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  1. 1 : : 2016/01/29(金) 00:10:22
    初めての作品です、進撃の巨人にマギの魔法やナルトの忍術を技として入れたいと思っています
  2. 2 : : 2016/01/29(金) 00:14:11
    エレンはマギでミカサを幼い頃助けたけど、その時からあっていなくて、
    ミカサとアルミンはエレンのことを知らない設定で行きます、またミカサは
    エレンのことを忘れているけど、アルミンは元々知らないという設定です
  3. 3 : : 2016/01/29(金) 00:41:43
    舞台は訓練兵団入団式からです
    エレン「今日から、ここで過ごすのか」

    アルミン「そこの君、もう入団式始まるよ、早くしないと遅れるよ」

    エレン「あぁ、誰だか知らないけどすまねぇな」

    アルミン「急ごう」

    キース「貴様ら、今から訓練兵団入団式を始める、全員心臓を捧げよ」

    みんな「はっ」敬礼

    キース「今からお前達がここに入った理由を教えてもらおうか」

    キース「まず、貴様だ、貴様は何者だ」

    アルミン「はい、シガンシナ区出身
    アルミンアルレルトです、僕は僕の家族を奪った巨人に復讐するためです」

    キース「ほう、そうかだが貴様のようなやつが巨人に勝てるとでもおもっているのか?」

    アルミン「僕は、自分の信念を曲げない覚悟があります」

    キース「そうか、いい返事だな」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース「貴様は何者だ」

    エレン「俺はエレン、来た理由も目的も特にはないです、強いて言えば興味があったからです」

    キース「ほう、その程度の覚悟でここにきたのか」

    エレン「そうですね、他の人と比べたらかなり薄っぺらい理由です」

    キース「そうか、その程度のやつが生き残れるか見ものだな」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース「これで入団式を終える、今からは自由時間だ就寝時間までには寝るようにしろよ」

    みんな「はっ」

    アルミン「エレンだっけ、君はどうするだい?」

    エレン「そこら辺を見て回ろうと思っている」

    アルミン「そうなんだ、僕も一緒に行っていいかい?」

    エレン「別に構わないがつまらないぞ?」

    アルミン「じゃあ、行こうか」

    ミカサ「アルミン、私を置いてかないで」

    エレン「誰だ?」

    ミカサ「私はミカサアッカーマン、よろしくあなたはアルミンの友達?」

    エレン「俺は、そう思っているがこいつがどう思っているかによるな」

    ミカサ「そう、アルミンと仲良くしてあげてほしい、そういえばあなたの名前は?」

    エレン「エレンだ」

    ミカサ「改めてエレンよろしく」

    エレン「おう」

    アルミン「一通り自己紹介も終わったし行こうか」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    エレン(あのミカサっていうやつやるな、アッカーマン一族といることは、
    白眼を使えるのか)

    部屋にて

    エレン「ここが俺の部屋か」

    アルミン「エレンも同じ部屋だったの」

    エレン「そうみたいだな、でそこの他の奴らは?」

    ライナー「俺はライナーブラウンだ、よろしく」

    ベルトルト「僕はベルトルトフーバーだよ、よろしく」

    ジャン「俺はジャンキルシュタインだ、よろしくな」

    コニー「俺はコニースプリンガーよろしく」

    エレン「俺はエレンだ、よろしく」

    ライナー「明日から訓練だから今日はもう寝よう」

    みんな「おやすみ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン(俺がマギだってことを見抜けそうなのは取り敢えずミカサぐらいかあいつには気をつけないとな、それにこの
    車輪眼と輪廻眼もかくさねぇと)

    エレンは車輪眼と輪廻眼を持っていますが、両方隠しています、輪廻眼はそこの部分の髪の毛を伸ばし、隠しています

  4. 4 : : 2016/01/29(金) 00:52:17
    キース「今日は、貴様らの得意魔法の
    検査と実力分けをさせてもらう、そこの水晶に触れてみろ光った色ごとに得意魔法がわかる」

    アルミン「僕は4型、雷魔法だね」

    ミカサ「私は1型、炎魔法と熱魔法だった」

    ジャン「俺は、5型だった風魔法だ」

    アルミン「エレンはどうだろうね」

    ピカッ

    エレン「水晶が割れちまったぞ」

    キース「どうした?」

    エレン「俺が触ったら赤と青と黄色に光って割れたぞ」

    キース「なんだと、つまりお前は三つも得意魔法があるといるのか」

    モブ共「ざわざわ、あいつやベーな」

    キース「まぁ、取り敢えず貴様は1型、2型、4型が得意ということだ」

    エレン「わかりました」

  5. 5 : : 2016/01/29(金) 01:00:52
    キース「全員終わったようなので、実技試験を行いたいと思う。総勢400人でトーナメント式で終わる、一回戦負けの選手は良い点が見つからなかった場合、開拓地送りだ、魔法の使い方はルフに命令すればできる、ルフはそこらへんに読んでいる光の鳥のようなものだ、ちなみに複数の命令式を組み合わせることで、強い魔法を発揮できる。」
  6. 6 : : 2016/01/29(金) 01:33:32
    一回戦第1試合
    エレン
    VS
    アルミン

    キース「始め」

    アルミン「僕は開拓地には戻らない、
    例え、エレンが相手でも」

    エレン「俺も負ける気はない」

    アルミン「くらえ、雷光剣」ブンッ

    エレン「お前の魔法は強いが、俺には当たらない、くらえハルハール・インフィガール」

    アルミン「何て威力だ、かわすのもギリギリ、これがエレンの実力か、でも僕は負けない、くらえ千鳥」バチバチ

    エレン「そんな技があったとはな、だが俺の勝ちだ、深紅の翼爪」

    アルミン「僕はまだ…戦え」バタッ

    キース「勝者エレン」

    ミカサ「アルミン、エレンよくもアルミンを」

    エレン「済まないな、やりすぎた、だが
    アルミンはここからいなくなりはしない」

    ミカサ「どうゆうこと?」

    エレン「アルミンの技を見て、開拓地送りにしようなんて思わないだろ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース「一回戦が終了したが、今回開拓地送りになるのは一回戦で負けた、
    アルレルト以外全員だ」

    ミカサ「本当だ、ごめんなさいエレン言いすぎたわ」

    エレン「気にすんな」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    こうして、準々決勝まで進んだ」
    準々決勝対戦カード
    ミカサ対マルコ
    ライナー対ジャン
    ベルトルト対コニー
    エレン対アニ

    キース「では、これより準々決勝第1試合アッカーマンや対ポッドの試合を開始する」

    ミカサ「マルコ、勝たせてもらう」

    マルコ「僕も負けないよ」

    マルコ「くらえ、風の大嵐」

    ミカサ「中々強いでも、私には及ばない、灼熱の双掌」

    マルコ「僕の風を吹き飛ばしても消えないなんて、うぁぁ」バタッ

    キース「勝者アッカーマン」










  7. 7 : : 2016/01/29(金) 01:52:50
    期待
  8. 8 : : 2016/01/29(金) 01:54:27
    車輪眼?!
    写輪眼ですよね?
  9. 9 : : 2016/01/29(金) 01:54:45
    あっ!あと期待です
  10. 10 : : 2017/11/13(月) 08:38:21
    もっとちゃんともっと描けわくわくしてるんだぞ
  11. 11 : : 2019/03/28(木) 17:14:43
    放置乙

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