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進撃イーター

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  1. 1 : : 2016/03/19(土) 20:17:21
    今日からss始めましたシエルです。
    ゴッドイーターのほとんどぱくりですが頑張って面白く書くので応援宜しくお願いします
  2. 2 : : 2016/03/19(土) 20:26:50
    「神」の名の冠する人類の天敵
    2050年代に突如として発生した「オラクル細胞」が地球上のありとあらゆる対象を「補食」しながら急激な変化を遂げ、多様な生物体として分化したその名を「アラガミ」
  3. 3 : : 2016/03/19(土) 20:38:00
    フェンリル極東支部外
    主人公「ここがフェンリル極東支部」
    管理人A「誰がいるぞ?」
    管理人B「う~ん?」ジー
    管理人A「ほら門の前に」指さし
    管理人B「本間だな行ってみるか」


    主人公「すいません極東支部に入りたいのですが」
    管理人B「その前にテストして貰う。簡単な事だこの適合シールを貼って黄色なら入れて青なら入れないけど。やるか?」
    主人公「やります」
    管理人B「よしA。シール貼ってやれ」
    管理人A「分かりました」
    主人公「お願いします」シールを付けて貰った
    十秒後
  4. 4 : : 2016/03/19(土) 20:55:18
    期待です!
  5. 5 : : 2016/03/19(土) 20:55:46
    管理人B「見るか」確認中
    主人公「どうですか?」
    管理人B「合格だ」
    管理人A「良かったですね!」
    主人公「これからも宜しくお願いします」
    管理人B「ようこそ極東支部へ」
    主人公「すいませんゴッドイーターになりたいのですが?何処にいけば?」
    管理人A「あ~。あそこの大きな建物があるだろ?あれがフェンリル本部でそこの支部長とゴッドイーター達がいる場所だ。ゴッドイーターになりたいのかい?」
    主人公「ハイ」
    管理人B「何でゴッドイーターになりたいんだ?」
    主人公「復讐に近いですが?アラガミに親が殺されて個々に着く前にゴッドイーターに助けられてその時に」

    回想

    主人公「うう。母さん?父さん?皆は?」
    ドシンドシン
    アラガミ「ギャー~ー」ギロ
    主人公「うっ!」
    アラガミ「グワーーー」ドシンドシンドシンドシン走る音です
    主人公「うわ~ー!!」
    タタタタダッ!
    ゴッドイーター「くらえ!!」ブン!!
    ザシュ!!
    アラガミ「ガーーーー」バタン
    ゴッドイーター「大丈夫か!?」
    主人公「ウウ。大丈夫です」
    ゴッドイーター「良かった。安心しろ極東支部まで連れってやるよ」
    主人公「極東支部?」
    ゴッドイーター「まぁ安全な場所かな?」
  6. 6 : : 2016/03/19(土) 20:59:52
    すいません!良く間違えることおおいでですが!個々を「ここ」に変えて下さい!
    あんまりやり方が分からんので是非やり方とここいれて欲しいとかお願いします!
  7. 7 : : 2016/03/19(土) 21:12:21
    主人公ってエレン?

    あと、行間あった方が良いですよ
  8. 8 : : 2016/03/19(土) 21:37:28
    ゴッドイーター「まぁ今車近くにあるから一緒に行こう」
    主人公「でも母さんと父さんがまだ近くにいるんですけど」
    ゴッドイーター「そのな、残念やけどここにはお前以外みてない。多分お前の親はさっきのアラガミに殺されたかも知れん」
    主人公「そんな死んだの?何も守れずついには一人になった?何で人はすぐに死ぬの?何で僕はこんなにも弱いの?」
    ゴッドイーター「落ち着け。」ペシ
    主人公「ウッ」
    ゴッドイーター「お前は何も悪くない悪いのはすべてアラガミだ!だからこれから強くなれ守れるように」
    主人公「うん」
    ゴッドイーター「よし行くか。」
    主人公「うん」
    車運転中
    ゴッドイーター「あと少しで着くぞ~」
    主人公「あの!」
    ゴッドイーター「なんだ?」
    主人公「ゴッドイーターになれますか?」
    ゴッドイーター「知ってたのか?」
    主人公「はい」
    ゴッドイーター「なれるだろうお前は強くなるかも知れんけどまだまだ体が弱い。だから俺が鍛えてやるよ」
    主人公「ありがとうございます!」
    ゴッドイーター「任せろ!」
    ゾッ!
    ゴッドイーター「うっ。」ブレーキを踏む。
    キキーー。ピタッ
    主人公「どうしたんですか!?」
    ゴッドイーター「車運転出来るか?」
    主人公「はい」
    ゴッドイーター「ここで待ってろ。少し見てくる。ヤバかったら叫ぶから絶対逃げろよ?分かったな?」
    主人公「貴方はどうするの?」
    ゴッドイーター「気にするな電話があるからその時迎えに来て貰う。」
    主人公「分かった気よつけてね?」
    ゴッドイーター「任せろ。じゃ見てくる」神機を持つって歩く


    スタスタスタ。
    ゴッドイーター「このあまりに殺気を感じたんだけどな~」

    ヒュー~ー
    ??「ギョロ」ニヤー
    ゴッドイーター「うん?」空を見る
    ??「グオーーーーーー!!!」
    ゴッドイーター「なんだありゃ!!見たことないぞ!?とにかく避けないと!!」ダッ
    ドッシーーーーン!!!
    ゴッドイーター「うっ!」
    ??「ハァーー」
    ゴッドイーター「なんだありゃ?アラガミか?シュウに近いけど悪魔みたいなアラガミだ。あんなの見たことないとにかく叫ぶぼう。」
    ??「グオーーーーーー!!!」
    ゴッドイーター「逃げろ~ー~ーー!!!」
    主人公「えっ!?くそ!絶対生きて下さいよ!!僕が助けにいきますらね!!」ブーー~。車運転する
    ゴッドイーター「よしヤろうか?シュウもどきの悪魔みたな奴。」
    ??「ギョロ」

    30分過ぎ
    ゴッドイーター「うっ!ガハ!!」血が口から出て体にボロボロ状態
    ゴッドイーター「参ったな~ー勝てねえわ。せめて写真撮って送るか」携帯だす
    カシャッ
    ゴッドイーター「ここまでだな。後は生きて帰って頼むわ主人公」
    ??「ガーー」ガブリ
    ゴッドイーター「」
    ゴクゴクゴコク
  9. 9 : : 2016/03/19(土) 21:42:15
    名無しさん。
    エレンはネタだれやけど、ソーマポジションで出します。
    行間ってどんな感じですかね?汗
    見本お願いします汗
  10. 10 : : 2016/03/19(土) 21:42:34
    ネタばれね!
  11. 11 : : 2016/03/19(土) 22:32:13
    管理人A「そんな事があったんやな」
    歩きながら本部へ話してます
    主人公「はい。その後色々あって車は大破して走ってきました。」
    管理人B「色々凄いなお前。人間疑ってまうわ。」
    主人公「それは言わないで下さいよ」笑
    管理人A「つきましたよ!」
    主人公「ここがフェンリル本部。ゴッドイーターになれる場所か」
    管理人B「待ってろ。話してくる」
    主人公「はい」

    数分後
    管理人B「話はつけた。後は支部長と話があるからその後に色々あると思うけど頑張ってくれ」
    主人公「ありがとうございます。色々お世話になりました」
    管理人A「頑張って下さいね!」
    主人公「では行って来ます。」


    フェンリル本部の中
    案内人「貴方がゴッドイーターになる人ですね?支部長のお部屋にお連れします」
    主人公「お願いします」

    スタスタスタ~
    支部長部屋前
    案内人コンコン
    グリシャ「入りたまえ」
    案内人「どうぞ」
    主人公「ありがとうございます。失礼します」
    ドアガチャ
    スタスタスタ。
    グリシャ「こんにちは。ようこそフェンリル極東支部本部へ。私はグリシャ・イェーガーだ。本部の支部長及び医者と研究者だ色々やってる。君はゴッドイーターになりたいんだね?それは何故だい?」
    主人公「はい。ゴッドイーターになって色んな人を守ってアラガミを倒し。助けてくれたゴッドイーターの人を迎えにいきます」
    グリシャ「助けてくれたゴッドイーター?名は?」
    主人公「ええとユウキって言ってたと思いいます。」
    グリシャ「そうか。残念ながらユウキは戦死した謎のアラガミに殺されてしまった。」
    主人公「えっ」
    グリシャ「すぐに現場をゴッドイーター数人及び医療班を迎えに行って貰ったが神機はあったが。ユウキいなかった。多分食われたと思う。」
    主人公「また守れなかったのか」
    グリシャ「おしい人材を亡くした強かったし優しくかったからな。まぁとにかくゴッドイーターになりたいんだね?」
    主人公「はい」
    グリシャ「分かった。とにかく適合施設に行こう。」
    主人公「分かりました。」
    グリシャム「では案内人に連れてって貰いなさい。」
    主人公「失礼します」
    スタスタスタガチャ
    ガチャリ
    グリシャ「さぁー。計画とあの子に強くなって貰おうか。」ボソ

    適合施設
    主人公スタスタスタ

    目の前に腕輪がある台
    グリシャ「これから適合試験を始めるそこの腕輪を手を通して貰うその瞬間適合が始まるが覚悟はあるかね?」
    主人公「はい!」
    グリシャ「ではやって貰うぞ」
    主人公腕輪を通す。
    腕輪ガチャ!適合中
    主人公「ウワーーー。うっ!ア~ー~ーー!」
    グリシャ「どうかね?」
    研究員達「凄い適合率です。これまでにない適合してます。下手をしたら最強のゴッドイーターになれるかも知れません」
    グリシャ「期待以上だな」



    主人公「ハァハァ」
    グリシャ「おめでとう。君も今からゴッドイーターの一員だ期待してるよ。」
    主人公「これからもハァ宜しくお願いします」
    グリシャ「では中を見て回ってから他の新人もいるから一緒にみて回ってきてくれ。その後博士の部屋に行くように」
    主人公「了解です」
    グリシャ「では解散」

  12. 12 : : 2016/03/19(土) 22:35:07
    文と文の間に毎回毎回行間をつけた方が観やすくなりますよ
  13. 13 : : 2016/03/19(土) 22:45:43
    ヒロインさんアドバイスありがとうございます!
    主人公「こんな」

    ゴッドイーター「感じでも
  14. 14 : : 2016/03/19(土) 23:36:16
    主人公「広いな~ー」スタスタスタ

    アルミン「あっ!君も新人かい?」

    主人公「はい。貴方も新人ですか?」

    アルミン「そうだよ!僕はアルミン・アルレルトだよ!これかはも宜しくね!」

    主人公「あぁ!宜しくな」

    アルミン「本部全部みた?博士の部屋に行く?」

    主人公「全部確認したよ。博士の部屋に行こう?」

    アルミン「じゃあいきますか!」

    10分後
    博士の部屋前

    アルミン「着いた!入りますか。」

    主人公「あぁ」
    アルミンコンコン

    ハンジ「どうぞ~ー」

    アルミン・主人公「失礼します!」ガチャ

    ハンジ「こんばんは!私はハンジ・ゾエだよ!アラガミの研究や神機の研究などしてるんだよ!それで隣はモブリット!」

    モブリット「モブリット・バーナーです。ハンジ博士の助手してます」

    アルミン「アルミン・アルレルトです」

    主人公「○○○・○○○です」
    ネーミングセンスないんで勘弁して下さい。

    ハンジ「二人とも宜しく~笑」

    アルミン・主人公「はい!」

    ハンジ「じゃあ君たち何でアラガミが存在出来たか分かるかね?」

    アルミン「少しは分かります。」

    主人公「あまりに分かりません」

    ハンジ「じゃあ教えてあげるよ!」

    モブリット「ヤバイアラガミ話が始まるが!!長いんだよな~ー。あのこ達大丈夫かな~汗」
    心で思ってました。

    ハンジ「アラガミは考えて補食を行う一個の単細胞生物でオラクル細胞が集まって構成する群体でありそれ自体が数万。数十万の生物の集まりであってそれぞれのオラクル細胞は眼であれば眼らしく牙であれば牙らしく、それぞれの役割に応じて機能を特化させて器官を形成してるの!中でもコアと呼ばれる器官は、群体の統制を伺っていて~。」ベラベラ~。

    アルミン「なるほど」

    主人公「長い」

    一時間後

    アルミン「凄いなー。そんなことがあるんだ‼」

    主人公「ヤバイ眠い!?寝てまいそう。てか後から全然関係ないし。てかアラガミに♀とか♂とか興味ないわ!!」
    心の中で叫んでいた。

    数分後

    ハンジ「これで終わり!!」

    アルミン「ありがとうございました!」

    主人公「ありがとうございます」グテーー

    ハンジ「じゃあキースさんにトレーニングしてもらってね~。また話がしたいなら~。仕事無いときにお願いね~。お互いに!」

    アルミン・主人公「はい!」

    エントランス・カウンター・ターミナル等

    アルミン「あの人かな~?キース教官って」

    主人公「多分な」

    キース教官「む!貴様が新人か!!」

    アルミン・主人公「はい!」

    キース教官「よし今からゴッドイーターの戦術の勉強して貰う!シュミレータートレーニングルームに来て貰うようにしろ!」

    アルミン・主人公「はい!宜しくお願いします」

    トレーニングルーム

    キース教官「これからトレーニング用の神機を渡す!主人公はこれで。アルレルトはこれがいいのだな?」
    主人公
    ロング。アサルト。バックラー

    アルミン
    アサルトだけ

    アルミン「君!新型なの!?」

    主人公「そうみたいだな」

    アルミン「凄いね!君が始めてだよ!新型は!」

    主人公「そうか」

    キース教官「じゃあやり方を説明する!」
    ゴッドイーター持ってる人は分かりますと思いますが。
    あの説明操作方法は略します。

    数十分後

    キース教官「これにてトレーニング終了!明日もやるから覚悟しろよ!!」

    アルミン・主人公「ありがとうございました」ハァハァ

    アルミン「疲れたーー。君は凄いね。勉強になるよ」

    主人公「お前も命中率あるな。頼れる援護になるよお互い信頼して行こう。明日も宜しくなあるかね?」

    アルミン「こちらこそ宜しくね!」

    トレーニングルーム退出
    自室

    主人公ベッドに座る

    主人公「まだまだ駄目だ。こんなじゃあユウキを殺したアラガミを殺せない!!そう言えば謎のアラガミってなんだろう。ターミナルなるにあるかな。」
    スタスタ。
    ターミナル確認

    主人公こ「いつが謎のアラガミ」
    シュウゲイザー
    ユウキを殺したアラガミ
    悪魔みたいなアラガミってことで宜しくお願いします
    魔鳥神

    主人公「こいつは俺が喰らってやる!!」
  15. 15 : : 2016/03/19(土) 23:38:28
    カテゴリを未分類×進撃の巨人に変えてくださいな
  16. 16 : : 2016/03/20(日) 07:56:53
    数日後

    主人公「今日から外に出てアラガミを倒すのか」

    アルミン「あっ!おはよう!」

    主人公「おはようアルミン」

    アルミン「今日からアラガミ退治だね」

    主人公「油断せずにカバーして行こう」

    アルミン「今日って第一部隊の隊長と一緒に行くんでしょ?」

    主人公「あ~。そうだったな。どんな人が来るんだろうな」

    アルミン「聞いた話やけど隊長でこのフェンリルの最強の神機使いやしいよ」

    主人公「そうなんだ。凄い人が来るんだな。あっ!来たぞ」

  17. 17 : : 2016/03/20(日) 18:16:44
    スタスタスタ

    リヴァイ「お前らが新しい新人か?」

    アルミン・主人公「はい!」

    リヴァイ「俺はリヴァイで第一部隊隊長だ。めんどいことははぶくが今日から俺と一緒に合同することになる。」

    アルミン・主人公「宜しくお願いします!」

    リヴァイ「今日オウガテイルを3頭倒すことになってる。くれぐれも油断するなよ」

    アルミン・主人公「宜しくお願いします!」

    贖罪の街・合流地点

    リヴァイ「これからお前らに3つの命令する。死ぬな。死にそうな逃げろ。チャンスがあったらぶち殺せ。」

    アルミン・主人公「分かりました。」

    オペレーター「今からオウガテイル3頭討伐を始めて下さい。場所はE地点です。」

    リヴァイ「了解した。行くぞ。」

    アルミン・主人公「はい」

    スタスタスタ

    リヴァイ「あれがオウガテイルだ。」

    アルミン「白い奴がですか?」

    リヴァイ「あぁ。真正面は避けて後ろから攻撃した方がいいからよく見て狙え。」

    アルミン「了解です」

    リヴァイ「俺とお前で斬りに行くぞ」

    主人公「分かりました」

    リヴァイ「じゃあ戦闘開始だ」

    オウガテイル1グルル

    オウガテイル2キョロキョロ

    オウガテイル3ガツカツ


    三人タタタタダッ!

    リヴァイブン!

    オウガテイル1ギャー~ーバタン

    リヴァイ「チッ血がついた。あの二人はどうだ?」

    主人公「アルミン後ろから援護頼む!」

    アルミン「分かった!君も気よつけて!」ガガガガ

    オウガテイル2ギャー~ー

    アルミン「今だよ!」

    主人公「くらえ!!」横切り

    オウガテイル2ギャー~ーバタン。顔切られてます。

    主人公「アルミンありがとうな」

    アルミン「いえいえ」

    リヴァイ「終わったか?」

    アルミン「後1頭残ってるのでは?」

    リヴァイ「あぁ。さっき舜殺した。コアを回収して帰るぞ」

    アルミン・主人公「分かりました」

    フェンリル本部

    ヒバリ「お疲れ様でした」

    リヴァイ「あぁ。」

    ヒバリ「支部長から特務があるので明日は新人二人はペトラさんと同行です」

    リヴァイ「了解した。支部長室に行ってくる」

    休憩場

    アルミン「何とかなったね」

    主人公「案外な。でも小型だから中型から大型はそんな簡単には行かないだろ。」

    アルミン「そうだよね~今日みたいにチームワークでカバーしよ!」

    主人公「そうだな。じゃあ今日は早く寝るな。おやすみアルミン」

    アルミン「おやすみ~」



    次の日

    ヒバリ「今日はペトラさんと同行して貰います。」

    アルミン「ペトラさん?」

    ヒバリ「リヴァイ隊長は特務お二人はペトラさんと合流して討伐をお願いします。場所は嘆きの平原でペトラさんは合流地点におりますのですぐに行って来て下さい。」

    アルミン・主人公「分かりました」

    嘆きの平原・合流地点

    ペトラ「あっ!貴方達が新人さん?」

    アルミン・主人公「はい!」

    ペトラ「私はペトラ・ラルで第一部隊の副隊長だよ!」

    アルミン「副隊長」ボソッ

    主人公「宜しくお願いします」

    ペトラ「今日はコクーンメイデン2頭だよ。地面に刺さってるような感じで遠距離からの攻撃が得意やけど近くでも針を出して攻撃するから気よつけてね。じゃあ行くよー。」

    アルミン・主人公「了解です」

    タタタタ。

    ペトラ「あれがコクーンメイデンだよ。アルミンと私は援護するから君は針に気よつけて攻撃してね。」

    主人公「分かりました」

    ペトラ「二人とも行くよ!」ダッ!

    二人「はい!」ダッ!

    コクーンメイデン1「!」キュイイーンシュッ
    ビーム的な感じです

    主人公サッ!

    ペトラ・アルミンガチャ!

    ペトラ「行くよ!」ドンドン

    アルミン「はい!」ガガガ

    コクーンメイデン1ドカンドカンボツホツ

    主人公「はぁ!」ブン!!

    コクーンメイデン1グオーペラ
    死んでます。

    ペトラ「二人とも良かったよ!」

    アルミン「ありがとうございます!」

    ペトラ「もう一体も倒しましょ!」

    主人公「了解」

    アルミン「いきましょ!」

    数分後

    ペトラ「二人ともお疲れ様。帰るよ!」

    フェンリル本部

    ヒバリ「三人ともお疲れ様でした!また討伐任務ありますが2日後の任務なので体を休めて下さい!」

    三人「了解」





  18. 18 : : 2016/03/20(日) 18:59:00
    次の日
    フェンリル本部

    主人公「明日任務か今日は何してようか」

    アルミン「あっ!おはよう!。

    主人公「アルミンかおはよう」

    アルミン「何してるの?」

    主人公「あぁ。何しようか考えてて」

    アルミン「僕の家に来る?」

    主人公「いいのか?」

    アルミン「いいよ!行こう!」

    主人公「ありがとう」

    数十分後

    アルミン「ついたよー」

    主人公「ここが家か」

    アルミンガチャ「ただいま~。母さんいる~?」

    ??タタタタ「お兄ちゃん!!」ダキ!

    アルミン「おっと!元気にしてる~?アルナ?」

    アルナ「元気だよ~!隣の人だれ?」

    アルミン「僕の友達だよ~」ナデナデ

    主人公「あぁ。宜しくなアルナちゃん」

    アルナ「宜しく!」

    アルミン母「あらお帰り!隣の人友達?」

    アルミン「そうだよ!」

    主人公「こんばんは。宜しくお願いします」

    アルミン母「固いことはいいから。ご飯食べない?」

    主人公「えっ!?いやその」

    アルミン「いいから食べようよ!」

    アルナ「食べよう!」

    主人公「分かりました。いただきます。」

    アルミン母「素直で宜しい!」

    数分後

    アルミン母「どうぞ!」

    三人「いただきます。」

    アルミン母「召し上がれ」

    主人公ヒトクチ「美味い!」

    アルミン「流石母さん!」

    アルナ「美味しいよ~」

    アルミン母「でしょう~頑張りました」

    主人公「あれ?お母様のご飯は?」

    アルミン母「あぁ!大丈夫!ダイエット中ですから気にしないで!」

    主人公「すいません。お母様のご飯まで食べてしまって。またお礼します」

    アルミン母「いいのよ!?アルミンと友達でいてくれたらそれで十分です!」

    主人公「分かりました協力してアルミンと戦います」

    アルミン「僕は大丈夫だよ母さん安心して待ってね」

    アルナ「お兄ちゃん頑張ってね!」

    アルミン「ありがとうアルナ」

    アルナ「エヘヘ」

    アルミン母「迷惑かけないようにね?死んだらダメよ?」

    アルミン「分かった!主人公僕の部屋に行こう!」

    主人公「あぁ。手伝った後に行くよ。お母様皿洗いします」

    アルミン母「じゃあ頼もうかな!」

    主人公「はい」

    洗い中

    アルミン母「あの子どう?迷惑かけてない?」

    主人公「大丈夫ですよ?よく守られながら戦ってるので安心してます」

    アルミン母「そうなんだ。あの子小さい時からゴッドイーターになりたくて。外の世界を探検するだ!って言っててよく反対してたのだけど。でも目をみて覚悟を感じたから少し安心出来て。入らせたのよ」フキフキ

    主人公「そうだったんですか」フキフキ

    アルミン母「どうして貴方は?ゴッドイーターに?」

    主人公「色々ありまして」
    前の回想説明中

    アルミン母「そう、大変立ったのね。」フキフキパッパ

    主人公「でもアルミンと出会ってので良かったです!」

    アルミン母「ありがとうね。これからもあの子をよろしくね」

    主人公「任せて下さい」

    アルミン母「じゃあもういいわ。部屋に行きなさい」

    主人公「ありがとうございました」スタスタ

    アルミン部屋

    主人公「アルミン起きてるか?」

    アルミン「あぁ。お帰り長かったね」

    主人公「少し話してた」

    アルミン「そうなんだ。明日も任務だね頑張ろう!」

    主人公「あぁ。アルミンは外の世界を探検するんだって?」

    アルミン「母さんから聞いたんだ。そうだよ。どんなに広いか確かめたくてね」

    主人公「いい夢だな。頑張れよ?」

    アルミン「ありがとう。君も来ない?」

    主人公「俺で良ければ」

    アルミン「やった!約束だよ!」スッ

    主人公「約束だ」スッ

    ギュ


  19. 19 : : 2016/03/20(日) 19:53:25
    任務の日

    主人公「フゥー。アルミン起きろ朝だぞ」

    アルミン「zzzあ~。おはよう~。」

    主人公「朝弱いんだな」

    アルミン「いや~。朝は苦手なもんで」グテーー

    主人公「まぁ支度して行くぞ。」

    アルミン「は~い」グテーー

    フェンリル本部

    アルミン「じゃあ今日も頑張りますか!」

    主人公「あぁ。」

    ヒバリ「あっ!おはようございます!」

    二人「おはようございます」

    ヒバリ「今日二人は別々のチームに行って貰いますの」

    アルミン「別々のチーム?」

    ヒバリ「はい!主人公さんはエレンさんのチームでアルミンさんはエルドさんのチームに行って貰います」

    二人「分かりました」

    ヒバリ「それでは主人公さんは鉄塔の森でアルミンさんは鎮魂の廃寺に行って貰います。お気よつけて下さい」

    二人「了解です」

    アルミン「別々のチームやけど気よつけてね!」

    主人公「あぁ。また後でな」スタスタ

    アルミン「うん!また会おうね」スタスタ

    鉄塔の森・合流地点

    主人公「え~とあそこか」

    ??×2ベラベラ

    主人公「あの~」

    ??「あ~。お前が新人か俺はジャン・キルシュタインだ。」

    主人公「宜しくお願いします」

    ジャン「・・・」

    主人公「どうしたんですか?」

    ジャン「嫌。使えなそうな新型様やなって思って、ガキだしな」ケラケラ

    主人公ムス

    ジャン「何だ?やるか?お子ちゃまさん?笑」

    ??「うるせ~ぞ馬面」

    ジャン「ああっ?うるせ~よくそ死神やろう」

    主人公「貴方は?」

    エレン「エレンだ」

    主人公「宜しくお願いします」

    エレン「固いことはいい。早く行くぞ。主人公と馬面」

    主人公「分かりました」
    ヒュー~
    ジャン「誰が馬面だ!くそ死神やろドン

    オウガテイル「ギャー~ー」ガパー

    ジャン「ウワーーー~」

    主人公「ジャンさん!?」

    エレンシュン!

    ザクザク

    オウガテイルギャー~ーバタン

    ジャン「ハァハァ」

    エレン「役たたずが」スタスタ

    ジャンギロ

    タタタタ

    ジャン「ウオー」パンチブン!!

    エレンシュンガシバキッ

    ジャン「グヘ!」

    エレン「次は斬るぞ?」ゾゾゾ

    ジャン「くそ死神やろう」

    主人公「何でこうなるんだ?」
    心で思ってた。

    エレンスタスタスタ

    主人公キョロキョロ

    ジャンチッ!

    オウガテイル×3

    サイゴート×2

    コクーンメイデン×2

    エレン「見つけた。行くぞ主人公」

    主人公「はい!」

    ジャン「働けよ!新型!」

    エレン「お前役にたてよ」

    ジャン「うるせ!」

    主人公ダッ!

    エレンシュン

    ジャン「おら~ー!」バババ

    アラガミ達ギャー~ーグオーーー

    エレンザク!シュンバキッ

    主人公「エレンさん凄いあのデカイ神機を振り回すなんて凄い力だ」ザクブン!!

    エレン「あいつ中々やるな」

    ジャン「オラオラオラー」

    主人公「ジャンさんも激しいけど全部あたってる。凄いな」

    数分後

    エレン「終わりだな」

    主人公「お疲れ様でした」

    ジャン「新型もちょっとはやるな」

    主人公「ありがとうございます」

    エレン「お前より強いな」

    ジャン「うんだとテメー!」

    エレン「事実だ」スタスタ

    ジャン「覚えてろよ」スタスタ

    主人公「仲悪いな~」










  20. 20 : : 2016/03/20(日) 20:21:54
    フェンリル本部・エントランス

    アルミン「あ!お帰り~」

    主人公「アルミンかただいま」

    アルミン「そっちはどうだった?」

    エレン「色々あった。隣の人達は?」

    アルミン「先輩達だよ!凄いんだよ!喋らなくても分かりあってるような動きするだよ」

    エルド「おお!お前が新型か!?俺はエルド・ジンだ!」

    グンタ「グンタ・シュルツダ」

    オルオ「俺オルオ・ボザドだ!敬吾使えよ!」

    主人公「宜しくお願いします」


    エルド「俺達は第二部隊で俺は隊長で」

    グンタ「副隊長だ」

    オルオ「サポート役みたいなもんだ」

    主人公「そうなんですか」

    エルド「アルミンもいい動きしてたけど回りもよくみてないとな。いきなりアラガミは襲って来るからな」

    アルミン「はい汗すいません」

    オルオ「俺に感謝しろよ!」

    アルミン「ありがとうございます」

    主人公「大変だったみたいだな」

    アルミン「そっちはどうだったの?」

    主人公「仲の悪い人達だったよ」

    オルオ「死神に殺され無くて良かったな笑」

    アルミン「死神?」

    グンタ「おいオルオ」

    オルオ「すまんすまん」

    エルド「やれやれ。死神はエレンのこと言ってるんだ。」

    アルミン「そうなんですか」

    エルド「あぁ。何故かエレンのチームは一人は死ぬんだたまにな」

    アルミン「でも言ったら悪いですけど。よくあることじゃあないですか?」

    グンタ「確かになでもエレンの場合1週間に二人は死ぬんだ。原因は討伐外のアラガミを呼ぶんだ」

    アルミン「アラガミを呼ぶ!?そんなことが!?」

    エルド「多分の話だ。分からんけど一応気よつけろよ?」

    アルミン「分かりました。君はどうだったの?」

    主人公「あぁ。確かにジャンさんは死にかけて。討伐外のアラガミが来たけどエレンさんが凄いスピードでアラガミを倒したよ」

    アルミン「そうなの!?」

    オルオ「エレンは神機を使えこなして筋力も凄いだ。リヴァイの次の実力派だからな」

    主人公「そうなんですか」

    エルド「まぁこの話しはおしまいだ。明日も討伐任務あるし帰るぞ」

    グンタ「そうだな」

    オルオ「俺も早く寝るわ」

    エルド「お疲れ様」

    グンタ「体休めろよ?」

    オルオ「じゃあな!」

    二人「お疲れ様でしたけど」

    アルミン「僕も部屋に帰るよ。バイバイ」スタスタ

    主人公「あぁ。おやすみ」

    自室

    主人公「エレンさんか。少し調べて見るから」
    ターミナル確認

    エレン・イェーガー

    主人公「イェーガー?支部長の息子さんかな?」

    父親グリシャイェーガー
    母親カルライェーガー死亡
    原因は極秘情報で無し

    主人公「何が会ったんだろ。でもエレンさんは何も悪くない色々話して友達になろう。」

    エレン部屋

    エレンzzz
    バケモノ!
    死神だ!
    また一人死んだやしいぞ。
    いつか俺も死ぬんかな。
    あいつが死ねばいいのに
    バカ!聞こえるぞ‼
    殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ
    エレンバッ!
    カチカチカチ時計です

    エレン「チッ!うざい夢だな。音楽でも聞いてるか」

    エレンは目をつぶって音楽を聞いてる。











  21. 21 : : 2016/03/20(日) 20:47:44
    1週間経過

    ヒバリ「今日からはお二人だけで中型種のコンゴウと戦って貰います!」

    主人公「コンゴウ?」

    アルミン「ゴリラみたいなアラガミだよ」

    主人公「そうなんだ」

    ヒバリ「場所は鎮魂の廃寺です。準備はしっかりして下さいね」

    二人「了解です」

    鎮魂の廃寺の合流地点

    ヒバリ「それでは任務を開始します。コンゴウのいる地点はP地点です」

    二人「了解です」

    アルミン「じゃあいきますか!」

    主人公「あぁ。」

    スタスタスタスタスタスタ

    P地点

    アルミンチラ手をクイクイ

    主人公頷くスタスタスタ

    アルミン「あれがコンゴウだよ」ボソッ

    主人公「何してるんだ?」

    アルミン「多分物食べてるんだよ。チャンスだから背後から捕食してすぐよけて僕が撃つからその後切ってね?正面は避けてから」

    主人公「了解」スタスタ

    コンゴガツカツガツカツ
    主人公神機を前に捕食準備してます

    アルミンガチャ

    主人公ガツ!

    コンゴウ!ゴア~

    主人公「捕食成功!神機解放!」

    アルミン「避けて!」ガガガガガガガガ

    コンゴウガガガゴオーーー

    主人公「はぁ!」ブン!

    コンゴウザクゴア!左パンチ
    主人公「うっ!」サッ!

    アルミン「あまり効いてないのか?」

    コンゴウキュイイーン。バッ!

    主人公「!?」ガード

    カキン!!

    主人公「危なっかた」

    アルミン「来るよ!」

    コンゴウドドド

    アルミン「くらえ!!」ドン!

    コンゴウズザーーバタン

    主人公「チャンス」タタタタダッ!ジャンプ

    コンゴウムクキョロキョロ

    主人公「はぁ!」ブン!!

    ザシュ!!

    コンゴウゴオーーーゴア~ーー

    主人公「手応えあり」

    ヒバリ「コンゴウの結合破壊成功のダウンです。捕食チャンスです!」

    アルミン「捕食だよ!」

    主人公「分かった!」捕食準備

    キュイン!

    主人公「食らえ!」ガツ!

    コンゴウゴオーーー

    主人公「神機解放!」

    アルミン「主人公!僕にもバーストを!」

    主人公「分かった!」変形銃型

    主人公「受けとれ!!」シュン・シュン・シュン

    アルミン「バーストレベル3神機解放!」

    コンゴウゴア~

    アルミン「僕が撃つからとどめだよ!」

    主人公「わかった!」

    コンゴウフラフラ

    アルミン「くらえ!!」ドーーン

    ヒュー~ー。
    ドカーン
    コンゴウゴオーーー

    アルミン「今だ!」

    主人公「はぁ!!」ザシュ!!ザシュ!!

    コンゴウゴオーーーバタン。

    ヒバリ「任務完了!お疲れ様でした!凄いです!」

    主人公「アルミンありがとうな色々助かったよ。」

    アルミン「僕も上手くいけて良かったよ。君も凄い動きとパワーだね!」

    主人公「まぁ何とかなって良かったよ。」

    ヒバリ「コアの回収をお願いします。」

    主人公「了解」

    アルミン「さあ回収して帰ろうか!」

    主人公「そうだな」ガブ!

    フェンリル本部

    ヒバリ「お疲れ様でした!体休めて下さい!明日も討伐任務がありますから!」

    二人「了解です」

    アルミン「疲れたね~」

    エレン「そうだな」

    スタスタスタ
    二人「あっ!」

    リヴァイ「お前らかコンゴウ討伐したやしいな」

    ペトラ「凄いね!成長してるね~」

    アルミン「ありがとうございます」

    リヴァイ「俺の命令は守れよ」

    主人公「了解です」

    ペトラ「隊長も素直に言ったらいいのに」

    リヴァイ「まぁ悪くないな」

    ペトラヤレヤレ

    アルミン「二人も任務終わったんですか?」




  22. 22 : : 2016/03/20(日) 21:12:55
    リヴァイ「まぁな」

    ペトラ「疲れちゃったよ!」

    主人公「お疲れ様です」

    リヴァイ「お前らも早く体休めろよ」

    アルミン「分かりました」

    リヴァイ「じゃあな」

    ペトラ「またね」

    スタスタスタ

    主人公「仲いいなあの二人」

    アルミン「付き合ってるんかな?」

    主人公「どうだろな。俺達も寝ようぜ」

    アルミン「そうだね!おやすみ!」

    主人公「おやすみ」

    スタスタスタスタスタスタ

    次の日

    ヒバリ「今日は第一部隊はシュウの討伐です。場所は贖罪の街です」

    アルミン「えっ?僕達第一部隊に入ったんですか?」

    主人公「そうなんですか?」

    ヒバリ「はい!支部長から連絡がきまして決まりました!」

    アルミン「良かったね!第一部隊だよ!」

    主人公「そうだな」

    リヴァイ「お前ら行くぞ」

    二人「はい!」

    ペトラ「固くならなくていいよ?リラックスリラックス」

    エレン「」

    主人公「あっ!エレンさん!宜しくお願いします!」

    エレン「宜しくな」

    アルミン「怖くないの?」ボソッ

    主人公「あの人は優しいよ。守ってくれたし。」ボソッ

    アルミン「そうなんだ!安心だね!」

    リヴァイ「ごちゃごちゃ言わずに行くぞ」スタスタスタ

    二人「あっ!待って下さい」タタタタ

    ペトラ「平和だねー」スタスタスタ

    エレン「うるさいな」ボソッスタスタスタ

    贖罪の街・合流地点

    ヒバリ「シュウはD地点にいます。気よつけて下さい」

    リヴァイ「了解した。」ブーブー

    ペトラ「何の音?」

    リヴァイ「すまね。俺だ」電話確認

    主人公「どうしたんですか?」

    リヴァイ「チッ!すまねえがレアの高いコアを見つけたやしいそれで俺はそいつを一人で討伐しに行く」

    アルミン「えっ!でもレアの高いコアって粗の分強いんしゃあ!」

    リヴァイ「問題ないいつものことだ」

    ペトラ「でも気よつけてね」

    リヴァイ「お前もなペトラ」

    ペトラ「大丈夫よ!エレンもいるし二人もいるからね!」

    リヴァイ「そうか。エレン頼むぞ」

    エレン「言われたくても。生きて帰ってくるさ。あんたも死ぬなよ」

    リヴァイ「お前よりましだ」

    エレン「チッ」

    アルミン「気よつけて下さい!」

    主人公「頑張って下さい」

    リヴァイ「じゃあまた本部にな」スタスタスタ

















  23. 23 : : 2016/03/20(日) 21:35:32
    贖罪の街D地点

    シュウキョロキョロ

    ペトラ「いたよ」

    二人「はい」

    エレン「」

    ペトラ「じゃあ私とアルミンでサポートするからエレンと主人公で突っ込んで攻撃して」

    主人公「分かりました」

    エレンコク

    ペトラ「アルミン準備いける?」

    アルミン「はい!」

    ペトラ「行くよ!」ダッ!

    シュウ!ウオーー

    ペトラ・アルミンガチャ!

    エレン・主人公ダッ!

    シュウウオーー

    ペトラ「はぁ~!」ドンドンドンドン

    アルミン「くらえ!」ガガガガガガガガ

    ヒュー~ー
    ヒュンヒュン

    シュウバッ!スッ!

    アルミン「よけた!?」

    ペトラ「少し強いね」

    タタタタダッ!

    ペトラ「でも避けても」

    エレンブン!!

    ザク!

    シュウグオっ!

    主人公「はぁ!」ブン!

    カキン

    シュウバッ

    主人公「固い」

    ペトラ「下半身は固いから拳か頭狙って!」

    主人公「分かりました‼」

    エレンシュン。ブオン!

    ザクザク

    シュングオーー

    エレン「弱いな」

    アルミン「凄いあの人」

    主人公「俺も負けない!」

    シュングオキュイイーン

    主人公「!?」

    ペトラ「避けて!!」

    シュウキュイイーンブン!!

    主人公ガード

    カキン!!

    主人公「うわ!」ドサー

    エレン「チッ!」タタタタダッ!

    シュウキュイイーン。

    エレン「させるか」シュン

    ザクザクザクザク

    シュウグオーーーー

    アルミン「とどめだよ!」ドカーン

    ヒューーー

    ドカーン!

    シュウグオーーーーバタン

    ヒバリ「討伐完了!お疲れ様です」

    ペトラ「新型くん!?大丈夫!?」タタタタ

    主人公「うっ大丈夫です。予想以上に威力がありまして。

    アルミン「確かに凄い威力だったよ」

    エレンスタスタスタ

    主人公「!?エレンさんすいません。足を引っ張ってしまって」

    エレン「そうだな。迷惑だった」

    主人公ショボン

    ペトラ「そこまで言わなくても!」

    主人公「いいんですよ!助けてくれましたし!」

    アルミン「どういうこと?」

    主人公「俺が飛ばされた時シュウはもう一回やろうとしてたんですけどエレンさんが気づいて助けてくれたんです。」

    ペトラ「そうなの?エレン?」

    エレン「何のことだ?チャンスだったから切っただけだ」スタスタスタ

    ペトラ「素直じゃあないねー」

    アルミン「勘違いしてたんだ。ごめんなさい」

    エレン「謝らなくていい。」

    主人公「帰りましょう!

    ペトラ「そうだね!」

    アルミン「はい!」

    スタスタスタスタスタスタ







  24. 24 : : 2016/03/20(日) 22:47:04
    フェンリル本部エントランス

    リヴァイ「遅かったな」

    アルミン「リヴァイ隊長!?倒したんですか!?」

    リヴァイ「まぁな少し疲れた」

    ペトラ「相変わらず最強の神機使いですね」

    リヴァイ「そうでもないぞ。エレン命令は守ったか?」

    エレン「守ったさ。あんたも守ってるな」

    リヴァイ「俺が命令したことだ。守るのは当たり前だ」

    主人公「何を倒したんですか?」

    リヴァイ「すぐに分かる」


    アナウンサー「緊急連絡です!特別班がスサノオのコアを回収に成功しました!研究員はすぐヘリに向かって下さい!。繰り返します」ベラベラ

    オイオイ
    スサノオを倒したやしいぞ!
    報酬はヤバイだろうな~
    どうせリヴァイ隊長だろ?
    やっぱり最強だな!

    アルミン「スサノオを倒したんですか!?」

    主人公「スサノオ?」

    ペトラ「第一部危険アラガミでまた名を「神機使い殺し」神機使いが良く殺されて。神機も食べるのよ」

    主人公「そうなんですか?」

    リヴァイ「まぁ何とか倒したやな。」

    アルミン「凄いですね!僕も見たかったな~」

    リヴァイ「強くなれ。それなら倒せるだろう。まぁそいつの力もいるからか。まぁエレンはペトラと組んだら倒せるだろ?」

    エレン「俺一人でも倒せる」

    リヴァイ「でもボロボロだろうな笑」

    エレン「チッ!」

    リヴァイ「とにかく今日は解散だ次の日任務は1週間後だ長いけど任務に出ていいが最低二人同行だ分かったな?」

    三人「了解」

    エレンスタスタスタ

    三日後

    アルミン「最近中型種簡単に倒せれれるね!」

    主人公「そうだな。お前の射撃のおかげやしな」

    アルミン「君も凄いよ。良く回りをみて判断してるし。前も助かったよ!またエルドさんに怒られるな~」

    主人公「まぁ次気よつけたらいいよ。」

    アルミン「うん!頑張る!それと聞いた?」

    主人公「何が?」

    アルミン「新しい新型神機使いが来るらしいよ」

    主人公「そうなんだ。どこから?」

    アルミン「ロシアからやしいよ」

    主人公「また仲間が増えるた」

    アルミン「楽しみだよ!」







  25. 25 : : 2016/03/20(日) 22:51:26
    キャラクターの心中を表すときは

    主人公「」 「」←このかぎかっこの中に

    主人公「(...)」 ←こんなかんじにかぎかっこの中に通常のかっこをいれるといいですよ
  26. 26 : : 2016/03/20(日) 22:58:02
    名無しさんありがとうございます!

    主人公「(これでいいですか?)」
  27. 27 : : 2016/03/21(月) 18:39:20
    さらに3日後フェンリル本部

    ミカサ「今日から第一部隊に所属するミカサ・アッカーマンです宜しくお願いします」

    アルミン「よろしくね!」

    主人公「宜しくな」

    アルミン「ロシアって寒い?」

    ミカサ「そんな物言う必要ない。のでアラガミだけ倒すこと考えて下さい」スタスタスタ

    アルミン「ごめん」

    主人公「気にするな。人と話すの慣れてないだけだ」

    任務の日

    ヒバリ「今日はグボロ・グボロです場所は鉄塔の森です宜しくお願いします」

    ペトラ「了解。行くわよ」

    三人「了解です」

    鉄塔の森・合流地点

    ペトラ「今日は私が隊長だから命令にはしたがって貰うわ」

    三人「分かりました」

    ヒバリ「そろそろ始めて下さい。場所はF地点です」

    ペトラ「行くわよ」

    スタスタスタスタスタスタ


    グボロ・グボロガツカツガツカツキョロキョロドシンドシン


    ペトラ「背後から捕食して攻撃するわよ」

    二人「はい!」
    ダッ!

    ペトラ「!?」

    ミカサタタタタダッ!

    ペトラ「ミカサ!?戻りなさい!!」

    アルミン「何考えてるんだろ?」

    主人公「くっ!」ダッ!

    ペトラ「アルミン!私と一緒にサポートして」

    アルミン「はい!」

    グボロ・グボロギロ

    ミカサジャンプ!

    ペトラ・アルミンガチャ!
    ドンドンドンドン
    ガガガガガガガガ


    ヒュンヒュンヒュンヒュン


    グボロ・グボロガガガガドンドン
    ギャオーーーー

    ミカサブォン!!!

    ザシュ!!

    グボロ・グボロギャー~ーバタン

    ヒバリ「敵ダウンです!」

    主人公捕食準備

    グボロ・グボロムク

    主人公「捕食完了!神機解放!」

    ミカサシュンブンブン‼

    グボロ・グボロカキン!

    ミカサ「チッ!」

    グボロ・グボロシューーシュン水ブレス三連発

    主人公サッ!

    ミカササッ!

    グボロ・グボロギロ

    主人公「はぁ!!」ブン!!

    グボロ・グボロギャー~ー

    ミカサ「終わり」ブォン!!!
    ザシュ!!

    グボロ・グボロバタン

    ヒバリ「討伐完了」

    ペトラ「ミカサ何考えてるの!?真正面からなんて!?命令にはしたがって貰うわって言ったでしょ!」

    ミカサ「あんな雑魚に背後の攻撃など必要ありません。私一人でも十分です。貴女達は指を加えてればいいんです」スタスタスタ

    ペトラ「ミカサ!」

    主人公「まぁまぁ落ち着きましょうペトラさん?ミカサ次は協力して行こうな。」

    ミカサ「協力する必要はない」

    アルミン「勝ってだね。」

    ペトラプンプン
    アルミンヤレヤレ
    主人公「大丈夫だろうか」


    スタスタスタ

    しかし1週間経過してミカサは協力することはなかったその度にペトラさんは怒って時にはアルミンに雑魚よばりしたりしてでも何故か俺にはなんも言ってこない。












  28. 28 : : 2016/03/21(月) 20:25:09
    何かすごく見てたら子供的な奴にしか見えない汗

    雑ですかね~。
    感想お願いします
  29. 29 : : 2023/07/18(火) 00:25:44
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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シエル

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