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  1. 1 : : 2016/05/19(木) 19:45:23
    駄作になると思いますが。皆さんよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2016/05/19(木) 19:51:39
    明日から投稿していきます!!!

    エレン「皆!!もう少し待ってくれ!」


    ミカサ「明日から投稿する、ので」


    アルミン「応援よろしくお願いします!」
  3. 3 : : 2016/08/02(火) 13:29:43
    僕はアルミン・アルレルト!今日は進撃高校の入学式なんだ!



    どんな人と友達になれるかな!楽しみだな♪


    ちなみに僕は野球をしているんだ!

  4. 4 : : 2016/08/02(火) 14:36:38
    ここでエレン達のプロフィールです!


    エレン・イェーガー
    守備位置ピッチャー・外野手
    球速170キロ
    バッティングもいい
    中学野球で天才と言われた


    アルミン・アルレルト 一年生
    守備位置セカンド
    バントがうまい


    ジャン・キルシュタイン一年生
    守備位置ショート
    守備がすごく上手い


    ライナー・ブラウン 一年生
    守備位置キャッチャー
    豪快なスイング


    ベルトルト・フーバー 一年生
    守備位置ファースト
    外角の球を打つのが得意


    マルコ・ポッド 一年生
    守備位置サード
    どんなことことでもそつなくこなす


    ファーラン 三年生
    守備位置レフト・ピッチャー
    球速145キロ
    多彩な変化球をもつ


    コニー・スプリンガー 一年生
    守備位置ライト
    ものすごく足が速い


    リヴァイ・アッカーマン 三年生
    守備位置センター・ピッチャー
    球速160キロ
    キレのあるスライダーを持つ


    ミカサ・アニ・クリスタ・ユミル・ペトラ・イザベルはマネージャーで、ミカアニクリユミは一年生です
  5. 5 : : 2016/08/02(火) 15:04:42
    ~家の前~

    アルミン「ごめんミカサ!!待った?」


    ミカサ「私も今来たばかりだから大丈夫」


    彼女はミカサ。僕の幼馴染みなんだ。


    ~いろいろあって入学式中~

    ピクシス「うんたらかんたら~~~~」


    アルミン(校長先生の話長いな~~)


    ナイル「これで校長先生のお話を終わります。各教室に移動しましょう。」

    ~教室~
    キース「私はお前らの担任のキース・シャーディスだ。まず自己紹介をしろ。」


    アルミン「シガンナ中出身のアルミン・アルレルトです!。好きなことは野球と読書です!。よろしくお願いします!」

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    ミカサ「シガ中出身ミカサ・アッカーマン。よろしく。」

    パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ


    ???「トロスト中出身ジャン・キルシュタインだ。」

    ジャン「好きなことは野球。よろしく」

    パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

    ~自己紹介は進み~
    ???「マリア中出身エレン・イェーガー」


    エレン「野球をしている。よろしく。」

    パチパチパチパチクライナパチパチクライナパチパチパチパチパチパチ
  6. 6 : : 2016/08/02(火) 15:25:09
    エレンは性格が暗いですがじょじょに心を開きます。
    では投稿スタート


    ~翌日~

    キース「今日は部活の希望を取る!」






    キース「全員書けたようだな!!それでは回収する。」



    ~休憩時間~

    アルミン「ミカサは部活何にした?」


    ミカサ「私は野球部のマネージャー。」


    アルミン「僕は野球にしたよ!」


    ライナー「へぇ奇遇だな俺も野球にしたぜ」


    ベルトルト「僕もだよ!」


    マルコ「僕とジャンもだよ!!」


    アルミン(エレンにも聞いてみようかな)


    アルミン「エレンは部活何にしたの?」


    エレン「俺は自己紹介でも言ったが野球だ」


    アルミン「じゃあ一緒だねよろしく」スッ


    エレン「·····別によろしくしようとは思ってない」スタスタ


    ジャン「なんだアイツ感じわりぃな」


    ライナー「まぁ疲れてるんじゃないか?」


    マルコ「ま、まぁ明日から部活だから頑張ろう!!」


    ミカサ以外「オーーー!!!」
  7. 7 : : 2016/08/02(火) 15:52:30
    ~翌日の放課後~
    アルミン「早く野球部の部室にいこう!!!!」タッタッタッタッ


    ~5分後~

    皆「ついたー」


    ~着替えが終わって~


    ????「俺はキャプテンのリヴァイだ」


    リヴァイ「一人ずつ自己紹介をしろ。」


    ~自己紹介が終わり~
    リヴァイ「全員集まれ」


    リヴァイ「これからピッチャーのテストをする」


    リヴァイ「合格条件は一年生全員をアウトにすることだ。不合格だったら他のポジションず頑張って貰う」


    リヴァイ「ピッチャーの奴は前に出ろ。」


                 ザッ


    リヴァイ「お前名前は?」


    エレン「エレン・イェーガーです。」


    ライナー「アイツピッチャーだったのか!」


    リヴァイ「じゃあまずはライナー、お前が打て。」


    エレン「 」コキッ


    シュンッ


    バシッッッッ!!!!!!!


    全員「 」


    ライナー「なんて言う速さだよ!!!」


    リヴァイ「球速は?」


    モブ「167キロです。」


    全員「ハァ!?167キロ?!」


    リヴァイ「エレン変化球は何を持っている」


    エレン「カーブ、シュート、スライダー、フォーク、チェンジアップ、vスライダーです」


    区切りが悪いですが今日はここまで
  8. 8 : : 2016/08/03(水) 08:22:58
    ライナー(速すぎて球が見えなかった。けどとにかく速く振ればいいってことだろ!?)


    エレン「」シュンッ


    ライナー「」ブォン


    ポスッ


    ライナー「チェ、チェンジアップ!?」


    ライナー(次はどっちだ?どっちがくるんだ!?)


    エレン「」シュンッ


    ライナー「」ブォン


    バシィッッッッ


    ライナー「さっ、三振」


    その後もエレンはどんどんバッターをアウトにしていった


    リヴァイ「エレン。お前は合格だ」


    アルミン「エレン!スゴいじゃないか!」


    エレン「別にこれぐらい普通だろ」


    ジャン(クソッ!!!エレンの奴ムカつくぜ)


    リヴァイ「次はバッティングを見る。一年生は準備しろ」


    リヴァイ「そうだな······オルオ投げろ」



    リヴァイ「ちゃんと手加減しろよ」



    オルオ「ハイッ」


    オルオ(へへっ手加減なんかするわけないですよ。リヴァイ先輩。」


    エレン「最初は俺にやらせてくれ」


    一年生全員「いいよ」


    ジャン(さあお手並み拝見だな)


    オルオ「(本気でやらせて貰うぜ)オリャ!!」シュッ


    エレン「」カキィィィン


    ヒューーーーン  ポトッ


    アルミン「ホ、ホームラン」


    オルオ(なっ、本気の球だったのに)


    エレン「先輩。手加減しなくて良いですよ。」ニヤ


    コニー「スゲェ軽くホームランにしやがった!!!」


    一年生はその後オルオ(の投げた球)をめった打ちにした


    リヴァイ(今年は優秀な奴が多いな)


    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    リヴァイ「明日は土曜日だから練習試合を組んでいる。相手は駐屯高校だ。そしてスタメンは一年生を入れたメンバーとする。分かったな!!!!」


    全員「ハイッッッ!!!!!」
  9. 9 : : 2016/08/03(水) 08:40:32
    ~練習試合当日~
    リヴァイ「それではスタメンを発表する
    一番ライトコニー
    コニー「ハイッ!」


    二番セカンドアルミン
    アルミン「は、はい!」


    三番ピッチャーエレン
    エレン「はい」


    四番センターは俺だ


    五番レフトファーラン
    ファーラン「おう!」


    六番キャッチャーライナー
    ライナー「はい!」


    七番ファーストベルトルト
    ベルトルト「はいっ!」


    八番ショートジャン
    ジャン「ハイッ!」


    九番サードマルコ
    マルコ「ハイッ!」


    リヴァイ「ちなみに野球部の監督は昨日は来てなかったからいわなかったがキース先生だ」


    キース「お前らこの試合絶対に勝つぞ!!!!」


    全員「ハイッッッッッ!!!!」


    ~そして試合開始~
  10. 10 : : 2016/08/04(木) 14:13:15
    名前変えました。では再開


    審判「集合!!」


    タッタッタッタッ

    ザッ


    審判「これより駐屯高校対進撃高校の練習試合を始めます。礼!!」


    両チーム「お願いします!!!!」


    進撃高校の攻撃


    相手ピッチャー「(絶対に抑えてやる)」

    キース「」スッ



    コニー(バントのサインセーフティか?)


    相手ピッチャー「」シュッ


    コニー「」コンッ


    相手キャッチャー「(バント!)サード!!!」



    相手サード(クッ)パシッシュッ


    一塁審判「セーフ!!!」


    コニー「よしっ」


    アルミン「ナイスバント!」


    続くアルミンはフォアボール


    ライナー「打てよーエレン!」


    相手ピッチャー「フンッ」シュン


    エレン(甘い!!!!)カキィィィン


    シューーーーーーガンッ


    相手ピッチャー「バックスクリーンに直撃だと!?」


    全員「ナイバッチー!」


    リヴァイ「」カキィィィン


    ファーラン「」カキィィィン


    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    相手ピッチャー「ようやくスリーアウト」


    駐屯高校の攻撃


    敵「へへっ打ってやる」


    エレン(久しぶりに試合をするな。父さん見てる?俺こんな球投げるようになったんだよ!)ググググシュンッ


    バシッッッッ!!!


    ライナー(手が痛いな)


    敵(ハァ?なんだ今の球!)


    相手監督「」スピードガンチラ


    169キロ
  11. 11 : : 2016/09/20(火) 00:38:21
    相手監督「」スッスッスッ


    敵(バントか)


    エレン「」ググググスッ


    グイーーーーン ポス


    敵「なっ!?(どんだけ曲がるんだよ!)」コンッフワッ


    ライナー「(結構高く上がったな)オーライ!」パシッ


    アルミン「ツーアウトー!!」


    エレン以外「ツーアウト!!」


    エレン「」ググググシュンッ


    バシィィィィィ


    審判「ストライックバッターアウッチェンジ!!!!」


    アルミン「ナイスピッチ!」


    エレン「」スタスタスタスタ


    アルミン「あ」しょぼん


    ジャン「何だアイツッ」


    ~5回エレン達の攻撃~
    進撃高校6―0駐屯高校


    相手監督「仕方がない····あいつを出すか」


    アルミン「アッピッチャー変わったみたいだよ」


    ジャン「へっどんなピッチャーでも打ってやる」


    イアン「」ググググシュンッ


    バシィィィ


    ジャン「結構速いな」
  12. 12 : : 2017/10/10(火) 21:07:21
    イアン

    駐屯兵団高校
    称号
    隠された秘密兵器

    ポジション
    投手 最高球速152km、変化球 スライダー カットボール ナックル ツーシーム パーム

    5試合
    成績

    打率2.12

    防御率2.01

    奪三振5

    セーブ4

    失投4

    死球8

    特徴、
    球速はだんとつ!変化球も多い!だがコントロール、スタミナがないため死球が多い
  13. 13 : : 2018/01/29(月) 20:08:50
    いや強っ!w
  14. 14 : : 2018/09/30(日) 16:58:59
    ななたさたやたはまやま

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