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  1. 1 : : 2016/04/02(土) 23:11:00
    SS二作目です!キャラ崩壊などがありますので、ご了承ください
  2. 2 : : 2016/04/02(土) 23:13:38
    エレン「どうしてこうなった」http://www.ssnote.net/archives/38999
    もお願いします!(今作とは関係ありません)
  3. 3 : : 2016/04/02(土) 23:14:38
    投下します
  4. 4 : : 2016/04/02(土) 23:21:54
    アルミン「よし、とりあえずこの都合よく売っていた幼児化する薬をスープの中に入れて……っと」サラサラ

    アルミン「さて、エレンを呼んでこよう」

    〜部屋〜

    アルミン「エレン!起きて!」ユサユサ

    エレン「もうちょっと……」スースー

    アルミン「もう……あっ!サシャがエレンのパンを!(嘘)」

    エレン「待てサシャァァァァ」シュタッ タタタタタ

    アルミン「待ってよエレン!」タッタッタッ
  5. 5 : : 2016/04/02(土) 23:31:43
    〜食堂〜

    エレン「クソっ!サシャはどこだ!」ハアハア

    サシャ「ん?はんへふは?(なんですか?)」モグモグゴックン

    エレン「あああああああ!」

    アルミン「やっと追いついた……エレン速すぎるよ」ハアハア

    エレン「サシャ……覚悟はいいんだろうな……」ゴゴゴゴゴ

    サシャ「ひっ!な、何のことですか?」ガクブル

    エレン「とぼけても無駄だ!」

    アルミン「エレンおちついて!」

    エレン「落ち着けるか!今日という今日は許さん!」

    アルミン「エレン!あれは嘘なんだ!」

    エレン「え?……なんだよ……怒って損したじゃんか……」

    アルミン「ごめん……」

    エレン「まあいいよ……サシャも疑って悪かったな」

    サシャ「まったく!……しょうがないですね」ハァー

    サシャ「パン半分で許してあげます」

    エレン「サシャ……しょうがないな」

    サシャ「やっぱりエレンはやさしいですね!」
  6. 6 : : 2016/04/02(土) 23:38:38
    エレン「ああ……パンが……」

    アルミン「ご……ごめん……」

    ミカサ「おはようエレン、アルミン」

    アルミン「おはようミカサ」

    エレン「おう」

    エレン「まあ気を取り直して食べるか!」

    アルミン「そうだね!」

    エレン「やっぱりスープは味がないな……」ゴクッ

    アルミン「(エレンがスープを飲んだ!)」

    エレン「……なんだ?……体が……暑い……」シュー バタン

    ミカサ「!エレン!」

    ライナー「大丈夫かエレン!」

    アルミン「とりあえず医務室へ!」
  7. 7 : : 2016/04/02(土) 23:43:20
    期待!
  8. 8 : : 2016/04/02(土) 23:47:29
    〜医務室〜

    エレン「……はっ!」

    エレン「ここは……?」

    エレン「(たしか俺は食堂でスープを飲んで……)」

    ガチャ

    ライナー「起きたんだなエ……レン?」

    そこにはエレンに似た6歳ほどの男の子が寝ていた

    ライナー「」

    エレン「?どうしたんだライナー」

    ライナー「……はっ!き、君は?」

    エレン「どうしたんだよライナー、俺だよ、エレンだよ……っていうか、ライナーでかくなったな」

    ライナー「お前、本当にエレンか?!」

    ガチャ

    アルミン「エレン!気がついたの?!」

    エレン「アルミン!ライナーが変なんだよ!」

    アルミン「エレン、鏡で自分をよく見てみて(やったー!薬効いてる!)」

    エレン「どうし……え?!」

    エレン「こいつ誰だ?」

    アルミン「エレンだよ」

    エレン「」
  9. 9 : : 2016/04/02(土) 23:47:56
    >>7ありがとうございます!
  10. 10 : : 2016/04/03(日) 00:01:28
    エレン「はあああ?!だって!……え?!」

    ライナー「アルミン!説明してくれ!」

    アルミン「ライナー、こっち来て」

    アルミン「僕がエレンを幼児化したんだ」

    ライナー「え?!」

    アルミン「声が大きい!」

    ライナー「わ……悪い……しかしなんでエレンを幼児化させたんだ?」

    アルミン「気分!」

    ライナー「気分かよ……」

    エレン「おーい、アルミン、ライナー、そこでなに話してんだよ」

    アルミン「全然関係ない話だよ!ね!ライナー!」

    ライナー「お、おう!そうだぞエレン」

    エレン「?なんか気になるな……」

    アルミン「とりあえず食堂に行こうか」

    エレン「……手……」

    アルミン「ん?」

    エレン「手……繋いで//」

    アルミン「?!」

    エレン「……はっ!俺は何を?!」

    アルミン「(まさか……容姿だけでなく、性格まで幼児化したのか?!)」

    ライナー「!エ、エレン!俺が手をつないでやろう!」

    エレン「ありがとう!ライナー!」ニコッ

    ライナー「?!」キュン

    ライナー「(何考えてるんだ俺は!相手は子供だぞ!)」

    エレン「(くそー……体が本能的に……)」

    ライナー「よ、よし!いくぞ!」タッタッタッ

    エレン「あ、お、おう!」タッタッタッ

    アルミン「あっ!待ってよー!(ライナー……ずるい!)」タッタッタッ
  11. 11 : : 2016/04/03(日) 00:23:09
    〜食堂〜

    ガチャ

    ベルトルト「あ!ライナー!エレンはどうだった?」

    ライナー「ああ、すっかり元気だったから連れてきたよ」

    ベルトルト「?どこにもいないじゃないか」

    ライナー「ここにいるだろう?」

    エレン「ん……」チマッ

    一同「?!」ガタッ

    アニ「……(なにあれ……可愛い//)」

    クリスタ「か……可愛い!」

    サシャ「みなさん何のことを言ってるんですか?」モグモグ

    ミカサ「天使……」

    ミカサ「天使ッ!」ガバッ!

    エレン「やめろよミカサ!」グイグイ

    ベルトルト「エレン?!本当にエレンなのか?!」

    エレン「信じ難いけどな……っていうかミカサ!早くどけ!」

    ミカサ「ッ……ごめんなさい……」シュン

    エレン「?!ミ……ミカサ……ごめん……」ウルウル

    ミカサ「?!」ブシャーーー

    ジャン「ミカサ?!……おいテメェ!ミカサに何しやがる!」

    エレン「ひうっ!……ご……ごめ……」

    ジャン「ごめんなさいで済むなら憲兵団はいらねぇんだよ!」ダン!

    エレン「ご……ごめんなさい……」ポロポロ

    ジャン「?!お……おい……俺が悪かったよ!だからなくな!」

    ミカサ「ジャン……あなたは大罪人……」ゴゴゴゴゴ

    アニ「今回はあんたと同意見だね」ゴゴゴゴゴ

    ジャン「ご……ごめんなさい」ガクブル

    ミカサ「ごめんなさいで済むなら!」

    アニ「憲兵団はいらないっ!」

    ドゴォン

    ミカサ「エレン……もう泣かないの……」ヨシヨシ

    エレン「な……泣いてなんかねぇよ」ヒグッ

    ミカサ「はうぅ……」バタン

    ミーナ「ミカサー!」

    ジャン「」

    ベルトルト「凄い……壁に埋まってる……」

    エレン「アルミン!」ダキッ

    アルミン「よしよし(ああ……可愛い……)」ヨシヨシ

    アニクリ「(アルミン……ずるい!)」

    ライナー「(俺も抱きつかれたいっ!)」
  12. 12 : : 2016/04/03(日) 00:25:03
    くっそ母性が(((殴

    頑張ってください!
  13. 13 : : 2016/04/03(日) 00:40:42
    エレン「これからどうしようアルミン」

    アルミン「とりあえず僕は教官に報告しに行くよ」

    エレン「ひ、ひとりはやだよ……」

    クリスタ「ならお姉ちゃん達と遊ぼ!」

    エレン「え!遊んでくれるの?!」

    アニ「しょうがないね(クリスタナイス!)」

    エレン「わーい!」

    クリスタ「(無邪気なエレン……可愛い!)」

    アルミン「(今のうちに行っちゃおう)」カチャ

    ユミル「おいエレン!私のクリスタに色目使ってんじゃねえぞ」

    クリスタ「もう!ユミルったら!」

    エレン「お姉ちゃん……」

    ユミル「なんだよ」

    エレン「お姉ちゃん綺麗だね!」ニコッ

    ユミル「?!ばっ……バカヤロー!//」

    ユミル「(クソっ、調子狂うぜ)」

    クリスタ「(ユミルずるい)」

    アニ「(私も言われたい……)」

    ミカサ「エレン!私は?」

    エレン「?ミカサはミカサだろ?」

    ミカサ「…………」

    エレン「えっとねーアニお姉ちゃんはかっこよくてーユミルお姉ちゃんは可愛くてー」

    アニ「(かっこいい……微妙……)」

    ユミル「(そんなに言ったら恥ずかしいじゃんか)//」

    エレン「クリスタお姉ちゃんは美人でーサシャお姉ちゃんはスタイルがいい!」

    クリスタ「(はうう……び、美人って言われちゃった……)//」

    サシャ「照れますねー」テレテレ

    ミカサ「エレン私は?」

    エレン「ミカサ?ミカサは……強い!」

    ミカサ「私はエレンを守る為に強くなった」

    エレン「自分のことぐらいできるよ!」プクー

    女子一同「(可愛いいいいい!)」
  14. 14 : : 2016/04/03(日) 00:41:51
    >>12頑張ります!
  15. 15 : : 2016/04/03(日) 01:11:23
    ガチャ

    エレン「アルミン!」トコトコ ギュッ

    アルミン「教官に報告し終わったよ……ってえっエレン?!」

    アニ「アルミン、そこどきな」

    ミカサ「アルミン、言い値で買おう」

    クリスタ「抜けがけはダメだよ!」

    エレン「アルミンしゃなきゃいや!」

    アルミン「(もう死んでもいい)」

    アルミン「ってそんなことしてる場合じゃなかった」

    アルミン「えっと、とりあえず僕が世話役になったからね、猶予は1週間。ちなみにその間の訓練はなしだよ」

    エレン「えー!訓練したい!」

    ユミル「怪我したらどうするんだよ」

    エレン「でもぉ……」

    クリスタ「こればっかりはダメだよ」

    エレン「わかった……」シュン

    女子一同「シュンとしたエレン可愛いいいいい!」

    サシャ「寝るところはどうするんですか?」

    ユミル「(サシャナイス!)じゃっじゃあ、女子寮の方がいいんじゃないか?」

    アルミン「えっでも……」

    ガチャ

    ミカサ「教官の許可はとってきた」

    アルミン「ミカサ?!いつの間に……というか、教官にどうやってOKもらったんだ……」

    ミカサ「男子寮にはホモゴリラがいると言ったらもらえた。あ、風呂も女子風呂だから」

    アルミン「それはダメだよ!」

    エレン「俺もちょっと……」

    ミカサ「いいわよね?」ゴゴゴゴゴ

    エレアル「はいぃぃ!」

    アニ「あんたもやる時はやるじゃん」

    クリスタ「やったね!」

    ユミル「べっ別にどうでもいいけどな(エレンと風呂か……)//」

    サシャ「?ユミル?顔赤くしてどうしたんですか?」

    ユミル「?!っばっバカ!」バン

    サシャ「いてっ!痛いですよユミル!」
  16. 16 : : 2016/04/03(日) 01:12:17
    今日は寝ます。亀更新及びキャラ崩壊激しくて申し訳ありません。
  17. 17 : : 2016/04/03(日) 11:08:22
    投下します
  18. 18 : : 2016/04/03(日) 11:22:37
    〜訓練後の食堂〜

    クリスタ「サシャは?」

    ユミル「あの芋女ならまた懲りずに走ってるよ」

    クリスタ「そう……」

    ユミル「(くそ、またいいことしようとしてるな……)」

    ーーー
    ーー
    -
    サシャ「はあっ……はあっ……死ぬ〜」バタン

    サシャ「はっ!この匂いは……」

    サシャ「パァン!」ガバッ!

    エレン「ひっ!」

    サシャ「?!」

    エレン「あ……サシャお姉ちゃんお腹減ってるでしょ?」

    エレン「パンと水持ってきたから食べてね」

    サシャ「女神……」ツー

    エレン「え?!サシャお姉ちゃん泣かないで」オロオロ

    ユミクリ「(可愛いいいいい)」

    サシャ「エレン、感謝していただきますね!」

    エレン「うん!」
  19. 19 : : 2016/04/03(日) 11:31:58
    〜廊下〜

    ミカサ「エレン!どこいってたの!」

    エレン「サシャにご飯あげたの」

    ミカサ「そう……それより、早く風呂に入ろう」グイグイ

    エレン「ミ……ミカサ!引っ張らないで!」

    ミカサ「でも……」

    エレン「……行くよ……」ギュッ

    ミカサ「?!(デレン可愛すぎぃ)」

    エレン「あっ!アニお姉ちゃん!おーい!」

    アニ「あっ……エレン、どこいくんだい(ミカサめ、手を……)」

    エレン「お風呂に行くんだよ〜」

    アニ「!わっ私も行く!」

    エレン「わっ!わかったからはなして〜」

    アニ「あっ!ごめん!」パッ

    エレン「いいよ!その代わりいっぱい遊んでね!」ニコッ

    アニ「し……しょうがないね(結婚したい)」
  20. 20 : : 2016/04/05(火) 10:23:41
    ネタが思いつかないのて一旦休止します
  21. 21 : : 2016/04/06(水) 15:18:35
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」

    エレン「うわぁ…」ヒイタワ…

    狂ってる「超期待です」
  22. 22 : : 2016/04/06(水) 23:18:32
    >>21ありがとうございます!なるべく早目に書きます!
  23. 23 : : 2016/04/07(木) 16:10:17
    きたきたぁ!
    ということで書いていきます
  24. 24 : : 2016/04/07(木) 16:19:43
    〜風呂〜

    カポーン

    エレン「わーい!おっきいお風呂!」タタタタタ

    ミカサ「エレン走ったら危ない!」

    エレン「はーい!」キラキラ

    アニミカ「(ま、まぶしい……)」

    ガラッ

    クリスタ「あ!エレン!」

    エレン「あ!クリスタお姉ちゃん!」

    ユミル「お、おい!クリスタ!ったく……」

    サシャ「私も呼んでほしいですねぇ……」ボソッ

    ミカサ「エレン、体を洗わないと」

    アニクリユミサシャ「!」

    アニ「いや……わ、私がやってもいいけど?//」

    クリスタ「私がやりたい!」

    サシャ「ちょっとみなさん!私もやりたいです!」

    ユミル「な、なんだったら、わ、私が///」ゴニョゴニョ

    エレン「うーんとね、じゃあ……ユミルお姉ちゃんがいい!」

    ミカサ「エレン?!なんであんなめgじゃなくてユミルが?!」

    エレン「だって、ユミルお姉ちゃんはいつもがんばってるから!」

    サシャ「私も頑張ってますよ!」

    エレン「ユミルお姉ちゃ〜ん」ギュッ

    ユミル「しょうがねぇな〜」
  25. 25 : : 2016/04/07(木) 16:24:09
    ユミル「かゆいところないか?」ワシャワシャ

    エレン「ん」

    ユミル「じゃ、流すぞー」ジャーー

    エレン「っ!……」

    ユミル「……(可愛いなぁ)」

    ミカアニクリサシャ「(羨ましい!羨ましいよユミル!」

    ユミル「じゃあ体を……」

    エレン「!いや!体は自分で出来る!」

    ユミル「そ、そうか?でも……」シュン

    エレン「……わかった、いいよ」

    ユミル「本当か?!」パァァァ

    エレン「うん!」
  26. 26 : : 2017/11/24(金) 04:01:01
    on.....終わり?
  27. 27 : : 2017/12/10(日) 07:29:51
    この!裏切りもんがぁぁぁぁぁぁ‼︎
  28. 28 : : 2017/12/25(月) 15:36:56
    知ってた?微妙ってねなんとも言えないほどいい様子って意味なんだよ
    つまり格好いいといわれたアニは嬉しかったということになる

    あとエレンかわいい
  29. 29 : : 2018/04/30(月) 08:48:23
    早く続きを

  30. 30 : : 2018/06/25(月) 08:21:53
    期待ですっ!
  31. 31 : : 2018/08/21(火) 00:01:48
    何かに目覚めそう
  32. 32 : : 2018/09/15(土) 23:47:21
    早く続きを
  33. 33 : : 2019/02/05(火) 18:24:11
    期待
  34. 34 : : 2019/02/25(月) 15:45:34
    続きを…(;´Д`)ハァハァ
  35. 35 : : 2019/05/02(木) 22:08:24
    オーーイ!!続きを書いてかれーー!!頼む!!
  36. 36 : : 2019/05/03(金) 23:53:10
    頼むぅ!続きをぉ
  37. 37 : : 2019/07/25(木) 14:29:03
    続きをはやく見たい!
    超 期待!!
  38. 38 : : 2019/08/09(金) 00:33:08
    つ、続きをだれか書いてくれないかーーーー??????
  39. 39 : : 2019/08/11(日) 15:24:45
    だーれかー、かーいてくれーい
  40. 40 : : 2019/08/11(日) 15:25:27
    だ、誰でもいいから書いておくれ
  41. 41 : : 2019/08/11(日) 17:09:23
    じゃあ書くぞ?
    エレン「わー。誰かセックスしよー。」


    ジャン「いいよー。」

    パンパンアンアン


  42. 42 : : 2021/01/31(日) 07:10:43
    俺も書くね。
  43. 43 : : 2021/01/31(日) 07:26:31
    ???「ハァイ…エレン…」

    ???「パァンは…いらないかい?」

    ユミル「エレンやめとけ、こいつあれだ、金がない奴だ。」

    ユミィィル「だってこjいてゅのyやlつくsあつtてるkkかrぁ」

    くrいステュア「ほんshs6とはがばうだgjwね」

    エレン「???」

    ???(俺が出て来たから上のセリフは暴走している…)

    ???(だがこれはまだまだ序の口だ…)

    ???(この暴走の終着点には……このSSに登場する全員が洗脳され…)

    ???(このSSと言う名の世界は私が支配sライナー「助けに来t……」

    クズトルト「ライナーに続k………」

    コニー「うぉぉ………」

    ミカアニクリユミ「「「「……………」」」」ニコォ

    ライクズコニ「「「アァァァァァァァ……ッ……」」」

    ???「えっ………」

    ミカアニクリユミ「「「「………………」」」」

    ???「いや〜……あっ、ではさようnアニ「◯すかぁ……(^ν^)」

    ???「…………(^-^)」

    ???「…………オワタ………」


    そんなこんなで、そこから4日、エレンは無事戻りました。えっ?寝るとき?エレンの側に四六時中ミカサがいたから、
    エレンの貞操は守られましたとさ。めでたしめでtえっ?アルミン?4人にフルボッコにされました。

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