このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
東京喰種:re2
- 東京喰種トーキョーグール
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- 1 : 2016/02/26(金) 08:37:09 :
- プロローグ(ぽいの)
http://www.ssnote.net/archives/43508
今回はオークション戦です。
温かい目で見守ってね
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- 2 : 2016/02/26(金) 08:52:07 :
- なにここやだ怖い・・・
女1「あの女!だましたわね!」
悲鳴も聞こえる。状況が理解できない。
足音が響く
カツン・・・
?「次の商品は、カタログにのってないご商品です。」
商品?私が?
悩んでいると、誰かにどこかに連れてかれる。
「やだ!離してよ!」
そして私は、明るい所に放り投げられる
喰種1「おおっ・・・」
喰種2「なんともお美しい少女ですな」
周りのやらしい目。私を品定めしてるのか。
?「・・・これだ」
ビッグマダム「いい造形じゃないの!」
?「さて、スタート価格は・・・」
うるさい、やだ。こんなところで・・・
・・・姉さんに会うんだ
?「おっと、もう一人の商品です」
鈴屋「・・・」
喰種2「おおっ!さっきのよりいい!」
?「先ほどの‘隻眼‘よりかはダメですが、こちらもいいですね。」
鈴屋「・・・」
ボソッ
「え?」
鈴屋「・・・」
___捜査官にはもう連絡しました。あなたを殺しません。姉を探してください。
{一緒に戦いましょう。自分の弱さを飼いならし。}
「さっきのどうゆう・・・」
?「さて、スタート価格は・・・」
鈴屋「値段は結構」
ガッシャン
「!?」
突然、女の人の足からナイフ・・・いや、あの鈴屋が所持する「サソリ」がでてきた。サソリは値段を決めてたマスクの男に突き刺さる
?「・・・!」
喰種1「う、うわあああ!」
喰種2「逃げるぞ!」
まさか・・・この人が・・・
アヤト「チッ・・・ヒナミ!白鳩だ!白鳩が攻撃を仕掛けてきたぞ!」
?「チッ、ボルク(豚)め・・・」
私は突然の出来事で頭が混乱した
鈴屋「じこしょーかい忘れてました。鈴屋です」
女の人はニコッと笑い、そういう
同時刻 ~オークション 外~
ハイセ「連絡・・・きたよ」
和州「オークション掃討戦、開始」
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- 3 : 2016/02/27(土) 09:59:11 :
- 作者「さて、大規模な作戦だし、これ・・・」
瓜江「(死なせるとか)考えてないよな?なにも。」
作者「んなわけなかろう」(さて、誰を死なせるか←)
瓜江「・・・(物語が危ない気がする)」
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- 4 : 2016/02/27(土) 10:01:21 :
- 作者「和州よ、ぜひ恥をかけ←」
和州「名前がおかしい。和修だぞ?」
作者「局長はそれにするし、見分けやすい()」
和修「さすが作者だね」
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- 5 : 2016/02/27(土) 10:01:55 :
- 作者「再開するねー」
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- 6 : 2016/02/27(土) 10:12:09 :
- 「はあっはあっ・・・」
あのあと、私はその場からすぐさまに逃げた
姉さんを探すため。
{サソリ、二本分けます}
「・・・もし誰か襲われてたら、助けなくちゃ・・・」
助けていれば、姉さんに会える。そんな気がした
「・・・胸騒ぎがする」
同時刻 楽屋・控え室
六月「ここなら・・・」
もし鈴屋さんが騒ぎを起こしてなかったら、俺はマダムのペットとなってた。
六月「しばらくここに身を隠そう・・・」
安心したが、一つ疑問がある
数時間前 ~大ホール~
?「スタート価格は、1000万からでお願いします」
隻眼なのがばれた。どうすればいいの。
だれかおしえて、怖い、殺される?想定と違う・・・
一人でなにができる、どうすればい?
トン
六月「!」
ボソ
{作戦は失敗だよ。助けは来ない。}
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- 7 : 2016/02/27(土) 10:17:37 :
- 六月「なぜ、作戦のことを・・・?」
そのときだ
?「Servus!なにをしているのです?Katchen」
六月「あ・・・」
競りに参加してた・・・
六月「来るな!オークションの競りに参加してた人でしょ・・・」
俺は大声でそういう
ここで死ぬなんてごもっともだ・・・
~楽屋・控え室前~
「・・・」
中から大声が聞こえる
「誰かいるの?」
~大ホール~
マダム「・・・じゅ」
鈴屋「マ・・・!?」
お互いが憎しみの再会。そのときだ
アヤト「・・・」
黒ラビットが目の前に現れる
鈴屋「黒ウサギさん・・・」
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- 8 : 2016/02/29(月) 10:11:46 :
- 作者「なんか殴りたいとりゃ!」
ドカッ
和修「局長の私に殴るとはね・・・」
作者「あ」
このあと、作者は死んだとか
作者「まてまて、死んでないぞ」
茶番はさておき、再開します←
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- 9 : 2016/02/29(月) 10:39:23 :
- トルソー「え、えっと、君は・・・」
「ん?あれ、どっかで見た顔・・・」
~六月・?サイド~
ずいぶん目が良いな・・・
?「私に指図するな、ゴ・・・」
おっと、ゴミと言ったら習さまにゴミを提供することになってしまう
?「まずは確認させてもらう」
六月「か、確認って・・・?」
?「君の・・・っ!?」
謎の喰種が六月の味を確認しようとしたとき、ドアから二人組が入ってくる
六月「と、トルソー・・・っ!?」
トルソー「あんしん・・・良かったあ・・・」
「捜査官と、お客さん、ね・・・」
?「なんだ、ただの女と喰種・・・」
その瞬間、トルソーは謎の喰種を殴り始める
?「autsch!autsch!」
顔は血まみれ。トルソーは六月に目を向ける
六月「っ・・・!」
ダッ
六月は逃げる
トルソー「あっ・・・なんで!????あ!僕だよ!?トルソーだよ!!」
トルソーは必死に呼び止める
?「逃・・・が・・・す、か・・・!」
倒れてた謎の喰種は、鱗赫をだし、六月に狙いを定める
「やばっ・・・」
まさかっ・・・!?
「捜査官!よけろ!」
六月「えっ・・・」
避ける間もなく、謎の喰種にお腹を突き刺されかける
「トルソーっ!捜査官の援護をっ!」
トルソー「えっ、恵美さん!?」
私は六月が刺される前に、輪郭をサソリで切る
?「く・・・そ・・・」
「私が相手する」
トルソー「・・・と、トオル!逃げよう!」
トルソーは六月の腕をつかみ、一緒に逃げる
~エントランス~
捜査官1「このまま中央棟に向かいましょう!大芝班は管理棟側へ」
大芝「了解」
現在、エントランスではクインクス班、阿藤班、大芝班がいる。
クイクンス班・阿藤班は中央棟を目的地に。
大芝班は管理棟へ。
佐々木「六月くん、無事でいてくれ・・・」
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- 10 : 2016/03/08(火) 07:39:07 :
- きたい
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- 11 : 2016/05/17(火) 23:44:01 :
- 作者死んだか
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