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  1. 1 : : 2016/03/13(日) 22:57:46
    この作品では、エレンは女です!そこだけ注意



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ポチャン ポチャン

    黒フード「リカ、ブレイ等々魔人が動き出すそうじゃが、主らは参加するのか?」

    リカ「い、いえ」

    ブレイ「私もでございます」

    黒フード「そうか、ならよい」ガタッ

    黒フード「ソナタらが参加しないのであれば、私も行かないでよいな」

    ブレイ「ふふふ、そうでございますね」

    リカ「」ビク

    黒フード「どうした?リカ?」

    リカ?「外に数人待ち構えてる奴がいる」

    黒フード「いきなりカイムになるのはやめてくれないか?」

    カイム「は、それより外はsランカーばかりだぞ?」

    黒フード「たかがsじゃろ?」

    カイム「ふ、だな」

    ブレイ「ふぉふぉふぉ、久々の戦闘ですか」スッ

    カイム「おっしゃ!」

    黒フード「ふ」

    ブレイ「では行きましょう!」

    カイム「エレンちゃん」

    エレン「ちゃん言うな!」ダッ
  2. 2 : : 2016/03/13(日) 23:00:27
    期待!
  3. 3 : : 2016/03/14(月) 19:04:09
    憲兵「シネェェェェ」グサッ

    エレン「お前がな」

    ドサッ

    20人チーン

    エレン「さてさてさーてと、あやつらはどうなっておるのかノー」シュン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ほいっと」ファサ

    エレン「んー?おらぬな」

    バキィィィ ズガァァァァァ

    エレン「!」

    ブレイ「ぐ!」

    カイム「クッソ!」

    エレン「どうしたのじゃ!」

    カイム「あ?エレンちゃ...エレンか」

    ブレイ「実は転生モンスターをテイムしている奴がいてですな」

    カイム「しかも、魔界で一番厄介なダークヴォルフ」

    エレン「主ら、テイムしているモンスターは?」

    カイム「死んだ」

    ブレイ「私もでございます」

    カイム「く、ヤバい魔力がキレる!リカ」

    リカ「任せてください!」

    ブレイ「では、行きますぞ!」シュン

    リカ「うーいくですよ!」シュン

    ダークヴォルフ「グガァァァァァァァ」ブンッ

    リカ「」スパッ

    二人「あ」

    リカ「テメェ」

    リカ「よくも私に傷を」スゥー

    リカ「付けたな!」ズゴゴゴゴゴゴ

    エレン「ブレイ!術者はどこだ!」

    ブレイ「ダークビジョンで知らせますので!」シュン

    エレン「わかった!」バサァ シュン


  4. 4 : : 2016/03/15(火) 22:50:13
    エレン「ここか?」

    ビュン

    エレン「!」スパッ

    ???「よく避けたね」パチパチパチ

    エレン「主がこの騒動を?」

    ???「いーや、違う ただ単に魔人を倒したいってだけで意見が一致しただけさ」

    エレン「ふっ、よく言うわ」腕組

    ???「僕の名前は」

    ハーレー「ハーレーだ、宜しく」

    エレン「どうする?魔法は私は使えない、ただし単純な戦闘でsssランカー以上」

    ハーレー「そうだね...だけどね」

    チャキン

    ハーレー「神器に勝てるかな?」

    エレン「ふ、どうかな?試したことないからわからんわ」

    ハーレー「だろうね、、、」パキン

    グルン ギュィィィィィィ

    エレン「!」スパーーーーン

    エレン「危ないのぉー」

    ハーレー「にがさないよ!」

    ハーレー「飛び回る蜂!」シュンクルッギュィィィィィィ

    エレン「数が多いな」スッスッスッスッ

    ハーレー「変換!」チャキン

    エレン「何なんじゃその神器」

    ハーレー「世界樹の槍」

    エレン「第7形態まである神器か」

    エレン「はぁ、、、面倒だ」

    ハーレー「」ゾクッ

    エレン「死ね」ブンッ パシッ

    ???「お前がなぁぁ」ズガァァァァァ

    エレン「」シュン

    エレン「危なかったぞ」

    ハーレー「ルシ!」

    ルシ「よ!」

    ハーレー「どうしてここが?」

    ルシ「ダークヴォルフが戦ってたからな、足跡があった方向に行けばビンゴだった」

    エレン「はぁ増えた」

    ルシ「それより、この女強いな」

    ハーレー「うん」チャキン

    エレン「少し本気をだしてやる」シュン

    二人「!」ズババババババババババババ

    エレン「ふ、弱いな」

    ルシ「なん、だ」

    エレン「少し魔法を使った」

    ハーレー「魔法は使えないんじゃ」

    エレン「最大限に引き出せないのであって、使わないとは言っていない」

    ルシ「くっそ!傷は無いけど何かイテェ」

    ハーレー「!」

    ルシ「どうした」

    ハーレー「君の能力は、時を操る能力かい?それとも」

    「幻かい?」

    エレン「死ぬやつらに言っても仕方ないだろ」シュイン

    グサッグサッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



  5. 5 : : 2016/03/17(木) 22:21:15
    期待
  6. 6 : : 2016/03/17(木) 22:21:51
    期待
  7. 7 : : 2016/09/25(日) 00:10:59
    あーーーーーーーーはい!放置ねー
  8. 8 : : 2017/09/17(日) 21:30:31
    放置駄目絶対続きに期待です(*^_^*)
  9. 9 : : 2018/12/10(月) 21:13:32
    放置はダメだよぉ?(^ω^)

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