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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

違う世界 #エレアニ#エレンチート

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  1. 1 : : 2016/05/23(月) 05:34:02
    前の二作は忘れてください!
    まあ見てる人殆どいなかったけど
  2. 2 : : 2016/05/23(月) 05:39:10
    彼は突然現れた






    ストーカーに乱暴されそうになった私を助けてくれた







    私は彼に聞いた?







    ???「あなたは何者ですか?」







    ???「私は貴方のストーカーです」







    最悪だ.....
  3. 3 : : 2016/05/23(月) 06:10:04
    ~シガンシナ高校~






    ???「アニ~」







    アニ「ん?ああミーナ、おはよう」







    ミーナ「おはよう」







    アニ(彼女はミーナ・カロライナまぁ私が唯一
    本音を言える友達だ)







    ミーナ「どうしたの?表情良くないじゃん!」







    アニ(結構こういう所に気が付く)







    アニ「昨日2人のストーカーに追っかけられた」







    ミーナ「何それ!おもしろーい。新しいギャグ?」







    アニ「ギャグなら嬉しいね。」







    アニ(本当に昨日の事は現実なのかな?)







    ミーナ「そんなことよりさ今日はあの日だよ」







    アニ「ああ、あれか」







    ミーナ「そうそう、転校生。イケメンかな?」







    アニ(そういえば昨日のやつまあまあイケメンだったな)







    アニ「まあどうでもいいけど」







    ミーナ「まーたそんな事言って。だから彼氏いない歴=年齢なんだよ!」







    アニ(うっ....)







    アニ「べ、別に?今はまだ作らないだけだし!」






    ミーナ「.......うわぁぁ、これは酷い」







    アニ「くっ....」







    ミーナ「まぁ、せいぜい頑張るんだな」







    アニ「ぐぬぬぬぬ.....」ギリギリ







    キース「席つけー」






    日直「おはうございます!」





    オハヨーゴザイマース






    キース「着席」






    ガタガタ






    キース「今日は前も話したように転校生が2人来てる。」







    フタリカー

    メズラシイナ






    アニ(めんどい.....寝よ)







    キース「それでは入って来てくれ。」






    ガラガラ





    アニ(昨日の奴みたいなイケメンが彼氏だったらな~)






    ???「ストヘス高校からやってきたクリスタ・レンズです。これから2年間よろしくお願いします!」







    アニ(女の子か…後で顔見よ)







    ???「同じくストヘス高校から来ました







    アニ(そういえばあのストーカー名前言ってたな
    確か........)







    アニ(エレン・イエーガー)







    ???「エレン・イエーガーです。」






    アニ「は!?」バッ!







    エレン「よろしくお願いします。」ニコニコ







    そこには昨日のストーカーを一瞬で視界から消したストーカーが立っていた






    エレン「貴方に合うために来ました。」ニコニコ







    全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」







    アニ「最悪だ.....」






  4. 4 : : 2016/05/23(月) 06:23:00
    期待
  5. 5 : : 2016/05/23(月) 06:42:11
    >>4┏○)) アザ━━━━━━━━ス!





    前の話を読んでくれていた人はより楽しめるかもです。
    まあもう無いんですけどね
  6. 6 : : 2016/05/23(月) 07:06:31
    アニ(な、何であいつが......)







    モブ「ねえ、アニこのジュース美味しいから飲んでみてよ。感想聞きたいなぁ」ニタァ






    アニ(そしてクラスメイトから謎のジュースを進められる!絶対何か入って......ん?)







    クリスタ「........」ジーッ







    アニ(謎の美少女転校生に睨まれてる!)






    アニ「........ど、どうも」ペコリ







    クリスタ「........チッ」







    アニ(舌打ちされた!)







    アニ「こうなったら......」スタスタ







    アニはエレンに近づき





    キャーキャー

    イッタイ"ナニ"ヲスルノカシラ





    アニ(チッ.....)







    アニ「ちょっと来て!!」グイッ






    ミーナ「キャーキャーアニ大胆!」






    アニ「f〇〇k」






    エレン「あの、自分、その初めてなんで....」







    女子「キャー!キャー!」







    アニ「悪ノリするな!」







    そう言いながら2人は何処かえ消えていった





  7. 7 : : 2016/05/23(月) 23:47:28
    ~校舎裏~







    アニ「ちょっとあんたどういう事だい?」







    エレン「さっき言ったじゃないか。君に会いたいから来たんだよ。」







    アニ「意味わからん....何で私なの」







    エレン「可愛いから」クスッ






    アニ「な!?......そんだけ!?」







    エレン「そんだけ」






    アニ「はぁ....取り敢えずもう付きまとわないで」






    エレン「それは出来ないな」







    アニ「ストーカーめ」







    エレン「まあまあ、それよりそろそろ戻らないと」






    ズキッ







    アニ「ッ.....」







    アニ(何だろう.....何かを忘れてる気が.....)







    エレン「大丈夫?」







    アニ(こいつを見てると何かを......)







    アニ「ああ....少し頭痛がするだけ」







    エレン「保健室まで送ろうか?」







    アニ「平気さ...最近よくあるんだ偏頭痛が」






    エレン「そっか.....」







    エレン(......)






  8. 8 : : 2016/05/24(火) 00:00:21
    期待っす
  9. 9 : : 2016/05/24(火) 00:12:27
    湯豆腐





















































































    湯豆腐




























    湯豆腐
  10. 10 : : 2016/05/24(火) 00:31:18
    ~教室前~







    アニ「......」スタスタ






    エレン「.....」スタスタ





    2人はぴったりとくっついて歩いている







    アニ「あのさぁ.....」







    エレン「ん?」







    アニ「少し離れてくれる!?」






    エレン「やだ」







    アニ「やだじゃない!離れる!!」ダッ







    エレン「とう!」スッ







    アニ「こっちくんな!!」







    エレン「磁石みたいだな」ハハハ







    アニ(うぜええええええええ!)







    ザワザワ


    ガヤガヤ







    アニ「ん?」






    エレン「教室前がさわg.......あ、忘れてた」







    モブ1「クリスタちゃあああああああああん!!」






    モブ2「クリスタちゃんはオレのものだ!!」






    モブ3「うおおおおおおおおおおおおお!!」







    アニ「何にあれ」







    エレン「クリスタは可愛いから転校初日はあんな感じなんだよ」







    アニ「アイドルみたい.....」







    エレン「ファンクラブもあるぞ」







    アニ「うわぁ.....」







    クリスタ「エレエエエエエン」ダダダ






    エレン「おお!生きてたか」







    クリスタ「死ぬか!てかあいつらどうにかして!!」






    ウオオオオオオオオ


    アッチイッタゾ





    エレン「これは酷い」






    アニ「ど、どうすんのこれ」






    クリスタ「そんな事よりエレン、ディズニー
    行きたい」






    アニ「は!?」







    エレン「えーこの前の行ったじゃん」







    クリスタ「そっか.....じゃあUSJ?」







    エレン「そこも行った」






    アニ「あの.....ちょっと......」







    クリスタ「うーん.....じゃあハワイとかは?」







    エレン「おお、いいな!!」







    アニ「そんな事よりあれどうにかしろ!!」







    エレン「ん?アニも行く?」







    アニ「とにかく巻き込まれたくない!!」






    クリスタ「行くって」






    アニ「言っとらんわ!」







    エレン「じゃあ行きますか。」






    アニ「は?」






    エレン「少し目瞑ってて」






    アニ「な、何で....」ギュ







    エレン「じゃあハワイへ」






    男ども「うおおおおおおおおおおお」ドドドド







    スッ








    男ども「......え?」






    そこにはもう誰もいなかった


























    エレン「アニ、もういいぞ」






    アニ「何か暑いん....だ......け.......」






    ザザーン.........ザザーン.........






    クリスタ「暑いね」







    エレン「暑いな」







    アニ「は!?」







    エレン「ん?どうした」






    アニ「いやいやいやここ何処!?」







    エレン「ハワイ」







    アニ「え?」







    エレン「ハワイ」







    アニ「え?なに貴方ドラえもん?」







    エレン「ボクドラエモン」







    アニ「死ね!」







    エレン「シクシク」







    クリスタ「海だ!海だ!」パシャパシャ







    アニ「あんたは何で遊んでんだ!!」







    クリスタ「まあまあ」







    エレン「ちょうどいい水温だな」チャプチャプ







    アニ「え?ここ鳥取の羽合だよね?日本だよね?」







    エレン「アメリカ」







    アニ「帰りたい......」
  11. 11 : : 2016/05/24(火) 00:32:44
    >>8期待ありがとうございます!


    >>9湯豆腐上手いですよねモロヘイヤのお浸しの次位に好きです
  12. 12 : : 2016/05/24(火) 00:45:34
    エレンは能力者?なの? 期待
  13. 13 : : 2016/05/24(火) 01:20:43
    ザザーン.........ザザーン.........







    アニ「さあ!話して!!」







    エレン「何を?」







    アニ「何で一瞬でハワイへこれたの!?」







    エレン「うーん.....ひ・み・つ」







    アニ「シバキ倒すぞ!!」






    クリスタ「まあまあ」






    エレン「まあいいじゃん楽しいし」







    アニ「てかあなた達はどういう関係?」







    エレン「幼なじみ」






    クリスタ「許婚」






    エレン・クリスタ・アニ「は?」







    エレン「ええええええええええええ」







    アニ「知らなかったのかよ!」






    クリスタ「許婚じゃなけりゃこんな所まで来ないわよ!!」







    アニ「そりゃそうだわ」







    エレン「父さん達が勝手に決めてたな。しねばいいのに」







    クリスタ「まあもう無いみたいなもんだけどね」







    エレン「ホッ....」







    クリスタ「ホットするな」






    アニ「で、そろそろ帰りたいんだけど」







    エレン「そろそろ日本はひるか…」







    クリスタ「エレンあそこ行こあそこ」







    エレン「そうだな、行くか」







    アニ「話聞けよ」







    エレン「じゃあ行くか」







    アニ「またかい....」






    エレン「じゃあ行くか」







    ヒストリア「うん」







    エレン(......)








    スッ

















    エレン「もういいぞ」







    アニ「今度はどこ?」







    エレン「アンデス山脈」







    クリスタ「南アメリカだから今は真夜中.....」







    アニ「無茶苦茶だね」クスッ







    エレン(......)







    クリスタ「綺麗でしょ星」







    アニ「うん、凄い.....」








    エレン「約束.......守れたよ」ボソッ







    アニ「何か言った?」







    エレン「いや、何でも」







    アニ「そうかい」







    ズキッ







    アニ「ッ.....」







    アニ(この場所来たことが.......ある?)







    エレン「またか?」







    アニ「ああ.....」







    エレン「そろそろ戻るか」








    クリスタ「そうだね」







    アニ「また来たいな」







    エレン「!?」







    アニ「か、勘違いするなよ!?ただ星が綺麗だっただけで......」







    エレン「フフフ......変わらんな」







    アニ「え?」







    エレン「いやかわいいって言っただけ」







    アニ「ば、バカ///」ゲシゲシ







    クリスタ「ハイハイ、帰るよ〜」







    エレン「じゃあ行くぞ」












    スッ









    エレン「はぁ......着いた」







    アニ「今何時」







    クリスタ「日本は1時間」







    アニ「午前の授業は欠席か…」







    エレン「まあまあ、良いもん見れたろ」







    アニ「私はあなたが怖い」







    クリスタ「ハッハッハッハッハ」







    アニ「もう今日帰る」






    エレン「そうだな俺も帰る」







    クリスタ「私も」







    アニ「じゃあね」







    エレン「ストーカーにお気をつけ」






    アニ「お前だろ!」







    クリスタ「ハッハッハッハッハ」







    アニ「もうやだ....」






  14. 14 : : 2016/05/24(火) 01:22:12
    >>12まだないしょです
    前から見てた人は分かると思いますが
    まだないしょにしておいてください
  15. 15 : : 2016/05/24(火) 06:23:16
    期待
  16. 16 : : 2016/05/24(火) 19:11:18
    期待
  17. 17 : : 2016/05/25(水) 08:17:31
    メチャクチャ期待してまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす
  18. 18 : : 2016/05/25(水) 16:40:32
    メッッッチャッッ!期待して(ノ-_-)ノ~┻━┻マァァァス!
  19. 19 : : 2016/05/25(水) 20:53:28
    >>15
    >>16
    >>17
    >>18
    期待ありがとうございます!
    やっぱりあれですねコメントあると
    やる気出ますね。
    よーしパパ頑張ってss書いちゃうぞ~
  20. 20 : : 2016/05/25(水) 21:25:23
    クリスタ「それじゃあ私達こっちだから」







    エレン「ああ、じゃあな」







    アニ「真っ直ぐお家に帰ってね!」







    エレン「ハイハイ」スタスタ







    アニ「......行ったか」







    クリスタ「じゃあ行こっか」






    アニ「うん」






    クリスタ「......」スタスタ







    アニ「......」スタスタ







    アニ(そういえば、あの時.......)







    アニ「あ、あn 「あなた、凄くトラブルに巻き込まれやすいでしょ」







    アニ「え?」







    クリスタ「だから、昔からなんやかんや巻き込まれていたでしょ」







    アニ「うん.......」






    事実そうだ。アニは昔からトラブルに巻き込まれる体質だ







    アニ(あの時だって.....)







    クリスタ「私ね、貴方に何かとても酷いこと
    をしたらしいの」






    アニ「らしい?覚えてないの?」







    クリスタ「エレンがとてもとても昔の事だからって......」






    アニ「別に私はそういうの気にしないな.....」







    クリスタ「貴方に酷いことをしてしまっていたとしても?」






    アニ「うん」







    クリスタ「その事を忘れてしまっているとしても?」







    アニ「......」







    クリスタ「......」







    アニ「......うん」







    クリスタ「なに?今の間!!」






    アニ「まあまあ、私は気にしないよ」






    クリスタ「貴方を...その.........殺してしまったかも知れないのよ?」






    アニ「殺されるのはやだなぁ...」






    クリスタ「.....っ」







    アニ「でも、生きてるよ」







    クリスタ「....」







    アニ「私はこうして元気に生きてる」






    クリスタ「そんな事で.....」







    アニ「そんな事何だよ、私にとっては。それに」






    クリスタ「?」






    アニ「今まで死にそうな事なんてザラにあった。何で生きてんのか分かんないくらい」







    クリスタ「でも.....」







    アニ「まあ、また綺麗な海と星を見せてよ。
    今の私にはそれが凄い素敵に思える」






    クリスタ「貴方は強いのね。」







    アニ「全然、お化けは怖いし泣き虫だし
    友達だ少ないし」






    クリスタ「何それ」クスクス






    アニ「とにかく私は幸せ!以上」






    クリスタ「貴方は本当にエレンに似てるわね」






    アニ「え〜〜」






    クリスタ「怖がりで泣き虫で人見知り」






    アニ「あれが?」







    クリスタ「そのうち分かるよ」







    アニ「?」







    クリスタ「さぁ、帰ろう」







    アニ「う、うん.......」







  21. 21 : : 2016/05/26(木) 22:36:30
    超期待!
    作者さん、続き早く書いて下さい
  22. 22 : : 2016/05/26(木) 22:39:33
    すみません。21のコメントは無視して下さい
    あと作者さん頑張って下さい

  23. 23 : : 2016/05/27(金) 12:12:55
    >>22ありがとうございます!
    頑張ります
  24. 24 : : 2016/05/27(金) 12:28:08
    クリスタ「じゃあまた明日」






    アニ「うん、じゃあね」







    アニ(帰るか)







    アニ(でも、あいつが怖がりで泣き虫で人見知り?)






    アニ「まぁいっか.....」







    ???「あのすみません」






    アニ「?はい」







    そこには1人の男が立っていた







    ???「これってどこにありますかねぇ」







    そう言って男は紙を渡してきた、しかし......







    アニ「何もかいてn......」







    男はアニに何かを嗅がせた







    ???「眠ったか…おい!」







    男が叫ぶと近くの車からがたいの良い男が降りてきてアニを車に乗せた






    ???「こりゃあ上玉だぜ....」






    ???「行くぞ!」






    ブロロロロ......








    ???「本当に巻き込まれやすいな.....」







    バッ








  25. 25 : : 2016/05/27(金) 21:42:13
    エレンのチートの能力を教えて下さい
  26. 26 : : 2016/05/28(土) 14:15:53
    >>25すみません。それはまだ言えませんが
    いずれ出ますので楽しみにしていて下さい
  27. 27 : : 2016/05/28(土) 14:50:55
    ~どこかの倉庫~






    男「呼んでこい!」







    男は部下に誰かを呼んでくるように部下に命令した







    ???「待たせたね」







    男「とんでもない........シガンシナ高校長」







    校長「約束の品は?」







    男「あちらに.....」スッ







    校長「やはり自分の教え子に手を出すのは
    ゾクゾクするな.....」







    男「クズですね.....」







    校長「何とでも言いたまへ.....さて顔を拝見するか.....」バサッ







    校長はかけてあるシーツを剥がした....しかし







    エレン「どうも」







    校長「なっ!?....男?」







    エレン「掘られたくないです」







    校長「どういう事だ!?......おい」







    エレン「あ、ごめんもうここには僕とお前しか居ないよ」







    校長「え.....」バッ







    校長が振り返ると先程取引をしていたおとこどころか部下までいない。
    いるのはただ1人







    エレン「さぁ.....どうするよ」







    校長「そ、そうか....お前らグルだな!」







    エレン「こいつら?」スッ







    ドサッ







    校長「え?」







    エレンが手を振るとさっきの男達が出てきた
    しかしどの体も血が無いのかミイラみたいに
    カラカラだった







    校長「ひっ.....!?」







    エレン「くっそまずかった.....」ペロ....







    舌なめずりした口からは血が滴っていた







    校長「な、何でも望んだものをやる!だから助けてくれっ!!」







    エレン「うーん.....じゃあ命は助けてやる」







    校長「ほ、本当か!?」







    エレン「その代わり....」シュッ







    校長「グガッ?」







    エレン「お前の手足と舌耳、目喉を貰って行く」







    校長「グゴゴゴゴ!?」







    エレン「騙した?命だけは助けてやるって言っただろ......命だけわな」







    エレン(さてと救急車呼ぶか…)






  28. 28 : : 2016/05/28(土) 17:08:31







    アニ「.....うっ」







    エレン「あ、起きた」







    アニ「.....え?」







    エレン「.....ん?」







    アニ「ええええええええええええ」







    エレン「何だよ.....」







    アニ「汚された.....」グスン







    エレン「何を勘違いしてるのか分からんが
    一応部屋まで運んどいたから.....ふつうに」







    アニ「あれ?確か私.....ん?家?」







    エレン「家....アニの」







    アニ「どっちの家でも問題だわ!何で知ってんの!!」







    エレン「ストーカーですから....」フッ






    アニ「いやいやいや何をかっこつけてんの?
    駄目だから、許されないから、忘れろ!!」







    エレン「まぁまぁ、明日学校来いよ」







    アニ「行きたくねぇ....」






    エレン「じゃあね」ガチャ







    アニ「......」







    アニ(助けてくれたんだ.....お礼言ってない....)







    アニ(明日言わなきゃ)






  29. 29 : : 2016/05/28(土) 17:28:21
    ~学校~






    エレン「何これ」







    エレンの下駄箱には大量の手紙が入っていた







    クリスタ「エレンも?私も一杯入ってた」







    エレン「昔、漫画でこういうの読んで良いなと思ったけど、いざやられて見ると.....」







    クリスタ「ウザイね.....」







    エレン「だな」







    アニ「ちゃんと全部返しなさいよ」






    エレン「やだ!」






    クリスタ「同じく!」







    アニ「私はどっかの変態から」







    エレン「誰だろうな」







    アニ「全くだ、誰だろうな!」ギロッ







    クリスタ「本当にどうしよう、これ」







    エレン「仕方ない、1人ずつ呼び出すか」







    クリスタ「エレン、一緒に付いてきてよ」







    エレン「え.....」







    クリスタ「もし逆ギレされて犯されたら責任取れるの?」






    エレン「確かに」







    アニ「確かにじゃないでしょ」







    クリスタ「アニでもいいけど男が群がったらひとたまりもないわよ!」







    エレン「大丈夫、アニは四六時中監視してるから」







    アニ「は?」







    エレン「おっと」







    クリスタ「とにかくエレンは影で見守ってて」







    エレン「ハイハイ、じゃあ放課後やる?」







    クリスタ「そうだね。アニも来る?」







    アニ「エレンの隣じゃないなら」







    エレン「うっ......」







    クリスタ「じゃあ放課後」







    エレン「はいよ」







    アニ「.....」







  30. 30 : : 2016/05/28(土) 17:58:36
    引き続き期待
  31. 31 : : 2016/05/30(月) 00:58:26
    エレンは何者?
  32. 32 : : 2016/06/11(土) 15:34:12
    はよ
  33. 33 : : 2016/06/11(土) 15:34:32
    吸血鬼
  34. 34 : : 2016/06/11(土) 20:36:42
    すみません最近忙しくて更新出来ませんでした


    >>32.33前回から見てくれている人いたんですね
    正直びっくりです
    見てくれてありがとうございます!
  35. 35 : : 2016/06/11(土) 21:06:53
    ~放課後~








    エレン「ところでアニ」







    アニ「なんだい」







    エレン「アニは何の部活やってるの?」







    クリスタ「気になる」







    アニ「私は......マネージャーで野球部」







    クリスタ「へー以外、ねぇエr「ちょっと入部してくる」ダッ






    アニ「はやっ.....まあ嘘なんだけど」







    クリスタ「......え?」






    アニ「ちょっとからかおうと思ったら......」







    クリスタ「だから間があったんだ」







    .......ダダダ







    クリスタ「帰ってきた」







    ザザーッ







    エレン「入部してきた」







    アニ「頑張ってね......男9人で」







    エレン「......え?」







    クリスタ「私と同じ反応.....」







    アニ「私本当は軽音部」







    エレン「なかなかやりおる」







    アニ「ふっ......」







    クリスタ「あ、掛け持ち出来るらしいよ?」







    エレン「まじか」







    アニ「チッ....」







    クリスタ「掛け持ちするn「ちょっと入部してくる」ダッ






    アニ「本当に行ったのか」







    クリスタ「掛け持ちするんだ.....」







    ......ダダダ







    アニ「帰ってきた」






    エレン「入部してきた」







    クリスタ「おおお......」







    アニ「まあ私は帰宅部何だけど」







    エレン「え!?」






    クリスタ「は!?」







    アニ「隙を生じぬ二段構え」







    エレン「鬼だ」







    クリスタ「掛け持ちどうするの?」







    エレン「辞める」キッパリ







    アニ「私やっても無いのに辞める人嫌いだな〜」






    エレン「野球大好き。楽器は友達」







    クリスタ「うわぁ......」







    アニ「じゃあ部活頑張ってね~」フリフリ







    エレン「え?」







    野球部の監督「これからミーティングだ。
    行くぞ」ガシッ






    エレン「え、ちょっとまって......いやだあああああああ」






    アアアアアアアアアア







    アニ「行ったわね」







    クリスタ「じゃあ私達も行きましょう」






    アニ「どこに?」







    クリスタ「野球部」







    アニ「え!?」







    クリスタ「さっきマネージャーで私とアニの入部届け出しといたから」






    アニ「ええええええええええ」







    クリスタ「ほら行くよ」ガシッ







    アニ「辞める。絶対辞める」







    クリスタ「さっき人にすぐ辞める人嫌いって言ったの誰だっけ?」






    アニ「ぐっ......」







    クリスタ「さあ、行きましょう」







    アニ「鬼だ......」
  36. 36 : : 2016/06/11(土) 21:16:17
    ~数時間後~






    エレン「めんどい」







    クリスタ「お金かかりそう」







    アニ「帰りたい」







    監督「じゃあ明日から練習始めるから朝6時半にグラウンド集合」






    部員「はい!」







    エレン「嘘だろ....」







    クリスタ「夜中までゲーム出来んやん」







    アニ「訴訟も辞さない」







    監督「それでは解散」







    エレン「まじかよ.....」







    クリスタ「ガチだね」







    アニ「だね.....」







  37. 37 : : 2016/06/11(土) 21:34:40
    〜翌日 6:00~






    エレン「三十分早く来たけど......」







    監督「.....」







    エレン「もういる」







    監督「ん?ああ、新しく入った奴だな」







    エレン「宜しくお願いします」







    監督「お前のお陰で試合が出来る。前の学校は
    どこのポジションだ?」






    エレン「え?前の学校は帰宅部でした」







    監督「......は?」







    エレン「駄目ですかねぇ....」







    監督「う、運動経験は?」







    エレン「無いです」







    監督「体力テストの結果は」







    エレン「Dです」







    エレン(手を抜かないと不味いことになるからな)







    監督「明後日試合なのだが.....」







    エレン「頑張ります!」







    監督「まあいいとりあえずグランド走ってろ」







    エレン「え?」






    監督「集合時間まで走ってろ!」







    エレン「は、はい!」ダッ







    エレン(まあ俺に疲れるって言う定義は無いんだけど)タッタッタッタ






  38. 38 : : 2016/06/11(土) 21:43:46
    ~授業中~






    エレン「」スヤァ...







    アニ(寝てるし......)







    クラスの女子「撮れ撮れ」パシャパシャ







    アニ(何か撮ってるし.....ん?)







    クリスタ「.....」パシャパシャ







    アニ(お前もか!)







    先生「エ、エレン君!問3解いて下さい!!」






    エレン「....-4√5」







    先生「せ、正解です.....」グヌヌ....






    アニ(合ってる........以外に勉強出来るんだ)







  39. 39 : : 2016/06/11(土) 22:06:54
    ~昼休み~






    エレン「よく寝た.....」







    クリスタ「エレン、ご飯食べよう」







    エレン「そうだな」ガサゴソ







    ???「エレン君はいるか」







    エレン「居ませんよ~」







    クリスタ「居ますよ~」







    ???「大事な話なのだが.....」







    エレン「面倒臭いな~誰d......」







    エレンは振り返った瞬間黙りこくった







    ???「?」







    クリスタ「エレン、エレン?」トントン







    エレン「あ、ああ大丈夫ちょっと立ちくらみが」






    ???「軽音部の事何だが.......」







    エレン「......」







    ???「と言うわけだ。詳しいことはこれに書いてあるから見といてくれ」ピラッ







    エレン「......」







    ???「あと私は軽音部部長のリコ・ブレツェンスカだ」






    エレン「分かりました。ありがとうございます。」






    リコ「じゃあ書けたら持ってきてくれ」







    エレン「......」







    クリスタ「エレン?」






    アニ(......)







    エレン「クリスタ」







    クリスタ「何?」







    エレン「この前話した夢の話」







    クリスタ「え?」







    エレン「あの夢にあの人も出てきてた」







    クリスタ「エレン.....」







    エレン「い、いや何でもない」







    アニ(夢?)
  40. 40 : : 2016/06/12(日) 22:00:27
    クリスタ「で、何だって?」







    エレン「この紙にバンドメンバー書いて提出しろだって」







    クリスタ「いつまで?」







    エレン「明日」







    クリスタ「辞めさせに来てるね」







    エレン「まあ別に1人でも出来るからいいんだけど」






    アニ「意味が分からん」







    エレン「まぁ、詳しくわ言えんが何とかなる」







    クリスタ「でも1人でも出来るって信じてくれるかな」






    エレン「2週間後にお披露目Liveが有るらしい」







    アニ「そこでふるいにかけると」







    エレン「そうそう」







    クリスタ「大丈夫?」







    エレン「任せろって」








    アニ(大丈夫かなぁ)







  41. 41 : : 2016/06/12(日) 23:17:47
    ~放課後~






    監督「次の土曜日の試合の為に今日は試合を
    イメージした練習をする!」







    エレン(お、ノックか)







    監督「エレン、お前はピッチャーの球受けてろ」







    エレン「は、はい!」







    ???「宜しくな」








    エレン「あ、えっと.....」







    ???「ああ、ピッチャーのグンタ・シュルツだ」







    エレン「よ、宜しくお願いします。」







    グンタ「配球は全て俺がやるお前は取るか前に転がせ」






    エレン「分かりました。」







    エレン(と言っても)







    グンタ「フッ」シュッ







    エレン「.....」パシッ







    グンタ「フッ」シュッ








    エレン「.....」パシッ








    エレン(遅いな)








    グンタ(何だこいつ.....本当にスポーツをやっていなかったのか?)







    グンタ「ハァッ」ビュッ







    エレン「.....」パシッ








    エレン(変化球か.......大した事ないな)








    グンタ(変化球まで.......)







    結局エレンは練習が終わるまで後ろに球をやる事は無かった







    グンタ「驚いた。これならレギュラーも夢じゃないな」







    エレン「ありがとうございます。」







    グンタ「まあキャッチャーは無理だと思うが
    外野なら問題ない」







    エレン「そう言えば正捕手のかたは....」







    グンタ「ああ、サボりだサボり」







    エレン「サボり....」








    グンタ「あいつはもう練習しなくていいほど上手いからな」






    エレン「そんなに上手いんですか」








    グンタ「確か中学は軟式をやらずに硬式をやってたって言ってたから元が違うんだよ」







    エレン「そんな人が何でサボり何か....」








    グンタ「ああ、それは 監督「終わったらクールダウンしろ!」







    エレン・グンタ「はい!」







    エレン(何だろうな.....)







  42. 42 : : 2016/06/13(月) 13:33:29
    うんこ
  43. 43 : : 2016/06/13(月) 13:33:34
    うんこ
  44. 44 : : 2016/06/13(月) 13:33:38
    死ね
  45. 45 : : 2016/06/13(月) 13:33:42
    きも過ぎ
  46. 46 : : 2016/06/13(月) 21:46:30
    ~僕の頭の中~







    荒らし「ここはエレアニのすれか......見ていこ」







    数分後......







    荒らし(ふーん、悪くないじゃない.....続きは)







    ???「すみません....」







    荒らし「ひゃ、ひゃい!?」ビクッ








    ???「ああ、すみません。驚かしてしまいましたか。自分はこのSSのうp主です」







    荒らし(び、びっくりした.....)








    うp主「あの....もしかして見てくれましたか?」








    荒らし「は、はい.....」








    うp主「あ、あの....ありがとうございます!」








    荒らし「!?」ビクッ







    うp主「もし良かったら感想とか聞かせて下さい!!」ズイッ







    荒らし「なっ.....」








    荒らし(ど、どうしよう......)







    うp主「....」ワクワク








    荒らし(うっ.....)







    荒らし「コンナ.....」








    うp主「え?」







    荒らし「こ、こんなSSクソよ!気持ち悪い!!」







    うp主(えええええええええええええ)








    うp主「そ、そうですか…次からは上手に書けるように頑張ります....」







    荒らし(し、しまった!!)








    荒らし「も、もう帰る!」プイッ








    うp主「ま、また......また見に来て下さい!」ペコリ








    荒らし(悪い事しちゃったかな......)



















    ここまで脳内再生余裕でした


    また荒らしの格好は
    少し小柄
    細身
    黒のうさ耳パーカーを被っている
    鋭い目
    ショートパンツ
    スニーカー
    異論は認めません!!







    以上ただの妄想でした
  47. 47 : : 2016/06/14(火) 20:47:01
    私は荒らしです、うp主さん、うんこしたいんだけどトイレどこ?
  48. 48 : : 2016/06/21(火) 22:52:53
    >>47皆の見られている所ですれば
    何に目覚めるかも......
  49. 49 : : 2016/06/22(水) 12:23:35
    やべえうんこ漏れそう
  50. 50 : : 2016/07/12(火) 23:34:48
    うんこ漏れちゃうよーーーー‼
  51. 51 : : 2016/12/18(日) 03:17:14
    すみません今までリアルが忙しくて更新出来ませんでした!
    此れからはなるべく頑張ります
  52. 52 : : 2016/12/18(日) 03:30:26
          ~次の日の昼休み~




    リコ「エレン·イエーガーちゃんと紙は持ってきたか」





    エレン「まあ」スッ





    リコ「ふむ.....」





    リコ(バンドメンバーはそろったの......なんだこりゃ!?)





    リコ「どういう事だ!お前しか書いてないじゃないか!」





    エレン「ええ、そうですが何か問題でも?」





    リコ「はぁ?一人でバンドができるはずないだろ!!」





    エレン「いやー決め付けは良くないですよ」





    リコ「わかった、部内ライブだ、そこで証明してみろ
    でなければお前は退部だ!」






    エレン「はいはーい」






    リコ「クッ」バァン






    クリスタ「エレン、本当に大丈夫なの?」





    エレン「ああ、クリスタ心配するな、楽勝さ」





    クリスタ「そうならいいけど·······」





    アニ(こりゃぁ見物だね)
  53. 53 : : 2016/12/19(月) 23:04:20
    ~放課後~



    監督「次はノックだ!全員ポジションに付け!!」





    エレン「監督!!自分は何処に着きますか!!」





    監督(そろそろ、こいつにもボールを触れてもらわなきゃならんな)





    監督「とりあえずライトに行っていろ!」





    エレン「はい!!」ダッ





    監督「よし!行くぞ」





    ファーストー.......セカンド......





    エレン(さて、どおすっかね)





    無論、ボールが取れないとか投げれないとかそう言う問題では無く、どう力を抜くかエレンは迷っていた





    ショートー.......サードー.......





    エレン(失敗すると尊い命が天に召される)





    レフトー......センター.......





    エレン「そうだ!!」






    監督「エレン、取ったらファーストへ思いっ切り投げろ!」





    エレン「はい!!」





    エレン(小指で投げよう!!)





    監督「ライトォォォ!!」ガスッ





    エレン(よし、平凡なゴロだ!まずはしっかり補給して.......)





    監督「お、捕ったか」





    エレン(小指で握って軽く投げるだけ!)






    その時エレンの鼻元にそよ風が吹き鼻を刺激した





    エレン「ハクションッ!!!」ブンッ





    エレン(あ........やば......)





    エレンのボールは少し右にそれボールを打っている監督の元へ一直線に向かっていった





    監督「なっ!?」





    バシッ.....





    監督(あ、あれ?......痛くない....)





    ???「すみません監督......遅れました......」





    そこには、エレンの球を素手で止め無表情で遅れた事を謝罪する一見野球部には見えない青年が立っていた
  54. 54 : : 2016/12/21(水) 12:52:48
    続き期待!
  55. 55 : : 2017/01/01(日) 18:12:44
    監督「リヴァイか......アップをしてからグンタの
    球を受けろ」




    監督はその青年をリヴァイと呼んだ




    リヴァイ「分かりました.....監督」




    監督「何だ」




    リヴァイ「あのライト....借りていって良いですか?」




    監督「ああ、好きにしろ」




    監督(そう言えばあの球あいつが投げたのか)





    リヴァイはそう言うとアップをやりにいった




    エレン(俺の球を止めた…)




    部員「お前意外にヤバイ球投げるな!!」




    エレン「ありがとうございます......それよりもあの人は誰ですか?」




    エレンはリヴァイ指指した




    部員「ああ、あの人はキャッチャーでキャプテンのリヴァイだ。お前はまだ会った事を無かったな」




    エレン「凄いんですか?」




    部員「凄いなんてもんじゃない、県の優秀選手として表彰されている、このチームがまあまあ勝てているのはあいつのおかげだ」




    エレン「な、なるほど.......」





    部員「更に生徒会長をやっていて将来有望
    優等生中の優等生だ」





    エレン(なるほど、だから部活にあんまり来ないのか…)




    部員「まぁ、あいつ1人がどれだけ上手くても
    俺らがな…...」





    エレン「あっ…(察し)」




    部員「さぁ....ノックが来るぞ」




    エレン「はい!」
  56. 56 : : 2017/06/17(土) 12:52:49
    放置だーみんな逃げろー三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ三( ^o^)三( ^o^)三( ^o^)デケデケデケ
  57. 57 : : 2017/09/10(日) 12:21:39
    了解!
  58. 58 : : 2017/10/01(日) 17:49:44
    エレアニは、感動作・大作が作りやすいんだゾェェェェ
  59. 59 : : 2018/02/02(金) 20:50:12
    期待!
  60. 60 : : 2018/02/02(金) 20:50:17
    期待!

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Sakujun

引きこもり隊

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