このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
しまじろう 「いよいよ4月からぽんたろう学院高校AV学科だね!」
- 青春 × ギャグ
- 1213
- 27
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- 1 : 2016/04/29(金) 21:22:54 :
- これはしまじろうたちがちゃれんじ幼稚園を卒園して約10年後の話である。
-
- 2 : 2016/04/29(金) 22:49:23 :
- しまじろう 「明日から僕たちいよいよいよいよ高校生だね!」
みみりん 「そうね。」
とりっぴぃ 「AV学科で頑張るぜ!」
らむりん 「3年間エッチ漬けね。」
ドット 「おーい。しまじろうー!」
しまじろう 「ドットー」 「どうしたの?」
ドット 「明日から寮生活だな!」
からくさ 「AV学科はAVアイランドにキャンパスがあるんですよ。」
しまじろう 「知ってるよ。」
ペイズリー 「まぁちゃれんじ島を離れる前にみんなでちゃれんじ島を満喫しようよ!」
しまじろう 「いいよ!」
それからみんなはちゃれんじ島の繁華街に向かった。
そして一軒のキャバクラを見つけた。
トミー「おーいしまじろう。」
しまじろうの親戚の従兄弟のトミーだ。
しまじろう 「トミー!」 「こんなところで何をしてるの?」
トミー 「客引きさ!」 「高校落ちて家を出たのさ。」
とりっぴぃ 「で、ここてバイトってわけ?」
トミー 「そうさ。」 「それより店に入んないか?」 「可愛い娘いっぱいいるよ。」
らむりん 「私たち未成年よ!」
トミー 「黙っとけばばれないって!」
みみりん 「でも.....」
ドット 「まぁ俺たちAV学科に進学するんだしせっかくだし入ろうぜ!」
しまじろう 「そうだね!」
しまじろうたちは店に入ることにした。
トミー 「7名様ご入店です!」
店員A 「いらっしゃいませ。」 「ご指名はどうされますか?」
しまじろうたちは一覧をもらった。
しまじろう 「???」 「こっ、これは!」
なんとしかこ先生の写真があった。
しまじろう 「じゃあこの人で。」
店員A 「かしこまりました。」
それから5分後。
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- 3 : 2016/04/30(土) 02:00:23 :
- しかこ 「ご指名を受けたしかこです。」 「もしかしてしまじろうくん。」
しまじろう 「はい。」
しかこ 「それにみんなも!」
らむりん 「未成年だけど入りました!」
みみりん 「私たちぽんたろう学院のAV学科に進学します。」
しかこ 「そうなの。」 「将来AC男優とかAV女優になるの?」
とりっぴぃ 「はい! しみけんみたいな男優になりたいです。」
しかこ 「頑張ってね!」
みんな 「はい!」
それから30分ほど話していた。
しまじろう 「そういえばなんでキャバ嬢になったんですか?」
しかこ 「実はね、ちゃれんじ幼稚園は潰れたの。」
みんな 「えーー!」
しかこ 「園長が某通販サイトでAVやオナホールを買いまくって幼稚園を売り払ったからね。」
らむりん 「あの園長だからね。」
とりっぴぃ 「あの園長ならやりそうだけどね。」
ドット 「ちょっとお願いがあるんですけど」
しかこ 「何?」
ドット 「手コキしてくれませんか?」
しかこ 「いいわよ!」
ドットは全裸になって手コキしてもらった。
しかこ 「どう、気持ち良い?」
ドット 「はぁーはぁー... 気持ち良いです.....」
ドット 「いきそう.......」
しかこ 「手に出して良いわよ。」
ドット 「あーー」
ドットはしかこの手に射精した。
しかこ 「濃厚な精液ね。」 「美味しそう....」
しかこはドットの精液を飲んだ。
しかこ 「ドットくんの精液、美味しい..... 」
それからしまじろうととりっぴぃ、からくさ、ペイズリーも手コキをしてもらった。
しかこは全員の精液を飲んだ。
それから5分後…
しかこ 「ちょっとトイレに行ってくるわ。」
そう言ってしかこはトイレに行った。
しかこは便座を上げて吐いた。
しかこ 「おぇーー!」
しかこはしまじろうたちの精液を全て吐いた。
それからしまじろうたちは店を出た。
-
- 4 : 2016/04/30(土) 03:35:55 :
- しまじろう 「気持ちよかったー」
とりっぴぃ 「AV男優になれたら毎日こんなんできるのか〜。」
からくさ 「それに金も稼げるしね。」
みみりん 「そうね。」
らむりん 「もう遅いし帰りましょ。」
しまじろう 「そうだね。」
ドット 「明日から寮生活だな」
しまじろう 「うん.....」
しまじろうたちはちゃれんじ島の最後の夜を過ごした。
しまじろう母 「しまじろう、頑張ってね。」
しまじろう父 「まぁ3年間エッチ漬けも良いだろう。」
はな 「家が広くなるー!」「もうかえってこなくていいよー」
しまじろう 「死ね!」
はな 「べーー」
しまじろう 「二人共、やめなさい。」
それからみんなで回転寿司に行った
しまじろう父 「まぁ好きなものを食べなさい。」
しまじろう 「じゃあ僕は中トロとウニを....」
バチッ
しまじろう 「なんだよはなちゃん!」
はな 「ゴミが金の皿の寿司を食べるな!」
しまじろう 「なんだよ!」
はな 「おにーちゃんは河童巻きと卵とガリ以外食べるな!」
しまじろう 「何食べようと僕の勝手だろ!」
はな 「おにーちゃんみたいな仮性包茎のやつは安い寿司が似合うのよ〜!」
しまじろう 「てめえ!」
しまじろうははなに蹴りを入れた。
はな 「うがっ!」
はなは某議員のように泣いた。
しまじろう母 「まだ小さいはなちゃんになんてことするの!」
しまじろう父 「そんなことでは一流の男優になんかなれないぞ!」
はな 「ざまーみろーー!」
しまじろう (殺る殺る殺る殺る殺る.....)
それからしまじろうは普通に寿司を食べた。
それから次の日。
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- 5 : 2016/04/30(土) 03:43:01 :
- しまじろうたちはちゃれんじ港からフェリーに乗って、AVアイランドへと向かうのだ。 しまじろうたちの家族が見送りに来ていた。
しまじろう母 「しまじろう、頑張ってね。」
みみりん母 「ファイトー みみりん!」
とりっぴぃ母 「とりっぴぃ、頑張るんだよ。」
らむりん母 「.......」
ドットたちの母 「コンドームちゃんとつけるのよ。」
いよいよ出発の時が来た。
しまじろう父 「しまじろう、これを渡そう。」
それはしまの家代々受け継がれてきたオナホールだった。
しまじろう父 「このオナホールには不思議な力が宿っているらしいんだ。しまじろうなら力を引き出せられるかもしれん。」
しまじろう 「ありがとう。」
船員 「今から出航致します。」
みんな 「行ってきまーす‼️」
いよいよ出発した。 そしてちゃれんじ島を離れた。
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- 6 : 2016/04/30(土) 03:51:26 :
- しまじろう 「夜の部屋どうする?」
らむりん 「一部屋4人か3人よ。」
みみりん 「私はドットとは嫌よ。」
ドット 「なんだよみみりん!」
みみりん 「だって中2のとき私の水着にいたずらしたじゃない!」
ドット 「.......」
らむりん 「あんた変態ね!」
からくさ 「そういえばあんちゃん学校のテレビでAV再生したもんね。」
とりっぴぃ 「ほんとドットって変態だね。」
ドット 「そういうしまじろうだってらむりんの裸見たいとか言ってたくせに!」
しまじろう 「えっ、」 「いやーそのー」
らむりん 「だっ、だめだからね.....」
こんな話を1時間ほどしていた。
部屋割りはくじ引きで決めた。
1 ドット らむりん しまじろう
2 ペイズリー みみりん とりっぴぃ からくさ
となった。
-
- 7 : 2016/04/30(土) 04:23:26 :
- しまじろうたちは風呂に行った。
-男湯-
しまじろう 「ドットのちんこでかいな〜」
ドット 「からくさはまだ仮性包茎だけどな」
からくさ 「あんちゃんちんげ濃いくせに」
ペイズリー 「ねえみんな、オナニー大会しようよ!」 「ちょうど僕たちが最後でもう僕たち以外いないしさ。」
ドット 「いいねー!」「早速やろうぜ!」
とりっぴぃ 「一番多く出せた人が勝ちな!」
とりっぴぃは風呂場のゴミ箱のペットボトルを持ってきた。
ドット 「この中に射精すること。 最下位のやつはシャンプーじゃなくて全員の精液を混ぜてそれで体を洗うんだ!」
ペイズリー 「おもしれー!」
しまじろう 「よーし!」
全員一斉にしこり始めた。
しまじろうは上原亜衣とセックスしているところを想像していた。
-しまじろうの想像の中 -
上原亜衣 「あーー もっとついてー」
しまじろう 「はぁーはぁー 出すよ亜衣」
上原亜衣 「やめてー 妊娠しちゃう〜」!
しまじろう 「僕の赤ちゃん亜衣ちゃんに産んで欲しい...」 「いくよ.....」
上原亜衣 「いゃーー!!!」
どびゅどびゅ!!
とりっぴぃは紗倉まなの全裸を想像していた。
からくさはコナンの蘭の全裸を想像していた。
ペイズリーはみみりんのオナニーシーンを想像した。
-ペイズリーの想像の中-
みみりん 「あーーあーーあーー」「あーーーん」 「いくぅー!」
びしゃー!
みみりんは大量に潮を吹いた。
それから3分後、全員射精し終えた。
結果、ペイズリーが最下位となった。
ペイズリー 「ちぇっ。」 「こんなこと提案するんじゃなかった!」
ペイズリーは渋々と精液で体を洗っていた。 風呂を上がったらペイズリーからイカスミのような匂いが漂っていた。
ドット 「ペイズリーくっさー」
からくさ 「It's bad smell!」
とりっぴぃ 「みみりんに嫌われるよ。」
しまじろう 「僕香水持ってるよ。」
ペイズリー 「貸してくれーー!」
しまじろう 「ただで?」
ペイズリー 「金取るのかよ!」
しまじろう 「じゃあみみりんに嫌われてもいいの〜?」 「きっとみみりんペイズリーのこと嫌いになるだろうな〜」
ペイズリー 「わかったよ。 」 「何をすればいいのか?」
しまじろう 「俺たち全員にフードコートの3000円のうな重ご馳走してくれたらいいよ。 もちろんらむりんとみみりんにもね。」
ペイズリー 「くっ。 わかったよ。」
しまじろうはペイズリーに香水を貸した。
ペイズリーの匂いは跡形もなく消えた。
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- 8 : 2016/04/30(土) 04:42:27 :
- -女湯-
みみりん 「らむりん、入らないの?」
らむりん 「う、うん.....」 「私はいいわ。」
みみりん 「そう。」 「じゃあみみりん入ってくる。」
みみりんは全裸になった。
らむりん 「みみりんのおっぱい....」「みみりんのあそこ.....」 「なんだろうこの感じ......」
その後。
とりっぴぃ 「ペイズリーがみんなにうな重ご馳走してくれるよ!」
らむりん 「どういう風の吹き回しかしら。」
みみりん 「やったー」
ペイズリー 「くっ。」 (まぁいいや。愛しのみみりんが喜んでいるんだし。)
それからペイズリーは全員にうな重をご馳走した。 18000円の出費だ。
それから部屋に帰った。
しまじろう 「ねぇらむりん。 入学したら何部入る?」
らむりん 「私は軽音部かな?」
ドット 「俺はサッカー部だな!!」
しまじろう 「聞いてねーよ!」
ドット 「なんだよーしまじろう!」
一方ペイズリーの部屋では。
ペイズリー 「あーー 金欠だー」
からくさはスマホでパズドラをしていた。
からくさ 「よーし!落ちコンこい!」 「よっしゃー!ワンパンキター!」
みみりん 「ねぇからくさ、パーティ何使ってるの?」
からくさ 「ヴェルダンと闇メタかな。」
みみりん 「よかったらみみりんとフレンドならない?」
からくさ 「いいよ。」
とりっぴぃ 「とりっぴぃともなろうよ。 」
みみりん 「いいよー」
ペイズリー 「ぼ、僕ともフレンドなろうよ!」
みみりん 「ごめん、ちょうどフレンドいっぱいになっちゃった。」
ペイズリー 「フレンド枠拡張すればいいじゃん。」
みみりん 「いやよ!次のフェスで赤ソニア狙ってるんだから!」
ペイズリー (ガーーン...)
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- 9 : 2016/04/30(土) 04:44:36 :
- 次の日、AVアイランドについた。
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- 10 : 2016/05/01(日) 04:48:49 :
- しまじろう 「ついたー!」
とりっぴぃ 「ここがAVアイランドかー」
らむりん 「AVの専門店とかオナホールの専門店とかが多いらしいわよ。」
からくさ 「ここからバスで30分らしいですよ。」
しまじろうたちはバスに乗り、ぽんたろう学院高校についた。
しまじろうたちは寮に案内された。
しまじろう 「一人一部屋なんてサイコーだな!」
とりっぴぃ 「テレビやDVDプレーヤーもあるし!」 「AV見放題じゃん!」
みんな寮に荷物を置いたら、売店へ案内された。
売店には日用品はもちろん。オナホールやコンドームそしてバイブまで売っていた。
ドット 「すげー!!」
みみりん 「今度バイブ買おっと」
ペイズリー (そのバイブでおいらがイカせてあげるよ、みみりん.......)
ペイズリーのちんこは硬くなっていた。
からくさ 「ペイズリー、何考えてるの?」
ペイズリー 「なっ、なんでもないよ!」
ドット 「うわー! ペイズリーちんこ立ってんじゃん!」
ペイズリー 「うっ、うるさいなー!!」
ペイズリーは一人でトイレへ走って行った。
とりっぴぃ 「あいつ絶対今からオナニーするな!」
それから
-
- 11 : 2016/05/01(日) 04:50:04 :
- しまじろうたちは寮に戻った。
明日は入学式だ。
-
- 12 : 2016/05/01(日) 05:02:37 :
- 次の日。
放送部 「今から入学式を行います。 みなさんアリーナへ集合して下さい。」
しまじろうたちはアリーナへ行った。
-アリーナ-
ぽんたろう 「みなさんこんにちは。 僕がこの学院の校長ぽんたろうなのだ。」 「それでは教頭のひつじいから話があるのだ。」
ひつじい 「にひっ.....」 「みなさん。」 「ちんこには!」
らむりん 「何あいつ。気持ち悪いわ。」
ひつじい 「ははっ......」 「セックスとは、.....神と宇宙.....月と太陽........鮮やかな神秘の........射精......」 「射精することは....風流だな〜...」
ひつじいは訳のわからないことを10分ほど言っていた。
それから入学式が終わり、教室に案内され、オリエンテーションが始まった。
しかこ 「はじめまして。 ぽんたろう学院高校AV学科第一学年を担当させていただくことになったしかこです。」 「3月までちゃれんじ島でキャバ嬢をやってました。」 「みなさんよろしくお願いします。」
それから話があり、1時間ほどで終わった。
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- 13 : 2016/05/01(日) 05:05:14 :
- AV学科は1クラスだけしかなく、今年は25人だった。
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- 14 : 2016/05/01(日) 05:14:24 :
- 生活スケジュールは、
平日
6時30分 起床
7時 朝食
8時30分 朝礼
8時50分 授業開始 (一限50分、間10分休み)
12時40分 昼休み
13時20分 授業開始
15時20分 終礼
15時40分 課外活動または、帰寮。
18時30分 完全帰寮。
19時 夕食
20時 自由時間 (自室で学習、娯楽、自慰、入浴など) (他の部屋に行くのも可)
23時30分 就寝
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- 15 : 2016/05/01(日) 05:33:49 :
- 時間割は、
月曜日
1 数学A
2 オナニー
3 芸術
4 現代文
5 フェラ
6 セックス
火曜日
1 SMプレイ
2 撮影実習
3 撮影実習
4 科学基礎
5 器具
6 数I
水曜日
1 セックス
2 セックス
3 保健体育
4 地理A
5 総合学習
6 パイズリ
木曜日
1 実技セックス
2 実技セックス
3 実技射精
4 避妊
5 体位
6 セックス
金曜日
1 オナニー
2 古文
3 ローションプレイ
4 セックス
5 撮影実習
6 前戯
土曜日
1 英語
2 英語
3 寸止め
4 69
5 手マン
6 手コキ
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- 16 : 2016/05/01(日) 05:39:10 :
- しまじろうたちは寮に戻り、自由時間を過ごしていた。
みみりん 「まさかしかこ先生がこの学校に来るなんてねー」
とりっぴぃ 「ほんとだよー」
しまじろう 「それより何部入る?」
らむりん 「私は軽音部」
ドット 「俺はサッカー部」
からくさ 「僕はテニスかな」
そんな感じの会話して、そして寝た。
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- 17 : 2016/05/04(水) 02:26:12 :
- 次の日の朝。 しまじろうたちは朝食を食べ教室に向かった。
しまじろう「いよいよ授業だね」
とりっぴぃ 「そうだね。」
ドット 「今日は水曜日だからI限目はセックスだな」
ガラガラー
扉が開いた。
先生 「今からセックスの授業を始める!」 「男女でペアを組め!」
しまじろう 「みみりん、やろうよ。」
ペイズリー 「おいらとやろうよーみみりん。 」
しまじろう 「お前みたいな仮性包茎がみみりんとやる資格なんかねーよ!」
ペイズリー 「なんだよー!」
みみりん 「みみりんはドットとやるわ。」
二人 「えーー!!」
とりっぴぃ 「とりっぴぃはらむりんと」
からくさ 「僕はさくらこと。」
しまじろう 「じゃあ僕は......」
先生 「お前たちは男どうし組め!」
ペイズリー 「えーー!」
先生 「ゲイビデオの練習だ!」
それからセックスの実習が始まった。
「あーーーあーーーいくぅー」 「はーーあーーーあーーーいくぅー」
教室中が喚き声でいっぱいになった。
そして、AV学科設立以来最大の事件が起こった。
とりっぴぃ 「うわぁーーー!!!」
先生 「どうした!」
とりっぴぃ 「らっ、らむりんにちんこがあるんですぅ!!」
先生 「なにっ!?」
らむりん 「うっ。」
先生 「お前、男なのか?」
らむりんは黙り込んでいた。
そして寮に帰ってしまった。
-
- 18 : 2016/05/04(水) 14:37:07 :
- それから2ヶ月後....
しまじろうたちはセックスやオナニー、AVについて学んだ。
そしてしかこ先生が寮にらむりんに会いに来た。
しかこ 「らむりん、出てきて話しましょう。」
らむりん 「.........」
とりっぴぃ 「らむりん、男だったからって僕たち嫌いにならないよ。」
みみりん 「私たちずっと友達じゃない。」
ガチャッ
部屋が空いた。
しかこ 「らむりん!」
らむりんは部屋に入れてくれた。
らむりん 「実は私、両親に女の子として育てられたの。」 「私を男の娘男優にしたかったんだって。」
しかこ 「そうだったの......」
みみりん 「これからもよろしくね。」
とりっぴぃ 「とりっぴぃもね。」
しまじろう 「僕もね」
らむりん 「あいがとう...みんな。」
らむりんの目には涙が浮かんでいた。
-
- 19 : 2016/05/04(水) 14:42:38 :
- その夜、らむりんはみみりんの部屋に行った。
みみりん 「どうしたのらむりん?」
らむりん 「みみりん、みみりん......!」
らむりんはみみりんをベッドに押し倒した。 そしてらむりんはみみりんを脱がせた。 らむりんはコンドームを着けた。
みみりん 「らっ、らむりん!」
らむりん 「みみりん...愛してるよ.......」
むぎゅっ!
らむりんはみみりんとキスをし、挿入した。
みみりん「あーーーあーーー!」
らむりん 「みみりん可愛い......」
らむりん 「うっ..」
ぴしゃーー!
らむりんはみみりんのまんこに射精した。
らむりん 「みみりん、愛してるよ....」
ぎゅっ!
みみりんとらむりんは全裸で抱き合っていた。
-
- 20 : 2016/05/04(水) 14:47:58 :
- 次の日から僕たちはセックスやオナニーに励んでいた。
みんな部にも入部していた。
しまじろう サッカー部
みみりん 吹奏楽部
とりっぴぃ バドミントン部
らむりん 軽音部
ドット サッカー部
からくさ テニス部
ペイズリー 野球部
-
- 21 : 2016/05/05(木) 19:03:27 :
- そして総合の時間。
しかこ 「来週の校外学習のグループを決めたいと思います。」 「グループはくじ引きで決めます。」
ドット 「一グループ何人すか?」
しかこ 「5人よ。」
とりっぴぃ 「何するんですか?」
しかこ 「無人島に行きます。」 「そこで一泊します。」 「夜はテントでセックスよ。」 「それではくじを引いて下さい。」
しまじろうたちはくじを引いた。
その結果
A らむりん からくさ さくらこ ぶうた きりんた
B ドット けんと ケン ののちゃん みみりん
C かんた しまじろう ペイズリー マルオ 中島
D まるりん もんた サンカク きっこ コラショ
E カツオ 花澤 とりっぴぃ たまさぶろう にゃっきぃ
-
- 22 : 2016/05/05(木) 20:20:39 :
- そして、校外学習の日。
しまじろうたちは船に乗り、無人島へ着いた。
みみりん 「何もないわねー」
にゃっきぃ 「ここなら青姦しても捕まらないわね。」
ジャン 「俺様の」
-
- 23 : 2016/05/05(木) 20:22:06 :
- ぽんたろう 「今からここにテントを張るのだ。」
みんなせっせとテントを張った。
それから校長から話しがあった。
-
- 24 : 2016/05/10(火) 15:30:16 :
- ぽんたろう 「えー皆さん、今回の校外学習は自然の中でセックスやオナニーを学ぶことが目的なのだ。」「それでは皆さん頑張るのだ。」
校長から話しが終わった。
しかこ 「それでは夕食を賭けたサバイバルゲームを行います。」
ルール
グループ全員でゴールすること。
崖の頂点にたどり着けた順で貰える物が違う
1位 高級ディナー(キャビア トリフュ フォアグラ 松坂牛 蟹 シャトーブリアンなどを使った料理) 5人前 最高級ジェラート5人前
2位 高級焼肉セット又は、高級すき焼きセット 高級デザート
3位 カツ丼、天丼、親子丼から1つ+味噌汁+サラダ+ プリン
4位 ごはん又はパン+ 味噌汁又はスープ+ベーコンエッグ又は焼き鮭
5位 インスタントラーメン+水
-
- 25 : 2016/05/10(火) 15:41:26 :
- しかこ 「それでは、サバイバルゲームはじめ!」
うわぁーー!!
全員がスタートした。
しまじろう 「僕たちが優勝しようね。」
ペイズリー 「ああ。」
らむりん 「おらっ!」
らむりんがエアーガンで中島を攻撃した。
中島 「うわっ。」
カツオ 「おらっ!」
カツオも中島を攻撃した。
中島は怪我を負い、リタイアした。
とりっぴぃ「おらー」
とりっぴぃが上空から精液を掛けてきた。
みんな 「うわぁー!」
にゃっきぃ 「焼き鳥にしてやるー」
にゃっきぃは口にアルコールを含み、チャッカマンをつけ、火を吹いた。
とりっぴぃ 「うわー!」 「あちあちーー!」
とりっぴぃの服は焼けてしまい、全裸になった。
それから、各チーム攻防が続き、40分が経過した。
リタイアは16人だった。
-
- 26 : 2016/05/10(火) 20:53:29 :
- コラショ 「負けないぜー」
らむりん 「おりゃー」
らむりんはコラショを川へ突き落とした。
コラショ 「うわー」
コラショは流され、リタイアした。
カラクサ 「うぎゃー!」
カラクサの前にライオンが現れた。
らむりん 「大丈夫、カラクサ!」
カラクサ 「ああ、 」
ライオン 「がぉー!」
ライオンはなんとみみりんの方に襲いかかった。
みみりん 「きゃーぁ」
みみりんの服が破れ、みみりんは全裸だった。
ペイズリー 「うぉーー みみりんが全裸じゃん!」
ペイズリーはipodのマナーカメラでみみりんの全裸を撮影しまくった。
ペイズリー 「これは抜けそうだ。」
「ニヒニヒ...」
ライオンは暴れまわり、全員に攻撃しまくった。
しまじろう 「うわー」
ドット 「うぎゃー!」
らむりん 「おりゃー」
らむりんはチェーンソーでライオンの尻尾を切った。
ライオン 「うぎゃー」
ライオンは逃げていった。
しまじろう 「助かったー」
らむりん 「ここからはライバル同士よ。」
その時、島の火山が噴火した。
ドット 「まずい、逃げろー」
全員キャンプへ逃げた。
そして船で島を出た。
-
- 27 : 2016/06/09(木) 00:59:02 :
- それから3ヶ月間しまじろうたちはAVについて学んだ。 たくさんセックスもした。
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