カネキ「摘まなきゃ」ﾊﾟｷｯ

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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カネキ「摘まなきゃ」ﾊﾟｷｯ

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1 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 19:26:21

初投稿です！

慣れていないので誤字、脱字が多いかもしれませんのでご指導お願いいたします！
2 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 19:33:34

金木は元々隻眼の喰種でレートはSです。

チートに後でするかもしれません。

鱗赫を使います。

では、始めていきます！
3 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 19:34:39

補足でカネリゼにしたいと考えています
4 : 名無き白 : 2016/03/01(火) 19:44:33

期待です～！
5 : 直方正典 : 2016/03/01(火) 19:49:29

期待してます
6 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 19:53:43

ﾊﾞｸｯｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

ﾍﾟｯ

「やっぱりまずい…」

僕、金木研は父さんが喰種で母さんが人間だった。両親は物心がつく前に死んでしまっている。なので、親の顔は知らないが育ての親には正義感が強かったと聞いている。過去の話はまぁこれくらいにして今は8区にいる

喰種Ａ「こんな餓鬼に負けてたまるか！」

注、金木は15歳です

Ａは2本の鱗赫で攻撃してくるが、金木はものすごいスピードでかわしている

カネキ「」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

カネキ「弱すぎ…飽きたから摘むね」ﾋﾟｷｷｷ

そのまま金木は鱗赫でＡを串刺しにして再起不能にしてから捕食をはじめる

喰種Ｂ「Ａー！くそっ！」ﾋﾟｷｷｷ

Ｂは羽赫で攻撃してくる

しかし金木はこれも難なく避けてから再起不能にする

カネキ「ここじゃあもう強いやつはいないかな？」

カネキ「そろそろ場所を変えるか…」

そういって金木は場所を変えるのであった
7 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 19:59:03

？？？「こっちは全然喰い足りねえっっつうの！」

？？？「そろそろ場所を変えるかしら♪」ｽﾀｽﾀ
8 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:00:12

4さん、5さん、ありがとうございます！
9 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:08:58

～20区～

カネキ「ここは、すごい平和だな」ｽﾀｽﾀ

カネキ(喉も乾いてきたしどこかに寄ろうかな)

～あんていく～

カネキ(ここ、いいかも)ｽﾀｽﾀ

入ってみると落ち着いたすごい良い雰囲気の喫茶店だった

店員「いらっしゃいませー。なににいたしますかー？」

カネキ「ブラックコーヒー1つお願いします」

待っていると長い髪の綺麗な女性ば入ってきた

店員「いらっしゃいませー」

？？？「あ、コーヒーください」

そう言って本を読みはじめた

カネキ「綺麗な人だなー」ﾎﾟｰ､ﾊｯ

カネキ「あれ？あの人喰種？」ｸﾝｸﾝ

？？？「」ﾁﾗｯ

カネキ(やば、目が合った」

？？？「どうしました？」

カネキ(やばい、声に出てた！？)
10 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:14:05

？？？「あ、私はリゼという者です。」

リゼ「あなたは？」

カネキ「ぼ、僕は金木研です、よ、よろしくおねがいしましゅ！」(噛んだー！)

リゼ「」ｸｽｸｽ

カネキ「忘れてくださいぃぃぃ」ｶｧ///

カネキ「そういえば、本好きなんですか？」

リゼ「はい！好きなんです！」

と他愛もない話をしていると

店員「お待たせしました、コーヒー2つです」
11 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:19:57

カネリゼ「ありがとうございます！あっ」

カネキ(ハモった！少し嬉しい)

リゼ「見事にハモリましたね」ｸｽｸｽ

カネキ「そうですね」ﾆｺｯ

30分後…

カネキ「それでは」ﾆｺｯ

リゼ「連絡しますね」ﾆｺｯ

カネキ(アドレスまで貰えてしまった…僕、すごくね！？)

喰種「なあなあ、俺に喰わせてくれよ」ﾆﾔｧ

カネキ「またか…」ﾊｧ
12 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:24:27

カネキ「行きますよ」ﾋﾟｷｷｷ

カネキ「」ｻﾞｽｯ

喰種「グハッ！」ﾊﾞﾀｯ

カネキ「」ｱｰﾝ

ｶﾞﾘｯﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾝ

カネキ「ふぅ、もう帰ろう…」ｽﾀｽﾀ

そういって帰る金木てあった
13 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 20:27:31

リゼの年齢は16です！
14 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 21:11:01

～次の日～

カネキ「リゼさんとの約束もあるしあんていくに行くか」

～あんていく～

店員「いらっしゃいませー」

カネキ(リゼさんいるかな？)ｷｮﾛｷｮﾛ

カネキ(いた！)

カネキ「リゼさ～ん！」

リゼ「あ、カネキさん！」

カネキ「昨日ぶりですねﾜﾗ」

リゼ「そうですね♪」

カネキ「あ、店員さ～ん、コーヒー2つ」

店員「少々お待ち下さい」

カネキ「今日はどうします？」

リゼ「デートにでも行きましょ」ﾆｺｯ

カネキ「」ﾄﾞｷｯ

カネキ「分かりました」ﾆｺｯ

～20分後～

カネキ「じゃあ、行きますか！」

リゼ「はい♪」
15 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 21:53:28

～町～

カネキ(そういえば、聞きたいことがあったんだった)

カネキ「リゼさん？」

リゼ「はい？」

カネキ「あなた…喰種ですよね？」

リゼ「」ﾋﾟｸｯ

カネキ「僕もなんです」ﾋﾟｷｷｷ

リゼ「本当だ！しかも隻眼なんだ！」

カネキ「」ﾋﾟｸｯ

カネキ「鳩が近づいて来ています」ﾎﾞｿｯ

リゼ「しかも3人もいる」ﾎﾞｿｯ

カネキ「マスクありますか？」ﾎﾞｿｯ

リゼ「あるわよ」

カネキ「わかりました」ｽﾁｬｯ

リゼ「」ｽﾁｬｯ
16 : りぃ : 2016/03/01(火) 21:53:36

金木くん、大事なとこで噛んだー！(笑)。期待です！
17 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 22:00:19

亜門「真戸さん」

真戸「なんだね、亜門くん」

亜門「あれって」

真戸「Ｓレートの眼帯と大食いだね」

亜門「どうします？」

真戸「今日はケインケを持ってないから仕方ないが逃がすしかないね…」

亜門「くそっ！」

真戸「行きますよ」ｽﾀｽﾀ

亜門「…はい…」
18 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 22:01:41

16さんありがとです！

噛ませてみましたw
19 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 22:07:09

カネキ「どうやら行ったようですね」

リゼ「そうね」

？？？「」ｽﾀｽﾀ

カネキ(ん？あれって)

カネキ「あの～」

？？？「どうしました？」

カネキ「あんていくで働いてる方ですよね？」

？？？「はい、トーカと言います」

トーカ「そちらは？」

カネキ「カネ「カネキさんとリゼです」リゼさん！？」

トーカ「は、はぁ」

カネキ「これからもよろしくお願いします」

トーカ「はい」

カネキ「では！」ｽﾀｽﾀ

リゼ(私空気？)ｽﾀｽﾀ
20 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 22:16:43

リゼ「カネキさん」

カネキ「どうしました？」

リゼ「『アオギリの樹』って知ってます？」

カネキ「知ってますよ」

リゼ「そこのヤモリという者がカネキさんを捕まえようとしてるようです」

リゼ「噂をすれば…」

ヤモリ「君がカネキくんかな？」

カネキ「そうですが…何か？」

ヤモリ「君と闘ってみたかったんだよね」ﾊﾟｷｯ

カネキ「いいですよ？」ﾊﾟｷｯ

ヤモリ「その癖は？」

カネキ「ただの癖です」

ヤモリ「なぁんだ、僕と同じがと思ったのに」

カネキ「行きますよ！」
21 : ( ´ ▽ ` )ﾉｲｪｱ : 2016/03/01(火) 22:43:55

期待しすぎて寝れるかわからない！！
22 : 名無しさん : 2016/03/01(火) 22:46:45

きたい
23 : 氷雨 : 2016/03/01(火) 23:18:06

今日はもう眠いので落ちますねー

また明日で(`･ ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!
24 : 名無しさん : 2016/03/02(水) 01:18:13

`･ ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!
25 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 08:04:00

カネキ「リゼさんは逃げてください！」

リゼ「わかった！」

ヤモリはいきなり鱗赫を取り出して金木に迫る

ヤモリ「」ﾋｭﾝ

カネキ「くっ！」ｶﾞｷﾝ!

ヤモリ「」ｻﾞｸｯ!

カネキ「グハッ！」ﾍﾞﾁｬ

ﾋｭｰﾝ､ﾄﾞｶﾝ!

ｶﾞﾗｶﾞﾗ←建物が崩れる音

カネキ「痛ったいな」

カネキ「次は僕の番」ﾋﾟｷｷｷ
26 : 龘∫よっしー : 2016/03/02(水) 10:53:36

期待
27 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 11:11:38

26さんありがとです！
28 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 11:19:37

カネキ「」ｻﾞｽｯ!

金木は鱗赫でヤモリの足を捕まえ叩きつけた

ﾊﾞｷｯ!

ヤモリ「ガハッ！」ﾍﾞﾁｬ

ヤモリ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す！」

そういってヤモリは半赫者の姿になり金木に襲いかかる

しかし金木の前では意味は無く難なく捕まってしまう

カネキ「まあまあ強かったかもね、でも僕の方が強い」ﾊﾟｷｯ

カネキ「僕を食べようとしたんだ、僕に食べられても仕方ないよね」ﾋﾟｷｷｷ

そう言うと金木はヤモリを食べ始めた

ｶﾞﾘｯｺﾞﾘｯﾑｼｬﾑｼｬ

ｺﾞｸﾝ

カネキ「やっぱり不味いね…」

こうして金木ＶＳヤモリは圧倒的な金木の勝利で終わった
29 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 12:39:27

～それから時が過ぎ～

金木18歳 SSSレート眼帯百足

リゼ19歳 SSレート大食い

金木は半赫者ではなく赫者になっています
30 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 12:40:17

なお、金木は鱗赫と羽赫を使います
31 : 名無しさん : 2016/03/02(水) 14:54:44

期待
32 : 名無しさん : 2016/03/02(水) 17:03:36

カネキチが強くて嬉しい
33 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 17:16:16

32さん、33さん、ありがとです！
34 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 17:25:06

～CCG本部～

亜門「そういえば、真戸さん」

真戸「なんだい？亜門くん」

亜門「あんていくって店は、もしかしたら喰種が経営してるかもって話です」

真戸「今日も話の内容に出たしね」

真戸「そういえば、話が急に変わるが私の娘のアキラとペアらしいじゃないか」

亜門「はい」

真戸「あの子のことも頼むよ」

亜門「わかりました！」
35 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 18:30:59

～あんていく～

トーカ「また来たの？」

カネキ「いいじゃん、店長のコーヒーおいしいから来たくなるんだよね」ﾌﾌｯ

リゼ「そうそう♪」

芳村「トーカちゃん、そんなこと言わないの」

トーカ「はーい」

カネキ「あ、店長」

芳村「なんだい？」

カネキ「エトさんの事ですが」

芳村「うん」

カネキ「今のところは動きは無いですね」

芳村「いつもありがとうね」

カネキ「いえいえ、お金置いておきますね」

芳村「また来てね」

カネリゼ「はーい」
36 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 18:37:05

～町～

カネキ「」ﾋﾟｸｯ

カネキ「リゼ」ﾎﾞｿｯ

リゼ「ん？」

カネキ「先に帰ってて」ﾎﾞｿｯ

リゼ「どうしたの？」ﾎﾞｿｯ

カネキ「CCGの死神が近づいて来てる」ﾎﾞｿｯ

リゼ「わかった」ﾎﾞｿｯ

カネキ「では」

リゼ「うん」ﾀｯﾀｯﾀ

カネキ「さて」マスク装着

カネキ「死神さん、僕に用ですか？」

有馬「バレてたか」ﾌｯ

カネキ「少し人と気配が違っていたので」ﾌﾌｯ

有馬「眼帯、君を駆逐する」

カネキ「やれるものならやってみな」

カネキ「摘んでやるよ」ﾊﾟｷｯ
37 : りぃ : 2016/03/02(水) 18:49:19

きたぁぁぁ!!!っと、失礼しました(苦笑)期待です！
38 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 19:35:47

37さん、またありがとうございます！
39 : 名無しさん : 2016/03/02(水) 20:20:52

きたい
40 : 氷雨 : 2016/03/02(水) 20:22:34

有馬「ナルカミ」ﾊﾞﾁﾁﾁﾁ

カネキ「まずっ！」ｻｯ

ﾄﾞｶｰﾝ!

カネキ「恐ろしい武器だな…」ﾋｭﾝ

有馬「IXA」ｶﾞｷﾝ

有馬「やるね」ﾋｭﾝ

カネキ「そっちこそ！」ｶﾞｷﾝ

しかし有馬は更にギアを上げてきて金木に迫る

有馬「」ﾋｭﾝ

ｻﾞｸｯ!

カネキ「グハッ！」ﾍﾞﾁｬ

ﾄﾞｻｯ

有馬「」ｽｯ

有馬「」ﾊﾞｷｯ!

ﾋｭｰﾝ､ﾄﾞｶﾝ!

カネキ「やっぱり…強い」ﾊｧ､ﾊｧ

カネキ(あの力を使うか…)
41 : 名無しさん : 2016/03/02(水) 23:14:15

きたい
42 : 氷雨 : 2016/03/03(木) 18:19:36

カネキ「」ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

有馬「！」ｻｯ

カネキ「コノスガタハミニクイカライヤナンダヨネ」ﾆﾔｧ

有馬「赫者か…」

カネキ「イクヨ！」ﾋｭﾝ

有馬「ちっ」ｶﾞｷﾝ

カネキ「マダマダダヨ」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

有馬「くっ！」ｻﾞｻﾞｻﾞ

有馬「！」血がタラー

カネキ「センヒクナナハ？」ｻﾞｸｯ

有馬「ぐはっ！」ﾄﾞｻｯ

有馬(退散するか…)

有馬「ここは引かせてもらうけど、次は駆逐する」

有馬「じゃあね」ｽﾀｽﾀ

カネキ「ふう」ｼｭﾝｼｭﾝ

カネキ「助かったー」
43 : ( ´ ▽ ` )ﾉｲｪｱ : 2016/03/04(金) 09:24:55

期待!!!!!!!!です！
44 : 氷雨 : 2016/03/06(日) 15:02:00

カネキ「そろそろ帰らないとリゼさんに怒られる」ﾌﾌｯ

カネキ「帰るか」ｽﾀｽﾀ

～自宅～

カネキ「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

リゼ「おかえりなさい」ｽﾀｽﾀ

カネキ「まさか死神に会うとはね」ﾊﾊﾊ

リゼ「本当ね」ﾌﾌｯ

カネキ「なんとか赫者になったら引いてくれたよ」ﾌｩ

リゼ「よかったわね」ﾆｺﾆｺ

カネキ「今日はもう寝るよ、お休み」ｽﾀｽﾀ

リゼ「お休みなさい♪」
45 : たいし/エトの可愛さに気づく : 2016/03/06(日) 17:26:27

期待
46 : 名無しさん : 2016/03/06(日) 17:58:03

期待次の投稿はいつですか？
47 : ウタさん : 2016/03/06(日) 18:20:51

期待だよ～
48 : 氷雨 : 2016/03/06(日) 19:03:17

ご期待ありがとです！

今から書きますねー
49 : 氷雨 : 2016/03/06(日) 19:10:24

～その頃CCGでは～

有馬「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

亜門「有馬さん！どうしたのですか！？」

有馬「眼帯と闘ってきた」

亜門「結果は？」

有馬「初めて駆逐しそこねたよ」

CCG職員「！？」

職員A「あの有馬さんが…」

職員B「嘘だろ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

篠原「有馬がそこまでボロボロになるとはね」

真戸「恐ろしい喰種がいたものだ」ｸｸｸ

アキラ「まさか…レートは？」

有馬「SSSだろうね」

局長「とりあえず有馬は怪我を治すことに専念しなさい」

有馬「はい」
50 : 氷雨 : 2016/03/06(日) 20:44:50

～翌日～

カネキ「お腹空いた…」ｽﾀｽﾀ

カネキ「リゼさん？」

リゼ「なに～？」

カネキ「肉ありませんか？」

リゼ「在庫切れ」ﾃﾍｯ

カネキ「全部食べたんですか！？」

リゼ「お腹すいちゃって」

カネキ「じゃあ、採ってきますね」

リゼ「がんばって～」ﾌﾘﾌﾘ

～外～

不良×20 ｿﾞﾛｿﾞﾛ

カネキ「ラッキー」

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

カネキ「さぁ、帰るか」

～家～

カネキ「ただいまー」

リゼ「おかえりなさい」

カネキ「じゃあ食べるか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カネキ「お腹いっぱい」

リゼ「金木クン」ﾈｴﾈｴ

カネキ「はい？」

リゼ「あんていく行かない？」

カネキ「いいですよ」

リゼ「支度してくるね」ﾀﾀﾀﾀ
51 : Venom SnakeUQeKwde3AA : 2016/03/07(月) 22:21:02

期待です！
52 : トールネーゼ : 2016/03/08(火) 01:29:02

期待⤴
53 : 名無しさん : 2016/03/08(火) 07:37:20

きたい
54 : 名無しさん : 2016/03/10(木) 13:06:56

奇体
55 : 氷雨 : 2016/03/10(木) 20:27:13

～あんていく～

カネリゼ「こんにちは～」ｶﾗﾝｶﾗﾝ

トーカ「また来たの？」ﾊｧ

カネキ「ひどいなぁ」ﾌﾌｯ

芳村「いらっしゃい」

リゼ「コーヒー2つで」

芳村「かしこまりました」ｽﾀｽﾀ

カネキ「このあとアオギリに行こうと思いますがリゼさんはどうします？」

リゼ「久しぶりに沢山食べ歩きしてくるわ」

カネキ「無茶しないでくださいね」ﾊｧ

リゼ「了解」

トーカ「お待たせしました」

カネキ「ありがと」ﾌﾌｯ

芳村「アオギリに行くならエトの様子も見てくれるかな？」

カネキ「了解です」

カネキ「お金置いておきますね」

カネリゼ「ありがとうございました」

芳村「また来てね」ﾌｯ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
56 : 氷雨 : 2016/03/10(木) 20:37:35

～アオギリ～

カネキ「ここか…」

ｽﾀｽﾀ

ナキ「ん？」

ナキ「あいつは！」

カネキ「」ｽﾀｽﾀ

ナキ「神アニキの仇いいい！」ﾋﾞｭﾝ

カネキ「ん？」ｽｶｯ

ナキ「うおりゃあああ！」ﾋﾞｭﾝ

カネキ「おっと」ｶｷﾝ

ナキ「まだまだぁぁぁ！」

カネキ「うるさい」ｻﾞｸｯ

ナキ「ぐはっ」ﾍﾞﾁｬ

タタラ「どうした？」

エト「なんだいなんだい？」

タタラ「お前は…」

カネキ「こんにちわ」

エト「カネキクンかなあ？」

タタラ「！あいつが」

カネキ「遊びに来ました」ﾋﾟｷｷｷ

エト「隻眼なんだ～」

カネキ「エトさん、あなたもでしょ」ﾊｧ

エト「まぁね」ﾋﾟｷｷｷ

タタラ「で、何の用だ？」

カネキ「それも言いました」ﾊｧ

カネキ「まぁ、芳村さんに言われたのもありますが」

カネキ「手合わせしましょ」ﾊﾟｷｯ

タタラ「望むところだ」ﾋﾟｷｷｷ
57 : 名無しさん : 2016/03/10(木) 21:06:44

稀代
58 : たいし/エトの可愛さに気づく : 2016/03/10(木) 21:42:59

機体
59 : トールネーゼ : 2016/03/11(金) 00:29:03

器態
60 : 氷雨 : 2016/03/11(金) 09:00:47

皆さん漢字が…w
61 : 氷雨 : 2016/03/11(金) 09:20:08

エト「いきなり全力でイカせてもらうよ」赫者

カネキ「僕はまだ～」鱗赫＋羽赫

タタラ「ふぅ」尾赫

エト「ギヒヒヒー！」ﾋｭﾝ

カネキ「おっと」ｽｶｯ

タタラ「俺も混ぜな」ｺﾞｵｵｵ

カネキ「やばっ」ｶﾞｷﾝ

エト「モットモット！」ﾋﾞｭﾝ

カネキ「ぐはっ！」ﾍﾞﾁｬ

カネキ「いったいなぁ」ﾋﾟｷｷｷ

カネキ「今度は僕の番」ﾊﾟｷｯ

カネキ「ふっ！」ﾋﾞｭﾝ

エト「ぐはっ」ﾋｭｰﾝ

タタラ「がっ」ﾄﾞｶｯ

タタラ(あれでまだ赫者じゃないだと…)

タタラ「あいつはまずい、ひとまず引いてもらおう」

エト「仕方ないね」ｼｭﾙｼｭﾙ

エト「カネキクン、ここは引いてもらっていいかな？」

カネキ「わかりました」ｼｭﾙｼｭﾙ

カネキ「では」ｽﾀｽﾀ

タタラ「あいつはやばいな」

エト「そうだね」ｽﾄｯ
62 : 名無しさん : 2016/03/11(金) 12:16:05

帰隊
63 : りぃ : 2016/03/11(金) 21:12:01

カネキくんつよい！かっこいい！期待です！
64 : 氷雨 : 2016/03/13(日) 20:55:57

まずい、書くこと無くなってきたw
どうしましょ？wwwwww
65 : たいし/エトの可愛さに気づく : 2016/03/13(日) 21:38:33

原作読んでもっかい考える
66 : 名無しさん : 2016/03/19(土) 08:14:32

失踪
67 : 氷雨 : 2016/03/19(土) 09:40:52

家の事情で書けていませんでした
もう少し待っててください
68 : ジョウ : 2016/03/19(土) 20:21:14

期待して待ってるぜ
69 : トールネーゼ : 2016/03/20(日) 01:37:02

期待だお！
70 : 隻眼の竜王 : 2016/03/27(日) 00:34:51

期待して待ってます‼︎
71 : 名無しさん : 2016/04/01(金) 21:00:16

家の事情はどれくらいかかりますか？
72 : 氷雨 : 2016/04/05(火) 19:11:55

やっと片付いたので書いていきますね〜
73 : 氷雨 : 2016/04/05(火) 19:18:17

〜自宅〜

金木「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

リゼ「あら」ｵｶｴﾘ

金木「2人には会ったけど逃げられちゃった」

リゼ「まぁ、金木クン強いし仕方ないんじゃい？」ﾌﾌｯ

金木「そういえば、リゼさんは平気でしたか？」

リゼ「鳩には会わなかったけど美味しい人もいなかったわ」ｼｮｯｸ

金木「仕方ないですよ。あ、もう寝ますね」

リゼ「おやすみなさい」

金木「うん、おやすみ」
74 : 名無しさん : 2016/04/06(水) 13:46:52

信じてたぜ！
期待
75 : 名無しさん : 2016/04/07(木) 23:49:45

期待っす！！
76 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 14:24:11

金木(そろそろ本格的にアオギリを潰そうかな？)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

リゼ「金木さん？ぶつぶつ呟いてどうしたの？」

金木「あぁ、ごめん。少し考え事してて」

リゼ「アオギリのことですか？」

金木「うん。そろそろ潰そうかと思っててね」

リゼ「無茶だけはしないでくださいね」

金木「それは大丈夫だよ」ﾊﾟｷｯ

リゼ「あっ、ハードモードだ…」
77 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 15:23:34

金木「着いた」

金木「とりあえず面倒臭いから最初っから全力で」ｼｭﾙｼｭﾙ赫者

金木「歪んでるよおおおおおお」ﾆﾀｱｱｱ

〜アオギリ本部〜

ドカーン！！！

タタラ「何の音だ！？」

エト「金木クンが攻めてきたみたいね」

タタラ「嘘だろ！？もう、終わりだな」

エト「どうするつもり？」

タタラ「当たって砕けろだな」

エト「あたし死にたくないから」

タタラ「…ﾏｼﾞｽｶ」
78 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 15:30:27

金木「さー行くか」

下っ端「うおおおおおお！」

金木「邪魔だよ」ｽﾞｻｽﾞｻｽﾞｻｽﾞｻ

金木「あれは、ノロだっけ？」

ノロ「…」ｼｭﾙｼｭﾙ

金木「さあ、殺るか」

金木「行くよ！」ｼｭﾝ

ノロ「」ｽｯ

ｶﾞｷﾝ!

金木「こいつの赫子気持ち悪い」ｽｯ

ｻﾞｸｯ!

ノロ「」ﾊﾞﾀｯ

金木「終わったか」
79 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 15:36:17

金木「あれ？もう着いた」

金木「タタラはいるかな？」ﾄﾞｱｱｹﾙ

タタラ「やっぱりここまで来ちゃうよな…」

金木「もちろんだよ」

金木「あれ？エトさんは？」

タタラ「逃げられたよ」ﾊﾊﾊ

金木「まあ、どんまい…」

金木「どうする？闘う？」

タタラ「そうだな…ノロも闘ってくれたしな」

タタラ「行くぞ！」赫眼

金木「来いよ」ﾊﾟｷｯ隻眼
80 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 15:50:44

金木「」ｼｭﾝ

タタラ「ﾁｯ!」ｶﾞｷﾝ!

金木「流石ボスだね、レベルが違う」ｼｭｯ!

タタラ「嫌味か？」ｽｯ

金木「そうかも、ねっ！」ﾋﾞｭﾝ!

ｻﾞｸｯ!

タタラ「ぐはっ」ﾍﾞﾁｬ

金木「まだまだいくよ」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

タタラ「ガフッ」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

金木「もう、おしまいだね」

タタラ「ガハッ、そのようだな」

金木「じゃあ、またね」ｻﾞｸｯ!

タタラ「」

金木「これで終わったか」

こうしてCCGがアオギリ本部に向かった時にはすでにエト以外の組員とタタラは亡きものとなっていて、嘉納も逮捕という形で終わった
81 : 氷雨 : 2016/04/09(土) 15:52:34

これで終わりにしますね〜

下手くそなりに頑張って見ましたがやっぱり下手くそなまま終わってしまいましたw

次回作は今考えてるので今日明日で書き始めますね〜
82 : 名無しさん : 2018/11/24(土) 20:33:01

期待