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  1. 1 : : 2016/06/08(水) 23:04:25
    ついに5作目です。そして同時にスマホぶっ壊れて未登録へ戻ったドアホ作者です。エヘヘ(´∀')

    ハイ。すいません。

    リクエストに答えました、「夢主と六つ子の小説、またはSS」という条件でした…よね?

    普段は進撃の巨人とかなので、おそ松さんよく分からないにわかです。アドバイスくだせぇ。
    文章力0です。

    *注意事項*

    夢主(貴方)さんと六つ子の短編集です。ヤンデレありです。苦手な方は今すぐブラウザバックをお願いします。

    F6のみです。コンビ松あり!

    名前?貴方は貴方なので貴方です貴方

    …はい。不満は24時間受け付けておりますよ。

    では、okという女神様はしばらくお待ち下さい
  2. 2 : : 2016/06/08(水) 23:13:04
    (1.おそ松)

    貴方視点

    ……寒い。

    スタスタスタ

    今は真夏なのに…寒い。

    寒いというか、寒気がする。

    ……進撃の○人のミ○サみたいだなぁ…

    エレンみたいなイケメンがマフラー巻きに来てくれたらいいのに…

    そんな事を考えながら、私はスタスタと歩いて行った。

    この後におこる悲劇も知らずに。

    貴「うへー…寒い寒い…私神経おかしくなったのかな?」

    とか呟いてたら街の人にジロリと見られたのでやめた。

    やめて。キチガイじゃないのに!!

    何か…本当に…私大丈夫かな…

    真夏で、こんなに太陽出てるのに…

    ………。

    私は、田舎のおばあちゃんの話を思い出して、無性に寒気が増えた。

    「虫の知らせ」「報いを受ける」「悲劇が起きる」

    ………ウ、ウソだよね…

    気づけば無意識に足が早くなっていた。
  3. 3 : : 2016/06/08(水) 23:14:19
    あっさり過ぎて赤面になってしまった。ホントごめんなさいイイイィ!!(スライディング土下座)
  4. 4 : : 2016/06/08(水) 23:25:37

    貴「…」スタスタスタスタスタスタ

    スタスタスタ…

    ドンッッ!!

    貴「ッゴホッ!」

    誰かとぶつかってしまった…なんか変な声出たな

    イテテ…誰や!前ちゃんと見ろドヘボ!
    なんて最低な事を考えながら前を見た。

    おそ松「イッ…タ…うぅ、あ、ご、ごめん!だいじょ…ぶ………」チラッ

    貴「っい…へ、へい。大丈夫でごわす…」

    貴「」

    ウホオオェワアアアアァ!!!!

    変な方言出たなと思って前みたら!

    さ わ や か カントカ お粗末!

    ……ん?おそ松だっけ?お粗末?

    ……私本当にアホだな……

    おそ松「……」

    ……ん?どうした?お粗末くん。

    こんなブス見ても何も出ないぞ。

  5. 5 : : 2016/06/08(水) 23:34:31
    おそ松「……の…し…」

    えっ?のし?

    ノシ?

    貴「…えっ、と…」

    おそ松「……」

    貴「…」

    おそ松「あっ、ご、ごめん!///ホントごめん!た、たた、たてたてたっ、立てる!?////」スッ

    …………ん?

    爽やかジャ…ジャニーズお粗末さんって

    こんなに慌てるんだ…

    可愛い…

    ハッ!!ち、違う!

    貴「あ、大丈夫です!こ、こちらこそ本当にスミマセルッ!」

    …………

    噛んだアアアアアアアアアァ!!!!

    今…オ○オの気持ち分かるな…。

    おそ松「え、え、あ、うん。大丈夫なら…いいんだ…////」

    貴「っ、は、はひ…///」

    ……また噛んだ。

    ふざけんなコノヤロー。

  6. 6 : : 2016/06/08(水) 23:41:09

    オーイ!!

    おそ松「え?」

    貴「っ!」スタッ

    私は大急ぎで立ち上がった。

    トド松「兄さーーーーーん!探したんだよ!?」ムスッ

    ………誰だっけ。

    ヤバイ…この人一番かっこいいとか思ってたのに名前忘れたよ……

    トド松「…って、え…?」

    トド松「え、その隣の女性…だ、誰…?」

    貴「っ!」

    これは…

    お粗末くんがサラリと彼女とか言ってくれるパターン…!?

    おそ松「ぶぶ、ぶつかった人…」

    シンプルだったね。うん。

    貴「…………」

    トド松「そっ、か…なーんだ!てっきり彼女かと思っちゃった!」

    ありがたきお言葉あああああぁ!!!

    おそ松「………」

    おそ松「…そうだったら、いいけど…」ボソッ

    貴「」

    虫の様に小さい声だったけど

    私には聞こえた。

    ………

    貴「…///」
  7. 7 : : 2016/06/09(木) 00:02:47

    ニヤニヤしちまったではないですか。

    トド松「…ん?ぶつかった…て?日本語おかしくない?兄さn「そ、そろそろ帰ろう!!!」ガッ

    トド松「へっ!?え、ちょ、うああああああ!?」ズルズル

    貴「………え…」

    置き去り…ですか…

    ま、まぁ、いっか!

    早く帰ろう!そしてスターウ○ーズ見よう!

    アナキンを思い浮かべたらまたニヤニヤしてきた。

    スタスタスタ……
  8. 8 : : 2016/06/09(木) 00:09:15
    (今更ですが、ヤンデレです)

    それから私とおそ松くんは、毎日の様に通りすぎる。

    その時かすかに微笑んで「おはよう」と言ってくれるのが一日の楽しみになっていた。

    他の兄弟の人達も超イケメンだし!おそ松くん以外の兄弟達とも仲良くなったんだ~。

    ウヘヘ…。

    そんな事を繰り返してたら、半年立ってました(((

    おそ松くん以外の兄弟達ともすっごい仲良くなって、もう満足です!親友並みになったのは、カラ松くんだし…

    でも

    1つ気になる

    最近、おそ松くんの目が


    ………怖い。
  9. 9 : : 2016/06/09(木) 00:24:44

    怖いというか…

    何か、私を監視してるみたいな目で。

    目が合っても

    すぐ私が逸らしてしまう。

    ………私、何か悪い事でもしたかな…

    そんな事を考えてたら、カラ松の遊び的ななんかに誘われた。

    それで、私はおそ松くんの事なんかすっかり忘れてた。

    明日が、人生最悪の日になる事も知らずに。

    ーー翌日ーー

    学校終わったあああああぁ!!!

    ピコッ

    貴「…んっ?」ゴソゴソ

    誰からかな…?

    あ、トド松くん…

    メッセージを開くと

    そこには有り得ない文章が書かれていた。

    助けての文字に
    おそ松兄さんに気をつけて…の文字。

    …………どういう意味だろう…

    深くは考えられなかったけれど

    考えるより私は足を動かしていた。

    全力疾走で走った。家は覚えてる。覚えてる…

    しばらく走ると、目の前に松野家があった。

    私は、勢いよく扉をガラッ!と開ける。

    貴「と、とどまっ…うっ…」

    変な匂いがする。
    私は匂いのせいでむせかえった。
    それと同時に逆流。吐き気。

    ……何なの。これ。

    貴「っ!」ダッ!

    ガラッ!

    別の部屋を開けてみると…

    貴「はっ…?」

    そこには

    血だらけの十四松くんが横たわっていた。

    貴「ひっ…あ、あ………」

    唖然。

    私は短い悲鳴をあげることしか出来なかった。

    誰が…こんな事を…

    ジリジリと殺意が沸いてくる。

    っ…

    大丈夫。死んでない!今すぐ病院へ連れて行けば間に合う!!
  10. 10 : : 2016/06/09(木) 00:31:45

    貴「っ、よ、いしょっ…」

    犯人に見つからない様に…

    …………待って…

    他の人達は…?

    っ…どうしよう……

    外の人達に…言おう。

    パニック状況に私は陥り、そんな事しか考えが浮かばなかった。

    貴「うっ、しょ…よいしょっ…!!」

    おんぶは流石に出来なかったので、引きずっている。……ごめんなさい。

    スタ…

    貴「………っ、えっ…?」

    誰…?

    まさか…せ、生存者!?

    「……何、やってるの…?」

    ………階段から降りてきた彼を見たら

    更に恐怖が沸いてきた。

    貴「っ、え、お、おそまつ…くん…」

    目の前には

    包丁を持ち、こちらを見ながらニコリと微笑んでいる

    おそ松くんが居た。

    嫌…何…これ………
  11. 11 : : 2016/06/09(木) 00:35:19
    嘘だ。
    嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…!

    おそ松くんが犯人な訳無い…!!

    貴「あっ…え、じゅ、じゅじ…じゅうじまつ…くん…ち、ちだらけ…」

    涙目で言った私とは裏腹に

    おそ松くんは

    おそ松「…うん。そうだよ?」

    と、笑って返した。
  12. 12 : : 2016/06/09(木) 17:11:52
    ………何だ。このあっさり感。うほあああああぁ!!!

    ごめんなさいごめんなさい。ホントごめんなさい。私ヤンデレは大の苦手でしてね…いや、そんなんなら書くなや思いますよね…

    本当にすみません!

    純粋なら出来る…ハズ…
    占ツクで特訓してきたつもりが何だこの有り様。

    あと、もう1つ…

    最初に「F6しか出てこない」とか言ったんですけど、原作の方がいいという声が多かったので、原作も入れていきます。

    誠に申し訳ありませんでした!アドバイス下さい。本当に。本当に。

    はい。気合い3で投稿していきます。







    ……何で笑っていられるの。

    無駄に殺気が沸いて来た。

    何で…

    貴「…お、おそ松くんが、やったの?」

    若干震え声で聞いた。
    こんなの…有り得ない。
    兄弟に恨みが?あんなに仲良さそうだったのに?

    …十四松くんはどうすれば…

    急遽病院へ連れて行くのが一番良いだろう。
    だけど…今すぐ此処を出て行っても、多分追い付かれる。

    何せ、か弱い乙女だもの。
    …………やめよう。アメリカンジョークを跳ばしても、気持ちは全然収まらない。

    おそ松「……そうだよ」

    低い声で、そう呟いた。

    何で…?
    何で……こんな事を…

    心では言えても、実際には言えない。
  13. 13 : : 2016/06/23(木) 08:58:04
    何コレ夢小説?
    超楽しい!!嫉妬心が沸いてこない!
    てなわけで期待&お気に入り登録
  14. 14 : : 2016/07/13(水) 20:37:14
    文はいいんですけど
    何これこの文章恥ずかしい
    みたいな謎アピールするのをやめて欲しいです文章をみにきたのに
    作者の「恥ずかしい//」みたいなアピールで読みづらいです。
    是非非表示のご検討お願いします
  15. 15 : : 2016/07/14(木) 08:40:35
    >>14
    うん、落ち着け?
    あとそういうコメントも他の読者に迷惑になるから、
    「自分のも読んだら非表示お願いします」
    って言ったほうが良いよ。不快になる人がいるから。

    あ、これと>>13のコメ非表示にしてください。
    >>13はともかくコレはなんか荒れちゃうかもだから(汗)
  16. 16 : : 2016/07/14(木) 20:26:40
    >>15
    アドバイスあざっす!
    こういうのが少し苦手なので不快になってしまったらごめんなさい
    でも少し読みにくいのはあるんですよ
    文章とか書くの苦手なんで変な文章だったらごめんなさい
    あと自分のふたつとも非表示にしといてください
  17. 17 : : 2016/07/16(土) 11:37:47
    あっ優しい人で良かったぁ・・・(泣)


    主さんここで少しでも会話してしまって
    本当ごめんなさい!!(ウルトラスーパースタリッシュ土下座)
    ss本当に期待してるので頑張ってくださいね!
    あと更新するのが難しいのならお身体には気を付けて!
    13から17までのコメの非表示よろしくお願いします!
    本当ギャーギャー言ってすいませんでした!!

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