このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ハンジ : 2016/01/28(木) 14:52:03 作者「コラボです。過去の作品もどうぞ。」 暗殺教室×東京喰種~転校生の時間~ http://www.ssnote.net/archives/42806 2 : 名無しさん : 2016/01/28(木) 15:00:27 ___群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう ヒトの形をしながら・・・「昨夜、また喰種の補色事件が起きました。」ヒトとは異なる存在・・・「なんで・・・この人は悪いほうに・・・」「見つけた・・・喰種確認。クインケ発動」ガシャン「捜査官・・・殺したくありませんが・・・ごめんなさい」パキッ人々は彼らを_____‘喰種‘と呼ぶ__「フゥン・・・カネキくん、遅いね」「習さま、珈琲をお持ちしました」コトッこれは、ある捜査官一人と、喰種三人の不思議な不思議なお話し。 3 : ハンジ : 2016/01/28(木) 15:01:49 作者「すいません、名無しになっておりますが、作者です」ペコッ作者「今回、お笑い要素も含めたコラボをかきます!あたたかーい目で見守ってくれるとありがたいです」 4 : せきがんの巨人5C.n2LIw2A : 2016/01/28(木) 19:57:52 期待 5 : ハンジ : 2016/01/31(日) 07:59:48 ?「せきがんさんありがとうございます。」 6 : ハンジ : 2016/01/31(日) 08:14:35 ?「カネキくん!!!」_____この日、一人の捜査官と喰種三人に偶然が起きたキジマ式「宇井くん、傷が・・・」?「大丈夫です・・・」カハッ一人の捜査官・・・名を宇井郡という。伊丙「医療班呼んだ方が・・・」宇井「大丈夫だ!」カハッ?「カネキくん!大穴が・・・!」カネキ「これぐらい大丈夫ですよ」ニコッ____喰種・・・戦闘から帰ってきたこの喰種は、金木研という。?「Oh!カネキくぅんの傷を治さなくては!」カネキ「いいですって・・・」さっきからうるさいへんtゲフンゲフンこの紳士喰種の名は、月山習月山「いや、主のためなら・・・」?「なにをしておられるのですか。習様」月山「カナエ!」習様と呼んだ喰種・・・名はカナエ=フォン・ロゼヴァルト。カナエ「習様、謎の機械がみつかったのです」___一方、喰種を駆逐するプロシェッナルCCGでも・・・同じことが起きてた宇井「ふう、血がとまった・・・ん?なにこれ」宇井が発見したのは、カナエと同じく謎の機械。宇井「・・・?スイッチか・・・」カナエ「謎のスイッチ・・・」月山「カネキくん!はやく血を・・・」カナエ・宇井「「押してみるか」」ポチッ同日時刻・・・CCGと月山家で、謎の機械のスイッチが押された。その機械は、四人の運命の歯車を狂わせることになる____ 7 : ハンジ : 2016/01/31(日) 08:32:43 宇井「・・・ん?」彼女はようやく目が覚めた。謎の壁の前で・・・カナエ「くっ・・・なにが・・・?」カナエも同じ場所で・・・宇井「ん?お前は誰・・・だ・・・?」カナエ「・・・?」宇井「な、なんでもないっ」フイッカナエ「そうか・・・ん?あれは?」遠くから巨大な人間。しかも全裸宇井「なんかやな予感が・・・はっ!クインケ!」カナエ「クインケ・・・あ!あそこにあるぞ!」クインケは巨大な人間の前。取りに行けたとしても、起動の前に踏み潰されるかもしれないカナエ「人間ごときに手は貸したくないが・・・」パキキ宇井「な・・・喰種!?」カナエ「今はそれどころではない!私が止めるから、さっさと取れ!」ダッ?「ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアア!」宇井「っ・・・」ダッ宇井はクインケを取りにいった。彼の言葉を信じ・・・カナエ「死ね」ザシュッ巨大な人間の首は切れた。しかし・・・?「・・・」シュウウウカナエ「なっ・・・戻った!?」宇井「さがってろ!」タンッカナエ「な!人間!貴様の敵う相手じゃ・・・」しかし、宇井はやめない。だから・・・巨大な人間に捕まれた。クインケをおとし宇井「くそっ・・・離せ!」宇井は脱出しようとするが、力の差があった。カナエ「くっ・・・そ・・・」カナエは持ち時間がきてしまった。もうなにもできない。宇井「ああ・・・なるほどな。」巨大な人間は口を開けた。喰われる・・・死ぬとわかった。宇井「有馬さん・・・すいません」宇井は死を悟った・・・次の瞬間だったカネキ・月山「「死ね」」ザシュッ二人の連携プレー。巨大な人間はバラバラにされ、死んだ。宇井「っ・・・!」ドカッそのまま地上へ落下。宇井「はあはあ・・・助かったの・・・か?」カネキ「よかったです・・・間に合って・・・あ」宇井「お、お前は・・・まさか、この見知らぬ所にやったは貴様らか!」カネキ「違いますよ・・・誤解あるようですし、話し合いませんか。」月山「僕は賛成だね」宇井「っ・・・わかった」三人ともまだ誤解があるようで、話し合うことになった。一方カナエは・・・カナエ「・・・」お前は誰・・・だ・・・?カナエ「会ったことが・・・ある?ここに来たことが・・・あるの、か?」 8 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:27:47 カナエ「つまり・・・貴様も分かんないのだな」宇井「ああ、私にはまったくわからない」月山「僕が一番驚いたのは・・・」チラッカネキ「壁ですか?」カナエ「あの壁知ってる。100年前、人類が巨人に支配されていた。残った人類は大きな壁を築き、巨人の進行を防いだとか・・・」月山「そうなのかい!?」カネキ「その本、ありますか?」カナエ「いや、ない」カネキ「へ?じゃあ・・・どこで知ったんですか?」カナエ「え・・・?」カナエ!海、いつか見れるといいね!宇井「・・・?」カナエ「私は・・・どこで知ったのだろう・・・?」?「君たち、なにをしている?」宇井「ん?」 9 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:43:15 宇井「エル・・・ヴィン?」カナエ「知ってるのか?」宇井「っ・・・!?」ズキッこの人は誰。会ったことない。なんで名前が・・・エルヴィン「とりあえず、壁外は危ない。壁内で話そう。」一度、壁内に行くことになった。____________________________?「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!壁外にいたのおおおおおおおおおおおおおおおおお!?ねえねえ!巨人も倒したの!?触らせてえええええええええええええ(殴?「るせえな、クソメガネ」カネキ「なんだろう・・・違和感ない」月山「僕もそう思うよ」カナエ「齧歯類め・・・」チッ?「おい、ヅラ。」ヅラ「私はヅラじゃない」?「ちゃっかり名前変わってんじゃねえか」ヅラ「なんの話だ?」?「もういい・・・」宇井「・・・」ポカーンなんだろう、この懐かしい感覚・・・まるで一回ここに住んでたような・・・ヅラ「君・・・郡といったか?」宇井「はい。宇井郡です。」ヅラ「今君が持ってるそれはなんなのだ?」?「それ私も気になる!解剖したい・・・」ハアハアハアハア宇井「解剖しないでください。これはクインk」ピリリリ言おうとした瞬間、電話が鳴り響く宇井「すいません、一旦でまs」?「俺に代われ」「なぜですか」「さっさとしやがれ」あまりにもうるさいので代わった。そのままどっかいってしまった。ヅラ「リヴァイ・・・性格を改めてほしいものだ・・・」?「ほんとだよー」プウッ月山・カネキ・カナエ「待って、僕ら空気になってたんだけど」____________________________こんにちは、リヴァイ兵長なんだ、てめえか・・・俺に預けるとかか?たまには君にも役立ってもらわないとね。それに宇井・・・見覚えあるだろう?ああ・・・あの時死んだはずだだが、現世で蘇り過去に戻った。記憶・・・ねえんだな君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・ブツッ 10 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:44:59 作者「そーろそろ、カナエがおんn(殴カナエ「待て、ばらす気なのか。本名バラすな。」作者「いいじゃねえかwwwネタバレみたくないやつ逃げろ!そして、宇井とカナエ付き合うかも←」宇井「恋愛要素含めないで。」作者「いいじゃーん」 11 : ハンジ : 2016/02/01(月) 09:13:29 ヅラ「まず自己紹介だな。104期のみんな、自己紹介をしたまえ。」?「エレン・イェーガーです!」?「ミカサ・アッカーマンです」?「調査兵団所属!アルミン・アルレルトです!」礼儀がいい子は一人だけ。?「ジャン・キルシュタインだ」カナエ「馬ヅラジャン」ジャン「なんだとお!」ホモ「ライナー・ブラウンだ。よろしくな!」名前がホモになってるけどいいか。財布「ベルトルト・フーバーです。」なんで名前が財布になってるのだろう。ヅラ「こんなところだな」宇井「後半おかしかった気がしますが気のせいですか?」カナエ「気のせいだろ。うん。」 12 : ハンジ : 2016/02/07(日) 14:10:51 ~色々あり~ヅラ「では、まずは君たちの武器をみせてもらいたい。」カネキ「これですか?」パキキキ・・・カナエ「武器だからそれだろう」パキキキ・・・二人の背中から鱗赫登場月山「僕はこれさ!」バキイッ大きな音と共に、美食家は甲赫。ヅラ「体から武器・・・ということはミヤコ・・・じゃなく、宇井はどうなんだ?」ミヤコ?誰だか分かんないけど・・・宇井「私はケースから・・・あ、通信機と共に置いていってしまったので、取りに行ってきます」タタタカナエ「・・・」 13 : ハンジ : 2016/02/07(日) 14:16:12 宇井「やばいな・・・ケースを忘れてしまうとは」タッタッタッ私は団長室とやらに着いた。すると・・・リヴァイ「なん・・・め・・・」?「きみ・・・や・・・もら・・・」なにか話し声が聞こえた。私の通信機だ・・・誰と話してるのだ??「宇井・・・み・・・」宇井(!なにか聞こえた・・・)私はもう少し耳を近づけるリヴァイ「ああ・・・あの時死んだはずだ」?「だが、現世で蘇り過去に戻った。」誰がだ?私は分からなかった。リヴァイ「記憶・・・ねえんだな」?「君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・」通信が切れたような音がした。そのあと、なにも聞こえなくなった。ドアを開くと・・・宇井「・・・いない?」そこにあるのは、通信機だけだった。 14 : ハンジ : 2016/02/07(日) 16:55:56 宇井「通信機だけ・・・」そういえば、通信機に通話の記録残ってるな・・・宇井「あ!ケースは・・・」ビリッ!急にフラッシュバックが鳴り始めた。宇井「う・・ああ・・・あああああ!」カネキ「遅いですね・・・」イライラただいまカネキ、イラついてます月山「カネキくぅん!落ち着きたまえ!」カナエ「ああ、そ・・・」ピクッカナエは何かを感じ取った月山「どうしたんだい?」カナエ「・・・なんでもございません」カネキ「なんでこんなに遅いんでしょうね」ヅラ「まだ探してるのではないか?」カナエ「・・・思い出したの、か?」カナエはポツリと呟く。誰にも聞こえないように。カナエ「・・・あれ?」月山「どうしたのだい?」カナエ(私は・・・今なにを言ったんだ?)ハンジ「リッヴァイー!」リヴァイ「なんだ、クソメガネ」ハンジ「なんかあの子苦しんでる的なことになってるよ?」リヴァイ「ほっとけ」ハンジ「てかさ、その白い箱なに?リヴァイ盗みの趣味!?」リヴァイ「違う」 15 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:07:44 宇井「ああっ・・・ああ・・・」まだ私はフラッシュバックしてる。なにかが遮り、ときどきすべてが赤に。宇井「ヤダヤダヤダヤダヤダ・・・コなイデ・・・」もうしゃべり方も変になってきた。宇井「やだよ・・・ペト・・・」そこで私は倒れた。宇井「ラ・・・」一粒の涙を置いてゆき。カネキ「いくらがなんでも遅すぎです」イライラ月山「僕もそう思ってきたよ」イライラカナエ「・・・」ヅラ「見に行った方がよいか?」リヴァイ「なら俺の班に行かせてもらおうか?」ヅラ「いつからいたんだ?」リヴァイ「自分で考えろ。もう行かせてある。」カネキ「最初からそうしてくださいよ・・・」ハンジ「リヴァイー!話あんだけどいい!?巨人!」ハアハアリヴァイ「やd「お掃除道具あげるからさ!」聞く。さっさと話せ。」ヅ・カ・月・カネ「わお」そのまま二人は、嵐のようにでて、嵐のように消え去った・・・リヴァイ、本当にあの子に言ってもよかったの?いいだろ。きっと覚えてるはず。なら謝ってほしいんだ。まだ数か月前のことを?恨むに決まってる。見捨てるだなんて・・・リヴァイらしくないじゃんまだあいつじゃなくていいだろう。そうだね!さあてと、どんなのが見れるかな♪クソメガネ、あいつの情報忘れたから教えてほしい分かったよー。じゃあ、エレンたちの所行きながら教えるよ!「女型の巨人・・・アニ・レオンハートの情報♪」 16 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:12:05 作者「ども、作者です!なんとかいいところまで持ってってますが、どうでしょうか」?「これからも糞主頼むぜ」作者「それと、登場人物に書ききれませんでしたが、その他キャラも登場予定!無敗さんも・・・多分出る!」?「あ、糞女に呼ばれたからいってくるなー」 17 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:40:34 ・・・ん?ここは夢の中?私はなぜここに?ああ・・・そうか。あのときフラッシュバックして・・・?「宇井さん」え・・・誰??「私のこと知らなくていいじゃない?」で、でも・・・?「もうすぐで会えるから、そんなにおどおどしないで」もうすぐ??「私の言ってること理解できない?」できない・・・一体なにが言いたい??「つまりね・・・」ギュッ{貴方はもうすぐで、私のモノ(道具)}え・・・??「気になんなら今死んでみる?」ググッう・・・!??「首絞められて気持ちいい感覚でしょ」そんなの・・・思ってな・・・!?「早く死んで」やだ・・・や・・・だ・・・宇井「うああああああ!」ガバッ?「きゃあ!?」ビクッ宇井「はあはあ・・・夢・・・ん?」?「え、えっと・・・大丈夫ですか?」宇井「こ、ここは?」?「兵長のお部屋です・・・あ!申し遅れました!」バッ彼女はすぐに立ち、敬礼をした。ペトラ「調査兵団特別作戦班、通称リヴァイ班所属!ペトラ・ラルです!」宇井「ペトラか・・・よろしくね」ニコペトラ「は、はい!あ、用事あったのでいってきますね!洗面所あるので、そこで顔洗ってください!では!」ガチャッバタン宇井「・・・可愛かったな」私は言われるがまま、洗面所にゆき、顔を洗った宇井「たく、ペトラは人見知りっぴのが治ってないな・・・ん?」あれ、私なにいってんだろ宇井「ま、いっか・・・」フキフキタオルで顔を洗って鏡を見たときだった?「ミヤコ、また会ったね」ギュッ宇井「っ!?だ、誰・・・」?「そのうち会うって言ってるじゃん。」宇井「急にあらわれて・・・なにがいつかだ。」?「ああ、ミヤコの体キレイだね・・・」スルッ宇井「やめ・・・っ!」私は手を振りほどこうとするが、体が思うように動かない?「ミヤコの体、もらうのが楽しみ・・・いまのうちにあちこち触ってみたいよ・・・」サワッ宇井「やめ・・・ろ・・・」?「ほら、苦しんで。そして死んで。」ググッ私はもう片方の手で首を絞められた宇井「あ・・・ああっ・・・!」?「触られながら絞められる・・・とてもいい眺めだね。」宇井「なにが・・・とてもいい・・・眺め・・・だッ・・・!」?「さてと、ミヤコのいい姿もみれたし、私はそろそろ戻るよ。鏡、みてみな。私の姿一瞬だけみせるよ」パッ私はやっと苦しみから解放され、動きも解放された。宇井「かが・・・み?」鏡には、金髪の女の子がいて、馬の紋章らしきものをつけてた?「じゃね。今度はストヘス区で」スウッ彼女はその場から消え去った 18 : ハンジ : 2016/02/08(月) 10:29:15 宇井「まだだ」ドカッエレン「いっ・・・蹴り一つだけで転ばすって・・・」宇井「油断は禁物だ」ドカッエレン「ぐはっ!」ただいま、私たちは訓練中。皆は宇井の力に驚いた。まあ・・・さっきのことで皆驚いたけどね。それも二つ・・・数時間前宇井「宇井郡です。性別は男・・・」皆「えええええええええ!?」やはり皆驚くか。カナエ「カナエ=フォン・ロゼヴァルトだ。性別hサシャ「女!」ビシッ月山「いや!彼はおとkカナエ「女だ」カナエえええええええ!?」・・・物語のように突然すぎてびっくりしたな。さっきは。ミカサ「宇井、私とも手合わせを。」宇井「ああ、わかった。」ヅラ「なら、アッカーマンは安全な方の立体起動装置とブレードを。ミ・・・宇井はクインケとやらを使ってくれ。」モブ1「おお!天才の戦いだ!」モブ2「私は宇井さんの方かな~」ちょこまかとうるさい。訓練しないのか。ミカサ「手加減しません。」宇井「なら、私も手加減しない。」カチッパカッケースのボタンを押したとたん、短い棒が入ってた。モブ1「うわ、あれミカサ相手に無理だろ!」モブ3「あんな短いやつで戦うのか!?」その場のものは驚くことだろう。今から目にする光景を。ミカサ「手加減しませんから、先いかせてもらいます」ギュオッミカサは手慣れたスピードで宇井に襲い掛かる。宇井「ごめんね、これ・・・‘棒じゃないから‘」ガシッキュイイイン取り出した棒は、ケースより多きな武器に変化した。?「わあ、見ましたか?宇井特等・・・」?「ああ、見た。それにしても・・・彼女もこの世界にトリップしてただなんてね。驚きだよ。伊丙上等」伊丙「ほんっとですよー。有馬サン」有馬「あとで・・・僕らも行こうとしよう。」伊丙「そうですね、おっs・・・有馬サン」有馬「おっさんって言おうとしただろ」伊丙「気のせいです」 19 : せきがんの巨人5C.n2LIw2A : 2016/02/10(水) 21:31:06 トリップ付けた方が良いですよ期待です 20 : 名無しさん : 2020/10/01(木) 13:46:42 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 http://www.ssnote.net/archives/80410 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団 http://www.ssnote.net/archives/86931 害悪ユーザーカグラ http://www.ssnote.net/archives/78041 害悪ユーザースルメ わたあめ http://www.ssnote.net/archives/78042 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル) http://www.ssnote.net/archives/80906 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場 http://www.ssnote.net/archives/81672 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ http://www.ssnote.net/archives/81774 害悪ユーザー筋力 http://www.ssnote.net/archives/84057 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪 http://www.ssnote.net/archives/85091 害悪ユーザー空山 http://www.ssnote.net/archives/81038 【キャロル様教団】 http://www.ssnote.net/archives/86972 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか?? コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ? http://www.ssnote.net/archives/86986 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ハンジ : 2016/01/28(木) 14:52:03 作者「コラボです。過去の作品もどうぞ。」 暗殺教室×東京喰種~転校生の時間~ http://www.ssnote.net/archives/42806 2 : 名無しさん : 2016/01/28(木) 15:00:27 ___群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう ヒトの形をしながら・・・「昨夜、また喰種の補色事件が起きました。」ヒトとは異なる存在・・・「なんで・・・この人は悪いほうに・・・」「見つけた・・・喰種確認。クインケ発動」ガシャン「捜査官・・・殺したくありませんが・・・ごめんなさい」パキッ人々は彼らを_____‘喰種‘と呼ぶ__「フゥン・・・カネキくん、遅いね」「習さま、珈琲をお持ちしました」コトッこれは、ある捜査官一人と、喰種三人の不思議な不思議なお話し。 3 : ハンジ : 2016/01/28(木) 15:01:49 作者「すいません、名無しになっておりますが、作者です」ペコッ作者「今回、お笑い要素も含めたコラボをかきます!あたたかーい目で見守ってくれるとありがたいです」 4 : せきがんの巨人5C.n2LIw2A : 2016/01/28(木) 19:57:52 期待 5 : ハンジ : 2016/01/31(日) 07:59:48 ?「せきがんさんありがとうございます。」 6 : ハンジ : 2016/01/31(日) 08:14:35 ?「カネキくん!!!」_____この日、一人の捜査官と喰種三人に偶然が起きたキジマ式「宇井くん、傷が・・・」?「大丈夫です・・・」カハッ一人の捜査官・・・名を宇井郡という。伊丙「医療班呼んだ方が・・・」宇井「大丈夫だ!」カハッ?「カネキくん!大穴が・・・!」カネキ「これぐらい大丈夫ですよ」ニコッ____喰種・・・戦闘から帰ってきたこの喰種は、金木研という。?「Oh!カネキくぅんの傷を治さなくては!」カネキ「いいですって・・・」さっきからうるさいへんtゲフンゲフンこの紳士喰種の名は、月山習月山「いや、主のためなら・・・」?「なにをしておられるのですか。習様」月山「カナエ!」習様と呼んだ喰種・・・名はカナエ=フォン・ロゼヴァルト。カナエ「習様、謎の機械がみつかったのです」___一方、喰種を駆逐するプロシェッナルCCGでも・・・同じことが起きてた宇井「ふう、血がとまった・・・ん?なにこれ」宇井が発見したのは、カナエと同じく謎の機械。宇井「・・・?スイッチか・・・」カナエ「謎のスイッチ・・・」月山「カネキくん!はやく血を・・・」カナエ・宇井「「押してみるか」」ポチッ同日時刻・・・CCGと月山家で、謎の機械のスイッチが押された。その機械は、四人の運命の歯車を狂わせることになる____ 7 : ハンジ : 2016/01/31(日) 08:32:43 宇井「・・・ん?」彼女はようやく目が覚めた。謎の壁の前で・・・カナエ「くっ・・・なにが・・・?」カナエも同じ場所で・・・宇井「ん?お前は誰・・・だ・・・?」カナエ「・・・?」宇井「な、なんでもないっ」フイッカナエ「そうか・・・ん?あれは?」遠くから巨大な人間。しかも全裸宇井「なんかやな予感が・・・はっ!クインケ!」カナエ「クインケ・・・あ!あそこにあるぞ!」クインケは巨大な人間の前。取りに行けたとしても、起動の前に踏み潰されるかもしれないカナエ「人間ごときに手は貸したくないが・・・」パキキ宇井「な・・・喰種!?」カナエ「今はそれどころではない!私が止めるから、さっさと取れ!」ダッ?「ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアア!」宇井「っ・・・」ダッ宇井はクインケを取りにいった。彼の言葉を信じ・・・カナエ「死ね」ザシュッ巨大な人間の首は切れた。しかし・・・?「・・・」シュウウウカナエ「なっ・・・戻った!?」宇井「さがってろ!」タンッカナエ「な!人間!貴様の敵う相手じゃ・・・」しかし、宇井はやめない。だから・・・巨大な人間に捕まれた。クインケをおとし宇井「くそっ・・・離せ!」宇井は脱出しようとするが、力の差があった。カナエ「くっ・・・そ・・・」カナエは持ち時間がきてしまった。もうなにもできない。宇井「ああ・・・なるほどな。」巨大な人間は口を開けた。喰われる・・・死ぬとわかった。宇井「有馬さん・・・すいません」宇井は死を悟った・・・次の瞬間だったカネキ・月山「「死ね」」ザシュッ二人の連携プレー。巨大な人間はバラバラにされ、死んだ。宇井「っ・・・!」ドカッそのまま地上へ落下。宇井「はあはあ・・・助かったの・・・か?」カネキ「よかったです・・・間に合って・・・あ」宇井「お、お前は・・・まさか、この見知らぬ所にやったは貴様らか!」カネキ「違いますよ・・・誤解あるようですし、話し合いませんか。」月山「僕は賛成だね」宇井「っ・・・わかった」三人ともまだ誤解があるようで、話し合うことになった。一方カナエは・・・カナエ「・・・」お前は誰・・・だ・・・?カナエ「会ったことが・・・ある?ここに来たことが・・・あるの、か?」 8 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:27:47 カナエ「つまり・・・貴様も分かんないのだな」宇井「ああ、私にはまったくわからない」月山「僕が一番驚いたのは・・・」チラッカネキ「壁ですか?」カナエ「あの壁知ってる。100年前、人類が巨人に支配されていた。残った人類は大きな壁を築き、巨人の進行を防いだとか・・・」月山「そうなのかい!?」カネキ「その本、ありますか?」カナエ「いや、ない」カネキ「へ?じゃあ・・・どこで知ったんですか?」カナエ「え・・・?」カナエ!海、いつか見れるといいね!宇井「・・・?」カナエ「私は・・・どこで知ったのだろう・・・?」?「君たち、なにをしている?」宇井「ん?」 9 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:43:15 宇井「エル・・・ヴィン?」カナエ「知ってるのか?」宇井「っ・・・!?」ズキッこの人は誰。会ったことない。なんで名前が・・・エルヴィン「とりあえず、壁外は危ない。壁内で話そう。」一度、壁内に行くことになった。____________________________?「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!壁外にいたのおおおおおおおおおおおおおおおおお!?ねえねえ!巨人も倒したの!?触らせてえええええええええええええ(殴?「るせえな、クソメガネ」カネキ「なんだろう・・・違和感ない」月山「僕もそう思うよ」カナエ「齧歯類め・・・」チッ?「おい、ヅラ。」ヅラ「私はヅラじゃない」?「ちゃっかり名前変わってんじゃねえか」ヅラ「なんの話だ?」?「もういい・・・」宇井「・・・」ポカーンなんだろう、この懐かしい感覚・・・まるで一回ここに住んでたような・・・ヅラ「君・・・郡といったか?」宇井「はい。宇井郡です。」ヅラ「今君が持ってるそれはなんなのだ?」?「それ私も気になる!解剖したい・・・」ハアハアハアハア宇井「解剖しないでください。これはクインk」ピリリリ言おうとした瞬間、電話が鳴り響く宇井「すいません、一旦でまs」?「俺に代われ」「なぜですか」「さっさとしやがれ」あまりにもうるさいので代わった。そのままどっかいってしまった。ヅラ「リヴァイ・・・性格を改めてほしいものだ・・・」?「ほんとだよー」プウッ月山・カネキ・カナエ「待って、僕ら空気になってたんだけど」____________________________こんにちは、リヴァイ兵長なんだ、てめえか・・・俺に預けるとかか?たまには君にも役立ってもらわないとね。それに宇井・・・見覚えあるだろう?ああ・・・あの時死んだはずだだが、現世で蘇り過去に戻った。記憶・・・ねえんだな君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・ブツッ 10 : ハンジ : 2016/01/31(日) 11:44:59 作者「そーろそろ、カナエがおんn(殴カナエ「待て、ばらす気なのか。本名バラすな。」作者「いいじゃねえかwwwネタバレみたくないやつ逃げろ!そして、宇井とカナエ付き合うかも←」宇井「恋愛要素含めないで。」作者「いいじゃーん」 11 : ハンジ : 2016/02/01(月) 09:13:29 ヅラ「まず自己紹介だな。104期のみんな、自己紹介をしたまえ。」?「エレン・イェーガーです!」?「ミカサ・アッカーマンです」?「調査兵団所属!アルミン・アルレルトです!」礼儀がいい子は一人だけ。?「ジャン・キルシュタインだ」カナエ「馬ヅラジャン」ジャン「なんだとお!」ホモ「ライナー・ブラウンだ。よろしくな!」名前がホモになってるけどいいか。財布「ベルトルト・フーバーです。」なんで名前が財布になってるのだろう。ヅラ「こんなところだな」宇井「後半おかしかった気がしますが気のせいですか?」カナエ「気のせいだろ。うん。」 12 : ハンジ : 2016/02/07(日) 14:10:51 ~色々あり~ヅラ「では、まずは君たちの武器をみせてもらいたい。」カネキ「これですか?」パキキキ・・・カナエ「武器だからそれだろう」パキキキ・・・二人の背中から鱗赫登場月山「僕はこれさ!」バキイッ大きな音と共に、美食家は甲赫。ヅラ「体から武器・・・ということはミヤコ・・・じゃなく、宇井はどうなんだ?」ミヤコ?誰だか分かんないけど・・・宇井「私はケースから・・・あ、通信機と共に置いていってしまったので、取りに行ってきます」タタタカナエ「・・・」 13 : ハンジ : 2016/02/07(日) 14:16:12 宇井「やばいな・・・ケースを忘れてしまうとは」タッタッタッ私は団長室とやらに着いた。すると・・・リヴァイ「なん・・・め・・・」?「きみ・・・や・・・もら・・・」なにか話し声が聞こえた。私の通信機だ・・・誰と話してるのだ??「宇井・・・み・・・」宇井(!なにか聞こえた・・・)私はもう少し耳を近づけるリヴァイ「ああ・・・あの時死んだはずだ」?「だが、現世で蘇り過去に戻った。」誰がだ?私は分からなかった。リヴァイ「記憶・・・ねえんだな」?「君が取り戻せばいい。期待してるよ・・・」通信が切れたような音がした。そのあと、なにも聞こえなくなった。ドアを開くと・・・宇井「・・・いない?」そこにあるのは、通信機だけだった。 14 : ハンジ : 2016/02/07(日) 16:55:56 宇井「通信機だけ・・・」そういえば、通信機に通話の記録残ってるな・・・宇井「あ!ケースは・・・」ビリッ!急にフラッシュバックが鳴り始めた。宇井「う・・ああ・・・あああああ!」カネキ「遅いですね・・・」イライラただいまカネキ、イラついてます月山「カネキくぅん!落ち着きたまえ!」カナエ「ああ、そ・・・」ピクッカナエは何かを感じ取った月山「どうしたんだい?」カナエ「・・・なんでもございません」カネキ「なんでこんなに遅いんでしょうね」ヅラ「まだ探してるのではないか?」カナエ「・・・思い出したの、か?」カナエはポツリと呟く。誰にも聞こえないように。カナエ「・・・あれ?」月山「どうしたのだい?」カナエ(私は・・・今なにを言ったんだ?)ハンジ「リッヴァイー!」リヴァイ「なんだ、クソメガネ」ハンジ「なんかあの子苦しんでる的なことになってるよ?」リヴァイ「ほっとけ」ハンジ「てかさ、その白い箱なに?リヴァイ盗みの趣味!?」リヴァイ「違う」 15 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:07:44 宇井「ああっ・・・ああ・・・」まだ私はフラッシュバックしてる。なにかが遮り、ときどきすべてが赤に。宇井「ヤダヤダヤダヤダヤダ・・・コなイデ・・・」もうしゃべり方も変になってきた。宇井「やだよ・・・ペト・・・」そこで私は倒れた。宇井「ラ・・・」一粒の涙を置いてゆき。カネキ「いくらがなんでも遅すぎです」イライラ月山「僕もそう思ってきたよ」イライラカナエ「・・・」ヅラ「見に行った方がよいか?」リヴァイ「なら俺の班に行かせてもらおうか?」ヅラ「いつからいたんだ?」リヴァイ「自分で考えろ。もう行かせてある。」カネキ「最初からそうしてくださいよ・・・」ハンジ「リヴァイー!話あんだけどいい!?巨人!」ハアハアリヴァイ「やd「お掃除道具あげるからさ!」聞く。さっさと話せ。」ヅ・カ・月・カネ「わお」そのまま二人は、嵐のようにでて、嵐のように消え去った・・・リヴァイ、本当にあの子に言ってもよかったの?いいだろ。きっと覚えてるはず。なら謝ってほしいんだ。まだ数か月前のことを?恨むに決まってる。見捨てるだなんて・・・リヴァイらしくないじゃんまだあいつじゃなくていいだろう。そうだね!さあてと、どんなのが見れるかな♪クソメガネ、あいつの情報忘れたから教えてほしい分かったよー。じゃあ、エレンたちの所行きながら教えるよ!「女型の巨人・・・アニ・レオンハートの情報♪」 16 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:12:05 作者「ども、作者です!なんとかいいところまで持ってってますが、どうでしょうか」?「これからも糞主頼むぜ」作者「それと、登場人物に書ききれませんでしたが、その他キャラも登場予定!無敗さんも・・・多分出る!」?「あ、糞女に呼ばれたからいってくるなー」 17 : ハンジ : 2016/02/07(日) 17:40:34 ・・・ん?ここは夢の中?私はなぜここに?ああ・・・そうか。あのときフラッシュバックして・・・?「宇井さん」え・・・誰??「私のこと知らなくていいじゃない?」で、でも・・・?「もうすぐで会えるから、そんなにおどおどしないで」もうすぐ??「私の言ってること理解できない?」できない・・・一体なにが言いたい??「つまりね・・・」ギュッ{貴方はもうすぐで、私のモノ(道具)}え・・・??「気になんなら今死んでみる?」ググッう・・・!??「首絞められて気持ちいい感覚でしょ」そんなの・・・思ってな・・・!?「早く死んで」やだ・・・や・・・だ・・・宇井「うああああああ!」ガバッ?「きゃあ!?」ビクッ宇井「はあはあ・・・夢・・・ん?」?「え、えっと・・・大丈夫ですか?」宇井「こ、ここは?」?「兵長のお部屋です・・・あ!申し遅れました!」バッ彼女はすぐに立ち、敬礼をした。ペトラ「調査兵団特別作戦班、通称リヴァイ班所属!ペトラ・ラルです!」宇井「ペトラか・・・よろしくね」ニコペトラ「は、はい!あ、用事あったのでいってきますね!洗面所あるので、そこで顔洗ってください!では!」ガチャッバタン宇井「・・・可愛かったな」私は言われるがまま、洗面所にゆき、顔を洗った宇井「たく、ペトラは人見知りっぴのが治ってないな・・・ん?」あれ、私なにいってんだろ宇井「ま、いっか・・・」フキフキタオルで顔を洗って鏡を見たときだった?「ミヤコ、また会ったね」ギュッ宇井「っ!?だ、誰・・・」?「そのうち会うって言ってるじゃん。」宇井「急にあらわれて・・・なにがいつかだ。」?「ああ、ミヤコの体キレイだね・・・」スルッ宇井「やめ・・・っ!」私は手を振りほどこうとするが、体が思うように動かない?「ミヤコの体、もらうのが楽しみ・・・いまのうちにあちこち触ってみたいよ・・・」サワッ宇井「やめ・・・ろ・・・」?「ほら、苦しんで。そして死んで。」ググッ私はもう片方の手で首を絞められた宇井「あ・・・ああっ・・・!」?「触られながら絞められる・・・とてもいい眺めだね。」宇井「なにが・・・とてもいい・・・眺め・・・だッ・・・!」?「さてと、ミヤコのいい姿もみれたし、私はそろそろ戻るよ。鏡、みてみな。私の姿一瞬だけみせるよ」パッ私はやっと苦しみから解放され、動きも解放された。宇井「かが・・・み?」鏡には、金髪の女の子がいて、馬の紋章らしきものをつけてた?「じゃね。今度はストヘス区で」スウッ彼女はその場から消え去った 18 : ハンジ : 2016/02/08(月) 10:29:15 宇井「まだだ」ドカッエレン「いっ・・・蹴り一つだけで転ばすって・・・」宇井「油断は禁物だ」ドカッエレン「ぐはっ!」ただいま、私たちは訓練中。皆は宇井の力に驚いた。まあ・・・さっきのことで皆驚いたけどね。それも二つ・・・数時間前宇井「宇井郡です。性別は男・・・」皆「えええええええええ!?」やはり皆驚くか。カナエ「カナエ=フォン・ロゼヴァルトだ。性別hサシャ「女!」ビシッ月山「いや!彼はおとkカナエ「女だ」カナエえええええええ!?」・・・物語のように突然すぎてびっくりしたな。さっきは。ミカサ「宇井、私とも手合わせを。」宇井「ああ、わかった。」ヅラ「なら、アッカーマンは安全な方の立体起動装置とブレードを。ミ・・・宇井はクインケとやらを使ってくれ。」モブ1「おお!天才の戦いだ!」モブ2「私は宇井さんの方かな~」ちょこまかとうるさい。訓練しないのか。ミカサ「手加減しません。」宇井「なら、私も手加減しない。」カチッパカッケースのボタンを押したとたん、短い棒が入ってた。モブ1「うわ、あれミカサ相手に無理だろ!」モブ3「あんな短いやつで戦うのか!?」その場のものは驚くことだろう。今から目にする光景を。ミカサ「手加減しませんから、先いかせてもらいます」ギュオッミカサは手慣れたスピードで宇井に襲い掛かる。宇井「ごめんね、これ・・・‘棒じゃないから‘」ガシッキュイイイン取り出した棒は、ケースより多きな武器に変化した。?「わあ、見ましたか?宇井特等・・・」?「ああ、見た。それにしても・・・彼女もこの世界にトリップしてただなんてね。驚きだよ。伊丙上等」伊丙「ほんっとですよー。有馬サン」有馬「あとで・・・僕らも行こうとしよう。」伊丙「そうですね、おっs・・・有馬サン」有馬「おっさんって言おうとしただろ」伊丙「気のせいです」 19 : せきがんの巨人5C.n2LIw2A : 2016/02/10(水) 21:31:06 トリップ付けた方が良いですよ期待です 20 : 名無しさん : 2020/10/01(木) 13:46:42 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 http://www.ssnote.net/archives/80410 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団 http://www.ssnote.net/archives/86931 害悪ユーザーカグラ http://www.ssnote.net/archives/78041 害悪ユーザースルメ わたあめ http://www.ssnote.net/archives/78042 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル) http://www.ssnote.net/archives/80906 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場 http://www.ssnote.net/archives/81672 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ http://www.ssnote.net/archives/81774 害悪ユーザー筋力 http://www.ssnote.net/archives/84057 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪 http://www.ssnote.net/archives/85091 害悪ユーザー空山 http://www.ssnote.net/archives/81038 【キャロル様教団】 http://www.ssnote.net/archives/86972 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか?? コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ? http://www.ssnote.net/archives/86986 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。