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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

金木×〜多めのss エロ注意!

    • Good
    • 3

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  1. 1 : : 2016/03/07(月) 21:41:12
    書くしかない。もう抑えられない。

    金木くんとトーカちゃんとか!

    金木くんとエトとか!

    金木くんとクロシロとか!

    アヤトとヒナミとか!

    hな奴が書きてぇんだよぉおおおおおお!!!!


    という事でhな話を色々投稿していきます。

    注意:誤字・脱字は指摘いただけると幸
    いです。

    作者は文章力に欠けるところがあ
    るため、そこのところはご了承
    を。

    この作品はr-18ではありますが作
    者は18歳以下です。
  2. 2 : : 2016/03/07(月) 22:18:16
    おーきたい
  3. 3 : : 2016/03/07(月) 22:18:29
    エトがいいです!
  4. 4 : : 2016/03/07(月) 22:46:33
    もちろんクロシロが一番だが、エトも捨てがたいグヌヌ

    もちろん期待です!
  5. 5 : : 2016/03/08(火) 01:57:16
    みなさんきたいありがとうございます!!
    書くぞー!!っていまからですが…w
  6. 6 : : 2016/03/08(火) 02:26:30
    エトがいいかな…


    白でいきます。
    「金木くん…私の娘のエトを救ってやってくれ。方法はなんでもいいんだ。あの娘を救ってやってほしい。できればそういう関係が望ましいがね。」

    この人はいきなりなにを言うか!

    「無理です。助けるのはいいんです。いいんですが…そういう関係ってなんですか!?馬鹿なんですか!?」

    「私は真剣だ。そういう行為は安心感を高める。それにエトだってきっとそれを望んでいる。今朝、あんていくの近くでエトを見かけてね。君の事をじっと見つめているようだったよ。」

    oh…

    だとしてもいきなりっていいのか?

    いやいやいや!まず断らないt

    ガチャッ

    「やぁやぁ金木くん♪調子はどうだい?私の調子は絶好調だよ〜ちなみに安全日〜なんちって」

    「なになに?なに話してたのこの人と!」

    「高槻さん!?なんでここn「エト…」えっ!?高槻さんがエトさん!?え?」

    金木は完全にパニクりながら状況を説明しようとする。

    「え、えーと!僕とエトさんがそういう関係になってほしいっては…な、し…を…あ、」

    静寂が訪れる。

    「へ、へぇえ!そそそ、そんな話をねぇ…で、金木くんはどう返事を、?」

    エトは上目遣いでおk?だよね?と言わんばかりの顔を寄せてくる。

    これにはさすがの金木もノックアウトした。

    「も、もちろん。おkですよ…」

    パァアアア

    見るからにエトの表情は明るくなる。芳村店長もなんか明るくなってる…

    「それじゃあいまからホテルでも行きますか!」

    !?いきなりですか!

    だが約束した手前逃げるわけにはいかない。
    誰かを助けるためにはきっと犠牲(童貞)はつきものなのだ…

  7. 7 : : 2016/03/08(火) 04:23:21
    おーきたい
  8. 8 : : 2016/03/08(火) 16:05:44
    期待
  9. 9 : : 2016/03/08(火) 16:55:37
    期待
  10. 10 : : 2016/03/08(火) 18:09:26
    ホテル着

    「私も初めて入ったよ〜♪なんか暗いね〜ここ」

    「そうですね…」

    確かに部屋は暗めだがエトの今の輝きがその暗さを帳消しにしているため普通に感じる。

    それにしてもエトさん嬉しそうだなぁ…そんなに僕がいいのかな…なんかいいな、それも。いつもトーカちゃんにきついこと言われてるし

    「じゃあシャワー浴びといて〜♪」

    エトさんは僕がぼうっとしている間にお風呂を沸かしていた。

    「あぁ、はい」

    脱衣所で服を脱ぎ、シャワーを浴びる。

    「よし。隅々まで洗おう!」

    金木が体を洗い始めようとしたその時…

    ガチャッ

    「おっまたせ〜♪どうだい?金木くん♪」

    エトは金木に生まれたままの姿をさらけ出しポーズをとる。

    透き通った肌に艶のある髪。豊満とは言えないがそこそこの大きさの胸。引き締まるところは引き締まり出るところもしっかり出ている。
    が、身長のせいか幼く見える。

    そうだとしてもこれを満点と言わずして他になんという。

    「満点です…」

    先ほどまで余裕を醸し出していたエトの顔が真っ赤に染まり始める。

    そんなに嬉しかったのか…

    「金木くんの…大きくなってる…///私をみてそうなっちゃったんだよね?でもまだお、あ、ず、け♡」

    金木は自分の金木が大きくなっていることに気づく。
    どんどん顔が真っ赤に染まって行く。

    「すみません…///」



    ぽちゃん

    二人は体と髪を洗い終わり湯船に浸かる。

    僕の上にはエトさんが座っている。
    僕の僕はなさけなくとも勃ってしまっているがエトさんは気にしないでいてくれているようだ。

    バシャ…

    エトさんは立ち上がると僕に覆いかぶさるような体勢になる。

    そしてエトさんはにやけながら腰を下ろしていく。

    もう入る。さらば童貞。

    トゥルン

    「残念。まだ入れないよ。」ニヤァ

    「エトさん…入れたいです//入れさせてください!」

    「よく言った!そこまで言われたら…ふふ」

    エトさんは微笑むと自分の局部を指で広げる。

    くぱぁ

    ごくんっ

    入れたい…この中に僕のを、入れたい!!

    「金木くん♡きてっ♡」

    ズプッ

    「んぁ、んっ…ふぅ」

    エトは喘ぎ声を上げながら完全に挿入されるのを待つ。

    ビュクビュク

    が、金木はあまりの気持ちよさにすぐに果ててしまった。

    「早いよ、金木くん…初めてだからかな?」

    「すっすみません…///っていうか中に…」

    「あー大丈夫だよ〜♪今日は安全日〜♪」

    「よかった…」

    エトの言葉に安心し、緊張が抜けると金木の金木は完全に復活する。

    「え?もう復活したの?若いなぁ〜♪」

    「エトさんもそんなに変わらないですよ」

    グッ

    金木は奥へと押し込む。

    う…あっきつ…

    「ちょっ金木くん?いきなり押し込むなんてびっくりしちゃうよ〜」

    まだ余裕があるなぁ…
    この余裕…壊してみたい、かも。

    「動かしますよ。」

    お風呂なので水のじゃっぷじゃっぷという音にエトの声はかき消される。

    ジュプジュプ

    金木の動きはだんだんと激しくなっていく。

    するとエトが大声で
    「激しすぎだよ!あっ…もう、イッちゃう!!」

    ビクンビクン

    「ハァハァ…今日が初めてとは思えないなぁ…」

    「続きはベッドでしましょうか。」

    エトは金木に賛成しベッドへ向かおうするが立ち上がれない。

    「あんまり激しくするから腰抜けちゃったよ〜♪お姫様抱っこして連れてって♪」

    「…わかりましたよ」

    金木はエトをお姫様抱っこしベッドへと連れて行った。

    エトをベッドへ下ろし押し倒す。

    「あと今日は寝かさないから…」パキッ

    この時、主導権が金木に変わった。

  11. 11 : : 2016/03/08(火) 18:13:47
    >>7 >>8 >>9期待ありがとうございます!!
  12. 12 : : 2016/03/08(火) 18:37:32
    期待!
  13. 13 : : 2016/03/08(火) 18:46:47
    今日の夜中には投稿できます。
    夜中の方がいい感じに書けるので…
  14. 14 : : 2016/03/08(火) 18:48:56
    素晴らしい期待
  15. 15 : : 2016/03/08(火) 22:26:06
    素晴らしすぎる
  16. 16 : : 2016/03/08(火) 22:51:06
    作者は神か何かですか?
  17. 17 : : 2016/03/09(水) 01:18:36
    きたい
  18. 18 : : 2016/03/09(水) 07:16:43
    寝てしまった…
    本当にすみません!
  19. 19 : : 2016/03/09(水) 07:19:54
    「んちゅ、ふぁっんん」

    金木はキスをしながら右手で局部を弄る。
    そして左手を胸に持っていく。

    触ってみるともうすっかり硬くなっていた。

    そして局部の豆…とともに弄る。

    「んん!きゃねkんむ!?んんn」

    エトは何か話そうとしたが、金木によって遮られる。

    もうビショビショになってしまった局部からはクチュクチュという音が絶え間なくなり続ける。

    ビクンッ!

    金木は唇を離し、両手でエトを持ち上げる。

    「ふぇ?にゃに?ちょ?いみゃ敏感だきゃら!入れないでぇ!」

    ズプッ

    「さっきまでの余裕はどこに行ったのやら…はは」

    sだ。どsだ。あれ?でもなんか興奮しちゃってるかも?

    「どうしたんです?さっきまで嫌がってたのが嘘みたいにですよ。」

    「はぁっ…きもち、いいのぉ!もっと、もっとおかしてぇ…!」

    「はい。そりゃもちろん。」

    金木は一度抜き、後ろから挿入する。

    「んぁ、あっ…んっ」

    エトの喘ぎ声とパンパンというピストンの音が部屋に響く。

    「くっ…でる!」

    ビュク!ビュービュルルr

    「出てる!金木くんのがいっぱい出てる!子宮の中金木くんのでいっぱいになっちゃう!」

    エトもそのままイッてしまう。

    ビクンッビクンッ

    「もう…出ないよね?って!もう大きくなって…」

    ズプッ

    「ふぇ!?ちょっもうだめええええ」

    「だから寝かさないっていってるでしょ?」

    この後も朝まで二人は体を重ね合わせた。


  20. 20 : : 2016/03/09(水) 07:42:43
    素晴らしいきたい
  21. 21 : : 2016/03/09(水) 07:45:30
    >>12 >>14 >>17 >>20期待ありがとうございます!
  22. 22 : : 2016/03/09(水) 09:45:17
    きたいー次の投稿予定日はいつですか?
  23. 23 : : 2016/03/09(水) 17:15:34
    作者は天才か?
  24. 24 : : 2016/03/09(水) 17:28:51
    >>22 23:00前後です!
  25. 25 : : 2016/03/09(水) 17:29:42
    >>23 ただの妄想変態中学生ですよ
  26. 26 : : 2016/03/09(水) 19:03:23
    素晴らしい次僕もエトカネ書く気になった
    期待!!
    あと早く続きが見たいなぁ~チラッ
  27. 27 : : 2016/03/09(水) 20:23:04
    期待
  28. 28 : : 2016/03/09(水) 21:14:27
    >>26 が、頑張ってはよ書きます!
  29. 29 : : 2016/03/09(水) 21:14:45
    >>27 期待ありがとうございます!
  30. 30 : : 2016/03/09(水) 22:57:24

    カーテンの隙間から日差しが差し込む。

    「朝か…11時くらいかな?エトさん、起きてください…エトさん?」

    エトから返事がなく心配になってくる。

    スースー

    なんだ寝てるのか。
    寝てなかったから仕方ないか〜

    「んっ…はぁ」

    背伸びをし、重い腰を上げ帰り支度を済ませる。

    「んん…ん〜…ふぁ…おはよ、金木くん…」

    エトは当然裸なので布団の隙間からはチラチラの体の一部を見ることが出来る。

    なんかすごい…エロい。
    僕はあんなにエロくて可愛い女性を抱いたんだな…

    「金木くん?視線がエッチだよ?」

    エトの言葉で我にかえる。

    「え?いや、布団の隙間から見える肌に興奮なんてしてませんよ?エロいとか思ってませんよ?」

    「思ってるんだぁ…ふふ、エッチだなぁ♪」

    エロいエトさんに興奮していることがばれてしまって金木はあたふたしながら
    「はい」とみとめてしまう。

    夜と昼とでは主導権は完全に入れ替わるのだ。

    はぁ…mなエトさんも可愛かったのなぁ…

    「金木くん今日は暇?」

    一糸まとわぬ姿で布団からシャワーへと向かいながら金木に尋ねる。

    「あぁ、うん。暇だよ。」

    金木はそんなエトを凝視しながら応える。

    「そっか」

    さすがにエトも恥ずかしいが大好きな金木に見られているのだ。我慢してシャワーへと向かった。

    「何かあるのかな?エトさん、気になるなぁ…」モジモジ

    金木は別の意味でモジモジしながら考えるが、今はそれどころじゃなく考えるのをやめる。

    少し経つとエトがシャワーを浴び終えまたも裸で金木の前を通る。

    金木はエトさんは服を取りに行ったんだとわかっていながらもその姿に興奮してしまう。男というのはそういうものである。

    「金木くん♪今日さ、遊園地行かない?」

    エトは服を着ながら金木に尋ねる。

    「今日ですか?いいですよ暇ですし」

    「ほんと?やった♪それじゃ12:30に駅に来てね〜♪」

    「うん、12:30ね。わかった」

    エトは帰宅準備を済ませて、金木と手を組みながらホテルを後にした。

  31. 31 : : 2016/03/09(水) 23:22:14
    「エトさ〜ん、お待たせしました!」

    金木は集合時間の15分前に着いたが既にエトの姿があった。

    「おぉ〜金木くんはやいねぇ〜♪」

    「エトさんいつから待ってたんですか?」

    金木はくしょうしながら問いかける。

    「10分まえかなぁ♪楽しみだったからねぇ♪金木くんとのデーエートッふふ」

    かっかわいすぎる…
    エトさんはやっぱり可愛いなぁ…

    「ははh、僕もですよ。それに僕はもうこんなに可愛いエトさんが見れて幸せです。」

    素直に言うとエトさんは真っ赤になりながら

    「じょ、冗談がうまいね!か、金木くんは…ふへへ」

    語尾がふへへになっているあたりそうとう嬉しかったのだろう。

    金木はそんなエトが可愛過ぎて辛いという感じだった。

    「それじゃあ行こうか、遊園地」

    「うん♪楽しみだなぁ、初めてなんだぁ♪」

    エトさんは生まれてからずっと戦い続けで遊ぶなんて全然してこなかったのだ。

    そんな彼女を見て金木は誓う。

    絶対に彼女を幸せにすると。

    それから金木とエトは電車に乗り、バスに乗り遅れて、次のバスにも乗り遅れて、結局遊園地についたころには13:30になっていた。

    「大人2人3000円になります!カップルですか?熱々ですねー」

    遊園地のスタッフにカップルと言われて2人は赤くなる。

    が、金木はふと思う。
    僕とエトさんはどんな関係なのかと…

    遊園地に入るとエトが歓声を上げながら「何に乗ろうかなぁー」とはしゃいでいる。

    金木はもやもやとしながらも今は楽しまなければ、とエトの元へ駆け寄る。

    「ジェットコースターに乗ろうっ♪いこっ金木くん♪」

    楽しそうに笑う彼女を見て金木は"今は"これでいいんだと、心の底から思った。
  32. 32 : : 2016/03/09(水) 23:26:28
    期待
  33. 33 : : 2016/03/09(水) 23:27:40
    段々カネトーに変わります。ご了承を。
  34. 34 : : 2016/03/09(水) 23:32:22
    >>32 期待ありがとうございます!
  35. 35 : : 2016/03/09(水) 23:41:35
    期待
  36. 36 : : 2016/03/09(水) 23:43:11
    >>35 期待ありがとうございます!
  37. 37 : : 2016/03/10(木) 10:55:28
    いつごろとうこうします?
  38. 38 : : 2016/03/10(木) 15:07:09
    エトカネにして欲しいです
  39. 39 : : 2016/03/10(木) 17:36:48
    エトカネ人気ですね…僕的にはカネトーもいいと思うんですが…
  40. 40 : : 2016/03/10(木) 17:43:11
    それじゃあ間をとるか。金木×シロクロで!
  41. 41 : : 2016/03/10(木) 17:56:25
    全然間じゃねぇ(笑)
    もうハーレムにしちゃえ(笑)
  42. 42 : : 2016/03/10(木) 18:01:56
    あ、間じゃないなw間違えたw
  43. 43 : : 2016/03/10(木) 18:38:17
    全員とくっつければ1番平和
  44. 44 : : 2016/03/10(木) 18:42:57
    ハーレムですね…明日の22:00には書けそうです
  45. 45 : : 2016/03/10(木) 18:43:03
    そういや隻眼と隻眼の子供ってどうなるんだ?
  46. 46 : : 2016/03/10(木) 21:10:16
    >>45 僕も気になってたんですよね〜
  47. 47 : : 2016/03/11(金) 20:40:19
    「キャアア!!!」

    ほぼ真下へと落下していくジェットコースターが目に入る。乗っている人の中には死にかけの顔をした男性や既に逝ってしまった女性が見える。

    …いくらなんでもあの角度はおかしいだろ!!!
    もうほぼ真下に向かって進んでるよ!!
    無理だ無理だ無理だ。エトさんを説得して別のに乗ろうそうしよう。

    「それじゃあ行こっか金木くん♪」ニコッ

    「うん♪行こうか。」

    あ。うん、もう僕死んだ。
    エトさん可愛すぎるんだものそりゃ断れないよ。

    「結構並んでるねぇ…」

    休日の昼過ぎな事あってそれなりに人が並んでいた。

    少し前にトーカちゃんがいるのが見える。

    隣にいるのは依子ちゃんかな?

    ちょっと声をかけてみようかな…

    「エトさん、知り合いいたから声かけてくるよ。」

    「うんうん、いいよ〜♪私ならんどくから行っといで〜♪」

    エトは金木の背中を押し、ほいほいと手を振る。

    「ありがと。」

    金木は一言言うとトーカちゃんの元へと向かう。

    「トーカちゃん〜偶然だね、今日は依子ちゃんとお出かけ?」

    「げ、金木じゃん。まぁそんなとこだよ」

    依子ちゃんが僕を見て少し驚きながら、

    「トーカちゃんの彼氏さ「違う!」んも〜いい加減認めなよ〜」

    あはは…と苦笑する金木と怒るトーカ。

    どうみてもお似合いなのに、と依子は思うのであった。

    ふと、金木はエトの方を見る。
    エトさんはあくびをしながらも嬉しそうに並んでいる。

    「金木聞いてんの?ってかあんたさっきから向こう見てにやけてるけど何、彼女でもいんの?」

    「彼女…かぁ、どうなのかなぁ…まぁ仲良くしてもらってる女の子だよ」

    「何それ、まぁあんたらしいかぁ(ん?金木が女と仲がいい?そんなことあるはずないよね…はっ、店長の娘かな?店長と話してたし…だとしたら…ヤった?)」

    ………

    沈黙。依子ちゃんなんかニコニコしてるし…

    「あの、トーカちゃん?」

    「ねぇ金木、今日夜うちきてよ」

    「え?なんで?」

    トーカちゃんは答えなかったが顔に答えが出ていた。きっとそういうことだとわかった。

    僕にはエトさんがい、あ…エトさんとは何か特別な関係ではないのか…

    まぁ迫られれば断ればいいか。

    「わかったよ、20時に行くね」

    「うん…」
  48. 48 : : 2016/03/11(金) 20:43:58
    来週は生徒会選挙に立候補したことにより忙しいので土日いっぱい出すことができないです…すみません!
    土日に書き溜めて毎日一つ出すので許してください!
  49. 49 : : 2016/03/11(金) 20:44:06
    依子じゃね?
  50. 50 : : 2016/03/11(金) 20:57:41
    >>49 よりこか…わかんなくてこんなんかなぁって感じでしたので教えていただきありがとうございます!
  51. 51 : : 2016/03/11(金) 23:03:39
    きたい
  52. 52 : : 2016/03/11(金) 23:44:26
    >>51 期待ありがとうございます!
  53. 53 : : 2016/03/12(土) 13:43:01
    こういうの待ってたよ〜
  54. 54 : : 2016/03/12(土) 19:39:18
    「それじゃあね、ばいばいトーカちゃん」

    「うん、夜ぜってぇこいよ」

    金木はエトの元へと戻っていく。

    エトはというともうそろそろ乗れるためにルンルンしながら待っている。

    可愛いなぁ本当に!

    エトは戻ってくる金木に気づき、大きく手を振っている。

    「やっと戻ったねぇ金木くん♪なにはなしてたの?」

    さっきのことは一応隠しておこう…言ったらどうなるかわかんないし…

    「普通のことですよ。何乗ったー?とかそんな感じの」

    エトは「ほうほう」と頷くと僕を覗き込むようにして見てくる。

    「どうしたんですか?エトさん」

    「ん〜べっつにー」ニコッ

    「次の方〜乗って下さ〜い!」とスタッフが声をかけていたのでエトと金木はジェットコースターへと乗った。

    スタッフの指示に従って安全バーを下ろすとトゥルルルという音がなりジェットコースターが動き始める。

    「動き出したねー」

    エトはキャッキャと足を揺らしている。

    少し進むと急な坂を登り始める。
    周りの景色が段々と小さくなり始め、周りからは楽しそうな声とともに死にかけのような声が聞こえ出す。

    「ねぇ金木くん…これさぁどこまであがるのかなぁ…」

    さっきまで足を揺らしてキャッキャしてたのが嘘のように肩をガタガタと揺らしている。

    「エトさん…怖いんですか?」

    「こここ、怖くないよ!い、一組織のリーダーがここ、こんなジェットコースターなんかでえええええええええ!!!ぎゃああああああああああ!!!!」

    エトが話している途中にジェットコースターが落下し出した。

    リーダーの威厳なんてどうでもいいというふうにただただ悲鳴を上げ続けるエトの姿がそこにあった。



    それから結構遊園地を遊び尽くして閉園時間になった。

    「エトさん。遊園地楽しかったですね
    ー」

    エトはにひひと笑いながら「そうだねー」と言う。

    ガタガタと揺れる電車。

    誰もいない車両。

    やばい。なんかドキドキする。
    ていうかなんで誰もいないんだろうか…
    どうしよう…

    スースー

    隣からエトの寝息が聞こえてくる。

    エトさん寝ちゃったのか…
    それじゃあちょっといたずらしてもバレないよね?
    ちょっとだけなら…

    さすっ

    金木は右手でエトの胸を触る。

    「んふぅ…ん…」

    うわっ…なんかすごくエロいんですが…

    段々と金木から理性がすり減っていく。

    さ、さすがにここでするのはダメだよね…
    でも、もう我慢が…

    勝手に手が動き始める。
    エトを自分の膝の上に移動させ、パンツを下す。

    エトさん…ねてるな…

    自分のズボンのジッパーを下げるともうギンギンになってしまったあれがパンツをすり抜けて勢いよく出てくる。

    もう…いれるっ!!

    ズプッ

    「ふぁっ!?」

    入れた瞬間にエトが目覚める。

    エトはかなり困惑した状態で金木に「ちょっ、え?なんで?ていうか、ここ電車」と言いながら少し暴れる。

    だが、金木は完全にsモード。
    聞く耳を持たず上下運動を繰り返す。

    ジュプジュプっという音が車両内に響き出す。

    「エトさんがエロいからいけないんです。だから僕は理性が飛んでしまったんだ。」

    「だ、だからって電車でする!?あぁ!もう…そんなに激しくしないでぇ!」

    パンパンパンパン

    「もう…イきますよ!中に出すから!」

    「わ、たしも!イっちゃう!」

    ビュクビュルルル…

    「出し過ぎだよぁ」
    エトが完全にとろけた顔で言う。

    冷静になった金木は、
    「やってしまった…」
    と頭を悩ませたのであった。
  55. 55 : : 2016/03/12(土) 21:25:55
    きーたーーい
  56. 56 : : 2016/03/12(土) 21:29:36
    期待
  57. 57 : : 2016/03/12(土) 22:14:30
    きったーい
  58. 58 : : 2016/03/12(土) 22:17:15
    エト最高だね
  59. 59 : : 2016/03/12(土) 22:21:06
    >>55 >>56 >>57期待ありがとうございます!
  60. 60 : : 2016/03/12(土) 22:21:47
    >>58 書いてたらどんどん好きになってきました!エト最高です!
  61. 61 : : 2016/03/12(土) 22:23:19
    エト可愛過ぎるでしょマジで何なのかな?天使?天使かな?
  62. 62 : : 2016/03/12(土) 22:23:58
    エトかわわ
  63. 63 : : 2016/03/13(日) 03:33:47
    えとかわいいー最高ー






    期待
  64. 64 : : 2016/03/13(日) 09:51:16
    風邪ひいてしまいました…投稿は出来たらするように頑張ります!
  65. 65 : : 2016/03/13(日) 17:38:55
    むりしないでください!
  66. 66 : : 2016/03/13(日) 19:48:12
    >>65 ありがとうございます!
  67. 67 : : 2016/03/13(日) 23:09:44
    なんとか日曜のうちに一つ書けた…安らかに眠ろう、さらば読者。





    まだ続くからね!
  68. 68 : : 2016/03/13(日) 23:09:52
    「それじゃあね〜♪あとねーレイプあんまりよくないよ!」

    金木は「すみませんすみません!」と何度も謝る。

    あーもう僕は何やってるんだよ…
    今までこんなことなかったのにどうしたんだよ。

    その後エトとわかれ、トーカの家へと向かう。
    トーカちゃんをエトさんみたいに犯してしまったらどうしよう、という悩みを抱えながら歩く。

    いつの間にかトーカの家に着く。

    ピンポーン

    金木はインターホンを押しトーカが出てくるのを待つ。

    少しするとなぜか少しおしゃれしているトーカが出てきて金木は驚く。

    「トーカちゃん?なんでおしゃれなんてしてるの?」

    「べ、別にいいじゃん。私の勝手だし」

    まぁ確かにそうなんだけど…嫌な予感がすっごいんだよなぁ

    「まぁとりあえず入りなよ」

    「ヒナミちゃんは?」

    「あー今日四方さんのとこだよ。預かってもらってる」

    うん。もう確定だな。

    カバンを置いて本題に入る。

    「そういや僕なんで呼ばれたの?聞いてなかったよね。」

    トーカはビクンっと肩を揺らすと赤面し出す。
    口元があわあわしだしている。

    丸わかりなんですが…

    「あんたさ…昨日店長と話してたじゃん。あれを聞いちゃってて…それで、昨日の今日で女の子と仲良く遊園地ってことは…したんでしょ?」

    トーカちゃん…聞いてたんだ…
    ていうか、したの?とか普通聞くかな!?

    「そ、それは…あ、あはh「ごまかすなよ?」はい、しました。しましたよ!」

    あーもう…なんだってこんな恥ずかしめを…

    「そ、そうなんだ…ふーーーーん、まぁ私には全く関係ないんだけど…」

    じゃあなんで聞いたの!?なんなの!?

    「コーヒーいれてくるわ」

    トーカちゃんはそういうと台所へと向かっていった。

    「はぁ…どうしよう…」

    金木はソファに腰掛け頭を抱えた。
    認めたくはないけれどきっとこれからトーカに迫られることは目に見えていた。

    絶対に断る。

    そうやって自分に言い聞かせ続ける。
    今日の電車でのこと思い出し、ああはなるまいと心を固めていく。

    少しすると、トーカが戻ってくる。
    トーカの顔は少し火照っているような気もするが金木は気のせいだろうとあまり気にしない。

    「はい、コーヒー」

    金木はトーカからコーヒーを受け取り、なんの警戒もなく口にする。

    ズズズズッ

    あれ…なんか熱くなってきたな…体が疼くような…

    ニヤニヤ

    「トーカちゃん…何か入れた?」

    トーカはせっかくおしゃれしたであろう服を脱ぎながら近づいてくる。

    おっとこれはトーカちゃんも何か飲んだな!媚薬だよね!

    半裸で近づくトーカに媚薬で性欲の上がっている金木の理性が飛びかける。
    せっかく固めていた心を媚薬と半裸のトーカが切り崩していく。

    なんとか理性を保ち、抵抗するが体が動きにくいために簡単に抑えられる。

    「そんなに嫌なの?店長の娘とはやったのに?好きでもない女とやったのに、なんで?」

    完全にヤンデレのようになってしまったトーカがついに金木の局部に手を当て始める。

    その時。

    ガチャッ
  69. 69 : : 2016/03/13(日) 23:14:30
    期待



    むりしないでがんばれよ
  70. 70 : : 2016/03/14(月) 06:57:13
    きたい
  71. 71 : : 2016/03/14(月) 09:47:10
    期待!
  72. 72 : : 2016/03/14(月) 13:10:04
    きたい
  73. 73 : : 2016/03/14(月) 13:28:27
    >>69 >>70 >>71 >>72期待ありがとうございます!
  74. 74 : : 2016/03/14(月) 23:30:57
    きたい
  75. 75 : : 2016/03/15(火) 00:28:39
    期待
  76. 76 : : 2016/03/15(火) 00:31:25
    きたい
  77. 77 : : 2016/03/15(火) 07:48:09
    期待
  78. 78 : : 2016/03/15(火) 16:14:48
    期待
  79. 79 : : 2016/03/15(火) 20:00:09
    まーだーかい?



    きたい
  80. 80 : : 2016/03/15(火) 20:10:42
    何回も期待期待うるせえ
    読みづらくなるからやめろ
  81. 81 : : 2016/03/15(火) 20:34:03
    >>80偉そうにぬかしてんじゃねえよカスが
  82. 82 : : 2016/03/15(火) 20:37:58
    >>81
    はいでましたー
    本人ご登場ー
  83. 83 : : 2016/03/15(火) 20:40:25
    あらそうなよ
  84. 84 : : 2016/03/15(火) 21:50:43
    すみません!熱下がったと思ったらまた上がってしまって…思考能力がだだ下がりですw
    できるだけ早く回復できるように頑張ります!

    少し口論になっているようなので一応。

    ここは変態な俺を筆頭とした変態の集まりです。僕は!ここにいる変態がみんなが仲良くすることを望んでます!
    例え考え方が違っても、理解し合うことができるはずです!

    変態の謎の団結力を信じています。

    変態変態うるさくてすみません。
  85. 85 : : 2016/03/15(火) 21:52:29
    変態には変態なりの団結力があると言うことか
  86. 86 : : 2016/03/15(火) 21:57:04
    変態ww
  87. 87 : : 2016/03/15(火) 23:25:04
    きたい
  88. 88 : : 2016/03/16(水) 18:36:57
    喧嘩なんて変態の風上にもおけない
  89. 89 : : 2016/03/16(水) 21:56:54
    喰種は媚薬体内に取り込んで平気なのでしょうか?
  90. 90 : : 2016/03/17(木) 14:59:25
    期待
  91. 91 : : 2016/03/19(土) 09:41:28
    インフル治りました〜書きますぞー!!!
  92. 92 : : 2016/03/19(土) 11:25:59
    わおーきたい
  93. 93 : : 2016/03/19(土) 11:35:16
    期待がんばれ-
  94. 94 : : 2016/03/19(土) 11:59:34
    期待!
  95. 95 : : 2016/03/19(土) 17:35:21
    きたい
  96. 96 : : 2016/03/19(土) 18:45:34
    期待
  97. 97 : : 2016/03/19(土) 23:02:19
    まだですかー?期待
  98. 98 : : 2016/03/20(日) 00:07:38
    トーカ宅の扉が開かれる。

    鍵にかかっていたはずのその扉はいとも簡単に開かれ、1人の少女が姿を見せる。
    その少女。いや、実のところ彼女は少女ではない。
    彼女の身長がそう見せている。

    「え、とさん?」

    そう彼女は昨晩、夜を共に過ごし今日遊園地へと遊びに行った。

    エトだった。

    きっと彼女は昼間にはこうなることを予想していたのであろう。

    流石だ。良かった。エトさんは僕を助けに来たんだ。良かった。

    「私も混ぜてくれない?いやー金木のあれが忘れられなくて…ねっ☆」

    金木は予想外の展開で戸惑う。
    エトは自分を助けに来てくれたと思っていたからこそその落胆も大きい。

    だが、金木はそんなこと言えなくなってしまっている。それはなぜか。金木は戸惑いよりもエトの可愛さの方が上回ったからだ。

    トーカは違った。彼女は受け入れるわけがない。せっかく大好きな金木とつながるチャンスであり、彼女の初めてを捧げるのだからあたりまえだろう。

    「ってあんた今日金木とデートしてたやつじゃん!つーかだめに決まってるでしょ。常識考えろ、常識」

    人に媚薬盛っといてよく言うわ。トーカちゃん…

    「霧嶋さんって言ったっけ?なに、そんな怒ることでもないんじゃない?初めての霧嶋さんじゃあ金木くんを気持ちよくできなかったと思うよ〜」

    確かにそうだろう。昨晩の金木は初めてにもかかわらずエトを翻弄したのだ。だが、エトはそんな状態でもお掃除フェラなどでもりあげていたのだ。

    「んなっ!でっでも…わかった。混ぜてあげる…」

    「そうと決まればヤッちゃおう!」

    2人は服を脱ぎ、全裸で金木へと迫る。金木は媚薬の効果も相まってバッキバキだ。

    金木は思う。

    「どうしてこうなった。」

    と。
  99. 99 : : 2016/03/20(日) 00:07:51
    短くてすみません。
  100. 100 : : 2016/03/20(日) 06:15:54
    きたい
  101. 101 : : 2016/03/20(日) 08:43:54
    期待
  102. 102 : : 2016/03/20(日) 17:11:37
    きたい
  103. 103 : : 2016/03/20(日) 18:15:05
    焼肉屋でエロシーン書くのって結構筆が乗りますね。
    そんな状況で反応しそうになる俺のあれをきちんとしつけたいと思いましたね。
    22:30前後に投稿します。
  104. 104 : : 2016/03/20(日) 22:15:52
    エトとトーカは何か相談し始める。
    どちらともなにか頷くと金木の方へと向き直す。

    トーカは金木の逸物を挿入しようとし、エトは指で金木のケツをいじっている。
    金木の方も最初こそ抵抗したものの美少女2人に迫られればさすがに落とされてしまう。

    「い、入れるよ」

    トーカは自分の局部を右手で開き、金木の逸物へと腰を落としていく。

    エトは金木に局部を弄られながら、胸を舐められ喘ぎ声を漏らす。

    ズプッ

    金木の逸物はトーカの局部の奥へと入っていく。

    「っ!」

    するとトーカの局部から血が流れていく。処女膜が破れたのだ。

    「い、たい…けど…金木と一つになれてるから嬉しくて我慢できるかもっ…」

    エトさんもかわいいけど…トーカちゃんも可愛すぎいいいいい!!!!

    瞬間、金木の手の動きや舌の動きが速くなる。さらに逸物はまだまだ固くなり少し大きくなる。

    「ちょっ、金木っでかくなったんだけど!?あっだめ、これ。初めてな、のに…イっちゃいそうっなんだ、けどっ」

    ビクンッ

    イったのはエトだった。エトは激しくなった金木の攻めに耐えきれなくなったのだ。

    金木はそんなエトから手を離し、トーカの胸を弄りながらトーカに言葉攻めをする。

    「初めてでイくなんて淫乱なんだねっ、トーカちゃんは。それにいつもみたいに強気なこと言わないの?もしかして僕の攻めに完全におちちゃいそうなのかな?ねぇ?」

    完全にsだった。

    金木の奴sexの時はsになんのかよ!
    それに、そんなに攻められたらあたしっ

    「イっちゃう!!」

    シャああ

    トーカは盛大に潮を吹き、そのまま気絶した。金木はトーカから逸物を抜こうと考えたが急激な眠気に襲われた。

    エトはもともとする気はなくあくまでサポートということだったのでそのまま帰った。






    朝起きる。

    僕は誰かと抱き合ってる?って!?入れたままじゃないか!!

    ていうか昨日の記憶がないんだよなぁ…
    トーカちゃん家に来て…トーカちゃん!?
    もしかして僕と抱き合ってるのって…

    「トーカちゃん?」

    「んぅ?かねきぃ…はげし、すー」

    あぁもう……


    どうしてこうなった。
  105. 105 : : 2016/03/20(日) 22:34:45
    www面白い!

    あれ?トーカアナルは?・・・
  106. 106 : : 2016/03/20(日) 23:32:39
    いいねぇ
  107. 107 : : 2016/03/20(日) 23:46:08
    結構雑になってしまっているので時間かけて書くようにしますね!
    トーカちゃんのアナルはまた今度
  108. 108 : : 2016/03/21(月) 00:11:21
    いいねぇきたいだよ
  109. 109 : : 2016/03/21(月) 01:39:42
    雛実もでるかな?
    でるならアナルセックスやってー
  110. 110 : : 2016/03/21(月) 10:37:39
    きたい
  111. 111 : : 2016/03/21(月) 15:27:55
    アナルにかぐねをぶち込むとかw
  112. 112 : : 2016/03/21(月) 18:20:00
    きたい
  113. 113 : : 2016/03/24(木) 21:32:27
    書き方を変えて基本金木の一人称で書いていきます。


    今日はあんていくでバイトの日だ。

    あのあと僕はトーカちゃんを起こさないように支度しトーカちゃん宅を出た。
    それにしてもなんでトーカちゃんは僕をえらんだのかがわからない。

    それでもトーカちゃんがエトさんと同じくらい可愛く見えるようになったから今まで以上に大切にしなきゃいけない。

    そんなことを考えながら家に着くとなんとエトさんがいた。

    「エトさん?なんで僕の家にいるのかな」

    エトさんは不思議そうな顔をして答える。

    「恋人だからね〜同居しなきゃっ♪」

    その原理がわからないよ。

    そもそもいつから恋人になったのだろうか?恋人になれるのは嬉しいんだけど告白されてもないししてもないはずだ。

    なら今すればいいか。

    「エトさん」

    「何?金木君♪」

    ちょっと恥ずかしいな…人生初の告白だしなぁ…よし、いうか!

    「僕と付き合ってください!」

    ………あれ?返事ない?

    頭を上げるとエトさんが段々と赤面していることがわかる。

    「金木君!大好きっ!!私からもこれからよろしくね♪」

    いきなり飛びついてきた。
    思わずそのまま抱きしめてしまった。

    エトさんを見ると幸せそうな顔をしている。そんな彼女をすごく愛しく感じた。

    それからイチャイチャしながら支度をしてあんていくへと向かう。
    エトさんを思い出してにやけてしまうのはやっぱり変なのだろうか?

    ガタンッ

    誰かが何かにぶつかったのだろうか?
    周りを見てみるが、誰もいない。

    「気のせいかな?」

    「「ううん。気のせいじゃない。」」

    突如目の前に2人の女の子が現れる。
    その格好は完全に怪しい。

    「僕に何の用?」

    「パパがお兄さんを連れてこいって言ってたから」

    パパ?この子たちの父親かな?
    僕を連れ去る?なんのためだろうか。

    「抵抗したら容赦しない。」

    のこのことついていくわけにも行かないから抵抗するしかない。

    今が幸せなんだ。邪魔するなら許さない。

    「いやだ。ついて行かない」

    「「なら無理矢理連れて行く」」

    正面と背後から女の子が襲いかかる。

    横に体勢を崩し躱しながら赫子を出す。

    危ないなぁ…

    「僕もやられるわけにはいかないんだよ…ふっ」

    赫子を2人に向け攻撃するも2人の赫子に止められる。

    「僕と…一緒!?ぐはっ」

    2人の赫子に驚いた時の隙を逃すわけもなく2人の赫子が突き刺さる。

    意識が段々と薄れていく。
    あぁ、僕はなんで幸せになれないんだ。せっかく、エトさんと付き合えたのに。僕は…

    「パパ褒めてくれるかな?ナシロ」

    「うん、絶対褒めてくれるよ。クロナ」
  114. 114 : : 2016/03/24(木) 21:32:52
    一人称にちゃんとなってるかな?
  115. 115 : : 2016/03/24(木) 21:39:48
    金木がシロクロに遅れをとるのにちょっと違和感がある
  116. 116 : : 2016/03/24(木) 22:29:58
    >>115 確かにそうですねw
  117. 117 : : 2016/03/24(木) 23:01:42
    素晴らしい期待
  118. 118 : : 2016/03/25(金) 08:56:26
    金木がクロシロに攻撃できるわけないだろ!!
  119. 119 : : 2016/03/25(金) 15:05:33
    期待笑笑
  120. 120 : : 2016/03/27(日) 00:01:37
    そうか!シロクロは妹だったのか(白目)
  121. 121 : : 2016/03/27(日) 09:05:22
    いやちがうから120
  122. 122 : : 2016/03/31(木) 02:24:46
    どう考えても金木を拘束できない。どうしよう…もうかけねぇよぉ…おもいつかねぇよぉ(泣
  123. 123 : : 2016/03/31(木) 16:57:43
    >>122色仕掛けだよ(ゲス顏)
  124. 124 : : 2016/04/03(日) 11:02:00
    つーか今良くみてみたらエト処女じゃなかったのか?
  125. 125 : : 2016/04/07(木) 09:36:59
    シロがわざとこけて金木が助けているうちにクロが倒すんだよ!
  126. 126 : : 2016/04/21(木) 00:27:08
    お久しぶりですね。
  127. 127 : : 2016/04/21(木) 00:27:13
    ここはどこなのだろうか。

    僕は何をしているんだろう。

    あぁそうだ。あんていくにいかなきゃ…

    ガシャンッ

    体を動かすことができなかった。それもそのはず、ベッドのような場所に固定されていたのだ。
    周りにはRC細胞抑制剤(だっけ?)と思われる煙が立ち込めている。
    そんな中忘れないあの声が聞こえてくる。

    『起きたかい?金木君…』

    「っ!嘉納!!」

    『そんなに怒らないでくれないかな?グールになって幸せなことだってあっただろう。』

    瞬間、目の前に二人の女の子が現れる。
    クロナとナシロだ。

    『金木君は優秀だったよ。私の最高傑作だ。だからこそ君を選んだ。新しく作ってするのも良かったんだがね。彼女たちは君を選んだのだよ。あとは若い子どうし頑張ってくれたまえ…子作りを…』

    今なんて言った?こ、子作り?なんで僕なんだ。なんで僕なんだよ!!
    僕がもっとつよけれb

    「ええ!?」

    金木が嘉納の言葉について考えていると目の前の二人が脱ぎ始める。ついでに言えばこの部屋に甘い香りが漂い、雰囲気を醸し出している。

    「ナシロ…大丈夫かな?」

    「大丈夫。あの人ならきっといい子が生まれる。」

    二人は脱ぎ終えると金木の服をめくり始める。

    「あのっ!?や、やめ!それ以上はダメだよ!」

    そんな言葉も無残に金木の立派な像さんがあらわになる。二人はというと「お、大きい…これが…」などとつぶやいている。

    「たってないね…」

    「当たり前だよ!この状況でたたす変態じゃないよ!って!?ちょっ」

    クロナは金木の股間部分に顔を下ろしていく。そして金木のそれを口で加えるとチロチロと舐め始めた。さすがの金木もそれには耐えられない。それに加えてナシロがクロナの乳首や秘部をいじっているのだ。耐えられるわけがなかった。

    クロナが完全にたったそれから口を離すと今度は私と言わんばかりにナシロが近づいてきて唇を奪われる。ナシロは金木の口の中に舌をいれかき乱す。

    金木にはもう理性が消えていた。
    ナシロの秘部をいじりながらクロナに挿入していく。

    「んぁ…つっ…んくぅ…」

    クロナは少し痛いのか苦痛の声をあげるが金木には聞こえていない。
    一気に奥まで押し込むとゆっくりと腰を動かす。
    ナシロにはクリトリスをいじりながら空いた指でなかをかき乱す。

    ナシロはもうなんとかイッているが金木は指を止めない。
    そしてクロナも甘いを声を出し始めた。金木は待ってましたと言わんばかりに腰の動きを激しくしていく。
    そしてナシロの愛液でヌルヌルになった手でクロナのアナルをいじり始める。

    「あぁっ…はっ、ふぅえ…あぁあん」

    クロナの喘ぎ声が激しくなる。
    そして金木のそれが大きく脈打つ。

    「くっ…出るっ!!」

    ビュクビュクビュクッ

    「はー、はー、はー。しゅごい…コレぎゃ…こじゅくり…」

    ビュー…

    「まりゃでて…しゅごい…これ…じぇったい孕む…」

    ここでクロナは力尽きた。
    金木がそれを抜くと金木の精液が溢れてくる。ナシロはあらかじめ用意していたのか絆創膏のようなもので秘部から溢れる精液を止めた。





  128. 128 : : 2016/04/21(木) 00:28:26
    ちなみに金木を固定していたやつはナシロとクロナに外されてます。
  129. 129 : : 2016/04/21(木) 00:33:32
    大変遅れてしまってもうわけありません!今後気をつけますのでハーレムエンドまで付き合ってくださいよろしくお願いします。
  130. 130 : : 2016/04/21(木) 23:03:53
    期待
  131. 131 : : 2016/04/25(月) 09:59:39
    続きはいつ投稿されますか?
  132. 132 : : 2016/04/26(火) 15:58:25
    続きは?
  133. 133 : : 2016/04/28(木) 15:48:30
    期待
  134. 134 : : 2016/05/04(水) 13:14:42
  135. 135 : : 2016/09/04(日) 12:31:06
    変態どもが釣れたな←変態どものなかま
  136. 136 : : 2017/03/23(木) 23:28:13
    続きは?
  137. 137 : : 2017/05/04(木) 12:06:33
  138. 138 : : 2017/05/04(木) 12:06:36
  139. 139 : : 2017/05/04(木) 12:06:45
  140. 140 : : 2017/07/15(土) 02:11:07
    期待
  141. 141 : : 2017/07/15(土) 02:11:22
    期待
  142. 142 : : 2017/10/08(日) 03:00:21
    続き期待


  143. 143 : : 2017/10/08(日) 23:29:52
    投稿おせーな 忘れたのかぁ?
  144. 144 : : 2017/11/26(日) 21:51:48
    まだかな―
  145. 145 : : 2017/12/28(木) 23:15:38
    >>68
    おまたせ!コーヒーしかなかったけど、いいかな?
  146. 146 : : 2018/01/08(月) 15:29:50
    期待

  147. 147 : : 2018/05/06(日) 15:13:17
    田所浩司
  148. 148 : : 2018/05/06(日) 15:13:29
    田所浩司
  149. 149 : : 2018/05/06(日) 15:13:44
    田所浩司
  150. 150 : : 2018/05/06(日) 22:19:19
    ハイルちゃんのが読みたい!
  151. 151 : : 2018/05/10(木) 21:42:40
    続きまだかなー
  152. 152 : : 2018/08/01(水) 21:47:47
    変態力
  153. 153 : : 2018/08/04(土) 15:54:05
    レム[姉様、姉様、お客様は性行為が好きなろくでなしです。]

    ラム[レム、レム、お客様は二人きりになるといやらしい目で見てくる変態だわ。]
  154. 154 : : 2018/08/19(日) 20:18:14
    期待です!(`・∀・´)
  155. 155 : : 2018/10/21(日) 02:49:43
    久しぶりです。書きます。
  156. 156 : : 2019/08/10(土) 01:00:23
    (続き)まーだ時間かかりそうですかね~
  157. 157 : : 2019/08/30(金) 23:25:08
    そろそろ出してくれてもええんやで?
  158. 158 : : 2019/09/07(土) 22:28:46
    だしてだしてだしてだしてぇぇ

    出せ…出せ… ハァハァ

    僕は… 行かなきゃ 助けなきゃ…

    「だりまきょうじゅ」もう全然出してない。これが事実だ。

    あわ あわわ…
    えーーっ!!えっーーっ!?

    へへぇ!?へぇぇ!?

    なん…なんで?

    どこなの!! じゃ!?

    僕は…


    だれ?
  159. 159 : : 2019/09/07(土) 22:43:30
    お久しぶりです…チラ

    ↑の通り、僕は記憶を失っていま((殴

    (ブドウのような物体)ずびばぜんでじだ……

    はい。えーーこれからまた執筆しようと思います!!

    待って下さってた方、本当に申し訳ありませんでした、そして、ありがとう!!

    また、理由にいたしましては、年頃というのもあり、受験や、色々悩んでいました。

    ただ、もうふっ切れたのでまたマイペースで再開しようと思います(笑)

    見て頂けると幸いです!!

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taisyannT

たいし/エトの可愛さに気づく

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