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  1. 1 : : 2016/03/30(水) 22:04:51
    始めまして。エレミカァ〜です!エレミカ大好きです!今回で3作目です。どれも、エレミカです。エレミカ以外にも、アルアニ、ジャンクリ、コニサシャ書いてます。
    注意

    エレミカ、アルアニです。

    キャラ破壊あり。(特にエレンと、アルミン)

    エレンが、ミカサ大好きです

    これでも、OKという方はぜひ読んでください。

    ちなみに、
    「104期が2000年後の世界に!」(途中)
    「ミカサ『わたしは、この世に必要ない』」(終)
    が、前に書いた作品です。ぜひ、読んでください!
  2. 2 : : 2016/03/30(水) 22:48:32
    見ました!「私はこの世に必要ない」の
    作品!素晴らしいです!
    期待してます!頑張って下さい。
  3. 3 : : 2016/03/31(木) 00:02:49
    ≫2桃猫様
    読んで頂いてありがとうございます。期待ありがとうございます。
  4. 4 : : 2016/03/31(木) 00:22:38
    では、書き始めます!よろしくお願いします!

    エレン「はぁー。」

    アルミン「」ペラ

    エレン「はぁー。」

    アルミン「」ペラ

    進撃中、図書室。アルミンに、誘われ付いてきたエレン。本を読む気になれず、ただ、ただアルミンの隣でぐたーっとしてため息ばかりついている。

    エレン「はぁー。」

    アルミン「」ペラ

    エレン「はぁー。」

    アルミン「」ペラ

    エレン「はぁー。」

    アルミン「」ペラ ムカっ

    アルミン「エレン。さっきから、うるさいんだけど。ため息ばっかり。何?また、ミカサのこと考えてんの?」

    流石に頭にきたアルミンは、エレンに尋ねた。エレンは、ここ最近ミカサのことを考えてはため息。アルミンが、話しかけるまで永遠と続くのだ。

    エレン「なっ、なんで、ミカサのことだって分かんだよ!!」アセアセ

    アルミン「言っとくけど、君。ミカサのことを考えてる時ため息ばっかりついてるから。」

    エレン「マジか!!!」

    自覚なし…。

    アルミン「何?どうしたの?話し聞くよ。」

    こうでもしないと、続くだろう。

    エレン「いやさー、アルミンも思ってると思うけど、最近ミカサ俺達に構ってくれないよな。」

    アルミン「あー。言われて見ればね。」

    ミカサは、ここ最近アニとサシャという親友ができた。そのせいで、エレンと、アルミンと過ごす時間が減っている。

    アルミン「で、それがどうしたの?」

    エレン「俺に、構ってくれない。」

    アルミン「は?」

    エレン「ミカサが、冷たい」

    アルミン「いや、冷たい訳じゃないから。決して違うから。」

    冷たい訳じゃない…。2人より、大切な人が出来たということだ。なんて、言ったらエレン、アニとサシャのこと怒るだろうな。

    次は、今日の朝くらいに投稿すると思います。もしかすると、午後かもです。では、おやすみなさーい|´ω`)ノ゙)) オヤスミ~♪
  5. 5 : : 2016/03/31(木) 07:42:32
    期待ですよ!!!頑張ってください!!
  6. 6 : : 2016/03/31(木) 07:57:54
    きっと作家か何かでしょう。
    期待してます!
  7. 7 : : 2016/03/31(木) 12:40:27
    ガラガラ

    エレアル「「!!」」

    エレン「ミカサ!」

    図書室に入ってきたのはミカサだった。

    ミカサ「エレン!アルミン!」タッタッタっ

    二人を、見つけると喜んで走ってきた。

    ミカサ「エレンが、図書室に居るなんて珍しい!」

    アルミン「あはは。僕が、いつも誘うんだけど来ないからね。」

    エレン「だって、図書室詰まんねぇーだもん。」

    ミカサ「図書室は、楽しむ場所じゃないからね。」

    アルミン「ミカサは、何しに来たのに?」

    ミカサ「勉強しに。もうすぐ、アニとサシャも来ると思うけど。」

    ガラガラ

    ミカサ「あっ。来た。」

    アニ「待たせて悪いね。」

    サシャ「お待たせしました。」

    アルミン「噂を、すればだね。」
  8. 8 : : 2016/03/31(木) 17:10:55
    ミカサ「アニ!サシャ!大丈夫!そんなに、待ってないから。」

    アニ「そうかい。」

    エレン「チッ。」

    あれ?今、舌打ちしたよね?

    ミカサ「此処いい?アルミン。エレン。」

    エレン「いいぞ。でも…がバッ

    アルミンは、エレンの口を塞いだ。

    アルミン「良いよ!座って!僕達は、ちょっと本見てくるね。」

    タッタッタっ

    アルミン「エレン!君何言おうとしたのッ!」

    エレン「ミカサしか座っちゃダメ。」

    なんてこと言おうとするんだ…!

    アルミン「あのさー、寂しいのはわかるよ!好きな人が今まで居てくれたのに居なくなっちゃうんだもんね。寂しいに決まってる。でもさーからそれって嬉しい事何じゃない?友だちができて楽しんでるって事だよ!嬉しくないの?」

    エレン「べっ、別にミカサの事好きじゃないし!」

    そこっ!?!

    アルミン「…。いや、そもそも、君の彼女じゃないんだからずっと一緒に居てくれるとかないから。」

    エレン「何言ってんだよアルミン!彼女じゃなくったって、ミカサは俺のだろ?」

    何言ってんだこいつ…。

    アルミン「もういいや。」

    アルミン「本選んで戻ろう。エレン。良いよ、先に戻って。」
  9. 9 : : 2016/03/31(木) 21:04:44
    ミカサ「アルミン達良いって言ってたから、此処に座ろう。」

    アニ「そうだね。」

    ガタッ

    椅子に座り、勉強道具を出し始めた。

    サシャ「相変わらず、ミカサのノートは綺麗ですねー。」

    ミカサ「そう?ありがとう。」

    アニ「あんたの字って、なんかかわいいよね。」

    ミカサ「かわいい?」

    アニ「なんか、丸くて、小さくてかわいいよね」

    ミカサ「ありがとう。」

    アニサシャ ジー

    二人は、ミカサのノートを身を乗り出して見ていた。

    ミカサ「どいてもらえる?勉強出来ないんだけど…」

    ミカサ「あっ。」

    アニ「どうしたの?」

    ミカサ「エレンが、帰ってきた。」

    ガタッ

    サシャ「エレン。早いですね。」

    アニ「あれ?本は?」

    ミカサ「アルミンは?」

    エレン「んー。なんか、本選んで来るって。先に戻っていいって言われた。」

    ミカサ「そう。」
  10. 10 : : 2016/03/31(木) 21:08:16
    期待です
  11. 11 : : 2016/03/31(木) 21:11:57
    ≫10名無し様
    期待ありがとうございます!なんか、久しぶりに、期待来て嬉しいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。(ひさしぶりなのかな?)
  12. 12 : : 2016/04/01(金) 10:54:11
    これは珍しいエレンが見られそうです!
    期待
  13. 13 : : 2016/04/01(金) 11:15:50
    ≫12名無し様
    このSSのエレンは、確かに珍しいと思います!ミカサと立場が逆かな?私、ミカサ大好きエレンが好きなんですよ!
    期待ありがとうございます(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
  14. 14 : : 2016/04/01(金) 11:23:40
    ~~~~~~~~1時間後

    サシャ (-_-)zzz

    ミカサ「サシャ!起きて!サシャ!」ユサユサ

    エレン(いーなー。サシャ。俺も、ミカサに起こしてもらいたい!)

    ミカサ「サシャ!お肉が、あるよ!」

    サシャ「肉!?!」

    アニ「起きた。」

    ミカサ「もう、暗くなるから帰ろう。」

    アルミン「僕達も、帰ろうか。」

    エレン「そうだな。」

    きっとエレン、ミカサと帰りたいだろう。僕が、声をかけなくても帰ってただろう。

    ミカサ「一緒に帰らない?」

    アルミン「うん。良いよ!一緒に、帰ろうか!」
  15. 15 : : 2016/04/01(金) 12:59:05
    珍しいエレミカっていうか、なんか、こういう感じの待ってました!
    期待してます!キラン(o^-^o)
  16. 16 : : 2016/04/01(金) 13:45:35
    エレンがかまっちょしてる(笑)
    ミカサ気付いてあげて‼
    期待なう!頑張ってください(^_^)v
  17. 17 : : 2016/04/01(金) 15:10:09
    ≫15桃猫様
    コメント&期待ありがとうございます(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
    確かにこのSSの、エレミカ珍しいですよね!
    ≫16
    コメント&期待ありがとうございます(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
    ミカサ気づきますかねぇー?
    頑張ります(๑و•̀Δ•́)و
  18. 18 : : 2016/04/01(金) 15:28:32
    ~~~~~~~~エレンの部屋

    エレン「もう、無理ーーー!」

    アルミン「まだ、30分だよ!早いよ!」

    エレン「勉強何て、やりたくない!?!」

    アルミン「本当に集中力無いし、勉強嫌いだね。」

    エレン「勉強好きな奴なんて、いんのかよ」

    アルミン「いや、いないと思うけどさ…」

    エレン「はぁー。ミカサが、居てくれれば頑張るのに。」

    また、ミカサか。
    んっ?今日、ミカサどうしたんだろう?

    アルミン「ミカサは?」

    エレン「窓の外見てみろよ。ミカサの部屋。」

    エレンの部屋の窓を見ると、ちょうどミカサの部屋の部屋の窓が見えてその奥から、ミカサの部屋が見えるのだ。

    アルミン「なんで?」

    エレン「いいから。」

    アルミン「わかったよ。」

    エレンに、言われた通り窓越しにミカサの部屋を見た。

    アルミン「!?!」

    アルミン「エレン。どんまい。」

    ミカサの部屋に、アニとサシャがいる!つまり、エレンは、今日のことを誘ったけれどアニとサシャと遊ぶから無理と言われたのだろう。
  19. 19 : : 2016/04/01(金) 15:39:40
    期待なう!
    エレンどんまい(´▽σ`)σ♪
  20. 20 : : 2016/04/04(月) 00:56:50
    2日振りに投稿

    アルミン「どんまい。」

    アルミンは、エレンの肩に手を置いて言った。

    エレン「どんまい、じゃねーよ」

    あ、キレた

    エレン「なんで?なんで?意味わかんねぇー!あんな奴らほっといても良いじゃん!俺達の方が大切なはず!?!」

    アルミン「エレン!」

    エレン「なんだよ!」

    アルミン「エレン。君はね、嫉妬してんだよ。」

    エレン「はぁ?嫉妬?」

    アルミン「そう。ミカサが取られて嫌なんだ。アニと、サシャに嫉妬してんだよ。」
  21. 21 : : 2016/04/04(月) 13:57:18
    期待!
  22. 22 : : 2016/04/04(月) 17:50:16
    ≫21名無し様
    コメント&期待ありがとうございます٩(๑>ω<๑)۶
  23. 23 : : 2016/04/04(月) 18:05:56
    期待だよ~☆
  24. 24 : : 2016/04/04(月) 22:21:53
    ≫23 死神さま
    コメント&期待ありがとうございますm(_ _)m
    (すみません。いつもは、名前の後に様を付けるんですけど…なんともう付いている!?!という事で、様を付けると変になっちゃうんで付けてません。すみません。)
  25. 25 : : 2016/04/04(月) 22:37:30
    最後決まってるんだけど…今書いてあるところから繋ぎづらい…。どうしよぉぉぉーーー!なんか…、SS書くの難しいな…。とりあえず、何とか繋げるか。
  26. 26 : : 2016/04/04(月) 22:40:18
    すみません。↑のやつ気にしないでください。ちょっと悩んだから描いただけです。
  27. 27 : : 2016/04/04(月) 22:44:23
    ≫19 おそ松さんはエレミカ好き様
    コメント&期待ありがとうございますm(_ _)m
    エレンどんまいですよね(笑)
  28. 28 : : 2016/04/04(月) 23:43:54
    >>24
    すみません!
    もともと「様」ついてますねw

    SS書くのってムズいんですね・・・。
    でもがんばってください!
    応援してます!!!
  29. 29 : : 2016/04/05(火) 12:41:49
    ≫28 死神さま
    応援ありがとうございますm(_ _)m
    死神さまはSS書いてますか?書いてたら教えてください!探して読みます!
  30. 30 : : 2016/04/05(火) 12:58:34
    >>29
    私は書いてませんね~・・・。
    文章力ないんですよー
    すみません
  31. 31 : : 2016/04/05(火) 13:00:28
    多分変になると思うけど、書きます。


    エレン「てか、嫉妬したりって、俺がミカサのこと好きみたいじゃん。別に好きなわけじゃないんだけど…モゴモゴ」

    アルミン「君がウソをついたら耳が赤くなるの知ってるんだよ。」

    エレン 耳真っ赤

    エレン「…」

    アルミン「ホントは、ミカサが好きなんでしょ。だからイライラしてるんでしょ」

    エレン「うっ。」
  32. 32 : : 2016/04/05(火) 16:55:47
    そうだよエレン!
    君はあのかわいくて美人で凄く強いミカサのことが好きなんだよ!

    あと期待(☆∀☆)
  33. 33 : : 2016/04/06(水) 12:08:23
    ≫32 死神さま
    そうだよ!エレン!早く認めて!(笑)

    コメント&期待ありがとうございます꒰ღ˘◡˘ற꒱
  34. 34 : : 2016/04/06(水) 14:37:32
    私もSS書いてみたいんですけど
    やり方がよくわかんないんですよー!
    ユーザー登録とかもう、ちんぷんかんぷんで…
    あっすいません、気にしないでください。

    期待(^o^)
  35. 35 : : 2016/04/06(水) 15:00:37
    雑談してたら見る気なくなりますよ(´・_・`)
  36. 36 : : 2016/04/06(水) 16:06:02
    すみません!
  37. 37 : : 2016/04/06(水) 17:25:26
    ≫34死神さま
    ユーザー登録しなくても平気ですよ!

    コメント&期待ありがとうございます꒰ღ˘◡˘ற꒱

    ≫35受精卵@HIZIKARAHHZIKI→M様
    相談って≫25のことですかね…?すみません!

    ≫36名無し様
    えっと…何を誤ってるんですか?
  38. 38 : : 2016/04/06(水) 18:05:03
    ≫37
    ああああーーーー!
    私、馬鹿だ!≫35雑談だったのに相談と読み間違えた!
    ≫35受精卵HIZIKARAHIZIKI→M
    すみません!
  39. 39 : : 2016/04/06(水) 19:41:04
    作者さんの迷惑になると思うので雑談は控えます。
    すみませんでした!
  40. 40 : : 2016/04/06(水) 20:09:19
    ≫39 死神さま
    あっ、私は、全然迷惑じゃないですよ!むしろ楽しいです!ので、謝らないでください!
    でも、今度から控えましょうか…。
  41. 41 : : 2016/04/06(水) 20:11:27
    恋と……争い
    と言うSS書き始めました!もし良ければ読んでください。コメント下さると嬉しいです!

    あっ。このSSでも沢山コメントくれると嬉しいです!
  42. 42 : : 2016/04/09(土) 18:47:37
    結構久しぶりの投稿

    アルミン「好きなら、告白!一緒にいたいなら、告白!壱番になりたいなら、告白!」

    アルミン「さっさっと、告白!」

    アルミン「わかった!」

    エレン「は、はい。」

    数日後

    アルミン「今日だね!」

    エレン「あ、あぁ。これでいいよな!」

    アルミン「うん。」

    エレン「行ってくる!」

    エレンの告白は、OK!まぁ、当たり前だけどね!ミカサは、泣いて喜んだらしい。

    数週間後

    エレン「アルミーン。ミカサがね、こないだー」

    ノロケ話が多くてイライラする。



    END
  43. 43 : : 2016/04/09(土) 18:49:53
    最後まで読んでくれた方ありがとうございます!駄作でしたね。こんなの読んでくれてありがたいです!もし良ければ、他の作品も読んでほしいなぁー。なんてね!これからも、エレミカ書くのでよろしくでーす!
  44. 44 : : 2016/04/09(土) 19:55:55
    お疲れ様でした✨よかったです!
    駄作じゃないですよぉ!すっごく面白かったです。
    他の作品も頑張ってください!
  45. 45 : : 2016/04/10(日) 08:09:50
    ≫44 おそ松さんはエレミカ好きさん
    ありがとうございます!
    他の作品もがんばります!
  46. 46 : : 2020/12/10(木) 22:35:18
    エレミカァ〜様今回はものすごく良いエレミカをありがとございます!エレミカァ〜様の作品はとてもいいですがこれが一番好きです!(なんか上から目線ですみません)
    エレンが嫉妬しているところは原作やアニメでもあまり見かけないので今回はこの方貴重なエレミカをありがとうございます

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