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  1. 1 : : 2016/06/25(土) 10:33:29
    よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2016/06/25(土) 10:47:40
    訓練兵団 男子寮


    エレン「…」


    俺、エレン・イェーガーは朝起きたらホントにわけがわからない状況であった
    まず一つ、胸がデカい。俺の胸はこんなに大きいはずがないのに
    二つ目、体が縮んでしまっていた(コナン風)クリスタ並みの身長であった。
    三つ目、男のアレがない…俺もう死のうかなとか思ったりした
    四つ目、髪の毛がやけに長い…ミカサに切れと言っておいて自分が長いんだから笑もんだよなw


    エレン「……何だろうこれ」


    俗にいう女体化っというものか、しかし俺は他のSSのように人間奇行種になんか飲まされたりマッドサイエンティストの親友に実験台にもされていないのにどうして…


    アルミン「エレン、おはy……どちら様でしょうか?」


    エレン「本日わたくし、エレン・イェーガーは女になりました」


    アルミン「待った、どういう意味だそれは」


    目の前の黒髪の女神が自分の親友だと言い張っている…ないないwwあの死に急ぎ野郎がこんな女神なわけがないwww僕はきっと夢を見てるんだよし、寝よう


    エレン「何か失礼なことを考えたなアルミン?」


    アルミン「まさか、そんなことないよ」


    エレン「…」ゲシッ


    アルミン「イテェェェ!!!なんで蹴るのさ!?」


    エレン「失礼なこと考えたからだ」ゲシゲシ


    アルミン「痛い、ホントに君の蹴り痛いから」


    エレン「遠慮なんてしなくていい」ゲシッ!!


    アルミン「ッッッッッ!!!!!????」


    僕は今女の子に男のブツを蹴られました……

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