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  1. 1 : : 2016/04/16(土) 22:10:48
    どうもおお!harthです。

    思いついたことを書いていきたいと思います!


    …あ、あんまり期待しないでよねっ//
    ※亀更新警フォウ
  2. 2 : : 2016/04/16(土) 23:06:24
    霧切「私は貴方に変態呼ばわりされる覚えはないわ。いきなりすぎて戸惑っているのだけど」

    苗木「あ、ご、ごめん!いきなりこんなこと女性に言うのは失礼だったよね…でもちょっと気になって」

    霧切「…へえ?まあ、取り敢えず失言だったというのは自覚しているようで安心したわ」ニコ

    苗木(わーめっちゃオコッテルゥ…)

    霧切「私が変態?バカも大概にして頂戴。いくら私たちの仲でも言っていいことと悪いことがあるのよ?貴方も言っていたように、女性に出合い頭そんなことをいうのは失礼だし気分を害する最悪の行為だわ。そんな言動をしてしまう貴方はつまり最悪。紳士の風上にもおけないわね」クスッ

    苗木「うっ」


    霧切「『ちょっと気になって』?私は貴方の探求心を満たすために生きているのではないわ。よってその無礼で愚かな質問に答える義理はないことはわかるわよね?」

    苗木「き、霧切さ」


    霧切「全く…本当に救えない人よね、貴方」


    苗木(…!この顔は!)

    霧切「学園生活の時からここまで、いつもそうだわ。たまに格好良く相手を糾弾ことはあってもやはりそこはヘタレで…ほら、今だって私に押されて何も言えてないわね?ふ、ふふふ…」


    苗木(…顔は何時も通りだ。だけどほおが紅潮している…目も、なんか濁ってるし吐く息が震えてる)

    苗木(間違いない。霧切さんは…)

    霧切「でも…ああ、素敵よ苗木君!かよわくて、ヘタレで、毒舌吐かれたら静かに傷ついてしまうそんなあなたが本当に…最高に素敵…っ!!」ビクンビクン


    苗木(どsだ!!)
  3. 3 : : 2016/04/16(土) 23:08:36
    言い忘れてましたが、キャラ崩壊注意です。。
  4. 4 : : 2016/04/16(土) 23:48:04
    苗木「それは違うよ!!」


    霧切「…苗木君?私、今の話に何か矛盾点があるとは思えないのだけど。特にヘタレのところとか。ヘタレのところとかね」

    苗木「い、いやそこは間違ってないんだけど…いや間違ってるけど!それとなんで二回いったの…」

    霧切「大事なところだからよ」どやぁ


    苗木「それでね」スルー

    霧切「無視はひどいわ。それとそのポジション私が引き受ける」ジッ

    苗木「そ…その発言も含めてはなすね。ぼくがどの部分に対して違うといったのか。それはね…」



    苗木「霧切さんは変態でないってこと、だよ」


    霧切「ふうん。つまりあなたは私が変態と?へえ。。言うようになったものね、苗木君…」


    苗木「へっ、変態というか!!!変わった趣味の人だなって意味で…!」

    苗木(こ、殺されるうぅ…!)

    霧切「…変わった…趣味嗜好?そんなものあるかしら、興味があるわね」

    苗木(あ、意外と穏やかだ)

    霧切「詳しく説明してもらえるかしら?」

    苗木「う、うん。その変わった趣味のことなんだけど、ボクは霧切さんがどsなんじゃないかと思うんだ。sって分かる?」


    霧切「サディストの略でしょう。相手をいたぶったり、暴力を加えることに快感をおぼえる人のこと」
  5. 5 : : 2016/04/17(日) 00:05:09
    苗木「そう、それだよ。実は今までに何度かそういう節があったと思うんだ…」

    ~~~~~~回想~~

    『誠。布団を干すんだからもう起きなさい』

    『うう~ん…あと5ふ、…!?』

    『あら、どうしたn…きゃっ!?』


    つ濡れた布団


    『…誠、貴方今5年生よね?』

    『母さん…こまるには言わないで、お願い』

    ~~~~~回想終了~~~


    霧切「…何?今の私得回想は」

    苗木「ふぁっ!?ごめん間違えた!!!」


    霧切「弱みにぎったった~!(いえ、いいのよ)」

    苗木(…怖いから触れないでおこうかな)
  6. 6 : : 2016/04/17(日) 00:07:21
    今日は(ちょっと過ぎたけど)ここまで!
  7. 7 : : 2016/04/29(金) 17:31:17
    トリップつけたんだけども、自分で設定して忘れるという失態。

    harthです、一応…。すみませんっ!
  8. 8 : : 2016/04/29(金) 17:32:13
    あ、あってたみたいです←
  9. 9 : : 2016/04/29(金) 17:43:36
    霧切「まあ、苗木君のおねしょ(笑)の話はいいわ。正しい回想をお願い」ふふん

    苗木「うう…やっぱりsだよ霧切さん。もう間違いたくないから口頭でいいかな」


    霧切「いいえ、回想にしなさい。そうでないと正しい答えがわからないでしょう?この回想システムはフィクションの特権なのだし」

    苗木「な、なにいってるの?ま、そういうことなら…」

    霧切「今度はまちがえないでね」クスクス

    苗木「もうっ!」
  10. 10 : : 2016/04/29(金) 18:13:31
    苗木「例えばそう、学級裁判のとき…」


    ~~~~~



    法廷に、響く声があった…







    それは、相手を糾弾する声。あるいは、死ぬまいと反論し、荒あげられた声



    仲間を犯人だとつきとめ、殺すために、殺したことをみとめさせる
    そんな残酷な行為ともに、悲痛な反論の叫び声をきいて、平気な顔をしていられるわけがなかった。少なくとも、常人ならば。



    ……そう、この法廷には、皆が苦痛に顔を浮かべる中、まったく反対の顔を浮かべるものが二人ほど…


    一人目は、十神白夜。
    彼は、この裁判はゲームに過ぎないというような、余裕の表情を浮かべていた

    時折顔をそむけては、楽しそうな、あるいはさぞかし面白いというような酷薄な笑みをうかべた。

    ぼくらは彼のそんな様子に、少なからず寒気を感じていた



    と、そんな中で

    震える息を出すものがいる


    頬を紅潮させ、自を抱き、かすかに身体を震わせる、この場には最高に不似合いなもの

    ほかのみんなが犯人に視線を向ける中、ぼくの視線だけは彼女にすい寄せられる




    二人目は……そう、霧切響子。
  11. 11 : : 2016/04/29(金) 18:16:07
    早速間違いやがったぜ!



    ×苦痛に顔を浮かべる

    ○苦痛に顔を歪ませる
  12. 12 : : 2016/04/29(金) 18:34:33
    「犯人は、返り血を大量に浴びたはずよ。そしてその証拠を隠滅するために焼却炉へ向かった」

    霧切が、また話し始める
    驚くほどにキリっとした顔に代わり、探偵さながらだった
  13. 13 : : 2016/05/04(水) 13:40:22
    霧切「ちょっと待って、こんな語り口調でいくつもりなの?」

    苗木「う、うん。そのつもり…だったけど」

    霧切「正直恥ずかしいし、文才もないのでこのままでは無理がある。そう思っているのでしょう」

    苗木「…まあ、図星かな」たはは…
  14. 14 : : 2016/05/13(金) 21:17:12
    苗木「おち○ぽおおおおお」
  15. 15 : : 2016/05/13(金) 21:17:50
    ヌベヂョン
  16. 16 : : 2016/05/20(金) 20:50:56
    誰ですか貴方
  17. 17 : : 2016/08/10(水) 13:38:51
    荒らしは非表示にしましょう。
    反応すると荒らしはもっとひどくなりますよ。
    なので荒らしは基本無視か非表示にしたほうがいいです。
    それと期待です。
    長文失礼しました。

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