神を喰らう*エレンチート 3
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- 1 : 2016/03/01(火) 22:52:55 :
- こんにちは、これはhttp://www.ssnote.net/archives/35520
の続きです
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- 2 : 2016/03/03(木) 21:55:04 :
- あらすじ
巨人とアラガミの存在する世界。
巨人は驚異的な回復力を持ち、人々を喰らっていった。
そして、オラクル細胞の集合体であるアラガミは物質を喰らい、その情報を取り込み、進化していき、人類の兵器は歯が立たなくなった。
人類はこの2つの種により、絶滅の危機にまで陥った。
そんな中、人類に一筋の希望が現れる。
それは、グリシャ・イェーガーが発明した『偏食因子』
オラクル細胞の群れである偏食因子は、ある一定の物質しか喰らわない傾向を持ち、人間の体内に宿したとしても一定の物質を摂取している限り問題はなかった。
つまり、オラクル細胞を体内に宿すことが可能になったのだ。
これを境に、オラクル細胞の研究は飛躍的に進歩していった。
そして、『神機』が発明された。
神機は、大まかに言えば、武器の形をした制御可能なアラガミ。
この神機は、アラガミを攻撃できる唯一の武器。
いわゆる、目には目を、アラガミにはアラガミを、だ。
『偏食因子』を宿した『神機』の使い手
人々はそれを『ゴッドイーター』と呼んだ。
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- 3 : 2016/03/04(金) 18:29:35 :
- もちろん、オラクル細胞の研究は神機だけではなく、偏食因子についても研究されていた。
全ての人体に一番馴染みやすい、P53偏食因子
P53より高性能だが、適合率が高くないと人体に悪影響を及ぼす、P66偏食因子
そして、
アラガミに極めて近い形、適合者はアラガミ同等の身体能力を得ることができる、P73偏食因子
P73は、『偏食因子』を開発したグリシャ本人でも制御が難しく、人体への投与実験中に暴走を起こしてしまった。
P73の増殖を防ぐためグリシャは息子のエレンにそれを投与した。
適合は成功し、エレンはアラガミ同等の身体能力、再生能力を得たのだった。
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- 4 : 2016/03/04(金) 23:03:27 :
- その後、エレンは訓練兵団に入団し、訓練に励む。
そして、訓練は立体機動に入る。
適性を見る試験で、これまで成績抜群(座学以外)だったエレンはなぜか適性を測る装置で宙吊りになっていた・・・。
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- 5 : 2016/03/04(金) 23:21:43 :
エレン「ク、クソッ・・・なんで・・・!」プラーン
ミカサ「(口惜しいけど、エレンは相当な実力者だ。そのエレンが立体起動の適性がないとは思えない・・・)」
キース「どうしたイェーガー訓練兵!上体を起こせ!」
エレン「(落ち着け!・・・落ち着いて、力を抜いて・・・)」グググ
バキン←ベルト
エレン「え・・・?あのぉ、教官・・・ベルトが壊れたんですけど・・・」
キース「! ベルトが破損していたのか・・・この部分が破損するとは聞いたことがないが・・・ワグナー訓練兵!」
トーマス「は、はい!」
キース「イェーガーに貴様のベルトを貸せ」
トーマス「ハッ!」カチャカチャ
エレン「悪い、トーマス」
トーマス「なぁに、気にすんなよ」
エレン「(それにしても、なんで金属部分が破損してたんだ?普通壊れるような物じゃないのに・・・)」
ーーベルト装着中ーー
エレン「装着完了しました」
キース「よし、上げろ」
訓練兵「ハッ」
キュルキュル
エレン「」ピタ···
キース「・・・合格だ、下ろせ」
エレン「よしっ!」
アニ「・・・」
ミカサ「(やはりベルトに細工がされていた・・・でも、いったい誰が・・・?)」
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- 6 : 2016/03/11(金) 18:44:56 :
- 期待でーす(・ω・)ノ
早く続き見たいなー チラッ
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- 7 : 2016/03/12(土) 23:17:44 :
- ーー夕食ーー
エレン「腹減ったなぁ」スタスタ
ミカサ「・・・」スタスタ
エレン「本当っ、あんな食事じゃ持たねぇよ」スタスタ
ミカサ「・・・」スタスタ
アルミン「そんな事はないよ。あの食事は三大栄養素の量が平均的な食事より上なんだ。だから エレン「あぁー、やめろやめろ。飯が余計不味く感じる」
ミカサ「・・・エレン」
エレン「ん?どうした、お前から俺に話し掛けてくるなんて珍しいな」
アルミン「本当にそうだね。いつもはエレンがしゃべる度に毒を吐いてたのに」
ミカサ「アルミン、私は今真面目な話をしようとしている、ので、黙ってほしい」
アルミン「え、あぁ、ごめん」
エレン「で、俺に真面目な話ってなんだ?」
ミカサ「今日の試験、エレンのベルトは壊れていた」
エレン「だったな」
ミカサ「あれは『壊れていた』んじゃない、『壊されていた』確実に」
アルミン「!」
エレン「その根拠・・・いや、証拠はあるのか?」
ミカサ「いや・・・証拠はない、でもわかる」
エレン「そうか・・・やっぱそうだっか・・・」
アルミン「え・・・エレンは気づいてたの?」
エレン「まぁ、薄々な。でもそんな事する奴が、訓練兵団にいるとは思いたくなかったし・・・」
ミカサ「犯人が訓練兵団にいるかどうかなんて重要じゃない。重要なのはその犯人が訓練兵団からエレンを退団させようと訓練を妨害している事」
エレン「・・・わかった、ありがとうな、教えてくれて」
ミカサ「別に好きで教えたわけじゃない」
エレン「わかってる」
???「」ギシッ
エレン「!」ピクッ
アルミン「エレン?」
エレン「誰かが柱の影にいる・・・ミカサの言う犯人かもしれない、先に行っててくれ!」ダッ
???「チッ」ダッ
アルミン「あっ、エレン!」
ミカサ「行こう、アルミン。私たちがエレンを追い掛けても邪魔なだけ」
アルミン「・・・うん」
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- 8 : 2016/03/12(土) 23:42:53 :
- 期待
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- 9 : 2016/03/13(日) 23:38:59 :
- ダッ ダッ ダッ ダッ
エレン「おいっ、待てよ!」ダッ ダッ
???「ハァッ、ハァッ」タッ タッ
エレン「(走り方を見る限りは女だ。このまま息が切れるまで追い掛け続けるか)」ダッ ダッ
???「ハァッ、ハァッ・・・クッ」ザッ
エレン「どうした、観念する気になったのか?」ザッ
???「チッ・・・」チャキ←ナイフ
エレン「ハハッ、そんな物騒な物出すなよ・・・なぁ・・!」ギロッ
???「・・・ッ」ジリ
エレン「なんてな」ケロッ
???「」ヒュッ
エレン「」ガシッ
???「!」
エレン「やめろ、こんな事したって意味がない」グググ←?の腕
???「~~!!」グッ
エレン「(アルミン・・・少しの間お前の血の力・・・借りるな)」ギラッ
???「クッ・・・」ダッ
エレン「逃げるな。逃げないで、こっちを見ろ」ガシッ グイッ
エレン「俺を妨害する理由はなんだ」ジッ
???「・・・」
エレン「壁を壊す計画の障害になるから・・・か」
エレン「つまり、お前はあの超大型と鎧の仲間ってことだな」
???「クッ・・・は、離せ!」ジタバタ
エレン「! その声・・・まさか・・・ア、アニなのか・・・!?」
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- 10 : 2016/03/13(日) 23:48:40 :
- 期待です!
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- 11 : 2016/03/14(月) 12:58:31 :
- めっちゃ期待
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- 12 : 2016/03/15(火) 10:28:27 :
- アニ「・・・あぁ、そうだよ」バッ←フード
エレン「で、でも・・・どうしてこんなこと・・・?」
アニ「さっきアンタが言った通りだよ」
アニ「アンタが計画の邪魔になるから・・・」
エレン「だけど・・・ならこんな嫌がらせみたいなことしなくても・・・」
アニ「最初は殺してやろうと思ってたさ・・・でも、いつの間にかアンタを殺したくないって気持ちが芽生えてた」
エレン「な、何で・・・俺なんて・・・」
アニ「何でだろうね・・・アンタなら仮の血の力で心を読めばわかるんじゃないの?」
エレン「こんなに動揺してる状態じゃ力は使えねぇよ・・・」
アニ「そうかい・・・まぁ、なんにせよ私は命令を遂行できなかった。今逃げてもあちら側に殺られるのを待つだけ」
アニ「煮るなり焼くなり好きにしな」スッ
エレン「・・・俺は」
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- 13 : 2016/03/17(木) 22:32:18 :
- アニ「・・・」フルフル
エレン「俺は・・・お前や、お前の仲間を許さない」
エレン「お前らのせいで母さんは・・・」スッ
アニ「・・・ッ」ビクッ
ポンッ
アニ「! な、何をっ!?」
エレン「でも・・・」ナデナデ
アニ「あ・・・」
エレン「俺はお前に危害を加えることは出来ないよ」
エレン「大事な仲間だから」
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- 14 : 2016/03/17(木) 23:33:27 :
- 期待
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- 15 : 2016/03/18(金) 18:18:22 :
- 期待!
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- 16 : 2016/03/18(金) 22:35:19 :
- アニ「あぁ、もう・・・どうしてそんな事言うんだよ・・・」ツー
エレン「え、ちょっ・・・」アタフタ
アニ「フフ・・・アンタは変わらないね・・・」ポロポロ
エレン「・・・そうだな」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
アニ「悪い・・・取り乱した」
エレン「そうか・・・じゃあ、少し聞いて欲しい事がある」
アニ「・・・わかった」
エレン「じゃaアニ「ただし」
エレン「ただし?」
アニ「私の話を聞いた後、私が言う条件を飲んでもらう。わかった?」
エレン「わかった・・・けど、無茶苦茶な事は言うなよ?」
アニ「・・・・・・あぁ」
エレン「なんか怪しい間があったぞ」
アニ「気のせいだよ」
エレン「おい」
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- 17 : 2016/03/18(金) 22:38:52 :
- 期待‼
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- 18 : 2016/03/22(火) 22:24:46 :
- 私も期待!
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- 19 : 2016/03/22(火) 22:47:27 :
- アニ「まぁまぁ、遠慮しなくていいって」
エレン「キャラがブレてるぞ」
アニ「メタい」
エレン「ハァ・・・本題に入るぞ」
エレン「まず最初に・・・壁を破壊する目的はなんだ」
アニ「別に壁の破壊自体が目的じゃない・・・ただ、ある人材を探しているだけ」
エレン「人材・・・どんな奴だ?」
アニ「『特異点』って・・・知ってるかい?」
エレン「!」
アニ「あちら側の目的は、特異点を見つけ出し、『終末捕食』を起こすこと」
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- 20 : 2016/03/31(木) 13:47:00 :
- エレン「終末捕食!?あれは・・・人類どころか、全生物・・・いや、全てが無くなってゼロになるんだぞ!」
エレン「それを分かってどうしてそんな事を・・・」
アニ「この世界は・・・一度リセットする必要がある。アンタも分かっているだろ」
エレン「それは・・・」
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- 21 : 2016/04/05(火) 22:11:02 :
- すごく期待してますよ!(≧∇≦)
と、途中で執筆やめちゃったり
しないで下さいね…(〈◎〉〈◎〉)
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- 22 : 2016/04/06(水) 21:51:36 :
- 確かに今この世界は腐っている。
腐り過ぎていながら未だに腐り続けている位に
だけど・・・
エレン「だけど・・・それだけじゃない」
エレン「腐っている事だけがこの世の全てじゃないんだ」
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- 23 : 2016/04/06(水) 22:59:47 :
- 2のはなしなんですが
シエルはオリキャラじゃないですよね?
GOD EATERに出てきませんでしたっけ?
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- 24 : 2016/04/09(土) 11:29:23 :
- 確かにそうですね・・・
進撃の巨人に出てくるキャラではないので一応別ストーリーのキャラということにしておきます。
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- 25 : 2016/04/09(土) 11:48:31 :
- エレン「俺は終末捕食はお前達には絶対に起こさせない」
アニ「そうかい・・・話を戻すよ」
エレン「あぁ・・・」
エレン「俺から聞きたいことはもう無い」
アニ「いや・・・アンタさっき『まず最初に』って言ってたじゃないか」
エレン「次に聞きたい事はお前がもう言ったから」
エレン「・・・壁を壊すこと自体は本来の目的じゃないと思ってたし、本来の目的も分かったしな」
アニ「そうかい」
エレン「次はお前の事を教えてくれよ」
アニ「わかった・・・あんまり気乗りしないけど・・・」
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- 26 : 2016/04/10(日) 15:01:31 :
- ※ここから捏造入ります
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- 27 : 2016/04/10(日) 15:13:25 :
- アニ「私は壁の外にある・・・『故郷』って場所で生まれた」
エレン「故郷・・・」
アニ「そこはオラクル細胞が活動不能に陥る特殊な性質を持つ場所だった」
アニ「だから・・・アラガミに襲われる心配もなく、私達は平和に暮らしていた」
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- 28 : 2016/04/11(月) 19:39:15 :
- 超期待!(*・▽・)<やばす♪*゚
頑張って下さいませーฅ(๑•̀ω•́๑)ฅー
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- 29 : 2016/04/11(月) 22:56:27 :
- 期待ありがとうございます!
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- 30 : 2016/04/11(月) 23:07:13 :
- アニ「だけど・・・そんな日々はある時を境に崩壊した」
エレン「巨人・・・か?」
アニ「あぁ、その通り」
アニ「巨人を作り出したのは壁の中の王政だった」
エレン「!」
アニ「私の家族は・・・父親以外が巨人に喰われた」
アニ「だけど・・・私の仲間を喰っていった巨人が次々と人間に姿を変えていった」
エレン「どうして・・・?」
アニ「私達にはある共通点があった」
アニ「それは・・・その故郷で暮らしている全員が『巨人化』できること」
アニ「そして・・・私の仲間を喰った奴らはその巨人化の能力を受け継いでいた」
アニ「驚くのはそれだけじゃない」
アニ「その時・・・巨人から人間に戻った人間たちの中にあんたの父親もいた」
エレン「! じゃ、じゃあ俺の親父は・・・」
アニ「あぁ、巨人化できる」
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- 31 : 2016/04/11(月) 23:17:13 :
- 期待
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- 32 : 2016/04/12(火) 23:34:39 :
- や、ヤバイ面白すぎる(; ・`д・´)ゴクリンコ
期待…しとるぜ( *˙ω˙*)و グッ!d('∀'*)
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- 33 : 2016/04/13(水) 23:15:50 :
- エレン「そうか・・・だから俺は・・・」
アニ「どうしたんだい?」
エレン「何でもない。続けてくれ・・・」
-
- 34 : 2016/04/13(水) 23:38:28 :
- アニ「巨人を作り出したのは・・・今より二代前の王政だ」
アニ「今から約100年程前の事だけど、私は鮮明に覚えている」
エレン「え、ちょっと待て・・・じゃあお前は100歳超えてるのか!?」
アニ「いや・・・一回死んでる。103歳の時巨人に喰われて」
※さらに捏造入ります
エレン「じゃあ何でその記憶を覚えてるんだ?」
アニ「巨人だったこの体がそれを望んだから。・・・その記憶を受け継ぎ・・・意識をあけ渡したいと」
エレン「記憶を受け継ぎ、体をあけ渡す・・・(俺はそんなの望んでなかったはずだ・・・だけど覚えているし・・・この体を意思をもって動かせている・・・)」
アニ「他の奴らもそうだったよ。巨人の体から皆意識をあけ渡されている」
エレン「イマイチわかんねぇな・・・」
アニ「私もよくわかっていないけど・・・」
アニ「要するに、巨人がいるとして」
アニ「その巨人が私達の様な人間を食べ、人間になる」
エレン「そこはわかってる」
アニ「この、人間になる過程で、喰った人間の記憶が流れ込んでくる」
アニ「巨人はその記憶を見て、聞いて、コイツに体をあけ渡したいと思うと、巨人から人間になった体の主導権は喰われた人間の物になる」
アニ「そして・・・巨人の意識は無くなる。こういうこと」
エレン「俺はわかったとしても、閲覧者がわかるかなぁ?」
アニ「メタい・・・でも、たぶんわかってくれそうにないね・・・」
エレン「お前の説明が下手だから?」
アニ「あぁ?」ギロッ
エレン「ナンデモアリマセン」
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- 35 : 2016/04/18(月) 20:22:49 :
- ふぉぉぉぉ!面白ひ!。+.゚.( °∀°)゚+.゚。
期待です!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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- 36 : 2016/04/18(月) 23:11:42 :
- 期待ありがとうございます!
少し投稿遅れますが、必ず投稿します!
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- 37 : 2016/04/19(火) 10:05:52 :
- 待ってます!♡(°´ ˘ `°)/
期待してます!
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- 38 : 2016/04/22(金) 23:36:12 :
- エレン「そんな事より・・・巨人を作り出したのは2代前の王政って・・・?」
アニ「もちろん壁の中の王政だよ」
エレン「な、何でだよ・・・じゃあ王政は・・・壁の中の人類は王政が自分達で作った物で苦しんでいるのか?」
アニ「それは違う」
アニ「元々、壁のなかった時、王国を守るために巨人は作られた筈だった」
アニ「だけど・・・その時の王が自分勝手な意見を押し通して、近辺の国・・・いや、国と言うより村といった方がいいか・・・近辺の村を支配させるようにした」
エレン「惨いことするな・・・」
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- 39 : 2016/06/26(日) 21:21:00 :
- ほぉ…悪くないワクワク
期待だワクワク
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- 40 : 2016/12/13(火) 17:55:45 :
- »39確かにな、
ワクワクワクワクワケワク
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- 41 : 2017/02/26(日) 19:41:42 :
- 悪くないワクワク
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- 42 : 2017/03/23(木) 13:12:53 :
- わくわく
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- 43 : 2017/03/24(金) 23:34:19 :
- 何処へ?
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- 44 : 2017/05/13(土) 11:03:22 :
- 頑張って!!
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- 45 : 2017/05/13(土) 11:03:38 :
- ワクワク
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- 46 : 2017/05/26(金) 11:09:09 :
- はいー放置乙wwwwwwwwwwwww
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- 47 : 2017/07/11(火) 19:43:31 :
- 放置もくそだが荒らしのお前の方がくそだと思うけど
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- 48 : 2017/07/25(火) 21:32:23 :
- いきなり放置死ねよwwもう書くなSS
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- 49 : 2017/08/10(木) 14:35:40 :
- 放置かどうかはわからんがなぜ死ななきゃならん?
なぜss書いちゃならん?
教えてくれ俺馬鹿だからわからない是非とも教えてくれ
長文失礼m(。_。)m
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- 50 : 2017/08/10(木) 19:24:02 :
-
- 51 : 2017/08/22(火) 12:22:06 :
- 荒らし乙www
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- 52 : 2017/09/08(金) 02:42:18 :
- 荒らす人は疲れないんですかね〜?
ガキンチョはシコって寝れば良いんだよw
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- 53 : 2017/10/30(月) 06:05:35 :
- 神作品乙
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- 54 : 2017/11/24(金) 16:32:29 :
- 神作だったのに放置しないで‼
荒らしの人へ、
放置したからって荒らしすなよ‼
これからも期待してます‼
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- 55 : 2017/11/25(土) 16:17:07 :
- みなさ~ん、悲報です~(^ω^)
なんと!戊辰戦争のバカは小学生の荒らしに反応して散々グループで暴れた挙げ句、小学生に口喧嘩でぼろ負けしてしまったそうです。さらに他の登録ユーザーにも迷惑をかけ批判されています。文章力も、初心者並みだそうです。
それは皆さんに「ゴミ作者」や「消えろ糞野郎」などと言われるのも無理もありません。こいつは犯罪者も同然です。
現在こいつの糞グループスレで尋問が行われていますが、返答がありません。
戊辰戦争のバカの情報は、私がssnoteの運営者にも話をしました。
運営者からは、今後、この糞ユーザー”戊辰戦争„から連絡や謝る意思が無かった場合は、賠償金の請求と、ご自宅への連絡。をさせて頂くそうです。それでも連絡が来なかった場合は、法律によって警察へ連絡させて頂くそうです。貴方の身元も判明しているので、お早めにご連絡ください。
http://www.ssnote.net/groups/2528/archives/3
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- 56 : 2018/01/25(木) 23:19:49 :
- 荒しやめろそのなことしても得を得られる訳じゃないそれくらいも分かんないの?あ、そっか荒ししか頭にないもんね!ごめん荒ししか頭にない人さん!
長い文お書いてしまってすいません。
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- 57 : 2018/04/30(月) 01:34:14 :
- おっぱい
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- 58 : 2018/04/30(月) 01:34:38 :
- おっぱい
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- 59 : 2018/04/30(月) 01:35:09 :
- おっぱい
-
- 60 : 2018/04/30(月) 01:35:39 :
- おっぱい
-
- 61 : 2018/04/30(月) 01:36:13 :
- おっぱい
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- 62 : 2018/05/03(木) 00:18:41 :
- ちっぱあ
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- 63 : 2018/08/23(木) 22:36:58 :
- あーあーもうクソスレでも良いから最後まで見たかったなー
久し振りに放置してないスレがあったと思ったら放置してるしもうやだ
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- 64 : 2018/10/24(水) 18:24:15 :
- あのぉ、名無しさん?毎回毎回時間が空いたらすぐ放置放置言って荒らしてますけど、作者さんも放置じゃなくてただ用事があるだけだったらどうするの?罪悪感ヤバイと思うよ。今のうちにやめときな
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- 65 : 2018/10/24(水) 18:27:18 :
- 作者さん頑張って、期待してるよ、信じてるよ、荒らしは気にしないでね。
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- 67 : 2019/04/10(水) 16:36:28 :
- 荒らしはまじでくそ同じ人類として恥ずかしいわあぁ死ねばいいのになぁー
いっその事消えろてか荒らすならssみんなよ
頭使え幼いんだよ餓鬼が
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- 68 : 2020/04/14(火) 23:42:28 :
- 特異点?電王思い出した
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- 69 : 2020/04/30(木) 03:35:14 :
- エレンチートって時点でもう駄作だろw
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- 70 : 2020/04/30(木) 03:35:38 :
- エレンファンは民度が低すぎる
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