このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 00:03:54 夜遅く訓練所の運動場 ？？？「ハァ…ハァ……」……ﾆﾔ その彼の周りには無数の訓練兵の亡骸が…… ？？？？「き… 君は…、何を…… してるんだ…… ……エレン！！」 エレン「ハ… ハッハハ… ハッハハハハハ！！ ごめんな… アルミン…。 でも、君が悪いんだぜ？ お前さえ… あの時に抵抗しなければ… みんなを、殺す事も無かったんだ…。」ﾊﾟｯ ｶﾗﾝｶﾗﾝ… ブレードを放し… 落とした音… ？？？？「アル……ミ…ン……。」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ アルミン「！？ う、嘘だ……。何で！！ クリスタまで！！」 クリスタ「…」ﾆｺｯ エレン「何だ… まだ、生きてたんだ…。 この害虫が…… アッ… そうか… 害虫だから… 頭を落とさないと死なないんだな…… なら、お望み通り…… 後は、最後の慈悲だ…… お前の大好きの… アルミンの前で死なせてやるよ……。」ｶﾁｬ 落としたブレードを拾う… エレン… アルミン「やめ、やめて…くれ…エレン…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ エレン「……」ｽﾀｽﾀ クリスタ「アルミン… ずっと… 好きでした… それと、これまでありがtﾌﾞｼｬｯ!! ｺﾛｺﾛ… エレン「俺から…アルミンを奪った… お前達には… 死が相応しい……。」 アルミン「ハッハハハハハハ……」絶望笑い エレン「さぁ、アルミン…、 俺と一緒に行こう… 俺と幸せな…。 日々を送ろう…。」ｽﾀｽﾀ ｶﾞｼｯ アルミン「……」絶望目 エレンに持ち上げられるアルミン… エレン「……」ｽﾀｽﾀ アルミン「…(僕の選択が… こんな事を… 巻き起こしたのか？ 何で！ 僕はいつも！ 正しい方を選んで来ていたのに！！ 昨日だって！！ 正しい方を選んだのに！！)」 事の真相は昨日の夕方… エレンに呼ばれた時 2 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 00:20:57 倉庫裏エレン「………」アルミン「エレン！ 何かな？用って？」ｽﾀｽﾀエレン「……あぁ、ごめん…先に誤っておくよ… ごめん。」冷静な口調でエレンはそう言った…アルミン「何のこと？なの？エレン…何で… 誤ってんの？」エレン「今から言うことは…全部、本当のことだから…初めに言っておくけど…。」アルミン「……？」エレン「なぁ、アルミン…… 俺…… お前の事が…… 好きなんだ！！」ﾆﾔｯアルミン「！？ な、何を言ってるんだい！！エレン！ 僕たちは男同士だよ！！ライナーじゃあるまいに！！」エレン「よく言うだろ… 恋愛に性別は関係ないって… 俺は真面目にお前の事が好きなんだよ…頼む… 俺と付き合ってくれ…」ﾊﾞｯ頭を下げるエレン…でも、アルミンから出て来た言葉は…「「………ごめん。」」エレン「………え？」アルミン「ごめん… 気持ちはすごく嬉しいよ…でも、僕は君をそんな感じでは…見れない。僕は、普通に女の子が好きなんだ…。だから、ごめん。」ﾍﾟｺｯエレン「……………誰だ？誰なんだ？」アルミン「………… クリスタだよ。」エレン「そうか………。」アルミン「そう言う事だから……えっと… これまで道理… 親友で居ようよ…エレン… じゃ… 僕は宿舎に戻るね…。」タッタタタ…エレン「…(殺す… あの女を殺す！！害虫が！！ アルミンに近づく害虫は！全員根絶やしにしてくれる！！)」ﾌｯﾌﾌ… 翌日 食堂 3 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 01:02:21 エレン「……」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「…(？ 今日のエレンは何か… おかしい…。)」ﾓｸﾞﾓｸﾞそして、少し離れた席アルミン「～♪(うわぁ～♪ 僕は幸せ者だよ！クリスタと… 僕の女神様と食事が取れるなんて… 僕の大好きなクリスタ！)」クリスタ「？ どうしたの？アルミン？」アルミン「！ ううん、何でもないよ！」アルミン「(そうだ！ 今日の夜にクリスタを…倉庫裏に呼んで！ 告白しよう！！それが良い！)」アルミン「ねぇ、クリスタ！！今日の夜に倉庫裏まで来てくれるかな？大事な話があるんだ！」クリスタ「？ 良いよ。」アルミン「うん… ありがとう。(やったぁ！！)」 エレン 席エレン「…」ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ ﾎﾞｷｯ!エレンは握っていた… スプーンを…折ってしまった…。ミカサ「…(エレンは何故？怒っているのだろう？)」 そして、その夜… 事件は起こった… 倉庫裏アルミン「そろそろ… だな…どんな風に告白しようか…シミュレーションしよう！)」 その頃、運動場では…クリスタ「そろそろ… 倉庫裏に向かわなきゃ！」ﾀｯﾀﾀクリスタ「何だろう？アルミンの大事な話って？ も、もしかして… こ、告白ぅ！？」クリスタ「もし、そうだったらどうしよう！」ダン！！何かに当たった…クリスタ「！ ご、ごめんなさい！」ﾍﾟｺｯ「あぁ… クリスタか…」ﾆﾔｯクリスタ「エレン！ ごめんね！私、急いでるから… じゃね！」ﾀｯ ｶﾞｼｯ肩を掴まれ クリスタ…エレン「……待てよ…。」ｸﾞｲｯ!クリスタ「キャッ！」ﾄﾞｻｯクリスタを投げ飛ばすエレン…エレン「……(コイツが生きているせいで…コイツが…コイツがコイツがコイツがコイツがコイツが… アルミンは永遠俺に振り向いてくれない！！ なら、いっその事…。)」ｷﾞﾛｯエレン「…」ｽｩ エレンが後ろから出したのは…ブレード… 巨人を殺す道具だ…。クリスタ「ヒィ…！ エ、エレン！？何を……？！」エレン「…お前が生きてるから……お前が生きてるから… お前がぁ！！」ﾌﾞﾝｯ!エレンはブレードをクリスタ目掛けて…振り降ろす…ブシャッ！！クリスタ「アガッ！！」ﾌﾟｼｭｩｩｳ!!ﾊﾞﾀﾝｯ!エレン「遂に…遂に… やったぞ。害虫の駆逐成功させたぞ！」ﾊﾞｯ 敬礼「「おい！！エレン！！お前何してんだ！！」」エレン「……」ﾁﾗｯ声のした方に振り向くエレン…そこには… ユミルやライナー達が居た…エレン「……何しに来たんだ？」ライナー「俺達は… 叫び声が聞こえたから…ここに… 来たんだ…。」ジャン「まさか… と思うが…お前が… クリスタを殺したのか？」エレン「………………その通りだ。」エレン「俺がこの害虫を殺した…。」みんな「！？」ユミル「この死に急ぎ！！よくもクリスタを！！ 返せ！！クリスタを返せよ！！」ｳﾙｳﾙエレン「ユミルさぁ… 殺した奴をどう返したら… いいんだ？ 首でも取れってか？」ｷﾞｺｷﾞｺギコギコと首を切る真似をするエレン…ユミル「！！ テメェ～～！！！」ﾀﾞｯガシッ！！ライナー「止めろ！！ ユミル！！」ｸﾞｸﾞｯミカサ「………………………………ｳｿﾀﾞ。」茫然アニ「……(エレン… あんた…)」呆れ顔コニー「…… 嘘だろ… 巨人にしか興味が無い…エレンが人殺しなんて… するわけ…。」サシャ「……」ベルトルト「……(君は… 何て事を…。)」ミカサ「エレン… 嘘だよね…？ エレンが… クリスタを殺したなんて…」エレン「ミカサ…ハッハハ！！ 何言ってんだ？見れば解るだろ！！」ﾊﾞｧ!!両手を広げるエレン…ミカサ「エレン！」ﾊﾟｧｧ！エレン「俺が…… 殺したんだよ！」ミカサ「………え？」驚きエレン「これを見ても… お前は…俺がクリスタを殺してないと… 言うんだ…泣かしてくれるじゃねぇか…。」エレン「でも、残念… クリスタは俺が… 殺したんだよ！！」 4 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 01:13:01 ミカサ「……！ イヤァァァアアアア！！！」バッタン！！エレン「あらら… 気絶しちゃった…」ユミル「…………ぅう…うぅぅ…。」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀライナー「………クソ。」ジャン「ミカサ！！ テメェ～！！！」コニー「エレン！！」サシャ「エレン！アナタは！！獣です！！」アニ「……」ベルトルト「…(彼の立場は僕達と同じ人殺しだ…。)」エレン「そういや～… お前ら…今日、アルミンと関わってだな…しかも、全員…。」ライナー「そ、そうだな…明日はテストがあるしな…。」エレン「そうか…そうか…お前らも… 俺のアルミンに…近づいたんだな… 害虫共がぁ！！！！」ミカサ以外「！？！？」ﾋﾞｯエレン「全員… この場で…… 駆逐してやるよ…！！！」ﾀﾞｯ!!━━━━━━━━━この続きは時間が出来たら書きます。 5 : トールネーゼ : 2016/04/17(日) 01:19:53 期待だよ！！ 6 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 21:38:35 これはBL系のssです。最終的にバッドエンドですが…もしかしたらハッピーエンドも書こうと思います。 7 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/22(土) 13:47:22 http://www.ssnote.net/archives/90995 ●トロのフリーアカウント（＾ω＾）● http://www.ssnote.net/archives/90991 http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655 http://www.ssnote.net/users/mikasaanti 2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する sex_shitai toyama3190 oppai_jirou catlinlove sukebe_erotarou errenlove cherryboy momoyamanaoki 16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する ちょっと時間あったから３つだけ作った unko_chinchin shoheikingdom mikasatosex unko pantie_ero_sex unko http://www.ssnote.net/archives/90992 アカウントの譲渡について http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654 36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する 理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな 22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する 以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。 46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね 52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する 一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑 89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 00:03:54 夜遅く訓練所の運動場 ？？？「ハァ…ハァ……」……ﾆﾔ その彼の周りには無数の訓練兵の亡骸が…… ？？？？「き… 君は…、何を…… してるんだ…… ……エレン！！」 エレン「ハ… ハッハハ… ハッハハハハハ！！ ごめんな… アルミン…。 でも、君が悪いんだぜ？ お前さえ… あの時に抵抗しなければ… みんなを、殺す事も無かったんだ…。」ﾊﾟｯ ｶﾗﾝｶﾗﾝ… ブレードを放し… 落とした音… ？？？？「アル……ミ…ン……。」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ アルミン「！？ う、嘘だ……。何で！！ クリスタまで！！」 クリスタ「…」ﾆｺｯ エレン「何だ… まだ、生きてたんだ…。 この害虫が…… アッ… そうか… 害虫だから… 頭を落とさないと死なないんだな…… なら、お望み通り…… 後は、最後の慈悲だ…… お前の大好きの… アルミンの前で死なせてやるよ……。」ｶﾁｬ 落としたブレードを拾う… エレン… アルミン「やめ、やめて…くれ…エレン…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ エレン「……」ｽﾀｽﾀ クリスタ「アルミン… ずっと… 好きでした… それと、これまでありがtﾌﾞｼｬｯ!! ｺﾛｺﾛ… エレン「俺から…アルミンを奪った… お前達には… 死が相応しい……。」 アルミン「ハッハハハハハハ……」絶望笑い エレン「さぁ、アルミン…、 俺と一緒に行こう… 俺と幸せな…。 日々を送ろう…。」ｽﾀｽﾀ ｶﾞｼｯ アルミン「……」絶望目 エレンに持ち上げられるアルミン… エレン「……」ｽﾀｽﾀ アルミン「…(僕の選択が… こんな事を… 巻き起こしたのか？ 何で！ 僕はいつも！ 正しい方を選んで来ていたのに！！ 昨日だって！！ 正しい方を選んだのに！！)」 事の真相は昨日の夕方… エレンに呼ばれた時 2 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 00:20:57 倉庫裏エレン「………」アルミン「エレン！ 何かな？用って？」ｽﾀｽﾀエレン「……あぁ、ごめん…先に誤っておくよ… ごめん。」冷静な口調でエレンはそう言った…アルミン「何のこと？なの？エレン…何で… 誤ってんの？」エレン「今から言うことは…全部、本当のことだから…初めに言っておくけど…。」アルミン「……？」エレン「なぁ、アルミン…… 俺…… お前の事が…… 好きなんだ！！」ﾆﾔｯアルミン「！？ な、何を言ってるんだい！！エレン！ 僕たちは男同士だよ！！ライナーじゃあるまいに！！」エレン「よく言うだろ… 恋愛に性別は関係ないって… 俺は真面目にお前の事が好きなんだよ…頼む… 俺と付き合ってくれ…」ﾊﾞｯ頭を下げるエレン…でも、アルミンから出て来た言葉は…「「………ごめん。」」エレン「………え？」アルミン「ごめん… 気持ちはすごく嬉しいよ…でも、僕は君をそんな感じでは…見れない。僕は、普通に女の子が好きなんだ…。だから、ごめん。」ﾍﾟｺｯエレン「……………誰だ？誰なんだ？」アルミン「………… クリスタだよ。」エレン「そうか………。」アルミン「そう言う事だから……えっと… これまで道理… 親友で居ようよ…エレン… じゃ… 僕は宿舎に戻るね…。」タッタタタ…エレン「…(殺す… あの女を殺す！！害虫が！！ アルミンに近づく害虫は！全員根絶やしにしてくれる！！)」ﾌｯﾌﾌ… 翌日 食堂 3 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 01:02:21 エレン「……」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞミカサ「…(？ 今日のエレンは何か… おかしい…。)」ﾓｸﾞﾓｸﾞそして、少し離れた席アルミン「～♪(うわぁ～♪ 僕は幸せ者だよ！クリスタと… 僕の女神様と食事が取れるなんて… 僕の大好きなクリスタ！)」クリスタ「？ どうしたの？アルミン？」アルミン「！ ううん、何でもないよ！」アルミン「(そうだ！ 今日の夜にクリスタを…倉庫裏に呼んで！ 告白しよう！！それが良い！)」アルミン「ねぇ、クリスタ！！今日の夜に倉庫裏まで来てくれるかな？大事な話があるんだ！」クリスタ「？ 良いよ。」アルミン「うん… ありがとう。(やったぁ！！)」 エレン 席エレン「…」ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ ﾎﾞｷｯ!エレンは握っていた… スプーンを…折ってしまった…。ミカサ「…(エレンは何故？怒っているのだろう？)」 そして、その夜… 事件は起こった… 倉庫裏アルミン「そろそろ… だな…どんな風に告白しようか…シミュレーションしよう！)」 その頃、運動場では…クリスタ「そろそろ… 倉庫裏に向かわなきゃ！」ﾀｯﾀﾀクリスタ「何だろう？アルミンの大事な話って？ も、もしかして… こ、告白ぅ！？」クリスタ「もし、そうだったらどうしよう！」ダン！！何かに当たった…クリスタ「！ ご、ごめんなさい！」ﾍﾟｺｯ「あぁ… クリスタか…」ﾆﾔｯクリスタ「エレン！ ごめんね！私、急いでるから… じゃね！」ﾀｯ ｶﾞｼｯ肩を掴まれ クリスタ…エレン「……待てよ…。」ｸﾞｲｯ!クリスタ「キャッ！」ﾄﾞｻｯクリスタを投げ飛ばすエレン…エレン「……(コイツが生きているせいで…コイツが…コイツがコイツがコイツがコイツがコイツが… アルミンは永遠俺に振り向いてくれない！！ なら、いっその事…。)」ｷﾞﾛｯエレン「…」ｽｩ エレンが後ろから出したのは…ブレード… 巨人を殺す道具だ…。クリスタ「ヒィ…！ エ、エレン！？何を……？！」エレン「…お前が生きてるから……お前が生きてるから… お前がぁ！！」ﾌﾞﾝｯ!エレンはブレードをクリスタ目掛けて…振り降ろす…ブシャッ！！クリスタ「アガッ！！」ﾌﾟｼｭｩｩｳ!!ﾊﾞﾀﾝｯ!エレン「遂に…遂に… やったぞ。害虫の駆逐成功させたぞ！」ﾊﾞｯ 敬礼「「おい！！エレン！！お前何してんだ！！」」エレン「……」ﾁﾗｯ声のした方に振り向くエレン…そこには… ユミルやライナー達が居た…エレン「……何しに来たんだ？」ライナー「俺達は… 叫び声が聞こえたから…ここに… 来たんだ…。」ジャン「まさか… と思うが…お前が… クリスタを殺したのか？」エレン「………………その通りだ。」エレン「俺がこの害虫を殺した…。」みんな「！？」ユミル「この死に急ぎ！！よくもクリスタを！！ 返せ！！クリスタを返せよ！！」ｳﾙｳﾙエレン「ユミルさぁ… 殺した奴をどう返したら… いいんだ？ 首でも取れってか？」ｷﾞｺｷﾞｺギコギコと首を切る真似をするエレン…ユミル「！！ テメェ～～！！！」ﾀﾞｯガシッ！！ライナー「止めろ！！ ユミル！！」ｸﾞｸﾞｯミカサ「………………………………ｳｿﾀﾞ。」茫然アニ「……(エレン… あんた…)」呆れ顔コニー「…… 嘘だろ… 巨人にしか興味が無い…エレンが人殺しなんて… するわけ…。」サシャ「……」ベルトルト「……(君は… 何て事を…。)」ミカサ「エレン… 嘘だよね…？ エレンが… クリスタを殺したなんて…」エレン「ミカサ…ハッハハ！！ 何言ってんだ？見れば解るだろ！！」ﾊﾞｧ!!両手を広げるエレン…ミカサ「エレン！」ﾊﾟｧｧ！エレン「俺が…… 殺したんだよ！」ミカサ「………え？」驚きエレン「これを見ても… お前は…俺がクリスタを殺してないと… 言うんだ…泣かしてくれるじゃねぇか…。」エレン「でも、残念… クリスタは俺が… 殺したんだよ！！」 4 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 01:13:01 ミカサ「……！ イヤァァァアアアア！！！」バッタン！！エレン「あらら… 気絶しちゃった…」ユミル「…………ぅう…うぅぅ…。」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀライナー「………クソ。」ジャン「ミカサ！！ テメェ～！！！」コニー「エレン！！」サシャ「エレン！アナタは！！獣です！！」アニ「……」ベルトルト「…(彼の立場は僕達と同じ人殺しだ…。)」エレン「そういや～… お前ら…今日、アルミンと関わってだな…しかも、全員…。」ライナー「そ、そうだな…明日はテストがあるしな…。」エレン「そうか…そうか…お前らも… 俺のアルミンに…近づいたんだな… 害虫共がぁ！！！！」ミカサ以外「！？！？」ﾋﾞｯエレン「全員… この場で…… 駆逐してやるよ…！！！」ﾀﾞｯ!!━━━━━━━━━この続きは時間が出来たら書きます。 5 : トールネーゼ : 2016/04/17(日) 01:19:53 期待だよ！！ 6 : D-DORAGONHEakANE/vU : 2016/04/17(日) 21:38:35 これはBL系のssです。最終的にバッドエンドですが…もしかしたらハッピーエンドも書こうと思います。 7 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/07/22(土) 13:47:22 http://www.ssnote.net/archives/90995 ●トロのフリーアカウント（＾ω＾）● http://www.ssnote.net/archives/90991 http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655 http://www.ssnote.net/users/mikasaanti 2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する sex_shitai toyama3190 oppai_jirou catlinlove sukebe_erotarou errenlove cherryboy momoyamanaoki 16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する ちょっと時間あったから３つだけ作った unko_chinchin shoheikingdom mikasatosex unko pantie_ero_sex unko http://www.ssnote.net/archives/90992 アカウントの譲渡について http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654 36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する 理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな 22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する 以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。 46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね 52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する 一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑 89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。