このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:16:25 初投稿です。 SAOと進撃の巨人が好きなので書こうと思いました。 下手ですがよろしくお願いします。 ちなみにキリト逹とエレン逹が一緒の世界にすんでいる設定です。 2 : 名無しさん : 2016/02/23(火) 18:41:18 SAOきた〜期待してます! 3 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:54:20 シガンシナエレン「ふっ!!」ガツン!キリト「せやあ!!」ガツン!二人の少年がシガンシナの町外れで、木刀を片手に稽古していた。黒髪の悪人面がエレン10歳エレンより少し長めの黒髪で体が細めなのがキリト10歳エレンsideやっぱり強いな···目の前で木刀を構える少年を見てそう思わずにはいられなかった。エレン「やっぱり強いなキリトは」そう言うとキリトはキリト「そんなことないさエレンもだいぶ上達した。」キリトは笑いながら言ったエレン「クソ···お前弱そうなのになんでこんなに剣術が上手いんだよ」キリトはエレンよりも力が弱いのになぜか剣では押し負けてしまう何故かと聞くとキリトは毎回笑いながら剣とひとつになっているからと言っているが、そのひとつになるというのがよくわからない今度アルミンにでも聞いてみようかな···キリト「まぁ剣とひとつになるって言ってもそう難しく考えんなよ」エレン「そんなこと言ったってなぁ」ふてくされたように言うとキリト「剣とひとつにならないとソードスキルも使えないぞ」どこかからかうような口調で言うから少しイラつきキリト「ソードスキルが使えるからっていい気になるなよ!!明日こそは勝つからな!」どこぞの悪役が言いそうな捨て台詞を吐くとキリト「使えないからといって僻むなよ」エレン「うるせぇ!!明日昼間にまた集合だからな」キリト「え?」キリトが不明瞭な声をだすので、不思議に思っているとキリト「明日はザッカリアの町で剣術大会が開かれるから見に行こうって話してたじゃないか」キリトが呆れたように言ったエレン「そうだった!!」キリト「剣術大会は1時だから12時集合だな」エレン「了解!!あっそうだアルミンも誘っていい?」キリト「もちろん」エレン「よし!じゃあまた明日」キリト「じゃあな」キリトと手を振って別れ、帰路についた第1章シガンシナ陥落 4 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:55:11 >>2さんありがとうございます! 5 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 21:49:20 キリトsideキリト「ただいま―」リーファ「お帰りなさいおにいちゃん!!」キリト「ハラ減っただろ早く飯作ろうぜ」リーファ「うん!!」俺には母親がいない俺が2歳、リーファが産まれた時から行方不明らしいそして父親も2年前に行方不明あの時は大変だったしかしエレンの母、父が助けてくれてなんとか暮らしていけた最初の1年はエレン逹と一緒に住み、俺とリーファはエレンの母のカルラおばさんに料理などを習い、この1年は生家で暮らしているそしてエレンと毎日剣術の稽古に明け暮れている目標はこの壁の外に出ることだそう···調査兵団のようにリーファ「よしっ完成!」リーファの笑顔を見るとたまに思うのだが調査兵団に入団すると言ったらおこるかな···」エレンもカルラおばさんが許してくれないって言ってたしまぁ明日は久しぶりに町に行けるんだから良しとしようエレン「リーファ」リーファ「ん?何おにいちゃん」リーファが口元にご飯粒を付いたまま答えたキリト「明日エレンとアルミンでザッカリアの剣術大会を見に行くんだけど」リーファ「私も行く!」キリト「言うと思ったよ」リーファ「じゃあ明日は早めに昼ご飯作らなきゃ」キリト「そうだな」 6 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/25(木) 19:24:05 一方その頃エレンsideエレン「あーるみーん」コンコン少ししてからアルミン「なに?エレン」ガチャ出てきたのはアルミン俺のもう一人の親友だエレン「明日ザッカリアの町に剣術大会を見に行くんだけど一緒にこないか? 」 7 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/26(金) 17:37:14 アルミン「ほんとに!? 」アルミンは嬉しそうに言ったエレン「もちろん。12時集合な!」アルミン「うん!また明日!」アルミンと別れて俺は家に向かったエレン「ただいまー」ガチャカルラ「おかえりエレン」家に帰ると母さんが夜ご飯を作っていたエレン「明日キリトとアルミンでザッカリアの町に剣術大会見に行く」 カルラ「じゃあ今日は早く寝るのよ」エレン「うん......」 8 : ゴウセルGFEScnww8M : 2016/09/09(金) 16:37:25 お前の、話の点数は、120点だっ! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:16:25 初投稿です。 SAOと進撃の巨人が好きなので書こうと思いました。 下手ですがよろしくお願いします。 ちなみにキリト逹とエレン逹が一緒の世界にすんでいる設定です。 2 : 名無しさん : 2016/02/23(火) 18:41:18 SAOきた〜期待してます! 3 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:54:20 シガンシナエレン「ふっ!!」ガツン!キリト「せやあ!!」ガツン!二人の少年がシガンシナの町外れで、木刀を片手に稽古していた。黒髪の悪人面がエレン10歳エレンより少し長めの黒髪で体が細めなのがキリト10歳エレンsideやっぱり強いな···目の前で木刀を構える少年を見てそう思わずにはいられなかった。エレン「やっぱり強いなキリトは」そう言うとキリトはキリト「そんなことないさエレンもだいぶ上達した。」キリトは笑いながら言ったエレン「クソ···お前弱そうなのになんでこんなに剣術が上手いんだよ」キリトはエレンよりも力が弱いのになぜか剣では押し負けてしまう何故かと聞くとキリトは毎回笑いながら剣とひとつになっているからと言っているが、そのひとつになるというのがよくわからない今度アルミンにでも聞いてみようかな···キリト「まぁ剣とひとつになるって言ってもそう難しく考えんなよ」エレン「そんなこと言ったってなぁ」ふてくされたように言うとキリト「剣とひとつにならないとソードスキルも使えないぞ」どこかからかうような口調で言うから少しイラつきキリト「ソードスキルが使えるからっていい気になるなよ!!明日こそは勝つからな!」どこぞの悪役が言いそうな捨て台詞を吐くとキリト「使えないからといって僻むなよ」エレン「うるせぇ!!明日昼間にまた集合だからな」キリト「え?」キリトが不明瞭な声をだすので、不思議に思っているとキリト「明日はザッカリアの町で剣術大会が開かれるから見に行こうって話してたじゃないか」キリトが呆れたように言ったエレン「そうだった!!」キリト「剣術大会は1時だから12時集合だな」エレン「了解!!あっそうだアルミンも誘っていい?」キリト「もちろん」エレン「よし!じゃあまた明日」キリト「じゃあな」キリトと手を振って別れ、帰路についた第1章シガンシナ陥落 4 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 18:55:11 >>2さんありがとうございます! 5 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/23(火) 21:49:20 キリトsideキリト「ただいま―」リーファ「お帰りなさいおにいちゃん!!」キリト「ハラ減っただろ早く飯作ろうぜ」リーファ「うん!!」俺には母親がいない俺が2歳、リーファが産まれた時から行方不明らしいそして父親も2年前に行方不明あの時は大変だったしかしエレンの母、父が助けてくれてなんとか暮らしていけた最初の1年はエレン逹と一緒に住み、俺とリーファはエレンの母のカルラおばさんに料理などを習い、この1年は生家で暮らしているそしてエレンと毎日剣術の稽古に明け暮れている目標はこの壁の外に出ることだそう···調査兵団のようにリーファ「よしっ完成!」リーファの笑顔を見るとたまに思うのだが調査兵団に入団すると言ったらおこるかな···」エレンもカルラおばさんが許してくれないって言ってたしまぁ明日は久しぶりに町に行けるんだから良しとしようエレン「リーファ」リーファ「ん?何おにいちゃん」リーファが口元にご飯粒を付いたまま答えたキリト「明日エレンとアルミンでザッカリアの剣術大会を見に行くんだけど」リーファ「私も行く!」キリト「言うと思ったよ」リーファ「じゃあ明日は早めに昼ご飯作らなきゃ」キリト「そうだな」 6 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/25(木) 19:24:05 一方その頃エレンsideエレン「あーるみーん」コンコン少ししてからアルミン「なに?エレン」ガチャ出てきたのはアルミン俺のもう一人の親友だエレン「明日ザッカリアの町に剣術大会を見に行くんだけど一緒にこないか? 」 7 : スタッフb1Ucjzcv2I : 2016/02/26(金) 17:37:14 アルミン「ほんとに!? 」アルミンは嬉しそうに言ったエレン「もちろん。12時集合な!」アルミン「うん!また明日!」アルミンと別れて俺は家に向かったエレン「ただいまー」ガチャカルラ「おかえりエレン」家に帰ると母さんが夜ご飯を作っていたエレン「明日キリトとアルミンでザッカリアの町に剣術大会見に行く」 カルラ「じゃあ今日は早く寝るのよ」エレン「うん......」 8 : ゴウセルGFEScnww8M : 2016/09/09(金) 16:37:25 お前の、話の点数は、120点だっ! ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。