エレン「おれが、俺がふざけていなければ、たすけていれば、！」ポロポロの投稿を編集する

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1 : 自宅警備員Fwzm5G6sLY : 2016/04/24(日) 20:24:25

初めまして！自宅警備員と申します！(*^-^*)
文字の打ち間違えがあったらコメントで
書いてい教えていただれたらな、と思います。
書いていきます、
2 : 自宅警備員Fwzm5G6sLY : 2016/04/24(日) 21:15:40

エレン「なーいいだろー？」ﾂﾝﾂﾝ

ベルトルト「や、やめろよ
エレン。」

エレン「確かにやめや方がいいな。
細い歩道だし。ガードレールもついてないし、車もよく通るし。」

ベルトルト「ね？」

エレン「でも、かしてくれたって
いいじゃん！ねー！」ﾂﾝﾂﾝ

ライナー「なにしてんだ？二人とも
なんかさっきからうるさいぞ。」

エレン「なんでもねーよ。
ホモゴリラ。」

ミカサ「エレンに同意。」

エレン「いつからいたんだ？
ミカサ。」

ミカサ「？　さっきから居たのだけれど。　アルミンも」

アルミン「あはは。」

ライナー「エレン格闘しようぜ！」

エレン「やだ。めんどい。」

エレン「あ、俺あっちの歩道からが
帰り道だからわたるね。じゃ。」

ライナー「俺もわたりたい！」

エレン「寄り道すんな」ｽﾀﾀ

ライナー「またいってかえるさ。」

エレン「危ないからおれもついてくよ。」ﾊｧ
3 : 自宅警備員Fwzm5G6sLY : 2016/04/24(日) 21:58:39

ライナー「」ｽﾀﾀ

ライエレ「」ｽﾀﾀ
エレン「じゃあな。」ｽﾀﾀ

ライナー「えー」

エレン「」

ｹﾞﾛｯｹﾛｹﾛ　　ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ﾌﾞﾛﾛﾛ　ｹﾞﾛｯｹﾞ、ｸﾞｼｬｯ

ライナー「カエルが」

エレン「あ、ライナー、今日くるか？」

ライナー「もちろん！今行くわ、」

エレン「あーでも俺がおまえんちいくよ。」
4 : 自宅警備員Fwzm5G6sLY : 2016/04/24(日) 21:58:55

エレン「またな。」
5 : 自宅警備員Fwzm5G6sLY : 2016/04/24(日) 21:59:54

えっと

もうねますねー。
サヨナラドスコイ！
さらばだ

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