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現代 エレンとヒストリア

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  1. 1 : : 2016/06/16(木) 19:20:01
    このssはただ現代のエレンとヒストリアの会話をダラダラと続けて行く話しです、ではお願いします



    ①夏と言ったらアイスだ


    イェーガー家


    エレン「・・・熱いな」


    ヒストリア「…うん、熱い」


    エレン「…なんかアイス買ってきてくれよ」


    ヒストリア「…嫌だよ、逆にエレンが買ってきてよ」


    エレン「…オレは今見ての通りパンツしか履いてないんだ」


    ヒストリア「…エレンのパンツなんてもう見慣れてるからなんとも思わないよ…」


    エレン「……お前のパンツもな」


    ヒストリア「……何勝手に人のパンツ見てんの?」


    エレン「…お前がスカート履いてくんのが悪いんだよ、しかも股開きやがって、下品な女め」


    ヒストリア「…エレンだけには言われたくないよ、訓練兵だった時コニー達と下半身丸出しにして訓練所走ってたくせに」


    エレン「…っぁぁぁぁぁ…やめてくれぇ…」


    ヒストリア「…フフッ」


    俺達二人には何故か前世の記憶がある、理由はわからないでもある、そして俺達は今、親友だ


    エレン「…はぁ~~、熱い」


    ヒストリア「…今更だけど、何でクーラー付けないの?」


    エレン「あ?あぁ、クーラー壊れてんだよ、母さん機械音痴だから変なボタン押しまくったせいで壊れたって」


    ヒストリア「…カルラおばさんって機械音痴だったんだ」


    エレン「あぁ、って…」


    ヒストリア「?どうしたの?」


    エレン「・・・この前母さんがアイス買ってきてたの忘れてたわ」


    ヒストリア「・・・」


    エレン「…何だよその顔」


    ヒストリア「ん?別に、それよりアイス頂戴」


    エレン「お前図々しいな・・・」


    ヒストリア「私はエレンの幼馴染で、親友、つまり家族同然、わかる?」


    エレン「意味わかんねぇ」


    スタ、スタ


    ガラガラー


    エレン「っと、冷たっ!」


    早く~


    エレン「ったく、投げるぞ~」


    うん


    ヒョイ


    っ冷た~!!ってエレン!これただの氷じゃない!


    エレン「オレはアイスと言ってもガリガリ○の話をって、氷をなげんじゃブッ!!?」


    スタ、スタ


    ヒストリア「エレンのドアホ、氷でも食べてなさい!」


    エレン「っムグ~!?」


    ヒストリア「あ、アイス一つしかない、いただきま~す!」


    エレン「っ!?うぉ~い!?(あぁァァァァ!!)」


    パクパク


    ヒストリア「はぁ~美味しかった~!」


    エレン「ふぇめぇ~さいこぉのあいすぉ…」


    ヒストリア「ふん、私を騙した罪だ!」


    エレン「っなんだよそれ…っておい、お前」


    ヒストリア「?」


    エレン「頬にアイス付いてるぞ」


    ペロッ


    ヒストリア「 」


    エレン「わずか残りかすなのにこの味、うんうまい!」


    ヒストリア「…ッ!変態野郎~!!」


    ドゴッ!!!!


    エレン「っ!!っな、なにしやが、る…」


    ドサッ


    ヒストリア「人の頬舐めるやつがいるか~!!」


    それからヒストリアはエレンに馬乗りになり背中やら頭やら叩いていた時に丁度カルラが帰ってきて誤解されたようだった


  2. 2 : : 2016/06/16(木) 19:31:59
    ②学校の授業


    カリカリカリカリカリ


    ヒストリア「・・・」


    エレン「zzzzzz」


    ヒストリア「・・・」


    プチッ、コソコソ


    エレン「zzzzフグッ…」


    ヒストリア「っ…」


    プチッ、コソコソ


    エレン「っふぁくしょん!!!あ…?」


    ヒストリア「っ…」


    ん?どうしたイェーガー


    エレン「い、いえなんで、も…ないです…」


    ヒストリア「っ…」


    エレン「…お前何笑ってんだ?」


    ヒストリア「っ…か、鏡見てみなよっ…」


    ッス


    エレン「…っお、お前…授業中にやめろよ…」


    ヒストリア「っまさか、鼻に千切った消しゴムの貸す入れてくしゃみするとは思わなかったよ…」


    エレン「笑いごとじゃねぇ、と言うよりよくオレ先生に何も言われなかったな、こんな事になってんのに」


    ヒストリア「・・・きっと、接してくれたんだよ」


    エレン「お前はお前で何上から目線なんだよ、ほらっ」


    ヒョイ


    ヒストリア「っ!!ちょ!」


    エレン「どうだぁ?人の鼻の中に入れた物を投げられた気分は?」ニヤニヤ


    ヒストリア「・・・私そこまで酷い事してないんだけど…」


    エレン「・・・悪い」


    ヒストリア「・・・フフ」


    エレン「!っお前なぁ…」


    ヒストリア「フフッ、変わりに私の鼻○○もあげるわ」


    エレン「…いや、それはやめてくれ、と言うかお前仮にも女王様だった筈だろ…鼻くそとかやめろよ」


    ヒストリア「…口に出さないでよエレン…」



    エレヒス「「…はぁ」」


    エレン「…俺達授業中になにやってんだろうな」


    ヒストリア「・・・うん、なんかごめんね」


    エレン「…いや、オレもごめん…」


    自分達のやっている事に虚しく思い終わった





  3. 3 : : 2016/06/17(金) 11:28:10
    面白いです期待してます
  4. 4 : : 2016/06/17(金) 21:47:45
    お~、期待だぜ!!
  5. 5 : : 2016/06/18(土) 18:03:50
    期待です
  6. 6 : : 2016/06/23(木) 21:01:42
    最後まで頑張ってください!!
  7. 7 : : 2016/07/18(月) 16:29:58
    いい加減に書けや
  8. 8 : : 2016/08/17(水) 21:55:22
    続きに期待!!
  9. 9 : : 2016/08/17(水) 21:57:19
    のんびり待ちましょう~~
  10. 10 : : 2016/08/17(水) 22:00:56
    作者は忙しいのかな?
  11. 11 : : 2016/08/21(日) 17:51:40
    ダラダラ書くと言ってるのなら書いてくださいよ
  12. 12 : : 2016/08/30(火) 10:24:09
    ここで終わりとか⁉︎それなら執筆中から終了に変えるべき。
  13. 13 : : 2016/08/30(火) 10:42:23
    はよー書いて
  14. 14 : : 2016/08/30(火) 11:01:18
    いろんなシチュエーション楽しみ
  15. 15 : : 2016/08/30(火) 11:20:11
    放置?
  16. 16 : : 2016/08/30(火) 11:35:37
    メッチャ楽しみにしてるのになあ〜
  17. 17 : : 2016/08/30(火) 11:59:02
    続き頑張って‼︎
  18. 18 : : 2016/08/30(火) 12:33:46
    読者の期待に応えて
    待ってるからさ
  19. 19 : : 2016/10/01(土) 20:47:31
    マジで終わりなの?
  20. 20 : : 2016/10/01(土) 21:01:29
    早くしてくれ_:(´ཀ`」 ∠):
  21. 21 : : 2016/11/28(月) 11:59:57
    期待してる
  22. 22 : : 2017/04/21(金) 12:57:23
    期待(´ω`*)
  23. 23 : : 2017/05/23(火) 08:40:39
    書かないのか?
    放置多いな
  24. 24 : : 2017/08/09(水) 12:20:45
    期待
  25. 25 : : 2017/08/09(水) 13:26:17
    結構楽しみ
  26. 26 : : 2017/08/09(水) 14:21:32
    楽しみ
  27. 27 : : 2018/03/27(火) 03:05:42
    放置してるのか、やめてほしいなあ・・・・

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