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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃の巨人 1話「あの日の少年」 エレンちょっぴりチート

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  1. 1 : : 2016/05/04(水) 09:57:48
      
     どうもこんにちは!今日から進撃の巨人ののssを書かせていただきます。

     初投稿ですかよろしくお願いします。

     エレンちょっぴりチートなので,
     そこの所はよろしくお願いします。   


     それではスタート!
  2. 2 : : 2016/05/04(水) 10:05:07


    その日…人類は思い出した………。



    奴らに支配されていた恐怖を……………。



    ヒュウゥゥゥウウウゥゥゥゥゥウゥ!!







    鳥籠の中に囚われていた……屈辱を…………。
  3. 3 : : 2016/05/04(水) 10:18:27



    ン……レン………エレン!!!

     「ハッ!!!!」



    「ん………ミカサか…………………」

    「お前……髪伸びてねェか?…………………………」


    「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?……………」




    「いや…なんかすッげえ長い夢を見てた気がする……………。」



    「!…………エレン…なんで…………」

    「泣いてるの?」



    「え?…………………………………………」




        ヒゥゥウウウウゥゥウウウゥ……………………………
  4. 4 : : 2016/05/04(水) 10:35:23



      カーンカーンカーン!











    「あ!調査兵団が帰ッて来る!!!行くぞミカサ!!!!」




    「あ…………ちょっと待ってエレン!!」



    「クソっ……見えねェ…………………。」







    「よいしょ…………………ッと……よし!ここからなら見えるぞ!ミカサ!」



    「調査兵団が帰ってき……………………………た?」





         ザッザッザッザッザッザッ


     


    「オイオイ……今回もひでェなァ…………」

    「こんだけしか帰ってこなかったのかよォ………………」





    「あ、あの!………モーゼスが…うちのモーゼスが………見当たらないんですが…………………。」




    「うちの息子は?……………………」





    「うちの息子は……………??」
  5. 5 : : 2016/05/04(水) 10:57:05














    「もーせ

















































































    「モーゼスの母親だ……………………………………」




    「アレを……………持ってこい……………………」



        モーゼスの母親は目を疑った………そこには…














          モーゼスの右腕があったのだ……………………


  6. 6 : : 2016/05/04(水) 10:59:58




      すいませんさっきの「もーせ」は無しでお願いします 
      ご迷惑お掛けしました。
  7. 7 : : 2016/05/04(水) 22:39:51



    「うぅぅ…………………モーゼス………嫌ああァァァァああアァ!…………………」









    「けど…………息子は!!」








    「!!!ッ!」









    「人類の役に………立ったのですよね?…………………」




    「何か直接……手柄をうったわけではなくても………!ッ息子の死は!!!人類の!!


        反撃の糧に…………!…………なッたのですよね!!!!!!」
  8. 8 : : 2016/05/04(水) 22:50:15



            ヒゥウウゥゥウゥウウウウゥゥウウゥ………













    「勿論!…………いや……………………………私が…………………無能なばかりに!!」







    「ただイタズラに兵を死なせ!!!!」







    「奴らの正体を!奴らの情報を!!得ることができませんでした!!!!!!!」













    「我々は……………今回の調査で………………
       何の成果も!!!得られませんでしたァァあ!!!」














             ヒゥゥウウゥゥウウウゥウゥゥウウウゥ………………………
  9. 9 : : 2016/05/04(水) 22:58:44










             ザワザワ………ザワザワ……














































































    「オイオイ………勘弁してくれよォ。これじゃ税の無駄使いじャねェかよ……。」

    「!!!ッ!!!!」











    「こんなんじゃ,俺等の金で奴らを太らせてるようなもンだ…。」









    「…」ブチィィィ!!!







  10. 10 : : 2016/05/04(水) 23:06:27





    「ンの野朗ォ!!!!!」バシィィイ!!











    「いってぇえ!!ッ!てめぇ…このクソガキぃ!!!」












    「…………」グイッッ








    「ッ!!おいッミカサ!!!オイ!離せよ!!!」



    「…………」ザッザッザッザッザッ










    「ッオイ!コラァァ!!待てコラァ!クソガキィ!!!」
  11. 11 : : 2016/05/04(水) 23:11:01








    「オイ!ッ!!離せよ!ミカサ!!クソっ!オイ!!!」














    「………………」ブンッッッ!!!











    「うわぁぁぁあ!!」バンッッッン!




  12. 12 : : 2016/05/04(水) 23:17:36









    「オイ!!薪が散っちゃったじャねェか!!!!!!」








    「エレン……」





    「なんだよ…………」














    「〝調査兵団〟に入りたいっていう気持ちは変わった?………………。」









    「!!!!!」






    「…………………………………」















    「ほら……………お前も薪拾うの手伝えよ………………………………」
  13. 13 : : 2016/05/05(木) 11:31:41
    期待です!
  14. 14 : : 2016/05/05(木) 18:19:49

    >>13 ありがとうございます!
       初コメント嬉しいです!
  15. 15 : : 2016/05/05(木) 18:23:16















    「ただいまー………………」



    「おかえりなさい。」










    「〝エレン〟」

    「〝ミカサ〟」



  16. 16 : : 2016/05/05(木) 18:30:41









    「あら………こんなにたくさん。頑張ったわね。」








    エレ
  17. 17 : : 2016/05/05(木) 18:32:20




     すいません!初投稿なので,間違うところが
     あるかもしれません!頑張ります!
  18. 18 : : 2016/05/05(木) 18:36:13







    エレン「ん………別に……………」




    「ふふっ」ミミグイッ





    エレン「ッ痛ッた………」










    「耳が赤かった……ミカサに手伝ってもらったのね?」












    「むゥ………」
  19. 19 : : 2016/05/05(木) 18:46:39














    エレン「あ!……そういえば………父さん出かけるの?………」





    「ああ…………シーナのほうに診療だ…………………」








    エレン「ふゥーーん……………………」















    ミカサ「……………」カチャッ…













    ミカサ「エレンが…………調査兵団に………入りたいって………………」



    「!!!!!!!!!」










    エレン「ッあ……………オイ!ミカサ!言うなって!!!」












    「!!…………エレン!!何を考えているの!!
                壁の外に出た人類がどうなったか…わかっているの!?」
  20. 20 : : 2016/05/05(木) 18:53:37









    エレン「ッ!………わかってるよ!!!!」












    「なら……………どうして!?」








    「エレン!……」







    エレン「!!」











    「どうして………調査兵団に入りたいんだい?」




































































































































                しーん
  21. 21 : : 2016/05/05(木) 18:55:00



    さッきの「しーん」は無しで!
    すみません!
  22. 22 : : 2016/05/05(木) 19:03:21









    エレン「…………!!知りたいんだ!!!壁の外が…どうなっているのかを!!!
                   このまま何も知らず,ずっと壁の外にいるなんて,嫌だ!!!!!」









    エレン「それに………このまま何もしないンだッたら…………
                       今まで死んでいッた人達の命が無駄になる!!!!!!」













    「そうか………………」











    「ちょ,ちょっと!!貴方からもエレンに何か言ってあげて!!」








    「………人間の探究心とは………人に言われて治まるものではないよ……………」







    「〝カルラ〟」






  23. 23 : : 2016/05/05(木) 19:34:08







    「……け,けど…………」








    「もう行くよ……。……………………………それと……エレン。」




    エレン「!!!」












    「…帰ったら…………ずっと秘密にしていた………〝地下室〟を見せてやろう………………」






    エレン「ホント!!!?」パァアア

















    「………じゃあ…行ってくるよ……………」










    「!!行ってらッしゃーーい!!!」














    カルラ「…………ダメだからね……!…調査兵団なンて………」








    エレン「ッ!!!なンでだよ!!ずっと壁の中に引き篭もれっていうのかよ!!!
                   俺はそうやッて家畜みたいに過ごしてる方が,よっぽどマヌケに見えるね!!!!」













    カルラ「!!!……ちょっとエレン!!!」









    ミカサ「……………」











    カルラ「ミカサ!………」








    ミカサ「!!」











    カルラ「…あの子は少し………危なっかしい所があるから……………」







    ミカサ「……………」











    カルラ「大変な時は………2人で協力して………助け合って行くんだよ…………………。」










    ミカサ「……………………………………うん……」






  24. 24 : : 2016/05/05(木) 19:36:42
    セリフの行間が広すぎて読みずらいです。
    内容は面白いので楽しみにしています、頑張ってください!
  25. 25 : : 2016/05/05(木) 19:39:31
    >>24 アドバイスありがとうございます!
        これからは気を付けてやってみます!
        ありがとうございます!
  26. 26 : : 2016/05/05(木) 20:16:59



    「なんか言えよォ!!弱虫!!!」

    「悔しかったら殴り返してみろォ!!」


    「そんな事……する…………もンか……
              それじゃ……お前らと…同レベルだ!!!」


    「ンだとォ!!」
    「てめェ……この野郎ッ!!!!」バキィィイ!!


    「ゔッ………うう……………殴る…事しか……出来ないんだろ?………………
               僕の言ってる事が…正しいと認めてるから!!…………そうやって………殴る事しか出来ないんだろ!!?」



    「クソっ……お前…調子こいてんじゃねェぞ!!」

    「ぶん殴ってや「何やッてんだ!!!お前ら!!!」




    「あ?誰だァ?」

    「ん?おい!!エレンだ!!!」

    「へっ,今日こそぶっ飛ばしてやるぜ!!」





    「……………ん?あ,アァぁあ,ミミ、ミカサがいるぞォ!!!!」

    「う,うわぁぁぁ!にげるぞ!!は,早くゥ!!!……!」



          !!ダッダッダッダッダッダッダッ!!!




    エレン「お,オイ!あいつら…俺を見て逃げやがったぞ!!!!」



    「い,いや………ミカサを見て…逃げたんだ…………………痛ッ!……」





    エレン「ッオイ!…だ,大丈夫か!?



    「〝アルミン〟」

  27. 27 : : 2016/05/05(木) 20:44:06




    アルミン「!!!ッ………………………………。」

        「一人で……………立てるよ……………」



    エレン「あ……………そ,そうか…………………………」















    エレン「ッんで外の世界に行きたいッてだけで…白い目で見られるンだ!!!」



    アルミン「王政は………壁の外の事に……なぜか厳しいよね…………………………」

        「人類はいつか壁の外に行くべきだ!って言ったら…………殴られた………異端者だって……………………」



    エレン「王様がビビりすぎッつー話だよな!!」


    アルミン「ビビりって………」




    エレン「ちぇッ……まァいーぜ!俺らは…いつか…外の世界に「絶対ダメ」





    ミカサ「ダメ………」

    エレン「………あ!そういえば!……お前……よくも親にバラしたな!!!」

    ミカサ「協力した覚えはない……………………………」

    アルミン「え………ど,どうだったの!?……」



    エレン「!!!……そりゃあ……………喜ばれはしない…………」

    アルミン「まあ………そーだよね……………」



    エレン「ンだよ!!お前も調査兵団を馬鹿にすんのか!!?」


    アルミン「ば,馬鹿にするとか………そんな事じゃ……………………」



    エレン「……………………………………」

    ミカサ「……………………………………」

    アルミン「………………風が………吹いてきたね…………………………………」



  28. 28 : : 2016/05/06(金) 19:02:21



              ヒゥウウゥヴウウゥゥウウゥゥゥウウゥゥヴ












                 ビリビリィィィイイィイ!!!!!!!



                              ドォォオンンン!!!





    エレン「ッッッ!!!!!!!!!…………………なンだ!?……………地震ッてやつか!!??」

    ミカサ「…………………………………私も分からない……………………」

    アルミン「………あ………あそこに……何かあるのかな………………?」


    エレン「オイ!!…おいッ!アルミン!!!」



    アルミン「…ハァ………ハァ……ハァ……………………」ダッダッダッダッダッ




    エレン「おいッ!!アルミン!!…ちょッと待てッて!!!!」ダッダッダッダッダッ



  29. 29 : : 2016/05/06(金) 21:11:00

    期待です!!!
  30. 30 : : 2016/05/07(土) 11:38:53
    >>29
    ありがとうございます!!!
  31. 31 : : 2016/05/07(土) 11:44:21






    アルミン「……………………………………あ………………………」











    エレン「おいッ!アルミン!一体何が見えるッてんだよ!!!…………………………………………あ…………………………………」








              シュウウウゥウゥゥゥウウウゥゥウゥ






    アルミン「そんな………………………あの壁は…………50メートル………………だぞ?………」




    エレン「あ…………………奴だ………………………………











      

                          「〝巨人〟………だ…………………」



  32. 32 : : 2016/05/07(土) 11:59:44









     
                      ゴォォオオォオオオォォォォオ!!!!






    エレン「ッ!!!!!!!」











                         ドォォォオオォオォォオオオン!!!!








                  ビュウウウゥウゥゥウゥウウゥウウゥゥゥウウウウ!!!!!!!!!!!






    「うわァァあッ!」
    「助け「グシャアァア!!」








                   ヒュウゥゥゥウウウゥゥウウゥゥゥ……………ドォン!!!!



    アルミン「!!!」





                  ドォン!!!! ドォォン!! ドン!! ドスゥゥン!!!!







    アルミン「壁の瓦礫が…………………吹っ飛んで……………………







    「きゃあァァあ「グシャリィ!!」
    「ァァァアアアアア「ブチュュウウゥ!!」







    アルミン「人が…………死んでいる…………………」






    エレン「ッ!!…………糞ッ!!」ダッダッダッダッダッ!!



    アルミン「!!!あ……………エレン!!…………
            もう駄目なんだ…………この街は……もう……………………………………













                      「無数の巨人に占領される!!!!!」















  33. 33 : : 2016/05/07(土) 12:20:31





    エレン「ハァ…………………ハァ…………………………………ハァ……………………………………」


     
       (家にぶつかってるわけがない!!!!!)






       「そこを曲がれば……………………



           いつもの………………………家が!!!………………」












    エレン「ァあ……………………………母さんッ!!!!」






    カルラ「うぅ…………………………………………」




    エレン「ッ!!!!………………ッミカサ!!瓦礫をどかすぞ!!!」


    ミカサ「っ!!うん!!!」











    カルラ「………………エレン!!!ミカサを連れて逃げなさい!!!!







    エレン「っはぁ!?……なンでだよ!!!逃げたいよ俺も!!!!
                      早く出てくれよ!!!!!!!!」




    カルラ「母さんの足は………………瓦礫に潰されていて………………………………ここから出られたとしても……走れない………………………」



                      「わかるだろ?」





    エレン「!!!!!俺が担いで逃げるよ!!!!!!!!」



    カルラ「どうしていつも母さんの言うことを聞かないの!!??


               最後くらい…言うことを聞いてよ!!!!!………ミカサ!!」









    ミカサ「嫌だ…………………嫌だ!!!!」




  34. 34 : : 2016/05/07(土) 13:18:11








    カルラ「このままじゃ……………………………3人とも…………………………………。」




























































                   ビュッ!!……スタッッ!!



    カルラ「!!!!!!ハンネス!!!」

       「子供達を連れて…逃げて!!!!」





    ハンネス「!!!………へっ,見くびってもらっちゃ困るぜ…カルラ……。
               俺は…あそこの糞巨人をブッ殺して………きッちり3人とも助けるッ!!!!」



    カルラ「待って!!…戦ってはダメぇ!!!!!」


    ハンネス「………………………………………………………」

        (確かに2人だけなら助けられる………………………けど………俺は………俺の恩返しを通すッ!!!!!)




        「うッ……………………………………………………………」ズザァァァア!







                    ズシィィンン!!   ズシィ!!!!





    ハンネス「あ…………………………え?………………………………」
        



        (これが巨人か………………恐ろしぃなァ…………………
                      けど俺は…………………………けど………………俺は………………………………)




        「糞ッ!!!!」カシャン! ダダッッ!!!!






    エレン「え……………………オイ!!…な………何やってんだよ!!!ハンネス!」


       「母さんが……………………………まだァ!!!!!!」



    ミカサ「……………………………え……………………」











    カルラ「……………………ありがとう…………………………」


       「エレン!ミカサ!………………生き延びるのよぉ!!!!!!!!」







       「………………………あ………………い…行かないで………………………………………………
            ミカサ……………………………………エレン………………………………………………………」ポロッ






        





                    ズシィィンン!!   ガラッ!ガサッ!!





    エレン「………………………ァあああああァ!!!………………………………………………」







                     
  35. 35 : : 2016/05/07(土) 13:30:23









                  ギュウウゥゥウウウウウヴヴ!!! ブシュュウア!!!









    エレン「………………ァァァァあァああぁあ…………………………………………………」









                      クパァァァァア!








    ミカサ「ッ!!」ゾクゥゥウ




    エレン「……………………………………ッ!!!!!やめろぉぉぉオォォォオオオォオォオオオォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!」











                           パキパキパキィィィンン!!! ブッシャアアアッ!!!!









    エレン「ぁ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

















    その日…………人類は思い出した………………………





                               奴らに支配されていた恐怖を…………………………………………………












    鳥籠の中に囚われていた……………………………………………………………




                         『〝屈辱〟を…………………………………………』










  36. 36 : : 2016/05/07(土) 13:31:58



    第2話へ………………………続く…………………………
  37. 37 : : 2021/11/15(月) 22:26:37
    あああああああふむゆねぬふつむゆてふとゆぬつるへつすねとふみゆるもぬちしみもゆるふぬちしへのほやみりふしぬちねほふやみりしちやみほふりしちぬのねちぬしほやみふへりふねぬふねやまりへちぬへふへのまやをちふやぬをへみへのさちるみやさぬふほねりんみふちさぬねのみりんふぬしちしちふぬみほりるのへんみりのへちぬしふんほみりのにねちふんもみりふのにねちしんみりもふのぬねちしんみりほふのぬしちねみるりほのふにちしねのしちみんりほぬふるほみりふのしちへりみふるちのにねしんほみふりちのしにほみりふんちにほりみんふにたぬのさるほふやみのちにさぬほみりるたのさにぬほみふるりのぬたにさほみるりのにぬたほみるふりにさぬたほゆみるにさたねほるゆみたさにねぬほみるゆたにさのふにさたのみるりほりみふにたるのさぬほみやたるにのさぬたのほさりみにんふたさにみほのふやりほのりやさたみにふやほりふかみたにのぬほやみたりにのぬたかのほやにをみふぬたやほみのふにかほふのやみたをにぬかほみふやをさかにぬのほふみりんさのかぬにほりみふさかにぬのほりふみぬんのさかにさほのかふにりぬみんかさほぬにのふりみほりみふんさかのぬちみりるほのふかさぬさのほぬりかにみるるほみりふさにのぬかのさみほふぬりにかほふみかるりさのぬにほみりるふきちのにねほりみふんちのにきねちほにりみのんぬほるりちみにふきのちきのほにみぬりふるほふりみちんきのにぬちのにきぬほふみりんしちみりふんほぬにのみほりんみりほちしふのんふにほりみをふちしふにのやほみをちのにしぬりみんふほにしちのほりんちふみへのしぬほりみふんちへしぬのりみほんふちぬしへのちもんぬみりしのへふちもりやむぬんしのへほみにちりしんのふふほのんふりみむちにほんりみむちのへにしみほりふんちにのふしほりみにしふんふちのにのほりしみんちふんりちみのへにふしふへんりみしちのにほりへみんふりみんほふちにしのほりんみちにへのしのちきへほるみやにちみやほるへふにきのほんりみふのちへきにほやみりちふしにへのほみをりちのにしへほりみちをのきぬへりちほみぬのきへをちのきりほんみふにへやみをへふちきへにのちにのへきやみをへふりにのみをへちきめちへしみをやにふのへやしみをふちにふのちしにほやのみをふちやみのしほふぬをりみもをのぬちしもみりちふをのしふにりもふみをちぬのしにもむみりをぬにちのしりみもちむをのぬきにりみもきのちぬをみをりもちふねきぬにりもぬみふねちをにりみもふふねたにをさやもりをねにたりめやねをにやりにもねねにめやりをねにめりやをめねにやりをねにめりみにめねやりをたむふりもやをのふちにもむやをりねにふちりもみふをめむちねやりふにをむめやにねちふしみもりをにちしふのみもりふをねにふちしもりをみちねしにふんりみふねちもにのしもふみりんふちにのきふもみりんにちのふふりもみんにちふねきもみりをふねにちきふもみふりねぬちにりみもむんぬねちにきもむりみんねちにぬもむんりみちぬのにもりみんむちねにぬもりみんむちねぬにもみりむんちねにぬねもちみりむんにきぬもゆむりちねぬにもやむりねもむやねにちぬやもみねちにぬらやんものちぬにやらほんみきのにちぬやりんほふのちにのきぬやほひんらのちきにふほんらやふにのちぬほらをまちふにきのふみやのにちをしほのやふちらしもにをふやらもをふちにふのきほにやふちらんふきののふちにほしりんやりんほむちにふのやほにやりちふむんのむりほやんちふにのやんりむほちへにのしやほりむんちのしにへやほんりむちぬしのへほんりやのしむちへぬほのやへんりむちぬしちのしへほぬりんむのへちしほやりんぬむりやんむほのちへぬしりみんほふしにちねふりやりほんむたふしねにりんほむやちきにぬねりんほみちにきぬねりみんほむちきにねふほみりんむほりんみほみりんちにのりやもんりもんやちにのりもんやにちのりもんやちにやりもんのふにちりもやんちねにもりやんむねたきにふたもりやんみのにしのたやもしりにんふみもりやたのんしにむりやもんちのにしふもちのりやふんしにむりのもちやにしふりもちのんやにふむもやり!むちぬへしのやもりむんちぬしのへしぬのむへもんりやむちしのにへりもむやんしちのぬへもむりやんしのちにへりもんのやしにちふほんりちみふのへしにもんりやむちしもんやりむしちにへのもんりむやのちしにふもんりやむしのにちふりみほんふしのちにをもやらちしもやむちら?のしにふもむりや?ちしのにふやらも?ねみちしにふらやも?みちしにのふめやわ?みしちにふの?もやりのちしむふにしちりも!やみのにふもやら?しちのにふのもちしにらやふみ?もみらやちきのにふもらや?みちきふにのら?もやみちにきふのもらをちやきにふのちふにきのりんやもみちふきにねんりやほみきちほみふんりちきにねりほんちや
  38. 38 : : 2022/04/26(火) 17:59:06
    ↑頭大丈夫か?w

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