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  1. 1 : : 2016/03/16(水) 17:49:45
    こんにちゎ。M氏ですwこの作品は安価です。
    初心者なので暖かい目で見守って下さい!
    では本文へ入ります。
    あ、因みに俺氏とはエレンのことですw

    ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・

    そう。その日、「>>2」はこう言い、俺の腹からナイフを抜いた。
    「人生乙ww」
    俺氏「な…んで…」 ドサッ

    。。。。。
    。。。
  2. 2 : : 2016/03/16(水) 17:53:24
    ミカサ
  3. 3 : : 2016/03/16(水) 21:02:44
    期待だおだお〜
    ❗️
  4. 4 : : 2016/03/16(水) 21:51:32
    けいえむ氏コメあさっす!
    ー・ー・ー・ー・ー・ー・

    時は遡る……

    それは、2月14日。そう、バレンタインデーだ。
    俺氏はミカサ、アニからチョコを貰って良い気になっていた。
    ジャンからの目線が凄まじかった気がするが、恐らく気のせいだろう。何故なら俺は何も悪いことはしていない。
    だが、来たる3月14日。ホワイトデー。
    俺はミカサへのお返しを忘れていたのだ…
    ミカサは殺気立った鋭い声でこう言った。
    >>5
  5. 5 : : 2016/03/16(水) 22:15:58
    ミカサ「あなたはバレンタインのお返しをしなかった・・・ので、然るべき報いを受けてもらう」ジャキン→ナイフ
  6. 6 : : 2016/03/16(水) 22:45:14
    俺は、ミカサにチョコを渡していなかったことも、ミカサが殺気に溢れていることも気づかずに、アニと話していた。
    そして夕暮れ時。俺は帰り道を歩いていた。
    ゴゴゴゴゴ…
    不意に殺気を感じ、振り向いた刹那の出来事だった。
    ッ!
    腹に痛みが走る。
    ミカサ「人生乙ww」
    俺氏「ミ…カサ…?な…んで…」ドサッ

    。。。。。
    。。。

    意識が朦朧とするなか、やっとミカサの怒りの正体に気づいた。
    「鈍感すぎてスマンww」
    これが俺の、最期の言葉だった。
    何故笑えたかはわからない。

    目が覚めると、俺は全く別の空間へ飛んでいた。
    頭上に「【速報】エレン氏、無事死亡wwワロタww」とある。
    俺「どこだよここは…でも、お、俺、生きてるのか…?」
    ふと、ミカサの声が聞こえる。
    「ここは>>7よ。貴方の意識だけを>>7の空間に飛ばしたの。ここで貴方に様々な《おしおき》をうけてもらいます…ッ!」
    俺「は?てか、何故こうなったしww」
  7. 7 : : 2016/03/17(木) 06:29:12
    地獄
  8. 8 : : 2016/03/17(木) 19:49:32
    ミカサは地獄とは言っているが、そこはまるでネットの中の世界のようだった。
    俺「にしても近代的な地獄だなオイw」
    ミカサ「煩い。てかそんな事いってる暇あるわけ?もうおしおきを始めるから!」
    俺「へ?ちょまっ…」
    ミカサ「問答無用!まず第一のおしおきは>>9!」
    俺「>>9!?」
    俺はいつになったら帰れるのか。そもそも帰れないのか。その不安でいっぱいだった。
    俺「ぐ…お返しさえしておけばァ…」

  9. 9 : : 2016/03/17(木) 20:23:47
    平手打ちー
  10. 10 : : 2016/03/18(金) 08:43:12
    友達のアドバイスにより、文と文を一行空けることにしました。

    ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
    「開始!」

    ミカサがそう言うと、周囲に手の形を模したマシーン(?)が生えてきた。

    俺「ちょ…w」

    横に威力メーターがある。そこに表示されている数値は……

    俺「時速300km…!?」

    俺は死を覚悟した。あぁ、おとーさんおかーさん今までありがとう。

    スッ

    装置が動き出す。

    ベチベチベチベチベチベチベチィィィンッ

    心地よいほどの音が空間上に鳴り響く。

    俺「ごげ…ふぅっ…いってぇぇぇ!!って死んでない!?」

    ミカサ「ザマァwwしねないように加減を設定してあるのよ!次からはもっと厳しく、もっと長くなる!地獄を味わうのね!」

    俺「ぐ…」

    ミカサ「次のおしおきは>>11よ!まぁ、その前に休憩を。」

    そうミカサが言い放った途端、謎のガスが噴出され、俺から痛みが消えていった。

    俺「どうなってんだよコレ…」

    ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
    《お知らせ》
    旅行へ行くので23日までできません!ご了承下さい。
  11. 11 : : 2016/03/18(金) 13:13:13
    腕立て伏せダァァアアアアアア(何回かはご自由に)
    つーか旅行良いなぁ···
  12. 12 : : 2016/03/20(日) 07:04:26
    国外調査(旅行)より帰還!
    23日と言ったな。あれは勘ちg、、、ゲフンゲフン!嘘だ。
    では本編へ
    ーーーーーーーーーー

    死なない♪てか死ねない♪俺はなんで死ねない♪

    俺「腕立て伏せメンド((汗」

    ミカサ「がんば♪1000回できるまでやめれま千!」

    ブルッ 一瞬、猛吹雪が吹いた気がするがおそらく気のせいだ。

    するといきなり柵が出てきて、俺の周囲を囲む。

    俺「逃げられないってワケか、、、」

    ミカサ「そ。あ、ちなみにサボると一秒につき5秒間>>13な!そこよろww」

    俺「ダニイ!?」

    ミカサ「それでは、、、スタート!」
  13. 13 : : 2016/03/22(火) 11:51:40
    超高圧電流を流す
  14. 14 : : 2020/10/02(金) 09:59:01
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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