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  1. 1 : : 2016/01/31(日) 14:58:34
    進撃とパズドラが合わさった世界の話にします
    見てね!!
  2. 2 : : 2016/01/31(日) 15:03:05
    期待です(*^^*)
  3. 3 : : 2016/01/31(日) 15:07:43
    始まりの章

    この物語は強くて弱い。暖かくて冷たい。明るくて暗い、そんな少年の物語
    その時代は驚きに満ちていた、彼の力は大変優れていた故に悲しかった、彼には友達も居なければ家族も居ない、自分のせいで居なくなったのだった
  4. 4 : : 2016/01/31(日) 15:10:08
    彼らの世界では子供が生まれる時にその子供が無意識にモンスターと契約をしていた、基本的にはティラ、プレシィ、ブラッキィの三匹の中から一体と契約していた、しかし彼は違った
  5. 5 : : 2016/01/31(日) 15:17:19
    彼が契約したのは
    破壊神シヴァ=ドラゴンだった、彼は生まれたばかりで破壊神に振り回され、自分の親を殺してしまった、彼が気づいた時には五年の月日がたっていた、彼はミイラのようになっていた母親を見た、そして母親の隣には一枚の紙があった、埃をかぶっていて汚いと思ったが、彼はそれが自分にとって大切なものだと直感した、そこに書いてあったのは

    私の息子 エレンイェーガー

    とただそれだけ書いてあったのに彼の目はぼやけてしまったふらふらするわけでもないただ、目から大粒の涙が流れて見えなかっただけだった

    始まりの章 終
  6. 6 : : 2016/01/31(日) 15:23:14
    一章

    それから四年たったある日少年は目覚めた少年は外を見た。そこには見た事もないとてもとても大きな生物がいた、彼は咄嗟に逃げた、だが彼は見てしまった吐き気のするような光景を生臭い人の血に染まった地面を彼は走ったどこまでも、だがそんな時見てしまった、自分と同じぐらいの少年が、母親を助けようとしているところを

    アルミン「くそ、この柱が動かない、母さん待っててね、今どかすから」

    少年を見た時、彼は思った助けないと、それは自分の中の意識だった、だが、彼は逆の方に逃げた。彼の足は無意識に逃げたのだ、恐怖に屈服していたのだ
  7. 7 : : 2016/01/31(日) 15:24:41
    モンスターは、携帯型の物に入っており、生まれた時と10歳以上になってからでないと出られない設定です
  8. 8 : : 2016/01/31(日) 15:25:35
    彼は逃げた、全力で一刻も早く逃げようと、そして船に乗った後すぐに少年の意識は途絶えた
  9. 9 : : 2016/01/31(日) 15:29:27
    二章

    彼は目覚めた、彼らの世界には訓練兵団というものが存在した、モンスターを使った戦い方を学ぶための施設だ、そこに今日から入るのだ、三年前のように命を見捨てることのないように

    キース「貴様は何者だ?」

    教官が1人の少年に話した、その彼は昔エレンが見た少年であった、三年前のあの日に

  10. 10 : : 2016/01/31(日) 15:33:32
    アルミン「シガンシナ区出身アルミンアルレルトです」

    キース「貴様は何をしにここに来た」

    アルミン「母の仇を討つためです」

    キース「そうか、精々巨人のエサにならんよう気をつけるんだな」

    アルミン「はっ」

    金髪の少年の目的を聞いた時、エレンは意識を手放した

  11. 11 : : 2016/01/31(日) 15:45:35
    第三章

    エレン「うっ」

    クリスタ「起きた、大丈夫?」

    エレン「あぁ、大丈夫だ」

    クリスタ「あなた、入団式の時にいきなり倒れたのよ」

    エレン「あぁそうか、あんたがここに運んでくれたのか?」

    クリスタ「えぇ、モンスターの力も借りたけど」

    エレン「すまねぇな、ところであんたの名は?」

    クリスタ「クリスタレンズよ、よろしくね、君の名前は?」

    エレン「俺は、エレンイェーガーだ、ところで今は何の時間だ?」

    クリスタ「夕飯の時間だよ、エレンの分は持ってきたから、安心して」

    エレン「あぁ、ありがとう、でも、クリスタの分は?」

    クリスタ「私の分は…食べちゃったから、気にしないで」

    エレン「嘘つかなくてもいいぞ、顔色が少し悪くなってる、折角美人なんだから顔色悪きゃあ台無しだぞ」

    クリスタ「美、美人って//」

    エレン「俺は食べなくてもいいから、クリスタが食べろよ」

    クリスタ「わかったけど、少しも食べないのは体に悪いから、少しは食べてもらうよ」

    エレン「わかったよ」

    クリスタ「じゃあ、はい、アーン//」

    エレン「1人で食べれるよ」

    クリスタ「病人なんだから、食べさせてもらいなさい」

    エレン「でも」

    クリスタ「ムゥ〜」

    エレン「わかったよ、一口だけな」パクッ

    エレン「味薄いな。でもクリスタが食べさせてくれたから美味しいよ」

    クリスタ「ええっ」プシューッ パタッ

    エレン「冗談だよ、あれ、えぇ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン「クリスタも帰ったし、明日に備えて寝るか」
  12. 12 : : 2016/01/31(日) 16:01:16
    キース「今から、貴様らのスキルを見せてもらおう、まず貴様だ」

    コニー「タブルドロップ変化水木」

    キース「ほう、貴様はあの三匹ではないのか、次」

    ジャン「アイスボール」カチカチ

    キース「貴様もか、珍しいな」

    キース「次、貴様だ」

    モブ「コールドプレス」

    キース「普通だな」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース「次、最後は貴様だ」

    エレン「ルドラークシャ」ボソッ

    キース「早くしろ」

    エレン「もうしましたよ」

    キース「何も起きてないではないか」

    ぷぷっ あいつまさかほのりんとかか、
    カッス

    キース「まぁいい、以上で終わる」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    食堂

    ジャン「おい、ほのりん野郎」

    エレン「それは、俺に言っているのか?」

    ジャン「そうだが、スキルを使えないならほのりんとかだろ?」

    エレン「俺はスキルを使えていた、ただどんなスキルかお前らにはわからないだけだ」

    ジャン「とんだ、言い訳野郎だな、俺みたいに他の奴らより優れてるやつから見たら、雑魚中の雑魚だよお前は」

    エレン「そう思いたければ勝手に思ってろ」

    ジャン「ケッ、すかした野郎だ」
  13. 13 : : 2016/01/31(日) 16:08:12
    キース「今日は、ドロップ操作の練習をしてもらう、敵を倒せるよう多くコンボ出来たやつから順位をつける」

    キース「自主的に取り組め、1人一回目せてもらうからな」

    ジャン「あの言い訳野郎を見に行くか」

    エレン「だる」

    ジャン「お前コンボも出来ないからってサボってんのかよ、ほのりん使っててさらにコンボも出来ないなんてな、本番が楽しみだ」

    エレン「そうかよ」

    キース「今から本番を始める1人ずつ行え」

    アルミン「くっ」6コンボ

    ジャン「ふんっ」7コンボ

    モブ「くそ」4コンボ

    ミカサ「簡単」10コンボ

    エレン「はぁ」1コンボ

    キース「イェーガーお前はふざけているのか!?」

    エレン「敵を倒せるように考えてやりました」

    キース「その程度では敵には勝てない」

    エレン「勝てますよ」

    キース「そうか、好きにしろ」

  14. 14 : : 2016/01/31(日) 16:12:34
    その頃

    エルヴィン「今期の訓練兵団はどうだ、一位はスキルも協力。コンボテストは
    10コンボ、中々の逸材だな」

    リヴァイ「確かにやるな」ペラペラ

    リヴァイ「エルヴィン、こいつは」

    エルヴィン「今期のビリ、エレンイェーガーだな、そいつがどうした」

    リヴァイ(エレン何故だ、お前の実力は!?)

    エルヴィン「どうした?」

    リヴァイ「いや、来週訓練兵団を見に行かないか?」

    エルヴィン「あぁ、わかった」

  15. 15 : : 2016/01/31(日) 16:23:40
    第四章

    ジャン「おやおや、一週間もたってまだ1コンボしか出来ないエレン君じゃん」

    エレン「静かにしろ、眠いんだよ」

    アルミン「ジャンやめなよ、エレンだって一生懸命やってるんだよ!」

    エレン「お前も静かにしてくれ、それにお前が俺に関わってもろくなことはない」

    ミカサ「そんな言い方ないんじゃない」

    エレン「お前には関係ないだろ」

    ミカサ「なんだと」

    キース「静まれ、今日は調査兵団の方々に来てもらった」

    エルヴィン「団長のエルヴィンスミスだ、よろしく」

    リヴァイ「兵士長のリヴァイだよろしく」

    エレン(リヴァイだと、なんでやつが)

    キース「今日はこの二人にお前らの訓練に参加してもらう、対戦の時はモンスターを出すことを許可する」

    ジャン「おい、ほのりん野郎スキルを使えるって、言ってたよなほのりんじゃないって証明してみろよ」

    リヴァイ「おい、そこの馬面俺のダチがほのりん野郎だと、一番最初にテメェを叩き潰して野郎か!」

    ヒソヒソ えっ あのほのりん野郎が
    兵長の友達? ありえないだろ

    ジャン「えっ、ダチってこいつのことですか!?」エレン指す

    リヴァイ「あぁ、そいつはお前たちの誰よりも強い」

    ジャン「そんな訳ないですよ?、こいつスキルも使えないんですよ?」

    リヴァイ「ほう、戦ってみればわかる」
  16. 16 : : 2016/01/31(日) 16:33:33
    キース「お前がそこまで言うとはな、リヴァイ、よし今からキルシュタイン対イェーガーを始める」

    エレン「くそっ」ボソッ

    ジャン「あんな奴に負ける訳ない、出でよブラストオーロラドラゴン」

    ピカッ ゴォォ

    ジャン「こいつにお前如きが勝てるかな?」

    エレン「出でよ破壊神シヴァ=ドラゴン」

    なんだなんだ、あのドラゴン

    ジャン「マジか、なんだあれ、でも炎を吐いていると言う事は火属性いける、くらえ9コンボだ!」ゴォォォォ

    ジャン「流石に苦手属性の攻撃をくらって無事なはずない」

    エレン「どうやらこいつにはダメージはないようだな」

    ジャン「何!?」

    エレン「行け」1コンボ

    ジャン「結局1コンボいける」

    エレン「終わりだ」

    シヴァドラ「ボォォ」

    エレン「焼き尽くせ」

    ジャン「なんだと」パタッ

    キース「勝者イェーガー」
  17. 17 : : 2016/01/31(日) 19:32:51
    質問いいですか?
    一人につき一体だけですか?(モンスター)
  18. 18 : : 2016/01/31(日) 21:48:41
    基本的に五体までですが、訓練兵卒業まで一体です、ガチャとかじゃなく
    ダンジョンに行ってもらいます
  19. 19 : : 2016/02/10(水) 01:32:16
    期待!!
  20. 20 : : 2016/05/31(火) 22:31:37
    早く書いてください
  21. 21 : : 2016/09/15(木) 22:55:07
    ハハハハハハ様ーみやがれジャン

    期待
  22. 22 : : 2016/09/17(土) 15:20:54
    1コンボでジャン倒すとかwww
    ジャン弱いジャンwww

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