハハハハカネキ「くっ黒いお兄ちゃん!?」アサキ「さっきは助けてもらい本当にありがとうございました!!」アサキは深々とお辞儀をしたカネキ「いえいえ、そんなことは」ハハヒナミ「お兄ちゃんありがとう!」ニコカネキ「うん、よかったね」ナデナデヒナミ「えへへ」/////リョウコ「私達親子を助けていただき本当にありがとうございました、私は笛口リョウコっていいます、この子が笛口ヒナミです、そして夫の笛口アサキです」カネキ「あっどうも、金木研です」芳村「3人ともわかってると思いますが、彼は捜査官です、ですが人を無差別に襲うことを良しとしない喰種たちの味方をしてくれる捜査官です」アサキ「そうなんですか、、人間にもやっぱりわかってくれる人がいるんだなぁ」カネキ「僕は喰種に憎しみを持っていますが、あなたたちは、人を喰らうことを快楽としてない、人を襲うことを嫌う、殺すことを嫌う」カネキ「そんな人たちを、殲滅しろと言われても無理です、他の捜査官たちはどうかしりませんが、あなたちのような、人たちを」カネキ「僕は殲滅対象から外しました」カネキ「この気持ちは変わりません」芳村「ふふ」ニコ芳村(ウキナ、私達の夢はほんの少しだけ叶う可能性がでてきたようだよ) 34 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/11(月) 08:23:12 笛口家族は全員生存ルートにしたいと思います 35 : たこさく : 2016/07/11(月) 08:41:55 期待です! 36 : 名無しさん : 2016/07/12(火) 00:18:20 期待! 37 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/12(火) 07:42:38 番外編24区にて有馬「研は左をやって」カネキ「はい」ガタン喰種「死ね白鳩ぉぉ!!」ビキキカネキ「っん!」ブシュ喰種「がはぁぁ」ベチャ喰種「くっくそ!あいつ化け物か!」カネキ「、、、」シュ喰種「どっどこだ!?」カネキ「こっちだ馬鹿」ブシュ喰種「がぁぁぁ」有馬「研、終わった?」カネキ「はい!有馬特等」有馬「今日もいい動きだったね」カネキ「いえいえ、有馬特等にはかないませんよ」ハハ宇井「、、、、あのー」有馬「次も期待してるよ」カネキ「頑張ります」宇井「いいから!てっ手伝ってください!」苦笑宇井(死神2人組仲良すぎ」ハァー 38 : 名無しさん : 2016/07/12(火) 19:09:29 期待! 39 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/12(火) 20:37:52 カネキ宅カネキ「はぁー明後日はアオギリの樹掃討作戦、有馬特等は別件の任務か」あの後アオギリの樹について芳村さんに聞いた1つそこは戦闘を好む喰種が沢山いるらしくそして2つめは、、アオギリの樹に芳村さんの娘がいること、そして芳村さんはSSSレートの梟だということも聞いた、そして芳村さんは娘さんの事を話してくれた芳村「どうか娘を敵として見ないでくれないか」カネキ「うーん、そんな事言われましても」芳村「、、、。」カネキ「はぁ、わかりました」芳村「ありがとう、カネキ君」カネキ「きっといろいろあるんですよね」カネキ「まさか芳村さんがあの梟だったなんて」芳村「今の君なら話しても構わないと思ってね」カネキ「まぁ、、今度お手合わせでもお願いしますね」ニコ芳村「私はそんなに弱くないよ」ニコそしてあんていくに、また喰種がきたカランカランカネキ「?喰種」「リゼさんはいるか?」芳村「リゼちゃんなら、白鳩に捕まったよ」カネキ「僕が捕まえたんだよ」バンジョー「てめぇー!!?なんで白鳩が!?」芳村「この捜査官に敵意はないよ」カネキ「貴方は無差別に人を襲ったりしてないようだしね」バンジョー「そんなこと信じられるかァァ!」ビュンバンジョーはカネキに蹴りかかったカネキ「おっと」バンジョー「てめぇリゼさんを返せぇ!」カネキ「そんな事言われても彼女は危険なんだ人を沢山襲ったんだよ、わかってくれ」バンジョー「くそぉぉ、、」イチミ「バンジョーさん」ジロ「かわいそう」サンテ「捜査官だったとわ驚いた」カネキ「それじゃ僕はこれで」カネキ「お金置いときますね」芳村「またきてね」2日後、アオギリの樹掃討作戦当日アオギリの樹掃討作戦にかりだされた捜査官は全員、アオギリの樹拠点に向かっていた11区丸手「これより、アオギリの樹掃討作戦を開始する!!」CCGメンバ「おぉぉぉ!!!!!」そこから銃撃戦が始まった捜査官「丸手特等!相手の射撃がやみません!!」丸手「ちっ!!貸せっ!」バンバンバンバンバンバン喰種「がぁぁ!」バタ丸手「ちゃんと狙いやがれ!」捜査官「はっはい!」丸手「ちっこれじゃ拉致があかないな」丸手「あれ?俺のバイクのキーは、、」ブゥゥン!!丸手「あ!?」「お借りしまーす!」丸手「すっ鈴屋、、やっやっやっやめ、おっおっおっおおま!」什造「こぉぉんばーん」喰種「なっなんだこいつ!」什造「わ!!!!」什造は上の階に飛び乗り、喰種達を一網打尽にした什造「あははは!!」喰種「ぐはぁぁ!!」喰種「ぁぁぁ!」シーン什造「にっ」〇丸手「くっ、、とっ突撃ぃぃぃ!!!」CCG「おぉ!!」何人もの捜査官が突撃するが篠原「っ?待機!!」真戸「どうした篠原君」篠原「耳をすませてみろ」篠原たちは静かに拠点内の音を聞いた「ァァァァァ」「クソ!ガァァ」中から沢山の断末魔が聞こえた亜門「静かになりましたね」カツンカツン奥から誰か出てくる篠原「クインケを展開!警戒しろ!」カツンカツン亜門「あっあれは!?」カネキ「篠原特等、1階掃討完了しました」 40 : 名無しさん : 2016/07/14(木) 17:35:27 期待 41 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/15(金) 07:43:21 篠原「カネキ!?」亜門「研、、大したもんだな」カネキ「篠原特等、先ほどバイクで突っ込んだのは」篠原「あぁ鈴屋什造、お前と同い年で3等だよ」カネキ「あぁそうなんですか」篠原「よし、全員中に突入しろ!」篠原特等率いる部隊が中に入っていく捜査官「ぜっ全員あいつがやったのか!?」1階では真っ赤な世界が広がっていた死の芸術家が描いた絵(世界)無数の死がまた完成した篠原「よし、平子たちは、北館にいってくれ」タケ「はい」平子たちは別館に行った篠原「真戸たちは、南館を頼む」真戸「任された」篠原「あいつはどこにいるんだ」カネキ「鈴屋君なら僕が探しますよ」篠原「お前1人でか!?」カネキ「はい」篠原「、、、死ぬなよ」カネキ「はい!」カネキは一度外へ出て別館にいった篠原「まるで、有馬だな」篠原「よし!後は上だ!いくぞ!」別館カネキ「っはぁ!」ブシュ喰種「げは!」ハダンカネキ「鈴屋君一体どこに」喰種「死ね!!」ボボォカネキ「ん!」ザシュ喰種「ぐっくそ!」バタガチャカネキ「鈴屋君ー!」喰種「ヤッヤメテ」カネキ「ん?」鈴屋「頑張れ!頑張れ!」まるで子供のように、喰種を何度も突き刺す鈴屋什造がいたカネキ「鈴屋君!?」鈴屋「誰です?」カネキ「あっあぁ、僕はカネキ、金木研、よろしくね鈴屋君」ニコ鈴屋「鈴屋什造3等捜査官です、よろしくですカネキ君〜」カネキは什造と合流したカネキ「こちらカネキ、篠原さん?」別館篠原「どうした?」カネキ「鈴屋君を発見しました」篠原「おっ、悪いなカネキ」カネキ「この館内を制圧後合流します」篠原「わかった」カネキ「行こうか鈴屋君」什造「どこへですぅー?」カネキ「楽しい喰種を殲滅しに」什造「それはとても」喰種「はぁぁぁ!!」ビキキ什造「魅力的ですっ、、ね!!!」ブシュ喰種「なぁぁぁ!!」ベチャ 42 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/15(金) 08:17:14 カネキ「行こうか鈴屋君」什造「什造でいいですよぉ〜」カネキ「じゃ什造、僕のことも研って呼んでよ」什造「行きましょうかケン」その後も館内にいる喰種を討伐した喰種「クソ!こいつらなんなんだよ!!」ビキキカネキ「シュ、ブシュ」喰種「がっ」バタ什造「こうですぅー!?」喰種「ぐへ!」バタあらかた喰種を掃討したそして最後の部屋にきた什造「大きな扉ですねぇ〜」カネキ「ここが最後みたいだね」ガチャカネキ「広いな」そこは、白と黒の床、そしてあちらこちらに血痕があった什造「なんですかね、ここの部屋」ヤモリ「僕の部屋だよ」カネキ「Sレート、ジェイソン」什造「強そうですねぇ」ヤモリ「俺はお前を壊したくて壊したくて、仕方がなかったんだぁぁ」パキカネキ「、、貴方僕と同じ癖なんですね」パキヤモリ「昔クソみたいな人間に拷問されたんだよ、そいつの癖が移ったみたいだよ」ヤモリ「おい、俺に奪わせろ」パキ、ビキキカネキ「什造!くるよ!」什造「あはは!」シュカネキ「什造!!?」什造は無謀にもジェイソンの攻撃にうってでた什造「っぬぁぁ!」ヤモリ「邪魔だガキ!!」スッヤモリは什造に蹴りをいれた什造/「あっ!」ゴロカネキ「什造!」什造「大丈夫です」什造「あはは!」スチャ装備カネキ ユキムラ、 甲赫、 Bレート左手 クインクケース、?赫、?レート什造 サソリ、尾赫、Bレート什造「行きますよぉ〜?」シュシュシュ什造はサソリをいくつも、ヤモリに投げたヤモリ「クソ!」ザクザク什造「っえぇい!!」ブシュヤモリ「がっ!」ヤモリ「っ、、、」バタカネキ「、、、、」ヤモリ「コロス、コロス、お前からまず殺してやるぅぅぅ!!」ビキキヤモリの背後から体全体にかけて赫子が出現したヤモリ「っぬぁぁぁ!!!」シュガン!!!什造「ごふ!!?」ズコーン!!カネキ「什造!?」ヤモリ「はぁ、はぁ、次は、お前だァァァァァ」パキ 43 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/16(土) 22:31:00 カネキ「っふ!っん!ふっ!」ガン!ヤモリ「あぁぁぁぁぁ!!!」ギン!赫子とクインケがぶつかり合うカネキ「遅いんだよ!!」ブシュヤモリ「ぐはぁ」カネキ「クソ!」ヤモリに一撃が入ったがヤモリ「コロスぅぅ!!」ズズズカネキ「再生が早いな」ヤモリは傷を受けてもかなりのスピードで再生してしまうヤモリ「ぬぁぁ!!」ビュンカネキ「っく!」バキキカネキ「!?、ユキムラが」ボロカネキは大きく後退したカネキ「試し相手は、こいつで十分か」カネキ「いくよ」ガタン黒龍、Sレート、鱗赫カネキ「っ!」シュヤモリ「なぁぁぁ!!」カネキ「っ!」ズバヤモリ「っが!!?」カネキ(ユキムラじゃ斬れなかった赫子があっさりと)カネキ「っふ!」シュパヤモリ「っに!!!?」」カネキはヤモリの腹に深い一撃を与えたカネキ「これなら、時間かかるだろ」ヤモリ「コロスぅぅ!!コロスぅぅ!!、ぐちゃぐちゃにい!喰い殺す!!!!」カネキ「喰ってみろよ?」パキカネキ「ギミック試してみるか」ヤモリ「あぁぁぁぁぁ!!!!!」カネキ「ギミックオン」カチガチャ、黒龍の刀身の真ん中が丸い輪になりそこから刀先にかけて、 高密度のRCが集まってくそして、刀先に丸いRCの塊が完成したカネキ「、、、」スッカネキは下についているトリガーをひいたカネキ「、、」ブォォォン!放出された超高密度のRCがヤモリの体に命中したヤモリ「あっ、、がは、、」ボトボトヤモリの腹は綺麗に円状の穴ができたヤモリ「てってめぇ、、さっ再生が、、」ヤモリ「じねぇぇぇ!!!!」スタスタ什造「ぬぅぅぅ!!」ブスヤモリ「っあ!、、、、」バタンカネキ「什造!?」什造のサソリがヤモリのコメカミに刺さっていた什造「お返しですぅ〜」別館先カネキ「大丈夫?什造」什造「大丈夫ですよぉ〜」ピッカネキ「はい、こちらカネキ」篠原「こちら篠原、状況は?」カネキ「はいこちらの館内は制圧しました、中になSレート、ジェイソンを僕と什造で討伐しました篠原「ジェイソンをか」篠原「あぁ、じつはな」カネキ「どうしたんですか?」篠原「コクリアが襲撃された」カネキ「えっ!?本当ですか!」篠原「SレートやSSレートの喰種が解放された」カネキ「ということは」篠原「あぁ俺達は罠にはまった」カネキ「クソ!」カネキ「あっ、そちらの方は大丈夫ですか?」篠原「あぁ、全員撤退していったよ」カネキ「そうですか」篠原「とりあえず、作戦は終了だ、戻ってくれ」カネキ「わかりました」 44 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/17(日) 00:31:42 アオギリの樹掃討作戦、それはアオギリの樹のワナだった、捜査官がほとんどでていって手薄になった隙にコクリアを襲撃するということで結論づけられたそして掃討作戦から二ヶ月後年を開けた吉時「鈴屋什造、貴殿を2等捜査官に任命する」アオギリ掃討作戦の影響もあり、沢山の捜査官が昇進した吉時「金木研、貴殿を二階級特進の1等捜査官に任命する」カネキはアオギリの樹掃討作戦で100近い喰種の討伐と年内でSレートを3体を討伐により、二階級特進をした吉時「亜門鋼太朗、伊丙入、諸君らを上等捜査官に任命する」亜門鋼太朗はアオギリの樹にて20体以上の喰種の討伐とアオギリの樹の構成員、Sレート瓶兄弟を討伐により上等捜査官に任命されたそして伊丙入は、アオギリの樹掃討作戦には参加していが、年間で喰種を200体以上とSレート数体、SSレートを1体、喰種集団を1つ壊滅させたなど戦績は凄まじいもので、二階級特進をえた吉時「真戸呉緒、貴殿を准特等捜査官に任命する」真戸呉緒は数年ぶりに昇進したという篠原「よぉ亜門、カネキ」亜門「篠原さん!」カネキ「あっ篠原さん」篠原「2人とも昇進おめでとう!」カネキ 亜門「ありがとうございます」翌日有馬「研、今日からパートナーとともに、捜査をお願いするよ」カネキ「はぁ、パートナーとは」ハイル「あたしだよ」カネキ「あぁハイル先輩」有馬「ハイルは上等捜査官になったから郡とペアを解消されて研とペアを組むことになったんだ」カネキ「よろしくお願いします」ハイル「うん、よろしくねケン」 45 : 名無しさん : 2016/07/26(火) 00:12:54 期待 46 : 名無しさん : 2016/07/28(木) 00:46:41 まだでずか 47 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/28(木) 17:33:57 コクリアカツンカツンコクリア喰種収容所Cレートからの喰種がここに収容されていてるシュー「見ない顔だな」カネキ「初めまして、ドナートさん」ドナート「君が噂の金木研かク」クックッSSレート喰種ドナート・ボルポラ、通称神父つかまる前は孤児院をやっていて孤児を解剖、捜査官の殺害など行なっていた、、そして喰種捜査官、亜門鋼太朗の育て親でもあるカネキ「すみませんね、亜門さんではなくて」ドナート「まぁいいだろう、退屈していたところだ」カネキ「ドナートさん、アオギリの樹についてなにか知っていますか?」ドナート「アオギリの樹?聞いたことないな」カネキ「なら隻眼の梟は」ドナート「、、この世に憎しみをもちし者としか言えんな」カネキ「、、そうですかわかりました」カネキ(あまり情報は引き出せなかったか)カネキ「では僕はこれで」ドナート「金木研、、また来ることを楽しみにしているクク」シュードナート「金木研か、心の中にはいったいなにがいるんだろうな、ハッハッ楽しみだ」コクリア前亜門「研」カネキ「ドナートさんに会って来ましたよ」亜門「そうか、なにか情報は手に入ったのか?」カネキ「いえ、何も聞き出せませんでした」カネキ「あれ?後ろにいるのは?」亜門「あぁ、俺の新しいパートナーだ」暁「真戸暁2等捜査官だ、噂は聞いてるぞ金木1等」 48 : 自由人 : 2016/08/06(土) 09:44:15 期待 49 : 名無しさん : 2016/08/10(水) 00:22:37 期待 50 : トールネーゼ : 2016/08/10(水) 04:23:02 セクシーボディの暁さんか…期待感 51 : 名無しさん : 2016/08/11(木) 03:58:37 期待! 52 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 09:18:13 カネキ「あぁ、よろしくお願いしますアキラさん、、、、え?真戸!?」亜門「あぁ真戸さんの娘だそうだ」暁「亜門上等、広告書を提出しなければならない本部に戻ったほうがいい」亜門「あっあぁ、、」カネキ「ははは」カネキ(亜門さん大変そうだなぁ)亜門「じゃあ、研俺達は1度支部に戻る」カネキ「はい、お疲れ様です!」その後2人はCCGの20区支部に戻ったブーブーカネキ「ん?、あっ本部から」カネキ「はい、カネキ1等捜査官です」丸手「おう、カネキ」カネキ「丸手特等?」丸手「今から本部来い、総議長が呼んでる」カネキ「え?わかりました」1区本部総議長室常吉「金木研」カネキ「はっはい」常吉「お前には、明日アカデミーで、生徒達に実技を教えてやれ」カネキ「あっ、了解しました」常吉「では下がってもかまわん」カネキ「はい、失礼しました」ガチャカネキ「威圧感凄いなぁ」翌日 53 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 09:30:57 大変お待たせしました!これより投稿を再開します!あとアカデミーじゃなくてアカデミージュニアですw間違えましたw 54 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 11:16:55 5区アカデミージュニア教官「今日の実技は喰種対策局から捜査官が来てくれたぞ!」カネキ「こんにちは、金木研ですみんなよろしくね」ニコザワザワカッコヨクナイ?デモツヨソウジャナイヨナァカイキュウハナンダロ生徒「金木さん!階級はなんですか!?」カネキ「うん?1等捜査官だよ」生徒「え!?1等!?それって」生徒「亜門さんと同じだよね?」カネキ「亜門さんは今上等捜査官になってるよ」生徒「へぇ、亜門さんすげぇ」生徒「カネキさんは何歳なんですか?」カネキ「18だよ」生徒一同「え!?」生徒「18で1等捜査官なの!?」教官「コラコラ、お前ら静かにしろ」カネキ「皆元気ですねぇ」ハハ教官「それではカネキさんお願いしますね」カネキ「はい!」カネキ「皆、今日は皆の実力とクインケさばきについて教えるよ」カネキ「まずみんなに自己紹介してもらおうか」全員自己紹介が終わったカネキ「それじゃ、1分間その木で出来たクインケのレプリカで僕に攻撃して、1発でも当たれば勝ちだよ」カネキ「それじゃまず、瓜江久生君」瓜江「はい(俺をなめているのか?)」カネキ「じゃいくよ?よーい、始め!」瓜江「っす!(気にくわん!)」瓜江はカネキ向かっていった瓜江「っふ!」カネキ「おっと」ス瓜江「クソ!」スタスタ瓜江「せい!」カネキ「なかなかいいねぇ」ス瓜江「なっ!(当たらない!?)」そのまま1分間瓜江はカネキに何度も攻撃したが、難なくかわされてしまったカネキ「はい!ここまで、お疲れ様瓜江君」瓜江「ハァ、ハァ、ありがとうございました(かすりもしなかった、、クソが)」カネキ「さっ次行くよぉ〜」 55 : トールネーゼ : 2016/08/12(金) 04:17:06 期待 56 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 01:09:34 全員の腕試し終了カネキ「こんなに優秀な生徒がいるんだねぇ〜」生徒「ハァ、誰も当てれなかった、、」瓜江「、、、(クソ)」不知「よぉウリ坊」瓜江「不知(雑魚が話しかけるな)」不知「あの人化け物だなぁ」瓜江「、、、、(、、、)」カネキ(特に瓜江君と黒磐君は才能があるねぇ、黒磐君は黒磐特等の息子さんらしいね)カネキ(でも瓜江君は、動きに無駄があるなぁ、その無駄がなくなれば、僕に当てれる可能性はあった)カネキ「さて、次はクインケさばきを教えよう」不良生徒「おい!」カネキ「ん?」不良生徒「てめぇ、俺をナメやがって」カネキ「ナメてるつもりは、なかったんだけどなぁ」不良生徒「おら」カランその生徒はクインケのレプリカをカネキの足元へ投げた不良生徒「タイマンはれよ、ぶっ殺してやる!」カネキ「はぁ、わかったよ」カネキはレプリカを拾い上げたカネキ「だけど、手加減はしないよ?」不良生徒「手加減?、そんなの俺がさせねぇよ」生徒「あいつ、この間武臣とやって、そこそこいい勝負だったよな?」生徒「うん、結局負けちゃったけどね」黒磐武臣「、、、」カネキ「じゃーよーい、始め!」不良生徒「らぁぁぁ!!」不良生徒はカネキに向かっていったがカネキ「っ!」シュ不良生徒「え?」パーン!不良生徒「なっ、、なんで」ガクガクカネキ「はい、死んだ」ニコ生徒達「ブルッ」不良生徒が攻撃しようとした瞬間、カネキすでにもう目の前にいた、そしてレプリカを弾き飛ばし、顔を掴みレプリカをその生徒の右目を刺すような形で動きを止めた不良生徒「あっ、、あっ、、」ベタカネキ「ふっ、立てる?」スカネキは手を差し伸べた不良生徒「はっ、はい」パシカネキの笑顔(殺気)を目の当たりにしてそこにいる生徒が全員恐怖を覚えていた瓜江「ギリ(あいつは何者なんだ)」カネキ「はーい、じゃ続きやるよぉ」その後クインケさばきをカネキが教えたが、そこに普段元気な笑顔は皆無だった授業終了カネキ「みんな今日はありがとうございました」生徒達「あっありがとうございました」カネキ「それじゃまたね」ガチャハイル「ケン!」カネキ「あっハイル先輩」ハイル「ケンどうだった?」カネキ「皆元気で、優秀な生徒達が多かったですね」カネキ「そういえばハイル先輩はなぜここに?」ハイル「あぁ、明日有馬さんの所へ集まるように伝言を伝えにきたんよ」カネキ「あぁわかりました」ハイル「多分仕事っしょ」ハイル「今からご飯食べに行かん?」カネキ「えっ?」ハイル「あかんかった?」シュンカネキ「いっいえ」カネキ「一緒に行きましょう」ニコハイル「やったしょや!」その後2人はレストランに向かって、2人は帰った、だけどカネキは少し心に変化が起きていたカネキ「ハイル先輩って綺麗だなぁ」ボソ 57 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 01:13:19 どうも、ヘルロです今自分が書いてる作品のカネキ君は通常時は白カネキと黒カネキをたして2で割った感じです!戦闘(凶悪な喰種)や怒ってる時、本気の時などは、闇カネキがオンラインしてますw凶悪な喰種が相手だと場合によっちゃ原作の闇カネキより汚い言葉を使いますがww 58 : たこさく : 2016/08/13(土) 11:46:33 期待です!メチャ面白(〃艸〃) 59 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 13:46:00 >>58ハイル「たこさくさんありがとう!、これからも応援してっしょ♪」 60 : 名無しさん : 2016/08/14(日) 13:20:58 期待です!! 61 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/15(月) 15:51:56 それなりに原作にそってやっていきますが、オリキャラ、サブストーリーなど入れたいと思うのですがいいですかね?、ハイルとケンの親密度とか上げるイベントが欲しいのでw1 入れてもいい2 やめてほしい 62 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/08/15(月) 16:41:38 1でいいんじゃないですか? 63 : たこさく : 2016/08/15(月) 19:40:47 自分も1で! 64 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/15(月) 22:31:49 よしわかりました!じゃ早速いれますw 65 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/17(水) 10:17:24 13区支部有馬「やぁ、ケン、ハイル」カネキ「あっおはようございます有馬特等」ハイル「おはよーございます」有馬「最近、14区を荒らし回ってる喰種がいる」ス有馬は2人に資料をわたしたカネキ「これがその喰種ですか?」ハイル「A+レート、フロッグ?」カネキ「蛙ですか?」有馬「うん、先日までBレートだったけど、優秀な上等捜査官とそのパートナーの1等捜査官が殺害された」カネキ「なるほど、すぐに駆逐する必要がありますね」パキ有馬「この間14区で目撃された」カネキ「わかりました」ハイル「はーい」有馬「二人とも気をつけて」カネキ ハイル「はーい、はい」ガチャカネキ「甲赫か」ハイル「ケン」カネキ「はい?」ハイル「初めての共同作業やね」カネキ「そっそうですね」ハハ14区ハイル「朝からやと喰種も他の人達に紛れてる事があるから朝は聞き込みやね」カネキ「そうですね」カネキ達は聞き込みをしたカネキ「あのー?」青年「はい?」カネキ「!?」カネキ(こいつ、多分、、)カネキ「いえ、すみませんなんでもありません」青年「そうですか?では僕はここで」青年は去っていったハイル「ケン?あの人には聞き込みしないの?」カネキ「あの人が多分フロッグです、少なくとも喰種です」ハイル「やっぱりかぁ」カネキ「ハイル先輩もわかったんですか?」ハイル「うん、血の臭いがしたんよ」青年(あれ白鳩か?ガキじゃねぇか、まぁいいあの2人は喰ってやる)クク 66 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/17(水) 19:43:25 夜14区カネキ「さて、フロッグを探しますかね」ハイル「そうやね」2人は夜の街を歩いていくとビルとビルの間に小さな道があったカネキ「怪しいですねぇ」ハイル「ケン、警戒態勢に入ってそこの道を調べよう」カネキ「了解です」2人はゆっくり裏路地に入っていくカネキ「ん?これは」ハイル「死体」「わざわざ、喰われにきたのかぁー?」ククカネキ「!?」喰種「なら喰ってやるよぉー!!!」ビキキハイル「ケン、クインケを展開!」ガタンカネキ「はい!」ガタンハイル アウズ 鱗赫 S+レートカネキ 黒龍 鱗赫 Sレート喰種「ぬへへ!」ダッ喰種が二人に向かってくる喰種「死ね!」ビキキカネキ「ふっ」スハイル「おっと」ス2人ともかわす喰種「この間喰った2人組の白鳩は、うまかったぜぇぇ〜?やっぱ体鍛えあるから歯ごたえがよくてよぉ〜」カネキ「ハイルさんこいつがフロッグ確定ですね」ハイル「そうやね」フロッグ「しかも今回は女の白鳩がいやがる、だから早く、くわせ、、」フロッグ「おいあの、黒いガキは、、は!?」カネキ「話が長いんだよ」カネキはフロッグの後ろにいたフロッグ「いっいつの間っ」カネキ「ふん」ズバフロッグ「ぐほぁぁ!」ベチャフロッグ(かっ赫包がぁぁ)スーフロッグ(ならこのガキを喰って!)フロッグは後ろを振り向きカネキを喰おうとしたができなかったハイル「さよなら」ニヤ、ズバフロッグ「あぁぁぁ」バタカネキ「フロッグ討伐完了」ハイル「ふっ、ケン帰ろ」カネキ「はい、ハイルさん」この2人のコンビはたちまちCCGの噂になっていった、その2人の存在はCCGの士気を大きく上げていったしかし喰種たちにとっては有馬貴将に次ぐ脅威として恐怖を刻みこんだ 67 : 期待の塊(ゴミ) : 2016/08/18(木) 22:12:10 期待しかないぜ期待 68 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/19(金) 00:21:08 今作の現時点でのカネキの強さ(クインケ込み)シャチやタタラっちと戦ったらほぼ互角、長引けば負けるナキや月山さんなら本気を出した場合瞬殺できるエトしゃんやキッショーさんなら徐々に押され負ける 69 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/20(土) 11:46:33 20区 あんていくカランカネキ「どうもぉ」芳村「おや、カネキ君久しぶりだね」カネキ「仕事が一段落したもんで」ハハカネキ「コーヒー1つもらえますか?」芳村「少々お待ちを」トーカ「あっお前!?」カネキ「ん?、あぁトーカちゃん」トーカ「何しに来たんだよ」カネキ「えっ?コーヒーをのみに、、」トーカ「まだわたしはあんたを信用してないからね」カネキ「そっそっか」ハハカランカラン「やぁ霧嶋さん」トーカ「ん?、てめ月山」カネキ「月山!?」月山「おやそこにいる彼は?、とってと美味しそうな匂いが」芳村「はい、カネキ君お待ちどうさま」コト芳村「彼は金木研君だよ」月山「あぁこの間言ってたCCGの」月山(なんという芳醇な香り、、)カネキ「はじめまして、Sレートグルメさん」ス月山「やぁ白鳩君、僕は月山習、よろしくね」ガシ2人は握手をしたが、だが互いに仲良くしようという気持ちは皆無出会ったカネキはクインクケースに手が伸びていて月山は赫子を出す準備なのか肩が少し盛り上がっていた 70 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/22(月) 16:03:49 月山家月山「あれが、、カネキ君、あれこそ僕が追い求めてた本当の美食!!!あの芳醇な香り、、見た目とは反し引き締まった肉体、、あぁぁぁ!食べたいぃぃ!!!!!!!はっ!カルマート、、カルマート僕落ち着きたまえ月山習、、」松前「習様、金木研は白鳩、、我々喰種に仇名す者です」月山「そっ、、そうではないか!!彼はCCG、食べてしまっても何の問題もないではないか」クク月山「待ちたまえよ、僕のカネキ君」ニャ翌朝カネキ「さて、CCGに、あれ?」カネキはポストの中にあるやたらと質の良い手紙を見たカネキ君へBonjourカネキ君、御機嫌はどうだい?今日の夜20区にある教会に来てくれたまえよ待っているよ 美食家 MMカネキ「、、、月山さんか」カネキはCCGに向かったCCG資料室カネキ「えっと、Sレート一覧、、あっ、あったSレート 美食家 甲赫、紫色の髪の半月のようなマスクを着用、飢えより味で獲物を選ぶことにより美食家と呼ぶ」カネキ「なるほど、、味か、人間みたいなことして、、、。」夕方あんていくカランカランカネキ「こんばんわ」芳村「おやカネキ君いらっしゃい」カネキ「あっどうも」カネキ「芳村さん、これ」ス芳村「これは、、、、月山君か、気をつけてねカネキ君」カネキ「それはもちろんCCGでも彼は危険度の高い喰種ですので」芳村「それとカネキ君、、これは言おうか言わまいか迷ったけどこれをきに言うことにするよ、君は人間の中でも美味しそうな匂いがするんだよ」カネキ「美味しそうな匂いですか」芳村「何故か優れた人間ほどいい匂いがするんだよ」カネキ「僕は別に優れては」ハハ芳村「これからは気をつけてねカネキ君」カネキ「はい、ありがとうございます」芳村「それと、月山君は殺さないでくれないかな?」カネキ「理由を聞いてもいいですかね?」芳村「彼は何かと役に立ってくれることがある。」カネキ「うーん、芳村さんが言うなら」芳村「ありがとう、カネキ君」カネキ「それでは、僕は行きますね」トーカ「おいカネキ」カネキ「うん?トーカちゃん?」トーカ「あたしも行く、あいつに少しおとなしくしてもらうチャンスだ」カネキ「えぇ〜、わかったよ、じゃ行こうか」 71 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/24(水) 16:39:37 20区教会バタンカネキ「こんばんわ月山さん」月山「やぁカネキ君、いい夜だね」トーカ「よぉ月山」月山「フゥん霧嶋さん、君を呼んだ覚えはないんだが」月山「まぁいい、君も今宵の晩餐にしよう」カネキ「月山さん、あなたはここで摘みますよ」ガタン黒龍 Sレート 鱗赫トーカ「カネキ、私がやるよあんたは手をださないで」カネキ「え?わかったよ気をつけてね」月山「霧嶋さん、僕の邪魔をないではくれまいかな?」月山は赫子を展開するトーカ「それは無理だね、ふっ!」スタトーカは月山に向かっていくトーカ「らぁぁ!!」ス月山「っん!」月山「いい蹴りだぁでも昔の君はもっと重く早い蹴りだったはずだよ、ふん」ドガ月山はトーカの腹を蹴りあげたトーカ「っぐ!」月山「喰種の強さは」ビキキ月山は赫子を展開する月山「赫子に大きく依存する」トーカ「クソ!、、依子の料理がこんなところで」カネキ「依子?トーカちゃんの友達かな、料理って事は」月山「赫子がエンジンなら人の肉はガソリン!お粗末な食事ならそれ相応の力しかだせないんだよ霧嶋さん」カネキ(人の肉を食べると、喰種は体調崩す、、やっぱりトーカちゃん)トーカ「うるせぇんだよぉ!」トーカ「おらぁ!」シ月山「ふん」ズブトーカ「がはぁ」ベチャカネキ(体調を崩してるんだ!)カネキ「トーカちゃん!」月山「さてそろそろカネキくっ!?」カネキ「呼びました?ん!」月山「がぁ!」バコーン月山はカネキの蹴りにより壁に吹き飛ばされたトーカ「カネキ!?、あんた蹴りで月山を」カネキ「トーカちゃん、僕を1口食べて」トーカ「あんた、何言って」カネキ「トーカちゃんは偉いね、人間の料理をちゃんと食べるなんて」トーカ「チッ、、、見んなよ」カネキ「うん」ボロ月山「うぅん、いくら捜査官とはいえ、喰種であゆ僕を蹴り飛ばすなんて、おまけに骨が数本折れてしまったよ」月山「ふぅん?、あっ、、、、」トーカ「ガブ」ブチュカネキ「んっ」トーカ「ゴクン」トーカ(なっなにこれ、、美味すぎ)月山「ぼっ、僕のだぞ!!?」ビキキ月山は赫子で攻撃しようとするがバキン!!トーカ「あんたのもん?、、ここにあんたのもんなんて」ビキキトーカの赫子が展開されるカネキ「これがトーカちゃんの赫子」トーカ「一つもねぇんだよ」バキキ月山「くっ!!」トーカ「くらいな」ピキキトーカの羽赫が結晶化していくそしてその結晶をはなったバババババ月山「ぐぅ!」ピキピキ甲赫の赫子は金属質な赫子で、重く取り扱いずらいが、金属質なため防御に大きくむいているそのため、スピード重視の羽赫との相性がいいだけどトーカの羽赫の攻撃は早く一つ一つが重かった月山「ぐっ防ぎきれない!」ブシュザシュ月山「はっ、ハハハ!、素晴らしいよ霧嶋さぁん!」あの日の君が」ピキピキ月山の赫子が再生していく月山「蘇るようだ!」 72 : 黒い死神 : 2016/09/04(日) 18:39:30 期待ーーー!! 73 : ヘルロSgejD72YZA : 2016/11/20(日) 23:53:22 カネキ「イテテ」ポタトーカ「おらぁ!!」バキ月山「ぬん!!」急変化したトーカの動きに最初は月山も戸惑っていたが徐々に慣れていっていたトーカ「とっとと斃んな!」ビキキトーカの赫子が結晶化して飛んでいく月山「フフフ、そう簡単にはいかないさ」ガガだが時間の問題だ月山の赫子が少しずつ形が崩れているトーカ「ほらよ!」バゴバキン!月山「なっ!」カネキ「壊れた」月山の赫子が四散していくトーカ「死にな」バシュ月山「あっ」スパーン月山の腕が飛ぶ月山「、、」バタ月山「はははは!」ノソ倒れた月山がゆらりゆらりと立ち上がる月山「イケナイナァコレハァァ」月山「治すのに、、非常に、、カネキ君、、後生だ、、1口、、あぁぁ、ひどぐち」ブス月山「がっ、、」バタントーカ「テメェの肉でも喰ってろクソ美食家」月山はトドメをさされたカネキ「トーカちゃん、こんなに強かったんだね」トーカ「はっ!、アンタに言われたら皮肉しか聞こえないよ、喰種を蹴りで吹っ飛ばすなんて」カネキ「はっはは」CCG本部前カネキ「結構かじられたなぁ」ハイル「ケン?」カネキ「はっハイルさん」ビクハイル「どこに言ってたん?、それにその傷」カネキ「あっいやこれは、転んでしまって」ハイル「、、、嘘はダメっしょ」カネキ「えっ、、えっと」ハイル「、、、あまり無茶しないで」カネキ「え?」ドクハイル「約束」スカネキ「、、はい、約束します」ニコカネキは小指を出してハイルと繋いだ宇井「見てるこっちが恥ずかしい」富良「青春だなぁ」スーー 74 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/20(日) 23:54:35 こっそり投稿です、まだ見てる人いたら嬉しいなおやトリップを間違えてしまったw 75 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/21(月) 08:37:04 カネキ「うっ」カネキ「どこだよ、ここ」あたりは薄暗かったカネキ「あの後僕家に帰って」「ぐぁぁぁ!」カネキ「なっ!?」薄暗い小道から叫び声が聞こえたカネキ「この奥か」カネキ「なっなにこれ」その小道の先には死体がやまほど転がっていてその中に立つ返り血で真っ赤に染まったカネキ「えっなんで、、」僕がいた「やぁ、、」カネキ「君は」「僕は君だよ」カネキ「何を言って、、はっ!?なんで」カネキはふと大量の屍をみたらカネキ「そんな、なんでトーカちゃんが」そこにはあんていくメンバーが倒れていたカネキ「貴様ぁぁ!!!!!」ダッカネキは怒り任せにもうひとりの自分に向かって走るカネキ「うぉぉぉ」カネキは殴ろうとした「、、、」スカネキ「なっ」ズブもう1人の自分の持っていたクインケ?なのかはわからないが武器で刺されてしまう「弱いなぁ、強くなるためにもっと殺さないとね」ズサカネキ「がは」ベチャカネキ「ぐっ」バタ意識が遠のいていくカネキ「はっ!?」見慣れた天井、カネキの家だったカネキ「はぁ、、はぁ、、夢?」サスカネキは夢の中で刺された腹を触るが痛みもなく特に違和感はなかったカネキ「なんだったんだよ」気づくと身体中は汗まみれだったカネキ「シャワー浴びよ」 76 : 名無し : 2016/11/23(水) 15:28:17 期待、頑張ってください 77 : 元ロリコンのあの人 : 2016/11/23(水) 15:45:00 期待です 79 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/23(水) 19:22:26 長期による不投稿で不注意ながらパスを忘れてたしまいましたそれにより上記の者を消すことができない状態になってしまいました。このような荒らし等は無視でよろしくお願いします迷惑をおかけしました 80 : 名無し : 2016/11/23(水) 20:51:11 ドンマイです期待してるので頑張ってください 81 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/23(水) 22:44:28 CCGカネキ「ふぅ」ハイル「ケン?顔色悪いよ?」カネキ「そうですか?悪い夢見てしまって」ハイル「どんな夢?」カネキ「あっ、いや忘れました」苦笑ハイル「えぇ~」富良「おーいお2人さん」カネキ「富良さん」富良「有馬が呼んでたぜ」ハイル「有馬さん?」カネキ「わかりました」特等室カネキ「東京郊外ですか?」有馬「うん、大きな施設のようなものができていて、その内部にRC細胞壁ができていたそうだ」ハイル「24区みたいな感じですね」カネキ「なるほど、それは捜査が必要ですね」有馬「今回は篠原さんと鈴屋2等、亜門くんと真戸2等が同行することになってる」カネキ「すごいメンバーですね」有馬「篠原さんの指示をよく聞いて、無茶しないようにね」カネキ「はい」東京郊外什造「広いですねぇ~」カネキ「什造、それ新しいクインケ?」什造「はい~13.sジェイソンです」篠原「やぁ!カネキ久しぶりだね伊丙」カネキ「お久しぶりです篠原さん」ハイル「どうも」ペコ篠原「さて、ここの施設はまるで謎、常に警戒しておけよ」亜門「はい!」6人は施設の奥に進んでいくしばらく奥へ進むと広い空間に出た篠原「ひゃー、やけに広いところに出たね」暁「嫌な空気だな」ハイル「う~ん?あのぉ?なにか出てきてません?」施設のどこからともなく人がでてきていたカネキ「なんですかこの人達は」男「ウォォォォ」ビキキ篠原「あれは、赫子か?」什造「どうするです?」篠原「数が多いな」篠原「襲ってくるぞ!戦闘準備!」 82 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/25(金) 13:26:21 カネキ「ふっ!」ブシュ男「グォォ」暁「はっ!」6人による捜査官で喰種たちは次々と倒された篠原「う~ん赫子は出せてたけど、どうも未発達の赫子が多いしそれに」亜門「隻眼でしたね」篠原「全員B+くらいかな強さのみなら」カネキ「篠原さん!また来ます!」篠原「おいおい、さっきの倍はいるぞ!」篠原「よし、伊丙、カネキ先へ行ってくれお前達なら心配はいらん」カネキ「了解!」ハイル「行こうケン」カネキ「はい!皆さん気をつけて!」カネキ「すごく複雑な道ですね」ハイル「うん、とりあえず進んでみようか」カネキ「はい」2人でその入り組んだ道を進みそしてまた大きな空間に出たカネキ「さっきとは少し違いますけど似たような空間ですね」少し進むとハイル「うん?」上から誰かが降りてくるカネキ「誰だ?」白と黒と真反対の服をきてる2人が降りてきたカネキ「喰種?」「お客様だねシロ」「そうだねクロ」そう言って2人はマスクをとったカネキ「また隻眼!?」ハイル「ケン警戒して!」2人はクインケを構えるナシロ「、、」ビキキクロナ「、、」ビキキカネキ「来るか」ナシロ「ふっ!」シュルカネキ「っふ」ガナシロ「っはぁー!」クロナ「ふん!」ズズハイル「よっと」スクロナ「速いね」クロナ「これはどう?」シュ!ハイル「よっこらせ!」バキンハイルは赫子を大きく弾いた少し攻防が続いた後2人は大きく後退したナシロ「はぁはぁ、1回引こうクロこの2人想像よりずっと強い」ナシロ「うっうん」2人は去っていったカネキ「逃げられましたか」ハイル「そうやね、あの2人私たちのクインケの間合いどこか慣れてたね」カネキ「ハイル先輩もそう思いました?」ハイル「うん」カネキ「少し気になりますね」 84 : 金木大好き : 2016/12/04(日) 18:14:22 83荒し?荒しなら消えな 85 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/12/08(木) 08:11:59 ハイル「逃がしませんよ」2人を追い先に進もうとした時上から白いスーツを来た男達が降りてきた「おいてめぇか!ヤモリのアニキを殺った奴は!?」カネキ「、、Sレートナキ、なぜアオギリが」ハイル「びっくりしたぁ~」ナキ「ヤモリのカタギは俺がとってやる!」カネキ「カタギ?敵のことか」ナキ「てめぇら!グチャミソにしてやるぅ!」カネキ「来る!」ナキ「ぬぅぇぇい!」ビュン「ふぉぁぁぁ!!!」ガキカネキ「亜門さん!」亜門「行ってくれ二人とも」暁「ここは任せておけ」カネキ「、、お任せします」ハイル「行こう!ケン」カネキ「はい!」カネキ達は奥へ進んでいくするともっとも大きな空間に出たカネキ「広いですね」ハイル「2人はいないね、でも奥に誰かたってる」カネキ「うん?本当ですね」「なぜ白鳩がここにいる」カネキ「こっちへ来ますね」「、、答えよ!」スッカネキ「くっ!?」ハイル「ケン!」「壊ぃぃ!!!!!!!!」ボコ!カネキ「ごっ!」バーンカネキは殴られ大きく吹き飛んだハイル「けっケン?、、許さない!」シュカネキ「ハ 、、イルさんダメで、」ハイル「ふぅぁ!!」ズバカネキ「あれは、SSレートしゃっ鯱」鯱「小娘が、疾っ!」ハイル「なっ!」鯱「紛ン!!」ガシハイルの攻撃をかわし鯱はハイルの首を掴んだハイル「グッ、、」鯱「理由がどうであれ白鳩が相手なら殺るしかあるまい」ビキキ鯱の尾骶骨周辺から赤い鯱の尻尾のような赫子が出現するカネキ「やっやめろ」ハイル「ガッ、、け、、ん」カネキ「やめろ!!!」カネキ「ハイルを!離せぇぇぇ!!!!!!」カネキは飛び上がり折れた骨を無視し走っていくカネキ「らぁ!!!!」ズバ鯱「何ぃ!!?」 86 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/12/09(金) 08:39:32 カネキ「ふぅぉぉ!!」鯱「怒ぅぅ!」ビキキ全身が軋むメキメキと音を立てながらだけどそんなのはどうでもいい今は後ろにいる彼女をカネキ(守らないと!)カネキ「ふぅ、、落ち着け」カネキ「はっ!」スッ鯱「笑止」サッカネキ「クソ!」カネキ「ぬん!!」鯱「超笑止!!」カネキ「当たらない!!?」鯱「大人しくせぇぇい!!!」ドゴカネキ「ごふ!??」鯱の蹴りがまた腹にめり込むカネキ「グッ、、ガッ」ベチャカネキはおおきく吐血してしまったカネキ(僕死ぬのかな、、もう前がまともに見えない)鯱「童、覚悟はできておるな」スタスタ死が近づいてくるカネキ「あっ、、」カネキ「ハイ、るさ、、ん」「弱いねぇ~」カネキ「え?」「やぁおはよう」カネキ「君は夢の中の」いつの間にか夢で見た空間にいた「その弱さでは誰でも守れないよ、、ほらあそこにいるハイル、、だったけ?」カネキ「黙れ!」「おぉー怖いね、、でもね」スッカネキ「なっ!」いつの間にかもうひとりの僕は目の前までに迫っていた「ふん!」ガシカネキ「がっ!もう1人の僕が僕の首を掴んだ「僕は君の中にいる殺意、そして君は弱さ」カネキ「なっ何を言って、、」「君、有馬貴将との日々忘れてたの?」カネキ「有馬さん?」「彼との日々で君はどんな感情を持った?」カネキ「、、、それは、、殺意」「覚えてるじゃないか、今回は僕の力を貸してあげる、その殺意忘れないでね?」鯱「、、、。」ビキキ鯱「っふ!」ビキキ鯱がカネキにトドメを刺す瞬間鯱の視界が真っ暗になった鯱「!!!?」プシュ目から大量の血カネキ「コロスコロスコロスコロスコロス」鯱「貴様ぁ、、」ズズカネキ「殺さないと、もっと!殺さないと!アリマコロス」カネキ「殺せ」鯱の目が再生する頃には少し遅かったカネキ「、、、っ!」ズバ鯱「ぐぁぁ!」ポタカネキ「死ね」 88 : カネキ派喰種tFKcvvOATw : 2017/01/03(火) 22:42:30 期待 89 : 名無しさん : 2017/01/23(月) 10:40:24 >>87死ね 90 : 名無しさん : 2017/04/17(月) 20:28:13 邪魔ですね 91 : 名無しさん : 2017/05/16(火) 22:27:01 荒らし野郎死ねトーカかわいい 92 : 名無しさん : 2017/06/28(水) 17:07:24 またこれも意識が足りない作者により忘れ去られた作品だな。 93 : 名無しさん : 2017/07/26(水) 15:00:49 あーあー 94 : 名無しさん : 2017/07/26(水) 21:28:03 んば 95 : 名無しさん : 2017/11/05(日) 00:23:39 イキスギィ 96 : 名無しさん : 2018/09/25(火) 09:08:05 作者どこいった 97 : 金木様バンザーイ!m(;∇;)m : 2018/11/27(火) 09:12:06 はーやーくー(・´д`・)(  ̄- ̄)マダ? 98 : 名無しさん : 2018/12/04(火) 17:22:01 まだですか 99 : 名無しさん : 2019/04/21(日) 16:30:47 まだ書かないですが 100 : アルファ : 2019/09/10(火) 21:35:26 まだですか? 101 : 名無しさん : 2020/03/12(木) 10:38:05 はやくー ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 19:42:16 初めての投稿です!、未熟者なので優しく見てやってください 今回書くのはありきたりな感じですけど カネキが捜査官の話です 今のところ喰種設定はありません、後後つけたすかもしれないです 最初はカネキが3等捜査官の時から書きます それではどうぞ 2 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 19:49:19 「本日付で配属になりました!カネキ3等捜査官です!」彼は金木研、アカデミーの実力テストで異例の成績をだし、当時から注目を受けていたが、有馬貴将に身体能力、戦闘スタイルをかわれアカデミー入学から1ヶ月でCCGで3等捜査官をやることになった設定、カネキ18才、髪の色は黒 3 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 20:30:41 有馬「研には俺の隊に入ってもらうから」カネキ「はい!よろしくお願いします有馬特等!」有馬「うん、君のクインケだけど俺が昔使ってたユキムラを使ってくれ」カネキ「いんですか!?」有馬「うん、ユキムラは使いやすいけどきっと研ならもっと強いクインケを手に持つ事になると思うよ」カネキ「はい!頑張ります!」有馬「じゃっ今日はほかの捜査官の人たちに挨拶してくるといい、明日仕事あるからねまた伝えるよ」カネキ「はいっ!」カネキ「、、、有馬特等の隊か、遅れをとらないようにしないと」パキ「おう!お前が有馬に気に入られたカネキってのは」カネキ「え?あっ丸手特等!?」丸手「んー?俺を知ってんのか?」カネキ「もちろんですよ!」丸手「有馬の隊か、死なねように気をつけるんだな」クスカネキ「はっはい」ハハ丸手「じゃぁなぁ」カネキ「はい!」丸手「あいつ心の内に何抱えてやがる、あの笑顔なにがあったんてだよ」カネキ「丸手特等に会えるなんてラッキーだなぁ」カネキ「あっあの2人!」カネキ「あの真戸上等と亜門一等ですよね?」亜門「ん?お前はたしか、金木研だったな?亜門鋼太朗だよろしくカネキ」真戸「ほぉー君が噂のクックッ真戸呉緒だよろしくカネキ君」カネキ「よろしくお願いします!」真戸「では私たちは20区に向かうのでな」カネキ「はいっではまた」真戸「では行こうか亜門君」亜門「はい、またなカネキ」カネキ「さて、色んな有名人に会えたな、明日も仕事あるって言ってたし今日は休もう」カネキ宅 4 : ゆーyZ0TGVbu/s : 2016/07/06(水) 21:44:12 期待でーす! 5 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/06(水) 22:58:45 カネキ「ただいまぁ、って誰もいないけど」カネキは家に着いたカネキ「とりあえずシャワー浴びよ」暖かいシャワーが心地よいカネキ「にしても今日1日であんなにも有名な捜査官に会えるなんて」キュッ、シャワーを浴び、下着とズボンだけを履いてベットの上に座ったカネキ「明日から仕事か、頑張らないと、、喰種を殺して、殺して、殺して、殺して、殺さないと」過去カネキ「ごめんなさい、ごめんなさい、もう欲しがらないからぶたないでぇ」カネキ母「、、、」母親はとても優しかった、でもたまに人が変わったように僕に暴力をふるった、そんな大好きな虫けらのような母さんはある日、、カネキ「ただいま、母さん」応答はなかった、ただ部屋には鼻にきつい刺激集がしたカネキ「えっ!?、なっなにこれ!?」カネキ「かっ母さん!?」喰種「あっ!?」そこには郵便配達員の服を着た男が、、母の肉を貪っていた喰種「クソ!」パリンその男は窓から飛び出し逃げていったカネキ「あぁぁ、、うわぁぁぁぁぁ!!!」今日は12月20日、、カネキの誕生日の前日だった10分後捜査官「畜生逃げられたか」捜査官2「先輩、あの子」捜査官「あぁこの女性の子供だろう」捜査官2「ずっと隅で座ってなにかブツブツ言ってます」捜査官「ショックだったんだろう、とりあえずCCGでひきとるか」カネキ「嫌なこと思い出したな、もう寝よう」カネキは眠りに入った翌日カネキ「んー、さて準備したら早くいかないと」カネキは洗顔等をして着替えたカネキ「クインケ持ったね、電気も消した、よし行こう」しばらく歩くとCCGについた有馬「おはよう研」カネキ「おはようございます有馬特等、ん?」宇井「私は宇井 郡、よろしくカネキ3等」カネキ「はい噂は聞いてます、宇井准特等、こちらこそよろしくお願いします」有馬「今日は3人で、11区にいく、11区で暴れ回ってる黒龍と名乗る喰種集団の掃討、研、お前の実力見せてね」カネキ「はい」宇井(彼の噂は聞いている、実力テストのすべてをぶっちぎりの新記録をたたき出した)宇井(彼の実力が、今日見れる) 6 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 07:21:19 >>5、訂正、カネキの誕生日当日 7 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 07:56:27 11区カネキ「これは」そこには喰種が人を襲ったと思わしき痕跡があった有馬「近いみたいだな」宇井「あの先の小道怪しいですね」有馬「行ってみよう、2人ともクインケを出しておいて」カネキ「はい」ガタン宇井「了解です」ガタン有馬「、、、。」ガタン装備カネキ ユキムラ Bレート甲赫宇井 タルヒ A+レート 甲赫有馬 ナルカミ S+レート 羽赫IXA S+レート 甲赫3人は小道の奥まで進んだカネキ「、、?数が多い」有馬「そうだね」宇井「え?なにを言って、、っあ!」その瞬間5人ほどの喰種が3人に襲いかかった有馬「研いける?」カネキ「はい、、」パキ喰種「死ねぇ!捜査官!!」ビキキ喰種は赫子でカネキを攻撃したがカネキ「、、、っふ」ジュン喰種「がぁぁ」カネキ「っ!」ブシュガシュカネキ「駆逐完了」パキそこら一帯は戦闘開始から10秒で真っ赤にそまった、たった1人の捜査官の手により宇井「あっ、、えっ、、なにが、そっそれにその目」宇井 郡はその目をよく知っていた一瞬で無数の死を作り上げる者の目死神の目宇井(有馬さんと同じ目だ、、)ブルカネキ「?どうかしましたか?宇井准特等?」宇井「いっいや問題ないよ、すごいねカネキ」カネキ「いえいえそんなことありませんよ」ハハ有馬「研.予想以上だ」カネキの目は普段の穏やかな目に戻っていた有馬「もっと奥に進もうか」宇井(本当に私にはなにか取り付いてるのかな、化け物2人と仕事するなんて)そこからも喰種は次々と摘まれていった白と黒の死神によって宇井(わっ私空気だなトホホ)黒龍「皆やられたのか!?クソ!!おらぁぁ!!」ビキキ黒龍は鱗赫の赫子をだし3人に襲いかかったカネキ「、、」スッ宇井「フッ」スッ有馬「、、、。」スッ黒龍「ばっ化け物がぁぁ!」カネキ「化け物に言われたくないよ」シュ黒龍「どっとこだ!」カネキの姿は消えたように見えた黒龍「っ!は!?」カネキ「鈍いね」ジュン黒龍「がぁぁ!」バタン黒龍はその場に倒れた有馬「郡、この喰種のレーティングは?」宇井「はっはいえっと、、」宇井 (あのスピード、スピードだけなら有馬さんと同等か!?)宇井「はい見つかりました、黒龍、リーダーのブラックドラゴン、レートはSです」有馬「研 Sレート討伐おめでとう」カネキ「あはは、ありがとうございます」ポリポリ有馬「さぁCCGに戻ろう」宇井、カネキ「はい!」 8 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 08:33:33 丸手「わかった、ご苦労だったな有馬」有馬「いえ」丸手「それで、どうだあのガキの実力は?お前の見込んだとうりか?」有馬「いえ、予想をかなり上回りました」丸手「ほぉお前にそこまで言わせるとはな」有馬「言い忘れてましたけど、ブラックドラゴンを10秒でたった一人で駆逐したんです」丸手「あぁー?あのガキが?」丸手「なるほどな」有馬「ではまた」丸手「あぁ」カネキ「有馬特等遅いな」「あれー?君は?」カネキ「え?あぁ貴方は伊丙2等、昨日CCGに入局しましたカネキ3等捜査官です!」ハイル「よろしくねぇ、あっ私の事はハイルでいいよ?」カネキ「えぇ、その」ハイル「見たところ同い年みたいだし、18歳だよ私」カネキ「はっはぁ」ハイル「それじゃまたねぇ」フリフリカネキ「はい、また明日」10分後カネキ「あっ、有馬特等」有馬「遅くなったね研」カネキ「いえいえ、用ってなんですか?」有馬「うん研のクインケを作りにラボに行く」有馬「今日倒した喰種の赫包はなかなかすごいらしくてね」カネキ「なるほど」有馬「いこうか」カネキ「はい」 9 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 08:33:45 さっ学校行こw 10 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/07(木) 21:11:20 ラボ有馬「知行さん」知行「おや、有馬特等久しぶりすっねぇ」知行「おや?君は確か金木研君かな?」カネキ「え?はいそうですけどなんで僕を?」知行「そりゃ今CCGで君を知らない人は少ないよ、アカデミーを1ヶ月で卒業、3頭捜査官になって、入局2日目でSレート喰種を討伐」知行「ね?」カネキ「はっはは」カネキ(目立ちすぎかな僕)有馬「知行さん、研のクインケは?」知行「あぁ、それですけど、かねきっちが討伐した喰種の赫包が強力なだけに試作を沢山しなくちゃいけなくてね」カネキ「大変そうですね?」知行「大変も大変だよぉ、だからこのクインケの作成にはあと2週間はかかるかな」カネキ「そうですか、わかりました2週間後またお伺いしますね」知行「うん、待ってるよかねきっち」有馬「残念だったね研」カネキ「いえいえ、楽しみですよ」有馬「局に戻ろうか」カネキ「はい」CCG有馬「そういえば、捜査官はクインケを常に持っておくこと忘れないようにね」カネキ「はいわかりました」有馬「明日、研に20区にいって真戸さんの下で動いてもらう、俺は他の仕事があるから、頑張ってね」カネキ「20区ですね、わかりました」翌日CCGカネキは真戸呉緒と亜門鋼太朗と合流したカネキ「有馬特等の命により20区捜査をお手伝いさせていただきます!」真戸「おや、カネキ君よろしくお願いするよ」亜門「よろしくなカネキ3等」20区真戸「さて、20区の捜査といっても基本的には他の区に行って、情報収集だ」カネキ「はい、わかりました」13区カネキ「、、、」スタ喰種「あいつ白鳩か?、クソ、なんで白鳩がまぁいいやるぞお前ら」喰種2「あぁ」ビキキ喰種「らぁぁぁ!!」ビキカネキ「っ、、」シュカネキ「っふ」ジュババシュ喰種「がぁ、」カネキ「、、大食いていう喰種しってるかな?」喰種「しっしr」ジュバカネキ「そうなら摘むよ」カネキは喰種を見てそう言ったもうその言葉は喰種には届かなかった亜門「カネキ!?」真戸「無事かねカネキ君」カネキ「はい、ですが何も情報は得られませんでした」真戸「そうか、では他の場所に行こうか」その後も色んな区に行って情報収集をしたそこには屍の山ができるほどに喰種の亡骸かそこにあったカネキ「何もわかりませんでしたね」亜門「そうだな、どうします?真戸さん」真戸「ふむ、今日はもう終わりにしよう、亜門君1度CCGに帰ろうか、カネキ君はどうする?」カネキ「えっと、では20区には初めて来ましたので、少し20区を回ってみようと思います」真戸「そうか、気をつけてくれたまえよ」亜門「また明日なカネキ」カネキ「はいまた明日」 11 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 02:58:38 期待です! 12 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 07:54:29 20区カネキ「お腹空いたなぁ」カネキ「どこかで軽食でも食べに行こうか」カネキはしばらく20区を歩き回ったカネキ「喫茶店か、えっとあんていく?」カネキ(いい雰囲気だし行ってみよう)カランカラン「いらっしゃいま、、せ」カネキ「!!」カネキは少し驚いたカネキ(ここの店、客は1人もいないけど)それもそうだ、時刻は17時30分、外の看板に閉店は18時とかいってあった、、でも驚いたのはカネキ(ここの店の店員皆喰種か、、。)「あっあのお客様ご注文は、、お決まりでしょうか」カネキ「えっとコーヒーと、卵サンドください、、」「はい、、古間さん、コーヒー、一つと卵サンド」古間「はーい、まかせてトーカちゃん」トーカ(なんで、白鳩がこんなところに)「こんな時間に客は珍しっ!、、珍しいね」トーカは1度控え室に入ってトーカ「てっ店長、なんで白鳩が!?」芳村「うん、、トーカちゃん落ち着いて、前から捜査官が20区にいた事は知ってたけど、この店に来るとはね」トーカ「バレそうですかね?」芳村「うーん、なんとも言えないけどおそらくあの捜査官はかなり強い、、特等捜査官並の強さはあると思う」トーカ「そっそんな!あの白鳩は私とほとんど同い年じゃないですか!?」芳村「実は昔、あの捜査官とほぼ同い年の捜査官と戦った事がある、あの捜査官はその時戦った捜査官と同じ目をしている」トーカ「その捜査官って、、」芳村「うん、、今はCCGの死神と呼ばれている、有馬貴将だ」トーカ「クソ!今不意打ちならあの白鳩を殺せるんじゃ!」芳村「ダメだよ!!」ビキキいつもの優しい声と笑顔が乱れていた、そして目は赫目になっていたトーカ「てっ店長!?」芳村「絶対あの捜査官に今手を出しちゃいけない、、きっと彼も警戒してるから、不意打ちをしても怪我だけじゃすまないよ」芳村「だけど彼も手を出すつもりはないだろう」トーカ「なんですか?」芳村「警戒はしてるけど、殺気が感じられない」芳村「さぁ仕事に戻ろう、私も行くよ」 13 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 10:36:55 期待ヒナミはどうなるのかな 14 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 14:16:54 <<13ありがとうございます!ヒナミちゃんですか自分の思い描いてるストーリと大きく反さなければ、要望は聞きますよ!こうなってほしいとか要望はありますか? 15 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 14:59:14 あんていくフロア芳村「コーヒーですお待ちどうさまでした」カネキ「、、、ありがとうございます」カネキはコーヒーを1口飲んだカネキ「!?美味しい、とっても美味しいです!」芳村「そうですか、ありがとうございます」カネキ「やっぱり豆がいいんですかね?」芳村「もちろんそれもあります、ですがいくらいい豆でも入れ方が雑では美味しくなくなってしまうんです」カネキ「なるほど奥がふかい」カネキ(この喰種、、そこらへんにいる喰種のような汚れた臭いがしない、、そういえばさっきの女の子も、、)カネキ(この人たちはいったい、、まるで敵意がない普通の人間のような、、)芳村「どうかされましたか?」カネキ「いえ、ズズごちそう様でした」カネキ「いくらでしょうか?」芳村「いえ、御代はいいです、、私のたわいもないコーヒーの話を聞いてくれましたから」ニコカネキ「そうですか、ならお言葉に甘えて」カネキは出口の前で止まったカネキ「また来ますね、、貴方たちのような喰種を摘む気にはなれません」カランカラン芳村「!!?」トーカ「あっあいつ!!?」トーカ「、、CCGに連絡するつもりじゃ」芳村「ふむ、、少し様子を伺ってみよう」3日後カネキたちは大食いの情報収集をしたがいっこうに大した情報は得られなかった亜門「行き詰まってきましたねぇ」カネキ「、、、。」真戸「まだまだ諦めてはダメだぞ亜門君地道な作業が大事なんだよ」カネキ「、、あ」亜門「どうした?研」カネキ「あぁなんでもないですよ亜門先輩、少し思い出しごとを」亜門「そうか」真戸「今日はこれまでにしよう、CCGに戻ろうか」カネキ「すみません今日は少し寄るところが、、」ハハ真戸「そうか、無理しないようにな」カネキ(あの人たちなら)あんていくトーカ「うーん、ニュースを見ても特に何もありませんね」芳村「きっと彼は本当に言うつもりはなかったんだろう」カランカラントーカ「いらっしゃっ、、あ!!」カネキ「こんばんわ」ニコ芳村「いらっしゃいませ」カネキ「今日は話があって来ました」カネキ「、、皆さん僕は金木研といいます、わかってのとうり、捜査官です」芳村「、、」トーカ「っ、、、」カネキ「ですが、貴方たちのようなまるで普通の人のような喰種に、、まったく殺意がわかなかったのでCCGには連絡はいれませんでした」トーカ「そんなこと信じろとでも言うのかよ!?」芳村「いやっ信じよう」トーカ「店長!?、、あぁもう!私知りませんから!」カネキ「だけど貴方たちとは別で、人を無差別に襲う喰種ならもちろん摘ませていただきますけどね?」ニコトーカ「っ!」ブル 16 : たらこおばけと思われる残骸@仮引退 : 2016/07/08(金) 14:59:35 期待ですあと知行じゃなくて地行博士ですよ 17 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 20:26:28 >>15ご指摘ありがとうございます!、気をつけますw 18 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/08(金) 20:46:08 ミス>>16 19 : 名無しさん : 2016/07/08(金) 20:51:20 ハーレムになってほしいなハイル、ヒナミ、クロナ、ナシロの4人で 20 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 09:56:46 あんていく控え室カネキ「大食いについて、教えていたたけますか?」芳村「ふむ、、」カネキ「彼女は、最近無差別に人を襲ってます、、しかし喰種として罪悪感を感じるのなら、無理はいいません」芳村「、、、彼女はよくここの店に来るよ、メガネをかけた子だよ」カネキ「本当ですか?ありがとうございます」カランカラン、そういってカネキは出ていったトーカ「いいんですか?店長」芳村「うん、彼女は人を殺めすぎた」CCGへ戻る途中カネキ「クインケを持って接近するのはまずいか」カネキ「有馬特等と相談してみよう」CCGカネキ「有馬特等は帰っていますか?」受付「はいお戻りになっています、会議室でお見えになられますよ」カネキ「ありがとうございます」カネキは会議室に向かうが捜査官「おい、アイツ」捜査官「あぁアカデミーを1ヵ月で卒業して有馬班に入ったって」ヒソヒソ捜査官「しかも、入局2日目でSレート喰種を討伐したんだって」捜査官「とてもそうは思えないよな」ヒソヒソ女捜査官「というか、かっこよくない?」女捜査官「本当にかっこいいわよねぇ〜」カネキ「、、、。」カネキ(視線が痛い、、。)カネキは早歩きで会議室へ向かった会議室コンコンカネキ「失礼します」有馬「研、久しぶり」ハイル「あっケン〜久しぶり〜」カネキ「あぁ伊丙先輩、有馬特等久しぶりです」有馬「どうしたの?研」カネキ「実はクインケを隠して喰種に接近する必要がありまして」有馬「、、、俺が昔学校の潜入捜査で使っていた、ギターケース型クインクケースを使って」有馬「少し待って、とりにいくよ」カネキ「はい」ガチャ有馬はクインクケースをとりにいったしかしこの会議室はハイルとカネキの二人きりなってしまったカネキ「、、、。」ハイル「ねぇケン、また私の事伊丙先輩って呼んだでしょ?」カネキ「え?いっいやその」ハイル「私のことハイルって呼んでねって言ったよね?」カネキ「でっでも僕はまだ3等捜査官ですし、、」ハハハイル「むぅー、ハイルって呼んでよぉ!」カネキ「うっ、、、は、は、ハイル、、先輩」ハイル「うんうん、先輩もいらないけどこれで勘弁してあげるね」ニコッカネキ「あっありがとうございます」ハハカネキ(こっこの人疲れるなぁ) 21 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 15:33:29 金木とハイルくっついちゃえ〜 22 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 16:03:49 期待 23 : ラン : 2016/07/09(土) 18:21:47 ヒナミは原作通りでいいと思うただカネキが引き取るというのはなしで 24 : 名無しさん : 2016/07/09(土) 18:54:41 カネキが引き取る方が断然良い 25 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 20:18:32 なるほどまぁまた決めて行きたいと思います! 26 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/09(土) 23:38:19 CCG会議室ガチャ有馬「お待たせ」カネキ「おかえりなさい有馬特等」ハイル「おかえりなさいです〜」ニコニコ有馬「あったよ研」ガタカネキ「へぇー、本当にギターケースなんですね」有馬「開けてみて」カネキ「はい」ガタンカネキ「あぁなるほど」ギターケース型クインクケースを開くと先端部分に溝があった有馬「ここにユキムラを入れてたんだ」カネキ「なるほど、これならそう簡単にはバレませんね」カネキ「じゃー僕今日は家に帰りますね」有馬「あぁ待って、近いうちに大規模な喰種殲滅作戦がある、アオギリの樹っていう喰種集団だ、作戦参加者に研も入ってるからね」カネキ「そうなんですか、わかりました」有馬「期待してる」カネキ「はい!」カネキ「では、有馬特等、ハイル先輩また明日」ペコ有馬「ああ」ハイル「またね〜」フリフリガチャハイル「そういえばケンって下位捜査官なのにパートナーいないですね」有馬「和修総議長が研は特例だって、、研の場合普通の上位捜査官じゃ、邪魔になるから」ハイル「、、、あたしが上等捜査官になったらケンと組めますか?」有馬「可能性としては、ハイルが可能性高いだろうね」ハイル「あたし頑張ります!!」翌日カネキ「さてどう接近するか」カネキ「とりあえず、あんていくに」カネキ「おっと!」ドシ「きやっ!」カネキ「あっすみません」カネキ(っ!?この臭い、、間違いない)「この子美味しそうねぇ」カネキ(大食いだ!)カネキ「、、あのー、できればお詫びをさせてください」「あぁ、、じゃぁ今日私といっしょにどこかに行きませんか?」カネキ「はっはいそのくらいなら」カネキ(都合がいいな)「本当ですか!?私神代リゼっていいます!」カネキ「リゼさんですね、僕は金木研っていいます」リゼ「行きましょうかカネキさん」カネキ「はい」カネキはその後リゼといっしょに本屋に行き、喫茶店にいった夜の工場リゼ「今日は楽しかったです」ニコカネキ「よろしければ自宅まで送りますよ、最近物騒ですし」リゼ「いいんですか?、、じゃお言葉に甘えて」リゼ(本当にラッキー)カネキ「、、、。」カネキはわざと暗がりの方へ行ったリゼ(こんな暗がりに、よっぽど食べられたいのねぇ〜)カネキ「、、。」スタカネキはその場で止まったリゼ「カネキさん?」カネキ「リゼさん、、いや大食い」リゼ「!!?」カネキ「あなたをここで」ガタン、カネキはギターケース型クインクケースを開き溝のとこからユキムラの持ち手が出現したカネキ「摘ませていただきます」ビキキリゼ「ふふ、最初から気づいていのね、、貴方はここで私に食べらればいいのよぉ」ビキキリゼの赫子がカネキに襲いかかるカネキ「おっせぇー」シュリゼ「なっ!消えた!?」カネキ「上だノロマ」リゼ「なっ!?」カネキ「っ!」ブシュカネキはユキムラを上から右肩に斬りかかったリゼ「がっ!」シュパ肩から血が吹き出るカネキ「っん!」ブシュ腹にも斬りかかるリゼ「あぁぁ!」リゼはその場に倒れたカネキ「こいつはCCGに連れていくか」「マズイよぉマズイよぉ」 27 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 09:38:58 面白い!期待してます! 28 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/10(日) 11:22:22 20区暗がりカネキ「誰だ!?」「うわぁぁ!どんだけ聴力いいんだよ」ピエロのマスクをかぶった喰種がビルの上から降りてきた(降ってきた)カネキ「、、、。」「その目怖いよ、、」カネキ「君は?」「うーん、とりあえずピエロって呼んでくださいな」カネキ「なんの用?*ピエロ「その子もらえるー?」カネキ「断ると言ったら?」ピエロ「む り や り♪」ピエロ「っん!」シュッピエロは大きく飛び上がりピエロ「っらぁ!」カネキに蹴りかかった、、だがカネキ「っ」シュンピエロ「え?」カネキはリゼを抱えピエロの後ろに回ったカネキ「お返しだ」ズバピエロ「いったぁぁぁ!!」カネキ「クソ!浅い!」カネキ(この喰種今までの喰種より、少し、強い、、)ピエロ「ここは逃げるが勝ち!」スタスタカネキ「、、、。」ピエロは逃げたカネキ「あいつはなんなんだ」リゼ「」ピクカネキ「、、、。」プルルルルルピ丸手「こちらCCG丸手」カネキ「こちら20区捜査のカネキ3等捜査官です」丸手「おぉどうした?」カネキ「Sレート、大食いを捕獲しました」丸手「なに?わかった輸送チームを20区に送る」カネキ「丸手特等、こいつを捕らえた時にピエロのマスクをかぶった喰種に遭遇し撃退しました」丸手「ピエロのマスクか」カネキ「なにか心当たりが?」丸手「あぁ、むかしピエロマスクをかぶった喰種集団がいてな、有馬に掃討させたんだがな」カネキ「では残党ですかね?」丸手「さぁな、今後また捜査にあたろう」カネキ「そうですね」しばらくすると輸送チームが来たリゼを車に乗せ、カネキもコクリアに向かったそしてカネキは翌日ラボに向かった地行「やぁーカネキっち久しぶり、残念だけとまだ出来てないんだ、あとほんの少しで完成なんだよね」カネキ「あっそうなんですか」地行「やっぱりこの赫包がすごくてね、瞬間RC値4500の化け物だよ、有馬特等のナルカミよりかは少し劣るけど、あれは普通のクインケじゃないからね」ハハカネキ「凄そうですねぇ〜」地行「まぁあと2日ぐらいで出来ると思うよ」カネキ「あっ本当ですか?わかりました!」カネキはラボを後にした 29 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/10(日) 13:43:12 CCGラボ前プルルルルルカネキ「芳村さん?カネキです」芳村「カネキ君、お願いがあるんだけど、20区に喰種の病院があるんだ、そこの親子をあんていくまで護衛してほしい」カネキ「喰種の病院なんてあるんですね?」芳村「正確には喰種の医者がやってるから、普通の人間も来るんだけどね、その親子は人を殺すことを極端に嫌っていてね」カネキ「あんていくの皆と同じですか?」芳村「そうだね」カネキ「わかりました、任せてください」ピッカネキ「このギターケース型クインクケース、貰おうかな、有馬さんくれるかな」カネキは20区の喰種病院に向かったカネキ「ここかな」ガチャカネキ「ん!?っ!!」カネキ(あいつ、それにこの臭い、他の喰種とは性質が違うもっと鼻にくる臭い)カネキ(少し様子を見ようか)患者「ありがとうございました」「はいお大事に」白髪の大男「っん!」カネキ「!?」患者「ぐはぁぁ!!」ベチャ「やっヤモリ!?」ヤモリ「やぁ、あれできてる」「あっあぁ」医者大きいペンチのような物をヤモリに手渡したカネキ「なにあれ」「もっもうここには来ないでくれないか、静かに暮らしたいんだ」ヤモリ「嫌われたもんだねぇ、、、わかったよだが、、テメェはいつから人間に味方するようなクソ野郎になったんだ」シュカネキ「っぬ!」ボト、カネキはヤモリの腕を切り落としたヤモリ「っ!あぁ!クソ!もう1人いたのか」カネキ「もう1人?」カネキはチラッと窓の外を見たカネキ「あれって!?真戸上等に亜門さん!?カネキ「クソ!どうする、、とりあえず貴方は後ろの2人を連れて逃げてください、後であんていくで会いましょ」「え?、、貴方が芳村さんの言ってた捜査官」カネキ「そうです、急いでください!」ヤモリ「テメェー!!!!」ビキキヤモリは赫子を展開してカネキに攻撃をしたカネキ「とりあえず出てけよ」ドカ!ヤモリはカネキに蹴られ壁をつき壊し外へ吹っ飛んだヤモリ「おっ俺を蹴りでぇ」真戸「おや?カネキ君じゃないか?」亜門「研!?なぜここに」カネキ「いっいえ、、、20区の捜査中にこいつを見つけて後をつけてきました」大嘘だヤモリ「くそ!」シュンヤモリは逃げていった 30 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 18:43:04 期待! 31 : 名無しさん : 2016/07/10(日) 20:42:09 トーカは普通に殺してるけどね。霧島姉弟は嫌いだ! 32 : 名無しさん : 2016/07/11(月) 00:52:33 期待 33 : 名無しさん : 2016/07/11(月) 08:03:29 11区アオギリの樹仮拠点ヤモリ「クソ!あの野郎、、」「あらぁー?ヤモリじゃない誰にやられたの?その腕」ヤモリ「ニコぉぉ」ヤモリ「白鳩だ、、」ニコ「白鳩?特等にでも会ったの?」ヤモリ「あいつは多分特等じゃない」ニコ「へぇーCCGも化け物を飼ってるようねぇ」ヤモリ「あいつは俺が壊す!!!」パキ!!20区真戸「逃げられたか」亜門「2体も逃しましたね」カネキ「2体?」亜門「あぁ、この病院の医者も喰種なんだ」カネキ「あぁ、、そうだったんですか」真戸「まぁいい」カネキ「真戸上等、あの喰種は、、」真戸「やつはジェイソン、昔コクリアでひどい拷問を受けたが、脱走した喰種だ、奴は食よりも遊びで人を喰らうクズだ」亜門「そういえば、ケン1人で大食いを捕獲したそうだな、流石だ」カネキ「いっいえ」ハハ真戸「私達は1度本部に連絡する」カネキ「僕はここの病院を調べます」真戸「了解した、気をつけたまえよ」カネキ「はい!」真戸たちはCCGに行ったカネキ「あんていくに行こう」あんていく芳村「大丈夫ですか?アサキさん」アサキ「いっいえ僕は大丈夫です」トーカ「ヒナミ、大丈夫?」ヒナミ「うん!怖かったけど黒いお兄ちゃんが助けてくれたんだよ」トーカ「黒いお兄ちゃん?」芳村「きっとカネキ君の事だろう」トーカ「あっあいつ!?なんで!?」芳村「私が頼んだんだ」トーカ「そっそうですか」リョウコ「ヒナミ、カネキさん強かったわねぇ」ナデナデアサキ「ヤモリのヤツここを嗅ぎつかなければいいけど」カランカラン芳村「おや、黒いお兄ちゃんが来たよ」ハハハハカネキ「くっ黒いお兄ちゃん!?」アサキ「さっきは助けてもらい本当にありがとうございました!!」アサキは深々とお辞儀をしたカネキ「いえいえ、そんなことは」ハハヒナミ「お兄ちゃんありがとう!」ニコカネキ「うん、よかったね」ナデナデヒナミ「えへへ」/////リョウコ「私達親子を助けていただき本当にありがとうございました、私は笛口リョウコっていいます、この子が笛口ヒナミです、そして夫の笛口アサキです」カネキ「あっどうも、金木研です」芳村「3人ともわかってると思いますが、彼は捜査官です、ですが人を無差別に襲うことを良しとしない喰種たちの味方をしてくれる捜査官です」アサキ「そうなんですか、、人間にもやっぱりわかってくれる人がいるんだなぁ」カネキ「僕は喰種に憎しみを持っていますが、あなたたちは、人を喰らうことを快楽としてない、人を襲うことを嫌う、殺すことを嫌う」カネキ「そんな人たちを、殲滅しろと言われても無理です、他の捜査官たちはどうかしりませんが、あなたちのような、人たちを」カネキ「僕は殲滅対象から外しました」カネキ「この気持ちは変わりません」芳村「ふふ」ニコ芳村(ウキナ、私達の夢はほんの少しだけ叶う可能性がでてきたようだよ) 34 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/11(月) 08:23:12 笛口家族は全員生存ルートにしたいと思います 35 : たこさく : 2016/07/11(月) 08:41:55 期待です! 36 : 名無しさん : 2016/07/12(火) 00:18:20 期待! 37 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/12(火) 07:42:38 番外編24区にて有馬「研は左をやって」カネキ「はい」ガタン喰種「死ね白鳩ぉぉ!!」ビキキカネキ「っん!」ブシュ喰種「がはぁぁ」ベチャ喰種「くっくそ!あいつ化け物か!」カネキ「、、、」シュ喰種「どっどこだ!?」カネキ「こっちだ馬鹿」ブシュ喰種「がぁぁぁ」有馬「研、終わった?」カネキ「はい!有馬特等」有馬「今日もいい動きだったね」カネキ「いえいえ、有馬特等にはかないませんよ」ハハ宇井「、、、、あのー」有馬「次も期待してるよ」カネキ「頑張ります」宇井「いいから!てっ手伝ってください!」苦笑宇井(死神2人組仲良すぎ」ハァー 38 : 名無しさん : 2016/07/12(火) 19:09:29 期待! 39 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/12(火) 20:37:52 カネキ宅カネキ「はぁー明後日はアオギリの樹掃討作戦、有馬特等は別件の任務か」あの後アオギリの樹について芳村さんに聞いた1つそこは戦闘を好む喰種が沢山いるらしくそして2つめは、、アオギリの樹に芳村さんの娘がいること、そして芳村さんはSSSレートの梟だということも聞いた、そして芳村さんは娘さんの事を話してくれた芳村「どうか娘を敵として見ないでくれないか」カネキ「うーん、そんな事言われましても」芳村「、、、。」カネキ「はぁ、わかりました」芳村「ありがとう、カネキ君」カネキ「きっといろいろあるんですよね」カネキ「まさか芳村さんがあの梟だったなんて」芳村「今の君なら話しても構わないと思ってね」カネキ「まぁ、、今度お手合わせでもお願いしますね」ニコ芳村「私はそんなに弱くないよ」ニコそしてあんていくに、また喰種がきたカランカランカネキ「?喰種」「リゼさんはいるか?」芳村「リゼちゃんなら、白鳩に捕まったよ」カネキ「僕が捕まえたんだよ」バンジョー「てめぇー!!?なんで白鳩が!?」芳村「この捜査官に敵意はないよ」カネキ「貴方は無差別に人を襲ったりしてないようだしね」バンジョー「そんなこと信じられるかァァ!」ビュンバンジョーはカネキに蹴りかかったカネキ「おっと」バンジョー「てめぇリゼさんを返せぇ!」カネキ「そんな事言われても彼女は危険なんだ人を沢山襲ったんだよ、わかってくれ」バンジョー「くそぉぉ、、」イチミ「バンジョーさん」ジロ「かわいそう」サンテ「捜査官だったとわ驚いた」カネキ「それじゃ僕はこれで」カネキ「お金置いときますね」芳村「またきてね」2日後、アオギリの樹掃討作戦当日アオギリの樹掃討作戦にかりだされた捜査官は全員、アオギリの樹拠点に向かっていた11区丸手「これより、アオギリの樹掃討作戦を開始する!!」CCGメンバ「おぉぉぉ!!!!!」そこから銃撃戦が始まった捜査官「丸手特等!相手の射撃がやみません!!」丸手「ちっ!!貸せっ!」バンバンバンバンバンバン喰種「がぁぁ!」バタ丸手「ちゃんと狙いやがれ!」捜査官「はっはい!」丸手「ちっこれじゃ拉致があかないな」丸手「あれ?俺のバイクのキーは、、」ブゥゥン!!丸手「あ!?」「お借りしまーす!」丸手「すっ鈴屋、、やっやっやっやめ、おっおっおっおおま!」什造「こぉぉんばーん」喰種「なっなんだこいつ!」什造「わ!!!!」什造は上の階に飛び乗り、喰種達を一網打尽にした什造「あははは!!」喰種「ぐはぁぁ!!」喰種「ぁぁぁ!」シーン什造「にっ」〇丸手「くっ、、とっ突撃ぃぃぃ!!!」CCG「おぉ!!」何人もの捜査官が突撃するが篠原「っ?待機!!」真戸「どうした篠原君」篠原「耳をすませてみろ」篠原たちは静かに拠点内の音を聞いた「ァァァァァ」「クソ!ガァァ」中から沢山の断末魔が聞こえた亜門「静かになりましたね」カツンカツン奥から誰か出てくる篠原「クインケを展開!警戒しろ!」カツンカツン亜門「あっあれは!?」カネキ「篠原特等、1階掃討完了しました」 40 : 名無しさん : 2016/07/14(木) 17:35:27 期待 41 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/15(金) 07:43:21 篠原「カネキ!?」亜門「研、、大したもんだな」カネキ「篠原特等、先ほどバイクで突っ込んだのは」篠原「あぁ鈴屋什造、お前と同い年で3等だよ」カネキ「あぁそうなんですか」篠原「よし、全員中に突入しろ!」篠原特等率いる部隊が中に入っていく捜査官「ぜっ全員あいつがやったのか!?」1階では真っ赤な世界が広がっていた死の芸術家が描いた絵(世界)無数の死がまた完成した篠原「よし、平子たちは、北館にいってくれ」タケ「はい」平子たちは別館に行った篠原「真戸たちは、南館を頼む」真戸「任された」篠原「あいつはどこにいるんだ」カネキ「鈴屋君なら僕が探しますよ」篠原「お前1人でか!?」カネキ「はい」篠原「、、、死ぬなよ」カネキ「はい!」カネキは一度外へ出て別館にいった篠原「まるで、有馬だな」篠原「よし!後は上だ!いくぞ!」別館カネキ「っはぁ!」ブシュ喰種「げは!」ハダンカネキ「鈴屋君一体どこに」喰種「死ね!!」ボボォカネキ「ん!」ザシュ喰種「ぐっくそ!」バタガチャカネキ「鈴屋君ー!」喰種「ヤッヤメテ」カネキ「ん?」鈴屋「頑張れ!頑張れ!」まるで子供のように、喰種を何度も突き刺す鈴屋什造がいたカネキ「鈴屋君!?」鈴屋「誰です?」カネキ「あっあぁ、僕はカネキ、金木研、よろしくね鈴屋君」ニコ鈴屋「鈴屋什造3等捜査官です、よろしくですカネキ君〜」カネキは什造と合流したカネキ「こちらカネキ、篠原さん?」別館篠原「どうした?」カネキ「鈴屋君を発見しました」篠原「おっ、悪いなカネキ」カネキ「この館内を制圧後合流します」篠原「わかった」カネキ「行こうか鈴屋君」什造「どこへですぅー?」カネキ「楽しい喰種を殲滅しに」什造「それはとても」喰種「はぁぁぁ!!」ビキキ什造「魅力的ですっ、、ね!!!」ブシュ喰種「なぁぁぁ!!」ベチャ 42 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/15(金) 08:17:14 カネキ「行こうか鈴屋君」什造「什造でいいですよぉ〜」カネキ「じゃ什造、僕のことも研って呼んでよ」什造「行きましょうかケン」その後も館内にいる喰種を討伐した喰種「クソ!こいつらなんなんだよ!!」ビキキカネキ「シュ、ブシュ」喰種「がっ」バタ什造「こうですぅー!?」喰種「ぐへ!」バタあらかた喰種を掃討したそして最後の部屋にきた什造「大きな扉ですねぇ〜」カネキ「ここが最後みたいだね」ガチャカネキ「広いな」そこは、白と黒の床、そしてあちらこちらに血痕があった什造「なんですかね、ここの部屋」ヤモリ「僕の部屋だよ」カネキ「Sレート、ジェイソン」什造「強そうですねぇ」ヤモリ「俺はお前を壊したくて壊したくて、仕方がなかったんだぁぁ」パキカネキ「、、貴方僕と同じ癖なんですね」パキヤモリ「昔クソみたいな人間に拷問されたんだよ、そいつの癖が移ったみたいだよ」ヤモリ「おい、俺に奪わせろ」パキ、ビキキカネキ「什造!くるよ!」什造「あはは!」シュカネキ「什造!!?」什造は無謀にもジェイソンの攻撃にうってでた什造「っぬぁぁ!」ヤモリ「邪魔だガキ!!」スッヤモリは什造に蹴りをいれた什造/「あっ!」ゴロカネキ「什造!」什造「大丈夫です」什造「あはは!」スチャ装備カネキ ユキムラ、 甲赫、 Bレート左手 クインクケース、?赫、?レート什造 サソリ、尾赫、Bレート什造「行きますよぉ〜?」シュシュシュ什造はサソリをいくつも、ヤモリに投げたヤモリ「クソ!」ザクザク什造「っえぇい!!」ブシュヤモリ「がっ!」ヤモリ「っ、、、」バタカネキ「、、、、」ヤモリ「コロス、コロス、お前からまず殺してやるぅぅぅ!!」ビキキヤモリの背後から体全体にかけて赫子が出現したヤモリ「っぬぁぁぁ!!!」シュガン!!!什造「ごふ!!?」ズコーン!!カネキ「什造!?」ヤモリ「はぁ、はぁ、次は、お前だァァァァァ」パキ 43 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/16(土) 22:31:00 カネキ「っふ!っん!ふっ!」ガン!ヤモリ「あぁぁぁぁぁ!!!」ギン!赫子とクインケがぶつかり合うカネキ「遅いんだよ!!」ブシュヤモリ「ぐはぁ」カネキ「クソ!」ヤモリに一撃が入ったがヤモリ「コロスぅぅ!!」ズズズカネキ「再生が早いな」ヤモリは傷を受けてもかなりのスピードで再生してしまうヤモリ「ぬぁぁ!!」ビュンカネキ「っく!」バキキカネキ「!?、ユキムラが」ボロカネキは大きく後退したカネキ「試し相手は、こいつで十分か」カネキ「いくよ」ガタン黒龍、Sレート、鱗赫カネキ「っ!」シュヤモリ「なぁぁぁ!!」カネキ「っ!」ズバヤモリ「っが!!?」カネキ(ユキムラじゃ斬れなかった赫子があっさりと)カネキ「っふ!」シュパヤモリ「っに!!!?」」カネキはヤモリの腹に深い一撃を与えたカネキ「これなら、時間かかるだろ」ヤモリ「コロスぅぅ!!コロスぅぅ!!、ぐちゃぐちゃにい!喰い殺す!!!!」カネキ「喰ってみろよ?」パキカネキ「ギミック試してみるか」ヤモリ「あぁぁぁぁぁ!!!!!」カネキ「ギミックオン」カチガチャ、黒龍の刀身の真ん中が丸い輪になりそこから刀先にかけて、 高密度のRCが集まってくそして、刀先に丸いRCの塊が完成したカネキ「、、、」スッカネキは下についているトリガーをひいたカネキ「、、」ブォォォン!放出された超高密度のRCがヤモリの体に命中したヤモリ「あっ、、がは、、」ボトボトヤモリの腹は綺麗に円状の穴ができたヤモリ「てってめぇ、、さっ再生が、、」ヤモリ「じねぇぇぇ!!!!」スタスタ什造「ぬぅぅぅ!!」ブスヤモリ「っあ!、、、、」バタンカネキ「什造!?」什造のサソリがヤモリのコメカミに刺さっていた什造「お返しですぅ〜」別館先カネキ「大丈夫?什造」什造「大丈夫ですよぉ〜」ピッカネキ「はい、こちらカネキ」篠原「こちら篠原、状況は?」カネキ「はいこちらの館内は制圧しました、中になSレート、ジェイソンを僕と什造で討伐しました篠原「ジェイソンをか」篠原「あぁ、じつはな」カネキ「どうしたんですか?」篠原「コクリアが襲撃された」カネキ「えっ!?本当ですか!」篠原「SレートやSSレートの喰種が解放された」カネキ「ということは」篠原「あぁ俺達は罠にはまった」カネキ「クソ!」カネキ「あっ、そちらの方は大丈夫ですか?」篠原「あぁ、全員撤退していったよ」カネキ「そうですか」篠原「とりあえず、作戦は終了だ、戻ってくれ」カネキ「わかりました」 44 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/17(日) 00:31:42 アオギリの樹掃討作戦、それはアオギリの樹のワナだった、捜査官がほとんどでていって手薄になった隙にコクリアを襲撃するということで結論づけられたそして掃討作戦から二ヶ月後年を開けた吉時「鈴屋什造、貴殿を2等捜査官に任命する」アオギリ掃討作戦の影響もあり、沢山の捜査官が昇進した吉時「金木研、貴殿を二階級特進の1等捜査官に任命する」カネキはアオギリの樹掃討作戦で100近い喰種の討伐と年内でSレートを3体を討伐により、二階級特進をした吉時「亜門鋼太朗、伊丙入、諸君らを上等捜査官に任命する」亜門鋼太朗はアオギリの樹にて20体以上の喰種の討伐とアオギリの樹の構成員、Sレート瓶兄弟を討伐により上等捜査官に任命されたそして伊丙入は、アオギリの樹掃討作戦には参加していが、年間で喰種を200体以上とSレート数体、SSレートを1体、喰種集団を1つ壊滅させたなど戦績は凄まじいもので、二階級特進をえた吉時「真戸呉緒、貴殿を准特等捜査官に任命する」真戸呉緒は数年ぶりに昇進したという篠原「よぉ亜門、カネキ」亜門「篠原さん!」カネキ「あっ篠原さん」篠原「2人とも昇進おめでとう!」カネキ 亜門「ありがとうございます」翌日有馬「研、今日からパートナーとともに、捜査をお願いするよ」カネキ「はぁ、パートナーとは」ハイル「あたしだよ」カネキ「あぁハイル先輩」有馬「ハイルは上等捜査官になったから郡とペアを解消されて研とペアを組むことになったんだ」カネキ「よろしくお願いします」ハイル「うん、よろしくねケン」 45 : 名無しさん : 2016/07/26(火) 00:12:54 期待 46 : 名無しさん : 2016/07/28(木) 00:46:41 まだでずか 47 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/07/28(木) 17:33:57 コクリアカツンカツンコクリア喰種収容所Cレートからの喰種がここに収容されていてるシュー「見ない顔だな」カネキ「初めまして、ドナートさん」ドナート「君が噂の金木研かク」クックッSSレート喰種ドナート・ボルポラ、通称神父つかまる前は孤児院をやっていて孤児を解剖、捜査官の殺害など行なっていた、、そして喰種捜査官、亜門鋼太朗の育て親でもあるカネキ「すみませんね、亜門さんではなくて」ドナート「まぁいいだろう、退屈していたところだ」カネキ「ドナートさん、アオギリの樹についてなにか知っていますか?」ドナート「アオギリの樹?聞いたことないな」カネキ「なら隻眼の梟は」ドナート「、、この世に憎しみをもちし者としか言えんな」カネキ「、、そうですかわかりました」カネキ(あまり情報は引き出せなかったか)カネキ「では僕はこれで」ドナート「金木研、、また来ることを楽しみにしているクク」シュードナート「金木研か、心の中にはいったいなにがいるんだろうな、ハッハッ楽しみだ」コクリア前亜門「研」カネキ「ドナートさんに会って来ましたよ」亜門「そうか、なにか情報は手に入ったのか?」カネキ「いえ、何も聞き出せませんでした」カネキ「あれ?後ろにいるのは?」亜門「あぁ、俺の新しいパートナーだ」暁「真戸暁2等捜査官だ、噂は聞いてるぞ金木1等」 48 : 自由人 : 2016/08/06(土) 09:44:15 期待 49 : 名無しさん : 2016/08/10(水) 00:22:37 期待 50 : トールネーゼ : 2016/08/10(水) 04:23:02 セクシーボディの暁さんか…期待感 51 : 名無しさん : 2016/08/11(木) 03:58:37 期待! 52 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 09:18:13 カネキ「あぁ、よろしくお願いしますアキラさん、、、、え?真戸!?」亜門「あぁ真戸さんの娘だそうだ」暁「亜門上等、広告書を提出しなければならない本部に戻ったほうがいい」亜門「あっあぁ、、」カネキ「ははは」カネキ(亜門さん大変そうだなぁ)亜門「じゃあ、研俺達は1度支部に戻る」カネキ「はい、お疲れ様です!」その後2人はCCGの20区支部に戻ったブーブーカネキ「ん?、あっ本部から」カネキ「はい、カネキ1等捜査官です」丸手「おう、カネキ」カネキ「丸手特等?」丸手「今から本部来い、総議長が呼んでる」カネキ「え?わかりました」1区本部総議長室常吉「金木研」カネキ「はっはい」常吉「お前には、明日アカデミーで、生徒達に実技を教えてやれ」カネキ「あっ、了解しました」常吉「では下がってもかまわん」カネキ「はい、失礼しました」ガチャカネキ「威圧感凄いなぁ」翌日 53 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 09:30:57 大変お待たせしました!これより投稿を再開します!あとアカデミーじゃなくてアカデミージュニアですw間違えましたw 54 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/11(木) 11:16:55 5区アカデミージュニア教官「今日の実技は喰種対策局から捜査官が来てくれたぞ!」カネキ「こんにちは、金木研ですみんなよろしくね」ニコザワザワカッコヨクナイ?デモツヨソウジャナイヨナァカイキュウハナンダロ生徒「金木さん!階級はなんですか!?」カネキ「うん?1等捜査官だよ」生徒「え!?1等!?それって」生徒「亜門さんと同じだよね?」カネキ「亜門さんは今上等捜査官になってるよ」生徒「へぇ、亜門さんすげぇ」生徒「カネキさんは何歳なんですか?」カネキ「18だよ」生徒一同「え!?」生徒「18で1等捜査官なの!?」教官「コラコラ、お前ら静かにしろ」カネキ「皆元気ですねぇ」ハハ教官「それではカネキさんお願いしますね」カネキ「はい!」カネキ「皆、今日は皆の実力とクインケさばきについて教えるよ」カネキ「まずみんなに自己紹介してもらおうか」全員自己紹介が終わったカネキ「それじゃ、1分間その木で出来たクインケのレプリカで僕に攻撃して、1発でも当たれば勝ちだよ」カネキ「それじゃまず、瓜江久生君」瓜江「はい(俺をなめているのか?)」カネキ「じゃいくよ?よーい、始め!」瓜江「っす!(気にくわん!)」瓜江はカネキ向かっていった瓜江「っふ!」カネキ「おっと」ス瓜江「クソ!」スタスタ瓜江「せい!」カネキ「なかなかいいねぇ」ス瓜江「なっ!(当たらない!?)」そのまま1分間瓜江はカネキに何度も攻撃したが、難なくかわされてしまったカネキ「はい!ここまで、お疲れ様瓜江君」瓜江「ハァ、ハァ、ありがとうございました(かすりもしなかった、、クソが)」カネキ「さっ次行くよぉ〜」 55 : トールネーゼ : 2016/08/12(金) 04:17:06 期待 56 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 01:09:34 全員の腕試し終了カネキ「こんなに優秀な生徒がいるんだねぇ〜」生徒「ハァ、誰も当てれなかった、、」瓜江「、、、(クソ)」不知「よぉウリ坊」瓜江「不知(雑魚が話しかけるな)」不知「あの人化け物だなぁ」瓜江「、、、、(、、、)」カネキ(特に瓜江君と黒磐君は才能があるねぇ、黒磐君は黒磐特等の息子さんらしいね)カネキ(でも瓜江君は、動きに無駄があるなぁ、その無駄がなくなれば、僕に当てれる可能性はあった)カネキ「さて、次はクインケさばきを教えよう」不良生徒「おい!」カネキ「ん?」不良生徒「てめぇ、俺をナメやがって」カネキ「ナメてるつもりは、なかったんだけどなぁ」不良生徒「おら」カランその生徒はクインケのレプリカをカネキの足元へ投げた不良生徒「タイマンはれよ、ぶっ殺してやる!」カネキ「はぁ、わかったよ」カネキはレプリカを拾い上げたカネキ「だけど、手加減はしないよ?」不良生徒「手加減?、そんなの俺がさせねぇよ」生徒「あいつ、この間武臣とやって、そこそこいい勝負だったよな?」生徒「うん、結局負けちゃったけどね」黒磐武臣「、、、」カネキ「じゃーよーい、始め!」不良生徒「らぁぁぁ!!」不良生徒はカネキに向かっていったがカネキ「っ!」シュ不良生徒「え?」パーン!不良生徒「なっ、、なんで」ガクガクカネキ「はい、死んだ」ニコ生徒達「ブルッ」不良生徒が攻撃しようとした瞬間、カネキすでにもう目の前にいた、そしてレプリカを弾き飛ばし、顔を掴みレプリカをその生徒の右目を刺すような形で動きを止めた不良生徒「あっ、、あっ、、」ベタカネキ「ふっ、立てる?」スカネキは手を差し伸べた不良生徒「はっ、はい」パシカネキの笑顔(殺気)を目の当たりにしてそこにいる生徒が全員恐怖を覚えていた瓜江「ギリ(あいつは何者なんだ)」カネキ「はーい、じゃ続きやるよぉ」その後クインケさばきをカネキが教えたが、そこに普段元気な笑顔は皆無だった授業終了カネキ「みんな今日はありがとうございました」生徒達「あっありがとうございました」カネキ「それじゃまたね」ガチャハイル「ケン!」カネキ「あっハイル先輩」ハイル「ケンどうだった?」カネキ「皆元気で、優秀な生徒達が多かったですね」カネキ「そういえばハイル先輩はなぜここに?」ハイル「あぁ、明日有馬さんの所へ集まるように伝言を伝えにきたんよ」カネキ「あぁわかりました」ハイル「多分仕事っしょ」ハイル「今からご飯食べに行かん?」カネキ「えっ?」ハイル「あかんかった?」シュンカネキ「いっいえ」カネキ「一緒に行きましょう」ニコハイル「やったしょや!」その後2人はレストランに向かって、2人は帰った、だけどカネキは少し心に変化が起きていたカネキ「ハイル先輩って綺麗だなぁ」ボソ 57 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 01:13:19 どうも、ヘルロです今自分が書いてる作品のカネキ君は通常時は白カネキと黒カネキをたして2で割った感じです!戦闘(凶悪な喰種)や怒ってる時、本気の時などは、闇カネキがオンラインしてますw凶悪な喰種が相手だと場合によっちゃ原作の闇カネキより汚い言葉を使いますがww 58 : たこさく : 2016/08/13(土) 11:46:33 期待です!メチャ面白(〃艸〃) 59 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/13(土) 13:46:00 >>58ハイル「たこさくさんありがとう!、これからも応援してっしょ♪」 60 : 名無しさん : 2016/08/14(日) 13:20:58 期待です!! 61 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/15(月) 15:51:56 それなりに原作にそってやっていきますが、オリキャラ、サブストーリーなど入れたいと思うのですがいいですかね?、ハイルとケンの親密度とか上げるイベントが欲しいのでw1 入れてもいい2 やめてほしい 62 : ハイル防衛隊隊長 : 2016/08/15(月) 16:41:38 1でいいんじゃないですか? 63 : たこさく : 2016/08/15(月) 19:40:47 自分も1で! 64 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/15(月) 22:31:49 よしわかりました!じゃ早速いれますw 65 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/17(水) 10:17:24 13区支部有馬「やぁ、ケン、ハイル」カネキ「あっおはようございます有馬特等」ハイル「おはよーございます」有馬「最近、14区を荒らし回ってる喰種がいる」ス有馬は2人に資料をわたしたカネキ「これがその喰種ですか?」ハイル「A+レート、フロッグ?」カネキ「蛙ですか?」有馬「うん、先日までBレートだったけど、優秀な上等捜査官とそのパートナーの1等捜査官が殺害された」カネキ「なるほど、すぐに駆逐する必要がありますね」パキ有馬「この間14区で目撃された」カネキ「わかりました」ハイル「はーい」有馬「二人とも気をつけて」カネキ ハイル「はーい、はい」ガチャカネキ「甲赫か」ハイル「ケン」カネキ「はい?」ハイル「初めての共同作業やね」カネキ「そっそうですね」ハハ14区ハイル「朝からやと喰種も他の人達に紛れてる事があるから朝は聞き込みやね」カネキ「そうですね」カネキ達は聞き込みをしたカネキ「あのー?」青年「はい?」カネキ「!?」カネキ(こいつ、多分、、)カネキ「いえ、すみませんなんでもありません」青年「そうですか?では僕はここで」青年は去っていったハイル「ケン?あの人には聞き込みしないの?」カネキ「あの人が多分フロッグです、少なくとも喰種です」ハイル「やっぱりかぁ」カネキ「ハイル先輩もわかったんですか?」ハイル「うん、血の臭いがしたんよ」青年(あれ白鳩か?ガキじゃねぇか、まぁいいあの2人は喰ってやる)クク 66 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/17(水) 19:43:25 夜14区カネキ「さて、フロッグを探しますかね」ハイル「そうやね」2人は夜の街を歩いていくとビルとビルの間に小さな道があったカネキ「怪しいですねぇ」ハイル「ケン、警戒態勢に入ってそこの道を調べよう」カネキ「了解です」2人はゆっくり裏路地に入っていくカネキ「ん?これは」ハイル「死体」「わざわざ、喰われにきたのかぁー?」ククカネキ「!?」喰種「なら喰ってやるよぉー!!!」ビキキハイル「ケン、クインケを展開!」ガタンカネキ「はい!」ガタンハイル アウズ 鱗赫 S+レートカネキ 黒龍 鱗赫 Sレート喰種「ぬへへ!」ダッ喰種が二人に向かってくる喰種「死ね!」ビキキカネキ「ふっ」スハイル「おっと」ス2人ともかわす喰種「この間喰った2人組の白鳩は、うまかったぜぇぇ〜?やっぱ体鍛えあるから歯ごたえがよくてよぉ〜」カネキ「ハイルさんこいつがフロッグ確定ですね」ハイル「そうやね」フロッグ「しかも今回は女の白鳩がいやがる、だから早く、くわせ、、」フロッグ「おいあの、黒いガキは、、は!?」カネキ「話が長いんだよ」カネキはフロッグの後ろにいたフロッグ「いっいつの間っ」カネキ「ふん」ズバフロッグ「ぐほぁぁ!」ベチャフロッグ(かっ赫包がぁぁ)スーフロッグ(ならこのガキを喰って!)フロッグは後ろを振り向きカネキを喰おうとしたができなかったハイル「さよなら」ニヤ、ズバフロッグ「あぁぁぁ」バタカネキ「フロッグ討伐完了」ハイル「ふっ、ケン帰ろ」カネキ「はい、ハイルさん」この2人のコンビはたちまちCCGの噂になっていった、その2人の存在はCCGの士気を大きく上げていったしかし喰種たちにとっては有馬貴将に次ぐ脅威として恐怖を刻みこんだ 67 : 期待の塊(ゴミ) : 2016/08/18(木) 22:12:10 期待しかないぜ期待 68 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/19(金) 00:21:08 今作の現時点でのカネキの強さ(クインケ込み)シャチやタタラっちと戦ったらほぼ互角、長引けば負けるナキや月山さんなら本気を出した場合瞬殺できるエトしゃんやキッショーさんなら徐々に押され負ける 69 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/20(土) 11:46:33 20区 あんていくカランカネキ「どうもぉ」芳村「おや、カネキ君久しぶりだね」カネキ「仕事が一段落したもんで」ハハカネキ「コーヒー1つもらえますか?」芳村「少々お待ちを」トーカ「あっお前!?」カネキ「ん?、あぁトーカちゃん」トーカ「何しに来たんだよ」カネキ「えっ?コーヒーをのみに、、」トーカ「まだわたしはあんたを信用してないからね」カネキ「そっそっか」ハハカランカラン「やぁ霧嶋さん」トーカ「ん?、てめ月山」カネキ「月山!?」月山「おやそこにいる彼は?、とってと美味しそうな匂いが」芳村「はい、カネキ君お待ちどうさま」コト芳村「彼は金木研君だよ」月山「あぁこの間言ってたCCGの」月山(なんという芳醇な香り、、)カネキ「はじめまして、Sレートグルメさん」ス月山「やぁ白鳩君、僕は月山習、よろしくね」ガシ2人は握手をしたが、だが互いに仲良くしようという気持ちは皆無出会ったカネキはクインクケースに手が伸びていて月山は赫子を出す準備なのか肩が少し盛り上がっていた 70 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/22(月) 16:03:49 月山家月山「あれが、、カネキ君、あれこそ僕が追い求めてた本当の美食!!!あの芳醇な香り、、見た目とは反し引き締まった肉体、、あぁぁぁ!食べたいぃぃ!!!!!!!はっ!カルマート、、カルマート僕落ち着きたまえ月山習、、」松前「習様、金木研は白鳩、、我々喰種に仇名す者です」月山「そっ、、そうではないか!!彼はCCG、食べてしまっても何の問題もないではないか」クク月山「待ちたまえよ、僕のカネキ君」ニャ翌朝カネキ「さて、CCGに、あれ?」カネキはポストの中にあるやたらと質の良い手紙を見たカネキ君へBonjourカネキ君、御機嫌はどうだい?今日の夜20区にある教会に来てくれたまえよ待っているよ 美食家 MMカネキ「、、、月山さんか」カネキはCCGに向かったCCG資料室カネキ「えっと、Sレート一覧、、あっ、あったSレート 美食家 甲赫、紫色の髪の半月のようなマスクを着用、飢えより味で獲物を選ぶことにより美食家と呼ぶ」カネキ「なるほど、、味か、人間みたいなことして、、、。」夕方あんていくカランカランカネキ「こんばんわ」芳村「おやカネキ君いらっしゃい」カネキ「あっどうも」カネキ「芳村さん、これ」ス芳村「これは、、、、月山君か、気をつけてねカネキ君」カネキ「それはもちろんCCGでも彼は危険度の高い喰種ですので」芳村「それとカネキ君、、これは言おうか言わまいか迷ったけどこれをきに言うことにするよ、君は人間の中でも美味しそうな匂いがするんだよ」カネキ「美味しそうな匂いですか」芳村「何故か優れた人間ほどいい匂いがするんだよ」カネキ「僕は別に優れては」ハハ芳村「これからは気をつけてねカネキ君」カネキ「はい、ありがとうございます」芳村「それと、月山君は殺さないでくれないかな?」カネキ「理由を聞いてもいいですかね?」芳村「彼は何かと役に立ってくれることがある。」カネキ「うーん、芳村さんが言うなら」芳村「ありがとう、カネキ君」カネキ「それでは、僕は行きますね」トーカ「おいカネキ」カネキ「うん?トーカちゃん?」トーカ「あたしも行く、あいつに少しおとなしくしてもらうチャンスだ」カネキ「えぇ〜、わかったよ、じゃ行こうか」 71 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/08/24(水) 16:39:37 20区教会バタンカネキ「こんばんわ月山さん」月山「やぁカネキ君、いい夜だね」トーカ「よぉ月山」月山「フゥん霧嶋さん、君を呼んだ覚えはないんだが」月山「まぁいい、君も今宵の晩餐にしよう」カネキ「月山さん、あなたはここで摘みますよ」ガタン黒龍 Sレート 鱗赫トーカ「カネキ、私がやるよあんたは手をださないで」カネキ「え?わかったよ気をつけてね」月山「霧嶋さん、僕の邪魔をないではくれまいかな?」月山は赫子を展開するトーカ「それは無理だね、ふっ!」スタトーカは月山に向かっていくトーカ「らぁぁ!!」ス月山「っん!」月山「いい蹴りだぁでも昔の君はもっと重く早い蹴りだったはずだよ、ふん」ドガ月山はトーカの腹を蹴りあげたトーカ「っぐ!」月山「喰種の強さは」ビキキ月山は赫子を展開する月山「赫子に大きく依存する」トーカ「クソ!、、依子の料理がこんなところで」カネキ「依子?トーカちゃんの友達かな、料理って事は」月山「赫子がエンジンなら人の肉はガソリン!お粗末な食事ならそれ相応の力しかだせないんだよ霧嶋さん」カネキ(人の肉を食べると、喰種は体調崩す、、やっぱりトーカちゃん)トーカ「うるせぇんだよぉ!」トーカ「おらぁ!」シ月山「ふん」ズブトーカ「がはぁ」ベチャカネキ(体調を崩してるんだ!)カネキ「トーカちゃん!」月山「さてそろそろカネキくっ!?」カネキ「呼びました?ん!」月山「がぁ!」バコーン月山はカネキの蹴りにより壁に吹き飛ばされたトーカ「カネキ!?、あんた蹴りで月山を」カネキ「トーカちゃん、僕を1口食べて」トーカ「あんた、何言って」カネキ「トーカちゃんは偉いね、人間の料理をちゃんと食べるなんて」トーカ「チッ、、、見んなよ」カネキ「うん」ボロ月山「うぅん、いくら捜査官とはいえ、喰種であゆ僕を蹴り飛ばすなんて、おまけに骨が数本折れてしまったよ」月山「ふぅん?、あっ、、、、」トーカ「ガブ」ブチュカネキ「んっ」トーカ「ゴクン」トーカ(なっなにこれ、、美味すぎ)月山「ぼっ、僕のだぞ!!?」ビキキ月山は赫子で攻撃しようとするがバキン!!トーカ「あんたのもん?、、ここにあんたのもんなんて」ビキキトーカの赫子が展開されるカネキ「これがトーカちゃんの赫子」トーカ「一つもねぇんだよ」バキキ月山「くっ!!」トーカ「くらいな」ピキキトーカの羽赫が結晶化していくそしてその結晶をはなったバババババ月山「ぐぅ!」ピキピキ甲赫の赫子は金属質な赫子で、重く取り扱いずらいが、金属質なため防御に大きくむいているそのため、スピード重視の羽赫との相性がいいだけどトーカの羽赫の攻撃は早く一つ一つが重かった月山「ぐっ防ぎきれない!」ブシュザシュ月山「はっ、ハハハ!、素晴らしいよ霧嶋さぁん!」あの日の君が」ピキピキ月山の赫子が再生していく月山「蘇るようだ!」 72 : 黒い死神 : 2016/09/04(日) 18:39:30 期待ーーー!! 73 : ヘルロSgejD72YZA : 2016/11/20(日) 23:53:22 カネキ「イテテ」ポタトーカ「おらぁ!!」バキ月山「ぬん!!」急変化したトーカの動きに最初は月山も戸惑っていたが徐々に慣れていっていたトーカ「とっとと斃んな!」ビキキトーカの赫子が結晶化して飛んでいく月山「フフフ、そう簡単にはいかないさ」ガガだが時間の問題だ月山の赫子が少しずつ形が崩れているトーカ「ほらよ!」バゴバキン!月山「なっ!」カネキ「壊れた」月山の赫子が四散していくトーカ「死にな」バシュ月山「あっ」スパーン月山の腕が飛ぶ月山「、、」バタ月山「はははは!」ノソ倒れた月山がゆらりゆらりと立ち上がる月山「イケナイナァコレハァァ」月山「治すのに、、非常に、、カネキ君、、後生だ、、1口、、あぁぁ、ひどぐち」ブス月山「がっ、、」バタントーカ「テメェの肉でも喰ってろクソ美食家」月山はトドメをさされたカネキ「トーカちゃん、こんなに強かったんだね」トーカ「はっ!、アンタに言われたら皮肉しか聞こえないよ、喰種を蹴りで吹っ飛ばすなんて」カネキ「はっはは」CCG本部前カネキ「結構かじられたなぁ」ハイル「ケン?」カネキ「はっハイルさん」ビクハイル「どこに言ってたん?、それにその傷」カネキ「あっいやこれは、転んでしまって」ハイル「、、、嘘はダメっしょ」カネキ「えっ、、えっと」ハイル「、、、あまり無茶しないで」カネキ「え?」ドクハイル「約束」スカネキ「、、はい、約束します」ニコカネキは小指を出してハイルと繋いだ宇井「見てるこっちが恥ずかしい」富良「青春だなぁ」スーー 74 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/20(日) 23:54:35 こっそり投稿です、まだ見てる人いたら嬉しいなおやトリップを間違えてしまったw 75 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/21(月) 08:37:04 カネキ「うっ」カネキ「どこだよ、ここ」あたりは薄暗かったカネキ「あの後僕家に帰って」「ぐぁぁぁ!」カネキ「なっ!?」薄暗い小道から叫び声が聞こえたカネキ「この奥か」カネキ「なっなにこれ」その小道の先には死体がやまほど転がっていてその中に立つ返り血で真っ赤に染まったカネキ「えっなんで、、」僕がいた「やぁ、、」カネキ「君は」「僕は君だよ」カネキ「何を言って、、はっ!?なんで」カネキはふと大量の屍をみたらカネキ「そんな、なんでトーカちゃんが」そこにはあんていくメンバーが倒れていたカネキ「貴様ぁぁ!!!!!」ダッカネキは怒り任せにもうひとりの自分に向かって走るカネキ「うぉぉぉ」カネキは殴ろうとした「、、、」スカネキ「なっ」ズブもう1人の自分の持っていたクインケ?なのかはわからないが武器で刺されてしまう「弱いなぁ、強くなるためにもっと殺さないとね」ズサカネキ「がは」ベチャカネキ「ぐっ」バタ意識が遠のいていくカネキ「はっ!?」見慣れた天井、カネキの家だったカネキ「はぁ、、はぁ、、夢?」サスカネキは夢の中で刺された腹を触るが痛みもなく特に違和感はなかったカネキ「なんだったんだよ」気づくと身体中は汗まみれだったカネキ「シャワー浴びよ」 76 : 名無し : 2016/11/23(水) 15:28:17 期待、頑張ってください 77 : 元ロリコンのあの人 : 2016/11/23(水) 15:45:00 期待です 79 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/23(水) 19:22:26 長期による不投稿で不注意ながらパスを忘れてたしまいましたそれにより上記の者を消すことができない状態になってしまいました。このような荒らし等は無視でよろしくお願いします迷惑をおかけしました 80 : 名無し : 2016/11/23(水) 20:51:11 ドンマイです期待してるので頑張ってください 81 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/23(水) 22:44:28 CCGカネキ「ふぅ」ハイル「ケン?顔色悪いよ?」カネキ「そうですか?悪い夢見てしまって」ハイル「どんな夢?」カネキ「あっ、いや忘れました」苦笑ハイル「えぇ~」富良「おーいお2人さん」カネキ「富良さん」富良「有馬が呼んでたぜ」ハイル「有馬さん?」カネキ「わかりました」特等室カネキ「東京郊外ですか?」有馬「うん、大きな施設のようなものができていて、その内部にRC細胞壁ができていたそうだ」ハイル「24区みたいな感じですね」カネキ「なるほど、それは捜査が必要ですね」有馬「今回は篠原さんと鈴屋2等、亜門くんと真戸2等が同行することになってる」カネキ「すごいメンバーですね」有馬「篠原さんの指示をよく聞いて、無茶しないようにね」カネキ「はい」東京郊外什造「広いですねぇ~」カネキ「什造、それ新しいクインケ?」什造「はい~13.sジェイソンです」篠原「やぁ!カネキ久しぶりだね伊丙」カネキ「お久しぶりです篠原さん」ハイル「どうも」ペコ篠原「さて、ここの施設はまるで謎、常に警戒しておけよ」亜門「はい!」6人は施設の奥に進んでいくしばらく奥へ進むと広い空間に出た篠原「ひゃー、やけに広いところに出たね」暁「嫌な空気だな」ハイル「う~ん?あのぉ?なにか出てきてません?」施設のどこからともなく人がでてきていたカネキ「なんですかこの人達は」男「ウォォォォ」ビキキ篠原「あれは、赫子か?」什造「どうするです?」篠原「数が多いな」篠原「襲ってくるぞ!戦闘準備!」 82 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/11/25(金) 13:26:21 カネキ「ふっ!」ブシュ男「グォォ」暁「はっ!」6人による捜査官で喰種たちは次々と倒された篠原「う~ん赫子は出せてたけど、どうも未発達の赫子が多いしそれに」亜門「隻眼でしたね」篠原「全員B+くらいかな強さのみなら」カネキ「篠原さん!また来ます!」篠原「おいおい、さっきの倍はいるぞ!」篠原「よし、伊丙、カネキ先へ行ってくれお前達なら心配はいらん」カネキ「了解!」ハイル「行こうケン」カネキ「はい!皆さん気をつけて!」カネキ「すごく複雑な道ですね」ハイル「うん、とりあえず進んでみようか」カネキ「はい」2人でその入り組んだ道を進みそしてまた大きな空間に出たカネキ「さっきとは少し違いますけど似たような空間ですね」少し進むとハイル「うん?」上から誰かが降りてくるカネキ「誰だ?」白と黒と真反対の服をきてる2人が降りてきたカネキ「喰種?」「お客様だねシロ」「そうだねクロ」そう言って2人はマスクをとったカネキ「また隻眼!?」ハイル「ケン警戒して!」2人はクインケを構えるナシロ「、、」ビキキクロナ「、、」ビキキカネキ「来るか」ナシロ「ふっ!」シュルカネキ「っふ」ガナシロ「っはぁー!」クロナ「ふん!」ズズハイル「よっと」スクロナ「速いね」クロナ「これはどう?」シュ!ハイル「よっこらせ!」バキンハイルは赫子を大きく弾いた少し攻防が続いた後2人は大きく後退したナシロ「はぁはぁ、1回引こうクロこの2人想像よりずっと強い」ナシロ「うっうん」2人は去っていったカネキ「逃げられましたか」ハイル「そうやね、あの2人私たちのクインケの間合いどこか慣れてたね」カネキ「ハイル先輩もそう思いました?」ハイル「うん」カネキ「少し気になりますね」 84 : 金木大好き : 2016/12/04(日) 18:14:22 83荒し?荒しなら消えな 85 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/12/08(木) 08:11:59 ハイル「逃がしませんよ」2人を追い先に進もうとした時上から白いスーツを来た男達が降りてきた「おいてめぇか!ヤモリのアニキを殺った奴は!?」カネキ「、、Sレートナキ、なぜアオギリが」ハイル「びっくりしたぁ~」ナキ「ヤモリのカタギは俺がとってやる!」カネキ「カタギ?敵のことか」ナキ「てめぇら!グチャミソにしてやるぅ!」カネキ「来る!」ナキ「ぬぅぇぇい!」ビュン「ふぉぁぁぁ!!!」ガキカネキ「亜門さん!」亜門「行ってくれ二人とも」暁「ここは任せておけ」カネキ「、、お任せします」ハイル「行こう!ケン」カネキ「はい!」カネキ達は奥へ進んでいくするともっとも大きな空間に出たカネキ「広いですね」ハイル「2人はいないね、でも奥に誰かたってる」カネキ「うん?本当ですね」「なぜ白鳩がここにいる」カネキ「こっちへ来ますね」「、、答えよ!」スッカネキ「くっ!?」ハイル「ケン!」「壊ぃぃ!!!!!!!!」ボコ!カネキ「ごっ!」バーンカネキは殴られ大きく吹き飛んだハイル「けっケン?、、許さない!」シュカネキ「ハ 、、イルさんダメで、」ハイル「ふぅぁ!!」ズバカネキ「あれは、SSレートしゃっ鯱」鯱「小娘が、疾っ!」ハイル「なっ!」鯱「紛ン!!」ガシハイルの攻撃をかわし鯱はハイルの首を掴んだハイル「グッ、、」鯱「理由がどうであれ白鳩が相手なら殺るしかあるまい」ビキキ鯱の尾骶骨周辺から赤い鯱の尻尾のような赫子が出現するカネキ「やっやめろ」ハイル「ガッ、、け、、ん」カネキ「やめろ!!!」カネキ「ハイルを!離せぇぇぇ!!!!!!」カネキは飛び上がり折れた骨を無視し走っていくカネキ「らぁ!!!!」ズバ鯱「何ぃ!!?」 86 : ヘルロ9QAOGyaJ4A : 2016/12/09(金) 08:39:32 カネキ「ふぅぉぉ!!」鯱「怒ぅぅ!」ビキキ全身が軋むメキメキと音を立てながらだけどそんなのはどうでもいい今は後ろにいる彼女をカネキ(守らないと!)カネキ「ふぅ、、落ち着け」カネキ「はっ!」スッ鯱「笑止」サッカネキ「クソ!」カネキ「ぬん!!」鯱「超笑止!!」カネキ「当たらない!!?」鯱「大人しくせぇぇい!!!」ドゴカネキ「ごふ!??」鯱の蹴りがまた腹にめり込むカネキ「グッ、、ガッ」ベチャカネキはおおきく吐血してしまったカネキ(僕死ぬのかな、、もう前がまともに見えない)鯱「童、覚悟はできておるな」スタスタ死が近づいてくるカネキ「あっ、、」カネキ「ハイ、るさ、、ん」「弱いねぇ~」カネキ「え?」「やぁおはよう」カネキ「君は夢の中の」いつの間にか夢で見た空間にいた「その弱さでは誰でも守れないよ、、ほらあそこにいるハイル、、だったけ?」カネキ「黙れ!」「おぉー怖いね、、でもね」スッカネキ「なっ!」いつの間にかもうひとりの僕は目の前までに迫っていた「ふん!」ガシカネキ「がっ!もう1人の僕が僕の首を掴んだ「僕は君の中にいる殺意、そして君は弱さ」カネキ「なっ何を言って、、」「君、有馬貴将との日々忘れてたの?」カネキ「有馬さん?」「彼との日々で君はどんな感情を持った?」カネキ「、、、それは、、殺意」「覚えてるじゃないか、今回は僕の力を貸してあげる、その殺意忘れないでね?」鯱「、、、。」ビキキ鯱「っふ!」ビキキ鯱がカネキにトドメを刺す瞬間鯱の視界が真っ暗になった鯱「!!!?」プシュ目から大量の血カネキ「コロスコロスコロスコロスコロス」鯱「貴様ぁ、、」ズズカネキ「殺さないと、もっと!殺さないと!アリマコロス」カネキ「殺せ」鯱の目が再生する頃には少し遅かったカネキ「、、、っ!」ズバ鯱「ぐぁぁ!」ポタカネキ「死ね」 88 : カネキ派喰種tFKcvvOATw : 2017/01/03(火) 22:42:30 期待 89 : 名無しさん : 2017/01/23(月) 10:40:24 >>87死ね 90 : 名無しさん : 2017/04/17(月) 20:28:13 邪魔ですね 91 : 名無しさん : 2017/05/16(火) 22:27:01 荒らし野郎死ねトーカかわいい 92 : 名無しさん : 2017/06/28(水) 17:07:24 またこれも意識が足りない作者により忘れ去られた作品だな。 93 : 名無しさん : 2017/07/26(水) 15:00:49 あーあー 94 : 名無しさん : 2017/07/26(水) 21:28:03 んば 95 : 名無しさん : 2017/11/05(日) 00:23:39 イキスギィ 96 : 名無しさん : 2018/09/25(火) 09:08:05 作者どこいった 97 : 金木様バンザーイ!m(;∇;)m : 2018/11/27(火) 09:12:06 はーやーくー(・´д`・)(  ̄- ̄)マダ? 98 : 名無しさん : 2018/12/04(火) 17:22:01 まだですか 99 : 名無しさん : 2019/04/21(日) 16:30:47 まだ書かないですが 100 : アルファ : 2019/09/10(火) 21:35:26 まだですか? 101 : 名無しさん : 2020/03/12(木) 10:38:05 はやくー ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。