エレン「俺の闇は晴れるのか？」
- 進撃の巨人 × マギ
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- 1 : : 2016/01/29(金) 21:21:07
- 初めての投稿です。
進撃の巨人にマギなどの魔法関連の要素を含んだ作品です。
荒らしはやめてください
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- 2 : : 2016/01/29(金) 21:59:41
- これは1人の少年の話
845年シガンシナ区
突如現れた超大型巨人により壁が壊された
エレン「そんなはずない、壁の破片が家に当たっているわけない、母さんは無事に決まっている」
エレン「母さん！！」
エレン「母さん…？」
カルラ「……エレンかい？」
エレン「ミカサ！そっちを持て！！この柱をどかすぞ！！」
エレン「行くぞ！！」
エレン、ミカサ「せーの！！」
ズシン ズシン
エレン「ミカサ急げ！！」
ミカサ「わかってる」
エレン「急ぐんだ」
カルラ「きょ…巨人が…入ってきたんだろ？」
カルラ「エレン！！ミカサを連れて逃げなさい！！」
カルラ「早く！！」
エレン「逃げたいよ俺も！！早く出てくれよ！！」
エレン「早く！！一緒に逃げよう！！」
カルラ「母さんの足は瓦礫に潰されてここから出れたとしても走れない…わかるだろ？」
エレン「俺が担いで走るよ！！」
カルラ「どうしていつも母さんの言うこと聞かないの！最期くらい言うこと聞いてよ」
カルラ「ミカサ！！」
ミカサ「ヤダ…イヤダ…」
ズシン ズシン ズシン
カルラ「2人とも逃げて！！」
エレン「急げミカサ！！」
ミカサ「うん…」
ダッ
カルラ「ハンネスさん！！待って！！戦ってはダメ！！」
ハンネス「……！？」
カルラ「子供たちを連れて…逃げて！！」
ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜ カルラ！！オレは この巨人をぶっ殺してきっちり3人とも助ける！恩人の家族を救ってようやく恩返しを カルラ「ハンネスさん！お願い！！」
ハンネス(確実に…確実に2人だけは助かる方を取るか…巨人と戦って全員助ける賭けに出るか…カルラの願いに応えるか…俺の恩返しを通すか…！！オレは！！オレは…)ブルッ
エレン、ミカサ「！？」ガシッ！
カルラ「ありがとう…」
エレン「オ…オイ！？ハンネスさん！？何やってんだよ！！オイ…母さんがまだっ」
カルラ「エレン！！ミカサ！！生き延びるのよ…！！」
ズシン ズシン
カルラ「…あ……い…行かないで…」
巨人 バリバリバリバリ
エレン「やめろぉぉぉぉぉ」
巨人 ベキベキ カァパァァ
エレン「あ……」
パキ パキッ
エレン「うっうう うぁぁぁぁぁ」
パキッ
ハンネス「エレン！？何を エレン「俺のせいで母さんは死んだ、俺はあの巨人を殺す」キュイン
ハンネス「お前、その眼は……」
エレン「ウォォォォ」バチバチ
ハンネス「あいつ手に電気を流しているどうやってあんな技術を」
エレン「くらえ、巨人」
スパッ
ハンネス「巨人を斬っただと！？」
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- 3 : : 2016/01/29(金) 22:11:56
- 開拓地
ハンネス「お前はここから去れ、エレン」
ミカサ「何を言っているの？ハンネスさん」
エレン「何でだよ！？」
ハンネス「お前が化け物だからだ。証拠に巨人を斬った時のあの眼は！！」
ミカサ「エレンは巨人を倒した、悪いことをしたわけではない」
エレン「わかったよ、ハンネスさん俺はここにいちゃいけないんだろ」
ミカサ「エレン、行かないで！！」
ハンネス「我慢しろこれはお前とエレンのためだ」
ミカサ「何で！？」
ハンネス「あいつの眼はある特別な力のある眼だ、あいつを狙う者が現れるかもしれない、その時、あいつ1人なら対処出来るだろうが、俺たちが狙われたら無理だろう、お前が死んだらあいつはどう思う、母親を失ってさらに大切な人を失う必要はない！！」
ミカサ「わかった、でも私は三年後に訓練兵団に入る！！」
ハンネス「わかった」
たったった
アルミン「ミカサ、エレンとカルラおばさんは？」
ミカサ「カルラおばさんは巨人に食べられた、そしてエレンはもうここには戻ってこないと思う」
アルミン「そんな、カルラおばさんが、エレンは何で？」
ミカサ「言えない、アルミンは私とエレンの大切な友達、だからこそ言えない、ただ私は三年後に訓練兵団に入る、アルミンも一緒に行かない？」
アルミン「わかった、納得は出来ないけどそれだけ大事なことなんだね、エレンも来るかもしれないし、三年後に訓練兵団に入るよ、僕も！！」
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- 4 : : 2016/01/29(金) 22:14:23
- エレンside
エレン「何で何だよ、俺がなんかしたかよ、俺は化け物なのか？でも、例え俺がもし化け物でも、巨人は駆逐する、それまで、俺は特訓するか」
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- 5 : : 2016/01/29(金) 22:30:43
- 三年後、訓練兵団入団式
エレン「素顔は出せないな、マスクをしとくか、余り人とは関われないな、いや、関わりたくないな」ボソッ
クリスタ「さっきからあなた、1人で何を言っているの？」
エレン「何でもない、気にしないでくれ」
クリスタ「わかったよ」
キース「今から、訓練兵団入団式を始める、全員心臓を捧げよ」
全員「ハッ」
キース「オイ 貴様」
アルミン「ハッ！」
キース「貴様は何者だ！？」
アルミン「シガンシナ区出身！アルミン・アルレルトです！！」
キース「そうか！バカみてぇな名前だな！！親がつけたのか！？」
アルミン「祖父がつけてくれました！」
キース「アルレルト！貴様は何をしにここに来た！？」
アルミン「人類の勝利の役に立つためです！！」
キース「それは素晴らしいな！！貴様には巨人のエサにでもなってもらおう」
キース「次、貴様は何者だ！」
ジャン「トロスト区出身ジャン・キルシュタインです！」
キース「何のためにここに来た！？」
ジャン「……憲兵団に入って内地で暮らすためです」
キース「そうか！貴様は内地に行きたいのか？」
ジャン「はい！」
ゴッ
キース「オイ！誰が座って良いと言った！！こんな所でへこたれる者が憲兵団になどなれるものか！！」
キース「貴様は何者だ！！」
マルコ「ウォールローゼ南区ジナエ町出身！マルコ・ボットです！」
キース「何しにここに来た！」
マルコ「憲兵団に入り！王にこの身を捧げるためです！！」
キース「……そうか…それは結構なことだ目指すといい…だが、王はきっとお前の体なんぞ欲しくない」
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- 6 : : 2016/01/29(金) 22:38:48
- キース「次！！貴様だ！！貴様は何者だ」
コニー「ウォールローゼ南区ラカゴ村出身！コニー・スプリンガーです！」
キース「逆だ…コニー・スプリンガー、最初に教わったハズだこの敬礼の意味は「公に心臓を捧げる」決意を示すものだと…、貴様の心臓は右にあるのか コニー？」
モグモグ
ハフッ
キース「オ…イ…貴様は何をやってる？」
モグッモグモグ ゴクン ムシャッ
キース「なっ！？貴様だ！貴様に言ってる！！貴様…何者なんだ！？」
モグッモグモグモグゴックン
サシャ「ウォールローゼ南区ダウパー村出身！！サシャ・ブラウスです！」
キース「サシャ・ブラウス…貴様が右手に持っている物は何だ？」
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- 7 : : 2016/01/29(金) 22:57:16
- サシャ「ふかした芋です！調理場に丁度頃合いの物があったので！つい！」
キース「貴様…盗んだのか…なぜだ…なぜ今…芋を食べだした？」
サシャ「……冷めてしまっては元も子もないので…今食べるべきだと判断しました」
キース「…！？イヤ…わからないななぜ貴様は芋を食べた？」
サシャ「…?それは…何故人は芋を食べるのか？という話でしょうか？」
サシャ「……………半分…どうぞ…」
キース「は…半…分…?」
サシャ「 フーッ 」
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- 8 : : 2016/01/29(金) 23:33:04
- 適性検査にて
キース「今日は、貴様らの適性を見る！一つ目は知っていると思うが、立体起動だ、二つ目はこれは訓令生になって教えられるものだ、それは魔法だ！！」
キース「まず立体起動の適性を見る、両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ！！」
教官「これはまだ初歩の初歩だがこの段階から立体起動の素質は見てとれる…見ろ…あの子だ、全くブレがない…何をどうすればいいのか全てわかるのだろう…素質とはそういうものだ」
ミカサ プラーン
教官「何だあの子の隣は何をやっているんだ、一回転して、そこで全くブレがない状態だと」
エレン ブチッ
教官「切れたぞ、落ちる、危ない」
エレン くるっ ピタッ
教官「このベルトは……壊れている、だと、何て能力の高さだ」
教官「だが、…素質というものは人並み以上にできることもあれば…人並み以上にできないこともある」
アルミン 逆さま
ミカサ、エレン以外 くすくす
エレン「この中に大したやつはあまりいなさそうだな」
みんな「何だと！」
エレン「じゃあお前らアレを見てどう思う」アルミンを指す
ジャン「下手な奴にしか見えないだろ」
エレン「その答えで実力が分かるんだよ、教官そいつのつけてるベルトでこいつにやらせてみてくれ」
キース「わかった、キルシュタイン訓練生つけてみろ.引き上げるぞ」
ジャン、くるっドン
エレン「ほらな、お前はできないどころか地面に叩きつけられた」
モブ「どういうことだよ」
エレン「こいつのベルトは壊れていたんだよ、お前らはそれに気づかず笑っていたが俺から見ればバカしかいないとしか思えないんだよ」
キース「アルレルト訓練生、このベルトでやってみろ」
アルミン「ハッ」
ピタッ
アルミン「出来た！！」
キース「立体起動の適性検査はこれにて終了する、少し休憩時間を与える」
みんな「ハッ」
アルミン「そこの君。ちょっと待って」
エレン「何だ？」
アルミン「さっきはありがとう」
エレン「別に大したことはしてない」
アルミン「そんなことないよ、君のお陰で僕は開拓地に行かずに済んだんだ」
エレン「お前なら俺が放っておいても何の問題もなかった」
アルミン「そう思えば、君の名前は？」
エレン「エレクだ(偽名を使うか)」
アルミン「エレク本当にありがとう、またね」
エレン(アルミンか久しぶりだな、ミカサも元気そうだがもう、俺はあいつらとは関われない)
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- 9 : : 2016/01/29(金) 23:39:39
- キース「次は先程言ったように魔法の適性検査だ、我々教官が魔力をお前らの体に注ぐ、そしたら何らかの反応が起こるハズだ、何も起きなかったものには、開拓地に戻ってもらう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どんどん適性検査が進み、エレンが最後だった
キース「覚悟はいいな、エレク」
エレン「あぁ」
キース「はっ」
キース「何も変化が無いな、貴様には開拓地に戻ってもらおう」
モブ「あいつ、さっきは威張りやがってザマァ見ろ」
エレン「やはりか」
キース「どういうことだ」
エレン「俺は元々魔法を使える、変化が無いと予想していた」
モブ「くそ」
キース「これで適性検査を終える」
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- 10 : : 2016/01/29(金) 23:54:47
- キース「今から。魔法を使い勝負をしてもらう、基本的には、魔法使いになってその鳥のようなものが見えるようになっただろ、それはルフだ我々魔法使いはそのルフに命令をすることで魔法を使える、魔力には限界があるので気をつけろ」
キース「それぞれ、ペアを組め」
ライナー「お前、エレクだったよな、俺と戦わないか」
エレン「いいだろう」
キース「では、始め」
ライナー「身体強化」
エレク「ほう、ルフの力を借り、体を強化したか」
ライナー「くらえ」
エレン「ボルグ」
キーン
ライナー「何故だ、何で攻撃した俺がダメージを受けた！？」
エレン「答えは簡単だ、俺が使ったのは防御魔法、 そして俺の魔力をかなりの量使ったことで鉄よりも強固な盾になったんだ」
ライナー「なるほどな、くそ、肩を怪我したようだ、他の相手と組んでくれ、
あそこにサボっているやつがいる、兵士とは何たるかを教えたてやれ」
エレン「しょうがない、わかったよ」
エレン「そこのやつ相手がいないから勝負しようぜ」
アニ「あんたには少し興味があった、受けて立つよ」
アニ「行くよ、氷魔法、氷麗落とし」
エレン「炎魔法、灼熱の双掌」
アニ「やるね、私の氷麗を全て溶かすなんて」
アニ「なら、氷魔法氷瀑」
エレン「遅い」スッ
アニ「避けれない」目を瞑る
アニ「あれ？」
エレン「あてるわけ無いだろ、女の子にましてやこんな美人によ」
アニ「美人って//」
エレン「じゃあな」
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- 11 : : 2016/01/30(土) 00:08:08
- キース「今日は貴様らに重要な知らせがある、こちらで選出した32人でトーナメント形式の勝負を行う、その中で優秀だったもの8人を選び、調査兵団の精鋭と戦ってもらう、参加するのは、
アッカーマン、レオンハート、レンズ、スプリンガー、キルシュタイン、ユミル
ブラウス、アルレルト、ポット、ブラウン、フーバー、エレク…………だ。
選ばれたものは明日戦ってもらう」
トーナメントの日
キース「1試合ずつくじを引いてもらう」
一回戦、第一試合アッカーマン対モブだ
キース「試合開始！」
ミカサ「一瞬で終わらせる.炎魔法、
爆炎」
モブ「ぐわぁぁ」
キース「勝者アッカーマン」
キース「第二試合はモブ大対モブだ」
キース「始め」
モブ大「くらえ、水魔法、雨乞い」
モブ「くらえ、雷魔法、電磁波、これでお前は痺れて動けなくなる」
モブ大「俺の勝ちだ」
モブ「何をいってる、ぐわぁぁ、何故俺が痺れてお前は痺れていない」
モブ大「さぁな」
キース「勝者モブ大」
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- 12 : : 2017/07/31(月) 14:48:22
- あれ終わった？
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- 13 : : 2017/08/04(金) 02:13:38
- ただのくそやろうだよ
放置しかできない
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- 14 : : 2017/08/22(火) 22:53:38
- 死～～ね！！
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- 15 : : 2017/09/18(月) 22:25:24
- ↑共感
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- 16 : : 2018/04/08(日) 00:22:04
- クソスレジャン
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- 18 : : 2019/02/04(月) 20:46:52
- エレン様ぁぁっ！！
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- 19 : : 2019/02/08(金) 07:57:24
- ⚠[証拠拡散スレ24]害悪ユーザーカエサルは自演して逃げようとしたり、仲間と連携して自分のことを正当化しようとしています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、どうか害悪ユーザーカエサルの嘘には騙されないでください。奴は紛れもなく害悪ユーザーであり、今まで多くのグループでイキリ倒して多くのユーザーに迷惑を掛けました。また、荒らしを煽ったりして炎上をさせた経歴もたくさんあります。また、カエサルの仲間であるスルメやカグラも同様に害悪ユーザーです。以下の３名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします
2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する
痛いのはどっちでしょうかね〜？井上きゅーん？
9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する
井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう
21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する
かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818
↑カエサルの暴言スレ(複数あります)
⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78715
⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78042
⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78041
↓このグループにスルメとカエサルが潜伏しています。自演して逃げようと計画を立てているようです。こちらのグループも強制的にプライベートを解除して今までのスレを全て復元して管理人さんの正当な判断を期待しています。
⚠害悪グループこーひーみるくていすとhttp://www.ssnote.net/groups/1564⚠
↓のグループで荒らしを煽ったり、他のユーザーを侮辱する発言をグループメッセージにしていました。今は消していますが、全てスクショして証拠は保存しています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、必要に応じてスクショ画像を公開したいと思います
⚠害悪グループシーザーhttp://www.ssnote.net/groups/2425⚠
↓が管理人さんです。害悪ユーザーカエサル達について何かあれば情報提供をお願いします。管理人さんの作品には他の方が1000レス全て埋めてしまったので、管理人さんが管理するグループの方に、証拠拡散スレと同じように有益な情報を拡散して頂けると嬉しいです
⚠namusyaka(@namusyaka)http://www.ssnote.net/users/namusyaka
⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)の参加しているグループである。害悪ユーザーはプライベートグループで密談している。表向きは和やかなグループだが、実際は仲間で悪巧みを企んでいる悪質なグループが存在する。やつらの参加グループを見ればどこで密談しているかは明白なので、怪しいプライベートグループは常に見張っていてくれ
http://www.ssnote.net/users/RIRI/groups
⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)の参加しているグループである。害悪ユーザーはプライベートグループで密談している。表向きは和やかなグループだが、実際は仲間で悪巧みを企んでいる悪質なグループが存在する。やつらの参加グループを見ればどこで密談しているかは明白なので、怪しいプライベートグループは常に見張っていてくれ
http://www.ssnote.net/users/kouhei/groups
⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)の参加しているグループである。害悪ユーザーはプライベートグループで密談している。表向きは和やかなグループだが、実際は仲間で悪巧みを企んでいる悪質なグループが存在する。やつらの参加グループを見ればどこで密談しているかは明白なので、怪しいプライベートグループは常に見張っていてくれ
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このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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