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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

カネキ「最近、トーカちゃん達がよく僕の事をみてくるんだが…」

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  1. 1 : : 2016/03/30(水) 15:41:37
    最近書き始めたばかりです。
    一つ注意があって、「かぐね」の「かぐ」というじがこの「嚇」しかないのでそこはご理解してください。

    更新は少し遅いかも。
    どうぞ最後までお付き合いお願いします。
  2. 2 : : 2016/03/30(水) 18:58:18
    トーカ「…」ジーーッ

    ヒナミ「…」ジーーッ

    金木「???」

    金木「お、女の子達の目線が怖い…。」

    トーカ「なぁ、金木ちょっといいか?」

    金木「うん。どうしたの?トーカちゃん」

    トーカ「まぁ、ちょっと来いよ」

    そういって僕は奥の部屋つれていかれた。
  3. 3 : : 2016/03/30(水) 19:17:21
    トーカ「明日って暇か?」

    金木「うん。特には」

    トーカ「実は買い物に付き合って欲しいんだ」

    金木「別にいいけど…ヒナミちゃんは誘わなかったの?」

    トーカ「いや……それはその」ゴニョゴニョ

    それには訳があった

    ~一週間前~
    ヒナミ「実はヒナミね。お兄ちゃんのことが好きなんだ~」テレテレ

    トーカ「へぇ~……え?金木のこと…?」アセアセ

    ヒナミ「う、うん…応援してくれる?」

    トーカ「え、あ…でも…」

    ヒナミ「どうしたの?お姉ちゃん?」

    トーカ「じ、実は私も…か、金木のことが…」

    ヒナミ「……好きなの?」

    トーカ「う、うん…」カーッ

    ヒナミ「…そっか。だってお兄ちゃん優しいしかっこいいもんね」ニコニコ

    トーカ「じゃ、じゃあ1日ごとに金木にアピールしていこう!」

    ヒナミ「うん。まずはお姉ちゃんからね」

    ・・・ということがあった

    ~回想終了~

    トーカ「いいから明日、9時30分。アンテイクの前集合な!」

    金木「う、うん。分かった」

    トーカ「じゃあな。また明日」

    そういうとトーカちゃんは何処かにいった。
  4. 4 : : 2016/03/30(水) 19:39:03
    期待です‼️
  5. 5 : : 2016/03/30(水) 21:12:09
    期待だお!
  6. 6 : : 2016/03/30(水) 22:27:23
    トーカ「ど、どうしよ~!!誘っちゃった」バタバタ

    ベッドの上で兎の枕を抱きしめばたついている。

    トーカ「服何来ていこうな…♪何来たら喜ぶかな…あいつ。」

    トーカ「…あれ?なんかドアの方から目線を感じる…」

    そういって見たドアの隙間にはヒナミが見ていた。

    ヒナミ「なんか嬉しそうだね♪」

    トーカ「い、いやそんなことないよ…。」

    ヒナミ「本当かな~♪」ニヤニヤ

    トーカ「本当だって」アセリ

    ヒナミ「まぁいっか。明日頑張ってね♪」

    トーカ「うん……ってヒナミ知ってたの!?」

    ヒナミ「だってお姉ちゃん声が大きいんだもん♪もしかしたらお兄ちゃんにも…」

    トーカ「ヒャーーー」プッシュー

    ヒナミ「お、お姉ちゃん!?…フフ、私も負けないように頑張らないと…。じゃあね、お姉ちゃん♪」

    ヒナミは自分の部屋戻っていった

    トーカ「心臓の鼓動がヤバい…でも、明日楽しみだな♪早く寝よーっと♪」

    トーカは電気を消し、静かに眠った……










    はずだった。

    トーカ「ね、寝れるわけねーよ//」バタバタ
  7. 7 : : 2016/03/30(水) 22:28:04
    期待ありがとうございます!!
  8. 8 : : 2016/03/31(木) 05:47:55
    トーカちゃん、安定していますなー
    金木はどういう心境なんでしょうか?
  9. 9 : : 2016/03/31(木) 10:49:24
    カネキ「トーカちゃんが僕を誘うなんて珍しいな…寝坊しないようにしなきゃな」

    カネキ「でもどうせしょうがなく僕なんだろうな…。ヒナミちゃんは無理だし、古間さんも論外だろうし、入見さんも忙しいそうだからな…西尾先輩も話になんないんだろうし…。」

    しばらくしてカネキは寝た。
  10. 10 : : 2016/03/31(木) 10:56:50
    [次の日]トーカの部屋

    トーカ「や、やばい服どうしよう…これかな?こっちかな…」

    周りを見るとタンスから出した服がばらまいてある。

    トーカ「片付け大変だろうな…でも、
    【片付け<金木】だからね♪」

    金木の部屋

    金木「まぁ、服はこれでいいかな……今の時間は9時か…そろそろいこうかな。トーカちゃんどんな服来てくるのかな…ちょっと楽しみだな…」

    そういうと金木はバックを持って外にでた。

    トーカの部屋

    トーカ「服はこれでいいよね…今何時かな……!?9時45分……やばい、、金木待たせてる…は、はやく行かなきゃ…」

    そういうと焦って金木のもとへむかった
  11. 11 : : 2016/03/31(木) 11:55:04
    トーカちゃん金木くんの為に頑張るね〜
    by魔猿

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    by四方

    ふざけるな‼︎ 糞眼帯‼︎
    by綾人
  12. 12 : : 2016/03/31(木) 11:55:44
    すいませんふざけ過ぎました。
    誠に申し訳有りません。
  13. 13 : : 2016/03/31(木) 16:44:56
    いえ、全然。ありがとうございます!

    二人とも若いね…
    by.芳村
  14. 14 : : 2016/03/31(木) 16:49:55
    まぁコメント遊びも良いですがとりあえず
    これからの話に期待大です。
  15. 15 : : 2016/03/31(木) 23:14:28
    金木「10時か…」
    タッタッタッタッ

    トーカ「遅れちゃってゴメン!」

    カネキ「いや、トーカちゃんにしては上出来だよ。30分ですんだんだから!」

    トーカ「ゴメン…ゴメンね…」

    金木(あれ…言い返してこない。本当に気にして…)

    金木「全然大丈夫だよ。僕も今来たところだし…ね?」

    トーカ「うん…ゴメンね…」ウルウル

    金木(キュン!なんか今日のトーカちやんかわいい!!)

    金木「じ、じゃあ行こうか」

    トーカ「う、うん」

    金木「トーカちゃん…」

    トーカ「ん?」

    金木「その服すごく似合ってるよ!」

    トーカ「そ、そんなこと急に言うんじゃねぇよ」カーッッ

    そういうとシュッピングモールへむかった。
  16. 16 : : 2016/03/31(木) 23:19:29
    向かう途中トーカの言ったことに金木はびっくりした。

    トーカ「金木…手…繋いで…」

    金木「………へ?」

    トーカ「だ、だから…手…繋いで…」

    金木「で、でも…」

    トーカ「私じゃ…いや?」

    金木「そんなことは…」

    トーカ「お願い…」ウルウル

    金木「キュン!!。じ、じゃあ失礼して…」ギュッ

    トーカ「ビクッ」

    金木「ご、ごめん。強かった?」

    トーカ「大丈夫…。だからそのまま…」

    金木(今日のトーカちゃんは様子が変だ。なんというか……








    可愛いすぎる!!」
  17. 17 : : 2016/04/01(金) 02:22:10
    ??(ジーーーーー)
    2人を見つめる謎の影。
  18. 18 : : 2016/04/01(金) 09:42:43
    なにこれ。。。天しすぎる!( ゚∀゚):∵グハッ!!
  19. 19 : : 2016/04/01(金) 15:04:46
    まさかのホモさん登場
  20. 20 : : 2016/04/01(金) 19:56:52
    二人を見つめる影が2つ…

    ヒナミ「花マン!」

    月山「リトルヒナミ!」

    ヒナミ「どうしたの?花マンこそこそして…」

    月山「リトルヒナミこそ…」

    月山・ヒナミが見つめる先には…

    ヒナミ(もしかして花マンは…
    月山(リトルヒナミは…











    僕(私)と同じ目的なのかもしれない…)


    ヒナミ「もしかして月山さんも…」

    月山「やはりリトルヒナミも…」

    ヒナミ「うん」

    月山「そうか。ではここは手を組もうではないか!悪い話ではないだろう!」

    ヒナミ(確かに悪い話じゃ…よし!)

    ヒナミ「うん!手を組もう!」

    二人を手を組んだ。カネキ君(お兄ちゃん)のためなら…何処へでも!
  21. 21 : : 2016/04/01(金) 22:10:33
    あれ?
    花マンじゃなくてそこは綾人くんじゃ無いんですかね?
    もしくは更にひなみを見つめる謎の影っていうのも良いと思います。
  22. 22 : : 2016/04/01(金) 22:52:57
    絢都だした方がいいですかね?

    出すこと考えてなかったですが考えておきますね!
  23. 23 : : 2016/04/02(土) 07:02:00
    作者さんお願いします。
  24. 24 : : 2016/04/03(日) 16:48:08
    さらに綾人をねらう男が♂
  25. 25 : : 2016/04/03(日) 23:26:24
    ニコとか♂?
  26. 26 : : 2016/04/04(月) 16:50:24
    少し気になっていたんですがコメント書いてる人、綾人ではなく絢都ですよ。
  27. 27 : : 2016/04/04(月) 17:14:22
    >>26さんそうですね間違えました
  28. 28 : : 2016/04/07(木) 17:17:22
    まだー?
  29. 29 : : 2016/04/07(木) 18:39:10
    すまそ!色々あって…

    また書き初めますね!
  30. 30 : : 2016/04/07(木) 19:11:01
    今回のデートではアヤトなどは出さないことにします。

    後々出てくると思うので期待よろしくです!
  31. 31 : : 2016/04/07(木) 21:23:56
    凄い期待して待っているので、
    頑張ってください。
    兎の様に孤独死しそうです。
  32. 32 : : 2016/04/07(木) 22:56:04
    兎は孤独死するってのは迷信ですよ。
  33. 33 : : 2016/04/07(木) 23:15:33
    トーカ(私達のこと誰か尾行してんな…)

    ミラーをみて確認した。

    トーカ(予想はしてたが…やっぱりヒナミか…。もう一人は…月山?!)

    カネキ(急にトーカちゃん黙りこんじゃったな…。そんなに僕の話つまらなかったかな…。せっかく誘ってくれたにな…やっぱり僕じゃない方がよかったんじゃ…)

    カネキ「ごめんね…。僕の話つまんないよね…。こんなことする機会はあまりなくて…」

    トーカ「え?いや!全然面白いよ!それでどうなったの?」

    カネキ「本当に…?それでねヒデが…」ハハハ

    トーカ「そうなんだ!!」ハハハ

    トーカ(あいつらどこまでついてくるんだよ…)

    ヒナミ(お姉ちゃんさっきからチラチラ見てきてるな…。やっぱり気がついてるのかな…)

    月山「霧島さんはもう気づいてるみたいだね。流石に鋭いね。」

    ヒナミ「お兄ちゃんも気がついてるのかな…?」

    月山「カネキ君は…たぶんまだ気づいてないんじゃないかな?でも…わからないな…」

    ヒナミ「でもお兄ちゃんのことだから気づいてるよ!」

    カネキ(そりゃ気づいてますよ!さっきからこそこそしてるなと思ったらヒナミちゃんと月山さん!?二人どういう関係なんだろう…)

    トーカ(カネキまで黙りこんじゃった…私がそっけない態度とってたからかな…。カネキも頑張ってくれたんだ…!私も頑張らないと!)

    トーカ「…」グッ

    カネキ「…!?」

    トーカはカネキと腕を組むような形になった。

    カネキ(え?え?え?え?)

    トーカ「…」ギュッ

    カネキ「トーカ…ちゃん?」

    トーカ「このまま…じゃ…ダメ?」

    カネキ「いやでも…」

    トーカ「…」ギューーーーッ

    む、胸が腕にあたってる…

    カネキ(変な気分になってきた…このままじゃ…やばい!早くどうにかしないと…)

    カネキ「こ、こういうのは好きな人とやらないと…」

    トーカ「だから…あんたなんだよ…」ボソッ

    カネキ「?何か言った?」

    トーカ「なんでもねーよ…」

    カネキ「そう…」

    カネキは腕を抜こうとした。
    だがトーカは力を緩めようてはしなかった。

    トーカ「アッ…ンッ」

    カネキ(…なんの声!?)

    カネキはトーカが力を緩めていると思っていたので普通に抜いてしまったのだ。
    だが、抜こうとしたときカネキの腕がトーカの胸にこすれてしまったのだ…

    トーカ「カ…ネキィ」ウルウル

    カネキ「ご、ごめん!そんなつもりじゃ…」アセアセ

    トーカ「あんたって見た目より…エロいんだな…」

    カネキ「本当にごめん…」

    トーカ「変なスイッチ入っちゃったじゃねぇか…」

    カネキ「え?」

    トーカ「…ダメ?」

    カネキ(や、やばい。変な雰囲気に…。どうにか話題変えないと…)

    カネキ「そ、そういえば…さっきから誰かに尾行されてるよいな…。」

    トーカ(チッ…話題変えやがった…でも、まだチャンスはいくらでも…)

    トーカ「そうだね。ヒナミと月山みたい。」

    カネキ「二人ってそんな関係だっけ?」

    トーカ(理由はわかってるけど…)

    トーカ「さ、さぁな…」

    ヒナミ「な、なんかいい雰囲気じゃなかった…?」

    月山「そうだね…でもカネキ君は誰にも渡さないよ!」

    ヒナミ「月山さん…。その勇気が羨ましいです…。」

    月山「ふふ。そうかね」

    ヒナミ「でも…あんなに仲良くしてる二人をみてると…心が痛いんです…」

    月山「…そうだ!僕を嚇子で殴りたまえ!そうすると楽になるよ!」

    ヒナミ「…いいの?」

    月山「さぁ来るといい!」

    ヒナミ「い、いくよ!」

    ohhhhhhhh!!!

    月山の悲鳴は町中に響きわたった。
  34. 34 : : 2016/04/08(金) 07:32:44
    今までログインしてなかったんで名前変わっていますか私が劉備「仮」なのでよろしくです作者さん。
  35. 35 : : 2016/04/08(金) 16:29:31
    きたい
  36. 36 : : 2016/04/08(金) 17:23:38
    月山はロリコンだったのか…
  37. 37 : : 2016/04/08(金) 23:48:45
    駄作の予感するんですけど面白いですか?

    感想などいただけたら嬉しいです。
  38. 38 : : 2016/04/09(土) 13:00:19
    駄作ではありませんよ作者さん‼︎
    とてもいいと思うので頑張って下さい‼︎
  39. 39 : : 2016/04/10(日) 02:01:37
    きたーい
  40. 40 : : 2016/04/11(月) 17:55:20
    期待!
  41. 41 : : 2016/04/16(土) 19:32:17
    [ショッピングモール]

    トーカ(なんか長かった…)

    カネキ(ちょっと疲れたかも…)

    二人の顔はやつれていた。

    トーカ・カネキ「プッ。ハハハハ」

    お互いの顔を見て笑いあった。

    カネキ「よし!じゃあそろそろいこうか。」

    トーカ「そうだね。まずは家具がみたいな…」

    カネキ「うん。分かった。じゃあ行こうか!」ニコッ

    トーカ(この笑顔は反則だ…)カーーッ

    カネキ「顔…赤いよ?熱でもある?あっ、もしかして無理してる?」

    トーカ「い、いや。き、気のせい!大丈夫!」

    カネキ「そっ。ならいいんだけど…」

    トーカ「さ。さ。早く行こ!」


    [家具売り場]

    カネキ「いろんな家具があるね。でもなんというか…」

    トーカ「うん…」

    ザワザワ   ドタドタ

    トーカ・カネキ(人が多すぎる!)

    トーカ「ま、まぁ行動あるのみだよね。」

    カネキ「そうだね。で、何処をみたいの?」

    トーカ「えっと…まずはベッドをみたいな…」

    カネキ「よし!行こうか。」ニコッ

    トーカ(だからその笑顔は反則だーー!!)

    [ベッドコーナー]

    トーカ「このベッドとかいいな…あ、こっちも…でも…」

    カネキ「人の波におされてゆっくり見れないね…」

    サワサワ

    トーカ「ちょっ!カネキどこさわってんだ!」

    カネキ「ごめん!でも僕のせいじゃ…」ドン

    トーカ「キャッ」バタン

    人波におされ二人はベッドに倒れこんだ。


    カネキがトーカを押し倒す形で…

    カネキ「ご…ごめん。すぐ退くね。」

    トーカ「ま、まって…もう少し…もう少しだけこのまま…」

    カネキ「…え?」

    トーカ「あ…。い、いや、いま退いてもまた人波でおされたら危ないだろ。だからもう少しだけ…ね?」

    カネキ(で、でも周りの人の目が…)

    「こんなとこで…ハレンチな!」ヒソヒソ

    「若いって…いいわね…」ヒソヒソ

    「写真とっていいかな…」ヒソヒソ

    カネキ(絶対変な誤解されてる!…でも…)

    トーカ「…」ギュッ

    カネキ(こ、こんな色っぽいトーカちゃんはじめてみるな…まぁ少しぐらいならこのままで…)

    [10分後]
    カネキ「ト、トーカちゃん?も、もう流石に離そうか…」

    トーカ「…」ギューーッ

    カネキ「…トーカちゃん?」

    トーカ「イヤ!イヤイヤイヤ!離れたくない!」

    カネキ(これは…本当にトーカちゃんなのか…そうだとすれば…これは…。。女神だ!)

    カネキ(でも…流石に…)

    ヒナミ・月山「ジーーーーッ」

    カネキ(まだ、二人ともついてきてるんだよ!トーカちゃん!)

    カネキ「…トーカちゃん!離れよ?ね?」

    トーカ「イ、イヤ!」

    カネキ「でも、これ以上は…」

    トーカ「じ、じゃあ…」

    カネキ「?」

    トーカ「キス…して?」

    カネキ「へ?……へ?」
  42. 42 : : 2016/04/16(土) 23:02:17
    おおー!期待!
  43. 43 : : 2016/04/20(水) 22:52:11
    ディープキスして欲しい
  44. 44 : : 2016/05/17(火) 23:39:45
    作者死んだか?
  45. 45 : : 2016/08/12(金) 23:28:22
    待ち続けて早三カ月…(大嘘)
  46. 46 : : 2016/08/19(金) 23:10:56
    今更生き帰ってもダメかな…?

    てか、また書き始めて見てくれるひといるかな…
  47. 47 : : 2016/08/20(土) 01:35:14
    見てますぜ!結構続き気になってるんすけど…書いてくれると嬉しいです!
  48. 48 : : 2016/08/20(土) 15:08:14
    じ、じゃあ少し書いてみようかな…

    あ、あと書くもの変わったんですトリップかわりました

    ご了承を…
  49. 49 : : 2016/08/20(土) 15:15:58
    カネキ「…いま…なんて…」

    トーカ「だ、だからキス…して…」

    その時のトーカちゃんの目はウルウルして赤くなり、とにかく可愛かった
    僕は心の底からある一つの感情が抑えきれなくなりいつの間にかある言葉を言っていた

    カネキ「…奪いたい」

    トーカ「今…なんて…」

    カネキ「トーカちゃんを奪いたい」
  50. 50 : : 2016/09/01(木) 21:35:20
    期待。
    あと、まだ書かないのか?
  51. 51 : : 2016/09/25(日) 23:43:57
    やっぱもうだれも見てないか…

    だいぶ時期あいたしな…

    もし見てくれているひといたらコメくれたら嬉しいです

    あれならまた再開しようと思っています
  52. 52 : : 2016/10/30(日) 00:44:12


    トーカ「可愛い私を最も書いてよ···///」
  53. 53 : : 2017/01/31(火) 22:49:16
    まだ見たいです笑
  54. 54 : : 2017/02/12(日) 10:43:01
    まだまだ続きが見たい!!
    期待してます!


    今のトーカちゃんは金木くんのスパイスだ!!
  55. 55 : : 2017/04/05(水) 21:51:09
    まだいてくれたのか!?
    久しぶりに見たらコメが…
  56. 56 : : 2017/05/16(火) 22:47:12
    期待ですー
  57. 57 : : 2017/07/25(火) 20:43:24
    期待してますーー!
  58. 58 : : 2017/07/27(木) 09:19:36
    同じく期待していまーす
  59. 59 : : 2017/07/29(土) 09:58:15
    期待です!
  60. 60 : : 2017/08/03(木) 17:02:47
    期待です

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