このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
エレン「ポケモンマスター」
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- 1 : 2016/06/16(木) 00:17:17 :
- はーい、どうも、ロマンスの神様です。
今回の作品は進撃の世界にポケモンがいてエレン君がチャンピオンを目指すまでの物語ですね、あと少々ドラクエ要素を含んでおりますね。では、頑張ります。ついでに宣伝なんですけど自分他に作品二つだしててよければ見ていただければなぁとかおもってます。URL?の貼り方がわからないので題名を書いておきます。
一作目 竜神族の少年 エレンチート
二作目 エレン「みんなでワイワイ」ミカサ「安価でランキング」アルミン「〇〇の一位は誰だ!?」
です。よろしくおねがいしまーす。
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- 2 : 2016/06/16(木) 07:36:38 :
- 期待
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- 3 : 2016/06/16(木) 16:42:38 :
- 期待と思わせといて
期待wwww
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- 4 : 2016/06/16(木) 17:45:04 :
- >>2、>>3、ありがとうございます。
どーも、俺はエレン・イェーガーシガンシナで暮らす11歳です!
友だちのアルミンと家族のミカサと一緒に今からポケモンを貰いに行くところです!
エレン「アルミーン、まだかよー」
アルミン「終わったよー」タッタッタッ
エレン「おせーぞ、ミカサはもう行っちゃったぜ」
アルミン「ごめんゴメン、じゃ僕らも行こうか」
ポケモン研究所
エレン「博士ーポケモンもらいに来ましたよー」
ミカサ「お そ い」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「ごめんな」ナデナデ
ミカサ「ゆ、ゆるす///」カァァァ
エレン「そっか、よかった」ニカッ
ミカサ「///」プシュー
「おっ、エレン君来たのか」
アルミン「僕もいます」
ミカサ「私も」
「そうかそうか、よしではポケモンをあげようか」
エレン「っしゃぁぁ!!!」
「その前に、私のお願いを聞いてほしい」
エレン「やります、やります!やらせてください!!」
「ふふっ、頼もしいねぇ、私がポケモンの研究をしているのは知っているよね…まぁだからポケモン持ってるんだけど…」
「その研究のためにこのポケモン図鑑を完成させてほしいんだよ」
エレン「え?そんな簡単なことでいいんですか?」
「簡単か…そうだね。たのんだよ」
エレン「はい!」
「では、ポケモンをあげよう」
アルミン/ミカサ「(僕(私)空気だ)」
「君達も手伝ってくれるかい?」
アルミン/ミカサ「!?…はい!」
「では、君達にもあげようか、誰から貰う?」
アルミン「エレンからでいいよ」
エレン「おう!じゃあとるからな」
エレンは モンスターボールを 手に入れた!
アルミン「じゃ、僕はこれ」
アルミンは モンスターボールを 手に入れた!
ミカサ「私は、これで」
ミカサは モンスターボールを 手に入れた!
アルミン「じゃあ、さっそくバトルしようよ。エレン」
エレン「俺はいいけど、ミカサは?」
ミカサ「私はやらなくてもいい」
エレン「OK、じゃ始めるか」
アルミン「バトル」
エレン/アルミン「スタート!!」
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- 5 : 2016/06/16(木) 18:30:44 :
- ポケモントレーナーの アルミンが 勝負をしかけてきた!
アルミン「行けっ、僕のポケモン!」ポーン
フシギダネ「ダネフシッ!!」
[ふうん、アルミン君が選んだのはフシギダネか、比較的育てやすいポケモンだね」
エレン「よしっ、行けポケモン!!」ポーン
ゾーマ「フシギダネよ!なにゆえもがき生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さぁ我が腕の中で息絶えるがよい!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン/フシギダネ「!!!!?????」
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- 6 : 2016/06/16(木) 18:56:33 :
- 次のエレンの手持ちはシドーあたりか
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- 7 : 2016/06/16(木) 22:51:50 :
- >>6、さぁ?どうでしょうかねぇ?
エレン「ゾーマ、マヒャド」
ゾーマ「うむ、ハッ!」
ゾーマは マヒャドを唱えた 効果は抜群だ!
フシギダネ「ダネフシー」チーン
アルミン「フシギダネぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
「良いバトルだった、エレン君にはポケモントレーナーとしての才能があるようだねぇ」
経験値を 20手に入れた!
エレン「ゾーマ、戻れ」スッ
ゾーマ「待て、わしはボールからだとこの世界がようみえん。外でよいか?」
エレン「別にいいけど」
アルミン「でも、それホントにポケモン何だよね」
「ポケモンじゃなきゃどうしてここにいるんだい?」
アルミン「それは……答えられません」
「だろうね、さてポケモンとの旅楽しんできてねぇ」
ミカサ「私も、強くなってエレンに挑む」
ゾーマ「ほぅ、これはわしらも負けてられんなエレン?」
エレン「おう!頑張ろうぜゾーマ!!」スッ(拳)
ゾーマ「?…そう言う事か」スッ(拳)
コツン
エレン「さぁて、どこ行こう?」
ゾーマ「まずは、タウンマップではないか?」
エレン「お、それもそうだな。OKタウンマップを母さんにもらいに行こう」スタスタ
ゾーマ「うむ」スタスタ
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- 8 : 2016/06/16(木) 23:05:30 :
- エレン「母さん!」
カルラ「エレン、お帰り……そのポケモンは?」
エレン「博士から貰ったんだ!」
ゾーマ「よろしく頼むのう」
カルラ「っと言うことは旅に出るのね、エレン」
エレン「うん、タウンマップ貰って準備したらすぐに出るよ」
カルラ「ふふっ、私も昔は旅をしたものだわ。エレンこれはお父さんと私からのプレゼントよ。受け取って」スッ(モンスターボール)
エレン「えっ?いいの?」
カルラ「その中にはピカさんことピカチュウが入っているわ」
エレン「あ、ありがとう母さん」
ポーン
ピカさん「よろしく頼むな、エレン」
エレン「!?、ピカさんもボールの中嫌なの?」
ピカさん「ふむ、我の場合は狭いからな」
エレン「そっか、よろしくピカさん」
カルラ「はい、準備してきたわよ」(かばんの中にタウンマップが入っている)
エレン「早っ、ありがと母さん」
カルラ「いいえ、いいのよ私にはこの位しかできないから」
ゾーマ「では、行くとするかの」
エレン「うん、じゃあね。母さん」
カルラ「気を付けてね、エレン」
ピカさん「安心せい、我らがいる限りエレンは安全だ」
カルラ「頼りにしてるわよ、ピカさん、ゾーマ」
ゾーマ「わしらは強いからのう。まかせておけ」
エレン「早く行こうぜ」
ピカさん「わかった」
カルラ「もう一度言うけど、気を付けてね」
エレン「うん、母さん。じゃあね」タッタッタッ
カルラ「たまには家にもよるのよー!」
エレン「うん、わかったぁ!」タッタッタッ
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- 9 : 2016/06/16(木) 23:12:48 :
- カルラ「まさか、ハンジあなたがねぇ」チラッ
ハンジ「ばれてたのかい、カルラさん」
カルラ「……動き出したのね」
ハンジ「ああ、『あいつら』がまたね」
カルラ「楽しくなりそうね」
ハンジ「うん、まったくだね」
カルラ「エレン、頑張ってね……」
―――
――――
1番道路
ピカさん「何故だろうな、ポケモンが全く出てこない」ゴゴゴゴゴゴ
ゾーマ「わしに聞かれても困る」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「そのオーラをしまったら出てくるんじゃない?」
ゾーマ「おお、そう言う事か」
ピカさん「意外と単純なことだったのだな」
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- 11 : 2016/06/16(木) 23:33:33 :
- いわ
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- 12 : 2016/06/17(金) 15:44:13 :
- どく
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- 13 : 2016/06/17(金) 21:06:51 :
- でんき
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- 14 : 2016/06/17(金) 22:24:38 :
- ほのお
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- 15 : 2016/06/19(日) 19:54:48 :
- フェアリー
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- 16 : 2016/06/19(日) 19:55:54 :
- みず
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- 17 : 2016/06/19(日) 19:56:19 :
- むし
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- 18 : 2016/06/19(日) 19:56:36 :
- こおり
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- 19 : 2016/06/19(日) 19:57:09 :
- ドラゴン
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- 20 : 2016/06/19(日) 19:57:29 :
- あく
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- 21 : 2016/06/19(日) 20:54:34 :
- ノーマル
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- 22 : 2016/06/20(月) 17:51:35 :
- ゴースト
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- 23 : 2016/06/20(月) 19:17:24 :
- はい、ありがとうございます!安価の結果こうなりました
ジム1いわ ジム2どく ジム3でんき ジム4ほのお ジム5フェアリー ジム6みず ジム7むし ジム8こおり 四天王1ドラゴン 四天王2あく 四天王3ノーマル 四天王4(5ってなってましたすいません)ゴースト
となりますね。頑張らせていただきます!
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- 24 : 2016/06/20(月) 19:29:09 :
- エレン・イェーガー現在の手持ち
・ゾーマ(レベル5) ・ピカさん(レベル10)
ゾーマ技
・マヒャド ・いてつくはどう ・かがやくいき ・その他(調べていない)
ピカさん技
・かみなり ・ボルテッカー ・せいけんづき ・ライデイン
・その他(まだあるけど思いつかない)
道具
キメラの翼2個 モンスターボール5個 キズグスリ5個 食料2ヶ月分
所持金
4万G
エレン・イェーガーについての説明
世界一のポケモンマスターを目指す少年、勇敢で仲間思いな性格。結構ツッコみ役になるのが悩みである。
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- 25 : 2016/06/20(月) 19:37:13 :
- 期待してます!
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- 26 : 2016/06/22(水) 22:41:37 :
- >>25、期待ありがとうございます。
エレン「効率が悪い!」
ゾーマ「確かに雑魚ばかり倒しても効率が悪いのう」
ピカさん「どうしたものかな」
エレン「そこで俺は考えたッ!!ゾーマに任せればいけるんっじゃないかとッ!!」
ゾーマ「ふむ、中々考えたなエレン」
エレン「さぁ、ゾーマやっておしまい!」
ゾーマは かがやくいきを 吐いた! 道が凍りつく!
ゾーマは 130の 経験値を 手に入れた!
ピカさんは 学習装置で 経験値を 手に入れた!
エレン「どーよ、これなら雑魚に困ることもなくなるぜ!」
ピカさん「だが、ゾーマだけだと苦しいんじゃないか」
エレン「そこは、ピカさんが全体攻撃の技を覚えてくれる可能性に賭けるぜ」
ピカさん「まぁ、ほかにも仲間は増えるがな」
ゾーマ「旅は賑やかな方が楽しいからのう」
エレン「そうだな、よし行くか」スタスタ
―――ついに、エレンのポケモンマスターへの旅が始まった!!この先にある出会いそして敵さらに別れ…これからどんな物語が始まるのか……我々は知るよしもなかった…そしてエレンがゾーマはポケモンではないと気付く時が来るのだろうか!続く…―――
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- 27 : 2016/06/23(木) 00:31:03 :
- kitaiです
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- 28 : 2016/06/23(木) 19:23:17 :
- 次の、新しいエレンたちの仲間がきになります!!!!
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- 29 : 2017/08/19(土) 22:15:50 :
- なんだこりゃ
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