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エレン「巨人さまさまだな!!」巨人「・・・」
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- 1 : 2013/12/09(月) 17:48:51 :
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どもども。
リヴァイと呼んでくださいまし。
はい。
ちょっとテンションがおかしかったです。
えーと、どういう系・・・なんて言ったらいいかわからない系でお願いします←
一応頑張ります。
※キャラ崩壊したらゴメン
※巨人少し話せれる設定。
※途中で消すかも・・・。
それでもいいよ!って人はどうぞ!
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- 2 : 2013/12/09(月) 17:52:35 :
- fight です
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- 3 : 2013/12/09(月) 17:53:03 :
- それでもいいよ!!!
2番だぜ(ドヤァ)
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- 4 : 2013/12/09(月) 17:53:39 :
- ギャァァァァアア!!!
くそっ三番だった…!
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- 5 : 2013/12/09(月) 17:55:45 :
- お、ぉおぉ!少し目を離したすきに3コメも・・・!!
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- 6 : 2013/12/09(月) 17:58:08 :
設定は、アニ&ベルトルト&ライナーは、巨人とバレ、ここにはいない設定で。
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- 7 : 2013/12/09(月) 17:58:13 :
ミカサ「エレン、どうしてそんなこと言うの?巨人はたくさんの人を殺した」
アルミン「そうだよ!巨人に感謝なんて…誰が考えるのさ!」
サシャ「エレンが一番駆逐、駆逐言ってたんですよ?!」
クリスタ「・・・心の迷いないのかなー?」
ユミル「さぁーね。バカはいくら考えてもバカだ」
コニ―「??エレンの言ってる『さまさま』ってなんだ?」
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- 8 : 2013/12/09(月) 18:00:00 :
- ……さまさまってホント何なの?
もしや俺馬鹿?コニーレベルかよ…
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- 9 : 2013/12/09(月) 18:00:07 :
エレン「そ、そんなに一気に俺に言わなくてもいいだろ?!」
ミカサ「エレン、どうしてそんなこと言うの?巨人がいなかったら、今頃家族で楽しんで過ごしていた」
エレン「だってよ、もし、もし巨人がいなかったら」
サシャ「幸せじゃないですか!」
コニ―「誰も死んでなくて・・・俺の母ちゃんも・・・」
エレン「もし、巨人がいなかったら、俺たち出会わなかったんだよな」
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- 10 : 2013/12/09(月) 18:01:48 :
エレン「確かに、巨人がいていっぱい、たくさんの人たちの命が失われた。勿論、俺たちの仲間のも。でも、巨人がいたから、今の俺たちがいる。だろ?」
ミカサ「・・・確かにそうだけども・・・」
ユミル「確かに・・・もし、巨人がいなかったらクリスタに出会ってなかったな」
クリスタ「んもー!ユミル、やめてよ///」
ジャン「・・・巨人がいなかったらねぇ・・・」
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- 11 : 2013/12/09(月) 18:05:15 :
サシャ「あ、ジャンいたんですか」
ジャン「失礼だな、おい。まぁ、寝てたけれども・・・」
アルミン「ジャンはどう思う?エレンの考え」
ジャン「あぁ?巨人がいてよかったって話か?フン、くだらねぇな。巨人がいねぇほうが幸せに決まっている」
エレン「何だと」カチン
ジャン「何だよ、巨人がいなかったら壁なんか作らなくてもいい。お前の夢見てた外の世界が自由に行き来できるんだぜ?」
エレン「・・・」
エレン「でも、それは壁がないのが当たり前だから、外の世界の素晴らしさが分からなくなるんじゃねーのか」
エレン「壁があって、俺の夢はできた。壁がなかったら、訓練兵になることもない。」
ジャン「昨日まで、駆逐駆逐言ってたやつが言うことか」
エレン「あぁ?」ガタッ
ミカサ「エレン、やめなさい」
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- 12 : 2013/12/09(月) 18:09:47 :
エレン「ジャン、お前の言うことは、あながち間違ってねぇ。寧ろ、正しいと思ってる」
サシャ「エレンが、ジャンの意見を認めましたぁ!」
エレン「・・・・だがな」
サシャ「やっぱり、反論はあるようですね」
アルミン「・・・サシャ少し黙っとこうか」
エレン「やっぱし、ただ毎日飯食って、適当にアルミンたちと遊んで、それが幸せか?」
ジャン「ハッ・・・、幸せじゃねーか」
エレン「もし、巨人がいなかったら、多分俺はミカサとアルミンしか友達がいなかったかもしれねぇ」
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- 13 : 2013/12/09(月) 18:10:36 :
- 少し、設定変更
巨人にしかわからない、巨人語をバリバリ話せれるということで(人間にはわからない言語)
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- 14 : 2013/12/09(月) 18:22:49 :
エレン「でも、今はこんなに友達がいる。それに、やっぱり仲間の大事ってのもわかったなしな!!」
ジャン「・・・」
ミカサ「エレン・・・・」
アルミン「確かに。・・・サシャとか奥の村の人だったら絶対に出会わなかったしね・・・。確かに、巨人がいて悪いこのも、勿論多いけど、良かったことも少しはあるよね!」
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- 15 : 2013/12/09(月) 18:23:28 :
- >>8
さまさまの意味↓
自分にとってその人やその物事がありがたいものであるという意を表す
です。
少しわかりにくくてすいません
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- 16 : 2013/12/09(月) 18:25:31 :
ジャン「チッ・・・」
クリスタ「巨人のおかげで私たちが出会ってるのか―・・・。改めて考えたらそうだね。初めてだよ!巨人のおかげだなんて!」
ユミル「私たちが出会ったのはどっかの、女神のおかげだがな!!」
コニ―「・・・・・俺たちが出会ったのが、巨人のおかげ」
サシャ「エレンは、巨人を駆逐駆逐いってますが、もし本当に駆逐できたら私たちはどうなるのでしょうか?」
サシャ「バラバラになってもう、会わないのでしょうかね」
エレン「それそうだな」
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- 17 : 2013/12/09(月) 18:27:08 :
ミカサ「そんなことない。巨人を駆逐したら、みんなで壁の向こう側に行く。」
サシャ「それが終わったら?」
ミカサ「外の世界はすぐに戻ってこれるほど狭くない。・・・でしょ?アルミン」
アルミン「えっ?あ、あぁ!もちろん!壁の外をすべて探検しようと思ったら、何年・・・何十年かかるかわからない!」
コニ―「なら、駆逐してもまだまだ、一緒にいられるな!!」
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- 18 : 2013/12/09(月) 18:30:20 :
巨人「・・・・(ずっと、こっそりのぞいてたけど、なんちゅうな話してるんだ・・・)」
巨人『おーい!聞いてくれ!』←巨人語
巨人1『なんだよ。人間たちの観察で分かったことあるか?俺たちは知能がある・・・』
巨人『人間たちが・・』ウルウル
巨人1『お、おい?!なんだよ!!』
巨人『人間たちが・・・俺たちのおかげだって・・・俺たちさまさまだって・・・』ウルウル
巨人1『な、なんだと?!人間たちに感謝されてるだと?!』
巨人2『なんていう、話だ・・・』
巨人1『いいやつらじゃねぇーか』ボロボロ
巨人『あぁ・・・いい人間だ』ボロボロ
巨人2『人間喰ってくるわ』
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- 19 : 2013/12/09(月) 18:32:54 :
- 人間喰ってくるわwwwwww
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- 20 : 2013/12/09(月) 18:51:49 :
巨人『お前!俺たちの話聞いてたか?!』
巨人2『?あぁ、聞いてたさ』
巨人1『それなのに食べるってどういう神経してんだクソ!!』
巨人2『あ、あぁあ?どうしたんだよ。もう、喰う気失せたよ!!』
巨人『そうだ!それでいいんだ!』グッ
巨人1『俺らは人間から嫌われることばっかりだったのに・・・、感謝されるなんて・・・こんな話聞いたら人間食べれじゃねーか!!』
巨人『俺もだよ!!』
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- 21 : 2013/12/09(月) 18:54:04 :
- ~数か月後~
エレン「最近、巨人来なくなったなー」
ミカサ「確かに。」
サシャ「巨人たちどうしたんでしょうかね・・・」
巨人「(あの話をみんなに話したら、泣いたぞ!)」
巨人1「(みんな、人間喰う気無くしたって!)」
巨人2「・・・」
コニー「お、おぉぉい!巨人だ!!」
エレン「戦闘準備!!」
ミカサ「待って!!」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「巨人が・・・手を差し伸べている?」
クリスタ「どうしたんだろー??」
ユミル「・・・」
ジャン「何の罠だ」
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- 22 : 2013/12/09(月) 18:57:04 :
エレン「?」スッ
アルミン「エレン!危ない!!!」
巨人『この子が話してた子』
巨人1『この子か!!』
ミカサ「エレンが、巨人の手の平にのってる?」
サシャ「どういうことでしょうか?」
アルミン「エレン!巨人を支配できたのか?!」
エレン「うぇ?!俺なんもしてねぇよ!!疲労感もねぇし・・・」
ジャン「なんだよ、巨人が自らやったてか?馬鹿らしい」
クリスタ「私ものせてくれるかなー」タッタッ
ユミル「おま!!バカ!!!」
クリスタ「私ものせてほしいなー・・・なんて」ニコッ
巨人『ズッキュン♡』
クリスタ「わぁー!!のせてくれた!!ありがとフフッ」
巨人『///』
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- 23 : 2013/12/09(月) 18:57:05 :
- 巨人……(泣)
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- 24 : 2013/12/09(月) 18:57:46 :
- それから、巨人と人類が共同生活し始めて、平和になったとさ。
めでたしめでたし。
完
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- 25 : 2013/12/09(月) 18:58:06 :
- 終わり……だと!?
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- 26 : 2013/12/09(月) 19:00:30 :
はい、一日・・・いや、2時間ぐらいでできましたwwww
ほんまの、思い付きwwww
すいません。めっちゃくちゃ適当でwwwwww
続き書いたほうがいいですかね??←自分で決めろwwww
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- 27 : 2013/12/09(月) 19:00:37 :
- 巨人2の人間喰ってくるわ吹いたW…ゑ?終わり?e
(ry
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- 28 : 2013/12/09(月) 19:12:51 :
フム。なら、少しおまけを書きます♪
えーと、設定は、人間と巨人は共同生活してから…という感じで。
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- 29 : 2013/12/09(月) 19:21:00 :
エレン「きょじーん!!ちょっと、そこの木折ってくんない??」
巨人「」コクン
巨人1「」サラッ・・・ミカサの髪を小指ですくう
ミカサ「・・・どうも(触らないでほしいなー)」
ジャン「クソ!!あの巨人1め!俺は手を振り払われたぞ!」
巨人1『クックッ』
ジャン「笑ってんじゃねーよ!!肩震えてるんだよ!!」
クリスタ「ちょっとー!巨人2!小指舐めないでって!!こしょばいから!!」
巨人2『本当は食べたい・・・』ペロ
ユミル「あぁ?!巨人2上等じゃねぇーか!殺してやる!表へ出ろ!!巨人化になってやるよ!!」
クリスタ「ユミル!!待って」ギュッ
巨人2『あーぁ』
ユミル「///(へっへっへっwww勝った)」
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- 30 : 2013/12/09(月) 19:37:25 :
サシャ「とても、平和になりましたねー。巨人に荷物持ってもらったり」
コニ―「実は巨人が優しかったってか?」
ジャン「んなわけわるか!俺はまだ疑ってんだぞ!絶対油断したときになんかしやがる」
トントン
ジャン「あぁ?」クルッ
巨人「」スッ・・・お花渡す
ジャン「・・・チッ」受け取る
巨人『受け取った、受け取ったwww』
ジャン「笑ってんじゃねーよ!!肩が震えてんだよ!!」
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- 31 : 2013/12/09(月) 19:37:46 :
- はい、おまけ終了www
めっちゃ、中途半端ですねwww
どうでしたか?
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- 32 : 2013/12/09(月) 20:43:13 :
- オモロかったwwありがとうww
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- 33 : 2013/12/10(火) 19:19:32 :
- 面白かったwww
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- 34 : 2013/12/10(火) 19:58:36 :
- 乙です
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- 35 : 2013/12/10(火) 23:03:35 :
- 本当にこんな感じだったらいいのにね
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- 36 : 2013/12/12(木) 01:03:44 :
- よかど
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- 37 : 2013/12/16(月) 14:04:53 :
- こういうのいいですよね
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- 38 : 2013/12/22(日) 09:21:05 :
- ss書いてもいいですか?
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- 39 : 2014/01/22(水) 23:27:27 :
- こんな平和な日が早く来て欲しいですね…
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