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  1. 1 : : 2016/05/08(日) 17:36:25
    作り直しました
  2. 2 : : 2016/05/08(日) 17:39:08
    あんていく閉店後、金木と董香が2人で帰っている

    ※いつもは、あんていくから董香のアパートまで2人で帰り、そこからは金木が1人で自分のアパートへ帰るのである

    数分歩いて、2人は董香のアパートに着いた


    金木「それじゃまた明日ね、トーカちゃん」


    董香「おう、じゃあなカネキ」


    ここまではいつも通りだったのだが…


    董香「あ…」


    董香が何かに気付く


    金木「!?」


    董香「・・・」


    金木「トーカちゃん、どうしたの?」


    董香「部屋の鍵が無い…あんていくに置き忘れたのかも」


    金木「え!大変だね!」


    董香「おいカネキ、どうすりゃいいんだよ…」


    金木「明日までここで我慢しようか」


    董香「は?ふざけんなよ」


    金木「冗談だよ」


    董香「殺すぞ」


    金木「ごめんごめん、それじゃ帰るね」


    董香「おい、カネキ!」


    金木「え?どうしたの?」


    董香「待てよ」


    金木「もしかして1人が怖いの?」


    董香「違う」


    金木「じゃあ僕にいて欲しいんだね」


    董香「だから違うって」


    金木「じゃあ何?」


    董香「いや、こんな場所にずっといたら寒いだろ」


    金木「じゃあ近くのホテルを探してみるね」ポケットからスマホを取り出す


    董香「いや、ホテルはいい。金使いたくないから」


    金木「そう…」スマホをポケットにしまう


    董香「・・・」


    金木「じゃあここで一晩過ごすしか方法がないよ」


    董香「他にもあるって」


    金木「どうするの?」


    董香「それは、その…カネキのアパートに…」


    金木「トーカちゃんは僕のアパートに泊まりたいんだね」


    董香「・・・」


    金木「どうなの?トーカちゃん?」


    董香「クソカネキ」


    金木「質問に答えてよトーカちゃん、泊まりたいの?泊まりたくないの?」


    董香「黙れ」


    金木「もう帰るよ?」


    董香「・・・」(うざいうざいうざいうざい…)


    金木「どっち?」


    董香「と……泊まり…たい」


    金木「分かったよ、仕方ないなあ」


    董香「クソが…」


    そして董香は金木のアパートに一晩泊まることになった
  3. 3 : : 2016/05/08(日) 17:46:01
    2人は金木のアパートに着いた


    金木「トーカちゃんがここに来るのって初めてだよね?」


    董香「う、うん」


    金木が鍵を開けて2人は部屋へ入る

    董香は部屋の中に数え切れない程の本があるのを見た


    董香「カネキ…これ全部読んだのか?」


    金木「うん、そうだけど」


    董香「凄いな」


    金木「そうでもないよ」


    董香「で、今から何すんの?」


    金木「じゃあトーカちゃんはここに座って待っててね、今からコーヒ淹れるから」


    董香「おう」


    金木は芳村店長に教えてもらった通りにコーヒーを淹れる

    しばらくして金木は2人分のコーヒーを淹れ終えて、董香が待っているテーブルへ運んだ

    金木は片方を董香に渡す

    董香はそれを口にした


    金木「どうかなぁ?一生懸命練習したんだよ?」


    董香「・・・」(美味しい!?これがカネキの作ったコーヒー?)


    金木「トーカちゃん?」


    董香「お、美味しいよ…前まではクソ不味かったのに…」


    金木「え、本当に!?やったー!」


    金木は1人で盛り上がっている


    董香「うるさい」


    金木もコーヒーを口にする


    金木「初めてトーカちゃんに褒められた」


    董香「そんな訳ねえだろ」
  4. 4 : : 2016/05/08(日) 19:45:21
    ピンポーン

    インターホンが鳴った


    金木「あ、誰かが来たみたいだね」(誰だろう?)


    英良「カーネーキー!」


    金木「ヒデが来ちゃった…」


    董香「どうすればいいの?」


    金木「まあ、とにかくトーカちゃんはどこかに隠れて」


    董香「分かった」


    董香が物陰に隠れる

    金木はそれを確認してドアを開けた


    金木「やあヒデ、何の用?」顎を触りながら


    英良(ん?これは何か隠してるな…)「カネキ、前の高槻泉のサイン会行かなかっただろ?」


    金木「あ、うん」


    英良「はい、これ高槻泉のサインね」


    金木「え、くれるの?ありがとう!ヒデ!」


    英良「あぁ、親友だからな、早く大学に戻ってこいよ!」


    金木「うん!それじゃ、また今度ね」ドアを閉める
  5. 5 : : 2016/05/08(日) 21:36:15
    英良「ちょっと待った!」金木の手を止める


    金木「え、何!?」


    英良「実はさっき会話してる途中であることを発見したのさ」


    金木「何かな?」


    英良「向こうのテーブルの上にある2つのコーヒーは何かな?もしかして他にも人が?」


    金木「他に人なんていないよ」(もちろんいるのは人ではない。しかし喰種がいるなんて言える訳がない)


    英良「じゃあ何?」


    金木「それはね、えっと…」


    英良「えっと?」


    金木「コーヒーの飲み比べだよ。ほら、豆の種類が違うと味も変わってくるからね」


    英良「なるほど、そうだったのか!では、あんていくの仕事を今後とも頑張りたまえカネキ」


    金木「うん、ありがとう」(ふぅ、危なかった…)


    英良「と言うとでも思ったか?」


    金木「!?」(え?何?)


    英良「カネキ君、本当の事を正直に言いたまえ!」


    金木「何の事かな」(何!?)


    英良「では、玄関のこの靴は何かな?これは女ものだろ」


    金木「・・・」(しまった、靴のことなんかすっかり忘れてしまっていた)


    英良「もう言い逃れできないぜ」


    金木「あぁ、陰では僕はこういう趣味で・・・」


    董香が物陰から出てくる


    金木「え!?トーカちゃん!?」(何で出てきたの!?)


    董香「カネキ、もういいから」


    英良「ト、トーカさん!」


    董香「私達は、こういう関係なんです」


    金木「・・・」


    英良「そ、そうかお前…トーカさんと付き合ってたのか…ざ、残念だけど良かったなカネキ!幸せになれよ!じゃあな!」部屋を出て行く
  6. 6 : : 2016/05/09(月) 07:58:02
    金木「行っちゃったね…ヒデにバレないようにもっと頑張れば良かったかな」


    董香「これで良かったのよ」


    金木「え、どういう事?」


    董香「いや、何でもない」


    金木「ふーん」


    董香「あいつ何者?」


    金木「ヒデは勘が鋭いからね」


    董香「いつかカネキが喰種だってあいつにバレるんじゃないの?」


    金木「そうかもしれないね、気を付けないとなぁ」


    董香「私も気を付ける…」
  7. 7 : : 2016/05/09(月) 18:03:09
    金木「うん、それとさっきはごめんね…僕のせいだ」


    董香「いや、私もいきなり勝手な事してごめん…」


    金木「僕は大丈夫だよ」


    董香「ねぇ、カネキって付き合ってる人とかいないでしょ?」


    金木「え、そうだけど」(いきなり何を言いだすんだ!?)


    董香「それなら、このまま私と付き合う?」


    金木「・・・」(トーカちゃんは僕をからかってそんな事を言ってきたのか?それとも本当に僕の事が好きで言ってきたのか?それは分からない…僕はトーカちゃんと付き合いたい、でもその前にトーカちゃんが僕をどう思っているのか知りたい)


    董香「ねぇ、聞いてるの?」


    金木「待ってよ、トーカちゃんが僕をどう思ってるのかまだ知らないし…」


    董香「え…」


    金木「まだ聞いた事ないよ?」


    董香「じゃあ言うよ」


    金木「うん」


    董香「わ、私は…」


    金木「・・・」


    董香「カネキの事が…」


    金木「・・・」


    董香「す…好きよ…」(恥ずかしい…)


    金木「え、トーカちゃん…」(トーカちゃんが僕を…)


    董香「・・・」顔が真っ赤


    金木「僕の事が…好きだったんだね…」(よっしゃぁ!)


    董香「うん、ねえ…カネキも早く…聞かせてよ…」


    金木「うん」(トーカちゃんが僕に告白してきたんだ、僕だって…)


    董香「カネキ?」


    金木「ぼ、僕も…トーカちゃんが…好きだよ…」(言っちゃった…)


    董香「・・・」(カネキ…)


    金木(いつも怖い目をしているトーカちゃんだけど、今はトロンとした優しい目で僕を見つめている)「い、今のトーカちゃんは、凄く可愛いよ」


    董香「照れるからやめろ」


    金木「あ、ごめん」


    董香「バカネキ」


    金木(なんだか気まずくなってきた…)「あ、もうこんな時間だ、ちょっと風呂を沸かしてくるね」


    董香「あぁ、うん…」(急に話の内容変えたな)


    金木は浴室へ風呂を沸かしに行った
  8. 8 : : 2016/05/09(月) 21:05:01
    しばらくして金木はリビングに戻ってきた


    金木「じゃあ風呂が沸くまで一緒にテレビでも見ようよ」


    董香「うん…」


    2人はテレビを見始めた


    〜数十分後〜


    金木「そろそろ風呂に入る頃かな」テレビの電源を切る


    董香「そうね」


    金木「トーカちゃんは先に入りたい?後に入りたい?それとも…」


    董香「えっ何?」


    金木「あ、何でもないです」笑


    董香「教えろ」


    金木「嫌だ」


    董香「おいクソカネキ」


    金木「『教えて下さいカネキ様』と言ったらいいけど」


    董香「教えて下さいカネキ様、はい言った」


    金木「すぐに言っちゃったね…」


    董香「早く」


    金木「えっと…その…つまり一緒に風呂に入るかってことだよ」


    董香「変態カネキ」


    金木「だから言いたくなかったんだよ」


    董香「それなら最初から言うな」


    金木「では今度は僕から聞くね、トーカちゃんは僕と風呂に入りたいの?」


    董香「はぁ?馬鹿じゃないの?」


    金木「嫌ならいいよ」


    董香「い、嫌とは言ってねーよ」


    金木「じゃあ一緒に入りたいの?」


    董香「・・・」


    金木「一緒に入りたいんだね、トーカちゃん。顔が赤いよ」


    董香「あ、でも私達って付き合ってるじゃん?」


    金木「それって言い訳にもなってないよ?まぁ、トーカちゃんが一緒に入りたいみたいだからいいか」


    2人は脱衣所へ向かう
  9. 9 : : 2016/05/09(月) 21:58:39
    きたい
  10. 10 : : 2016/05/09(月) 23:32:21
    期待
  11. 11 : : 2016/05/10(火) 07:17:08
    9≫10≫
    ありがとうございます!
  12. 12 : : 2016/05/10(火) 07:19:03
    〜脱衣所〜


    金木「脱がないの?」


    董香「やっぱり一緒に風呂に入るのやめる」


    金木「ト、トーカちゃん…僕の事が嫌いになったの?」


    董香「違う」


    金木「じゃあ何で?」


    董香「恥ずかしくなってきたから…」


    金木「何が恥ずかしいの?」


    董香「今から2人とも裸になるんでしょ?恥ずかしいじゃん」


    金木「僕達は付き合ってるから良いじゃないか…」


    董香「まだ付き合い始めたばかりでしょ?」


    金木「駄目なの?」


    董香「分かった、カネキがどうしても私と一緒に入りたいって言うから入ってあげる」


    金木「・・・」(さっき僕が言った事を…)


    董香「じゃ、カネキから先に脱げよ」


    金木「わ、分かったよ」服を脱ぐ


    金木は脱ぎ終わった


    金木「ねえトーカちゃん、さっきから僕のここばかり見てるよね、それよりトーカちゃんも早く脱いでよ〜」手で股間を隠す


    董香「う、うるせえな」


    そして董香も脱ぎ終わった


    金木「よし」


    董香「何が『よし』だよ、それよりお前も見てきてんじゃねーかよカネキ」顔が赤くなっている


    金木「トーカちゃんの胸を見るのも駄目?」


    董香「見るな」手をクロスさせて胸を隠す


    金木「いいでしょ?僕達は付き合ってるんだもの」董香の手を取ろうとする


    董香「やめろって」金木の手を振り払う


    金木「どうして嫌なの?」


    董香「胸、小さいから」


    金木「僕はそんなの気にしないよ」


    董香「私が気にしてんのよ」


    金木「じゃあ僕が大きくしてあげるよ」


    董香「はぁ?」


    金木「ほら、バストアップって知らない?」


    董香「聞いた事はある、何なのかは知らない」


    金木「胸を大きくするマッサージだよ」


    董香「何でお前がそれを知ってるんだカネキ」


    金木「前にテレビで見たことがあるんだ」


    董香「へー」


    金木「だ、だから僕がトーカちゃんをマッサージしてあげる」


    董香「今はいい」浴室へ逃げこむ


    金木「待って」董香を追って浴室へ入る
  13. 13 : : 2016/05/10(火) 23:32:43
    期待
  14. 14 : : 2016/05/11(水) 14:56:56
    期待
  15. 15 : : 2016/05/12(木) 11:43:25
    〜浴室〜

    浴槽の中でお互いが向かい合っている


    金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」


    董香「・・・」金木のあそこをじっと見る


    金木「トーカちゃん?」


    董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」


    金木「トーカちゃん…」


    董香「でもさ、さっきよりもなんか大きくなってるよね?」


    金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)


    董香「何なの?」


    金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」


    董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」


    金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」


    董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」


    金木「じゃあ今は?」


    董香「今は…まあまあかな」


    金木「へー」


    董香「・・・」


    金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」


    董香「今はもう平気」


    金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)


    董香「カネキだからいいの」


    金木「僕を受け入れてくれたんだね」


    董香「ねえ金木…」


    金木「どうしたの?」


    董香「あのね…私はアンタと…」


    金木「ん?」


    董香「Hがしたい…」


    金木「えぇぇ!?」(いきなり!?)


    董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく


    金木「ぼ、僕もだよ!トーカちゃん!」董香を抱き締める


    2人は強く抱き合っていた

    すると突然、董香は金木にキスをした


    金木「!?」


    董香は金木の口の中に舌を入れてくる

    金木も董香の中に入れる

    2人の舌が絡み合う

    クチャッ…チュルル…

    静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く


    金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」


    董香「そうね」


    2人は浴槽から出る

    金木はバスチェアに座った


    金木「トーカちゃん、おいで」


    董香が金木の膝の上に跨がる

    そして2人はお互いに身体を洗い始めた

    しばらくして、2人は身体を洗い終えた


    金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」


    金木はそう言って董香の胸を揉み始める


    董香「アァン…ハァ…」


    董香の乳首が固くなってきた


    董香「うぅん…♡」


    金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる


    董香「っ!」


    金木「トーカちゃん、気持ち良い?」手の動きを速くしていく


    董香「気持ち良い…」


    金木「・・・」(挿入したくなってきた)手の動きを止める


    董香「カネキ、どうしたの?」


    金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」


    董香「え!?」


    金木「こんなに濡れてるし…」


    董香「・・・」


    金木「挿入しても…良い?」


    董香「・・・」小さく頷く


    金木「挿入するよ」


    董香「うん…」


    金木の固くなったものを董香の中に挿れる


    董香「ンアァ…」


    金木「痛い?」


    董香「大丈夫」


    金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た

    処女膜が破れたのだ


    董香「私は、痛くないから…」


    そして2人は再びキスを始めた

    それと同時にゆっくりではあるが、金木は腰を振り始める

    だんだんとその動きが速くなっていく

    金木はそのまま董香の乳首に吸い付いた

    チュル…チュルルルと音を立てる


    董香「やだぁ♡」


    金木「そろそろ出したい」(どうしようかな)さらに動きを速くする


    董香「はぁ…カネキ」


    金木「何?」(もうイきそうだ)


    董香「中に…出して♡」


    金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる


    董香「私も、イっちゃう!」


    ビュルルルルル…

    董香の中に金木の精液が入っていく


    董香「カネキの精子、凄くあったかい…」


    金木は董香の中から自分のを抜き出す

    するとたくさんの精液が流れ出た


    金木「いっぱい出たね」


    董香「そうね…」


    金木「もう1回、身体洗おうか」


    2人はまた身体を洗い合った

    洗い終わると2人は浴室から出ていく

    最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった
  16. 16 : : 2016/05/12(木) 11:58:01
    ※【訂正】
    ≫15
    252行目
    金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」動きの速さが最大になる

    金木「うん…もうイきそう!中に出すね!」腰の動く速さが最大になる

    大変失礼致しました
  17. 17 : : 2016/05/12(木) 15:21:30
    期待
    頑張って
  18. 18 : : 2016/05/12(木) 15:32:43
    頑張れ(期待)
  19. 19 : : 2016/05/12(木) 22:05:10
    【訂正】15の訂正版です
    ※15は削除済です


    〜浴室〜

    浴槽の中でお互いが向かい合っている


    金木「2人で一緒に入ると狭いなぁ」


    董香「・・・」金木の陰部をじっと見る


    金木「トーカちゃん?」


    董香「あ、いや、男のあそこってこうなってるんだなって思って」


    金木「トーカちゃん…」


    董香「でもさ、さっきよりもなんか大きく硬くなってるよね?」


    金木「これは、えっと…」(また変態カネキだなんて言われる)


    董香「何なの?」


    金木「あれ?そういえばトーカちゃんには弟がいたよね?アヤト君だったっけ?」


    董香「うん、そうだけど?ていうか話変えるな!」


    金木「別にいいじゃん、ちなみにトーカちゃんが小さい時はアヤト君のあそこを見なかったの?」


    董香「見たことはあるけど、その時はまだそういうのに興味がなかったから…」


    金木「じゃあ今は?」


    董香「今は…まあまあかな」


    金木「へー」


    董香「・・・」


    金木「ん?あれ、今更だけどトーカちゃん胸を隠ささくてもいいの?」


    董香「今はもう平気」


    金木「そ、そうなんだ…」(さっきまでは恥ずかしがってたのに)


    董香「カネキだからいいの」


    金木「僕を受け入れてくれたんだね」


    董香「ねえカネキ…」


    金木「どうしたの?」


    董香「あのね…私はアンタと…」


    金木「ん?」


    董香「Hがしたい…」


    金木「!?」


    董香「もう我慢できない…」金木に抱きつく


    金木「ぼ、僕もトーカちゃんとHがしたいよ!」董香を抱き締める


    2人は強く抱き合っていた

    すると突然、董香は金木にキスをした


    金木「!?」


    董香は金木の口の中に舌を入れてきた

    金木も董香の口の中に舌を入れる

    2人の舌が絡み合う

    クチャッ…チュルル…

    静かな浴室の中で、キスをする音が鳴り響く


    金木「じゃあそろそろ身体洗おうか」


    董香「そうね」


    2人は浴槽から出る

    金木はバスチェアに座った


    金木「トーカちゃん、おいで」


    董香が金木の膝の上に跨がる

    そして2人は身体を洗い合った

    身体を洗い終えると、金木は董香の手を引いた


    金木「トーカちゃん、今から気持ち良いことをしてあげる」


    金木はそう言って董香の胸を揉み始める


    董香「あぁん…」


    董香の乳首が固くなってきた


    董香「うぅん…♡」


    金木「トーカちゃん、感じてるの?」次は董香の秘部に手をあてる


    董香「っ!」


    金木「トーカちゃん、気持ち良い?」指を秘部の中に入れる


    董香「気持ち良い…」秘部が濡れてきた


    金木「・・・」手の動きを止める


    董香「カネキ、どうしたの?」


    金木「トーカちゃん、挿入しても良いかな?」


    董香「え!?」


    金木「こんなに濡れてるし…トーカちゃんも挿入して欲しいでしょ?」


    董香「・・・」


    金木「最初にHしたいって言ったのはトーカちゃんだったよね?」


    董香「そうだけど」


    金木「挿入しても…良い?」


    董香「うん…」小さく頷く


    金木「いくよ」


    董香「・・・」目を閉じる


    金木は硬くなった秘部をを董香の中に挿入する


    董香「アァン…」


    金木「痛い?」


    董香「大丈夫」


    金木はその時に董香の秘部から血が流れているのを見た

    処女膜が破れたのだ


    董香「私は、痛くないから…続けて」


    金木「無理に我慢しなくてもいいんだよ」


    そして2人は再びキスを始めた

    それと同時に、ゆっくりではあるが、金木は腰を振り始める

    金木はだんだんその動きを速くする


    董香「うぅ…」


    さらに金木は董香の乳首に吸い付く

    チュル…チュルルルと音を立てる


    董香「イヤッ♡」


    金木「駄目だ、もうイきそう」もっと速く動く


    董香「アァ…カネキ」


    金木「何?」


    董香「中に…出して♡」


    金木「うん…もうイくよ…中に出すね!」


    董香「私も、イっちゃう!」


    ビュルルルルル…

    董香はビクビクしている

    董香は自分の中にに金木の精液が入っていくのをはっきりと感じた


    金木「中に…出したよ…」


    董香「うん、お腹の中が…凄くあったかい…」


    金木「じゃあ抜くね」


    金木は董香の中から自分のをゆっくりと抜いた

    するとたくさんの精液が垂れ流れてきた


    金木「いっぱい出たね」


    董香「そうね…」


    金木「もう1回、身体洗おうよ」


    2人はまた身体を洗う

    その後、2人は浴室から出ていった

    最初に入ってから1時間後、ようやく2人は風呂から上がったのだった
  20. 20 : : 2016/05/12(木) 22:11:13
    13≫ 14,18≫ 17≫
    コメントありがとうございます
  21. 21 : : 2016/05/13(金) 22:47:46
    〜脱衣所〜

    2人は風呂から上がったばかりだ


    金木「はいこれ、トーカちゃんが先に使ってもいいよ」董香にバスタオルを渡す


    董香「いや、私はアンタに拭いてもらいたいの…やってくれる?」金木に返す


    金木「もちろんOKだよ」董香から受け取る


    董香「じゃあお願い」


    金木は董香の体を拭き始める

    ふと金木は董香にイタズラをしようと思った

    拭いている途中で董香の後ろから胸を揉む

    董香「あん、カネキ!」


    金木「マッサージしてあげる」


    董香「もう!胸ばっかり…」怒


    金木「じゃあこっちにするね」董香の陰部に触る


    董香「そこもやめろって!」


    董香は後ろに振り返った


    金木「!?」


    董香「いい加減にしろよ!」金木の陰部を強く握る


    金木「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


    金木は叫んで屈み込んだ


    董香「あ、ごめん…強すぎた?」


    金木「そんなの酷いよ…」


    董香「今度から気を付ける」


    金木「もうやらなくていいって」


    董香「これからカネキが私の言うことを聞かなかったら今のよりももっと痛くしてやるから」


    金木「ひぇ…」


    董香「ほら、私はもう終わったからカネキ早く立って、次は私がアンタを拭く」


    金木「あ…ありが…とう」(まだ痛みが…)


    金木は董香に体を拭いてもらう


    金木「くぅっ…痛え…」


    董香「ねぇ、そんなに痛いの?」


    金木「当たり前だよ!」


    董香「そうなんだ…」


    金木「ここはどうやっても鍛えられないから…」


    董香「本当にごめん…」


    金木「許す代わりにもう1回揉ませて」


    董香「さっきのやつしてやろうか?」


    金木「それだけは勘弁」


    董香「は・・・」


    金木「?」


    董香「くしゅんっ!」


    金木「トーカちゃん大丈夫?」


    董香「寒い、体が冷えてきた」


    金木「風邪引くと大変だから服着ようね。あ、そう言えば着替えはどうするの?」


    董香「予備の着替えならちゃんとあるから」鞄の中から着替えを取り出す


    金木「トーカちゃん、しっかりしてるんだね」


    董香「今頃気付いたの?」


    金木「・・・」


    2人は服を着てベッドがあるリビングへ向かう
  22. 22 : : 2016/05/14(土) 02:17:21
    タイトル名を変えました
  23. 23 : : 2016/05/14(土) 07:28:40
    期待
  24. 24 : : 2016/05/14(土) 19:56:31
    きたい
  25. 25 : : 2016/05/22(日) 22:36:22
    〜リビング〜


    金木「もう寝ようね」


    董香「う、うん」(今からベッドで2人…)


    金木「あ、ベッドが1つしか無いよ!」


    董香「・・・」


    金木「僕は床で寝るから、トーカちゃんは僕のベッドで寝てていいよ」


    董香「おい」(クソカネキ!)


    金木「?」


    董香「一緒に…寝よ…」


    金木「そうだよね、その方が良いよね」


    董香「私に言わせやがって…」


    金木「じゃ、じゃあ…一緒に寝ようか、ト、トーカちゃん…」


    董香「何?緊張してるの?」


    金木「ち、違うよ!」


    2人は布団の中に入る


    金木「電気消すね」


    金木は照明のスイッチを切る

    パチンッ

    照明が消えた

    暗い室内へ窓の外から僅かに月の光が差し込んでいて、互いの顔を見るのがやっとの状態だ

    2人は沈黙している

    カッカッカッ…

    時計の秒針の動く音だけが聞こえる


    董香「・・・」(カネキ寝たかな?)


    金木「・・・」(もうトーカちゃん眠ってる?)


    2人はお互いを気にしている


    董香「ねぇカネキ」


    金木「・・・」(は!トーカちゃんまだ起きてたのか)


    董香「起きてるの?」


    金木「・・・」(このまま寝てるふりをしよう…)


    董香「ねぇカネキィ♡」金木に寄り添う


    金木「・・・」(やばい、トーカちゃんが可愛すぎる!)


    董香「もう…」グスン…


    金木「・・・」(そんな手には乗らないから)


    さらに董香は金木に接近する


    金木「・・・」(何だろう?)


    金木は薄目を開けて見ると董香が自分の顔を覗き込んでいた


    金木「・・・」(次は何だ…?)


    チュッ

    董香から突然キスされた


    金木「んっ!」(あ、声が出ちゃった…)


    董香「やっぱり」


    金木「今のは驚いたよ…」


    董香「アンタまだ起きてたのね」


    金木「なんか全然眠くなくて…」


    董香「じゃあ…やる?」


    金木「何を?」


    董香「さっきの続き」


    金木「良いよ、やろう」


    金木は董香が何をやりたいのかすぐに分かった


    2人は服を脱いだ


    董香「・・・」M字開脚


    金木「・・・」(M字開脚してるトーカちゃん可愛い♡)ドキドキ


    董香「早く挿れろよ」(この格好恥ずかしすぎ…)


    金木「ねぇ、さっき聞こうと思ってたんだけど」


    董香「何?」


    金木「中に出して本当に良かったの?もし子供が出来たらトーカちゃん大変でしょ?」


    董香「そろそろ月経が起こる頃だから大丈夫だと思う」


    金木「あ、そうなんだ」


    董香「ねぇ早く挿れて」


    金木「はいはい」ズボッ


    董香「うっ」


    金木「痛くない?」


    董香「大丈夫、始めて」


    金木「はーい♪」ニコニコ


    董香「なにニヤニヤしてるのよ気持ち悪い」


    金木「え、別に何も…あはは」


    董香「気持ち悪いから罰ね」金木の腕を掴んで引きつける


    金木「え、何するの?」


    董香「大人しくしてろ」ガブッ


    金木「!?」(痛っ!トーカちゃんに肩を喰われた!?)


    董香「アンタって美味しいのよね♪」


    金木「くっ」(トーカちゃん…痛てて…)


    董香「・・・」ガブガブガブ…


    金木「トーカちゃん止めてよ…痛いから…」


    董香「私に喰われて嫌?」上目遣い


    金木「あ、いや、トーカちゃんに喰われたら死ぬほど嬉しいよ!」(自分は何を言ってるんだ!!)


    董香「じゃあ喰われてろ」ムシャムシャ


    金木「・・・」
  26. 26 : : 2016/05/22(日) 22:41:44
    中間考査の影響で更新がかなり遅くなってしまいました(テストは爆死しました)
    待って下さった皆様には大変ご迷惑をお掛けしました
    今後も頑張ろうと思います
  27. 27 : : 2016/05/23(月) 00:05:54
    〜数分後〜


    董香「もういい、ごちそうさま♪」


    金木「ふう〜」(やっと終わったー)


    董香「なに嬉しそうにしてんの?」


    金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」


    董香「は?駄目に決まってんだろ!」


    金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」


    董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」


    金木「いただきます」ガブッ


    董香「うっ」


    金木「あ、ごめん」


    董香「痛えんだよバカ…」


    金木「やっぱり止めておくよ」


    董香「どうして?」


    金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ


    董香「ん!」


    金木「・・・」ディープキス


    董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」


    金木「ごめんね」


    董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤


    金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」


    董香「う、うるせぇよ…バカ」


    金木「・・・」


    董香「ねぇ、カネキ」


    金木「ん?」


    董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」


    金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ


    董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」


    金木「僕は純粋だよ」


    董香「は?全然違うし」


    金木「純粋な変態」


    董香「うわっ…」


    金木「何なのその反応…」


    董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」


    金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」


    董香「ほら、中に出して」


    金木「はい」


    金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める


    董香「ウゥン♡」


    パンッパンッパンッパンッ…

    徐々に腰の振るリズムが速くなる


    董香「アン、もっと…もっと速く!」


    金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ


    董香「何?ハァッ、ハァッ、」


    金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ


    段々と意識が遠のいていく……………

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  28. 28 : : 2016/05/23(月) 02:44:40
    〜数分後〜


    董香「ごちそうさま♪」


    金木「ふう〜」(やっと終わったー)


    董香「なに嬉しそうにしてんの?」


    金木「今度は僕がトーカちゃんを喰ってもいいかな?」


    董香「は?駄目に決まってんだろ!」


    金木「そんな…トーカちゃんが…僕を嫌になって…」


    董香「はいはい、分かったからお好きにどうぞ」


    金木「いただきます」アーン


    董香「・・・」目を閉じる


    金木「駄目だ」動きを止める


    董香「!?」


    金木「やっぱり止めておくよ」


    董香「どうして?」


    金木「トーカちゃんを傷付けたくないんだ」


    董香「何で?突然どうしたのさ」


    金木「トーカちゃんが可愛いから」チュッ


    董香「ん!」


    金木「・・・」ディープキス


    董香「ハァッ息が出来ねえだろバカネキ!」


    金木「ごめんね」


    董香「あと可愛いなんて言うな!」顔が真っ赤


    金木「何でさ、トーカちゃんは凄く可愛いよ」


    董香「う、うるせぇよ…バカ」


    金木「・・・」


    董香「ねぇ、カネキ」


    金木「ん?」


    董香「そ、その…何ていうか…アンタって…性欲が…かなり凄くて…ビックリした」


    金木「何を言ってるの?僕だって男なんだよ?」ニヤニヤ


    董香「私は最初アンタの事を純粋な奴かと思ってたの」


    金木「僕は純粋だよ」


    董香「は?全然違うし」


    金木「純粋な変態」


    董香「うわっ…」


    金木「何なのその反応…」


    董香「明日あんていくの皆んなに教えてやろうか?」


    金木「止めて下さいお願いします、何でもしますから…」


    董香「ほら、中に出して」


    金木「はい」


    金木は董香の中に挿入したまま腰を前後に揺らし始める


    董香「ウゥン♡」


    パンッパンッパンッパンッ…

    徐々に腰の振るリズムが速くなる


    董香「アン、もっと…もっと速く!」


    金木「ト、トーカちゃん!」パンッパンッ


    董香「何?ハァッハァッ」


    金木「僕が、トーカちゃんを幸せにするよ!」パンッパンッ


    董香「いきなり何語ってんのよ…」


    段々と意識が遠のいていく……………

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  29. 29 : : 2016/05/23(月) 07:23:03
    〜翌朝〜

    チュン、チュン

    小鳥の鳴き声が聞こえる

    金木は目を覚ました


    金木(ん、あぁ朝か…?昨日は何時に寝たんだっけ?)


    金木「ふぁ〜〜〜」あくび


    金木(さてと、今日も『あんていく』でバイトだな)起き上がろうとする


    金木(あれ、裸で寝てたのか!?)


    横を見ると董香が寝ている


    金木(そうだった…昨日の夜はトーカちゃんと…)


    金木(あれ?秘部に何か感じる)布団の中を覗く


    金木「あ!」(トーカちゃんに挿入したまま寝てたのか!?)


    金木(トーカちゃんが起きるまでずっとこのままで良いのかな…)董香を見つめる


    金木(トーカちゃんの寝顔が可愛い♡)ニヤニヤ


    董香「ムニャ」


    金木「ムニャ!?」(寝言が可愛い過ぎる!)


    董香「カネキ…」


    金木「はい!」(トーカちゃんが夢の中で僕を?)


    董香「抱き…しめて♡」


    金木「分かりました!」(トーカちゃん、どんな夢を見てるのかな?)董香を抱きしめる


    董香「ムニャムニャ」


    金木(あとでトーカちゃんに殺させるかも)


    董香「ねぇ…キス…して」


    金木「!?」(僕はトーカちゃんに言われた事をしているだけだから大丈夫…)董香にキスをする


    董香「ん、!?」目を開ける


    金木(えぇ!?このタイミングで起きるの?)


    董香「ちょっと!私が寝てる間に何やってんのよ!」


    金木「ぼ、僕はトーカちゃんの寝言で頼まれた事をしてあげただけだから…」


    董香「アンタねぇ…」


    金木「トーカちゃんの寝顔が可愛いかったよ」


    董香「ぶっ殺す!」


    金木「ひぃ、ごめんなさい…」


    董香「ていうか何なのこれ?」秘部を指差す


    金木「挿入したまま寝ちゃってたみたい」


    董香「あっそ、早く抜けよ」


    金木「あぁ、はいはい抜きます」ズボッ


    ジョロロロロロ

    董香のアソコからたくさんの白い液体が出てきた


    金木「あぁ…僕のベッドが…」


    董香「アンタがたくさん出したからだろ!」


    金木「中に出してって言ったのはトーカちゃんじゃ…」


    董香「文句あんのか?」


    金木「いや、無いです済みませんでした…あと朝からそんなに怒らないでよ…」


    董香「全部アンタが原因でしょ?」


    金木「はい自分が悪いです」(誰かさんが部屋の鍵を忘れたから…)


    董香「ふふ」


    金木「で、バイトの時間まで何する?」


    董香「ねえ、ちょっとシャワー借りても良い?」


    金木「良いよ、その間に僕はベッドのシーツを変えるから」


    董香「はーい」浴室へ向かう
  30. 30 : : 2016/05/29(日) 11:01:11
    〜数分後〜


    金木(よし、やっと作業が終わった)ソファーに座る


    金木(トーカちゃんもそろそろ上がる頃かなぁ…そうだ、トーカちゃんの着替えを覗いて…)ニヤニヤ


    金木(は、自分は何を考えているんだ!)


    金木(でも覗きたい…こっそりスマホで撮影しよう)スマホを持ち出す


    金木(抜き足差し足忍び足…)足音を立てないように脱衣所へ向かう
  31. 31 : : 2016/08/12(金) 23:09:56
    ?意味?

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