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  1. 1 : : 2016/04/18(月) 20:59:48
    こんにちは。今日のスレは、B3で渡された薬が媚薬だったらという妄想です。
    キャラ崩壊注意、ツンデレ注意でございます!

    B3

    キャシー「そこにあるのは、片方がビタミン剤、もう一つは危なぁいお薬となっております♪詳しい説明は省きますわ。本当に二人来ちゃうなんて…ということで特別ルール。交換するのもありよ。一人が二本打っても良いわ。じゃあ、健闘を祈りますわぁ♪」

    レイ「どうする?私が二本打っても良いよ?」

    ザック「もしそれでお前が死んだら、外にでれねぇだろうが。」

    レイ「そう。」

    ザック「レイ、注射器もってこい。」

  2. 2 : : 2016/04/18(月) 21:02:46
    レイ「…? はい。」

    すると彼は二本とも自分に打ち込んだ。

  3. 3 : : 2016/04/18(月) 21:47:50
    どすっ。鈍い音と共に、彼の体に熱が押し寄せた。熱い。熱くて、あつい。溶けてしまいそうだ。でも、熱だけではない。


    こみ上げる…快感。


    ザック「うぁ、ぁあ!?なんだ、これぇ…?」


    彼は、人を殺すことしかしらなかった。
    純白で、ある意味純粋だった。

    そのため、普通なら持ち合わせているであろう性知識も、知らなかったのだ。

    キャシー「凄いわ!効果テキメン!」

    レイ「これ、なんの薬」

    キャシー「これは、超強力超速攻の

    び、や、く♪」

    レイ「…!」
  4. 4 : : 2016/04/18(月) 22:06:06
    キャシー「じゃあ、私はカメラで見てるわ。ザック、あなたの恥態をね。」

    レイチェル「ザック、どこか熱いの?大丈夫?」
    彼の足元に膝をついて、服を脱がした。


    びくびくと悶え続けるザック。
    「っやぁ!さわんなこのやろ!」

    今の彼は、肌に触れられただけで感じてしまうらしい。
    ごめんなさい、ザック。

    《イタダキマス。》


    レイチェル「ねえ、大丈夫?」

    さも平坦といったように、腕をおさえる。

    「んぁあ!ひぁっ!」

    ビクンと大きく体がはね、彼の自身は触ってもないのにいきり立っているようだった。

    はっとそれにきづくと、やはりそれが後ろめたいことがわかっているようで両手でそれを隠した。

    かわいい…。
  5. 5 : : 2016/04/18(月) 22:41:40
    彼の胸元をつかみ、こちらに引き寄せてキスをする触
    れるだけではない。唇の隙間に舌をいれ、歯列をわって口内を蹂躙する。
    彼の舌を貪るようにして吸うと、やはり抵抗はしてくるが、薬のせいで力の入らない腕では防ぎようがない。

    「んーっ!んっ!」
    はじめてのキスで息の仕方もわかっていない彼は、苦しそうに抱きついてくる。

    やっと口が離れると、二人の間を銀の糸が繋いだ。なぜか切れるのが少し名残惜しいようだった。

    レイチェルは唐突に口を開く。

    レイ「ねえザック、こんなところで、女の子にキスされて、感じちゃってるんでしょ?」

    すると、レイチェルはこれから至る行為がどういったものなのかを知らしめるためーーーかどうかはわからないが、
    彼の自身を、ぐりぐりと、刺激した。
    ザックはおもしろいように反応する。
    「あぁぁぁぁっ!?いだ、いたぁ!?んひぁああああっ!」
    快感と痛覚。波のように押し寄せて、ザックは射精した。

    「うぁ…すごいね、踏まれて、ぐりぐりされて感じちゃうド変態なんだ、ザックって。そんな悪い子にはお仕置き…だね。」







    もうこれで何度目だろうか。

    ザック「もう無理だってぇ!だしたいからぁ!ぁああああ!やだ、で…」
    イイトコロでぴたりと動きを止め、いわゆる寸どめを、もう二十回ほど繰り返していた。
    「ふーん、じゃあ、ちゃんとおねだりして?淫乱ちんちんイかせてくださいって。」

    「そんなのいうかよぉ…」

    「へえ、まあいいよ?」
    手の動きを先程より早める。

    「だめぇぇ!?おかしくなっちゃぁあ!」

    しゅこしゅこ…手の動きは止まらない。

    「無理ぃいい!俺のちんちんいっぱい擦って出させてえぇぇぇ!」

    よくいえました。
    そう呟いてさらに早くこする。さらに口もつかいはじめ、直ぐに
    ザックは己の欲を吐き出した。
  6. 6 : : 2016/04/19(火) 19:54:06
    レイチェルの顔に、彼の熱がかかる。

    「…汚い。」

    ザックの顔がハッとする。
    「レイ?すまん…」

    「悪いと思ってるなら、これ舐められるでしょ?」

    「え…?」

    ほら早く、と顔を差し出すレイチェル。ザックはゆっくり舌を伸ばし、舐め始める。

    「本当に舐めてる。なんか犬みたいだね。」

    「っ、苦い…」

    己の吐き出したモノを舐める姿は、官能的で厭らしいものだった。

    やっとすべて舐め終えると、よくできましたと言われて
    少しずつ先をあてがわれ、ゆっくり侵入させる。根元まで収まり、動き始めるとザックはまたびくびくと跳ねる。



  7. 7 : : 2016/04/19(火) 20:01:57
    「感想くらい言ってみたら?」

    「きもち…わるいッ!」

    「あぁ、そう。」

    そうするとさらに腰の律動を早める。

    「ぁあああ!」
    出してしまった。

    「中に出しちゃったね。責任とってよ?」

    イった余韻でまだぼーっとしているザックの耳や首筋の愛撫をしはじめる。

    「ふぁっ!耳…やめろぉ…!へんたいッ!」

    「変態?こんなとこで感じちゃってるマトモなセイジンダンセイに言われたくないけど。」

    まだまだ止まらない。耳の深いとこまで舌を差し込む。
  8. 8 : : 2016/04/19(火) 20:14:57
    「っ、でも私そろそろ限界…」
    ラストに向かってさらに動きを早める。

    「ぅああぁ!?またなんかくるっ!」

    どくどくと音がして、白濁が流し込まれている。衝撃で失神してしまったザックをよそに、後処理をした。

    やっとザックの目が覚めると、顔が極限まで赤くなって顔を背けられた。

    「ごめんなさいザック。あまりにかわいかったからつい…」

    「…」

    「ねえ、」

    「あれ、何したんだよ。」

    「…赤ちゃん作ってた?」

    「は!?そんなこと俺とし、してよかったのかよ。」

    「いいよ、ザックだし。」

    「//////ッ~」

    「その、きもちよくないことも…なかったぞ?////」

    「…ザック、さっきの薬が残ってるかも。休もう。」

    「あ?…おう。」




















    第二ラウンド突入。
  9. 9 : : 2019/05/06(月) 14:21:44
    すこ
  10. 10 : : 2024/06/18(火) 23:57:35
    マジで好きすぎる。ありがとうございます。

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