アルミン「最弱から這い上がったデュエリスト」魔理沙「エレン」 (遊戯王×東方Project×進撃の巨人)
- 未分類 × 進撃の巨人 × 東方Project
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- 1 : 2016/04/08(金) 23:48:34 :
- 進撃の巨人×東方project×遊戯王のやつを書き直します。
安定で進撃の巨人、東方projectははキャラのみで、基本的にストーリーはオリジナルです
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- 2 : 2016/04/09(土) 00:08:57 :
- アルミン「・・・」
エレンはデュエルでなかなか勝てていなかった、ある日いじめっ子たちからデッキを奪われたたとき、僕はエレンに黙って、取り返しに行ったが……
エレン「なんでだよ……俺たち友達だろ……?何とか言えよ!」
アルミン「……ゴメン」
エレン「アルミン、やっぱお前もあいつらと一緒だったんだな……」
エレンはそう言った
アルミン「僕は……」
僕はエレンに今までのことを伝えようとした……
エレン「もう良いよ……これ以上俺とは関わらないでくれ……」
エレンは聞いてはくれなかった……数日後エレンはこの町を去っていった……
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~5年後~
アルミン「今日は入試試験なのに……なんで、今日に限って……電車が遅れるの!!!」
エレンがこの町を去ってから五年の月日が流れた……今、僕は中学三年生で受験生になっていた……走っていたら十字路の右側から走ってきた金髪の女の子とぶつかってしまい、お互いの荷物が散らばった
???「キャッ……痛ったいな、お前は大丈夫か?」
アルミン「すいません、急いでたので……この受験票は……僕のじゃない……?」
僕は謝罪しながらお互いの散ってしまった荷物を集めた
???「ン?お前もデュエルアカデミーを受験するのか?」
彼女はそう言った
アルミン「え?そうだけど……」
???「じゃあ同級生になるのかもな、私は霧雨魔理沙、お前は?」
アルミン「あ、僕はアルミン・アルレルト、よろしく霧雨さん!」
魔理沙「私もアルミンって呼ぶから魔理沙で良いぜ!」
アルミン「わかった魔理沙!とりあえず急ごう!」
魔理沙「ああ!」
お互いの荷物をすべて拾い、その場を後にした……
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- 3 : 2016/04/09(土) 00:19:26 :
- 期待‼
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- 4 : 2016/04/09(土) 10:59:27 :
- 期待でっせ
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- 6 : 2016/04/09(土) 18:39:18 :
- ~試験会場~
アルミン「ま、間に合ったのか?」
会場スタッフ「受験される方はこちらに来てください!」
魔理沙「間に合ったみたいだぜ、私の受け付けは終わったぜ!じゃあまた後でな、アルミン!」
魔理沙はそう言って会場のどこかに行ったようだ
アルミン「あ、僕も受付しないと!」
会場スタッフ「アルミン・アルレルト君受け付けはこれで終わりだ、実技試験開始まで待っててくれ」
???「!?あいつは……まさか、な…」
物陰から少年が驚いた顔でアルミンを見ていた……
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アナウンス「試験番号2番アルミン・アルレルト君実技試験の準備をしてください」
アルミンの試験がまもなく開始されることが分かった
アルミン「……よしっ頑張るぞ!」
???「やっぱりアイツなのか……まさかアイツもここを受けるとはな……」
物陰から少年がアルミンを見ていた
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- 7 : 2016/04/10(日) 22:28:48 :
- 期待です!!!
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- 8 : 2016/04/11(月) 17:10:44 :
- まだっすか?期待してます。
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- 9 : 2016/04/11(月) 19:03:11 :
- すいません!今から書きます!
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- 10 : 2016/04/11(月) 20:14:58 :
- アルミン「試験番号二番アルミン・アルレルトです!よろしくお願いします!」
???「アルミン君だね!よろしく私は『上白沢慧音』デュエルアカデミーの教師だ!さあ、試験開始だ!」
慧アル『デュエル!』
アルミン LP4000
慧音 LP4000
試験が開始された
慧音「先攻は譲ろう」
慧音先生は選考を譲ってくれた
アルミン「僕のターン!自分フィールドにモンスターが存在しないときにこのカードは特殊召喚できる!来い!『ジャンク・フォワード』!さらに手札の『クイック・シンクロン』の効果で手札を一枚捨て特殊召喚する!」
場
ジャンク・フォワード
クイック・シンクロン
慧音「・・・」(なるほど、高速シンクロデッキか)
アルミン「さらに『ジャンク・シンクロン』を召喚!効果で墓地の『ドッペル・ウォリアー』を特殊召喚!」
慧音「『ドッペル・ウォリアー』?なるほど『クイック・シンクロン』の効果のときに落としたのか」
アルミン「その通りです!僕はレベル2の『ドッペル・ウォリアー』にレベル5の『クイック・シンクロン』をチューニング!!集いし叫びが、木霊の矢となり空を裂く!光差す道となれ!シンクロ召喚!出でよ『ジャンク・アーチャー』!」
慧音「シンクロウォリアーか」
アルミン「はい!さらに僕は『ドッペル・ウォリアー』の効果で『ドッペル・トークン』を攻撃表示で2体特殊召喚する!レベル3『ジャンク・フォワード』とレベル1の『ドッペル・トークン』2体にレベル3『ジャンク・シンクロン』をチューニング!集いし願いが、新たに輝く星となる!光差す道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ!!『スターダスト・ドラゴン』」
慧音「星屑のドラゴンか……面白い!」
アルミン「僕はカードを1枚伏せてターンエンドです!」
慧音「私のターン!」手札5枚→6枚
慧音「私は手札から魔法カード!『おろかな埋葬』を発動!デッキから『サイバー・ドラゴン・コア』を墓地に送る!」
アルミン「!?」(サイバーモンスターのカード!?油断できないな)
慧音「さらに手札のこのカードは相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しないときにこのカードは特殊召喚できる!来い!『サイバードラゴン』!墓地の『サイバー・ドラゴン・コア』を除外してデッキから『サイバー・ドラゴンを特殊召喚する!』」
慧音
場
サイバードラゴン×2
慧音「私は二体の『サイバー・ドラゴン』でオーバーレイ!エクシーズ召喚!あらわれろ!『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』!」
アルミン「『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』!?じゃあインフィニティが!?」
慧音「そう思うだろうがこれは試験用だからそれは入っていない」
アルミン「そうですか!」(でも油断はできないな)
慧音「バトルフェイズに移る!『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』で『ジャンク・アーチャー』を攻撃!」
アルミン「させません!罠カード発動!『くず鉄のかかし』!バトルを無効にします!その後このカードを再びセットします!」
慧音「……私はカードを1枚伏せてターンエンド!」
アルミン「僕のターン!……!手札から魔法カード『カップ・オブ・エース』を発動コイントスを一回行い表なら自分が裏なら相手が二枚ドローする!」
慧音「チェーンなしだ」(ここでドローソースを引いたか……)
アルミン「それじゃあ行きます!」
アルミンはコインを投げてキャッチした
アルミン「向きは……表です!よって僕は2枚ドロー!」
慧音「・・・」(彼は自分のデッキを手足のように扱っている……こんなデュエリストと戦うのは久々だな……)
アルミン「!!手札から速攻魔法『サイクロン』慧音先生の伏せカードを破壊します!」
破壊されたカードは『-聖なるバリア-ミラーフォース』だった
慧音「ミラーフォースが!?」
アルミン「更に『ジャンク・アーチャー』の効果で『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』を除外します!ディメンジョン・シュート!」
慧音「成る程」
慧音は小声で周りに聞こえないようにそう言った
アルミン「バトルフェイズ!『ジャンク・アーチャー』でダイレクトアタック!」
LP 4000-2300=1700
アルミン「これで終わりです!『スターダスト・ドラゴン』で攻撃!『シューティング・ソニック』!」
慧音「……」
LP 1700-2500=-800
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- 11 : 2016/04/11(月) 20:42:42 :
- アルミン「慧音先生!ありがとうございました!」
慧音「こちらこそありがとう!久々にワクワクスするデュエルだった!結果は後日伝える!」
アルミン「はい!!」
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~試験終了後~
魔理沙「お、アルミンも勝ったみたいだな!」
魔理沙はそう言ってきた
アルミン「うん!僕もってことは魔理沙も勝ったみたいだね!」
魔理沙「ああ!その通りだぜ!」
???「あら魔理沙じゃない」
魔理沙「ん?お前霊夢か?」
魔理沙は近づいてきた女子生徒にそう尋ねた
???「そうよ!久しぶりね魔理沙!」
魔理沙「ああ久しぶりだぜ!」
アルミン「魔理沙この人は?」
アルミンは魔理沙にそう尋ねた
魔理沙「私の幼馴染の霊夢だ!」
魔理沙はそう言った
霊夢「貴方は確か今デュエルしていた人よね?確か名前はアルミン君だったかしら?」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトです!よろしく霊夢さん!」
霊夢「霊夢で良いわ!敬語とか慣れてないしそれに同じ年でしょ?……」
霊夢はそう言った
アルミン「それもそうだね!よろしくね霊夢!」
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- 12 : 2016/04/11(月) 23:11:25 :
- 期待
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- 13 : 2016/04/12(火) 17:59:54 :
- >>12
期待していただきありがとうございます!
今日は更新できるかわかりませんが、投稿できたら投稿します!
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- 14 : 2016/04/13(水) 17:50:53 :
- プロローグを書き直しました!
あと今から続きを投稿します
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- 15 : 2016/04/13(水) 17:51:54 :
- 霊夢「所でアルミン、貴方さっきから誰かに後をつけられているようだけど……」
霊夢はそう言った
???「!?」
後ろのほうで走っていく足音が聞こえた
アルミン「待って!」
魔理沙「待って!アルミン!……行っちまった」
霊夢「何か嫌な予感がするわ……後を追いましょう」
_____________________________________
アルミン「追いついた!なんで僕の後をつけていたんだ!?」
???「確認したんだよ」
アルミン「確認!?」
???「やっぱりお前だったのか……アルミン、忘れたとは言わせねぇぞ俺のことを!」
アルミン「!?その声は……」
アルミンは思い出した、小学生の時の友人のことを
???「忘れるわけねぇよな!?俺の事を!?」
この人の声を忘れるわけがない……忘れられないんだ
アルミン「エレン……」
エレン「やっぱ、覚えてやがったか!アルミン!お前もアカデミーの受験受けてたよなぁ!」
アルミン「お前『も』?エレン、君も受けていたのか!?」
エレン「ああ、お前に俺が手に入れた力を見せつけてやる」
アルミン「……エレンあの時はゴメン、ずっと謝りたかった……転校したのも僕があの時君を裏切ったからなんでしょ?」
エレン「!?あ、 ああそうだよ!お前があの時俺のことを裏切って……」
アルミン「それは誤解だよ!」
エレン「はぁ!?」
アルミン「あの時知らなかったんだ、あいつらがエレンを陥れようとしていたのは……第一あいつらはエレンを……エレンのデッキを川に投げ捨てようとして君のカードを盗んでいた」
アルミンはそう言った
エレン「!?そんなこと、今さら言われたって……」
アルミン「僕もあいつらとやってる事は同類だった……エレンにこのことを黙っていた……あの時このことを僕の口から言えてれば、エレンは傷付かなかった」
アルミンは自分の気持ちを話し始めた
エレン「……」
アルミン「ずっと後悔してたんだ……『あの時どうして伝えなかったんだ……』って」
エレン「はは……やっぱ俺は馬鹿だよ……親友の事を信じてやれなかったなんてな……」
エレンは涙を浮かべながらそう言った
アルミン「エレン……?」
エレン「こんな奴でも俺のことをまだ友達と思ってくれていたのか?」
エレンはそう尋ねた
アルミン「うん、エレンは僕の親友さ」
僕はこう答えた
エレン「アルミン……俺も悪かった、一方的に突き放して」
アルミン「良いよ、エレンが受けた苦痛よりは苦しくないから」
エレン「ありがとな……アルミン!」
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- 16 : 2016/04/15(金) 20:37:49 :
- 融合ユーゴ「駄目だ……私の想像力ではこの展開しか作れなかった非力な私を許してくれ……」
真ゲス「何も浮かびませんでした、許してくださいってかぁ?許してやるよぉ!」
茶番でしたすみません……マジでこの展開しか浮かばなかった……ひとまずこのまま進めます
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- 17 : 2016/07/21(木) 12:52:37 :
- まだ?
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- 18 : 2016/07/21(木) 18:32:39 :
- >>17
遅れてすいません別なSSの更新ばかりしていて忘れてました……ひとまず今日中には更新したいと思います!
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- 19 : 2016/07/21(木) 18:57:21 :
- エレン「さっきアルミンは誰かといたよな、戻るか?」
さっきの場所に戻るかどうかエレンはそう聞いてきた
アルミン「そうだね」
僕はそう答えた
エレン「OK、じゃ行くか」
アルミン「……そうだ今日この後久々にデュエルしない!?」
エレン「いいな!」
魔理沙「あ、見つけたぞアルミン!お前のところを付けてたってやつは居たのか?」
アルミン「彼がそうだよ!」
魔理沙「あれ?お前エレンか?」
アルミン「そう、エレンだよ……ってなんで名前知ってるの?」
エレン「魔理沙かよ……アルミン此奴は転校先のクラスメートだ」
エレンもそう言い説明してくれた
魔理沙「そうだぜ!エレンとはクラスメートだぜ」
驚いたエレンのクラスメートだったんだ……
アルミン「そうだったんだ……とりあえず何処かでお昼食べに行かない?」
エレン「そうだな、そろそろ12時近くだし良いな!とりあえず俺の家に来いよ!何か飯作るぞ?」
エレンはそう言った
アルミン「いいの?じゃあ行くよ!」
魔理沙「じゃあ私はお前の彼女を連れて来ようか?」
エレン「!?誰も霊夢を呼べなんて……」
……霊夢さんとエレンって付き合ってるんだ
魔理沙「やっぱり霊夢なんだな」
アルミン「そうなんだ……」
エレン「……」
エレンは墓穴を掘ったようで「あ……今までの苦労が水の泡に」とそう思ったようだ
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- 20 : 2016/11/10(木) 20:09:21 :
- 〜〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「とりあえず行こうか……そう言えばグリシャおじさん達は元気?」
エレン「ん?まあ来てみればわかる」
アルミン「?」
魔理沙「・・・」(これはもしかすると驚くかもな)
________________
アルミン「ここって・・・カードショップ?」
エレン「ただいまー」
エレンはそう行って店の出入り口を開けて入って行った
アルミン「!?そう言えば昔母さん達が話してたけどエレンの家がなんか店を開くとかなんとかって言ってたような……まさか本当だったんだ……しかもカードショップ……」
魔理沙「先入ってるぜ?」
アルミン「あ、待ってよ!」
________________
アルミン「うわ!いろんなパックがある!?しかも5年くらい前のだよねこれ!?」アルミンが見つけたのはDUELIST REVOLUTIONだった
エレン「凄いだろ?父さんが送って来てるんだけど一体どこで仕入れて来るのかわからないんだよな……」
アルミン「おじさんはなんの仕事してたのか謎だからね……小さい時はカードの工場って噂があったけど……」
アルミンは昔聞いた噂を思い出した
エレン「そうなのか?」
この噂をエレンは知らなかったようだ
魔理沙「お、とりあえずこの再販されたパックを買おうと思うんだけど良いか?」魔理沙が買おうとしてるのはSPHR(ブースタースペシャル・ハイスピードライダーズ)だ
エレン「何BOX買うんだ?」
魔理沙「え……箱売り……3パックじゃダメか?……」
エレン「……冗談だよ……3パックだったら462円だな」
魔理沙「び、びっくりさせないでくれ……ほら500円……」
この時魔理沙は箱で売られてたら支払えなかった要するに金☆欠だった。
エレン「ほい、お釣りの38円……とりあえず、アルミンこのパック買うか?」
そう言いながらエレンが差し出して来たパックは見たことのないパックだった
アルミン「?これって?」
エレン「店で出してる買い取ったカードのパックだよ、要するにオリパだな、当たり枠には《SRベイゴマックス》、《幽鬼うさぎ》《強欲で貪欲な壺》とかが入ってたはずだな」
アルミン「いやいや、その名前が出たカードって確か高いよね!?」
エレン「このオリパは出れば元が取れるでなくても優良カードが入ってる’’らしい’’から大丈夫だろ」
アルミン「……まあいっか、運試しに買ってみるよ何円だい?」
エレン「500円だ、あ、それと稀に紙も入っていて、それに数字が書いてあったらその金額分か値下げの券二なるぜ、最大金額は1000円ぐらいだったかな、さすがにあたり枠と同時に出ることはないはずだ」
アルミンはここで同時に当てられる可能性高いなぁと思いました開封した結果……
アルミン「あ、幽鬼うさぎと800円分の券が出た」
エレンと魔理沙「「・・・」」
魔理沙「赤字確定だな、エレン」
霊夢「邪魔するわよー……ってどうしたの?」
魔理沙「エレンがフラグ立てたら見事アルミンに回収されたみたいだぜ」
霊夢「?」
エレン「500円のオリパで《幽鬼うさぎ》と800円分の商品券を当てられた……」
幽鬼うさぎはだいたいスーパーレアで2000円前後プラス800円の商品券とか利益ないでしょwあ、現実ではそう上手くはならないよby作者
霊夢「あら、アルミンなかなかやるわね」
エレン「……これで赤字だ……もうダメだおしまいだぁ……来月の給料(小遣い)なくなったな……」
アルミン「……なんというか……ドンマイ……」
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- 21 : 2016/11/10(木) 22:03:36 :
- 期待
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- 22 : 2016/11/11(金) 22:52:47 :
- >>21
期待ありがとうございます!
突然ですがここでエレンのデッキについてなんですが、今2種類候補をあげていてどちらをメインにしようか悩んでいて最弱から這い上がったということでM・HERO(漫画オリカ+E・HEROも使う予定)か今までのことから反逆した的な意味で純幻影騎士団=ARC-Vのユートのデッキ(もちろん、ダリベ、レクイエム入り)のどちらか迷っています。それかこのデッキがいいみたいなのあれば言ってください、あ、大会などの環境デッキは基本的に受け付けません何故かというと環境デッキ(ABC、餅HEROなど)を使ってしまうと、デュエル構成が崩壊してしまいそうなので基本的に受け付けないようにします
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