はい!今日も何かと暇な俺です!どぅも!
じゃあ書いていこうそうしYou!







2年前の核戦争、それに次ぐ第三次世界大戦・・
ボロボロになった世界は、「汚染」という一つの災厄を残し、何もかもを捨て去った
人間も生存戦争の時期に、新たなる脅威「ゴミリード」
この脅威に挑む5人組の料理屋がいた・・






サジタル「・・・ゴク・・ゴク・・ゴク・・あ~!コーヒー最高!」ゴクゴク

アダレス「・・・・・・」シャッシャッシャッシャッ

文次郎「眠いでゴザル・・」ウトウト

小虎「男勢だっさ~・・ないわー」ズズズ・・・

サイア「しょうがないですよ・・どいつもこいつも戦闘狂ですし・・」アキレ


ドゴーン

サジタル「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ボッコボコにしてやんよ!」ガタッ

アダレス「・・・殺すッ・・・!」ガタッ

文太郎「儂の妖刀で切り裂いてくれるわ!」ガタッ

小虎「あーあ・・いってらっしゃい、援護は任せて」

サイア「わ、私もついていきます~!」タタタッ

小虎「・・大変よねぇ、サイアちゃんも・・」ハァ・・


東京~渋谷~

怪物「ガルルォォォォォォォォォォ!」バコンバッコン

不良A「助けてー!」タタタッ

サジタル「肉ゥゥゥゥゥ!食い物ォォォォォォォォ!」ニヤ

アダレス「・・・ひき肉にする・・・!」チャキ

文太郎「旨そうな怪獣じゃ・・!」ジャキ

サイア「や、やっぱり慣れないです・・」ガクブル

怪物「グオオオオオオオオ!」シュバッ

サジタル「まず料理は・・・慣らすことに始まる」刀の刃じゃない所でバシーン

怪物「ギャオッ!?」ドシーン

アダレス「そして食材は・・鱗をとる・・」スパパパパン!

怪物「キャオオオオオオ!?」ジタバタジタバタ

文太郎「そしてメインの為・・肉に切り込みを入れるッ!」ズパパパパン!

怪物「グオオオオオオオオ!」ジッタンバッタン

サイア「さ、最後に焼いて・・終わりですッ!」バンッ

怪物「ゴァアアアア!」ジタバタバタ

サジタル「最後に要らない首を切り落として終わりッと・・」ズパッ

怪/物「ギャオ・・」ドサッ

ジュージュー

難民A「おお・・美味しそう」

サイア「はーい!みなさんならんでー!即席料理店の開店ですよー!」ヨビカケ

ワーイ!

ガヤガヤ

サジタル「はいはい並んでー!」ジュージュー

アダレス「・・順番守ってね・・」

文太郎「腹が減ったらタダ!さぁ寄って寄って!」

サイア「はいはいー!まだありますから押さないでー!」


高台~

小虎「・・ああいう所もあるから、あいつらに愛想尽けないのよねー・・ふふっ」ニコ





荒廃した世界で慈善活動を続ける料理屋
彼らは、何のために戦い、何の為に活動しているのでしょうか・・
それはまだ、謎に包まれたままです・・


















end





一スレ完結してしまいましたww
自分でもびっくりですww
ではまた会う時まで~
サヨナラっ!