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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アルミン「やめろ僕はホモじゃないんだ!!!」【安価】

    • Good
    • 6

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  1. 1 : : 2016/02/05(金) 09:35:06
    ※ホモ(?)注意



    アルミン「こっちこないでよ>>3!!」
  2. 2 : : 2016/02/05(金) 12:07:21
    おや、なんだこのssはと思って開いてみたらうんこssか。

    は~、うんこぷりぷり。
  3. 3 : : 2016/02/05(金) 12:43:41
    キース
  4. 4 : : 2016/02/05(金) 12:56:53
    キース「よいではないか。よいではないか。」ジリジリ


    アルミン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁー!!!」ダッ


    キース「待てアルレルト!!」ダダッ


    アルミン「嫌です!!!」タタタタッ


    キース「ではやらないか。」


    アルミン「なにをですか!!!?」


    キース「>>6
  5. 5 : : 2016/02/05(金) 13:01:59
    おや、なんだこのssはと思って開いてみたらうんこssか。

    は~、うんこぷりぷり。
  6. 6 : : 2016/02/05(金) 13:40:48
    夜の男同士の特別練習ぐへへへへへへ
  7. 7 : : 2016/02/05(金) 14:10:23
    アルミン「」


    キース「や ら な い か」


    アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁー!!!」ダダダッ


    アルミン(どこかに逃げなきゃ・・・そうだ!!)


    in 物置


    アルミン「・・・・・・逃げ切れたか?」


    >>8「アルミン・・・?」
  8. 8 : : 2016/02/05(金) 14:20:28
    石ころ
  9. 9 : : 2016/02/05(金) 14:22:34
    い、石ころがシャベッター!?

  10. 10 : : 2016/02/05(金) 15:20:33
    >>9
    それを気にしちゃ負けだ…

    期待です!
  11. 11 : : 2016/02/05(金) 15:25:59
    >>10僕ハナニモミテイナイ
    ウン、石コロガシャベルナンテシラナイ
  12. 12 : : 2016/02/05(金) 16:27:31
    おや、なんだこのssはと思って開いてみたらうんこssか。

    は~、うんこぷりぷり。
  13. 13 : : 2016/02/05(金) 17:03:01
    >>12
    おや、また君かい?ここでするのは構わないけど自分のクソは自分で処理してね?
  14. 14 : : 2016/02/05(金) 17:05:50
    >>11
    それでいいのだよ(=゚ω゚)ノ
  15. 15 : : 2016/02/05(金) 17:16:40
    アルミン「えっ・・・・・・」


    石ころ「やぁ。」


    アルミン「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁー!!!」


    石ころ「しっ!静かに・・・ここにいるのがバレちゃうよ。」


    アルミン「い・・・・・・石ころが喋った?」


    石ころ「失礼な・・・僕は石ころじゃない・・・・・・」


    ベルトルト「ベルトルトだよ。」


    アルミン「なんだ・・・おどかさないでよ。」


    ベルトルト「君が勝手に勘違いして驚いただけだろ?」


    アルミン「うん・・・ごめん。」


    ベルトルト「アルミンも誰かに追いかけられたんだろ?」


    アルミン「うん・・・キース教官に『夜の男同士の特別練習ぐへへへへへへ』とか言われて。もしかしてベルトルトも?」


    ベルトルト「うん・・・・・・そうか・・・もう言葉を話し始めたか・・・」


    アルミン「どういうこと?」


    ベルトルト「いいかい?キース教官はとある病気に感染しているんだ。」


    アルミン「びょっ、病気・・・・・・?」


    ベルトルト「うん。既に同期にも感染している人がいる。」


    アルミン「どんな病気なの?」


    ベルトルト「この病気は男子にしか感染しないんだ。」


    アルミン「うん・・・だからどんな病気?」


    ベルトルト「ホモになるんだ。」


    アルミン「は?」


    ベルトルト「ホモウイスル・・・感染した人はもれなくホモになってしまう。・・・初期段階では『やらないか』としか言わないんだけど、病気が進行すると普通に喋れるようになる。」


    アルミン「え・・・ちょっと言ってる意味がわからないんだけど。」


    ベルトルト「感染した人間はひたすら男のケツを狙うか、男にケツを差し出すか、どちらかしかしないんだよ!」


    アルミン「え・・・・・・え?」


    ベルトルト「今、この訓練所内で凄まじい速さで感染が広まってるんだ・・・・・・」


    アルミン「もうわけがわからないよ・・・・・・止めるにはどうすればいいの?」


    ベルトルト「抗ウイルス剤を投与するか・・・もしくは感染から一週間経てば自然消滅するよ。」


    アルミン「一週間後!?・・・そんなに待てないよ・・・」


    ベルトルト「じゃあ抗ウイルス剤を取りに行かないと・・・」


    アルミン「どこにあるか知ってるの?」


    ベルトルト「食堂に置いてある。」


    アルミン「食堂・・・じゃあ取りにいこうよ!」


    ベルトルト「・・・・・・無理だ。」


    アルミン「・・・なんで?」


    ベルトルト「奴らがいる。」


    アルミン「奴ら・・・・・・ウイスルに感染した人たちのこと?」


    ベルトルト「そう。・・・いや、違うかな・・・うーん・・・・・・・・・」


    アルミン「?」


    ベルトルト「実はホモウイスルとは別の・・・」



    バリーン!!!



    アルミン「!?」


    ベルトルト「来た・・・!!」






    ライナー「ベルトルト・・・こんなところにいたか。」


    ベルトルト「ライナー・・・・・・」


    アルミン「ライナー・・・なんで窓ガラスを割って入ってきたんだ?」


    ベルトルト「もうここはだめだ・・・逃げようアルミン!!!」


    アルミン「えっ!?全く状況がわからないんだけど!?」


    ベルトルト「ライナーは既に感染してるんだ・・・早く行こう!!!」


    ガシッ


    ベルトルト「うわぁぁぁぁぁぁぁー!!!」


    アルミン「ベルトルト!?」


    ベルトルト「離せこのホモ野郎!!」


    ライナー「だが断る。」


    ベルトルト「・・・アルミン!!君だけでも早く逃げて!!」


    アルミン「えっ!・・・でも・・・・・・あ!!」


    アルミン(>>16が落ちてる!!これをライナーに投げつけたら気絶するかもしれない!!!)


    投稿された時間(秒)が偶数ならライナー気絶
  16. 16 : : 2016/02/05(金) 17:18:15
    てつはう
  17. 17 : : 2016/02/05(金) 17:45:16
    運要素デリバリーです
    今日は落とし物を持ってきました
    ・・・・あ、落とし物を落としたみたいですテヘペロ
  18. 18 : : 2016/02/05(金) 17:54:20
    アルミン「当たったら痛いだろうな・・・えいっ!」


    スカッ


    ライナー「・・・・・・」


    アルミン「・・・・・・」


    ベルトルト「アルミンいいから早く逃げなよ!」


    ライナー「なんだアルミン?俺のてつはう♂が欲しいのか?」


    アルミン「」ピューン


    ライナー「あっ、逃げた!」


    アルミン(と、とりあえず>>20に逃げこもう!!)
  19. 19 : : 2016/02/05(金) 17:55:10
    >>10
    ありがとうございます!
  20. 20 : : 2016/02/05(金) 17:56:21
    安価ww

    乗馬訓練専用馬舎
  21. 21 : : 2016/02/05(金) 19:00:44
    in 乗馬訓練専用馬舎


    アルミン(・・・あれ?藁の中から・・・)


    ???「・・・・・・」


    アルミン(誰か隠れてるのか?・・・・・・お尻が隠せてないけど。・・・・・・ま、まさか・・・)


    回想



    石ころ「感染した人間はひたすら男のケツを狙うか、男にケツを差し出すか、どちらかしかしないんだよ!」


    回想終わり


    アルミン(男にお尻を差し出しているとでもいうのか・・・!?)


    アルミン(試してみよう。)つ石


    ポイッ

    カラーン


    ???「!」ビクッ


    ガサッ


    アルミン(あ、あれは・・・・・・)


    ジャン「・・・・・・・・・」キョロキョロ


    アルミン(ジャンだ!)


    ジャン「だ・・・誰だ!!!」


    アルミン(ジャンはどっちなんだ?・・・・・・ん?なんか両手に箒持って構えてる。)


    ジャン「いるなら出てこい!!!」


    アルミン(どうしよう・・・)


    ジャン「クソっ・・・ホモどもめ・・・・・・」


    アルミン(・・・どうやら大丈夫そうだな。)


    アルミン「・・・ジャン。」ヒソヒソ


    ジャン「ん・・・?」


    アルミン「君はホモじゃないんだね?」ヒソヒソ


    ジャン「アルミン・・・か?」ヒソヒソ


    アルミン「そうだよ。」ヒョイ


    ジャン「お前もホモじゃないのか?」ヒソヒソ


    アルミン「うん。」ヒソヒソ


    ジャン「なんだよ・・・ビビらせやがって・・・」


    アルミン「だってお尻だけ藁から出てたからそういう人かと思ったんだよ。」


    ジャン「えっ、尻出てた!?・・・・・・ちゃんと隠れられてると思ってたのに。」


    アルミン「ダメだったよ。ていうかなんで馬小屋?」


    ジャン「いや、なんかいつも馬面とか言われるしもしかしたら見つかっても馬だと思われるんじゃないかと思ってな・・・」


    アルミン「・・・ジャン・・・・・・もう馬面って言わないよ。」


    ジャン「・・・・・・ありがとう。」


    アルミン「さて・・・・・・これからどうしようか。いつまでも隠れてても仕方ないし。」


    ジャン「そうだな・・・」


    アルミン「ジャンはホモウイスルについてどれくらい知ってるの?」


    ジャン「ホモウイスル?」


    アルミン「・・・なにも知らないのか・・・・・・」


    ジャン「すまん。何がなんだかさっぱりでな。」


    アルミン「うん。・・・じゃあ>>22に行こうか。」



    ジャンが仲間になった!

    すてーたす

    ノンケ度 10(ミカサが好き)

    ホモ度 0(ミカサが好きって言ってんだろクソが)

    攻撃力♂ 3(DT)

    防御力♂ 8(だから俺はミカサが好ry)
  22. 22 : : 2016/02/05(金) 19:21:10
    訓練兵専用グラウンド
  23. 23 : : 2016/02/05(金) 19:29:34
    in 訓練兵専用グラウンド


    ジャン「ここ・・・隠れる場所ないぞ。」


    アルミン「そうだね。だからホモが来てもすぐ気づけるよ。」


    ジャン「それはそうだが・・・・・・・・・おい、あそこにいるの・・・・・・>>24じゃないか?」
  24. 24 : : 2016/02/05(金) 19:44:35
    阿部さん(ホモウイスルの原因。極度のホモ。掘られたら問答無用でゲイ♂になる9
  25. 25 : : 2016/02/05(金) 19:57:11
    アルミン「あべさん・・・?ジャンの知り合い?」


    ジャン「いや、噂でしか聞いたことないが・・・すごいやばい人らしい。」


    アルミン「あの青いつなぎの人が?」


    ジャン「あぁ・・・ノンケでもお構いなく食っちまうらしいぞ。」


    アルミン「えぇ!?」


    ジャン「馬鹿!声がデカい!!!」


    アルミン「ご、ごめん・・・」



    阿部「そこの君たち・・・」ジー


    ジャン「・・・!!気付かれた!!」


    アルミン「つなぎのチャックを下ろして・・・!?あ、あれは・・・・・・」



    ビックマグナム「やぁ。」


    アルミン「ひぃっ!?」ガタガタ


    ジャン「なんてこった・・・つなぎの中には何も着てないってのかよ・・・・・・」



    阿部「☆や☆ら☆な☆い☆か☆」




    ジャン「アルミン逃げるぞ!!」


    アルミン「ま、まって・・・・・・」


    ジャン「なにしてんだ!!」


    アルミン「こ、腰が抜けて・・・・・・」


    ジャン「はぁ!?」


    アルミン「僕はもうダメだ・・・ジャン、君だけでも・・・・・・」





    >>26「ちょっと待ったー!!!!」
  26. 26 : : 2016/02/05(金) 19:59:28
    ミカサとアニ
  27. 27 : : 2016/02/05(金) 20:37:11
    ジャン「ミカサ!!」


    アルミン「アニ!!」


    ミカサ「アルミンから離れて。」


    阿部「すまないがホモ以外は帰ってくれないか?」


    アニ「お断りだよ。」


    阿部「仕方がない・・・ここはひとまず行くとするか。」ダッ


    ミカサ「待てっ!!・・・逃げられた。」


    アルミン「た、助かった・・・ありがとう2人とも・・・」ブルブル


    ジャン「大丈夫か?」


    アルミン「うん・・・」


    ミカサ「アルミン痛いところはない?なにもされてない?」


    アルミン「うん。」


    ミカサ「・・・・・・そう、よかった。」


    アルミン(なんだ?今ミカサの表情が一瞬・・・曇った?)


    アニ「無事ならさっさと立ちな。」


    ミカサ「まだ無事な男子達が隠れているところがある。案内しよう。」


    ジャン「そんなところが?」


    アニ「話はあと。行くよ。」


    アルミン「みんなはどこにいるの?」


    ミカサ「>>28
  28. 28 : : 2016/02/05(金) 20:48:13
    非常時専用地下シェルター
  29. 29 : : 2016/02/05(金) 20:48:18
    ☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
  30. 30 : : 2016/02/05(金) 20:48:29
    あああああああorz
  31. 31 : : 2016/02/05(金) 20:58:54
    >>30私のほうが早かったようだな・・(ФωФ)フフフ・・・
  32. 32 : : 2016/02/05(金) 21:32:51
    あらかじめ言っておくと女子はホモウイスルには感染しないのですよ
  33. 33 : : 2016/02/05(金) 22:11:39
    in 非常時専用地下シェルター


    アルミン「ここ来たのはじめてのだなぁ・・・」


    エレン「アルミン!無事だったか!!」


    アルミン「エレン!」


    ジャン「なんだ無事だったのか。」


    エレン「無事じゃ悪いか?」


    ジャン「そんなことは言ってねぇよ。」


    アルミン「・・・・・・ねぇエレン。ホモウイスルについて知ってることは?」


    エレン「ホモウイスル・・・?」


    ミカサ「ホモウイスルとは・・・感染すると男の尻を狙うか男に尻を差し出してしまう・・・つまりホモになってしまうウイスル。空気感染はしない。
    感染者の体液を粘膜などから体内に取り込んでしまうと感染する。
    つまり掘ったり掘られたりしたら感染する。
    阿部高和というガチホモが感染源。」


    アルミン「なっ、なんでそんなに詳しいんだミカサ・・・」


    ミカサ「この本に書いてあった。」つウイスルの全て


    アルミン「貸して!」


    ミカサ「もちろん。」


    アルミン「ふむふむ・・・・・・」


    ジャン「なぁ・・・マルコとコニーはいないのか?」


    エレン「ライナーとベルトルトもいないな。」


    アルミン「・・・・・・ライナーとベルトルトはもうダメだ・・・」


    エレン「は!?」


    アルミン「僕は最初ベルトルトといたんだけど・・・そこに既に感染したライナーが来てベルトルトは・・・・・・」


    ジャン「そうか・・・」


    エレン「ライナー・・・ベルトルト・・・」


    アルミン「マルコとコニーは知らないや。」


    ジャン「あいつら無事だといいけど・・・」


    アニ「ねぇ・・・」


    アルミン「ん?」


    アニ「そのときの事・・・詳しく話してくれない?」


    アルミン「え?」


    アニ「お願い。」


    アルミン「う、うん・・・」


    アーダコーダ

    ヘェ…



    ジャン「なぁ、情報交換しとかないか?」


    エレン「いいけど・・・俺あんまり状況を把握できてないんだ。朝起きてすぐここに来たから。お前は?」


    ジャン「俺は異変に気付いてからアルミンが来るまでずっと馬小屋に隠れてた。」


    エレン「・・・なんで馬小屋?」


    ジャン「いや、お前らが馬面とか言うからもしかしたら俺だと気付かれないんじゃないかと・・・・・・やめろ、哀れな目で見るな。」


    エレン「ジャンお前・・・・・・俺もうふざけて馬面とか言わねぇよ。」


    ジャン「・・・・・・・・・おう。」


    アルミン(あれ?この本1ページだけ破かれてる。)


    エレン「なぁ、俺・・・・・・トイレ行きたい。」


    ジャン「はぁっ!?」


    エレン「朝から行ってないんだよ!ここトイレないし。」


    ジャン「そんなもんその辺で・・・・・・」


    ミカサ「・・・・・・?」


    アニ「・・・で?その後は?」


    アルミン「えっと・・・僕は逃げたからそこから先は・・・・・・」


    アニ「・・・・・・チッ」


    アルミン「!?」


    ジャン「仕方ねぇな・・・トイレ行ってこいよ。」


    エレン「はぁっ!?一人でか!?やだよ俺!」


    ミカサ「私が着いていく?」


    エレン「なんでだよ!」


    ジャン「あーもうわかったよ!俺が行けばいいんだろ!?」


    ミカサ「私も行く。ついでにまだ見つかってない男子をここに連れてくる。」


    エレン「それならまぁ・・・」


    アルミン「ジャン。」ヒソヒソ


    ジャン「ん?」


    アルミン「この本破れてるんだ・・・」ヒソヒソ


    ジャン「・・・で?」ヒソヒソ


    アルミン「このページ探してきて?・・・できればミカサに気付かれないように。」ヒソヒソ


    ジャン「・・・なんでだよ。ミカサに頼んだ方がいいだろ。」ヒソヒソ


    アルミン「いいから・・・頼めるかい?」ヒソヒソ


    ジャン「・・・・・・わかった。」ヒソヒソ




    男子トイレ前


    ジャン「ここまでは誰にも会わなかったな。」


    ミカサ「では、私はまだ無事な男子を探してくる。」


    エレン「じゃあ俺はトイレに。」


    ジャン(俺はアルミンに頼まれた物を探しに行くか。・・・>>34辺りを探してみよう。)
  34. 34 : : 2016/02/05(金) 22:14:15
    食堂
  35. 35 : : 2016/02/05(金) 22:30:03
    しょ、食堂ておま・・・危険地域No.1じゃないか♂
    俺の展開キボンヌ♂
  36. 36 : : 2016/02/05(金) 23:19:44
    ガチホモゴリライナー覚醒なるか...?
  37. 37 : : 2016/02/05(金) 23:34:15
    人類男児皆ホモだから。ホモサピエンスだからね
    その内バイオハザード改め、ゲイハザードが発売する
    ホモに絶大な人気間違いなし!!!
  38. 38 : : 2016/02/05(金) 23:40:18
    in 食堂前


    ジャン「ん?あれは・・・・・・」



    ミカサ「・・・・・・では、そちらは任せた。」


    クリスタ「了解!」


    ジャン(ミカサとクリスタ!?・・・アルミンはミカサに気付かれないようにって言ってたな・・・・・・つーか)



    ソッチハ…?
    ダイジョウブヨ


    ジャン(食堂に女子が集まってる・・・どうなってんだ?)




    ユミル「おいクリスタ、いつまでそこにいるんだ?」


    クリスタ「あ、ごめん!すぐ戻るね!」


    ヒラッ


    ジャン(!!!クリスタがなんか紙みたいなのを落としたぞ!)


    ジャン(拾うか。)ヒョイ


    『ホモォウイスルについて』


    ジャン(これは・・・・・・)


    ミカサ「誰かいるの?」


    ジャン「!?」


    ミカサ「・・・・・・気のせいだった。」


    ジャン(あっ、あぶねー!!・・・・・・って、なんで隠れてるんだ俺は・・・)


    ミカサ「こんなところもし男子に見られていたら・・・・・削ごう。」


    ジャン(や、やべー!!)ガクブル





    in 男子トイレ


    エレン(あーやっと用を足せる・・・ん?個室が1つ埋まってる・・・・・・誰かいるのか?)


    >>39「おい、誰かいるのか?」
  39. 39 : : 2016/02/05(金) 23:53:51
    ガチムチガチホモゴリライナー&ガチムチガチホモキース
  40. 40 : : 2016/02/06(土) 00:57:57
    エレン(・・・は?なんで1つの個室からライナーと教官の声が・・・・・・)


    ライナー「教官・・・ここですか?」ズンッ


    キース「む・・・なかなかのテクニシャンだなブラウン。」


    エレン「」


    エレン(や、やべぇ・・・・・・早くここから離れないと!でも用を済ませてないぞ・・・)



    キース「・・・・・・いる、ノンケが1人・・・」


    エレン「!?」


    エレン(んなことしてる場合じゃないな・・・早く逃げよう!!)



    男子トイレ前


    エレン(はぁっ!?ジャンの野郎いねーじゃねーか!!!)




    ミカサ「エレン・・・」ヒソ


    エレン「!」ビクッ


    エレン「ミカサか!」ヒソヒソ


    ミカサ「トイレは?」


    エレン「・・・してねぇ。ホモがいた。」


    ミカサ「・・・・・・・・・エレン、こっちへ。」グイッ


    エレン「えっ!」




    in 女子トイレ


    エレン「なぁ、ここ・・・・・・」


    ミカサ「女子トイレ。」


    エレン「・・・・・・・・・」


    ミカサ「ここにホモはいない。」


    エレン「あのなぁ・・・・・・」


    ミカサ「早くして。私は外で待っている。」


    エレン「でも・・・・・・」


    ミカサ「いいから。漏らされたら困る。」


    エレン「・・・」


    エレン(それもそうだな。)




    その頃・・・
    男子トイレ


    ジャン(はぁっ!?エレンの野郎いねーじゃねーか!!!それともまだ済ませてねぇのか?・・・・・・あ、個室が1つ使われてる。エレンか?)



    ガチャ


    ジャン(あ、開い・・・・・・)


    キース「・・・・・・」


    ジャン「・・・・・・」


    ライナー「・・・・・・」


    キース「・・・・・・貴様、ノンケだな?」


    ライナー「や ら な い か」


    ジャン「う・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁっー!!!」ダッ


    キース「待てっ!!」


    ジャン「俺はっ・・・ホモじゃねー!!!!!」


    ライナー「やらせろ!!!」


    ジャン「いやだ!!!」



    ミカサ「・・・!!!ジャン!」


    ジャン「ミカサァァァァァァ!!!」


    ミカサ「教官とライナーも・・・」


    ジャン「コイツらホモだ!!!」


    ミカサ「・・・!!」


    ジャン「頼む助けてくれ!!」


    ミカサ「わかった。」


    ドスッ


    ライナー「」


    キース「」


    ジャン「しゅ、手刀で一発・・・」



    ジャー


    エレン「はーすっきり・・・・・・ん?」


    ジャン「え、エレンお前今・・・・・・女子トイレから・・・」


    エレン「気にするな。」


    ジャン「気にするわ!」


    ミカサ「・・・みんなのところに戻らない?」


    ジャン「そう・・・・・・だな。」


    エレン「あぁ。」


    3人は戻る途中で誰かに遭遇する?
    >>41人物or遭遇しない
  41. 41 : : 2016/02/06(土) 01:02:58
    遭遇するで、箒で空を飛べると夢見ているネズミの着ぐるみを着たオルオ。

    期待です!
  42. 42 : : 2016/02/06(土) 01:33:17
    >>41
    ありがとうございます!
  43. 43 : : 2016/02/06(土) 01:33:30
    オルオ「ん?お前たち・・・・・・」


    エレン「」


    ミカサ「」


    ジャン「」


    エレン(なんかヤバイの来た・・・・・・)


    オルオ「箒で空を飛べる・・・俺はそう信じているがぺトラg」ガリッ


    オルオ「っー!!!!」ゴロンゴロン


    ジャン(なにしてんだこの人。)



    シュッ



    ベルトルト「や ら な い か」



    エレン「!?」


    ジャン「ベルトルト・・・!」


    ミカサ「ベルトルトは確か感染している・・・離れて!!」


    オルオ「ん?なんだお前・・・・・・・・・・・・」


    ベルトルト「や ら な い か」


    オルオ「アーッ!」


    ジャン「いっ・・・・・・今のうちに逃げるぞ!!!」


    ダダダッ



    in 非常時専用地下シェルター



    エレン「はぁ・・・死ぬかと思った・・・・・・」


    アルミン「おかえり!!無事だったんだね?」


    エレン「まぁな。」


    アルミン「マルコとコニーは見つからなかったの?」


    エレン「そういえば・・・」


    ミカサ「見てない。」


    アルミン「そっか・・・・・・大丈夫かな。」


    エレン「無事を祈ろう。」





    ジャン「なぁアルミン・・・」ヒソヒソ


    アルミン「ジャン・・・見つけられた?」ヒソヒソ


    ジャン「これであってるか?」つ紙切れ


    アルミン「・・・・・・・・・ピッタリだよ!!」


    ミカサ「・・・なにが?」


    アルミン「んっ!?・・・あぁ・・・エレンとミカサが。」


    ジャン「えっ。」


    ミカサ「えっ///」


    アルミン(危ない危ない。)


    アルミン「お似合いだよミカサ。」


    ミカサ「そ・・・そう?」


    アルミン「うん。・・・・・・ね、ジャン。」


    ジャン「えっ。」


    ミカサ「ど、どう?」


    ジャン「・・・・・・・・・・・・おう。」


    ミカサ「////」


    ジャン(死にたい。)


    アルミン「エレンとお喋りでもしてきたら?」


    ミカサ「そうする・・・///」


    アルミン「・・・・・・さて。」


    『ホモウイスルとは』


    アルミン(読むか・・・・・・)
  44. 44 : : 2016/02/06(土) 01:42:59


    感染すると男の尻を狙うか男に尻を差し出してしまう・・・つまりホモになってしまうウイスル。空気感染はしない。
    感染者の体液を粘膜などから体内に取り込んでしまうと感染する。
    つまり掘ったり掘られたりしたら感染する。
    阿部高和というガチホモが感染源。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    なお、ほとんどの場合無差別的に男を狙うホモになるが、稀に1人だけを狙うホモになる場合がある。
    このタイプのホモは奇行種とも呼ばれ、いわゆる通常種よりもしつこく、症状の進行が早い。通常種が約2時間かけて最終状態になるのに対し奇行種はほんの数分で最終状態になってしまう。反面聞き分けがいいので手懐けるのは簡単である。


    『ホモォウイスルについて』


    ホモウイスルとホモォウイスル。名前は似ているが全くの別物である。ホモウイスルが男性にしか感染しないのに対し、ホモォウイスルはほとんどの場合女性に感染する。ほとんどの男性には生まれつきホモォウイスルの抗体が存在している為である。また、女性にも生まれつき抗体がある者も少数いる。

    ホモォウイスルに感染すると『同性愛(得に男同士)を好む』ようになる。
    感染者を腐女子(腐男子)と呼ぶ。
    腐女子たちはホモCPを作る為なら手段は選ばない。その為腐女子たちによってホモウイスルが幾度となく行使されてきた。
    ホモウイスルと違って感染源は存在せず、現段階でホモォウイスルに対抗する手段は見つかっていない。






    アルミン「・・・・・・・・・」


    アルミン(まさか・・・このホモ騒動は・・・・・・腐女子たちの手によって・・・)




    アニ「アルミン・・・何してるの?」


    アルミン「あっ、アニ・・・さっきミカサに借りた本読んてた。」


    アニ「・・・・・・・・・そう。」


    アルミン「・・・・・・・・・」


    アニ「・・・・・・・・・」


    アルミン(そういえばさっきアニはやたらとライナーとベルトルトについて聞いてきたな・・・まさか・・・・・・ね。・・・一応警戒しておこう。)




    ジャン「アルミン・・・どんな内容だった?」ヒソヒソ


    アルミン「読んでみなよ。・・・ただし、女子にバレないようにね。」ヒソヒソ


    ジャン「は?なんでだよ。」ヒソヒソ


    アルミン「いいから。」ヒソヒソ


    ジャン「・・・」ジー


    ジャン「な・・・なんだよこれ・・・・・・」


    アルミン「ね?」



    ミカサ「・・・・・・アルミン。」


    アルミン「!!!・・・・・・ミカサ・・・なに?」


    ミカサ「>>45
  45. 45 : : 2016/02/06(土) 01:46:49
    エレンをホモにしたい。そして私がいれたい
  46. 46 : : 2016/02/06(土) 08:12:33
    アルミン「えっ。」


    ジャン「えっ。」


    ミカサ「・・・・・・・・・。」


    エレン「ん・・・・・・?」












    アルミン「どっ、どういうこと!?」


    ジャン「えっ。」


    ミカサ「言葉のままの意味・・・・・・」


    ジャン「えっ。」


    アルミン「・・・・・・本当にそんなこと思ってるの?」


    ジャン「えっ。」


    ミカサ「・・・・・・・・・思っている。」


    ジャン「えっ。」


    アルミン「ちょっと君うるさい。」


    ジャン「えっ・・・・・・え?」


    エレン「なんだ?どうしたんだ?」


    アルミン「・・・・・・エレンとジャンはあっちでジェンガでもやってて!!」つジェンガ


    エレン「ジェンガだ!ジェンガやろうぜ!」


    ジャン「ジェンガぁぁぁぁー!!!」


    カチャカチャ




    アルミン「ミカサ・・・・・・どういうつもりなの?」


    ミカサ「・・・・・・」


    アルミン「君は僕らの味方だとばかり思っていたんだけどな・・・」


    ミカサ「ごめん・・・なさい。」


    アルミン「今ならまだ・・・こちら側につくことが出来るよ。」


    ミカサ「そ、それは・・・無理・・・・・・」


    アルミン「エレンの信頼は無くなるかもしれないよ?」


    ミカサ「・・・・・・っ!で、でも・・・・・・・・・私には・・・」


    アルミン「なにかな?」


    ミカサ「・・・・・・人質が・・・いえ、もの質が・・・・・・」


    アルミン「もの質・・・・・・?」


    ミカサ「・・・アルミン、女の子の社会は厳しい。」


    アルミン「うん?」


    ミカサ「私は今試されている。もし、女子を裏切れば私は・・・・・・」


    アルミン「・・・・・・」


    ミカサ「女子寮でぼっちになってしまう!!!」


    アルミン「・・・・・・・・・え。」


    ミカサ「お願いアルミン・・・エレンがダメなら貴方でもいい!!ホモになって!!」


    アルミン「えー!やだよ!!!」






    アニ「・・・・・・ねぇ。」


    ミカサ「!」ビクッ


    アルミン「ん?」


    アニ「私・・・無事な男子いないか探してくるよ。」


    ミカサ「え、えぇ・・・・・・いってらっしゃい。」


    バタン


    ミカサ「・・・・・・・・・ふぅ。」


    アルミン「アニに怯えてたみたいだけど・・・どうしたの?」


    ミカサ「・・・・・・とある世界では私よりアニの方が強い・・・それだけ。」


    アルミン「・・・腐女子界?」


    ミカサ「えっ・・・・・・」


    アルミン「君は腐女子なんだろ?」


    ミカサ「・・・・・・さすがアルミン。」


    アルミン「話してくれないかな?なにか知ってるんだろ?」


    ミカサ「・・・・・・アルミン。これ以上は話せない。」


    アルミン「そこをなんとか!!」


    ミカサ「・・・・・・・・・私は>>47


    女子を裏切れないor男子を裏切れない
  47. 47 : : 2016/02/06(土) 09:35:03
    女子を裏切れない
  48. 48 : : 2016/02/06(土) 11:42:47
    アルミン「なんだって!?」


    ミカサ「ごめんなさいエレン・・・私と一緒に来てもらう!」


    エレン「ジェンガぁぁぁぁー!!!」


    ジャン「ジェンガぁぁぁぁー!!!」


    ミカサ「エレン!!」


    ガシャン


    ジャン「あ・・・・・・」


    エレン「ジェ・・・・・・ジェンガぁぁぁぁー!!!ミカサ!!何すんだよ!ジェンガ崩れちゃっただろ!!」


    ミカサ「ご、ごめんなさい・・・」オロオロ


    エレン「あほ!ミカサのあほ!」


    ミカサ「う、うぅ・・・」グスン


    ジャン「おい、なにも泣かすことないだろ!?」


    エレン「す、すまん・・・・・・」


    アルミン「ねぇミカサ・・・・・・エレンのこと好きならエレンの嫌がることしちゃダメだろ?」


    ミカサ「う・・・うん。」


    アルミン「ならホモにしちゃダメじゃないか。」


    ミカサ「で、でも・・・・・・」


    アルミン「ミカサはエレンがホモでもいいの?」


    ミカサ「い・・・嫌!!私は・・・」


    アルミン「うん、だよね。」


    ミカサ「できればエレンには私だけを見てほしい・・・」


    エレン「ミカサ・・・・・・」


    アルミン(よかった・・・どうにかなりそうだな。)


    ミカサ「では・・・・・・」


    アルミン「え。」


    ミカサ「代わりにアルミンを連れていく。」ガシッ


    アルミン「え。」


    ミカサ「さらば。」ビュン


    アルミン「なんでだー!!!!!」


    エレン「・・・・・・」


    ジャン「・・・・・・」


    エレン「連れていかれたぞ。」


    ジャン「何がなんだがよくわからねぇが・・・なんかやばいのか?」


    エレン「なんか俺をホモにするとか言ってなかったか?」


    ジャン「言ってたな。」


    エレン「でもしないとも言ってたな。」


    ジャン「・・・代わりにアルミンが連れてかれたぞ。」


    エレン「・・・・・・・・・やばくね?」


    ジャン「・・・・・・やばいな。」






    in 廊下


    アルミン「ミカサ離してよ!!」


    ミカサ「嫌、ぼっちになりたくない。」


    アルミン「僕がホモでもいいの!?」


    ミカサ「いい。むしろ大歓迎。」


    アルミン「えー・・・。」


    ミカサ「・・・ちょっとかわいそうになった。」


    アルミン「だよね!!離して!!」


    ミカサ「アルミンに私のすてーたすを教えてあげよう。」


    アルミン「えー・・・」


    ミカサのすてーたす

    NL 10(恋バナ大好き・・・)

    BL 7(地雷は多いけど・・・好き)

    リバ 0(ありえない。)

    総受け 10(好物・・・ジュルリ)

    モブ攻め 6(良きもの・・・でも普通のCPの方が好き。)

    推しCP:アルミン関連(アルミンは可愛いので。)

    地雷CP:エレン関連(私以外はダメ!)


    ミカサ「どう?」ドヤ


    アルミン「・・・・・・」


    アルミン(だから僕を連れてきたんだな・・・どうしよう。)


    ミカサ「エレンは好きすぎてなんかホモにするのは申し訳なくなってしまう。」


    アルミン「・・・僕は?」


    ミカサ「ばっちこい。」


    アルミン「ばっちこいじゃないよ!!総受けとか勘弁してよ!」


    ミカサ「ある程度はアルミンの意見は尊重したい。」


    アルミン「・・・え。」


    ミカサ「アルミンに好きな人がいるなら話は別ということ。」


    アルミン(・・・ここは嘘でも好きな人を言っておくか・・・・・・ただし、エレンは駄目だ・・・エレンと言った瞬間僕のホモウイスル感染は決まってしまう。)


    アルミン「実は僕・・・>>49のことが好きなんだ!!」
  49. 49 : : 2016/02/06(土) 11:48:16
    アルミン
  50. 50 : : 2016/02/06(土) 11:58:48
    ↑ダメだろ
    アニと言え!!!
  51. 51 : : 2016/02/06(土) 12:21:58
    自分のこと好きとかどんなホモォなんですかねぇ・・・
    ちなみに俺はホモォウイスルにかかっています^q^
    (*´Д`)ハァハァアルミン総受け(*´Д`)ハァハァ
  52. 52 : : 2016/02/06(土) 12:37:37
    >>51
    ナルシストでホモみたいな感じでは?
  53. 53 : : 2016/02/06(土) 12:39:26
    >>51ナルホモとか俺得^q^
  54. 54 : : 2016/02/06(土) 12:40:02
    手がかじかんでて間違えたガクブル
  55. 55 : : 2016/02/06(土) 13:01:42
    ミカサ「え?自分が好きなの?」


    アルミン「えっ、や・・・・・・ホントはアn」


    ミカサ「アルミンは嘘が下手。」


    アルミン「」


    ミカサ「つくならもっとマシな嘘をつくべきだった。」


    アルミン「デスヨネ-」


    アルミン(安価の馬鹿っ!!)


    ミカサ「さぁ着いた。」


    アルミン「こ、ここは・・・・・・」


    in 食堂


    アルミン(食堂!・・・なんか女子が大量にいるぞ!?)


    ミカサ「・・・連れてきた。」


    クリスタ「ミカサ・・・エレンを連れてくるはずじゃなかった?」


    ミカサ「状況が変わった。ので、アルミンを連れてきた。」


    クリスタ「状況・・・?私情じゃなくて?」


    ミカサ「い、いえ違う!アルミンを野放しにする訳にはいかない!」


    クリスタ「うーん・・・それもそっか・・・」


    アルミン(ああああ・・・僕どうなるんだ・・・)


    クリスタ「うん、こっちに来て。・・・・・・ミーナ、ミカサが来たよ。」


    ミーナ「おかえりミカサ・・・あれ?アルミンを連れてきたの?」


    ミカサ「・・・ごめんなさい。」


    ミーナ「いや、別にいいのよ。うむ、ショタ攻めもなかなか・・・いや、そうとも限らないか・・・」


    アルミン(こわいよぉ・・・)


    ミカサ「あ、あの・・・その事なのだけど・・・」


    ミーナ「なに?」


    ミカサ「本当にアルミンにホモウイスルを投与するの?」


    ミーナ「うん。」


    ミカサ「・・・・・・そう。」


    ミーナ「大丈夫だって!必ず攻めになるわけじゃないみたいだし・・・」


    ミカサ「・・・・・・」チラッ


    アルミン(ミカサぁぁぁぁ!!!止めさせてくれー!!)ナミダメ


    ミカサ「うっ・・・・・・」


    ミーナ「どうしたの!?」


    ミカサ「アルミンが可愛すぎた・・・」


    ミーナ「・・・アルミン、上目遣いをしても・・・無駄よ!」


    アルミン「えー・・・」


    ミーナ「さぁ、これを飲んで!」


    アルミン「な、なにその白いの・・・」


    ミーナ「ホモウイスルの素。」


    アルミン「や、やだよ!!」


    ミーナ「大丈夫!ちょっと苦くて生臭いけど・・・癖になる味よきっと!」


    アルミン「それ・・・っ、アレじゃないか!!」


    ミーナ「そうだけど?」


    アルミン「絶対やだー!!」


    ミーナ「飲みなさい!!カ○ピスだと思えば飲めるわよ!」


    アルミン「誰のかもわからないのを飲めと!?」


    ミーナ「ライナーのよ!」


    アルミン「嫌だぁぁぁぁ!!!」





    食堂前


    イヤダァァァァ!!!


    エレン「おいどうする!?このままだとアルミンがやばそうだぞ!」ヒソヒソ


    ジャン「まさか女子がこんなことしてるとはな・・・」ヒソヒソ


    エレン「助けに行こう!」ヒソヒソ


    ジャン「今行っても返り討ちに遭うだけだろ・・・それに、俺たちまでホモにされるぞ。」ヒソヒソ


    エレン「それは・・・っ!」ヒソヒソ


    ジャン「いいか?どこかに抗ウイルス剤があるはずだ・・・それを使えばホモになった奴らを元に戻せる。」ヒソヒソ


    エレン「そんなのどこにあるんだよ!」ヒソヒソ


    ジャン「知らねぇよ・・・」ヒソヒソ



    アーッ!



    エレン「おいアルミン飲まされちゃったぞ!!」


    ジャン「まずいな・・・とりあえずここを離れるぞ!」


    エレン「じゃあ>>56に行くぞ!」


    エレンが仲間になった!

    すてーたす

    ノンケ度 8(俺はホモじゃねぇ!)

    ホモ度 1(俺はホモじゃねぇよ!)

    攻撃力♂ 3(DT)

    防御力♂ 7(だから俺はホモじゃねぇよ!)


  56. 56 : : 2016/02/06(土) 13:03:36
    阿部のイカ臭い小屋(トイレの個室)
  57. 57 : : 2016/02/06(土) 14:48:13
    in 男子トイレ


    ジャン(イカ臭っ・・・!!)


    エレン「ここなら安全だろ!」


    ジャン「いやいやいや・・・」


    エレン「ん?個室が一個使われてるぞ。」


    ジャン「ライナーたちじゃないだろうな・・・」



    ガチャ



    阿部「や ら な い か」


    エレン「うっ、うわぁぁぁぁー!!!」


    ジャン「阿部さんだ!!逃げろ!!」


    阿部「俺のホームグラウンドで好き勝手できると思うなよ・・・?」シュッ


    エレン「しまった!!出入り口が・・・」


    ジャン「速すぎる・・・!!」


    阿部「さぁ・・・個室に入ってもらおうか。」


    エレン「くそっ・・・」


    ジャン「ここまで・・・か。」






    >>58「待てー!!!」
  58. 58 : : 2016/02/06(土) 14:51:26
    おっさん
  59. 59 : : 2016/02/06(土) 16:00:50
    阿部「ん?」


    エレン「おい誰だあれ・・・」ヒソヒソ


    ジャン「知らねぇよ。」ヒソヒソ


    おっさん「乱暴はよすんだ!」


    阿部「・・・












    ☆や☆ら☆な☆い☆か☆」


    アーッ!



    エレン「なんかよくわかんねぇけど・・・」


    ジャン「今のうちに逃げるぞ!!」




    in 食堂


    アルミン「・・・!!はっ!!あれ?」


    ミーナ「お、アルミンが目覚めたよ。」


    ミカサ「・・・おかしい。」


    ミーナ「なにが?」


    ミカサ「ウイルスに感染したら最初は『やらないか』しか言えないはず。でも・・・普通に喋ってる。本当にライナーのアレを飲ませたの?」


    ミーナ「うん!」


    ミカサ「アルミン・・・どう?」


    アルミン「どうって?」


    ミカサ「ほら、やっぱり喋ってる。」


    ミーナ「確か・・・ウイルスについて詳しく書かれた紙をクリスタが持ってたわね・・・・・・クリスタ!!」


    クリスタ「なに?」


    ミーナ「あの紙は?」


    クリスタ「確かここに・・・・・・あれっ?無い!無いわ!?」


    ミーナ「何やってるのよ!探してきて!」


    クリスタ「ごめんなさい・・・」


    ミーナ「あれがもし男子の手に渡っていたら・・・計画が台無しになるかもしれない。」


    アルミン「計画って?」


    ミーナ「男子ホモ化計画。アルミンも協力してね。」


    アルミン「え、やだ。」


    ミーナ「え、なんで?」


    アルミン「僕ホモじゃないし。」


    ミーナ「なに言ってるの!あなたは既にホモウイスルに感染してるのよ!」


    アルミン「えー?」


    クリスタ「・・・待って、わかったわ!アルミンが普通に喋ってる理由・・・」


    ミーナ「なっ、なに?」


    クリスタ「アルミンは奇行種なのよ!!」


    ミカサ「奇行種・・・?」


    アルミン「あぁ、奇行種は数分で最終状態になるんだよね。」


    クリスタ「そう・・・・・・って、アルミンなんで知ってるの!?」


    アルミン「ん?読んだから。」


    クリスタ「もしかしてアルミンが紙を盗んだの!?」


    アルミン「盗んでないよ。」


    クリスタ「じゃあどうして?」


    アルミン「教えない。」プイ


    クリスタ「いい?アルミン・・・ライナーは私の言いなりだから・・・今すぐにでもここに呼べるのよ。この意味わかる?」


    アルミン「」ガクブル


    クリスタ「さぁ言いなさい。」


    アルミン「ジャンに頼んで本の切れ端を探してもらいました。」


    クリスタ「・・・それで?」


    アルミン「本に挟みました。」


    クリスタ「返して?」


    アルミン「ジャンが持ってます。」


    クリスタ「ライナー・・・・・・GO!!」


    ライナー「ウホッ」シュン


    ミカサ「・・・・・・どうするの?」


    クリスタ「ジャンを捕まえて本を返してもらう。」


    ミーナ「そしてジャンにもホモウイスルを投与する。」


    アルミン「!!!だっ、駄目だよ!!もうそんなことやめなよ!!!」


    ミカサ「アルミンは・・・・・・どうするの?」


    ミーナ「・・・保留。」


    クリスタ「ここにいてもらう。」


    アルミン「・・・・・・・・・」


    アルミン(隙をみてここを抜け出そう・・・)



    in 廊下


    エレン「おい、あそこにいるの・・・」


    ジャン「>>60だ。あんなところで何やってんだ?」
  60. 60 : : 2016/02/06(土) 16:03:38
    ハンジ
  61. 61 : : 2016/02/06(土) 17:09:12
    エレン「あの人調査兵団の人だぞ?・・・なんでいるんだよ。」


    ハンジ「あっ!ねぇねぇ君たちー!!」


    エレン「なんですか?」


    ハンジ「ここで変なウイルスが蔓延してるって聞いたんだけどホント!?」


    エレン「は、はい・・・」


    ハンジ「マジか!!よっしゃっ!!」


    ジャン「エレン・・・この人・・・どっちだ?」ヒソヒソ


    エレン「・・・わからん。」ヒソヒソ


    ハンジ「じゃあ私はさらなる調査を進めるとしよう・・・あでぃおす!!」ダッ


    エレン「・・・・・・」


    ジャン「・・・・・・」


    エレン(なんだよあでぃおすって・・・・・・)


    ジャン「嵐のような人だな・・・。」



    in 食堂


    クリスタ「さぁ・・・吐きなさい。」


    アルミン「いやだ!」


    ミーナ「言えば楽になるわよ?」


    アルミン「いやだ!」


    ミカサ「・・・・・・何してるの?」


    クリスタ「奇行種の感染者には『好きな人』がいるのよ!!」


    ミーナ「頑張って聞き出そうと思ってね!」


    ミカサ「アルミン・・・誰が好きなの?」


    アルミン「いっ、言わないもん!!」プイッ


    クリスタ「ライナーじゃないのはわかってるんだけど・・・」


    ミカサ「・・・・・・では、誰が好きか教えてくれたらエレンとジャンはホモにしない・・・これでどう?」


    ミーナ「えっ。」


    クリスタ「かっ、勝手に決めるの禁止!!」


    ミカサ「でも・・・・・・聞きたい。」


    クリスタ「まぁそれは・・・」


    ミーナ「わかるわ。」


    クリスタ「ミーナ・・・どうする?」


    ミーナ「まぁエレンとジャンくらいなら・・・不可抗力でホモになるのは私たちのせいじゃないし・・・いいんじゃない?」


    クリスタ「わかった・・・。アルミン、今の聞いてたでしょ?」


    アルミン「・・・・・・」


    ミカサ「内緒ばなしみたく教えてくれてもいい。」


    アルミン「じゃあ・・・・・・」ゴニョゴニョ


    ミカサ「フムフム・・・」


    ミーナ「だ、誰なの?」


    ミカサ「・・・が・・・は・・・n・・」ゴニョゴニョ


    ミーナ「ほー・・・・・・」ニヨニヨ


    アルミン「わっ、笑わないでよ・・・」


    クリスタ「誰誰?」


    ミーナ「ふふふ・・・・・・」ゴニョゴニョ


    クリスタ「なんと!!・・・ユミルに教えてあげなくちゃ!」


    アルミン「えぇー!みんなに言うの!?」



    in 非常時専用地下シェルター


    エレン「とりあえず戻って来たが・・・」


    ジャン「そういえばアニは戻ってないのか?」


    エレン「確かにいねぇな・・・・・・なぁ、マルコとコニー探しにいかないか?」


    ジャン「今戻ってきたのにか!?」


    エレン「それに抗ウイルス剤とかなんとかも見つけるんだろ?」


    ジャン「確かにそうだが・・・」


    エレン「なぁ行こうよ。」


    >>62行くor行かない
  62. 62 : : 2016/02/06(土) 17:15:26
    行かない
  63. 63 : : 2016/02/06(土) 17:37:00
    >>62・・・(冷めた目)
  64. 64 : : 2016/02/06(土) 17:39:16
    ジャン「俺は行かない。」


    エレン「はぁっ!?」


    ジャン「危険すぎる。行くなら一人で行けよ。」


    エレン「・・・・・・わかった。」


    ジャン「・・・悪いな、少し確認したい事があるんだ。」


    エレン「そうかよ。」


    ジャン「そうだ・・・マルコならもしかしたら>>65にいるかもな。」
  65. 65 : : 2016/02/06(土) 17:42:55
    教官の部屋
  66. 66 : : 2016/02/06(土) 18:02:32
    なぜに教官部屋?w
  67. 67 : : 2016/02/06(土) 18:58:10
    エレン「なんでそんなところに・・・」


    ジャン「あいつよく教官に質問とかしに行ってるからな。」


    エレン「わかった・・・行ってくる!!」ダッ


    ジャン「さてと・・・俺はこれを読んでおこう。」ペラ




    in 教官の部屋


    エレン「そういえば教官もホモだよな・・・いたらどうしよう。」


    ガチャ


    エレン「・・・・・・あ。」


    マルコ「あ、エレン・・・」


    エレン「よ、よぉ・・・」


    エレン(ど、どっちだ・・・?マルコはホモなのか!?)


    マルコ「・・・・・・・・・








    ☆や☆ら☆な☆い☆か☆」



    エレン「うっ、うわぁぁぁぁー!!!」ダダッ


    マルコ「ゆらりゆらり揺れていーる漢心ピ〜ンチ♪」


    エレン「うわぁぁぁぁー!!!変な歌歌いながら追いかけてきたぁぁぁぁーっ!!!」


    マルコ「かなり かなり ヤバイのさ 助けてダーリン クラクラリン♪


    ☆や☆ら☆な☆い☆か☆」


    エレン「やばいのはお前の頭だっ!!!」


    マルコ「何もかもが新しい世界に来ちゃったZE!!」


    エレン「あああああっ!!!!・・・・・・・・・ん?あれは・・・」





    コニー「からあげ食いてぇなー。」


    エレン「コニー!?・・・・・・いや、ホモか?」


    コニー「お、エレン。どこいってたんだよー。」


    エレン「お前ホモか!?」


    マルコ「僕はノンケでも食べちゃうよ。」


    エレン「お前じゃねー!!」


    コニー「ホモ・・・・・・?なんの話だ?」


    エレン「違うのか!!よし!一緒に逃げるぞ!!!」


    コニー「はぁっ!?」


    マルコ「たくさんのドキドキ乗り越え踏み越え I KU ZO!!


    ☆や☆ら☆な☆い☆か☆」



    コニー「まっ、マルコはどうしちゃったんだ!?」


    エレン「あいつはもうダメだ!!!・・・おい!ここに隠れるぞ!!!」


    コニー「ん?おう。」


    コニーが仲間になった!

    すてーたす

    ノンケ度 9(おっぱい・・・)

    ホモ度 1(男はおっぱい無いだろ!)

    攻撃力♂ 3(DT)

    防御力♂ 5(ん?・・・ホモ?なんだそれ。)





    in 食堂


    アルミン(女子が猥談(?)を始めた・・・・・・逃げるなら今だな。抗ウイルス剤を見つけないと・・・たしか食堂に置いてあるんだよね・・・・・・)キョロキョロ


    アルミン(・・・あ、もしかしてアニが大事そうに抱えてるケース・・・・・・あれか?)


    アニ「なに?」


    アルミン「な、なんでもない・・・・・・」


    アルミン(今、抗ウイルス剤を奪うのは無理だ・・・・・・)


    アルミン「・・・・・・」ソロリソロリ


    カチャ…キィ…


    アルミン(なんだ・・・簡単に逃げられたぞ。)


    アルミン(でも気付かれるのも時間の問題だ・・・・・・ひとまず>>68に身を隠そう。)
  68. 68 : : 2016/02/06(土) 19:04:26
    アルミンハウス(3LDK)
  69. 69 : : 2016/02/06(土) 19:24:23
    アルミンハウスホモに占拠された説
  70. 70 : : 2016/02/06(土) 19:38:41
    in アルミンハウス(男子寮)


    アルミン「男子寮という名のアルミンハウスだよ。」


    ガチャ


    アルミン「ただいまー。」


    エレン「あ・・・・・・」


    コニー「お・・・・・・」


    アルミン「エレン!?コニー!?」


    エレン「あ、アルミン・・・・・・」


    アルミン「なんでこんなところにいるの!?シェルターの中に戻りなよ!!」


    エレン「お前・・・感染したはずじゃ・・・・・・」


    アルミン「あ・・・・・・そのことか・・・大丈夫。エレンとコニーには害はないから。」


    エレン「どういう事だよ。」


    アルミン「僕、普通の無差別ホモとは違うからね。ある特定の人物にしか反応しないんだよ。」


    エレン「なんだよそれ・・・つまりアルミンは安全ってことか?」


    アルミン「うん、少なくとも今は。」


    コニー「おいどういうことだ?」


    アルミン「コニー・・・君ずっとどこにいたの?」


    コニー「ん?食料庫。」


    エレン「はぁ?なんでそんなところに・・・」


    コニー「誰にも言うなよ・・・?サシャと一緒に盗み食いしてた。」


    エレン「お前ら・・・・・・」


    アルミン「何してるんだよ・・・」


    エレン「で、サシャは?」


    コニー「まだ食料庫にいると思う。」


    エレン「どんだけ食ってるんだよ・・・」


    アルミン「・・・・・・エレン。」


    エレン「なんだ?」


    アルミン「ホモウイスルの抗ウイルス剤は食堂にあるんだ。」


    エレン「えっ!?」


    アルミン「でもアニが守ってて・・・・・・」


    エレン「あ、アニが!?」


    アルミン「ホモ騒動の首謀者は女子たちだ。」


    エレン「はぁっ!?」


    アルミン「それでね・・・今、ジャンの持ってる本が狙われてるんだ。」


    エレン「あいつ本なんて持ってたか・・・?」


    アルミン「持ってるんだ。いいかい、あの本はシェルターの中から出しちゃだめだよ?」


    エレン「おう。」


    アルミン「・・・じゃあシェルターの中に戻ろうか。」


    エレン「それが・・・」


    バリーン


    エレアルコニ『!?』


    マルコ「☆や☆ら☆な☆い☆か☆」


    エレン「うわぁぁぁぁー!!!」


    アルミン「にっ、逃げろ!!」


    コニー「もうなんなんだよ!!」


    マルコ「ゆらりゆらり揺れていーる♪」


    エレン「またそれかよ!!!」


    アルミン「いいから走って!!」


    エレンたちは・・・
    >>71逃げ切れるor追いつかれる
  71. 71 : : 2016/02/06(土) 19:41:52
    追いつかれる♂
  72. 72 : : 2016/02/06(土) 20:14:21
    アルミン「アッー♂」

    コニー「アッー♂・・ってなんだ?」

    エレン「あ・・あ・・アッー♂」


    影||ムフフ・・いい腐SSが書けそうだ・・
  73. 73 : : 2016/02/06(土) 22:26:10
    ガシッ

    マルコ「や ら な い か」


    エレン「うわぁぁぁぁー!!!」ジタバタ


    アルミン「エレン!!!」


    コニー「わー!!!どうするんだ!?」


    アルミン「こうなったら・・・・・・マルコ!!!」


    マルコ「なんだい?」


    アルミン「ぼ、僕と・・・・・・どう?エレンとじゃなく。」


    エレン「はぁっ!?なに言って・・・」


    アルミン「僕は既にホモウイスルに感染している・・・だから平気だ!!」


    エレン「なに言ってんだよ!!一緒に逃げるぞ!!」


    マルコ「アルミン・・・やるの?やらないの?」


    アルミン「やるよ・・・あぁやってやるよ!!!」


    エレン「なんでこんな時に限って男気全開なんだよ!!」


    マルコ「君たちいつまでそこにいるのかな?あ、もしかして4P希望かい?」


    アルミン「早く逃げて!!」


    コニー「え、エレン・・・早く!!」グイッ


    エレン「や、やめろ・・・」


    マルコ「・・・・・・・・・いただきます。」


    アルミン「・・・・・・くっ・・・」


    エレン「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!!!」



    アーッ!



    in 食料庫


    サシャ「っふー!!もう食べられません・・・・・・このお芋は持って帰りましょう!」


    ガチャ


    サシャ「!?」


    キース「・・・・・・」


    サシャ「きょっ・・・教官・・・・・・」


    キース「すまないがホモ以外は帰ってくれないか?」


    サシャ「えっ!?」


    キース「さぁ帰れ。」


    サシャ「はっはい・・・・・・?」


    サシャ(ホモ?・・・・・・なんのことでしょう。)


    サシャ(帰れと言われましたし・・・>>74にでも行きましょうか・・・)
  74. 74 : : 2016/02/06(土) 22:29:29
    教官室
  75. 75 : : 2016/02/06(土) 22:30:20
    サシャが愛おしく感じる
  76. 76 : : 2016/02/06(土) 22:38:04
    サシャ「来ちゃいました!!・・・せっかくだしみんなの教官からの評価を見ちゃいましょう!!」


    ガサゴソ


    サシャ「これは・・・エレンのですね。>>77と書かれてます。」
  77. 77 : : 2016/02/06(土) 22:39:07
    孵化した(笑)芋です☆
  78. 78 : : 2016/02/06(土) 23:52:44
    サシャ「・・・・・・教官は馬鹿になってしまったのでしょうか・・・でもこれ面白いですね!エレンに教えてあげましょう!!」




    in 廊下


    サシャ「エレンどこですかねー。」テクテク


    ライナー「ウホッ」


    サシャ「あ、ライナー。」


    ライナー「ウホッウホッ」


    サシャ「え?知りませんよ。・・・・・・あ、馬小屋にでもいるんじゃないですか?馬面だけにw」


    ライナー「ウホッ!ウホッ!」


    サシャ「そんなに怒らないでくださいよー。」


    ライナー「ウホッ」


    サシャ「さよーなら。」


    ライナー「ウホーッ」


    サシャ「・・・・・・・・・」


    サシャ「なんか普通に会話できてしまいました・・・・・・こわっ。」


    テクテク



    サシャ「あ!エレンとコニー!!探しましたよ!!」


    エレン「・・・・・・・・・てやる。」


    サシャ「え?」


    エレン「・・・・・・駆逐してやる!! ホモ共を・・・この世から、一人残らず!!」


    サシャ「えっ、え!?」


    コニー「さっきからこの調子なんだよ・・・無理もないけど。」


    エレン「お前もか?サシャ・・・お前もあいつらの仲間なのか!?」ガシッ


    サシャ「ひっ!・・・なんの話ですか!?」


    コニー「おいやめろよ!!」


    エレン「アルミンが・・・アルミンが!!!」


    サシャ「アルミンどうかしたんですか?」


    エレン「アルミンが・・・・・・ホモの餌食に・・・」


    サシャ「・・・・・・ホモ?」


    コニー「なぁ・・・よくわからないけどシェルターの中に行ったほうがいいんじゃないか?」


    エレン「・・・・・・・・・そうだな・・・・・・」



    in 非常時専用地下シェルター


    ジャン「お前ら・・・」


    サシャ「あれ?ジャンしかいないんですね。」


    コニー「意外と狭いな。」


    エレン「・・・・・・」


    ジャン「コニー・・・無事だったのか。」


    コニー「ん?おう。」


    ジャン「なぁ、マルコは・・・」


    エレン「あああああああー!!!」


    ジャン「な、なんだよ!」


    エレン「その名前を出すんじゃねぇ!!!」


    ジャン「はぁ!?」


    コニー「マルコはホモだぞ。」


    ジャン「・・・・・・・・・そうか。」


    サシャ「で、アルミンが餌食になったんですよね?」


    ジャン「・・・・・・アルミン?」


    サシャ「はい。」


    ジャン「お互いに知らないことが多過ぎるな・・・情報交換をしよう。」



    カクカクシカジカ



    コニー「はー!?」


    サシャ「そんなことが起きてたんですか!?」


    ジャン「知らなかったのかよ・・・」


    コニー「あぁ。」


    ジャン「・・・・・・で、アルミンはマルコに食われたとで・・・」


    エレン「でも・・・アルミンホモウイルスに感染してたのに普通みたいだったんだ。」


    ジャン「そりゃ多分これだな・・・・・・」つ本


    コニー「なんだそれ。」


    ジャン「ウイルスについて書かれた本だ。どうやら感染者には2パターンあるようだ。・・・アルミンはこっちの『奇行種』タイプだったんだろう。」


    サシャ「奇行種って・・・巨人みたいですねぇ・・・・・・」


    エレン「なぁ・・・早く抗ウイルス剤を取りに行こう!そうすればアルミンも・・・」


    ジャン「待て、俺たちだけじゃ無理だ。」


    コニー「他に協力者がいないと・・・ってことか?」


    サシャ「アルミンがいればいいんですけど・・・」


    エレン「でもアルミンは今・・・・・・」


    ジャン「それを踏まえたうえで今後の方針を決めよう。」


    コニー「方針?」


    ジャン「まだ感染してないまともな奴を探して抗ウイルス剤を手に入れるか・・・アルミンを救出していい案を出してもらうか・・・」


    エレン「もしくはホモ共を一匹残らず駆逐するか・・・だな。」


    サシャ「最後のいります?」


    エレン「いるよ!いりまくるよ!」


    コニー「でも俺たち武器とか持ってないぜ。」


    ジャン「じゃあ武器調達も選択肢に入れるか。」


    サシャ「それエレンのとセットですね。」


    エレン「なんでだよ!」


    ジャン「じゃあ・・・こんなもんか?」


    ①まだ感染していない人を探す

    ②アルミン救出

    ③武器を調達して片っ端からホモ駆逐

    ④その他



    サシャ「なんですかその他って・・・・・・」


    ジャン「いいじゃねぇか・・・・・・」


    コニー「俺は・・・>>79がいい!」


    サシャ「私は>>80ですかね。」


    エレン「俺はもちろん③だ!!」


    ジャン「俺は・・・>>81だな。」
  79. 79 : : 2016/02/07(日) 00:08:10
  80. 80 : : 2016/02/07(日) 00:42:07
    もちろん③
  81. 81 : : 2016/02/07(日) 01:07:29
  82. 82 : : 2016/02/07(日) 08:43:01
    エレン「じゃあ3対1で③に決定だな。」


    サシャ「その他って・・・何しようとしてたんですか?」


    ジャン「わからん。」


    サシャ「わからないのに選んだんですか・・・」


    ジャン「今持ってるのは箒2本だけだ。」


    コニー「箒って武器じゃないだろ。」


    ジャン「よしサシャ、行ってこい。」


    サシャ「えぇっ!?なんで私だけなんですか!?」


    ジャン「俺たちが行ったらホモ共に襲われるだろうが。」


    エレン「じゃあ俺たちはここでサシャがホモ共を駆逐するのを待ってろってか!?」


    ジャン「違う。サシャに武器を調達して来てもらうんだ。」


    サシャ「あ、そういうことですか。」


    ジャン「とりあえず・・・>>83>>84>>85がほしい。」
  83. 83 : : 2016/02/07(日) 08:58:57
    浣腸
  84. 84 : : 2016/02/07(日) 08:59:17
     サシャが得意な、弓矢でお願いします。







     期待です。
  85. 85 : : 2016/02/07(日) 09:02:01
    ちりとり
  86. 86 : : 2016/02/07(日) 09:48:53
    >>83武器じゃない説
  87. 87 : : 2016/02/07(日) 13:36:25
    >>84
    ありがとうございます!
  88. 88 : : 2016/02/07(日) 13:36:56
    サシャ「弓矢とちりとりと・・・」


    コニー「浣腸・・・・・・?」


    エレン「なんだよそれ・・・」


    サシャ「浣腸がほしいって・・・してほしいって事ですか?」


    ジャン「ち、違う!!安価は絶対なんだよ!!」


    エレン「変なこと言うんじゃねぇよアホ!」ベシベシ


    ジャン「箒で叩くな!!」


    サシャ「はぁ・・・とりあえず弓矢とちりとりを持ってきます。」


    コニー「俺ちりとり使いたい!」


    サシャ「私は弓矢ですね。」


    エレン「じゃあ俺は箒だな。」


    ジャン「俺は!?」


    エレン「浣腸でもくらわせろよ。」


    ジャン「んな無茶な!!」


    サシャ「じゃあ行ってきますね!」



    in 廊下


    サシャ「・・・・・・と、言って出てきたものの・・・どこにあるんでしょうか・・・とりあえず>>89にでも行ってみますか。」
  89. 89 : : 2016/02/07(日) 13:48:11
    夜空の向こう
  90. 90 : : 2016/02/07(日) 14:24:42
    サシャ「夜空の向こう・・・・・・って、どこですか!?」


    サシャ「・・・・・・まぁ適当にそこら辺を歩いていましょうか。」



    テクテク



    サシャ「・・・あ、あそこにいるのは>>91ですね。」
  91. 91 : : 2016/02/07(日) 14:57:42
    半裸で恍惚(アへ)ってるアルミン
  92. 92 : : 2016/02/07(日) 15:53:01
    アルミンに何があったし
  93. 93 : : 2016/02/07(日) 15:55:17
    もう、駄目だ…!
  94. 94 : : 2016/02/07(日) 16:48:02
    サシャ「あの・・・・・・アルミン?」


    アルミン「んっ・・・・・・ひぁ・・・・・・」


    サシャ「あの・・・・・・大丈夫ですか?」


    アルミン「・・・ふっ・・・ふぅ・・・・・・」


    サシャ「アルミーン!!!」バチーン


    アルミン「ひゃあぁああああ!!・・・・・・は!!」


    サシャ「なんて声出してるんですか・・・・・・」


    アルミン「あれ、サシャ・・・何してるの?」


    サシャ「それはこっちのセリフですよ・・・・・・というかアルミン、おパンツはどうしたんですか?」


    アルミン「え、パンツ?・・・・・・・・・・・・・・・み、見ないでよ!!!!///」


    サシャ「別に見たくて見てるわけじゃないんですけど・・・」


    アルミン「どこだろうパンツ・・・」キョロキョロ


    サシャ「ところでアルミン、弓矢かちりとりの置いてある場所知りませんか?」


    アルミン「ちりとりも弓矢も物置にあると思うよ。」


    サシャ「そうですか!ありがとうございます!!」


    アルミン「うん。僕はパンツとズボン探さないと・・・」キョロキョロ


    サシャ「エレンが心配してたので早く行ってあげてくださいねー!」テクテク


    アルミン「う、うん・・・できれば行きたくないんだけどな・・・・・・」


    アルミン(マルコめ・・・パンツとズボンどこだよ・・・・・・)






    テクテク


    サシャ「あ、こんにちは。」


    ライナー「ウホッ」


    サシャ「どこに行くんですか?」


    ライナー「ウホッウホッ」


    サシャ「あっ・・・そっちにはアルミンが・・・・・・」


    ライナー「ウホッ!」ダッ


    サシャ「・・・・・・・・・行っちゃいました・・・」





    アーッ!



    サシャ「ん?今アルミンの声が・・・・・・」





    in 物置


    サシャ「さて・・・弓矢とちりとりを探さなくては・・・・・・」ゴソゴソ


    サシャ「ん?・・・・・・こ、これは・・・・・・>>95!?」
  95. 95 : : 2016/02/07(日) 17:25:42
    バレットM82
  96. 96 : : 2016/02/07(日) 17:48:07
    時代背景無視ワロリンヌ
  97. 97 : : 2016/02/07(日) 18:30:36
    サシャ「うーん・・・どうしましょうか・・・さすがにこれはまずいような気もしますね・・・まぁ脅かすくらいはできますかね。」


    ゴソゴソ


    サシャ「ちりとりと弓矢もありましたし・・・戻りますか。」



    テクテク



    in 非常時専用地下シェルター


    サシャ「ただいま戻りましたー!!」


    コニー「おっ、戻ってきたぞ!!」


    エレン「お帰り。」


    サシャ「こんなもんでどうですかー?」ドサッ


    ジャン「おぉ、これなら・・・・・・って、銃!?」


    サシャ「なんかあったので持ってきました。」


    エレン「危ないだろ・・・」


    ジャン「さすがに人に向けて撃てないぞ?」


    サシャ「はい、ですから脅かすくらいなら・・・あとは鈍器としてでも使ってくださいね、ジャン。」


    ジャン「はぁっ!?俺が持つのか!?」


    エレン「俺が箒でコニーがちりとり・・・サシャが弓矢だからな。」


    ジャン「まじかよ・・・・・・つーか、銃と弓矢に比べて箒とちりとりは頼りねぇな・・・」


    サシャ「ジャンがちりとり持ってこいって言ったんじゃないですかー。」


    ジャン「しょうがないだろ・・・安価なんだから。」


    エレン「しょうがないな。」


    コニー「しょうがねーよ。」


    サシャ「・・・・・・あ!そういえばアルミンに会いましたよ。」


    エレン「ほっ、ほんとか!?」


    サシャ「はい。おパンツとズボンを探してました。」


    ジャン「マルコはいなかったのか?」


    サシャ「あー、そういえばいませんでした・・・でもライナーはいましたよ。」


    ジャン「うわ・・・この辺うろついてるのかよ。」


    サシャ「なんかウホッ・・・しか言ってませんでしたけど。」


    ジャン「なんだそりゃ。」


    サシャ「さぁ・・・あ、でもジャンを探してるみたいでした。」


    ジャン「」


    エレン「なんでだ?」


    サシャ「知りません。」


    コニー「ライナーに見つかったら真っ先にジャンが標的になるな!」


    ジャン「やめろ。」


    エレン「じゃあ・・・そろそろ行くか。」


    ジャン「こんな話聞いたあとにか・・・」


    コニー「ジャン・・・強く生きろよ。」


    エレン「じゃあまずは・・・>>98にいるホモ共から駆逐だ!!」
  98. 98 : : 2016/02/07(日) 18:33:38
    男子寮
  99. 99 : : 2016/02/07(日) 18:38:59
    男子寮って群れてるどころか少数しかいなさそう
  100. 100 : : 2016/02/07(日) 18:51:25
    ジャン「男子寮か・・・確かにホモ共がわらわらいそうだな。」


    コニー「でもさっきはいなかったぞ?」


    エレン「あとからマルコが来たけどな。」


    ジャン「・・・・・・」


    サシャ「では行きましょう!」



    in 男子寮


    エレン「・・・・・・どうだ、いるか?」


    コニー「あぁ・・・>>101>>102がいる!」
  101. 101 : : 2016/02/07(日) 18:58:09
    ライナー
  102. 102 : : 2016/02/07(日) 18:58:35
    連投ありなら

    アルミン
  103. 103 : : 2016/02/07(日) 22:29:27
    ライナー「ウホーッ!!!」パンパン


    アルミン「あぁぁっ!!も、もうやめてぇ・・・・・・」



    エレン「」


    ジャン「」


    コニー「」


    サシャ「なんですか!前が見えませんよ!?」


    ジャン「いや・・・・・・お前は見なくていい。」メカクシ


    サシャ「なんでですか!?」


    エレン「あ・・・・・・アルミーン!!!!」



    アルミン「はぁ・・・はぁ・・・ふぇ・・・え、エレン・・・・・・」


    ライナー「ウホッ!!」ズンッ


    アルミン「んあぁっ!!み、みな・・・・・・あ!みない・・・でぇ!!」


    サシャ「よくわかりませんが私は見てませんよ!!」


    ジャン「よし、サシャ。お前は廊下を見張ってろ。」


    サシャ「・・・?了解です!!」ダッ



    コニー「ライナー!アルミンを離しやがれ!!」


    エレン「駆逐・・・してやる!!」


    アルミン「うえぇぇぇぇん・・・見ないでって言ってるのにぃ・・・」グスン


    ライナー「ウホッ!ウホーッ!!!」ダダダッ


    コニー「うわぁぁぁぁー!!!こっちに来た!!!」ダッ



    ズドン!!!



    ライナー「ウホッ!?」


    ジャン「・・・チッ、やっぱ脅かすくらいしかできねぇな。・・・エレン今だ!!」


    エレン「くらえっ・・・このなんか漫画とかでよくある首筋を『トンッ』ってして気絶させるやつ!!!」トンッ



    漫画とかでよくある首筋を『トンッ』ってして気絶させるやつは・・・

    >>104成功するor失敗する
  104. 104 : : 2016/02/07(日) 22:41:42
    成功
  105. 105 : : 2016/02/08(月) 00:07:09
    ライナー「ウ・・・・・・ホッ」バタン


    エレン「う、うおぉぉぉぉぉ!!できた!!正直できると思わなかった!!!」


    コニー「すげぇ!俺初めて見たかも!!」


    ジャン「とりあえずコイツ縛っとこうぜ。」


    グルグルキュッ


    コニー「これで平気か?」


    エレン「アルミン!!大丈夫か!!!」


    アルミン「だ・・・だいじょばない・・・・・・」


    エレン「アルミィィィィン!!!!」



    ガチャ


    サシャ「アルミン!!あなたのおパンツとズボン落ちてましたよ!!!・・・・・・あれ?上の服も無くしたんですか?」


    ジャン「お前なに普通に入ってきてるんだ。」


    アルミン「いや・・・上の服はそこら辺に落ちてるよ。」


    コニー「これか?」つ服


    アルミン「うん。」


    コニー「でもこれボロボロだぞ?」


    アルミン「なんかビリっと破かれたんだよ。」


    コニー「ライナーに?」


    アルミン「ライナーに。」


    ジャン「アルミン・・・災難だったな。」


    アルミン「・・・まさかライナーに襲われるとは・・・・・・」


    エレン「なぁ・・・なにがあったんだ?」


    アルミン「それは・・・」


    回想


    アルミン「僕のパンツとズボンどこにあるんだよ・・・」ウロウロ


    ライナー「ウホッ」


    アルミン「なに?今忙しいんだ。後にしてくれる?」


    ライナー「ウホッウホッ」


    アルミン「ジャン?知らないよ。」


    ライナー「ウホーッ!!」


    アルミン「えっ・・・わっ!!」


    アーッ!


    回想終わり


    アルミン「というわけさ。」


    エレン「辛かったな・・・」


    アルミン「もうびっくりしたよ・・・」


    ジャン「・・・のわりには精神的ダメージを受けてないように見えるぜ。」


    アルミン「うん、なんか吹っ切れちゃった。」


    コニー「もう平気なのか?」


    アルミン「まぁね。・・・あ、でも僕・・・一応感染者だよ。」


    エレン「そういえばそうだったな。」


    ジャン「でも奇行種ってやつなんだろ?」


    アルミン「うん。無差別ホモじゃないよ。」


    ジャン「特定のやつしか襲わないんだろ?」


    アルミン「うん。」


    ジャン「で、そいつは誰だ。」


    アルミン「・・・・・・・・・言わないよ。」


    ジャン「なんでだ。」


    アルミン「言っても言わなくても同じだからね。僕は手を出す気は無いんだ。これくらい理性で抑えられるし。」


    エレン(大多数のホモは理性で抑えられてないぞ・・・)


    アルミン「だってその人を襲っても僕にメリットが1つもないからね。」


    ジャン「・・・どういう意味だ?」


    アルミン「つまりこういうことさ。」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アルミン「や ら な い か」


    特定の人「アーッ!」


    アルミン「やっほーい!」


    特定の人「や ら な い か」


    アルミン「え?ちょっとどこいくの!?ねぇ!!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    アルミン「多分感染したら通常種のホモになるからね。」


    ジャン「なるほど。」


    アルミン「だから安心して!」


    ジャン「どうだ?」


    エレン「大丈夫だろ!アルミンだから。」


    コニー「アルミンだしな。」


    ジャン「まぁ正直襲われても反撃できるしな。」


    アルミン「失礼な。」


    サシャ「事実じゃないですか。」


    アルミン「うーん・・・確かに。」


    エレン「じゃあ・・・そろそろ行くか?」


    ジャン「ホモ共を駆逐しにな。」


    コニー「行くぜ!」


    アルミン「うん!」


    サシャ「あの・・・アルミン服着ないんですか?」


    アルミン「あ、忘れてた。」


    コニー「でも服ビリビリだぞ。」


    サシャ「ちなみにおパンツとズボンもなぜかぐヌメヌメです。」


    ジャン「そのヌメヌメは触んない方がいいぞ。」


    エレン「男子寮だから替えの服くらいあるだろ。」ゴソゴソ


    エレン「お、>>106が出てきた。」
  106. 106 : : 2016/02/08(月) 01:21:13
    ブラジャー
  107. 107 : : 2016/02/08(月) 08:57:59
    アルミン「なんでそんなものがここに・・・」


    エレン「とりあえずつけとけよ。」


    アルミン「ん?君は馬鹿なのかな?」


    ジャン「なんだよお前・・・もっとマシなもの見つけてやれよ。」ゴソゴソ


    ジャン「ほら、>>108があったぞ。」
  108. 108 : : 2016/02/08(月) 09:15:04
    貝殻水着
  109. 109 : : 2016/02/08(月) 09:24:55
    アルミン「劣化してるよ!!」


    ジャン「何言ってんだ。上下セットだぞ。」


    アルミン「知らないよ!なんでそんなもの持ってるの!?」


    ジャン「ミk・・・彼女ができたら来てもらおうと思って・・・・・・」


    アルミン「気持ち悪いよ!初めての彼女と別れる羽目になるよ!?」


    サシャ「で、結局着るんですか?」


    アルミン「サシャだったらこれ着るの?」


    サシャ「いやです。」


    アルミン「でしょ?」


    コニー「俺も探そうか?」


    アルミン「いやな予感しかしないんだけど・・・」


    サシャ「なんなら女子寮から取ってきましょうか?この人たちよりはまともなもの持ってきますよ。」


    アルミン「えっと・・・じゃあ>>110
  110. 110 : : 2016/02/08(月) 14:41:50
    クリスタの紐パンツ
  111. 111 : : 2016/02/08(月) 17:09:30
    サシャ「え。」


    アルミン「クリスタの紐パン。」


    サシャ「な、なんでそんなものを・・・」


    アルミン「安価は絶対なんだよ。」


    サシャ「それはわかりますが・・・」


    アルミン「もしものときこれくらい奇抜なものを着てたら囮になれるかなーって・・・」


    エレン「何言ってんだよ!囮なんてさせないからな!!」


    アルミン「う・・・うん。」


    サシャ「え、ほんとにクリスタの紐パン持ってくるんですか?」


    ジャン「安価は絶対だからな。」


    サシャ「えぇー・・・そもそもクリスタが紐パンなんて持ってるんでしょうかね・・・」


    ジャン「はやく行ってこい。」


    サシャ「は〜い・・・」


    コニー「アルミン、さっき俺が見つけた>>112もあるけどどうする?」


    アルミン「>>113
  112. 112 : : 2016/02/08(月) 17:15:15
    まわし(相撲の)
  113. 113 : : 2016/02/08(月) 17:15:31
    念のため付けておくよ
  114. 114 : : 2016/02/08(月) 17:52:10
    in 女子寮


    サシャ「さぁ、クリスタの紐パンはあるのでしょうか・・・」ゴソゴソ



    >>115あるorない(別のもの指定)
  115. 115 : : 2016/02/08(月) 18:07:49
    ある
  116. 116 : : 2016/02/08(月) 21:45:50
    サシャ「あらま。」つ紐パン


    サシャ「出てきちゃいましたね・・・では戻りましょうか。」


    クリスタ「何してるの?」


    サシャ「」


    サシャ「あ。」


    クリスタ「サシャ、何してるの?」


    サシャ「あの・・・えっと・・・・・・」


    サシャ(あわわわ・・・どうしましょう・・・)


    クリスタ「サシャ?」


    サシャ(と、とりあえずなにか言わないと・・・)


    サシャ「・・・>>117
  117. 117 : : 2016/02/08(月) 21:58:10
    クリスタ、ユミルが探してましたよ!
  118. 118 : : 2016/02/08(月) 21:58:35
    アルミンがクリスタのを取ってこいと
    言ったので
  119. 119 : : 2016/02/08(月) 22:41:55
    クリスタ「え、ユミル?」


    サシャ「はっはい!!」


    クリスタ「・・・わかったわ。」


    サシャ「ほっ・・・・・・」


    クリスタ「ところで・・・・・・ライナー知らない?」


    サシャ「ししししし知りません。」


    クリスタ「・・・・・・・・・そう。」


    バタン


    サシャ(あ、危なかった・・・・・・)



    in 男子寮


    サシャ「取ってきましたよ。」つ紐パン


    アルミン「うわぁ・・・クリスタほんとに持ってたんだ・・・」


    サシャ「あさってるときにクリスタ本人が来て心臓が飛び出るかと思いましたよ・・・」


    ジャン「クリスタが?」


    サシャ「はい。ライナーを探してました。」


    アルミン「そういえばライナーはクリスタの言いなりになってるみたいだよ。」


    サシャ「そうなんですか?」


    アルミン「うん。・・・ところで、これ本当に着なくちゃダメ?」


    コニー「安価は・・・」


    サシャ「絶対です。」


    アルミン「いやだー!!」


    ジャン「腹括れよ。」


    アルミン「だってこれ・・・全部隠してるところ上と下だよ!?」


    エレン「ていうかいつまで全裸でいる気なんだよ・・・」


    アルミン「わかったよ・・・安価だ。安価で決めよう。」


    ジャン「またかよ。もう着替えのくだりに読者は飽き飽きしてんだよ。いつまでアルミンの着替えを続けてんだ!とか思ってんだよ。」


    アルミン「そんなこと言ってもいいの?」


    ジャン「どういう意味だ。」


    アルミン「僕が『>>』みたいに出せばそれは絶対なんだよ。・・・たとえば、君から衣服を奪ってこの貝殻水着を君に着せることだって可能なんだ!!」


    エレン「ま、まさか・・・・・・」


    アルミン「そうさ・・・僕は>>120を着るんだ!!」


    (今アルミンが着れるもの限定。人から奪うのも可。ちなみにライナーの服は蒸発したよ!)
  120. 120 : : 2016/02/08(月) 22:45:21
    この場にいる全員のパンツ
  121. 121 : : 2016/02/09(火) 02:45:39
    アルミン「なんでだー!!!!」


    ジャン「なんだこれ・・・誰も嬉しくねぇよこんなの・・・」


    サシャ「え?私もですか?」


    エレン「しょうがないだろ・・・安価は絶対だ。」


    コニー「はい、俺のパンツ。」ポイ


    アルミン「ねぇ頭に乗せるのやめてよ。」


    サシャ「かぶるなら私の可愛いおパンツの方がいいですよ。」


    アルミン「え、遠慮しておくよ・・・」


    ジャン「なんか股間だけ重装備だな・・・w」


    アルミン「どれから着ればいいんだ・・・」


    エレン「紐パン。」


    コニー「エレパン。」


    サシャ「コニパン。」


    ジャン「サシャパン。」


    エレン「馬パン。の順番で。」


    ジャン「誰が馬だ。」



    モゾモゾ



    アルミン「穿いたよ。」テテーン


    エレン「な、なんか・・・w」


    ジャン「んふっw」


    コニー「ふははw」


    サシャ「似合ってますw」


    アルミン「これ風邪ひきそう。」


    コニー「布団でも被っとけばいいんじゃないか?」


    アルミン「でも安価が・・・」


    サシャ「さすがにその姿で隣にいられたら落ち着きませんからね。」


    ジャン「下手したらホントにホモ共が寄ってくるかもしれないし、羽織っとけよ。」


    アルミン「うーん・・・じゃあそうしよう。」


    エレン「ブラジャーつけるか?」


    アルミン「つけないよ!パンツじゃないし。」


    ジャン「貝殻水着もあるぞ。」


    アルミン「下着ですらない!」


    コニー「これは?」つマワシ


    アルミン「それも下着じゃないよ。」


    エレン「じゃあパンツしかないぞ。」


    アルミン「わかってるよ。もういいよ布団かぶるから。」


    サシャ「布団めくったら変態ですね。」ペロン


    アルミン「うん。めくらないでね。」


    ジャン「じゃあそろそろ行くか。」


    エレン「次はどこにする?」


    サシャ「あの〜私思ったんですけど、男子をあんまり見かけないですよね?」


    コニー「確かに。」


    アルミン「もしかしたらまとめて1箇所にいるのかもね・・・女子みたいに。」


    ジャン「んなもんホモの巣窟じゃないか・・・」


    コニー「じゃあ・・・>>122に行くのはどうだ?」
  122. 122 : : 2016/02/09(火) 07:23:47
    阿部さんがいると思われる男子トイレ
  123. 123 : : 2016/02/09(火) 12:52:21
    アルミン「元凶に挑むわけだね・・・」


    ジャン「男子トイレは奴らのホームグラウンドだしな・・・阿部さんじゃなくても誰かしらいるだろう。」


    エレン「よし、行くぞ!!」


    in 男子トイレ


    コニー「ど、どうだ・・・・・・?」


    ジャン「個室が1つ使われてる。誰かいるぞ。」


    エレン「上から覗いてみるか?」


    アルミン「僕見てくるよ。」ヨジヨジ


    エレン「アルミン気をつけろよ。」


    アルミン「・・・・・・!!!」


    ジャン「だ、誰がいる?」


    アルミン「>>124がいる!!」


    (ライナー以外の男)
  124. 124 : : 2016/02/09(火) 13:20:13
    キース
  125. 125 : : 2016/02/09(火) 14:19:14
    キース「アルレルト・・・」


    アルミン「・・・・・・・・・」


    キース「や ら な い か」


    アルミン「やややややややりません!!!」バッ


    エレン「アルミンこっちだ!!」


    コニー「教官かよ・・・」


    ジャン「手強いな・・・!」



    ガチャ



    キース「貴様ら・・・我々のホームグラウンドに来るとは・・・つまりその気があるという事だな?」


    エレン「ありません!!!」


    ジャン「アルミン!なんか作戦あるか!?」


    アルミン「え?えーっと・・・そうだ!!>>126なんてどう?」
  126. 126 : : 2016/02/09(火) 14:41:44
    誰か1人を差し出すのは?
  127. 127 : : 2016/02/09(火) 17:35:29
    ジャン「はぁっ!?」


    アルミン「だってそれしかないでしょ!!」


    エレン「囮とかはなしだろ!」


    アルミン「そのあいだに誰かが戦えばいいでしょ!」


    エレン「それはそうだけど・・・」


    アルミン「よし!行くんだジャン!」


    ジャン「俺かよ!!!」


    キース「ほう・・・キルシュタインが相手をしてくれるのか・・・」


    ジャン「ち、違います!!」


    キース「もう遅い。」ガシッ


    ジャン「クソ離せ!!」


    アルミン「ジャン!!ちょっと耐えててくれ!」


    サシャ「・・・教官!動かないでください!!」ギリリ


    コニー「サシャ!?」


    サシャ「動いたら射ちます!!」


    ジャン「はぁっ!?俺に当たったらどうするんだよ!!」


    サシャ「大丈夫です!・・・・・・・・・タブン。」


    ジャン「おい何を付け足した!!」


    キース「なるほど弓矢か・・・・・・だが、一発ヤってしまえばそれで終わりなのだ。」カチャカチャ


    ジャン「うわっー!!!ベルトがーっ!!!」


    アルミン「あっあの!!こんなのどうですか!?」ペロン


    キース「・・・・・・・・・」


    エレン「おいなんで布団めくってんだよ!!」


    キース「私はガチムチが好みだ。」


    ジャン「俺ガチムチか!?」


    アルミン「僕なんてどうせやせ細ってるよ・・・!」


    エレン「いじけてる場合じゃねぇ!!!」



    ドスッ


    ジャン「あぶねっ!!」


    サシャ「あ、外しました。」


    ジャン「てめぇ殺す気か!狙うなら教官を狙え!!」


    サシャ「ジャンが暴れるからですよー。」


    ジャン「暴れるわ!!自分のケツがかかってんだぞ!?」


    キース「残念だが私はタチではない。」


    ジャン「ケツじゃなくて童貞の危機だった!!!」


    アルミン「もう教官で卒業したら?」


    ジャン「ふざけんな!!」


    エレン「ケツよりよくねぇ?」


    ジャン「よくねぇよ!!」


    アルミン「・・・・・・コニー!!!今だ!!!」


    コニー「おう!!!」


    キース「ふっ、そんなちりとりで何が出来るというのだ!!」


    コニー「漫画とかでよくあるなんか首筋を『トンッ』てして気絶させるやつが出来ます!!!」


    ジャン「またそれかよ!?」


    コニー「うおおぉぉお!!!」ガスッ


    漫画とかでよくあるなんか首筋を『トンッ』てして気絶させるやつは・・・

    >>128成功するor失敗する
  128. 128 : : 2016/02/09(火) 17:43:36
    運よくちりとりで首の頸動脈に強い衝撃を与えられ行動不能に成功する
  129. 129 : : 2016/02/09(火) 19:56:47
    キース「ぐへっ。」バタリ


    コニー「やったー!!!」


    ジャン「まじかよ。なんか首筋を『トンッ』てするやつすげぇ・・・」


    エレン「今のうちに縛り上げるぞ!」


    グルグルキュッ



    ジャン「これで二人目か・・・」


    エレン「まだまだ先は長いな。」


    アルミン「一体どれほどの人が感染してるんだろうね・・・」


    コニー「わかんねぇ。」


    サシャ「次はどこに行きます?」


    ジャン「>>130はどうだ?」
  130. 130 : : 2016/02/09(火) 20:25:29
    女風呂
  131. 131 : : 2016/02/09(火) 20:55:21
    アルミン「え、女風呂?」


    エレン「ホモ共いないだろ・・・」


    サシャ「まさか下心があるわけじゃあないですよね?」


    ジャン「ねねねねねねねーよ!!!」アセアセ


    コニー(あるな・・・)


    アルミン(これはあるね・・・)


    エレン「ほら、行くなら行こうぜ。」



    in 女風呂


    アルミン「サシャ・・・どう?」


    サシャ「>>132
  132. 132 : : 2016/02/09(火) 20:57:09
    入浴中の阿部さんがいました
  133. 133 : : 2016/02/09(火) 21:52:16
    どこで入ってるんだよwww
  134. 134 : : 2016/02/09(火) 22:34:31
    マジかよwww
  135. 135 : : 2016/02/09(火) 23:34:28
    阿部さんホモじゃない疑惑wwwww
  136. 136 : : 2016/02/09(火) 23:51:00
    実はバイ?
  137. 137 : : 2016/02/10(水) 00:02:04
    ジャン「なんで女風呂に阿部さんが・・・」ヒソヒソ


    アルミン「勝てると思う?」ヒソヒソ


    エレン「わかんねぇ。」ヒソヒソ


    コニー「首筋を『トンッ』てするやつ効くかなぁ・・・」ヒソヒソ


    ジャン「さすがにもう無理だろ・・・」ヒソヒソ


    サシャ「わかりませんよ?二度あることは三度あるといいますし。」ヒソヒソ


    エレン「なんか行ける気がしてきた。」ヒソヒソ


    アルミン「えぇっ?もう無理だと思うよ?やめときなよ。」ヒソヒソ


    エレン「いやいける・・・行くぜ!!!うおおぉぉおー!!!」ダッ


    アルミン「あっ!なんで一人で入っていくんだ君は!!馬鹿っ!」


    エレン「うおおぉぉおー!!!」


    阿部「なんだ?やるのか?ん?」


    エレン「駆逐してやるー!!!!」ガスッ


    キィンッ


    阿部「ふっ・・・効かないぜ。」


    エレン「なにっ!?」


    ジャン(あーあ・・・)


    アルミン(言わんこっちゃない。)


    阿部「普段から漫画とかでよくあるなんか首筋を『トンッ』ってするやつをされてもいいように首は鍛えてるんだ。」


    エレン「なんだと・・・?」


    アルミン(なんて無駄な努力なんだ・・・)


    ジャン(所詮箒じゃあの程度か・・・)


    阿部「さぁ・・・・・・



    ☆や☆ら☆な☆い☆か☆」


    エレン「うわあぁぁぁぁーっ!!!」ダッ


    アルミン「エレンこっちだ!!!」


    コニー「漫画とかでよくあるなんか首筋を『トンッ』ってするやつが効かないなんて!!」


    エレン「計算違いだった・・・!」


    アルミン「いや、想定内でしょ!!!」


    ジャン「とりあえず風呂場のドア閉めろ!!」


    サシャ「はい!!」


    ガチャ


    ジャン「よし、作戦を練り直・・・」



    バリバリバリッ



    阿部「こんな扉・・・大した障害じゃないな。」


    エレアルジャンコニサシャ「!?」


    アルミン(なんだあれ・・・強すぎる!!!)


    サシャ「ひえぇー!!!」ガクガク


    アルミン「サシャ!君は狙われてないから落ち着いて!!」


    サシャ「そっ、そうでした・・・」


    エレン「あああああアルミン!!何か作戦はないのか!?」


    アルミン「また僕!?ジャンが考えてよ!!」


    ジャン「はぁっ!?なんで俺・・・」


    アルミン「また君に囮してもらおうか・・・?」


    ジャン「>>138しよう!!そうしよう!!」
  138. 138 : : 2016/02/10(水) 00:04:00
    コニーを囮に
  139. 139 : : 2016/02/10(水) 00:09:34
    コニー「はぁっ!?なんで俺なんだよ!!」


    アルミン「コニーなら素早いし小回りきくから大丈夫!!GO!!」


    コニー「GO!!・・・じゃねー!!くそ!」ダッ


    阿部「なんだ?あんたが相手してくれるのか?」


    ジャン「頑張れコニー!!」


    コニー「無理だろ!!」


    アルミン「ジャン!コニーが囮をしてる隙に>>140するんだ!」ヒソヒソ
  140. 140 : : 2016/02/10(水) 00:12:07
    綱引き
  141. 141 : : 2016/02/10(水) 12:31:41
    ジャン「えっ。」


    アルミン「はい!」つ縄


    ジャン「え、まじで?」


    アルミン「GO!」


    ジャン「えー・・・第一誰と・・・」


    アルミン「僕!」


    ジャン「なんで!?」


    アルミン「負けた方が阿部さんとする!」


    ジャン「それ100%アルミンが負けるぞ!?」


    アルミン「やってみないとわからないよ!」


    コニー「なんでもいいから早くしてくれー!!」


    アルミン「エレン!合図して!」


    エレン「何してんだよお前らー!!」


    ジャン「早くしろ!阿部さんが追いついちまうだろ!」


    エレン「え!えー・・・よーい、はじめ!!」


    >>142どっちが勝つ?
  142. 142 : : 2016/02/10(水) 12:35:41
    ジャン
  143. 143 : : 2016/02/10(水) 17:38:10
    アルミィィィィィィィン!
    あ、奇行種だっけ・・
    なら大丈夫・・かな?
  144. 144 : : 2016/02/10(水) 18:33:07
    アルミン「」


    ジャン「ほら見ろ!」


    アルミン「な、なんてこった・・・」


    コニー「なんだ!?決着ついたのか!?」


    エレン「アルミン!?ホントにするのかよ!」


    アルミン「冗談に決まってるだろ!!そっ、それに僕みたいな細いやつよりジャンみたいな体型の人の方が阿部さんは好きかもしれないよ!!」


    阿部「俺は男ならなんでもいける。」


    アルミン「」


    ジャン「だとさ。」


    アルミン「い、いやだ・・・」


    ジャン「言い出しっぺのくせに・・・」


    エレン「そんなことしたらアルミンがかわいそうだろ!」


    アルミン「そうだそうだ!」


    ジャン「自分で言うか!?」


    アルミン「でも綱引きに負けたのは事実だから囮くらいにはなるよ。」


    ジャン「じゃあそのあいだに俺は>>145するわ。」
  145. 145 : : 2016/02/10(水) 18:42:14
    腕立て100回
  146. 146 : : 2016/02/10(水) 18:50:34
    アルミン「よし!わかった!!」ダッ


    ジャン(あれ、冗談のつもりだったんだが・・・仕方ない、腕立てするか・・・)


    アルミン「阿部さん!!!」


    阿部「ん?なんだ?」


    アルミン(ほんの少しのあいだでもいい!なにか誘い文句を言って阿部さんの意識を僕に集中させるんだ!!そしたら誰かしら阿部さんを仕留めてくれるよね!)


    アルミン「>>147
  147. 147 : : 2016/02/10(水) 19:22:56
    僕のアナル処女、阿部さんにあげちゃおうかな…///
  148. 148 : : 2016/02/10(水) 20:02:30
    アルミン(ほんとは処女じゃないけどね。)


    阿部「お前・・・処女じゃないな?」


    アルミン「」


    アルミン(バレてるー!!!!)


    阿部「だがそんな子をしつけてやるのも悪くないな・・・」


    アルミン「でっ、ですよね!!」


    アルミン(よし!今のうちに誰かしら阿部さんを倒してくれ!!!)


    阿部「さぁケツをこっちに向けな。」


    アルミン(あれっ?助けが入らないぞ!?なんで???)



    エレン(頑張れ!)ジー


    ジャン(ファイト!)ジー


    コニー(負けるな!)ジー


    サシャ(何が始まるんですか?)ジー


    アルミン(なんで見守ってるの!?)ガーン



    アルミン・・・どうなる!?

    >>149
  149. 149 : : 2016/02/10(水) 20:35:21
    掘られる♂
  150. 150 : : 2016/02/10(水) 21:14:01
    阿部「さぁ始めるぞ。」ポイッ


    アルミン「あああああ!!僕のお布団がー!!!」


    阿部「自分で脱げないのか?手伝ってやろう。」スルン


    アルミン「わー!!パンツがー!!!」




    サシャ「なんですか!?前が見えません!!」


    ジャン「いや、お前は見なくていいから!!」メカクシ




    アルミン「まっ、待てくださ・・・」


    阿部「だめだ・・・なぜなら安価は絶対だからだ。」


    アルミン「」


    阿部「さぁ・・・いくぞ。」


    アルミン「わっ・・・嘘!やだっ、入らな・・・・あ・・・・・・アーッ!!!」





    エレン「アルミーン!!!!」


    ジャン「エレン、コニー!!お前ら阿部さんを仕留めろ!!」


    サシャ「前見えないんですけど!!」


    ジャン「見なくていいから!マジで!!」



    エレン「仕留めろって言ったって・・・どーやってするんだよ!!」


    ジャン「そんなの自分で考えろよ!俺は忙しいから!」


    サシャ「前が見えませーん!!!」


    ジャン「見なくていい!!」


    コニー「首筋トンッてするやつは効かないぞ!!どうする!?」


    エレン「アルミンなんかないか!?」


    アルミン「ひぃ!!・・・・・・なっ、なんで僕に、あっ・・・聞く・・・のぉっ!!」


    エレン「お前しかいないだろ!」


    アルミン「むっ、むりだよぉ・・・じぶ・・・んっ・・・・で、考えてぇ・・・」


    エレン「えっー!?」


    アルミン(エレンは馬鹿なの!?)


    コニー「なぁ俺考えたんだけど・・・>>151なら行けるんじゃねぇか?」
  151. 151 : : 2016/02/10(水) 21:20:37
    エレンが巨人化
  152. 152 : : 2016/02/10(水) 21:45:19
    エレン「何言ってんだコニー・・・」


    コニー「?」


    エレン「言ってる意味がさっぱりわからねぇぞ?」


    (訓練兵時代の設定ですから!)


    エレン「こうしてるあいだにもアルミンは辛い思いを・・・」チラ




    アルミン「あっ!!んぁあ!!そこっ、あ・・・ひぃ!」ハァハァ




    エレン「めちゃくちゃ気持ちよさそうにしてるじゃねぇか!!!」ガーン


    コニー「どうすんだよ・・・」


    サシャ「なにがどうなってるんですか!?」


    ジャン「いいからいいから。」




    阿部「ここか?」パンパン


    アルミン「んはぁっ!!・・・・・・ふぁ・・・はいぃ・・・・・・・・・・・・・・・はっ!?ち、ちがうんだえれん・・・・・・ひっ!ああっ!!!」


    エレン「どう見てもよがってるじゃねーか!!」


    アルミン「あ、あべさんが・・・・・・おもいのほかあっ!テク・・・テクニシャンなんだよ!!!たすけて!!・・・んぁ!」


    エレン「コニーちゃんと作戦考えろよな!」


    コニー「しょうがないだろ安価は絶対なんだよ!!そんなに言うならエレンが考えろよ!」


    エレン「わかったよ・・・・・・そうだ!>>153すれば阿部さんを倒せるぞ!」
  153. 153 : : 2016/02/10(水) 21:57:58
    ジャンが阿部さんのアナルを掘ったり
  154. 154 : : 2016/02/11(木) 00:10:06
    ジョン...
  155. 155 : : 2016/02/11(木) 04:44:04
    ジャン「・・・・・・はぁっ!?何言ってんだてめぇ!!」


    エレン「ジャン・・・安価は絶対だ☆」


    ジャン「ふざけんな!安価は絶対でもエレンの言葉に従わなきゃいけない理由にはなってねーぞ!!つーか自分でやれ!!」


    エレン「やだよ!」


    ジャン「じゃあ人にさせるんじゃねぇ!」


    コニー「なんでもいいから早くしろよ!!」


    ジャン「なんでもよくねぇだろ!男で卒業とかやだからな!」


    エレン「つーか感染してホモになるな。」


    ジャン「そうだった!」


    コニー「早く阿部さん倒さないとアルミンがかわいそう・・・」チラ





    アルミン「うあぁ、んひっ・・・は、はぁ・・・い、いぃ・・・・・・」




    コニー「気持ちよさそうにしてる!!!」ガーン


    アルミン「んふっ・・・・・・・・・はっ!?ち、ちがうんだこにー・・・・・・」


    エレン「阿部さんが思いのほかテクニシャンだったんだろ?それさっき聞いたわ!」


    アルミン「じゃ、じゃん・・・・・・」


    ジャン「なんだよ・・・」


    アルミン「た、たぶん・・・かんせんしなっ、い・・・よ!!」


    ジャン「えっ?」


    アルミン「せいぜい80%くらいの確率だよっ!・・・・・・たぶん。」


    ジャン「結構高いジャン!!」


    アルミン「阿部さんを掘っても、体液が必ず付着するけじゃない・・・もしかしたら、運よく感染しないかも・・・・・・」


    ジャン「えー・・・」


    ジャン(これホントにやらなきゃいけないのか?)


    >>156安価は絶対なのでやるorホモは嫌だし男で卒業は嫌だ
  156. 156 : : 2016/02/11(木) 09:26:45
    男で卒業は嫌だ
  157. 157 : : 2016/02/11(木) 15:55:37
    ジャン「やっぱ無理だわ、うん。」


    エレン「はぁっ!?」


    アルミン「もうなんでもいいから早くしてよぉぉぉーっ!!!」


    サシャ「前が見えませーんっ!!!」


    ジャン「だから見なくていい!!」


    コニー「でもどうすんだよ!!!箒とちりとりじゃ倒せないぞ!!」


    サシャ「もういっそのこと銃か弓矢で殺っちゃいます?」


    ジャン「いやだめだろ。」


    エレン「あ、でもその銃で殴ったらいくら阿部さんでもダウンするんじゃないか?」ヒソヒソ


    コニー「たしかに!」ヒソヒソ


    エレン「よし!ジャン行ってこい!!!」


    ジャン「俺かよ!」


    コニー「ジャンの武器だろ?」


    ジャン「うんまぁ・・・それは確かに・・・・・・じゃあコニー、お前サシャの目を塞いどけよ。」


    サシャ「なんでですか!?」ガーン


    コニー「わかった!」ガシッ


    サシャ「あ!一瞬明るくなったとおもったら・・・また真っ暗になりましたよ!!ひどいです!!」


    ジャン(阿部さんはアルミンに気を取られてる・・・今ならいける!!)ダッ


    ジャンの襲撃・・・どうなる!?(詳細とともに)

    >>158成功or失敗
  158. 158 : : 2016/02/11(木) 15:57:14
    成功
  159. 159 : : 2016/02/11(木) 18:33:37
    ガンッ!!!!


    阿部「ウボァー!!」ドサッ


    アルミン「ふぎゃっ!」ドシン


    エレン「アルミン大丈夫か!?」


    アルミン「いいから早く縛って!!」



    グルグルキュッ



    エレン「縛ったぞ。」


    アルミン「うわぁ・・・最悪だよもう・・・」


    ジャン「自分のせいだからなそれ。」


    アルミン「まぁそうなんだけどね・・・お風呂で体綺麗にしてくるよ。」


    ジャン「女湯でか?」


    アルミン「え?うん・・・」


    ジャン「女子来たらどうするんだよ。」


    アルミン「あ、そうか・・・どうしよう。」


    >>160女湯or男湯
  160. 160 : : 2016/02/11(木) 18:38:55
    アルミン男だろ!
    女湯だろjk
  161. 161 : : 2016/02/11(木) 19:13:33
    アルミン「多分女子は来ないと思うんだよね・・・移動も面倒だしここで入っちゃうね。」


    ジャン「マジかよ。」


    アルミン「君も入るかい?・・・・・・・・・女湯に。」


    ジャン「けけけけけけけけ結構です!!」




    コニー「なぁいつまで目隠ししてればいいんだ?」


    サシャ「前が見えませーん!!」


    ジャン「もういいよ、外してやれ。」


    コニー「おう。」パッ


    サシャ「はぁ・・・やっと見えます・・・あれ?アルミンはどこですか?」


    ジャン「風呂入ってる。」


    サシャ「お風呂って・・・女湯ですか?」


    ジャン「あぁ。」


    サシャ「えぇー・・・なんでですか・・・」


    ジャン「いちいち移動するのもあれだしな。」


    サシャ「移動って・・・男湯はすぐ隣ですよ?」


    ジャン「だよなぁ・・・」


    エレン「もしかして・・・なんか訳でもあるのかもな。」


    コニー「?どんなわけだよ。」


    エレン「そんなのわかんねぇよ。」


    コニー「そういえば阿部さんはなんで女湯に入ってたんだ?」


    エレン「たしかに、女湯に男なんていないのにな。」


    サシャ「なにか訳でもあったんですかね・・・」


    ジャン「もしかしたらそれが理由でアルミンは女湯に入ったのかもな。」


    エレン「どういうことだ?」


    ジャン「今自分たちで話してただろうが・・・」


    サシャ「阿部さんが女湯に入ってた理由が気になるからアルミンも女湯に入ったって事ですか?」


    ジャン「そうだ。」


    サシャ「あ!もしかして・・・・・・お風呂が壊れてた!・・・とかですかね?」


    ジャン「・・・・・・ねぇな。」


    サシャ「ですよねー・・・」


    エレン「なぁ、アルミンが風呂から出たら>>162に行こうぜ。」
  162. 162 : : 2016/02/11(木) 19:22:44
  163. 163 : : 2016/02/11(木) 20:16:44
    ジャン「ざっくりだな。」


    コニー「どこだよ外って。」


    エレン「外は外だよ。」


    ジャン「んな適当な・・・・・・」


    サシャ「というかアルミン遅いですねぇ・・・」


    ジャン「なにしてんだあいつは・・・」


    エレン「おーい!アルミーン!!!」ドンドンドン



    アルミン「なーにー?」


    エレン「おせーぞ!!」


    アルミン「すごいんだよこれ!!アワアワだよ!!」


    エレン「はぁ?」


    サシャ「あ!何勝手に入浴剤使ってるんですか!?ダメですよ!!」


    アルミン「楽しいよー!!」バシャバシャ


    ジャン「おい!置いてくぞ!!」


    アルミン「・・・・・・・・・」



    ガララ


    アルミン「お待たせ。」


    ジャン「ったく・・・」


    アルミン「で、どこに行くの?」


    エレン「外。」


    アルミン「えっ。」


    エレン「外。」


    アルミン「そんな雑な・・・」


    ジャン「だよな。」


    コニー「具体的にどこに行きたいんだ?」


    エレン「>>164
  164. 164 : : 2016/02/11(木) 20:52:30
    いつも訓練してる場所
  165. 165 : : 2016/02/11(木) 20:58:41
    ジャン「雑ぅっ!!!」

    エレン「あの・・・あれだよ!対人格闘の訓練とかやってる場所だよ!」


    ジャン「最初からそう言え!!外にもいろいろあるんだから!」


    エレン「例えば?」


    ジャン「立体起動の訓練をする森とか!」


    エレン「それは森だろ!!」


    ジャン「・・・・・・・・・たしかに。」


    コニー「もう早く行こうぜ。」






    アルミン「誰かいる?」


    ジャン「あぁ・・・あそこにいるのは>>166だ。」
  166. 166 : : 2016/02/11(木) 21:10:03
    縛られていたのを外した阿部さん
  167. 167 : : 2016/02/11(木) 21:21:28
    アルミン「」


    エレン「」


    コニー「」


    サシャ「」


    ジャン「・・・・・・信じたくねぇが縄を解いて来たんだろうな・・・」


    阿部「お前・・・さっきはやってくれたな。・・・どうだ?俺とやらないか?」


    ジャン「おいなんか言ってるぞ。」


    アルミン「明らかにジャンに向かって言ってるよ。」


    エレン「さすがホモ共の親玉・・・強いな。」


    アルミン「どうすれば・・・・・・あ。」






    ミーナ『確か・・・ウイルスについて詳しく書かれた紙をクリスタが持ってたわね・・・・・・クリスタ!!』


    クリスタ『なに?』


    ミーナ『あの紙は?』


    クリスタ『確かここに・・・・・・あれっ?無い!無いわ!?』


    ミーナ『何やってるのよ!探してきて!』


    クリスタ『ごめんなさい・・・』


    ミーナ『あれがもし男子の手に渡っていたら・・・計画が台無しになるかもしれない。』





    アルミン(そういえばあの時ミーナは紙を取り戻したがってた。いくらホモウイスルについて書かれているからってそんなに必死になる事なのかな・・・もしかしたらあの紙には、なにかこの状況を打破するヒントが隠されているのかもしれない。)


    アルミン「ジャン!!・・・あの本、持ってる?」


    ジャン「い、今か?」


    アルミン「うん。」


    ジャン「えっと・・・」ゴソゴソ


    ジャン「>>168
  168. 168 : : 2016/02/11(木) 21:30:56
    あったぞ!!
  169. 169 : : 2016/02/11(木) 21:31:29
    阿倍「やらないか?」
  170. 170 : : 2016/02/11(木) 21:45:20
    アルミン「ほんと!?さすがジャン!!最高だよ君!!」ブンブン


    ジャン「手を振るな手を。」


    アルミン「貸して!!」


    ジャン「おう。」


    アルミン「・・・・・・」パラパラ


    アルミン「!?こ、これは・・・・・・」



    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    阿部さんの召喚方法


    >>171>>172を用意する。


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    アルミン(えっ・・・・・・え?なにこれ。召喚!?・・・・・・わけがわからないよ・・・・・・)
  171. 171 : : 2016/02/11(木) 21:52:06
    ゴリライナー
  172. 172 : : 2016/02/11(木) 21:56:17
    アルミンのパンツ
  173. 173 : : 2016/02/11(木) 22:03:18
    アルミン(そういえば最近パンツをなくしたと思ってたら・・・まさか!・・・まさか!まだ続きがあるな。)


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ② ①のものとは別に、青いつなぎを用意する。

    >>174をする。

    ④最後に『>>175』と唱える。(阿部さんにお帰りいただく時には逆さまに唱える。)


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    アルミン「・・・!!」


    アルミン(じゃあ④の言葉を逆さまに言ったら阿部さんはいなくなるのか!?)
  174. 174 : : 2016/02/11(木) 22:09:55
    つなぎを着せ、パンツの匂いを嗅ぎながらオ◯ニー
  175. 175 : : 2016/02/11(木) 22:20:54
    や⭐ら⭐な⭐い⭐か⭐
  176. 176 : : 2016/02/12(金) 00:30:46
    すなわち「かいならや」か
  177. 177 : : 2016/02/12(金) 09:49:11
    アルミン「みんな!!わかったぞ!!」


    エレン「な、なんだ!?」


    アルミン「『☆や☆ら☆な☆い☆か☆』という言葉を逆さまから言えば阿部さんにお帰りいただけるんだ!!!」


    ジャン「はぁ?」


    コニー「なんだよそれ・・・」


    アルミン「本の破かれてたページにメモされてた!」


    エレン「えー?信憑性あるのかよ・・・」


    アルミン「信憑性があるかないかじゃない・・・試すしかないんだ!そうじゃないと阿部さんに勝つ事なんてできないよ!!」


    ジャン「た、たしかにな・・・」


    コニー「まぁやってみる価値はあると思うぜ。」


    エレン「えっと・・・やらないかの反対だから・・・」


    ジャン「か?」


    コニー「い・・・」


    サシャ「な!」


    エレン「ら・・・」


    アルミン「・・・や」


    エレアルジャンサシャコニ『・・・・・・・・・』



    阿部「・・・用事を思い出したんで帰る。」スタスタ


    エレアルジャンサシャコニ『・・・・・・・・・』


    エレアルジャンサシャコニ(じ、地味だ・・・)


    エレン「で、でも!これで大丈夫だよな!!」


    サシャ「全部終わったって事ですか?」


    アルミン「え、なんで?」


    コニー「だってホモの親玉はいなくなったんだろ?」


    ジャン「ホモウイルスが蔓延してる事にかわりはないだろ。」


    エレン「・・・・・・・・・・・・そうだった・・・」


    サシャ「じゃあどうすればいいんですか?」


    アルミン「それはもちろん・・・感染者全員に抗ウイルス剤を投与するんだよ。」


    サシャ「抗ウイルス剤って・・・どこにあるんですか?」


    アルミン「食堂で女子が守ってるんだ。」


    サシャ「えっ!?」


    コニー「なぁ、そういえばなんでサシャは食堂に女子たちといないんだ?」


    サシャ「そ、それは・・・・・・1週間ほど前の事でした。」


    回想


    ホモ…ホモクレ……


    サシャ「あれ?みなさんなんの話をしてるんですか?」


    クリスタ「さ、サシャ・・・・・・」


    ユミル「いいいい芋女には関係ない。」


    サシャ「えー!?そんなのひどいです!ねぇ、ミカサ!!!」


    ミカサ「えっ、えぇ!?・・・・・・サシャにはきっと難しくて理解できない話だから・・・」


    サシャ「み、ミカサまで・・・」


    アニ「・・・・・・ホモ。」


    サシャ「え?」


    アニ「この言葉を聞いて思ったことは?」


    サシャ「ホモってなんですか?」


    アニ「・・・・・・じゃあダメ。」


    サシャ「ええええ!?なんですかそれ!!意味がわかりませんよ!!」



    ミーナ「みんなー!新刊持ってきたわよ!!」


    クリスタ「ほ、ほんとに!?」


    ミカサ「神・・・あなたが神!!!」


    アニ「た、頼んでいたものは・・・?」


    ミーナ「ライベルでしょ?はい!」


    アニ「・・・ミーナ神。」


    ユミル「あいかわらず上手いな・・・」


    ミーナ「ユミルは確か・・・ジャンマルね!はい!!」


    ユミル「よっしゃ!!ありがとう!」


    ミカサ「わ、私のアルミン総受け本は・・・?」


    ミーナ「もちろんあるわ!!」


    ミカサ「神・・・神!!」ゴロンゴロン


    アニ「ちょっと暴れないでよ。」


    クリスタ「私のは!?」


    ミーナ「はい、どうぞ。・・・それにしてもクリスタはマニアックね・・・・・・アルミン総攻めなんて・・・」


    クリスタ「ギャップがいいの!」


    ミカサ「理解できない・・・アルミンは受け。」


    クリスタ「え?なにか?・・・・・・ちなみにベルトルト攻めもいいと思う。」


    アニ「ちょっとどういうこと?」ゴゴゴゴゴ



    回想終わり


    サシャ「・・・で、そのあとは大乱闘が始まってしまいました。」


    アルミン「・・・・・・・・・」


    ジャン「・・・・・・・・・」


    エレン「・・・・・・・・・」


    コニー「つまり・・・どういことだ?」


    サシャ「さぁ・・・?」


    アルミン(なんかところどころで不穏な単語が聞こえてきたぞ・・・)


    ジャン(なんとなく意味がわかってしまって嫌だ・・・)


    エレン「女子たちがホモ大好きって事だろ?」


    アルミン「そ、そうなるね・・・多分というか絶対阿部さんを召喚したのは女子だろうね。」


    ジャン「まぁそれしか考えられないよなぁ・・・」


    エレン「じゃあどうするんだ?食堂に乗り込むか?」


    アルミン「どうしよう・・・あそこにはかなりの数の女子がいたからなぁ・・・」



    >>178食堂に乗り込むorホモ討伐を続ける
  178. 178 : : 2016/02/12(金) 14:29:17
    ホモ討伐のあとに強力な武器を手に入れて
    食堂に乗り込む
  179. 179 : : 2016/02/12(金) 18:06:38
    アルミン「よし・・・とりあえずホモ討伐は続けよう。そして強力な武器を調達していくんだ。」


    ジャン「で、武器が集まったら食堂に攻め込もう。」


    エレン「箒とちりとりじゃなぁ・・・」


    コニー「そもそも武器じゃねーしな。」


    サシャ「掃除用具ですからね。」


    アルミン「じゃあ次に行く場所を決めようか。」


    サシャ「はいはい!!」


    アルミン「なに?」


    サシャ「>>180に行きましょう!!」
  180. 180 : : 2016/02/12(金) 18:31:07
    ウォールシーナの内地にある武器屋
  181. 181 : : 2016/02/12(金) 19:52:52
    >>180ウォールシーナ行く以前に
    ホモたちに捕まって終わる未来しか見えないんですが・・
  182. 182 : : 2016/02/12(金) 19:56:27
    アルミン「サシャ・・・・・・」


    サシャ「なんですか?」


    アルミン「そこまでどうやって行くのかな?」


    サシャ「えー、えっと・・・」


    アルミン「それにそこにはホモはいないと思うんだけど・・・」


    サシャ「う・・・すいません・・・・・・」


    コニー「じゃあ>>183に行くのはどうだ?」


    (ごめんなさい。訓練所内でお願いします。)
  183. 183 : : 2016/02/12(金) 21:27:51
    男子寮
  184. 184 : : 2016/02/12(金) 22:16:28
    in 男子寮


    ジャン「どうだ?ライナーはいるはずだが・・・誰かいるか?」


    エレン「あ・・・>>185がいる。」
  185. 185 : : 2016/02/12(金) 22:35:10
    マルコ
  186. 186 : : 2016/02/13(土) 00:40:43
    アルミン「」


    ジャン「マジかよ・・・」


    コニー「おいしっかりしろアルミン!」


    アルミン「・・・・・・はっ!?」


    コニー「大丈夫かアルミン!!」


    アルミン「だ、大丈夫だよ・・・ちょっと意識が飛んだだけだ。」


    エレン「そうだ、ここでアルミンは・・・・・・」


    ジャン「見事にトラウマになってんな。」


    アルミン「大丈夫・・・僕に失うものなんて何一つ残ってないんだ・・・」ブツブツ


    コニー「アルミン・・・」


    サシャ「どうやって倒します?」


    エレン「漫画でよくあるなんか首筋を『トンッ』てするやつ。」


    サシャ「またですかっ!?」


    エレン「それが一番いいだろ。」


    サシャ「えー・・・。」


    マルコ「僕はあんまりオススメしないけど・・・」


    エレン「そうか?」


    サシャ「そうですよ・・・・・・・・・ん?」


    ジャン「まっ、マルコ!?」


    アルミン「ギィャァァァァァァーッ!!!!!」


    コニー「アルミーン!?」


    サシャ「叫び声にならない叫び声をあげてますよ!?しっかりしてください!!」


    マルコ「だっていつまで経ってもこっちに来てくれないからさ・・・来ちゃった☆」


    エレン「うわぁーっ!!こっち来んじゃねぇ!!」


    マルコ「えー?なんで?」


    コニー「アルミィィィィィン!!!」


    アルミン「」マッシロ


    コニー「しっかりしろー!!!」


    マルコ「どうする?僕はアルミンでもいいんだけど今アルミンは真っ白に燃え尽きてるみたいだし・・・ジャン、やらない?」


    ジャン「ふざけんな!!!オレはホモじゃねぇ!!!」


    エレン「よし!今だくらえ!!!」


    エレンの『首筋をトンッてするやつ』は・・・

    >>187成功or失敗(失敗ならその後の結果も)
  187. 187 : : 2016/02/13(土) 08:53:39
    失敗 その後燃え尽きたアルミンにマルコが火をつけにいき アルミンにトラウマ再来
  188. 188 : : 2016/02/13(土) 13:27:25
    サッ


    マルコ「ふっ・・・・・・」


    エレン「なに!?」


    マルコ「僕にその技は聞かないよ!!」


    ジャン「なにしてんだよエレン!!」


    エレン「攻撃が当たらねぇ!!」シュッシュッ


    マルコ「ふはははは!!!」サッサッ


    エレン「クソっ!!」


    マルコ「ふっ・・・・・・さて、ジャンにしようと思ったけどやっぱり僕はアルミンがいいかな・・・可愛いし。」


    アルミン「え。」


    マルコ「さぁおいで!!」


    アルミン「いやーっ!!!」ダッ


    コニー「あっ、逃げた・・・」


    マルコ「どうして!?僕にア○ルヴァージンを捧げてくれたのにー!!!」ダダッ


    アルミン「来ないでぇーっ!!!」


    ジャン「アルミン!そのままマルコを引きつけとけよ!!」


    サシャ「捕まらないでくださいねー!!!」


    エレン「お前ら鬼か!?アルミンがかわいそうだろ!」


    マルコ「待てーっ!!」


    アルミン「ひぃーっ!!!」


    エレン「マルコやめろー!!!」


    ジャン「よし・・・マルコ止まれ!でないと撃つぞ!!」


    エレン「!?」


    マルコ「やってみなよ。・・・ジャンにはできないだろ?」


    ジャン「ちっ・・・・・・」


    ビュンッ

    ドスッ


    マルコ「!?」


    サシャ「あ、外しました。」


    ジャン「サシャてめぇ!当たったらどうすんだ!!」


    サシャ「当たりませんでしたよ?」


    ジャン「そーいう問題じゃねぇー!!」


    コニー「つーかどうすんだ!?」


    ジャン「おいマルコ・・・俺は撃たないがサシャが射つぞ・・・」


    サシャ「ほい!」


    ドスッ


    アルミン「ひっ!!」


    サシャ「今のはわざと外してあげたんですよ・・・?」


    ジャン「馬鹿アルミンに当たったらどうすんだよ!!」


    サシャ「大丈夫です当てませんから。」


    マルコ「まっ、待って!!そっちこそ動くな!!アルミンがどうなってもいいのか!?」ガシッ


    アルミン「」


    エレン「アルミーン!?」


    ジャン「なに捕まってんだアホ!!」


    マルコ「そこから一歩でも動いてみろ・・・アルミンのお尻の保証はしないぞ!!」


    アルミン「」


    エレン「やめろアルミンが息してねぇ!!!」


    マルコ「だったら大人しくジャンを差し出すんだな!!」


    ジャン「なんで俺!?」


    マルコ「おホモだちになろう!!」


    ジャン「はぁっ!?」


    >>189おホモだちになるorだが断る
  189. 189 : : 2016/02/13(土) 13:29:10
    だが断る!(`・ω・´)
  190. 190 : : 2016/02/13(土) 14:51:12
    ジャン「ふざけんな!誰がホモになるか!!!」


    マルコ「そうかい。」ペロン


    アルミン「いやーっ!!!」ジタバタ


    エレン「アルミィィィィィン!!!!」


    アルミン「たすけてぇーっ!!!」


    ジャン「ふざけんなアルミンを離せ!!」



    ヒュン ドスッ


    サシャ「あ、外しました・・・」


    コニー「危ないからやめろ!!」


    マルコ「あ、危ない・・・足の間に来るとは・・・ちょっとびっくりしたよ。」


    サシャ「んーなかなか上手く行きませんね・・・」


    コニー「もうやめとけ!!」


    マルコ「まぁいいや、どうせ当たらないだろうし。」ガシッ


    アルミン「ひゃーっ!!!」


    アルミンどうなる!?

    >>191
  191. 191 : : 2016/02/13(土) 14:53:06
    アルミン覚醒マルコを金的に一撃必殺
  192. 192 : : 2016/02/13(土) 14:54:10
    >>191
    少しミス
    をじゃなくのに変更
  193. 193 : : 2016/02/13(土) 19:55:15
    アルミン「・・・・・・・・・!!!そぉい!!!」ビューン


    マルコ「なにっ!?」


    ジャン「アルミン!?」


    ジャン(自力で脱出しただと!?)


    アルミン「ふっ・・・もう今までの僕じゃないぞ!!」


    マルコ「ど、どういうことだ・・・」


    アルミン「くらえっ!!」



    キーン!!!



    マルコ「」


    ジャン「あ・・・」


    エレン「うわ・・・」


    コニー「おおぅ・・・」



    バタリ



    マルコ「」チーン


    アルミン「やったー!!勝ったぞ!!」ピョンピョン


    ジャン「おま・・・同じ男とは思えねぇ・・・」


    エレン「アルミンパンツ履け。」


    アルミン「あ、忘れてた。」ハキハキ


    サシャ「やりましたね!アルミン!!」


    アルミン「うん!」


    コニー「マルコ・・・大丈夫かな。」


    ジャン「大丈夫じゃないだろ。」


    エレン「とりあえず縛ろうぜ。」



    マキマキキュ


    ジャン「ライナーと並べとけ。」


    エレン「おう。」


    サシャ「んーなんかありますかねぇ・・・」ゴソゴソ


    コニー「なにしてんだ?」


    サシャ「武器になりそうなもの探してるんですよ。」


    コニー「いや、ベッドの下にはねーだろ・・・」


    サシャ「あ!なにかありますよ!!・・・こ、これは!!>>194です!!」
  194. 194 : : 2016/02/13(土) 19:59:04
    木刀(2本)と短い木刀(3本)
  195. 195 : : 2016/02/13(土) 20:12:17
    コニー「すげー!!武器だ!!」


    サシャ「見事に全員分ですよ!!!」


    アルミン「なんでこんなものが・・・」


    エレン「修学旅行で誰か買ったんだろ。」


    ジャン「修学旅行なんてねーよ。」


    アルミン「僕長いのがいい!!」


    コニー「俺も!!」


    エレン「俺も!!」


    ジャン「ふざけんなジャンケンだ!!!」


    サシャ「もう何やってんですか・・・私は短いのにしますね。」


    ジャン「アルミンお前はアレだ・・・運動苦手だから短いのにしろ!!」


    アルミン「何それ意味わかんない!!!」


    コニー「じゃあジャンは馬面だから短いのにしろよ!!」


    ジャン「なんでだよ!ツラは関係ないだろ!!」


    エレン「ならコニーは坊主だから短いのな!!」


    コニー「髪型関係ないだろ!!」


    ギャーギャー


    サシャ「もう喧嘩しないでください!!!」


    アルジャンエレコニ『!?』


    サシャ「私が適当に決めます!・・・エレンとジャンが長いの!!コニー、アルミン、私が短いの!!はい!決定です!!」


    アルミン「えー!?なんで!!」


    コニー「そんなのってないぜ!!」


    サシャ「単純に体格で決めました。」


    アルミン「う、うーん・・・・・・なら仕方ないか・・・」


    コニー「長いのがよかった・・・」


    アルミン「まぁまぁ。この戦いが終わったら貸してもらいなよ。」


    コニー「おう・・・」


    ジャン「今のって死亡フラグじゃね?」






    アルミン「さて・・・武器は手に入ったけど、どうしようか。もう食堂に乗り込む?」


    >>196乗り込むorホモ討伐を続ける
  196. 196 : : 2016/02/13(土) 20:32:18
    乗り込もう
    もう戦力になりそうなホモゴリラは駆逐した
    多分勝てる


    きっと
  197. 197 : : 2016/02/13(土) 22:43:08
    つキース教官
  198. 198 : : 2016/02/13(土) 22:50:37
    そうだったあああああああ
  199. 199 : : 2016/02/14(日) 00:27:39
    エレン「・・・食堂に乗り込もう。」


    ジャン「だな、せっかく武器も手に入ったし・・・」


    アルミン「みんな・・・気をつけてほしいんだけど女子はホモウイルス剤を持ってるんだ。」


    アルミン(ホモウイルス剤というかアレだけどね。)


    コニー「つまり・・・どういう事だ?」


    ジャン「ホモがいなくても感染する可能性があるって事だ。」


    コニー「マジかよ・・・」


    アルミン「目標は抗ウイルス剤を手に入れる事だ。戦闘は可能な限り避けよう。」


    エレン「あぁ。 」


    ジャン「お前ら準備はいいか?・・・行くぞ!」




    食堂前



    エレン「なぁ・・・どんな様子だ?」


    サシャ「・・・見張りが・・・・・・>>200がいます。」
    (女子キャラ限定)
  200. 200 : : 2016/02/14(日) 00:35:34
    200おめです!


    安価はユミルで
  201. 201 : : 2016/02/14(日) 09:46:09
    ユミルとかは手ごわいっすね~
  202. 202 : : 2016/02/14(日) 13:52:20
    ジャン「ユミルか・・・」


    アルミン「手ごわいね・・・」




    ユミル「ん?なんか今声が・・・」キョロキョロ




    エレン「あっぶねぇ・・・バレるところだったな。」ヒソヒソ


    アルミン「声抑えないとダメだよ。」ヒソヒソ


    コニー「なぁ、どうやって中に入るんだ?」


    ユミル「・・・ん?」


    アルミン「コニー!」ヒソヒソ


    ジャン「声抑えろアホ!」ヒソヒソ


    ユミル「誰かいるのか・・・?」


    サシャ「こ、こっちに来ますよ!?」ヒソヒソ



    ユミルに・・・
    >>203見つかるor見つからない
  203. 203 : : 2016/02/14(日) 13:58:51
    見つかる
  204. 204 : : 2016/02/14(日) 15:11:33
    ていうか見つかっても声あげる暇もなく木刀で急所を殴れば大丈夫じゃね?
  205. 205 : : 2016/02/14(日) 20:07:46
    >>204頭いいな(俺が単に悪いだけ)
  206. 206 : : 2016/02/14(日) 20:14:32
    ユミル「ん?お前ら・・・何してるんだ?・・・・・・っていうかアルミン!?」


    ジャン「やべっ。」


    エレン「仕方ない・・・倒すしかないな。」


    コニー「おう!」


    ユミル「それはどうかな・・・・・・これを見ろ!!!」つ本


    アルミン「そ、それは・・・・・・」


    ユミル「・・・ふん。」ニヤニヤ


    サシャ「こ、これは・・・・・・!!・・・・・・なんですか?これ。」つジャンマルR-18本


    ジャン「ギャアァァァァァァー!!!目が!目がー!!!」ジタバタ


    アルミン「えぇっ!?それだけで!?」ガーン


    エレン「うわっ・・・・・・」


    サシャ「なんでジャンとマルコはすっぽんぽんなんですか・・・?」


    コニー「さ、さぁ・・・」


    ユミル「はははは!!こういうのもあるから!!」つ本


    サシャ「こ、これは・・・・・・!!なんですか?」つ教官×コニーR-18本


    コニー「ゴファッ!!」吐血


    エレン「コニィィィィィ!!!」


    アルミン「なんでこんなことで・・・」


    ユミル「どうだ!!」


    アルミン「どうだと言われても・・・」


    エレン「ふざけんな!!これ(首筋をトンッてするやつ)でもくらえ!!」


    アルミン「また!?ていうか木刀じゃトンッじゃ済まされないよ!?」


    ユミル・・・どうなる!?

    >>208
  207. 207 : : 2016/02/14(日) 20:15:21
    >>204
    まぁ戦闘系ssじゃないので・・・
    細かいことは気にしないってことで!
  208. 208 : : 2016/02/14(日) 20:32:10
    クリスタがユミルの背中に頭突きして
    「ダメだよっ」と言う
  209. 209 : : 2016/02/14(日) 21:08:41
    >>208木刀と女神のコンボだあああああああ!
    決まったあああ!
    ユミル(おそらく)ノックアウトぉぉぉぉ!
  210. 210 : : 2016/02/14(日) 21:27:32
    ていうか木刀で首筋殴られたら気絶じゃすまないだろ・・・多分頚髄損傷になって動けなくなると思うよ・・・
  211. 211 : : 2016/02/14(日) 21:56:06
    エレン「!?」ピタッ


    ユミル「クリスタ!?」


    クリスタ「もう!!ユミルったら・・・そんなの見せちゃだめ!!」


    ユミル「だ、だって・・・・・・」


    クリスタ「見せるならこっちでしょ!!!」つ本


    アルミン「またなんか見せてきたよ・・・」


    サシャ「こ、これは・・・!!わかりません。」つアルミン総攻めR-18本


    アルミン「ふぎゃっ!!」


    エレン「アルミンもかよ!!」ガーン


    クリスタ「腐腐腐・・・違ったふふふ・・・・・・」


    エレン「くそっ、なんで本見ただけでこんな事になるんだお前ら!」


    ジャン「エレン・・・お前はなんもわかっちゃいない・・・自分がホモネタに使われる苦痛・・・これはヤバい。」


    エレン「知らねぇよ。いいから立て。」


    ジャン「あっ、はい。」


    エレン「俺たちは抗ウイルス剤を手に入れてホモ共を駆逐しなきゃならないんだ・・・!!こんなところで寝てるわけにはいかないだろ?」


    コニー「た、確かにな・・・」


    アルミン「モウダメダー」


    エレン「アルミン!!」


    アルミン「セメハナイヨー」


    エレン「ふざけんな立て!!」


    アルミン「あっ、はい。」


    クリスタ「ここは絶対通さないからね!!」


    ユミル「抗ウイルス剤も渡さないからな!」


    アルミン「そういっていられるのも今のうちだ・・・!!これを見るんだ!!」つ本


    クリスタ「そっ、それは・・・」


    ユミル「なんの本だ!?」


    アルミン「これは>>212の本だよ!!」
  212. 212 : : 2016/02/14(日) 21:59:54
    エレン ジャン コニーが104期女子とあんなことやこんなことをするR-18
  213. 213 : : 2016/02/14(日) 22:05:49
    ああああ⁈先越されたーー‼︎
  214. 214 : : 2016/02/14(日) 23:04:44
    >>212
    まさかのノーマルwwwww
  215. 215 : : 2016/02/15(月) 00:01:17
    ユミル「おっふ・・・」


    クリスタ「おっふ・・・」


    エレン「なんでそんなものを・・・」


    アルミン「これはマルコの私物だよ。」


    ジャン「えっ。」


    ユミル「気が抜けた・・・」バタリ


    クリスタ「もうダメだ・・・」バタリ


    コニー「なんかすげぇ・・・」


    ジャン「なんで本見せたらそうなるんだよ・・・」


    アルミン「知らないよ・・・」


    サシャ「これ、持っていきましょう。」


    R-18本×3を手に入れた!


    アルミン「うわぁーっ!!」


    コニー「こっちに向けるな!!」


    ジャン「なんで持ってくんだよ!!」


    サシャ「武器になりますよ、多分。」


    エレン「まぁなるんじゃないか?」


    サシャ「では行きますよ・・・!!」



    in 食堂


    サシャ「たのもーっ!!!」


    アルミン「えー・・・」


    エレン「堂々と・・・」


    ミーナ「・・・待っていたわ。」


    ジャン「待ってたのかよ。」


    ミーナ「みんな・・・戦闘態勢に入って!!」


    女子『はっ!!』つ本


    アルミン(みんな本持ってる!?)ガーン


    コニー「抗ウイルス剤はどこにあるんだ・・・」


    アニ「・・・渡さないよ。」


    コニー「お前か・・・」


    ミカサ「エレン・・・来てしまったのね。」


    エレン「あぁ。」


    エレン(ミカサもホモとか好きなのか・・・)


    ミカサ「か、勘違いしないで!!私はホモじゃないのも好きっ!!ノーマルも好き!!」


    エレン「もうなに言ってるかわかんねぇ・・・」


    アルミン(僕が今持ってるのはこのノーマルR-18本・・・この本を見せて倒せる人なんているのかな・・・?)


    >>216いる(人指定)orいない
  216. 216 : : 2016/02/15(月) 01:13:37
    ミーナ
  217. 217 : : 2016/02/15(月) 14:11:52
    アルミン「ミーナ!!これを見るんだ!!!」つノーマルR-18本


    ミーナ「・・・・・・・・・・・・・・・ふっ、効かないわ。」ドヤ


    アルミン「な、なにっ!?」


    ミーナ「私はBLもNLもどっちも好きなの・・・それに、その本クソつまんないわ。ただヤってるだけじゃない。女性向けじゃないわね。」


    アルミン「そ、そんな・・・安価は絶対のはずなのに!!」


    ミーナ「次は私の番よ・・・これを見なさい!!」つ>>218
  218. 218 : : 2016/02/15(月) 14:45:57
    アルミン輪姦本R-18
    表紙(アルミンがキース.ライナー.マルコ.ベルトルト.最強ホモ阿部さんに掘られてる様子)
  219. 219 : : 2016/02/15(月) 15:49:53
    >>218精神攻撃!アルミンには
    効果は抜群だ!
  220. 220 : : 2016/02/15(月) 16:56:47
    いや‼︎もう慣れたかもしれない‼︎まずリアルに掘られてるし・・・
  221. 221 : : 2016/02/15(月) 17:30:02
    >>220そやったねww
  222. 222 : : 2016/02/15(月) 17:54:22
    アルミン「僕受けの本なんて大したことな・・・・・・」


    エレン「アルミン?どうしたんだ!?」


    アルミン「マルコダァァァァァァァーッ!!!!!!」バターン


    エレン「アルミィィィィン!?」


    ジャン「まだトラウマはなくなってなかったか・・・」


    ミーナ「ふふふふ!!アルミンの弱点は把握済みよ!!これまでのお話を読めばわかるわ!!」


    エレン「いや俺らが読んでたらダメだろ!」


    コニー「ん?つまりどういうことだ?」


    ジャン「こっちの情報が相手に筒抜けってことだ。」


    コニー「うわっ、マジかよ・・・」






    サシャ「みなさーん!!!本を持ってきましたよ!!」


    ジャン「はぁ!?なんでそんなもん・・・」


    サシャ「なんか置いてあったので・・・3冊ほど借りてきました。」


    エレン「・・・ん?これ全部ホモじゃねぇか!!」


    サシャ「そうですね。>>223>>224>>225の本です。」
  223. 223 : : 2016/02/15(月) 18:09:39
    進撃の巨人4巻
  224. 224 : : 2016/02/15(月) 18:22:05
    エレン総受け本
  225. 225 : : 2016/02/15(月) 18:25:46
    阿部さんとキースのBL本
  226. 226 : : 2016/02/15(月) 21:46:29
    まーだ⁇
  227. 227 : : 2016/02/15(月) 22:16:12
    良い方法を思い付いた
    >>95の言ったバレットM82でBL本全てチリになるまで撃ち抜けばいいジャン↑

    ジャン「呼んだか?」

    俺「呼んでねぇよ馬。」

    あと期待です!
  228. 228 : : 2016/02/15(月) 22:21:40
    >>227そりゃねーだろ・・・・
  229. 229 : : 2016/02/15(月) 22:32:59
    アルミン「進撃の巨人4巻?」


    エレン「俺・・・総受け本・・・・・・」


    コニー「阿部さんと教官の本・・・・・・」


    ジャン「理解不能だな。」


    サシャ「どうですか?使えそうですか?」


    エレン「使う前に俺たちが死ぬ。」


    アルミン「進撃の巨人4巻は使えそうにないかも。どうやら普通の本らしいし。」


    ジャン「んーどうするか・・・」




    ミーナ「いいのかしら?私に背を向けたりして・・・ミカサ!!」


    ミカサ「!!?」オロオロ


    ミーナ「ミカサの持ってる本・・・見せてあげて!!」


    ミカサ「えっ・・・・・・?」


    ミカサ(私が持ってる本・・・)


    ミカサ「で、でも・・・・・・」


    ミーナ「さぁ!!」


    ミカサ(ど、どうしよう・・・)


    >>230
  230. 230 : : 2016/02/15(月) 22:55:13
    104期の女子達がキースと阿部さんに掘られてるノーマル本
  231. 231 : : 2016/02/15(月) 22:56:26
    あ、ライナーも付けたさせて^_^
  232. 232 : : 2016/02/15(月) 22:58:12
    ああ⁈もしかしてそう答える感じじゃないやつ⁈
  233. 233 : : 2016/02/15(月) 22:59:33
    とりあえず>>230を見せろミカサ‼︎
  234. 234 : : 2016/02/16(火) 15:52:33
    ミカサ「こ、これ?」オロオロ


    エレン「うわっ。」


    ジャン「マジかよ。」


    コニー「誰得なんだ。」


    サシャ「なんですかこれ?」


    アニ「ぐはっ!!」吐血


    ミーナ「アニィィィィィ!?」


    ミカサ「わ、私のコレクションの1つだったんだけど・・・」


    ミーナ「それ誰が描いたの!?」


    ミカサ「私。」


    ミーナ「自分で!?需要あるの!?」


    ミカサ「誰も描いてくれなかったので自分で描いた。」


    アニ「いい人生だった・・・・・・」


    ミーナ「待ってーっ!?なんで見ただけで死ぬの!?」


    アニ「いや自分がされてるの見るのは辛いよ・・・ほら、ミーナが教官にいろいろされてるよ。」


    ミーナ「おえっ!!」


    アニ「これは上級者向けだった・・・」バタリ


    ミーナ「し、死ぬ・・・・・・」バタリ


    ミカサ「えっ、えっ?」オロオロ



    ジャン「えーっと、これは・・・」


    コニー「勝った・・・のか?」


    エレン「み、ミカサ!!信じてたぜ!!」ギュッ


    ミカサ「ええええええエレンっ!!!///」バタンキュー


    エレン「えっ!?ミカサ!?」


    サシャ「あ、これですかね?抗ウイルス剤って。」


    アルミン「あ!それだよ!!」


    エレン「よーし!!じゃあホモ共に薬を投与するか!」




    こうして訓練所を襲った騒動、もといホモハザードは幕を閉じた。








    かに思われた。
  235. 235 : : 2016/02/16(火) 16:07:46
    阿部「まだ俺がいるじゃないか♂」
  236. 236 : : 2016/02/16(火) 16:48:31
    ↑帰ったやろ
  237. 237 : : 2016/02/16(火) 20:18:26
    あ、ハ・・・ハンジさんが調査兵団に⁈
  238. 238 : : 2016/02/16(火) 20:19:07
    いや・・・。まさかな・・・
  239. 239 : : 2016/02/16(火) 21:02:18
    エレン「よし・・・これでもう感染者はいないな?」


    ジャン「あ、たしかアルミンがまだだな・・・」


    エレン「あーそうだったな。」


    コニー「でもあれ治す必要あるのか・・・?」


    エレン「たしかに別に迷惑にならないよなぁ・・・」


    ジャン「でももし誰かに感染したら大変だろ・・・」


    エレン「それもそうだな。おーいアルミーン!」


    アルミン「なんだい?」


    エレン「これお前の分の薬な。」


    アルミン「え、打たないとだめ?」


    エレン「え・・・・・・?」


    ジャン「打たないとホモのままだぞ。」


    アルミン「・・・・・・・・・・・・だ。」


    コニー「ん?」


    アルミン「注射やだ!!」


    エレン「はぁっ!?」


    アルミン「痛いのやだ!!」


    ジャン「わがまま言うなよ・・・」


    アルミン「だって平気だったし!!僕誰にもウイルス移してないもん!!!」


    エレン「そうだったかもしれないけど、これからそうなるかもだろ!?」


    アルミン「大丈夫だよ!今までもずっと一緒にいたけど我慢出来てたし!!」


    エレン「だからそういう問題じゃ・・・・・・ん?」


    アルミン「あ、違う!今の無し!!」


    コニー「ずっと一緒にいって・・・なにがだ?」


    アルミン「なんでもないよ!!!はははははっ!!」


    ジャン「アルミンまさかお前・・・」


    アルミン「ちちちち違うよ!!」


    ジャン「なぁアルミン・・・たしか奇行種の感染者は特定の人しか狙わないんだろ?・・・それは誰だ?」


    アルミン「こ、答える必要はないよね・・・?」


    コニー「・・・・・・あれ?さっき“ずっと一緒にいたけど大丈夫だった”って・・・」


    エレン「つまり・・・」


    コニー「俺たちの中の誰かってことか!?」


    アルミン「ちちちちちち違うよ!!」


    エレン「アルミンは嘘つくとどもるんだよな。」


    アルミン「そそそそんなことないよ!!」


    ジャン「どもってるな。」


    コニー「な。」


    アルミン「ぐぬぬ・・・」


    エレン「あ、じゃあこうしよう。注射が嫌なら誰か教える。教えるのが嫌なら注射を打つ。」


    アルミン「え・・・ず、ずるい!!」


    エレン「そんなことない。わがまま言うアルミンがいけないんだ。」


    アルミン「うー・・・・・・」


    >>240注射を打つor注射は嫌だ
  240. 240 : : 2016/02/16(火) 21:07:37
    打つ
  241. 241 : : 2016/02/16(火) 21:16:36
    アルミンがホモ状態で意識してる人って・・あ(察し
  242. 242 : : 2016/02/16(火) 21:56:56
    え⁉︎分かったのか⁉︎俺はアホなのか・・・
  243. 243 : : 2016/02/17(水) 09:56:34
    アルミン「わ、わかった・・・注射すればいいんでしょっ!!」


    エレン「お、その気になったか。」


    アルミン「・・・う・・・・・・」プルプル


    アルミン「む、無理だ!自分じゃ怖くてできないよ・・・」


    コニー「俺がやってやろうか?」


    アルミン「いや、エレンお願いしてもいいかな?一応医者の息子でしょ?」


    エレン「おう。注射は父さんがしてるの見たことあるぜ。なんかこう・・・適当にやればいいんだよ。」


    アルミン「不安になってきた・・・」


    エレン「じっとしてろよ?」


    アルミン「う、うん・・・痛くしないでね?」


    エレン「いや無理だろ。」


    アルミン「ええっ!?」







    ミーナ「『や、優しくしてね・・・?』」


    ユミル「『一応頑張るけど・・・俺も初めてだから。』」


    ミーナ「『うん・・・』」


    ユミル「『さすぞ・・・?』」


    ミーナ「『うん・・・・・・来て。』」



    エレン「」


    アルミン「」


    ジャン「」


    コニー「」



    ミカサ「私はエレアルはどうかと思う・・・」


    クリスタ「私も、エレアルよりアルエレがいい。」


    アニ「私はエレアル結構好きだけど・・・」


    サシャ「・・・・・・?」



    エレン「腐女子は帰れーっ!!!変なセリフ当ててんじゃねぇ!!」


    アルミン(これ誰に頼んでもああいうふうにされるのか・・・自分でしよ。)プス


    ミーナ「あぁっ!?アルミン自分でしちゃったよ!!!」


    ユミル「なんだよくそ・・・」


    アルミン「そりゃするよ・・・」


    ジャン「つーかてめーら少しは懲りろよな。」


    コニー「アルミンどうだ?」


    アルミン「うーん・・・よくわかんない。これ戻ってるのかな・・・」


    エレン「まぁもともとそんなに変化なかったしな。」


    アルミン「あ、でもなんとも思わなくなったから・・・うん、戻ってるよ。」


    ミーナ「えぇー!アルミンがノンケに戻っちゃった・・・」


    ユミル「もったいない・・・」


    ミカサ「・・・・・・アルミン。」


    アルミン「な、なに?」


    ミカサ「アルミンは忘れてるようだけど、こっちには情報がある。」


    アルミン「じょ、情報?」


    ミカサ「あなたは私たちに喋ってしまった。」


    アルミン「・・・・・・・・・・・・・・・あ、まさか・・・」


    ミーナ「そういえばそうだった!」


    アルミン「それをゆすりのネタにするつもり!?」


    ミカサ「そういう事もできるし、その事について永遠と妄想を繰り返したりする。」


    アルミン「ああああ!!やめてー!!!!」


    エレン「なんだ?」


    ジャン「何やらかしたんだお前・・・」


    アルミン「ミカサたちに好きだった人教えちゃった・・・」


    コニー「ん?別によくないか?もう終わったことだろ?」


    アルミン「いや恥ずかしいでしょ!!」


    アルミン(特に本人にバレたら・・・・・・気まずくなってしまう!!!)


    ミカサ「安心してアルミン・・・私たちはバラしたりしない。」


    アニ「ただ、時々メイドさんになったりうさぎさんになるだけさ。」


    アルミン「め、めいど・・・?」


    クリスタ「もしくはほかの男子と遊んでもらうわ。」


    アルミン「」


    エレン「アルミン!?」


    ジャン「おいもうやめてやれよ・・・」


    アルミン(あぁ、なんで女子に>>244が好きって言っちゃったんだろう・・・)


    (エレン・ジャン・コニー限定)
  244. 244 : : 2016/02/17(水) 14:48:25
    エレンだろそこは絶対に‼︎
  245. 245 : : 2016/02/17(水) 16:56:32
    >>244さすが特殊訓練を受けた兵士だ。空気が読める(ゲス顔)
  246. 246 : : 2016/02/17(水) 18:01:40
    >>245ふっ・・。そりゃそうさ・・・。
  247. 247 : : 2016/02/17(水) 18:02:45
    お主ら空気は読めても作者の心は読めなかったようだな・・・
  248. 248 : : 2016/02/17(水) 18:07:50
    <<247なっ!?あんた、一体なにを・・・
  249. 249 : : 2016/02/17(水) 19:33:51
    ど・・・どういうことだ⁈
  250. 250 : : 2016/02/17(水) 19:47:53
    >>247くそっ!1000の試練を受けて心も読めないのかっ!くそがああ!
  251. 251 : : 2016/02/17(水) 19:55:48
    アルミン(まぁ、エレンが好きだったのも過去の話だ・・・前向きに行こう。)チラッ


    エレン「ん?どうした?」


    アルミン「・・・・・・いいや、なんでもないよ。」




    ミーナ「アルミンがエレンに熱い視線を送ってるよ。」


    アニ「愛か・・・・・・」


    ミカサ「違う、あれは友情。」


    ユミル「どうだかねー・・・」


    コニー「・・・アルミンも薬打ったしこれで終わりか?」


    ジャン「だな。つーか薬もう残ってないし。」


    アルミン「そうなんだ、でももう感染者はいないから問題ないね。」


    コニー「だな。」



    その後僕は女子に度々呼び出されてメイド服やらバニーやらを着させられるハメになったが、エレンたちと仲良く暮らしましたとさ。(ただしマルコは除く)











































































    ベルトルト「あれ・・・僕薬打ってないんだけど・・・・・・忘れられてる?」


    おしまい
  252. 252 : : 2016/02/17(水) 19:56:39
    私はエレアルではなくジャンアル派でした。

    最後まで呼んでいただきありがとうございました。
  253. 253 : : 2016/02/17(水) 20:01:36
    ああああ⁈悪い灰音さん‼︎だがこれスゲー面白かったぜ‼︎他の作品も楽しみにしとクゼ‼︎
  254. 254 : : 2016/02/17(水) 23:07:27
     よかったです!
     >>163
    入浴剤を使って遊ぶアルミンが、可愛いかったです!
     次回作、期待です!!
  255. 255 : : 2016/02/18(木) 02:38:26
    やっと終わったんですね!
    よっかたです!
  256. 256 : : 2020/10/28(水) 13:34:05
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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