このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 17:36:25 作り直しました 2 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 17:39:08 あんていく閉店後、金木と董香が2人で帰っている※いつもは、あんていくから董香のアパートまで2人で帰り、そこからは金木が1人で自分のアパートへ帰るのである数分歩いて、2人は董香のアパートに着いた金木「それじゃまた明日ね、トーカちゃん」董香「おう、じゃあなカネキ」ここまではいつも通りだったのだが…董香「あ…」董香が何かに気付く金木「!?」董香「・・・」金木「トーカちゃん、どうしたの?」董香「部屋の鍵が無い…あんていくに置き忘れたのかも」金木「え!大変だね!」董香「おいカネキ、どうすりゃいいんだよ…」金木「明日までここで我慢しようか」董香「は?ふざけんなよ」金木「冗談だよ」董香「殺すぞ」金木「ごめんごめん、それじゃ帰るね」董香「おい、カネキ!」金木「え?どうしたの?」董香「待てよ」金木「もしかして1人が怖いの?」董香「違う」金木「じゃあ僕にいて欲しいんだね」董香「だから違うって」金木「じゃあ何?」董香「いや、こんな場所にずっといたら寒いだろ」金木「じゃあ近くのホテルを探してみるね」ポケットからスマホを取り出す董香「いや、ホテルはいい。金使いたくないから」金木「そう…」スマホをポケットにしまう董香「・・・」金木「じゃあここで一晩過ごすしか方法がないよ」董香「他にもあるって」金木「どうするの?」董香「それは、その…カネキのアパートに…」金木「トーカちゃんは僕のアパートに泊まりたいんだね」董香「・・・」金木「どうなの?トーカちゃん?」董香「クソカネキ」金木「質問に答えてよトーカちゃん、泊まりたいの?泊まりたくないの?」董香「黙れ」金木「もう帰るよ?」董香「・・・」(うざいうざいうざいうざい…)金木「どっち?」董香「と……泊まり…たい」金木「分かったよ、仕方ないなあ」董香「クソが…」そして董香は金木のアパートに一晩泊まることになった 3 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 17:46:01 2人は金木のアパートに着いた金木「トーカちゃんがここに来るのって初めてだよね?」董香「う、うん」金木が鍵を開けて2人は部屋へ入る董香は部屋の中に数え切れない程の本があるのを見た董香「カネキ…これ全部読んだのか?」金木「うん、そうだけど」董香「凄いな」金木「そうでもないよ」董香「で、今から何すんの?」金木「じゃあトーカちゃんはここに座って待っててね、今からコーヒ淹れるから」董香「おう」金木は芳村店長に教えてもらった通りにコーヒーを淹れるしばらくして金木は2人分のコーヒーを淹れ終えて、董香が待っているテーブルへ運んだ金木は片方を董香に渡す董香はそれを口にした金木「どうかなぁ?一生懸命練習したんだよ?」董香「・・・」(美味しい!?これがカネキの作ったコーヒー?)金木「トーカちゃん?」董香「お、美味しいよ…前まではクソ不味かったのに…」金木「え、本当に!?やったー!」金木は1人で盛り上がっている董香「うるさい」金木もコーヒーを口にする金木「初めてトーカちゃんに褒められた」董香「そんな訳ねえだろ」 4 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 19:45:21 ピンポーンインターホンが鳴った金木「あ、誰かが来たみたいだね」(誰だろう?)英良「カーネーキー!」金木「ヒデが来ちゃった…」董香「どうすればいいの?」金木「まあ、とにかくトーカちゃんはどこかに隠れて」董香「分かった」董香が物陰に隠れる金木はそれを確認してドアを開けた金木「やあヒデ、何の用?」顎を触りながら英良(ん?これは何か隠してるな…)「カネキ、前の高槻泉のサイン会行かなかっただろ?」金木「あ、うん」英良「はい、これ高槻泉のサインね」金木「え、くれるの?ありがとう!ヒデ!」英良「あぁ、親友だからな、早く大学に戻ってこいよ!」金木「うん!それじゃ、また今度ね」ドアを閉める 5 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 21:36:15 英良「ちょっと待った!」金木の手を止める金木「え、何!?」英良「実はさっき会話してる途中であることを発見したのさ」金木「何かな?」英良「向こうのテーブルの上にある2つのコーヒーは何かな?もしかして他にも人が?」金木「他に人なんていないよ」(もちろんいるのは人ではない。しかし喰種がいるなんて言える訳がない)英良「じゃあ何?」金木「それはね、えっと…」英良「えっと?」金木「コーヒーの飲み比べだよ。ほら、豆の種類が違うと味も変わってくるからね」英良「なるほど、そうだったのか!では、あんていくの仕事を今後とも頑張りたまえカネキ」金木「うん、ありがとう」(ふぅ、危なかった…)英良「と言うとでも思ったか?」金木「!?」(え?何?)英良「カネキ君、本当の事を正直に言いたまえ!」金木「何の事かな」(何!?)英良「では、玄関のこの靴は何かな?これは女ものだろ」金木「・・・」(しまった、靴のことなんかすっかり忘れてしまっていた)英良「もう言い逃れできないぜ」金木「あぁ、陰では僕はこういう趣味で・・・」董香が物陰から出てくる金木「え!?トーカちゃん!?」(何で出てきたの!?)董香「カネキ、もういいから」英良「ト、トーカさん!」董香「私達は、こういう関係なんです」金木「・・・」英良「そ、そうかお前…トーカさんと付き合ってたのか…ざ、残念だけど良かったなカネキ!幸せになれよ!じゃあな!」部屋を出て行く 6 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 07:58:02 金木「行っちゃったね…ヒデにバレないようにもっと頑張れば良かったかな」董香「これで良かったのよ」金木「え、どういう事?」董香「いや、何でもない」金木「ふーん」董香「あいつ何者?」金木「ヒデは勘が鋭いからね」董香「いつかカネキが喰種だってあいつにバレるんじゃないの?」金木「そうかもしれないね、気を付けないとなぁ」董香「私も気を付ける…」 7 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 18:03:09 金木「うん、それとさっきはごめんね…僕のせいだ」董香「いや、私もいきなり勝手な事してごめん…」金木「僕は大丈夫だよ」董香「ねぇ、カネキって付き合ってる人とかいないでしょ?」金木「え、そうだけど」(いきなり何を言いだすんだ!?)董香「それなら、このまま私と付き合う?」金木「・・・」(トーカちゃんは僕をからかってそんな事を言ってきたのか?それとも本当に僕の事が好きで言ってきたのか?それは分からない…僕はトーカちゃんと付き合いたい、でもその前にトーカちゃんが僕をどう思っているのか知りたい)董香「ねぇ、聞いてるの?」金木「待ってよ、トーカちゃんが僕をどう思ってるのかまだ知らないし…」董香「え…」金木「まだ聞いた事ないよ?」董香「じゃあ言うよ」金木「うん」董香「わ、私は…」金木「・・・」董香「カネキの事が…」金木「・・・」董香「す…好きよ…」(恥ずかしい…)金木「え、トーカちゃん…」(トーカちゃんが僕を…)董香「・・・」顔が真っ赤金木「僕の事が…好きだったんだね…」(よっしゃぁ!)董香「うん、ねえ…カネキも早く…聞かせてよ…」金木「うん」(トーカちゃんが僕に告白してきたんだ、僕だって…)董香「カネキ?」金木「ぼ、僕も…トーカちゃんが…好きだよ…」(言っちゃった…)董香「・・・」(カネキ…)金木(いつも怖い目をしているトーカちゃんだけど、今はトロンとした優しい目で僕を見つめている)「い、今のトーカちゃんは、凄く可愛いよ」董香「照れるからやめろ」金木「あ、ごめん」董香「バカネキ」金木(なんだか気まずくなってきた…)「あ、もうこんな時間だ、ちょっと風呂を沸かしてくるね」董香「あぁ、うん…」(急に話の内容変えたな)金木は浴室へ風呂を沸かしに行った 8 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 21:05:01 しばらくして金木はリビングに戻ってきた金木「じゃあ風呂が沸くまで一緒にテレビでも見ようよ」董香「うん…」2人はテレビを見始めた〜数十分後〜金木「そろそろ風呂に入る頃かな」テレビの電源を切る董香「そうね」金木「トーカちゃんは先に入りたい?後に入りたい?それとも…」董香「えっ何?」金木「あ、何でもないです」笑董香「教えろ」金木「嫌だ」董香「おいクソカネキ」金木「『教えて下さいカネキ様』と言ったらいいけど」董香「教えて下さいカネキ様、はい言った」金木「すぐに言っちゃったね…」董香「早く」金木「えっと…その…つまり一緒に風呂に入るかってことだよ」董香「変態カネキ」金木「だから言いたくなかったんだよ」董香「それなら最初から言うな」金木「では今度は僕から聞くね、トーカちゃんは僕と風呂に入りたいの?」董香「はぁ?馬鹿じゃないの?」金木「嫌ならいいよ」董香「い、嫌とは言ってねーよ」金木「じゃあ一緒に入りたいの?」董香「・・・」金木「一緒に入りたいんだね、トーカちゃん。顔が赤いよ」董香「あ、でも私達って付き合ってるじゃん?」金木「それって言い訳にもなってないよ?まぁ、トーカちゃんが一緒に入りたいみたいだからいいか」2人は脱衣所へ向かう 9 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 21:58:39 きたい 10 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 23:32:21 期待 11 : カネトー信者 : 2016/05/10(火) 07:17:08 9≫10≫ありがとうございます! 12 : カネトー信者 : 2016/05/10(火) 07:19:03 〜脱衣所〜金木「脱がないの?」董香「やっぱり一緒に風呂に入るのやめる」金木「ト、トーカちゃん…僕の事が嫌いになったの?」董香「違う」金木「じゃあ何で?」董香「恥ずかしくなってきたから…」金木「何が恥ずかしいの?」董香「今から2人とも裸になるんでしょ?恥ずかしいじゃん」金木「僕達は付き合ってるから良いじゃないか…」董香「まだ付き合い始めたばかりでしょ?」金木「駄目なの?」董香「分かった、カネキがどうしても私と一緒に入りたいって言うから入ってあげる」金木「・・・」(さっき僕が言った事を…)董香「じゃ、カネキから先に脱げよ」金木「わ、分かったよ」服を脱ぐ金木は脱ぎ終わった金木「ねえトーカちゃん、さっきから僕のここばかり見てるよね、それよりトーカちゃんも早く脱いでよ〜」手で股間を隠す董香「う、うるせえな」そして董香も脱ぎ終わった金木「よし」董香「何が『よし』だよ、それよりお前も見てきてんじゃねーかよカネキ」顔が赤くなっている金木「トーカちゃんの胸を見るのも駄目?」董香「見るな」手をクロスさせて胸を隠す金木「いいでしょ?僕達は付き合ってるんだもの」董香の手を取ろうとする董香「やめろって」金木の手を振り払う金木「どうして嫌なの?」董香「胸、小さいから」金木「僕はそんなの気にしないよ」董香「私が気にしてんのよ」金木「じゃあ僕が大きくしてあげるよ」董香「はぁ?」金木「ほら、バストアップって知らない?」董香「聞いた事はある、何なのかは知らない」金木「胸を大きくするマッサージだよ」董香「何でお前がそれを知ってるんだカネキ」金木「前にテレビで見たことがあるんだ」董香「へー」金木「だ、だから僕がトーカちゃんをマッサージしてあげる」董香「今はいい」浴室へ逃げこむ金木「待って」董香を追って浴室へ入る 13 : 名無しさん : 2016/05/10(火) 23:32:43 期待 14 : 龘∫よっしー : 2016/05/11(水) 14:56:56 期待 15 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 11:43:25 〜浴室〜浴槽の中でお互いが向かい合っている金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」董香「・・・」金木のあそこをじっと見る金木「トーカちゃん?」董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」金木「トーカちゃん…」董香「でもさ、さっきよりもなんか大きくなってるよね?」金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)董香「何なの?」金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」金木「じゃあ今は?」董香「今は…まあまあかな」金木「へー」董香「・・・」金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」董香「今はもう平気」金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)董香「カネキだからいいの」金木「僕を受け入れてくれたんだね」董香「ねえ金木…」金木「どうしたの?」董香「あのね…私はアンタと…」金木「ん?」董香「Hがしたい…」金木「えぇぇ!?」(いきなり!?)董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく金木「ぼ、僕もだよ!トーカちゃん!」董香を抱き締める2人は強く抱き合っていたすると突然、董香は金木にキスをした金木「!?」董香は金木の口の中に舌を入れてくる金木も董香の中に入れる2人の舌が絡み合うクチャッ…チュルル…静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」董香「そうね」2人は浴槽から出る金木はバスチェアに座った金木「トーカちゃん、おいで」董香が金木の膝の上に跨がるそして2人はお互いに身体を洗い始めたしばらくして、2人は身体を洗い終えた金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」金木はそう言って董香の胸を揉み始める董香「アァン…ハァ…」董香の乳首が固くなってきた董香「うぅん…♡」金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる董香「っ!」金木「トーカちゃん、気持ち良い?」手の動きを速くしていく董香「気持ち良い…」金木「・・・」(挿入したくなってきた)手の動きを止める董香「カネキ、どうしたの?」金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」董香「え!?」金木「こんなに濡れてるし…」董香「・・・」金木「挿入しても…良い?」董香「・・・」小さく頷く金木「挿入するよ」董香「うん…」金木の固くなったものを董香の中に挿れる董香「ンアァ…」金木「痛い?」董香「大丈夫」金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た処女膜が破れたのだ董香「私は、痛くないから…」そして2人は再びキスを始めたそれと同時にゆっくりではあるが、金木は腰を振り始めるだんだんとその動きが速くなっていく金木はそのまま董香の乳首に吸い付いたチュル…チュルルルと音を立てる董香「やだぁ♡」金木「そろそろ出したい」(どうしようかな)さらに動きを速くする董香「はぁ…カネキ」金木「何?」(もうイきそうだ)董香「中に…出して♡」金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる董香「私も、イっちゃう!」ビュルルルルル…董香の中に金木の精液が入っていく董香「カネキの精子、凄くあったかい…」金木は董香の中から自分のを抜き出すするとたくさんの精液が流れ出た金木「いっぱい出たね」董香「そうね…」金木「もう1回、身体洗おうか」2人はまた身体を洗い合った洗い終わると2人は浴室から出ていく最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった 16 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 11:58:01 ※【訂正】≫15252行目金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる↓金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」腰の動く速さが最大になる大変失礼致しました 17 : 名無しさん : 2016/05/12(木) 15:21:30 期待頑張って 18 : 龘∫よっしー : 2016/05/12(木) 15:32:43 頑張れ(期待) 19 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 22:05:10 【訂正】15の訂正版です※15は削除済です〜浴室〜浴槽の中でお互いが向かい合っている金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」董香「・・・」金木の陰部をじっと見る金木「トーカちゃん?」董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」金木「トーカちゃん…」董香「でもさ、さっきよりもなんか大きく硬くなってるよね?」金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)董香「何なの?」金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」金木「じゃあ今は?」董香「今は…まあまあかな」金木「へー」董香「・・・」金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」董香「今はもう平気」金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)董香「カネキだからいいの」金木「僕を受け入れてくれたんだね」董香「ねえカネキ…」金木「どうしたの?」董香「あのね…私はアンタと…」金木「ん?」董香「Hがしたい…」金木「!?」董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく金木「ぼ、僕もトーカちゃんとHがしたいよ!」董香を抱き締める2人は強く抱き合っていたすると突然、董香は金木にキスをした金木「!?」董香は金木の口の中に舌を入れてきた金木も董香の口の中に舌を入れる2人の舌が絡み合うクチャッ…チュルル…静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」董香「そうね」2人は浴槽から出る金木はバスチェアに座った金木「トーカちゃん、おいで」董香が金木の膝の上に跨がるそして2人は身体を洗い合った身体を洗い終えると、金木は董香の手を引いた金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」金木はそう言って董香の胸を揉み始める董香「あぁん…」董香の乳首が固くなってきた董香「うぅん…♡」金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる董香「っ!」金木「トーカちゃん、気持ち良い?」指を秘部の中に入れる董香「気持ち良い…」秘部が濡れてきた金木「・・・」手の動きを止める董香「カネキ、どうしたの?」金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」董香「え!?」金木「こんなに濡れてるし…トーカちゃんも挿入して欲しいでしょ?」董香「・・・」金木「最初にHしたいって言ったのはトーカちゃんだったよね?」董香「そうだけど」金木「挿入しても…良い?」董香「うん…」小さく頷く金木「いくよ」董香「・・・」目を閉じる金木は硬くなった秘部をを董香の中に挿入する董香「アァン…」金木「痛い?」董香「大丈夫」金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た処女膜が破れたのだ董香「私は、痛くないから…続けて」金木「無理に我慢しなくてもいいんだよ」そして2人は再びキスを始めたそれと同時に、ゆっくりではあるが、金木は腰を振り始める金木はだんだんその動きを速くする董香「うぅ…」さらに金木は董香の乳首に吸い付くチュル…チュルルルと音を立てる董香「イヤッ♡」金木「駄目だ、もうイきそう」もっと速く動く董香「アァ…カネキ」金木「何?」董香「中に…出して♡」金木「うん…もうイくよ…中に出すね!」董香「私も、イっちゃう!」ビュルルルルル…董香はビクビクしている董香は自分の中にに金木の精液が入っていくのをはっきりと感じた金木「中に…出したよ…」董香「うん、お腹の中が…凄くあったかい…」金木「じゃあ抜くね」金木は董香の中から自分のをゆっくりと抜いたするとたくさんの精液が垂れ流れてきた金木「いっぱい出たね」董香「そうね…」金木「もう1回、身体洗おうよ」2人はまた身体を洗うその後、2人は浴室から出ていった最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった 20 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 22:11:13 13≫ 14,18≫ 17≫コメントありがとうございます 21 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/13(金) 22:47:46 〜脱衣所〜2人は風呂から上がったばかりだ金木「はいこれ、トーカちゃんが先に使ってもいいよ」董香にバスタオルを渡す董香「いや、私はアンタに拭いてもらいたいの…やってくれる?」金木に返す金木「もちろんOKだよ」董香から受け取る董香「じゃあお願い」金木は董香の体を拭き始めるふと金木は董香にイタズラをしようと思った拭いている途中で董香の後ろから胸を揉む董香「あん、カネキ!」金木「マッサージしてあげる」董香「もう!胸ばっかり…」怒金木「じゃあこっちにするね」董香の陰部に触る董香「そこもやめろって!」董香は後ろに振り返った金木「!?」董香「いい加減にしろよ!」金木の陰部を強く握る金木「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」金木は叫んで屈み込んだ董香「あ、ごめん…強すぎた?」金木「そんなの酷いよ…」董香「今度から気を付ける」金木「もうやらなくていいって」董香「これからカネキが私の言うことを聞かなかったら今のよりももっと痛くしてやるから」金木「ひぇ…」董香「ほら、私はもう終わったからカネキ早く立って、次は私がアンタを拭く」金木「あ…ありが…とう」(まだ痛みが…)金木は董香に体を拭いてもらう金木「くぅっ…痛え…」董香「ねぇ、そんなに痛いの?」金木「当たり前だよ!」董香「そうなんだ…」金木「ここはどうやっても鍛えられないから…」董香「本当にごめん…」金木「許す代わりにもう1回揉ませて」董香「さっきのやつしてやろうか?」金木「それだけは勘弁」董香「は・・・」金木「?」董香「くしゅんっ!」金木「トーカちゃん大丈夫?」董香「寒い、体が冷えてきた」金木「風邪引くと大変だから服着ようね。あ、そう言えば着替えはどうするの?」董香「予備の着替えならちゃんとあるから」鞄の中から着替えを取り出す金木「トーカちゃん、しっかりしてるんだね」董香「今頃気付いたの?」金木「・・・」2人は服を着てベッドがあるリビングへ向かう 22 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/14(土) 02:17:21 タイトル名を変えました 23 : 龘∫よっしー : 2016/05/14(土) 07:28:40 期待 24 : 名無しさん : 2016/05/14(土) 19:56:31 きたい 25 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/22(日) 22:36:22 〜リビング〜金木「もう寝ようね」董香「う、うん」(今からベッドで2人…)金木「あ、ベッドが1つしか無いよ!」董香「・・・」金木「僕は床で寝るから、トーカちゃんは僕のベッドで寝てていいよ」董香「おい」(クソカネキ!)金木「?」董香「一緒に…寝よ…」金木「そうだよね、その方が良いよね」董香「私に言わせやがって…」金木「じゃ、じゃあ…一緒に寝ようか、ト、トーカちゃん…」董香「何?緊張してるの?」金木「ち、違うよ!」2人は布団の中に入る金木「電気消すね」金木は照明のスイッチを切るパチンッ照明が消えた暗い室内へ窓の外から僅かに月の光が差し込んでいて、互いの顔を見るのがやっとの状態だ2人は沈黙しているカッカッカッ…時計の秒針の動く音だけが聞こえる董香「・・・」(カネキ寝たかな?)金木「・・・」(もうトーカちゃん眠ってる?)2人はお互いを気にしている董香「ねぇカネキ」金木「・・・」(は!トーカちゃんまだ起きてたのか)董香「起きてるの?」金木「・・・」(このまま寝てるふりをしよう…)董香「ねぇカネキィ♡」金木に寄り添う金木「・・・」(やばい、トーカちゃんが可愛すぎる!)董香「もう…」グスン…金木「・・・」(そんな手には乗らないから)さらに董香は金木に接近する金木「・・・」(何だろう?)金木は薄目を開けて見ると董香が自分の顔を覗き込んでいた金木「・・・」(次は何だ…?)チュッ董香から突然キスされた金木「んっ!」(あ、声が出ちゃった…)董香「やっぱり」金木「今のは驚いたよ…」董香「アンタまだ起きてたのね」金木「なんか全然眠くなくて…」董香「じゃあ…やる?」金木「何を?」董香「さっきの続き」金木「良いよ、やろう」金木は董香が何をやりたいのかすぐに分かった2人は服を脱いだ董香「・・・」M字開脚金木「・・・」(M字開脚してるトーカちゃん可愛い♡)ドキドキ董香「早く挿れろよ」(この格好恥ずかしすぎ…)金木「ねぇ、さっき聞こうと思ってたんだけど」董香「何?」金木「中に出して本当に良かったの?もし子供が出来たらトーカちゃん大変でしょ?」董香「そろそろ月経が起こる頃だから大丈夫だと思う」金木「あ、そうなんだ」董香「ねぇ早く挿れて」金木「はいはい」ズボッ董香「うっ」金木「痛くない?」董香「大丈夫、始めて」金木「はーい♪」ニコニコ董香「なにニヤニヤしてるのよ気持ち悪い」金木「え、別に何も…あはは」董香「気持ち悪いから罰ね」金木の腕を掴んで引きつける金木「え、何するの?」董香「大人しくしてろ」ガブッ金木「!?」(痛っ!トーカちゃんに肩を喰われた!?)董香「アンタって美味しいのよね♪」金木「くっ」(トーカちゃん…痛てて…)董香「・・・」ガブガブガブ…金木「トーカちゃん止めてよ…痛いから…」董香「私に喰われて嫌?」上目遣い金木「あ、いや、トーカちゃんに喰われたら死ぬほど嬉しいよ!」(自分は何を言ってるんだ!!)董香「じゃあ喰われてろ」ムシャムシャ金木「・・・」 26 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/22(日) 22:41:44 中間考査の影響で更新がかなり遅くなってしまいました(テストは爆死しました)待って下さった皆様には大変ご迷惑をお掛けしました今後も頑張ろうと思います 27 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 00:05:54 〜数分後〜董香「もういい、ごちそうさま♪」金木「ふう〜」(やっと終わったー)董香「なに嬉しそうにしてんの?」金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」董香「は?駄目に決まってんだろ!」金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」金木「いただきます」ガブッ董香「うっ」金木「あ、ごめん」董香「痛えんだよバカ…」金木「やっぱり止めておくよ」董香「どうして?」金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ董香「ん!」金木「・・・」ディープキス董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」金木「ごめんね」董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」董香「う、うるせぇよ…バカ」金木「・・・」董香「ねぇ、カネキ」金木「ん?」董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」金木「僕は純粋だよ」董香「は?全然違うし」金木「純粋な変態」董香「うわっ…」金木「何なのその反応…」董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」董香「ほら、中に出して」金木「はい」金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める董香「ウゥン♡」パンッパンッパンッパンッ…徐々に腰の振るリズムが速くなる董香「アン、もっと…もっと速く!」金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ董香「何?ハァッ、ハァッ、」金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ段々と意識が遠のいていく……………________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 28 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 02:44:40 〜数分後〜董香「ごちそうさま♪」金木「ふう〜」(やっと終わったー)董香「なに嬉しそうにしてんの?」金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」董香「は?駄目に決まってんだろ!」金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」金木「いただきます」アーン董香「・・・」目を閉じる金木「駄目だ」動きを止める董香「!?」金木「やっぱり止めておくよ」董香「どうして?」金木「トーカちゃんを傷付けたくないんだ」董香「何で?突然どうしたのさ」金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ董香「ん!」金木「・・・」ディープキス董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」金木「ごめんね」董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」董香「う、うるせぇよ…バカ」金木「・・・」董香「ねぇ、カネキ」金木「ん?」董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」金木「僕は純粋だよ」董香「は?全然違うし」金木「純粋な変態」董香「うわっ…」金木「何なのその反応…」董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」董香「ほら、中に出して」金木「はい」金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める董香「ウゥン♡」パンッパンッパンッパンッ…徐々に腰の振るリズムが速くなる董香「アン、もっと…もっと速く!」金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ董香「何?ハァッハァッ」金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ董香「いきなり何語ってんのよ…」段々と意識が遠のいていく……………________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 29 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 07:23:03 〜翌朝〜チュン、チュン小鳥の鳴き声が聞こえる金木は目を覚ました金木(ん、あぁ朝か…?昨日は何時に寝たんだっけ?)金木「ふぁ〜〜〜」あくび金木(さてと、今日も『あんていく』でバイトだな)起き上がろうとする金木(あれ、裸で寝てたのか!?)横を見ると董香が寝ている金木(そうだった…昨日の夜はトーカちゃんと…)金木(あれ?秘部に何か感じる)布団の中を覗く金木「あ!」(トーカちゃんに挿入したまま寝てたのか!?)金木(トーカちゃんが起きるまでずっとこのままで良いのかな…)董香を見つめる金木(トーカちゃんの寝顔が可愛い♡)ニヤニヤ董香「ムニャ」金木「ムニャ!?」(寝言が可愛い過ぎる!)董香「カネキ…」金木「はい!」(トーカちゃんが夢の中で僕を?)董香「抱き…しめて♡」金木「分かりました!」(トーカちゃん、どんな夢を見てるのかな?)董香を抱きしめる董香「ムニャムニャ」金木(あとでトーカちゃんに殺させるかも)董香「ねぇ…キス…して」金木「!?」(僕はトーカちゃんに言われた事をしているだけだから大丈夫…)董香にキスをする董香「ん、!?」目を開ける金木(えぇ!?このタイミングで起きるの?)董香「ちょっと!私が寝てる間に何やってんのよ!」金木「ぼ、僕はトーカちゃんの寝言で頼まれた事をしてあげただけだから…」董香「アンタねぇ…」金木「トーカちゃんの寝顔が可愛いかったよ」董香「ぶっ殺す!」金木「ひぃ、ごめんなさい…」董香「ていうか何なのこれ?」秘部を指差す金木「挿入したまま寝ちゃってたみたい」董香「あっそ、早く抜けよ」金木「あぁ、はいはい抜きます」ズボッジョロロロロロ董香のアソコからたくさんの白い液体が出てきた金木「あぁ…僕のベッドが…」董香「アンタがたくさん出したからだろ!」金木「中に出してって言ったのはトーカちゃんじゃ…」董香「文句あんのか?」金木「いや、無いです済みませんでした…あと朝からそんなに怒らないでよ…」董香「全部アンタが原因でしょ?」金木「はい自分が悪いです」(誰かさんが部屋の鍵を忘れたから…)董香「ふふ」金木「で、バイトの時間まで何する?」董香「ねえ、ちょっとシャワー借りても良い?」金木「良いよ、その間に僕はベッドのシーツを変えるから」董香「はーい」浴室へ向かう 30 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/29(日) 11:01:11 〜数分後〜金木(よし、やっと作業が終わった)ソファーに座る金木(トーカちゃんもそろそろ上がる頃かなぁ…そうだ、トーカちゃんの着替えを覗いて…)ニヤニヤ金木(は、自分は何を考えているんだ!)金木(でも覗きたい…こっそりスマホで撮影しよう)スマホを持ち出す金木(抜き足差し足忍び足…)足音を立てないように脱衣所へ向かう 31 : 名無しさん : 2016/08/12(金) 23:09:56 ?意味? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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2人は金木のアパートに着いた金木「トーカちゃんがここに来るのって初めてだよね?」董香「う、うん」金木が鍵を開けて2人は部屋へ入る董香は部屋の中に数え切れない程の本があるのを見た董香「カネキ…これ全部読んだのか?」金木「うん、そうだけど」董香「凄いな」金木「そうでもないよ」董香「で、今から何すんの?」金木「じゃあトーカちゃんはここに座って待っててね、今からコーヒ淹れるから」董香「おう」金木は芳村店長に教えてもらった通りにコーヒーを淹れるしばらくして金木は2人分のコーヒーを淹れ終えて、董香が待っているテーブルへ運んだ金木は片方を董香に渡す董香はそれを口にした金木「どうかなぁ?一生懸命練習したんだよ?」董香「・・・」(美味しい!?これがカネキの作ったコーヒー?)金木「トーカちゃん?」董香「お、美味しいよ…前まではクソ不味かったのに…」金木「え、本当に!?やったー!」金木は1人で盛り上がっている董香「うるさい」金木もコーヒーを口にする金木「初めてトーカちゃんに褒められた」董香「そんな訳ねえだろ」 4 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 19:45:21 ピンポーンインターホンが鳴った金木「あ、誰かが来たみたいだね」(誰だろう?)英良「カーネーキー!」金木「ヒデが来ちゃった…」董香「どうすればいいの?」金木「まあ、とにかくトーカちゃんはどこかに隠れて」董香「分かった」董香が物陰に隠れる金木はそれを確認してドアを開けた金木「やあヒデ、何の用?」顎を触りながら英良(ん?これは何か隠してるな…)「カネキ、前の高槻泉のサイン会行かなかっただろ?」金木「あ、うん」英良「はい、これ高槻泉のサインね」金木「え、くれるの?ありがとう!ヒデ!」英良「あぁ、親友だからな、早く大学に戻ってこいよ!」金木「うん!それじゃ、また今度ね」ドアを閉める 5 : カネトー信者 : 2016/05/08(日) 21:36:15 英良「ちょっと待った!」金木の手を止める金木「え、何!?」英良「実はさっき会話してる途中であることを発見したのさ」金木「何かな?」英良「向こうのテーブルの上にある2つのコーヒーは何かな?もしかして他にも人が?」金木「他に人なんていないよ」(もちろんいるのは人ではない。しかし喰種がいるなんて言える訳がない)英良「じゃあ何?」金木「それはね、えっと…」英良「えっと?」金木「コーヒーの飲み比べだよ。ほら、豆の種類が違うと味も変わってくるからね」英良「なるほど、そうだったのか!では、あんていくの仕事を今後とも頑張りたまえカネキ」金木「うん、ありがとう」(ふぅ、危なかった…)英良「と言うとでも思ったか?」金木「!?」(え?何?)英良「カネキ君、本当の事を正直に言いたまえ!」金木「何の事かな」(何!?)英良「では、玄関のこの靴は何かな?これは女ものだろ」金木「・・・」(しまった、靴のことなんかすっかり忘れてしまっていた)英良「もう言い逃れできないぜ」金木「あぁ、陰では僕はこういう趣味で・・・」董香が物陰から出てくる金木「え!?トーカちゃん!?」(何で出てきたの!?)董香「カネキ、もういいから」英良「ト、トーカさん!」董香「私達は、こういう関係なんです」金木「・・・」英良「そ、そうかお前…トーカさんと付き合ってたのか…ざ、残念だけど良かったなカネキ!幸せになれよ!じゃあな!」部屋を出て行く 6 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 07:58:02 金木「行っちゃったね…ヒデにバレないようにもっと頑張れば良かったかな」董香「これで良かったのよ」金木「え、どういう事?」董香「いや、何でもない」金木「ふーん」董香「あいつ何者?」金木「ヒデは勘が鋭いからね」董香「いつかカネキが喰種だってあいつにバレるんじゃないの?」金木「そうかもしれないね、気を付けないとなぁ」董香「私も気を付ける…」 7 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 18:03:09 金木「うん、それとさっきはごめんね…僕のせいだ」董香「いや、私もいきなり勝手な事してごめん…」金木「僕は大丈夫だよ」董香「ねぇ、カネキって付き合ってる人とかいないでしょ?」金木「え、そうだけど」(いきなり何を言いだすんだ!?)董香「それなら、このまま私と付き合う?」金木「・・・」(トーカちゃんは僕をからかってそんな事を言ってきたのか?それとも本当に僕の事が好きで言ってきたのか?それは分からない…僕はトーカちゃんと付き合いたい、でもその前にトーカちゃんが僕をどう思っているのか知りたい)董香「ねぇ、聞いてるの?」金木「待ってよ、トーカちゃんが僕をどう思ってるのかまだ知らないし…」董香「え…」金木「まだ聞いた事ないよ?」董香「じゃあ言うよ」金木「うん」董香「わ、私は…」金木「・・・」董香「カネキの事が…」金木「・・・」董香「す…好きよ…」(恥ずかしい…)金木「え、トーカちゃん…」(トーカちゃんが僕を…)董香「・・・」顔が真っ赤金木「僕の事が…好きだったんだね…」(よっしゃぁ!)董香「うん、ねえ…カネキも早く…聞かせてよ…」金木「うん」(トーカちゃんが僕に告白してきたんだ、僕だって…)董香「カネキ?」金木「ぼ、僕も…トーカちゃんが…好きだよ…」(言っちゃった…)董香「・・・」(カネキ…)金木(いつも怖い目をしているトーカちゃんだけど、今はトロンとした優しい目で僕を見つめている)「い、今のトーカちゃんは、凄く可愛いよ」董香「照れるからやめろ」金木「あ、ごめん」董香「バカネキ」金木(なんだか気まずくなってきた…)「あ、もうこんな時間だ、ちょっと風呂を沸かしてくるね」董香「あぁ、うん…」(急に話の内容変えたな)金木は浴室へ風呂を沸かしに行った 8 : カネトー信者 : 2016/05/09(月) 21:05:01 しばらくして金木はリビングに戻ってきた金木「じゃあ風呂が沸くまで一緒にテレビでも見ようよ」董香「うん…」2人はテレビを見始めた〜数十分後〜金木「そろそろ風呂に入る頃かな」テレビの電源を切る董香「そうね」金木「トーカちゃんは先に入りたい?後に入りたい?それとも…」董香「えっ何?」金木「あ、何でもないです」笑董香「教えろ」金木「嫌だ」董香「おいクソカネキ」金木「『教えて下さいカネキ様』と言ったらいいけど」董香「教えて下さいカネキ様、はい言った」金木「すぐに言っちゃったね…」董香「早く」金木「えっと…その…つまり一緒に風呂に入るかってことだよ」董香「変態カネキ」金木「だから言いたくなかったんだよ」董香「それなら最初から言うな」金木「では今度は僕から聞くね、トーカちゃんは僕と風呂に入りたいの?」董香「はぁ?馬鹿じゃないの?」金木「嫌ならいいよ」董香「い、嫌とは言ってねーよ」金木「じゃあ一緒に入りたいの?」董香「・・・」金木「一緒に入りたいんだね、トーカちゃん。顔が赤いよ」董香「あ、でも私達って付き合ってるじゃん?」金木「それって言い訳にもなってないよ?まぁ、トーカちゃんが一緒に入りたいみたいだからいいか」2人は脱衣所へ向かう 9 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 21:58:39 きたい 10 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 23:32:21 期待 11 : カネトー信者 : 2016/05/10(火) 07:17:08 9≫10≫ありがとうございます! 12 : カネトー信者 : 2016/05/10(火) 07:19:03 〜脱衣所〜金木「脱がないの?」董香「やっぱり一緒に風呂に入るのやめる」金木「ト、トーカちゃん…僕の事が嫌いになったの?」董香「違う」金木「じゃあ何で?」董香「恥ずかしくなってきたから…」金木「何が恥ずかしいの?」董香「今から2人とも裸になるんでしょ?恥ずかしいじゃん」金木「僕達は付き合ってるから良いじゃないか…」董香「まだ付き合い始めたばかりでしょ?」金木「駄目なの?」董香「分かった、カネキがどうしても私と一緒に入りたいって言うから入ってあげる」金木「・・・」(さっき僕が言った事を…)董香「じゃ、カネキから先に脱げよ」金木「わ、分かったよ」服を脱ぐ金木は脱ぎ終わった金木「ねえトーカちゃん、さっきから僕のここばかり見てるよね、それよりトーカちゃんも早く脱いでよ〜」手で股間を隠す董香「う、うるせえな」そして董香も脱ぎ終わった金木「よし」董香「何が『よし』だよ、それよりお前も見てきてんじゃねーかよカネキ」顔が赤くなっている金木「トーカちゃんの胸を見るのも駄目?」董香「見るな」手をクロスさせて胸を隠す金木「いいでしょ?僕達は付き合ってるんだもの」董香の手を取ろうとする董香「やめろって」金木の手を振り払う金木「どうして嫌なの?」董香「胸、小さいから」金木「僕はそんなの気にしないよ」董香「私が気にしてんのよ」金木「じゃあ僕が大きくしてあげるよ」董香「はぁ?」金木「ほら、バストアップって知らない?」董香「聞いた事はある、何なのかは知らない」金木「胸を大きくするマッサージだよ」董香「何でお前がそれを知ってるんだカネキ」金木「前にテレビで見たことがあるんだ」董香「へー」金木「だ、だから僕がトーカちゃんをマッサージしてあげる」董香「今はいい」浴室へ逃げこむ金木「待って」董香を追って浴室へ入る 13 : 名無しさん : 2016/05/10(火) 23:32:43 期待 14 : 龘∫よっしー : 2016/05/11(水) 14:56:56 期待 15 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 11:43:25 〜浴室〜浴槽の中でお互いが向かい合っている金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」董香「・・・」金木のあそこをじっと見る金木「トーカちゃん?」董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」金木「トーカちゃん…」董香「でもさ、さっきよりもなんか大きくなってるよね?」金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)董香「何なの?」金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」金木「じゃあ今は?」董香「今は…まあまあかな」金木「へー」董香「・・・」金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」董香「今はもう平気」金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)董香「カネキだからいいの」金木「僕を受け入れてくれたんだね」董香「ねえ金木…」金木「どうしたの?」董香「あのね…私はアンタと…」金木「ん?」董香「Hがしたい…」金木「えぇぇ!?」(いきなり!?)董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく金木「ぼ、僕もだよ!トーカちゃん!」董香を抱き締める2人は強く抱き合っていたすると突然、董香は金木にキスをした金木「!?」董香は金木の口の中に舌を入れてくる金木も董香の中に入れる2人の舌が絡み合うクチャッ…チュルル…静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」董香「そうね」2人は浴槽から出る金木はバスチェアに座った金木「トーカちゃん、おいで」董香が金木の膝の上に跨がるそして2人はお互いに身体を洗い始めたしばらくして、2人は身体を洗い終えた金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」金木はそう言って董香の胸を揉み始める董香「アァン…ハァ…」董香の乳首が固くなってきた董香「うぅん…♡」金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる董香「っ!」金木「トーカちゃん、気持ち良い?」手の動きを速くしていく董香「気持ち良い…」金木「・・・」(挿入したくなってきた)手の動きを止める董香「カネキ、どうしたの?」金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」董香「え!?」金木「こんなに濡れてるし…」董香「・・・」金木「挿入しても…良い?」董香「・・・」小さく頷く金木「挿入するよ」董香「うん…」金木の固くなったものを董香の中に挿れる董香「ンアァ…」金木「痛い?」董香「大丈夫」金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た処女膜が破れたのだ董香「私は、痛くないから…」そして2人は再びキスを始めたそれと同時にゆっくりではあるが、金木は腰を振り始めるだんだんとその動きが速くなっていく金木はそのまま董香の乳首に吸い付いたチュル…チュルルルと音を立てる董香「やだぁ♡」金木「そろそろ出したい」(どうしようかな)さらに動きを速くする董香「はぁ…カネキ」金木「何?」(もうイきそうだ)董香「中に…出して♡」金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる董香「私も、イっちゃう!」ビュルルルルル…董香の中に金木の精液が入っていく董香「カネキの精子、凄くあったかい…」金木は董香の中から自分のを抜き出すするとたくさんの精液が流れ出た金木「いっぱい出たね」董香「そうね…」金木「もう1回、身体洗おうか」2人はまた身体を洗い合った洗い終わると2人は浴室から出ていく最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった 16 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 11:58:01 ※【訂正】≫15252行目金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる↓金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」腰の動く速さが最大になる大変失礼致しました 17 : 名無しさん : 2016/05/12(木) 15:21:30 期待頑張って 18 : 龘∫よっしー : 2016/05/12(木) 15:32:43 頑張れ(期待) 19 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 22:05:10 【訂正】15の訂正版です※15は削除済です〜浴室〜浴槽の中でお互いが向かい合っている金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」董香「・・・」金木の陰部をじっと見る金木「トーカちゃん?」董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」金木「トーカちゃん…」董香「でもさ、さっきよりもなんか大きく硬くなってるよね?」金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)董香「何なの?」金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」金木「じゃあ今は?」董香「今は…まあまあかな」金木「へー」董香「・・・」金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」董香「今はもう平気」金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)董香「カネキだからいいの」金木「僕を受け入れてくれたんだね」董香「ねえカネキ…」金木「どうしたの?」董香「あのね…私はアンタと…」金木「ん?」董香「Hがしたい…」金木「!?」董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく金木「ぼ、僕もトーカちゃんとHがしたいよ!」董香を抱き締める2人は強く抱き合っていたすると突然、董香は金木にキスをした金木「!?」董香は金木の口の中に舌を入れてきた金木も董香の口の中に舌を入れる2人の舌が絡み合うクチャッ…チュルル…静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」董香「そうね」2人は浴槽から出る金木はバスチェアに座った金木「トーカちゃん、おいで」董香が金木の膝の上に跨がるそして2人は身体を洗い合った身体を洗い終えると、金木は董香の手を引いた金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」金木はそう言って董香の胸を揉み始める董香「あぁん…」董香の乳首が固くなってきた董香「うぅん…♡」金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる董香「っ!」金木「トーカちゃん、気持ち良い?」指を秘部の中に入れる董香「気持ち良い…」秘部が濡れてきた金木「・・・」手の動きを止める董香「カネキ、どうしたの?」金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」董香「え!?」金木「こんなに濡れてるし…トーカちゃんも挿入して欲しいでしょ?」董香「・・・」金木「最初にHしたいって言ったのはトーカちゃんだったよね?」董香「そうだけど」金木「挿入しても…良い?」董香「うん…」小さく頷く金木「いくよ」董香「・・・」目を閉じる金木は硬くなった秘部をを董香の中に挿入する董香「アァン…」金木「痛い?」董香「大丈夫」金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た処女膜が破れたのだ董香「私は、痛くないから…続けて」金木「無理に我慢しなくてもいいんだよ」そして2人は再びキスを始めたそれと同時に、ゆっくりではあるが、金木は腰を振り始める金木はだんだんその動きを速くする董香「うぅ…」さらに金木は董香の乳首に吸い付くチュル…チュルルルと音を立てる董香「イヤッ♡」金木「駄目だ、もうイきそう」もっと速く動く董香「アァ…カネキ」金木「何?」董香「中に…出して♡」金木「うん…もうイくよ…中に出すね!」董香「私も、イっちゃう!」ビュルルルルル…董香はビクビクしている董香は自分の中にに金木の精液が入っていくのをはっきりと感じた金木「中に…出したよ…」董香「うん、お腹の中が…凄くあったかい…」金木「じゃあ抜くね」金木は董香の中から自分のをゆっくりと抜いたするとたくさんの精液が垂れ流れてきた金木「いっぱい出たね」董香「そうね…」金木「もう1回、身体洗おうよ」2人はまた身体を洗うその後、2人は浴室から出ていった最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった 20 : カネトー信者 : 2016/05/12(木) 22:11:13 13≫ 14,18≫ 17≫コメントありがとうございます 21 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/13(金) 22:47:46 〜脱衣所〜2人は風呂から上がったばかりだ金木「はいこれ、トーカちゃんが先に使ってもいいよ」董香にバスタオルを渡す董香「いや、私はアンタに拭いてもらいたいの…やってくれる?」金木に返す金木「もちろんOKだよ」董香から受け取る董香「じゃあお願い」金木は董香の体を拭き始めるふと金木は董香にイタズラをしようと思った拭いている途中で董香の後ろから胸を揉む董香「あん、カネキ!」金木「マッサージしてあげる」董香「もう!胸ばっかり…」怒金木「じゃあこっちにするね」董香の陰部に触る董香「そこもやめろって!」董香は後ろに振り返った金木「!?」董香「いい加減にしろよ!」金木の陰部を強く握る金木「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」金木は叫んで屈み込んだ董香「あ、ごめん…強すぎた?」金木「そんなの酷いよ…」董香「今度から気を付ける」金木「もうやらなくていいって」董香「これからカネキが私の言うことを聞かなかったら今のよりももっと痛くしてやるから」金木「ひぇ…」董香「ほら、私はもう終わったからカネキ早く立って、次は私がアンタを拭く」金木「あ…ありが…とう」(まだ痛みが…)金木は董香に体を拭いてもらう金木「くぅっ…痛え…」董香「ねぇ、そんなに痛いの?」金木「当たり前だよ!」董香「そうなんだ…」金木「ここはどうやっても鍛えられないから…」董香「本当にごめん…」金木「許す代わりにもう1回揉ませて」董香「さっきのやつしてやろうか?」金木「それだけは勘弁」董香「は・・・」金木「?」董香「くしゅんっ!」金木「トーカちゃん大丈夫?」董香「寒い、体が冷えてきた」金木「風邪引くと大変だから服着ようね。あ、そう言えば着替えはどうするの?」董香「予備の着替えならちゃんとあるから」鞄の中から着替えを取り出す金木「トーカちゃん、しっかりしてるんだね」董香「今頃気付いたの?」金木「・・・」2人は服を着てベッドがあるリビングへ向かう 22 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/14(土) 02:17:21 タイトル名を変えました 23 : 龘∫よっしー : 2016/05/14(土) 07:28:40 期待 24 : 名無しさん : 2016/05/14(土) 19:56:31 きたい 25 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/22(日) 22:36:22 〜リビング〜金木「もう寝ようね」董香「う、うん」(今からベッドで2人…)金木「あ、ベッドが1つしか無いよ!」董香「・・・」金木「僕は床で寝るから、トーカちゃんは僕のベッドで寝てていいよ」董香「おい」(クソカネキ!)金木「?」董香「一緒に…寝よ…」金木「そうだよね、その方が良いよね」董香「私に言わせやがって…」金木「じゃ、じゃあ…一緒に寝ようか、ト、トーカちゃん…」董香「何?緊張してるの?」金木「ち、違うよ!」2人は布団の中に入る金木「電気消すね」金木は照明のスイッチを切るパチンッ照明が消えた暗い室内へ窓の外から僅かに月の光が差し込んでいて、互いの顔を見るのがやっとの状態だ2人は沈黙しているカッカッカッ…時計の秒針の動く音だけが聞こえる董香「・・・」(カネキ寝たかな?)金木「・・・」(もうトーカちゃん眠ってる?)2人はお互いを気にしている董香「ねぇカネキ」金木「・・・」(は!トーカちゃんまだ起きてたのか)董香「起きてるの?」金木「・・・」(このまま寝てるふりをしよう…)董香「ねぇカネキィ♡」金木に寄り添う金木「・・・」(やばい、トーカちゃんが可愛すぎる!)董香「もう…」グスン…金木「・・・」(そんな手には乗らないから)さらに董香は金木に接近する金木「・・・」(何だろう?)金木は薄目を開けて見ると董香が自分の顔を覗き込んでいた金木「・・・」(次は何だ…?)チュッ董香から突然キスされた金木「んっ!」(あ、声が出ちゃった…)董香「やっぱり」金木「今のは驚いたよ…」董香「アンタまだ起きてたのね」金木「なんか全然眠くなくて…」董香「じゃあ…やる?」金木「何を?」董香「さっきの続き」金木「良いよ、やろう」金木は董香が何をやりたいのかすぐに分かった2人は服を脱いだ董香「・・・」M字開脚金木「・・・」(M字開脚してるトーカちゃん可愛い♡)ドキドキ董香「早く挿れろよ」(この格好恥ずかしすぎ…)金木「ねぇ、さっき聞こうと思ってたんだけど」董香「何?」金木「中に出して本当に良かったの?もし子供が出来たらトーカちゃん大変でしょ?」董香「そろそろ月経が起こる頃だから大丈夫だと思う」金木「あ、そうなんだ」董香「ねぇ早く挿れて」金木「はいはい」ズボッ董香「うっ」金木「痛くない?」董香「大丈夫、始めて」金木「はーい♪」ニコニコ董香「なにニヤニヤしてるのよ気持ち悪い」金木「え、別に何も…あはは」董香「気持ち悪いから罰ね」金木の腕を掴んで引きつける金木「え、何するの?」董香「大人しくしてろ」ガブッ金木「!?」(痛っ!トーカちゃんに肩を喰われた!?)董香「アンタって美味しいのよね♪」金木「くっ」(トーカちゃん…痛てて…)董香「・・・」ガブガブガブ…金木「トーカちゃん止めてよ…痛いから…」董香「私に喰われて嫌?」上目遣い金木「あ、いや、トーカちゃんに喰われたら死ぬほど嬉しいよ!」(自分は何を言ってるんだ!!)董香「じゃあ喰われてろ」ムシャムシャ金木「・・・」 26 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/22(日) 22:41:44 中間考査の影響で更新がかなり遅くなってしまいました(テストは爆死しました)待って下さった皆様には大変ご迷惑をお掛けしました今後も頑張ろうと思います 27 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 00:05:54 〜数分後〜董香「もういい、ごちそうさま♪」金木「ふう〜」(やっと終わったー)董香「なに嬉しそうにしてんの?」金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」董香「は?駄目に決まってんだろ!」金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」金木「いただきます」ガブッ董香「うっ」金木「あ、ごめん」董香「痛えんだよバカ…」金木「やっぱり止めておくよ」董香「どうして?」金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ董香「ん!」金木「・・・」ディープキス董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」金木「ごめんね」董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」董香「う、うるせぇよ…バカ」金木「・・・」董香「ねぇ、カネキ」金木「ん?」董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」金木「僕は純粋だよ」董香「は?全然違うし」金木「純粋な変態」董香「うわっ…」金木「何なのその反応…」董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」董香「ほら、中に出して」金木「はい」金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める董香「ウゥン♡」パンッパンッパンッパンッ…徐々に腰の振るリズムが速くなる董香「アン、もっと…もっと速く!」金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ董香「何?ハァッ、ハァッ、」金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ段々と意識が遠のいていく……………________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 28 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 02:44:40 〜数分後〜董香「ごちそうさま♪」金木「ふう〜」(やっと終わったー)董香「なに嬉しそうにしてんの?」金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」董香「は?駄目に決まってんだろ!」金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」金木「いただきます」アーン董香「・・・」目を閉じる金木「駄目だ」動きを止める董香「!?」金木「やっぱり止めておくよ」董香「どうして?」金木「トーカちゃんを傷付けたくないんだ」董香「何で?突然どうしたのさ」金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ董香「ん!」金木「・・・」ディープキス董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」金木「ごめんね」董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」董香「う、うるせぇよ…バカ」金木「・・・」董香「ねぇ、カネキ」金木「ん?」董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」金木「僕は純粋だよ」董香「は?全然違うし」金木「純粋な変態」董香「うわっ…」金木「何なのその反応…」董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」董香「ほら、中に出して」金木「はい」金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める董香「ウゥン♡」パンッパンッパンッパンッ…徐々に腰の振るリズムが速くなる董香「アン、もっと…もっと速く!」金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ董香「何?ハァッハァッ」金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ董香「いきなり何語ってんのよ…」段々と意識が遠のいていく……………________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________ 29 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/23(月) 07:23:03 〜翌朝〜チュン、チュン小鳥の鳴き声が聞こえる金木は目を覚ました金木(ん、あぁ朝か…?昨日は何時に寝たんだっけ?)金木「ふぁ〜〜〜」あくび金木(さてと、今日も『あんていく』でバイトだな)起き上がろうとする金木(あれ、裸で寝てたのか!?)横を見ると董香が寝ている金木(そうだった…昨日の夜はトーカちゃんと…)金木(あれ?秘部に何か感じる)布団の中を覗く金木「あ!」(トーカちゃんに挿入したまま寝てたのか!?)金木(トーカちゃんが起きるまでずっとこのままで良いのかな…)董香を見つめる金木(トーカちゃんの寝顔が可愛い♡)ニヤニヤ董香「ムニャ」金木「ムニャ!?」(寝言が可愛い過ぎる!)董香「カネキ…」金木「はい!」(トーカちゃんが夢の中で僕を?)董香「抱き…しめて♡」金木「分かりました!」(トーカちゃん、どんな夢を見てるのかな?)董香を抱きしめる董香「ムニャムニャ」金木(あとでトーカちゃんに殺させるかも)董香「ねぇ…キス…して」金木「!?」(僕はトーカちゃんに言われた事をしているだけだから大丈夫…)董香にキスをする董香「ん、!?」目を開ける金木(えぇ!?このタイミングで起きるの?)董香「ちょっと!私が寝てる間に何やってんのよ!」金木「ぼ、僕はトーカちゃんの寝言で頼まれた事をしてあげただけだから…」董香「アンタねぇ…」金木「トーカちゃんの寝顔が可愛いかったよ」董香「ぶっ殺す!」金木「ひぃ、ごめんなさい…」董香「ていうか何なのこれ?」秘部を指差す金木「挿入したまま寝ちゃってたみたい」董香「あっそ、早く抜けよ」金木「あぁ、はいはい抜きます」ズボッジョロロロロロ董香のアソコからたくさんの白い液体が出てきた金木「あぁ…僕のベッドが…」董香「アンタがたくさん出したからだろ!」金木「中に出してって言ったのはトーカちゃんじゃ…」董香「文句あんのか?」金木「いや、無いです済みませんでした…あと朝からそんなに怒らないでよ…」董香「全部アンタが原因でしょ?」金木「はい自分が悪いです」(誰かさんが部屋の鍵を忘れたから…)董香「ふふ」金木「で、バイトの時間まで何する?」董香「ねえ、ちょっとシャワー借りても良い?」金木「良いよ、その間に僕はベッドのシーツを変えるから」董香「はーい」浴室へ向かう 30 : カネトー信者tdx9Ja/7SE : 2016/05/29(日) 11:01:11 〜数分後〜金木(よし、やっと作業が終わった)ソファーに座る金木(トーカちゃんもそろそろ上がる頃かなぁ…そうだ、トーカちゃんの着替えを覗いて…)ニヤニヤ金木(は、自分は何を考えているんだ!)金木(でも覗きたい…こっそりスマホで撮影しよう)スマホを持ち出す金木(抜き足差し足忍び足…)足音を立てないように脱衣所へ向かう 31 : 名無しさん : 2016/08/12(金) 23:09:56 ?意味? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。