このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
東京喰種√memories[合作]
- 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2016/05/15(日) 06:34:52 :
- よっしーさんと合作です
宜しくお願いします
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- 2 : 2016/05/15(日) 07:05:51 :
- 「君が求める世界それはなんだろね」
暗闇の中でもう一人の俺がいった
君はだれ?と聞いても答えはこない
そう全てが幻影かのように.........
そして続けた
「君はなにもわからなかったんだ.........全てを」
なにもわからない?なんのことだ?
○○さん大丈夫ですか?めをさましてくださいと声が聞こえた
○○って誰だ?
「そうそれでいいんだ」
君は記憶喪失になった
ある喰種によりな
そう幻影がつぶやいた
さあ行きな
君はちゃんと全てを追いかけろ
そうすればきっと........
「ゲームのスタートだ」
幻影が不気味な笑みを残しきえていった
その刹那
目が光につつまれた
そして目が凝らし見えたものは
酷く残酷な世界だった
人間の死体
喰種の死体
全てが散らばっており
酷く異臭がした
ここはどこだ?
「」
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- 3 : 2016/05/15(日) 11:08:10 :
- 期待 気体・液体・個体 w
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- 4 : 2016/05/15(日) 21:24:54 :
- 「ンッ……うっ…?うわああ!!」
俺が目覚めると、そこには様々な死体が散乱していた
まるでゴミのように…
そして、俺はその山の中の死体から唯一生き残っていた
自分は何者か、自分は誰なのか、親は?兄弟は?
何もかも分からない……まるで記憶が俺を嘲笑うかのように思い出させてくれない…
でも、そんな中で俺が唯一覚えている記憶
─────それは
“尻尾”の生えた“誰か”によって意識を奪われたことだ
もちろん顔などは覚えていない
顔に影がかかっている……これも記憶が俺を嘲笑っているのか…
死体が山のように置いてあった場所から出ると、そこは外だった
「夜……か、とりあえず…ナニか喰ワな……きャ…………」
フラフラしながらも、少年は歩き始める
───が
空腹により力が出ない……そしてそのまま意識を失い倒れてしまう
そして目覚めた場所は───
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- 5 : 2016/05/15(日) 21:28:15 :
- こんばんは、よっしーです
今回合作させて頂きますのでよろしくお願い致しますね
お互い多忙な身であるため毎日更新は無理ですが、暖かく見守ってくれると嬉しいです
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- 6 : 2016/05/16(月) 14:01:41 :
- >>3
個体じゃなくて「固体」な。まぁ、どうでもいいけどww
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- 7 : 2016/05/19(木) 06:17:50 :
- なにかの液体のなかだった
科学者らしきものがいった
「もしこれが成功したら真の傑作だ.........なんせ○○だから.........」
カネキ君以上のね
といった
カネキ?
真の傑作?
成功?
それを繋げていくと1つだけわかった
俺はなにかされてるんだと
だが反抗ができなかった
いやできなかっただけだった
本当惨めだな。。。
と呆れながら思った
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- 8 : 2016/05/19(木) 06:18:51 :
- テストの為遅れましたすいません
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- 9 : 2016/07/26(火) 13:30:16 :
- 続きはもう書かないんすか?
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- 10 : 2017/01/22(日) 18:12:15 :
- 駄作
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- 11 : 2017/01/22(日) 18:12:45 :
- あぼん
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- 12 : 2017/01/22(日) 18:13:04 :
- あ
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