このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
夏雪
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- 1 : 2016/03/23(水) 23:37:26 :
- はじめましてゆらです。
最後まで御付き合い願います。
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- 2 : 2016/03/23(水) 23:39:06 :
- 「綺麗なまま死にたい」
あと30分で1年が終わるという時、私の部屋で煙草を吸いながらいつもとは違う真剣な声で彼女はそう言った。
「綺麗なままってどういうこと?」
私がそう言うと、彼女は新しい煙草を咥え、オイルライターで火をつけてから話し出した。
「人って生まれてからずっと歳を重ねるじゃない?赤ん坊からおじいさんおばあさんになるまでずーっと」
「そうだね」
「私はね、おばあさんまで生きるのが耐えられないの」
「どうして?」
「だってどれだけ美しい人になれたとしても、どれだけ綺麗であろうと願ったとしても、いずれ人は老いてしまうんだよ?私はそんなの耐えられない」
「老いたら綺麗じゃなくなるから?」
うんうんと頷く。
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- 3 : 2016/03/23(水) 23:39:43 :
- 「でもそれってちょっと暴論だと思うな。60代でもすっごく綺麗な女優さんだっているじゃない」
すると、わかってないなーとでも言いたげな顔をした。
「たしかにそういう人もいるよ?でもそういう人達でも肌は若い人に勝てないでしょ。どれだけ手入れしたところで若さには勝てない」
「そういうものなのかなぁ」
「うん」
そこまで言うと煙草を灰皿に押し付け、また新しい煙草を取り出した。
「だからね、いつか老いはじめてしまう前に死にたいなって。出来れば20代前半でね」
「なるほど」
そこまで話し終えた時にはもう3分ほどしか残っていなかった。
特に話すこともなく静かに年が明けるのを待つ。
テレビには除夜の鐘をつくお坊さんが映し出されていた。
そうしていると画面が切り替わり、年越しカウントダウンなるものが始まった。
アイドルだろうか、可愛らしい衣装を着た子達が映る。
別に興味もなかったから彼女を見ていることにした。
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- 4 : 2016/03/25(金) 00:02:05 :
- 彼女は私が見ていることに気がつかないらしく、そのまま煙草を吸い続けていた。
そういえば昔、煙草ってどんな味がするの?って聞いたことがあった。
あの時はあんたにはまだ早いよって笑われたけれど、今なら答えてくれるのだろうか。
やっぱりまだ早いって言われるのかな。
「どったの?」
こちらに気づいたらしく声をかけてきた。
「なにもないよ」
私がそう言うと、ふーんと言いながら近づいてきて隣に座った。
私の周りが煙草の匂いに包まれる。
「もうすぐ1年が終わるねー 」
テレビではあの少女達がカウントダウンをはじめるところだった。
「ねぇ、一つだけお願いがあるの。」
こちらに頭をもたれかけさせながら、呟くようにそう言った。
「なぁに?」
「刺青を彫って」
ふざけているわけじゃなく、真剣な目をして彼女はそう言った。
「...いいよ」
考えるよりも先に口が動いていた。
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- 5 : 2016/03/26(土) 21:55:22 :
- それから約3ヶ月後の3月9日、私の店で彼女のお腹に一輪の薔薇が咲いた。
色は黒。
はじめは別の色を勧めたのだが、黒の方がカッコイイと彼女が譲らなかったため黒に決まった。
「黒薔薇か」
花言葉は確か"憎しみ"と"永遠の愛"だったっけ。
まぁ、彼女はきっと意味なんて知らないんだろう。
でも、もしも彼女がこの意味を知った上で私に彫らせたのだとしたら...?
「ありえないよね...」
そう呟くと同時に自嘲的な笑みが零れた。
彼女に対する気持ちはとっくの昔に閉じ込めたはずだったのにな。
今更私は何を期待してるのだろうか。
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- 6 : 2016/03/26(土) 21:56:01 :
- 「彩華ー、ママさんのところに見せに行きたい!」
声の方に顔を上げると彼女が入り口に立って手招きしていた。
「はいはい」
片手をあげてすぐに行くと合図をした。
ママさんは私の店から30分ほど歩いたところにあるバーのマスターだ。
私の彫師としての師匠でもある。
見た目は筋肉質で高身長のイケメンなため割とモテるのだが、オネェのため浮いた話は全くと言っていいほどない。
それと、彼の店は少し特殊で、表向きはただのバーとして営業しているがカウンターの裏は刺青を彫るための道具が揃った部屋になっていて、そこに客を通して刺青を彫っている。
彼が刺青を彫っている間はバイトの子がバーの接客を一人でする。
一人でするというところだけ聞くと大変そうだが、客は一人か二人ほどなので殺人的な忙しさになるということはない。
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- 7 : 2016/03/26(土) 21:59:20 :
彼の彫る刺青は、生きているかのように見えるほど繊細で綺麗なものが多い。
私が彼の弟子になったのもその繊細さに惚れたからだ。
私が彼の元で教わっていた頃に聞いたことがある。
「どうしてママさんの彫る刺青はあんなに綺麗なんですか?」
と。
彼はしばらく考えてからこう答えた。
「丁寧に心を込めて彫るとね、その刺青に心が宿るの。心が宿ると、その刺青は輝いてみえるのよ。だから特別なコツなんてないのよ。アタシは今日も明日もこれからもずーっとただ丁寧に彫り続けるだけ。」
そこまで言って改めて私の方に真剣な顔を向けてこう続けた。
「要するに真心が大事なのよ」
とびきりの笑顔で彼はそう言った。
当時はその言葉を聞いて、まるで恋する乙女みたいだなと思った。
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- 8 : 2016/04/06(水) 23:34:29 :
- あれから5年の間、私はその言葉通り彫り続けてきたけれど、少しでも彼に近づくことが出来たのだろうか。
「はーやーくー!」
耳元で大きな声がして現実に引き戻された。
横を見てみると彼女がほっぺを膨らませていた。
時計を見るとあれから20分ほど経っていた。
「ごめんごめん」
言いながら店の鍵を持って入口へ向かう。
ママさんの店は最後に来たときと変わらないままそこにあった。
私たちはそのまま店に入った。
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- 9 : 2016/04/06(水) 23:35:06 :
- 「あら、いらっしゃい」
私たちふたりを見ると、ママさんは微笑みながらそう言った。
「ママさんおひさー!」
「お久しぶりです」
「京香ちゃんも彩華ちゃんも元気そうでよかったわ。」
コーヒーでも入れてくるわねと言って彼はカウンターに入った。
「今日はどうしたの?」
そう言われて思い出したのか京香は両手を合わせてママさんに刺青を入れたことを報告した。
それを聞いたママさんは一瞬だけびっくりしたような顔をした後京香に笑いかけ、私の方を向いて聞いた。
「彩華ちゃんが入れたの?」
「はい」
「お疲れ様!」
笑顔でそう言われてすこし恥ずかしいような嬉しいような気持ちになった。
「あとで見せるよ!」
京香は楽しそうに笑っていた。
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- 10 : 2016/04/06(水) 23:35:48 :
- 「お待たせー」
そう言ってママさんがコーヒーを運んできた。
ママさんが席に座ると京香は立ち上がり服を捲り始めた。
鳩尾のあたりまで捲り終えると私の彫った黒薔薇が姿をあらわした。
「あら...綺麗」
ママさんの一言目はそれだった。
「でしょ!」
「...もう彩華ちゃんの方が私よりも綺麗に彫れるのかもしれないわね」
それはどんな褒め言葉よりも嬉しかった。
「よくここまで頑張ったわね」
そう言われて、気がつくと私は涙を流していた。
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- 11 : 2016/04/06(水) 23:36:28 :
- そんな私を見て、ママさんも京香も微笑みを浮かべた。
その時なにか思いついたように両手をぽんと合わせてママさんが口を開いた。
「ねぇ、貴女たちおそろいの刺青いれてみない?」
「いれたい!」
考える間もなくそう京香が即答していた。
「彩華ちゃんはどう?」
どうって言われても京香がやりたいと言っているのなら私が断るわけがなかった。
「いれたいです」
「じゃあ決まりね」
ちょっと待ってねーと言ってママさんはポッケから桃色の手帳を取り出した。
「えーっと、7月の27から30まで空いてるわね」
「28がいい!」
そう言って京香が私に笑いかけた。
28日か...確か京香の誕生日だったはず。
「誕生日だね」
「うん!」
「じゃあ、これは誕生日プレゼントになるわね」
そう言いながらママさんは手帳の28日の横に小さなハートマークを書き入れた。
「彩華ちゃんはいつにする?」
「私は京香の前の日がいいです」
「はーい」
こうして日時が決まった。
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- 12 : 2016/04/06(水) 23:36:57 :
- それからは入れるデザインや、部位などの話し合いの時間になった。
話し合いかま終わるころにはもう外はすっかり暗くなってしまっていた。
ちらほら酔っ払ったおじさんが歩いている。
「気をつけて帰るのよー」
「はい」
「わかったー」
私たちは入口に立つママさんに手を振り、すこし早足でわたしの部屋に向かった。
その帰り道中ずっと京香はニコニコした顔をしていた。
これが三月のこと。
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- 13 : 2016/04/06(水) 23:37:29 :
- そして今、京香の胸元に大きなアゲハが描かれた。
「終わったわよー」
道具を片付けながらママさんはそう言って私を呼んだ。
「えへへ...どうかな?」
上半身裸の京香が照れ笑いを浮かべながら私に聞いてきた。
「すごく綺麗になってるよ」
きっと京香の透き通った白い肌に描かれたからだろう、ママさんの彫った蝶がより一層美しさを放っていた。
「ありがと」
彼女は嬉しそうな笑みを浮かべたあと、服を着始めた。
「今までで一番って言っていいほど綺麗に彫れたわ」
満足そうな顔で頷きながらそう言うと道具を奥に片付けに行った。
「あっ、今日の夜に京香ちゃんの誕生日お祝いしよっか!」
奥からママさんがそう言うのが聞こえた。
「ありがと!」
京香はさらに嬉しくなったらしい。
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- 14 : 2016/04/06(水) 23:38:05 :
- 「じゃあ、準備とかするから夜になったらまた来て!彩華ちゃんはお手伝い頼めるかしら?」
「はい!」
「アタシお料理のレパートリーあんまりないのよね。だからすこし作ってくれないかしら?」
レパートリーが少ないのは以外だった。
イメージだけならたくさんありそうなのに。
「イメージと違ったかしら?」
顔に出てしまっていたのだろう、ママさんにそう聞かれてしまった。
「すこし...」
そう言うとママさんは笑った。
「ということだから、お手伝いお願いね!」
「はい!」
それから私達は準備に取りかかった。
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- 15 : 2016/04/06(水) 23:38:48 :
- すべての準備が終わる頃にはもうすっかり日は暮れてしまっていた。
「じゃあ、呼びましょっか」
ママさんが電話をしてからすぐに京香が店にやってきた。
「きたよ!」
「はーい、いらっしゃーい!」
「おめでとー!」
京香はテーブルに並べられた料理をみて目を輝かせている。
「食べましょっか」
ママさんがそう言うと同時に京香は手を合わせた。
「いただきます!」
美味しそうに食べる彼女を見ているとこちらまで暖かな気持ちになった。
そうして料理をすべて食べ終わってから京香はすこし改まって口を開いた。
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- 16 : 2016/04/06(水) 23:39:57 :
- 「こんな時に言うことじゃないんだけどね、私あと1週間しか生きられないらしいの」
「え...?」
それはあまりにも突然のことで理解できなかった。
「ごめんね。ほんとはもっと早くに言うつもりだったんだけど、今日になっちゃった」
「やっぱりね」
ママさんのその言葉が引っかかった。
「やっぱりってどういうことですか...?」
ママさんはすこし難しい顔で何か考えた後こう言った。
「実はね、今日刺青を入れ終わったあとに病院に行くように言っていたの。」
「病院...?」
「そう、病院よ。右目の黒目の部分が少しだけ紅くなっているでしょ?」
京香の右目を見ると確かに紅くなっていた。
「アタシの奥さんも亡くなる前に同じように右目の黒目が紅くなったの。」
ママさんの奥さんは確か私が弟子入りする少し前に亡くなっていたはずだ。
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- 17 : 2016/04/06(水) 23:41:56 :
- 「その病気はね『雪女病』っていうの。発症した人はだんだんと髪が真っ白に変色していって、黒目が紅く染まってしまうのね。その姿が雪女みたいだから雪女病。」
その名前はどこかで聞いたことがあるような気がした。
「聞いたことあるんじゃないかな。まだ見つかっているだけで9人しか発症していない病気よ。京香ちゃんをいれると10人かしら」
そうだ思い出した。ちょうど私が弟子入りするあたりに流れていたニュースで確かその病気の特集をしていたんだった。
「ママさん、ここからは私が話すよ」
京香は私の目をまっすぐにみて話し始めた。
「その中で、2例はこの街の女の人なの。ママさんの奥さんと」
そこで一旦切って深呼吸してから続けた。
「...私のお母さん」
知らなかった。
「だからね、いつかこうなるような気はしてたの」
そう言った彼女の目はしっかりと私を見つめていた。
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- 18 : 2016/04/06(水) 23:43:11 :
- 「私先に帰ってるね」
しばらく私の目を見つめたあとに彼女はそう言って帰っていった。
「...」
何も言うことができなかった。
いろんなことが頭をめぐって、どれが必要な情報でどれが要らないのかすらもわからなくなってしまっていた。
「...ねぇ、彩華ちゃん」
そんな私にママさんは優しく話し始めた。
「もし、彩華ちゃんがあと少ししか生きることが出来ないとしたら最後に何をして欲しい?世界一周に連れていって欲しい?好きなものを好きなだけ食べさせて欲しい?それともほかのことかしら?」
私は答えなかった。
ママさんも答えが返ってくることはないと思っていたのだろう。
特に気にした様子もなく話を続けた。
「アタシの奥さんはね、死ぬ時までずっと一緒に居てって言っていたわ」
懐かしそうな目をしていた。
「ずっと一緒に...?」
「そう。ずっと一緒に」
そう言ってママさんは席を立ち私のすぐ目の前にまでやってきた。
「彩華ちゃん、あくまでこれはアタシの奥さんの話だから気にしないでね」
「...はい」
俯きながら消え入りそうな声でそう言った。
「でも、もしアタシが同じ立場だったとしてもきっと同じことを思っていたと思うの」
私の手を両手で包み込み話を続ける。
「難しく考える必要はないわ。ただ京香ちゃんがなにかを言わないのならずっとそばにいればいいの」
「わか...り...ました...」
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- 19 : 2016/04/06(水) 23:43:41 :
- 「ならもうやるべき事はわかったでしょ」
私を椅子から立ち上がらせて背中を押した。
「行ってらっしゃい」
「...はい」
私は駆け出した。
「おかえり」
家に帰ると玄関で京香が待っていた。
「ねぇ、京香」
「なぁに?」
「ずっと隣に居てもいい?」
「...いいよ。その代わり私をちゃんと見送ってね」
「うん」
それから彼女のそばにずっと居続けた。
最期の瞬間まで。
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- 20 : 2016/04/06(水) 23:44:03 :
- その時は街が見渡せる丘の上のベンチで手を繋いで座っていた。
「ちゃんと幸せになってね」
「うん」
「ご飯としっかりと食べてね」
「うん」
「時々私を思い出してね」
「うん」
「ねぇ、雪は好き?」
そう京香が言った時に彼女の手から力が無くなった。
なにか言ってしまったら涙が止まらなくなりそうだったから何も言わずにただ彼女だったモノを眺め続けた。
雪女病の人が亡くなると身体のすべてが粉末化していくというのはママさんから聞いていたけれど、実際にその過程を見続けているとファンタジーの世界に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚えた。
いっそのことファンタジーだったら良かったのにと願ったが、願えば願うほど京香が亡くなった現実を突きつけられ辛くなるだけだった。
そうして眺め続けてどれくらいがたっただろう。
京香だったモノは完全に粉末化してしまっていた。
本当にこれが京香だったのだろうかと未だに信じられない私がその粉をすくいあげようとした時、一陣の風が吹いてきて粉をまきあげていった。
空中にまきあげられた粉はまるで雪のようだった。
その中を何かが舞っているのを見つけた。
よく目を凝らしてみるとそれは京香の胸に彫られていたアゲハだった。
どうやらその部分だけ粉末化を逃れたらしい。
私はしばらくその中に佇んで眺めていた。
"ねぇ、雪は好き?"
京香が最後に言った言葉を思い出した。
「雪か... 好きだよ」
普通の雪はさておき、すくなくともいま私が見ているこの雪は世界で1番と言っていいほど好きだと思えた。
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- 21 : 2016/04/06(水) 23:44:46 :
- 終
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- 22 : 2023/07/18(火) 13:34:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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