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  1. 1 : : 2016/05/14(土) 12:16:01
    進撃初めてなので下手くそでも許してください
  2. 2 : : 2016/05/14(土) 12:31:14
    少し投稿しますね


    ???「行くぞ・・」

    ????「・・・うん」

    タッタッタッ

    〜その頃〜

    超大型巨人「・・・」シュー

    アルミン「そんな・・壁は50メートルだぞ」

    超大型巨人「」シュードガーン

    ミカサ「っ!アルミン伏せて!」

    グラグラヒューン

    アルミン「⁉︎岩がいえのほうに‼︎」ダッ

    ミカサ「アルミン‼︎待って」ダッ

    アルミン「・・・(家に当たっているはずない・・ここを曲がればいつもの家が・・‼︎)」タッタッタッ

    ミカサ「アルミンどうしたn‼︎」タッタッタッ

    アルミン「おじいちゃん・・」ポロポロ


  3. 3 : : 2016/05/14(土) 13:07:16
    期待!!
  4. 4 : : 2016/05/14(土) 15:30:55
    期待
  5. 5 : : 2016/05/19(木) 22:18:38
    アルミン「おじいちゃん・・どうして・・クソッミカサ今からじいちゃんの上の瓦礫をのかすのを手伝って・・僕が左を持つからミカサは右を持って」ポロポロ

    ミカサ「」コクッ

    アルミン「じゃあ行くよ・・せーのっ・・クソッ全然持ち上がらない」ポロポロ

    アル爺「もういいアルミン巨人が来とるんじゃろう・・早く逃げるんじゃ」

    アルミン「じいちゃんを見捨てて逃げられるわけがないだろ」ポロポロ

    ハンネス「おい!お前らは無事か?」

    アル爺「ちょうどいいところに来たハンネスよ・・・アルミンとミカサを連れて逃げてくれ」

    ドスーン ドスーン

    アルミン「‼︎巨人だ!」

    ハンネス「みとけお前ら俺が今からあの巨人をぶっ倒してお前ら3人ともきっちり助けてやるからよ」

    巨人「」ニタァ

    ハンネス「(クソッ体が震えてやがる・・このままじゃ四人とも喰われちまうアル爺を見捨てるわけにもいかねぇが・クソッすまねぇアル爺)」ブルブルガシッタッタッタッ

    アルミン「何をしてるんだ」ポロポロ

    ミカサ「放してっ!」

    ハンネス「すまねぇ」

    アル爺「ありがとうハンネス・・」

    巨人「」ニタニタガシッ

    その時誰もがアル爺が食べられると思った時予想外にも巨人の足が崩れて倒れ込んだ・・

    ???「チッ・・・邪魔クセェ」




  6. 6 : : 2016/05/20(金) 07:19:58
    期待
  7. 7 : : 2016/05/27(金) 06:29:11
    期待。
    次いつ書きます?
  8. 8 : : 2016/05/28(土) 13:05:08
    すいません
    テスト勉強中なのでもう少しの間書けません
  9. 9 : : 2016/06/03(金) 20:33:16
    少し落ち着いたので少し投稿します
  10. 10 : : 2016/06/03(金) 20:44:52
    アルミン「君は・・それよりも助けてくれてありがとう・・そしてどうやって巨人を倒したの?」

    ???「チッ・・ピーピーうるせぇガキだな・・ただ普通にけっただけだあとお前は家や出身区が破壊されて悔しくないのか?」

    アルミン「ガキって・・君もガキじゃないか・・悔しいさ・・でも僕じゃ巨人は倒せないから・・」

    ???「うるせぇよテメェは俺よりガキなんだよ・・それに強くなりたいなら訓練兵団に行けばいいだろ・・少しは頭使え・・あと俺も今年訓練兵団にはいるがお前も入るならとっとと入れ」

    アルミン「うん・ありがとう・・・僕も巨人を一匹残らず駆逐する為に頑張ってみるよ」

    ???「ああ・・じゃあもう行くぞ」コツコツ

    ????「うん・・さようなら」カツカツ

    ハンネス「なんなんだあいつらは・・大人の俺より強いなんて少しショックだが・・まぁなんにせよアル爺が助かったんだからよかったじゃねぇか」

    アルミン「うん」
  11. 11 : : 2016/06/08(水) 21:51:53
    期待
  12. 12 : : 2016/06/18(土) 21:20:04
    ~2年後~
    アルミン「じゃあ行ってくる」

    ある爺「言ってらっしゃい」

    アルミン「(僕はこの2年間で強くなったんだ絶対に巨人共を皆殺しにしてやる)」

    ???「やっと二年たったか・・・行くぞ」

    ????「ええ行きましょう」

    ----
    ---

    訓練兵団

    キース「運悪く今年貴様らの教官となったキースだ覚えておけ!!」」
  13. 13 : : 2016/06/18(土) 21:50:16
    キース「貴様は何者だ‼︎」

    マルコ「シガンシナ区出身マルコ ボットです!将来憲兵団に仕えて王にこの身を捧げるのが夢です!」

    キース「そうかそれは素晴らしいな目指すといいだが王はお前の体など求めておらん」

    マルコ「(ウルセェよこのハゲが!別に俺だって王に仕えたいわけじゃねぇしただ憲兵団になりたいだけだしマジでウゼェんだよ)」ゲスガオ

    ???「プッおい見ろよあのゲス顔まじでやばくねあれ完璧に喧嘩売ってるよ」(´∀`*)ケラケラ

    ????「やめなさい」

    キース「おい!!今笑ったのは誰だ!!」

    ???「すいませーん何かーさっきそこの金髪のきのこみたいな髪してる子が何か笑って悪口言ってましたー」

    アルミン「(えっ僕何も言ってないのに・・・ってあの人前助けてくれた人ジャンひどくねていうか前とキャラ変わってるよね!?)」

    キース「ほう貴様か笑ったのはいい読経してるじゃないか・・(ほうアルレルトの息子か)貴様は何者だ!!」

    アルミン「((;´゚д゚`)エエー思いっきり勘違いされてるよ)はっシガンシナ区出身アルミンアルレルトです調査兵団になって巨人を一匹残らず駆逐することが夢です」(`・ω・´)ゞビシッ!!

    アルミン「(よしっ決まった( ー`дー´)キリッ)」

    キース「そうかだが貴様では無理だ」

    アルミン「(はぁ意味わかんねえワッツワッツ何がいけねぇんだよ」

    ???「おーい途中から声出てるぞー」

    アルミン「えっ嘘でしょ!?」

    キース「貴様は今から夕食まで走ってこい」
    ゲスミン「はっ(クソッあの助けてくれた人いくら何でも許せねぇ・・・( ゚д゚)ハッ!そうだ夕食にデスソースを入れてやるわハッハッハっハ)」ニタァ
  14. 14 : : 2016/06/18(土) 21:52:09
    すいません途中からの設定ですがジャンとマルコはシガンシナ区出身と行くことでお願いします
  15. 15 : : 2016/06/18(土) 22:40:33
    ヤバいッスねw
    めっちゃキャラ崩壊してますやんw
    期待です頑張ってください
  16. 16 : : 2016/06/22(水) 23:22:16
    ~夕食~

    アルミン「(拝啓おじいちゃんきっと僕はもうすぐ死にますでもおじいちゃんは元気でやってください)」

    アルミン「(・・・)」

    アルミン「なんで誰も助けにこないんだよぉぉぉぉぉ」

    食堂

    クリスタ「ねぇユミル何か変な声が聞こえなかった?」

    ユミル「気にするなバカの叫びだ」

    ユミル「それよりあれみろよwww」

    クリスタ「!!大変あの人舌が腫れてる」

    ???「イテェ誰だよ俺の飯に何か赤いヤツ入れたの・・・クソッもうダメだ・おしまいだぁ」

    ????「大丈夫?」

    ジャン「なぁあそこに黒髪美人がいるよな」

    マルコ「そうだね」

    ジャン「俺の方見てたよな」

    マルコ「ねぇジャン少しの間俺にちかずかないでもらえるかな?」

    ???「お前バカかよこれが大丈夫に見えるのか・もしそう見えてんならお前の目玉はただのかざりだな・・」

    ????「心配してたのにその言い方はn」

    ジャン「おい・・・そこのアンタてめぇ何言ってんだ?せっかく人が心配してくれてんのにその言い方はねぇんじゃねぇか?」

    ???「あぁ誰だよこんなところに馬連れてきたのは・・」

    ジャン「もう我慢ならねぇ・・1発殴らせてもらうぜ」ブンッ

    ???「チッめんどくせぇんだよ・・シネ」ブンッ

    その時最初に殴り始めたジャンよりも早くその拳はジャンの顔に届きその場から数十メートルは吹き飛んだ・・・

    アニ「(!!あいつ・・・生きてたんだ)」

    ???「( ゚д゚)ハッ!ヤベェ・・・やっちまったこのままじゃフリーダに怒られちまう」((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ

    フリーダ「エレン・・人は殴っちゃダメって言ったよね」ニコッ

    エレン「あ・・あのフリーダさん僕は人なんて殴ってないですよ僕はただみんなの安全のために食堂に入ってきた馬を追い出しただけなんです」

    フリーダ「そういえばさっきの未確認生物は確かに馬ににてたわね」

    フリーダ「まぁいいわとにかく人に暴力を奮っちゃダメよ」

    エレン「はーい (・ω・)ノ*。.・°*(危なかった・・あのままじゃまた怒られるところだった)」
  17. 17 : : 2016/06/29(水) 22:53:15
    期待です!!
  18. 18 : : 2016/06/29(水) 23:08:19
    期待
  19. 19 : : 2016/07/07(木) 21:04:08
    すいません家庭の事情でいっとき放置します
  20. 20 : : 2016/07/16(土) 14:50:55
    ~翌日~
    エレン「ふぁ〜よく寝たぜ」

    エレン「・・・行くか」

    エレン「」スタスタ

    アニ「ッ」シュッガン

    エレン「・・こんな朝っぱらから何してんだ?」

    アニ「!!・・あんたいつからそこにいたの?」

    エレン「さっき来ただけだけど」

    アニ「ふーんそれで見てわからないの?対人格闘技の訓練してるだけだよ。」

    エレン「何かお前強そうだな」

    エレン「まぁいい。今度ある対人格闘技の訓練の時勝負してくれよ」スタスタ

    アニ「・・何あいつ」ボソッ
  21. 21 : : 2016/07/16(土) 16:26:52
    アルミン「みんなご飯だよ」

    アルミン「あれっエレンは?」

    食堂

    エレン「ようアルミンおはよう」モグモグ

    フリーダ「おはようございます」パク

    アルミン「お・・おはよう。エレンたち早いね」

    エレン「まぁな」

    フリーダ「それよりも今日は適性を見る日だからちゃんと食べないと持ちませんよ」

    アルミン「そうだねここいいかな?」

    エレン「別にいいぞ」

    アルミン「ありがとう」ゴトッ

    ミカサ「!!いた」タッタッタッ

    ミカサ「アルミンこんなところにいたのね」

    ミカサ「・・・この人たち誰?」

    アルミン「あぁこっちの目つき悪い方がエレンでもうひとりはえっと・・」

    フリーダ「フリーダです」

    アルミン「わかった?」

    ミカサ「えぇよろしく」

    エレン「あぁよろしく」
  22. 22 : : 2016/07/17(日) 16:45:03
    キース「全員いるな?」

    キース「まずは貴様らの適性を見る!」

    キース「両側の腰にロープをつないでぶら下がるだけだ」

    キース「全身のベルトでバランスを取れ!」

    キース「これができないやつは囮にも使えん!!開拓地に戻ってもらう」

    ギシギシウワッアブネー

    教官A「これはまだ初歩の段階だがこの段階から立体機動の素質は見て取れる」

    教官A「ん.....」

    教官A「見ろあの子達だ・・・全くブレがない何をどうすればいいか全てわかるのだろう・・・素質とはそういうものだ」

    ミカサ「・・・」

    フリーダ「・・・」


    教官B「んん?・今期はできるものが多いようだ」

    教官C「あの・・彼は・」

    教官A「・・・素質というものだろう人並み以上に出来ることもあれば・・・」

    教官A「人並み以上にできないこともある」

    キース「何をやっているエレン・イェーガー(wwwざまぁwwww初日に私をバカにした罰だwww)」

    エレン「うーんなんかおかしいんだよなぁまぁいいかとりあえず状態を起こしてっと」グルン

    キースべ〇ータ風「だ・ダニぃ!?」

    オォアイツビクトモシネェパネェ

    エレン「教官何かベルトがおかしいっす」

    キース「くっ・ワグナーイェーガーのベルトを交換しろ」

    取替え中

    エレン「やっぱり楽勝だな」

    キース「(ふん口だけでは内容だこのまま行けばリヴァイより強くなるかもな)」ニヤ
  23. 23 : : 2016/07/19(火) 15:47:08
    そんな馬鹿な俺が書いた文章が消えただと!?
    すいません少し遅くなります
  24. 24 : : 2016/07/19(火) 16:13:17
    ~食堂~

    ガヤガヤオイエレンガキタゾアナタコエカケテキテヨ

    エレン「何かうるせぇな」モグモグ

    アルミン「アハハ君のせいだよ」モグモグ

    エレン「えっ俺なんかしたか?」モグモグ

    アルミン「嫌やっぱり何でもないよ(あれが普通なんだ。すごいなぁ)」

    ミカサ「あなたは人間離れした動きをしたので充分すごい」モグモグ

    エレン「人間離れって少しひどくねぇか?」

    フリーダ「彼女は褒めてくれてるのよ」

    エレン「おぉそうかありがとよ」

    ミカサ「どういたしまして」

    ジャン「おい黒髪のお前」

    ミカサ「・・・私?」

    ジャン「ち・チゲぇよ(黒髪美人がこんなところに( ゚∀゚)・∵. グハッ!!)」

    フリーダ「なら私かしら?」

    ジャン「チゲぇよそこの男だよ(黒髪美人が2人も( ゚∀゚)・∵. グハッ!!)」

    エレン「ん?俺か?」

    ジャン「あぁお前だテメーあんまり調子にのってんじゃねぇぞ。あんなのたまたまできただけだろうが」

    ジャン「それよりも羨ましい」ガシ

    エレン「羨ましいって何が?それとあれがまぐれってんならここで勝負するか?」

    ジャン「望むところだ」

    エレン「まずは対人格闘技からだな」

    エレン「・・行くぞッ」(pσ_σ)q

    アニ「(!!なんであいつがあの構えを・・)」

    アニ「(明日の対人格闘技の練習で問いただしてやる!!)」

    ジャン「おらっ」タッタッタッブンッ

    エレン「・・・」シュッ

    ジャン「イテッ」⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ドテッ

    ジャン「テメー何しやがった!?」

    エレン「何ってただけっただけだけど」

    ジャン「・・・化物が」ボソッ

    フリーダ「!!早く謝りなさい」

    だがもう遅かった・・

    エレン「お前は半殺しだ」ギロッ

    その時ジャンはフリーダと話せたことで気持ちが高揚しておりエレンの声が聞こえてなかった

    エレン「1」ガシッドカーン

    ジャン「グハァァァァ」ドコーン

    フリーダ「やばい。誰か対人格闘技が強い人手伝って!!エレンのカウントダウンが5まで行ったらあの人は死ぬわ!!」

    ザワザワヤバインジャネェカ?

    アニ「・・あたしが行く」スタッ

    ミーナ「!!アニじゃ無理だよ」

    アニ「大丈夫だって」

    フリーダ「ありがとう。それじゃああなたはエレンの注意を引いてください。そのうちに私がエレンを気絶させます」

    アニ「」(pσ_σ)q

    オイアレッテエレンッテイウヤツトオナジカマエジャネェカ?

    アニ「」シュッ

    エレン「」ガシッ

    アニ「!!」

    エレン「お前も死にてぇのか?あぁ?」ギロッゴゴゴゴゴ

    アニ「ヒッ(何この殺気・・恐怖で足がすくんで動かない・・)」

    アニ「(ごめんライナーベルトルト。あたしはここまでのようだよ・あとは頼んだよ)」

    ライナー「くそっ俺はあんなアニの姿なんて見てられねぇ俺は助けに行くぞ」タッタッタッ

    ベルトルト「僕もだよ。僕達じゃあのエレンって人には勝てないけど時間稼ぎぐらいできるだろ」

    ライナー「ウォー」ドドドドド

    ベルトルト「」ブンッ

    そしてライナーとベルトルトで時間稼ぎをしてアニを逃がす手筈だった

    エレン「・・・雑魚共が」ブンッブンッ

    ・・・がエレンの強烈な蹴り2発でライナーとベルトルトは一撃でダウンしてしまった・・・

    ライナー「(なんだこれ・・・体が動かねぇ)」ググググ

    ベルトルト「(なんて強さだ・・時間稼ぎにもならないなんて・・ごめんよアニ)」ググググ
  25. 25 : : 2016/07/30(土) 17:15:56
    面白い!期待!
  26. 26 : : 2016/08/07(日) 13:25:42
    期待してるぜぇ
  27. 27 : : 2016/08/08(月) 21:42:52
    キース「くっ、みんな時間稼ぎ頼んだぞ。リヴァイを読んでくるまで待っておいてくれ!!」パカッパカッ←馬に乗ってる

    訓練兵一同「無理だろー」

    エレン「へぇーリヴァイさんがくるんだ。なら、リヴァイさんが来る前に殺さなきゃな」ギロッ

    三十分後

    エルヴィン「うっ・・これはひどい。みんなボロボロじゃないか」スタスタ

    リヴァイ「チッエレンよ間に合ってくれ」ボソッスタスタ

    ジャン「グッ、コヒューコヒュー」ガクガク

    エレン「なんだ?さっきまでの威勢はどうしたんだァ?アァ?」ギロッ

    エルヴィン「そこまでだ!」

    エレン「チッもう調査兵団が来やがったか」

    リヴァイ「!!おい・・エレンよ、何発入れた?」

    エレン「あぁこいつか。1発だよ、1発で瀕死なんて雑魚だよなぁ」ケラケラ

    エルヴィン「どういうことだ?リヴァイお前はエレンと知り合いか?」

    リヴァイ「あぁあれは7年前の事だ______」


    エレン「ハァハァ誰か・・助けて」ボロボロ
    ※エレンはこの時8歳です
    リヴァイ「おいテメェは誰だ?」ジロッ
    ※リヴァイはこの時14歳です
    エレン「・・・(どうせ・・どうせこいつも最後は裏切る。)」ボロボロ

    リヴァイ「チッ少しはしゃべりやがれ」

    ???「アニキ!そいつ誰だ?」

    ???「リヴァイそいつ手当しないと死ぬぞ」

    リヴァイ「イザベル・・ファーラン。チッしゃーねぇーな」スッ

    エレン「!!」

    バチン

    リヴァイ「おいテメェ、せっかく人が手当しようとしてやってるのになんだこの態度は」イライラ

    エレン「どうせ・・どうせお前らも最後は裏切るんだろ」ポロポロ

    リヴァイザファー「!!」

    エレン「人間なんてみんなそうだ」ポロポロ

    エレン「だったら・・中途半端に優しくしないでくれよ」

    リヴァイ「別に俺達は裏切らない」

    リヴァイ「俺達はみんな親に裏切られた奴らだ」

    リヴァイ「だからお前も俺達の仲間にしてyドカーン

    憲兵「やっと見つけたエレン様こちらにおとなしくついてきてください」

    そこにはざっと10人以上の憲兵がいた

    エレン「・・・・くそっ」

    リヴァイ「・・・」シュッ

    憲兵「グハッ」ボコッ

    リヴァイ「・・・」ブンッドカッバキッグシャッ

    そしてリヴァイは憲兵を全員倒した

    エレン「お・お前どうして助けてくれる!?」

    リヴァイ「別にお前をを助けてやるのは気まぐれだ」

    _____

    リヴァイ「これが俺とエレンの出会いだ」




  28. 28 : : 2016/08/08(月) 21:58:05
    リヴァイ「そして____」

    六年前

    イザベル「エレン立体機動装置使うのうまくなったじゃねぇか」ワシャワシャ

    エレン「イザベルさん、辞めてくださいよー・・照れます」

    ファーラン「フッ、照れてるようには見えねぇがな」

    リヴァイ「・・・」ズズズッ

    エレン「リヴァイさんだけずるいですよぉ」

    エレン「俺にも紅茶分けてくださいよぉ」

    リヴァイ「フッ、お前にはまだ早い」

    ファーラン「あんまり年変わんねぇだバンッバンッ

    リヴァイ「!!全員逃げろ」

    パシュッシュー

    リヴァイ「ケニー何のようだ?」

    ケニー「エレンってガキをさらいに来たんだよぉ」シュッ

    リヴァイ「くそっ」

    5分後

    ケニー「ハッハッハ経験の差がありすぎたんだよ」

    リヴァイ「く・・そ」ボロボロ

    エレン「お・・前」ボソッ

    エレン「テメェ」ギロッブンッ

    ケニー「!!ガキがやる気か?(なんて速さと威力だ!?)」シユッ

    エレン「ぶっ殺す・・ぶっ殺す!!!!!!」ピョンッスードッガーン

    エレンは高くジャンプしケニーに飛びかかり殴りかかりケニーの避けたところにはクレーターが出来ていた

    ケニー「お前・・ただもんじゃねぇな」ニヤッ

    そこから10分以上殴り合いしびれを切らしたエレンが本気を出しカウントダウンを始めた

    リヴァイ「__それがあいつのホントの強さを知った時だ。その後はちょっと/////////////」テレテレ

    エレン「まぁこんな馬いりませんよ。ふぅー久しぶりに本気を出した相手を間違えましたね。」

    エレン「もう落ち着いたのでイザベルさんとファーランさんにも合わせてくださいよ。」

    リヴァイ「あぁいいが・・・そ・その抱きついていいか?」ソワソワ

  29. 29 : : 2016/08/15(月) 14:14:48
    ダニィ!!!ほ ほほほほほもだったのかw((殴すいませんでした期待です!
  30. 30 : : 2016/09/13(火) 01:18:39
    続きが見たいー!
  31. 31 : : 2016/09/13(火) 06:55:40
    リヴァイwww
    期待です
  32. 32 : : 2016/11/28(月) 16:55:27
    エレン「まさか...ほ...ほほほほほ放放放放放放放放放放放放置じゃなななななないよな...」ガクガクブルブル
  33. 33 : : 2017/01/04(水) 00:10:24
    お、おうビクビク リヴァイは┌(┌^o^)┐ホモォ…だったのか
  34. 34 : : 2017/01/23(月) 19:45:17
    まだ?
  35. 35 : : 2017/02/01(水) 21:29:34
    これはリヴァエレ作品かな?
  36. 36 : : 2017/02/16(木) 14:11:23
    リヴァイが壊れた。
  37. 37 : : 2017/03/27(月) 21:57:00
    おねぇげぇしますだ…我に続きを(^o^ ∋ )卍ドゥルルル三└(┐卍^o^)卍(^o^)ソイヤッ╰(‘ω’ )╯三
  38. 38 : : 2017/03/27(月) 21:58:05
    速報リヴァイ壊れる
    速報リヴァイ壊れる
    速報リヴァイ壊れる
  39. 39 : : 2017/04/03(月) 18:55:03
    テレテレテレテレ
    速報です。今朝訓練所で人類最強のリヴァイ兵士長が壊れました。
  40. 40 : : 2017/04/18(火) 19:26:28
    リヴァイプギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!キャラ崩壊wwwwwwwww
    ロタプギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!
  41. 41 : : 2017/05/05(金) 17:45:47
    期待だあー
  42. 42 : : 2017/06/04(日) 19:20:13
    いや〜〜やっぱエレンチートいいわ(確信
    あ、期待です。
  43. 43 : : 2017/07/17(月) 03:46:33
    放置まじねえわー
  44. 44 : : 2017/08/10(木) 08:40:32
    こいつ死ねよ書いたやつ
    自己満で終わってんなよ
  45. 45 : : 2017/08/12(土) 02:02:27
    ↑語彙力ww
  46. 46 : : 2017/10/10(火) 00:21:04
    速報
    リヴァイ=ホモ
  47. 47 : : 2017/10/11(水) 17:35:34
    悲報....リヴァイ兵長が、壊れました。現場に中継中です。
    えーこちら、皆憧れリヴァイ兵長です。
    リヴァイ「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃがyはyぎゃdhばうlsんぁsっだ」
    ナレーター「このように、壊れています。」
    リヴァイ「えー皆大好き30代にして童貞のリヴァイでちゅよー」
  48. 48 : : 2018/01/07(日) 10:30:15
    (´^ω^`)ブフォwww<47の名無しやめいwwwwwwマジで腹筋崩壊するwww
    アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
  49. 49 : : 2018/03/04(日) 17:29:16
    ご愁傷様
  50. 50 : : 2018/03/05(月) 02:44:38
    もうダメやな、放置か...面白いのに
    もったいないなぁ
  51. 51 : : 2018/03/19(月) 07:25:27
    放置かーいい作品なのになー
  52. 52 : : 2018/03/21(水) 13:28:22
    カービィ「リヴァイってHOMO?」
  53. 53 : : 2018/05/04(金) 14:56:37
    リヴァイ「俺はホモ↑だ」
  54. 54 : : 2019/03/02(土) 11:50:57
    リ…リヴァイʬʬʬ
    速報です
    リヴァイさんは年下の男の子が好きなようです
    速報です
    リヴァイさんは壊れました
    速報です
    リヴァイさんは頭のネジが外れました

    ʬʬʬ
  55. 55 : : 2019/05/06(月) 01:26:11
    作者さんファイトー!
    リヴァイ兵長の頭のネジ何とかしてあげて〜。
    あと、スッゲー期待っす!!
  56. 56 : : 2019/07/15(月) 11:08:52
    なん…だと
    荒らしギルド界最強と謳われた私が荒らせないだと!?
    うあああああああっ!!
    頭の中が期待でうめつくされてしまいそうだ!!!
    うあああああああ
    期待期待期待期待期待期待
    期待期待期待期待期待期待
    期待期待期待期待期待期待
    期待いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?
  57. 57 : : 2019/08/11(日) 00:39:40





















































































































  58. 58 : : 2019/08/25(日) 11:00:53
    うわぁぁぉぉおぉぉぉ!!
    リヴァイが壊れタァァァァォォオォォォオォ!!!
    ウギャァァァァアァァァァァ!!!!!!!!!!!、!!!!!
    エレン!!
    どうやったんだよぉぉぉぉぉおおぉぉ!
    リヴァイ「あぁいいが・・・そ・その抱きついていいか?」ソワソワ
    龍神さん「だとぉぉ!?!?!?!?」
    きたぁぁぁいぃぃぃぃ!!?!?!??
    龍神さん「あの?まだですか?」
    急に冷静...
  59. 59 : : 2019/08/25(日) 19:29:21
    「エレン」

    それはこのサイトにおいて「チート」「ハーレム」「神同様の存在」などの確固たる地位を獲得したキャラである。

    だが、疑問に思うことがある。

    なぜこれほどな力を得た彼が、様々なssで放置されなければならないのか?

    「それはただの作者の怠慢だ」
    「作者の行き詰まり」

    などの考察が今までなされてきた。



    だがッ!!!
    それは違った!!!

    私はこのサイトの創設者であるnamushaka氏について調査を進めていたところ、驚愕の事実が明らかになったのだ!
    そしてッ!
    彼は新たな能力を獲得していたッ!!!
    その名も

    「Ssnote・namushaka・requiem」

    この能力、なんと本人の意志によらず自発的に、かつ常に発現しているのだ!
    その恐るべき能力は、まずサイトに侵入したものを操り、絶対的な支持を得たキャラを仮想世界に引きずり込む。
    そしてそのキャラは各地に転々と飛ばされ、永遠に「放置され死に続ける」。

    その事を鑑みると、確かにエレンが様々なssで放置されていることの説明がつく。

    私が極秘に入手したデータによると、エレン氏は「な、なんだ!さっきから変だ!
    さっきは地下街にらしき下劣なところに!
    そして今は中世らしき街に!
    俺は一体あと何回チートを授かって放置されるんだ、、、?!次は?いつ?どこからっ!
    ま、まさか!あの!ssnote・namushaka・レクイエムの、、、!能力!?
    や、やめろ!クリスタにアニ、ペトラまでだ!
    あと何回なんだ!おい来るな!
    俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁ!」

    と無限ループの恐怖に怯えきった歪んだ奇声に近い声をあげていた、、、

    なんと言うことだろう。
    すでに私を含めた諸君はすでに操られて居たのだッ!!!
  60. 60 : : 2020/08/14(金) 20:23:55













































































































































































































































































  61. 61 : : 2021/04/12(月) 01:28:47
                                             

























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