この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
アルミン「訓練所」 ドラゴンクエストモンスターズ
- 未分類 × 進撃の巨人
- 2080
- 13
-
- 1 : 2016/03/03(木) 21:23:24 :
- コンコン「アルミンご飯よ~」
バタバタバタ ガチャ
アルミン「ごめん母さん、寝坊した!」
母さん「何言ってるの?あと1時間後に訓練所にいくのよ?」
アルミン「で、でももっと勉強したいし」
母さん「ほら、ごちゃごちゃ言わない!さっさと食べて顔洗って服着替えて」
アルミン「はぁーい」バクバク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「母さ~ん準備できた」
母さん「アルミン馬車が見えてきたわよ」
アルミン「ほんと!」ドタドタドタ バンッ
アルミン「わぁー!ヘルコンドルとキメラそれにモーモンだー!」キラキラ
母さん「ほら、アルミン行ってきなさい」
アルミン「うん!」ガチャ
母さん「あ、それからお友達沢山作ってモンスターマスターになるのよ」
アルミン「うん!」バタン
-
- 2 : 2016/03/03(木) 21:50:47 :
- ガラガラ
アルミン「」ワクワク
黒髪の少女「ねぇ?貴方」
アルミン「ん?どうしたの?」
ミカサ「あ、私はミカサ!実は回りに話せそうな相手がいないから話しかけたの」
アルミン「そうなんだ!僕はアルミン!よろしく」ギュ
ミカサ「よろしく」ギュ
「お、ミカサ早速友達作ったのか?」
ミカサ「えぇ」
アルミン「あのー、貴方は?」
ユミル「私?私はユミル、こっちが妹のクリスタで兄のエレンだ」
クリスタ「よろしく!」ニコッ
エレン「ふんっ」クルッ
アルミン「あはは、よろしく」スッ
クリスタ「うん!」ギュ
ガラガラガラ
教官「皆馬車から降りろ」
皆「はーい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
訓練所
教官「えー、私は今回教官を勤めるキースだ!これから皆にギアというものを渡す」
ミカサ「アルミンギアって?」ヒソヒソ
アルミン「ギアって言うのは、母さんの友達に聞いたんだけど、お金やモンスターを管理する物らしいよ」
ヒソヒソ
ミカサ「ありがとう」ヒソヒソ
キース「では皆、今から行動する班を決めろ1人から6人までだ」
ザワザワ イッショニナロウゼ! イイワヨ!
ミカサ「アルミン!一緒になろ」
アルミン「良いよ」
ユミル「お!居たいた!私たちも入れてくれ」
アルミン「良いよ、ってエレン君は?」
クリスタ「お兄ちゃんは一人でやるって」
ユミル「良いんだよほっとけ」
アルミン「良いのかな?」
ミカサ「取り合えず、申し込みしましょ」
アルミン「そうだね!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
申し込み場所
ユミル「あ、兄貴」
エレン「...」スタスタ
ユミル「おい!妹に挨拶なしかよ!」グイッ
エレン「お前には関係ない」クルッスタスタスタ
ユミル「ったく」
クリスタ「お兄ちゃん」
ミカサ「エレン君っていつも?」
ユミル「家だとほんとに優しい兄貴何だが、外に出たら」
クリスタ「」
アルミン「と、取り合えず部屋に行こう!」スタスタ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ガチャ
四人「!」
エレン「は?なんでお前ら」
ユミル「いや、こっちが聞きてぇよ、兄貴」
クリスタ「部屋は、合ってるよ」
ガチャ
五人「!」
キース「む!すまない、あまりにも寂しそうだったのでなおんなじ部屋にしたのだが、不満か?」
四人「い、いえべつに」
キース「そうか」
ガチャン
エレン「寝る」バサッ
ユミル「確かにもう9時か、ん!9時!はやっ!」
アルミン「えっと付いたときに7時」
クリスタ「教官の話が30分」
ミカサ「並ぶのに30分」
ユミル「部屋探すのに手間取ったからこんな時間か!」
エレン「てか、ベッド2つ足らんぞ」
四人「え!」
エレン「まず、ユミルとクリスタは一緒に寝ればいいミカサってヤツどうする?」
ミカサ「私一人じゃないと寝られない」
エレン「...はぁー仕方ねぇークリスタ達一緒に寝るぞ」
ミカアル「!」
ユミル「わかったわ~、飯とって来るか、行こうぜ」
クリスタ「わかったー」
二人「うん」(お兄さんのことはするーしよう)
-
- 3 : 2016/03/04(金) 23:23:14 :
- 次の日
キース「今から貴様らに、フリーランニングというのを、やってもらう!」
フリーランニング?ナンダソリャ
キース「フリーランニングとは!障害物を利用し、道なき道を進んで行く、バカなやつらのためショートカットとでも言っておこう」
コニー「教官!ショートカットって何ですか」
キース「貴様、後で3時間みっちり勉強だ!」
コニー「えー!」
キース「では、フリーランニングの教官をグループごとに付ける!では、開始!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドサッ
アルミン「痛!」
ユミル「大丈夫か?」
クリスタ「大丈夫?」
アルミン「うん、それよりミカサ速いね」
ミカサ「」ガシッ クルッ ズサーー シュタッ バツ ガシッ
アルミン「僕達も頑張らないと!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方ゴール付近
エレン「」シュバッ シュン
キース「(イェーガー訓練生は歴代トップかもしれん)」トトンッズサーー ピョン クルッ ダッ!
エレン「!」ヒューークルッ ガシッ
キース「うむ、3分12秒よく二キロを3分で」
エレン「ありがとうございます」
キース「うむ、そういえば貴様のモンスター達が届いたが」
エレン「!本当ですか!」
キース「いま、牧場に居る」
エレン「行ってきます!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
30分後
アルミン「やっと付いた~」バタッ
クリスタ「疲れたねお姉ちゃん」ハァハァ
ユミル「そうか?私はエレンとやってたからな」
ミカサ「皆遅い」
アルミン「ミカサが、速いんだよ」
ミカサ「私は二番だった」
ユミル「一番はエレンだな」
ミカサ「大当たり」
-
- 4 : 2016/03/05(土) 00:04:18 :
- 期待‼
-
- 5 : 2016/03/05(土) 13:46:47 :
- 牧場
キース「今から卒業したときのモンスターを決める!」
ザワザワ アトニネンモサキナノニ?
キース「貴様ら説明会の時話を聞いていなかったのか?実際に訓練するのは、一年だぞ」
ホカノニネンハ?
キース「はぁ、始まりの島に二年間訓練だ」
イエニカエレネェジャネェーカ!
キース「始まりの島にはワープゾーンがある、何時でも帰れるが、失格にする」
エエー
キース「はぁー1ヶ月に一回帰れるようにしてやる」
ヤッターー
キース「話が長くなったな、ではこの中から決めろ」
キース「攻撃と防御は比較的に高いがレベルが上がるのが遅いコドラ」
キース「素早さが速くレベルも上がりやすいゴースト」
キース「全体的にバランスが良いももんじゃ」
キース「こちらも素早さに特化したズッキーニャ」
キース「体力が比較的に大きくなるイルカちょうちん
」
キース「攻撃力が高く体力も同じく大きくなるおおきづち、この中から選べ!」
-
- 6 : 2016/03/06(日) 12:31:34 :
- クリスタ「ねぇ、アルミン君、もらうモンスター決めた?」
アルミン「ん?僕はももんじゃにするよ?」
クリスタ「そうなんだ」
アルミン「ユミルと、クリスタは?」
クリスタ「私はお兄ちゃんが預かってる」
ユミル「私もだもうそろそろ来ると思うんだけど」
「おい」トントン
ユミル「あ、兄貴」
エレン「ほら、二人とも連れてきたぞ」
クリスタ「!ももん久しぶり」ギューー
ももん(ピンクモーモン)「ムギュ」(くるしいよー)
ユミル「お、シロ」なでなで
シロ(せつげんりゅう)「ぐぅ」
アルミン「わぁー!凄い!ねぇ、エレン君は?どんなモンスター持ってるの?」
エレン「?俺のモンスターじゃあないけど」
アルミン「え?でも、持ってるって」
エレン「ん?あー、別に自分のモンスターじゃないけど、呼んでみる?」
アルミン「うん!」キラキラ
エレン「すぅ ヒュー」ヒューーーー
アルミン「」ワクワク ワクワク
「がぁ!」ドタドタドタ
エレン「よしよし、良い子だデルタ」ナデナデ
デルタ(シャークマジュ)「ぐぅ」
エレン「ブルーもチャーリーもエコーも良い子だ」ナデナデ
ブルー(いっかく竜)「クルルル」
チャーリー(ジャミラス)「グケェ」
エコー(スペディオ)「ぐぅ」
アルミン「うわー!」キラキラ
エレン「どうだ」
アルミン「凄い!」
エレン「一応お父さんからの譲りものだけどな、配合は一回も行われてないし、まだレベルは10くらいだ」
ジャン「おい、てめぇ」ガシッ
エレン「あん?」ギロ
ジャン「何一人だけ良いものもらってんだ!」
???「どうしたの?ってエレン君」
エレン「ミカサだっけ?よぉ」
ジャン「お前だけ何良いモンスター教官から貰ってんだ!たかが主席で舐めんな!そいつらよこせ」
エレン「断る、これは俺のモンスターだ」
ジャン「ボコボコにしてやる!行けゴースト」シュイン
ゴースト「クケケケケ」
エレン「はぁー」頭抱える
エレン「エコー」
エコー「きしゃゃ」
ジャン「ゴースト!メラ!」
ゴースト「ケケケ」ボォワ
エレン「エコー、いなずま斬り」
エコー「あう!」
ゴースト「ケケケ」ボォシュ
エコー「」スカッ
ジャン「んな!」
エコー「あう!」バチィ
ゴースト「けけ.け」パタッ
エレン「はぁー戻れ」
エコー「あう」コイン ピキン
ブルー「ぐう」ピキン
デルタ「ぐう」ピキン
チャーリー「グケケ」ピキン
エレン「クリスタ達も戻せ」てを差し出す ピキン×4
クリスタ「うん、ももんまたね?」ピキン
ユミル「じゃあなシロ!」ピキン
-
- 7 : 2016/03/06(日) 12:34:43 :
- ピキンの音はモンスター達がコインになり、自分のスカウトギアに入った音です!スカウトギアの説明は話で出てきます
-
- 8 : 2016/03/06(日) 21:01:27 :
- 「キルシュタイン、何をしている?」
ジャン「き、教官!」
キース「どうした」
ジャン「な、なぜエレン訓練生だけ、あんな」
キース「はぁー、やはり馬は馬か」┐(´д`)┌
ジャン「(今無性に殴りたかった)」
キース「イェーガーは、野生のモンスターの赤ちゃんを拾って育てたんだ、捨てられたな」
ジャン「!」
キース「それより、何故戦闘を行った」
ジャン「ぐ」
キース「貴様だけ1ヶ月ほど速く、島に送ろうか?」
ジャン「そ、それだけは」
エレン「もういいですよ、次は座学ですよ?教官」
キース「はぁ、イェーガーに感謝するんだな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
座学室
キース「では、今から2か月後に始まる、始まりの島についてと、貴様らの腕についているギアの説明だ」
キース「まず、始まりの島に居るのは、大体DEFランクのモンスターだ」
キース「まずは、Fランク スライム アルゴリザード アントベア いたずらもぐら エミューだ」
キース「次にEランク アルミラージ サンドシャーク シードック ブッチョマン 」
キース「最後にD プテラノドン はさみくわがた バトルレックス スライムナイト ストーンスライム スノードラゴン そして、そのなかでモンスターを仕切っているのが...サンドウェーブ 初級者で手こずりはするが、勝てないわけではない」
キース「次にギアだ、ギアは基本 モンスターの出し入れ パーティー変更 道具 ルーラ等の呪文 そしてスカウトだ」
キース「良いな!では、解散!」
-
- 9 : 2016/03/07(月) 21:39:37 :
- そして、訓練所生活最後の日
キース「」ザッ
皆「」ゴクリ
キース「えー、明日から始まりの島の生活になる!」
キース「持ち込みしても良いのは サバイバルナイフ ギア そして寝袋以上だ!」
キース「その島に生息しているモンスターは、自由にスカウトしてよし」
キース「そして今から、何かわかるか?」
皆「?」
キース「私らからのプレゼントだ!」バッ!
高級料理 ズラリ
皆「おぉー!」
キース「皆!食べて良し!」
皆「やったーーー!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クリスタ「お兄ちゃん、美味しいね!」モグモグ
エレン「ふふ、そうだな」
アルミン「」モグモグ(エレン君も最近笑顔増えてきたな、ふふ♪)
ミカサ「あ、アルミン」
アルミン「あ、みかひゃ」モグモグ
ミカサ「ぷっ、どんだけ詰め込んでるの」プクク
アルミン「美味しいんだもん!」フンス
ユミル「やっっと見つけた~」手 フリフリ
エレン「ユミル」
ユミル「げ!兄貴!」
エレン「居ちゃ悪いのか?」ピク ピク
ユミル「いや、むしろwelcome」
クリスタ「お兄ちゃん食べさせてー!」
エレン「ん?ほら、あーん」
クリスタ「あーんむっ」
遠い席 「な、女神に何てことおばぁ!」ズドン
「うるさい」モグモグ
「」(アニたん きゃわわ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「」モグモグ
クリスタ「お兄ちゃんまた食べさせてー!」
エレン「俺の飯が無くなる」
クリスタ「まだあるじゃん」
エレン「自分で取れよ」
クリスタ「うぅー」縮こまり
ユミル「!兄貴」
エレン「あ?」
ユミル「ゴニョ ゴニョ」
エレン「それこの歳でやるのか?」
ユミル「訓練所来る前、やってたろ」
エレン「なぜ、そのことを」
ユミル「ほら」ドンッ
エレン「ち、仕方ねぇな モグッ」トントン
クリスタ「ん?」チュ
エレン「ぷはぁ、美味いか?」
クリスタ「うん、おいひぃ」モグモグ
エレン「」プイッ
ユミル「お?兄貴まさか照れてるのか?」クルッチュ
ユミル「んむっ!」(長い長い!)チュー
エレン「ぷはぁ、仕返しだ」
ユミル「」プシュー
ミカサ(アルミン)
アルミン(君が言いたいことはわかるよミカサ)
ミカサ(あの人達一応きょうだいよね?)
アルミン(うん)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
-
- 10 : 2016/03/08(火) 16:17:34 :
- ほほう、カップリングは、エレユミクリかな?
とにかく、ドラクエなので期待
-
- 11 : 2016/03/08(火) 22:42:41 :
- サブで更新だー!と同時にトリップ忘れたー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ゴクゴク」
クリスタ「お兄ちゃん何飲んでるの?」
エレン「何だろうな?体が火照ってきた」
ユミル「兄貴、それ酒じゃねぇの?」
エレン「んぅ、暑い」
ユミル「てか、ねむくなって」バタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 12 : 2016/03/10(木) 17:56:03 :
- すまそん!書くの忘れてた!
9時に書きます!
-
- 13 : 2023/07/14(金) 22:42:11 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
- 著者情報
- 「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場