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悪魔を封印している少年
- ファンタジー × 進撃の巨人 × 私小説
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- 1 : 2016/01/26(火) 23:41:12 :
- エレンが仲間達と世界を救う物語です
エレンの中に悪魔が封印されており、魔力を持たない。しかし、封印は少しずつ壊れ始める。悪魔より恐ろしい敵が出てきたり、エレンの師匠が出て来るが、『エレンだけが生き残ればいい』と言ったり。
果たしてどうなる?
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- 2 : 2016/01/27(水) 00:05:20 :
- 遥か昔
人類は悪魔と戦い始めた。
しかし、戦いは数百年も続いた。
そして、ある一人のおかげで悪魔を封印することができた。
しかし、その者は死んだ。
その者の名は
『12代目聖王』
人々は体の中に悪魔を封印している少年を恐れた。
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
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- 3 : 2016/01/27(水) 10:28:44 :
- 「あの子よ」
「近寄るな!!」
「消えればいいのに・・・」
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、」
(どうして?おれがなにしたっていうんだよ?)
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
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- 4 : 2016/01/27(水) 10:40:35 :
「エルヴィン王!!」
エルヴィン「どうした?」
「エレンが・・・」
エルヴィン「またか・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「~~~♪」カキカキ
タッタッタッ
エレン「っ~!?」
ガツンッ
エレン「痛ったーーー」
「エレン、何してるんだ?」
エレン「げっ!?ハンネス先生」
ハンネス「落書きするな!!たくぅ、授業から脱け出しやがって!!」
エレン「だって・・・・みんなが言うんだ。『いなくなればいいのに』ってな」
ハンネス「エレン・・・・」
(それは・・・・お前の中にいる悪魔のせいだな。)
エレン「おれの中に封印されてる悪魔のせいだろうけど、嫌なんだ。」
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- 5 : 2016/01/28(木) 15:11:55 :
- エレン「でも、俺は・・・・強くなりたい。ハンネス先生」
ハンネス「だったら授業に出るんだ!!」
エレン「おおよ!」
ガツンッ
エレン「ーーーーっ!?」
ハンネス「『はい』だろうが!!」
エレン「・・・・はい。」
ハンネス「戻る前に落書き落とせ」
スタスタ
エレン「・・・・師匠どこにいるんだろう?」フキフキ
ーーーーーーーー
??「・・・おかしい。ここに封印していたはずの悪魔がいない。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(それに、このまがまがしい魔力は、封印していた悪魔とは違うもののだ。)
??「一体どこへ・・・・・?
もしかして!?」タッタッタッ
ーーーーーーー
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- 6 : 2016/01/29(金) 08:16:00 :
- エレン「やっと落ちた。疲れた。」
エレン「ハンネスに怒られないうちに行かないとな。」タッタッタッ
ーーーーーーー
??「あの少年の中にあの方が・・・・」
??「封印されているらしい。」
??「封印を解かねば!」
ーーーーーー
タッタッタッ
ハンネス「エレンが来たな」
ミカサ「・・・魔法使えないくせに。」ボソッ
アニ「そうだね。(エレンになんてこと言うのかね。あいつなりに頑張っているのに。)」
アルミン「(エレンの中に封印されている悪魔のせいだろうげど・・・)」
ジャン「バカだから、魔法使えないんだろうよ。」
エレン「・・・・(師匠・・・俺はどうすればいいんだ?)」
ーーーーーーーーー
??「やっと着いた。エレンのところに行かないと。っと、その前に13代目のところに行くか。」
??『いいのか?弟子に会いに行かないのか?』
??「後で行くよ」
ーーーーーー
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- 7 : 2016/02/02(火) 13:46:37 :
- ~エルヴィン~
タッタッタッ
エルヴィン「・・・・?」
(誰かな?)
コンコン
??「エルヴィン入るわよ?」
エルヴィン「!?」ガタッ
??「エルヴィン?いないの?」
エルヴィン「いますよ。師匠。」
ガチャ
??「・・・師匠と呼ぶな!!」ギロッ
エルヴィン「す、すみません。リランさん。」ビクビク
リラン「よろしい。で、来た理由だけど。」
エルヴィン「・・・エレンのことですね。」
リラン「えぇ。」
-
- 8 : 2016/02/06(土) 16:29:43 :
- エルヴィン「まだ、みんなに恐れられているようで・・・」
リラン「そう。・・・封印がちょっと壊れ始めているみたいね。」
エルヴィン「っ!?大丈夫なんですか?」
リラン「エレンの中の悪魔がエレンを気に入ったみたいだね。エレンが望まないことはしないだろう」
??『俺みたいにか?』
-
- 9 : 2016/02/06(土) 16:32:30 :
-
一番!!
元ネタはナルトですか?
期待です!!
-
- 10 : 2016/02/07(日) 12:57:44 :
- >>9いえ、元ネタはないです。
自分で考えてます。
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- 11 : 2016/02/07(日) 13:12:46 :
リラン「そうだね。『サタン』あなたみたいにね。」
エルヴィン「では、どうするんです?」
リラン「多分、悪魔達がエレンの中にいる悪魔を助けだそうとするだろうから、様子を見る」
エルヴィン「エレンが襲われたらどうするんですか!!」
リラン「エレンの中のアイツが許さないよ。」
サタン『アイツか・・・確かにな。』
エルヴィン「アイツとは?」
リラン「サタンに次ぐ強い悪魔『リヴァイア』炎の悪魔。」
ーーーーーーーーーー
~エレンの中~
??『・・・・そろそろか。アイツらがエレンを襲う。』
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- 12 : 2016/02/08(月) 00:17:58 :
- ??『そして、エレンが封印を解く。そして・・・・・・』
(リランが死ぬ時もそろそろだな。)
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次の日
~魔法学校~
ハンネス「今日は下級魔法師のテストだ。審査員は俺とケイトさんだ」
ケイト「よろしくな!!」ニヤッ
ドックン
エレン「??」(今のは?)
ケイト(アイツの中にリヴァイア様が!!)ギロッ
エレン (にらまれた?)ビクッ
アルミン「・・・・(なぜエレンを?)」
ーーーーーーーー
リラン(ついに、来たのね。悪魔)
サタン(リランを守らなくては。)
ーーーーーーーーーー
~魔法学校~
ハンネス(残りはエレンだけだな。)
ケイト(あの餓鬼が最後か。)
ハンネス「エレン入れ!」
ガチャ
エレン「やっても無駄だと思うけど」ボソッ
ハンネス「やってみないとわからないぞ。」
ケイト「では、魔力を出してください(でないだろうけど)」
エレン「」スー
ググググググググ ボアー!!
エレン「出た!!」
ハンネス(悪魔の封印が解けたのか?)
ケイト「やっと封印が解かれた」
エレン「え?」
ハンネス「エレン逃げろ」バッ!
ケイト「退けろ!!」シュンッ
ドッカーーーーーーーン
ハンネス「ぐはっ!!」グシャ
エレン「ハンネス!?」
ドックン
エレン(?また?)
??『変われ、俺と。』
エレン(お前は・・・)
??『早くしろ。』
エレン(わかった。)
スッ ドックン
??「おい、お前リザクレスか?」ギロッ
ケイト「!?リヴァイア様!?」
ハンネス(エレンの中の悪魔!?)
リヴァイア「・・・・エレンを傷つけようとしたか?」
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- 13 : 2016/02/21(日) 18:46:02 :
- きたい
-
- 14 : 2016/02/21(日) 18:50:26 :
- >>13ありがとうございます
-
- 15 : 2016/02/22(月) 11:21:22 :
- 期待‼
-
- 16 : 2016/02/22(月) 19:30:07 :
- 期待!!!
-
- 17 : 2016/02/26(金) 18:53:27 :
- ケイト「そ、それは・・・」ゾクッ
リヴァイア「どうなんだ?あ”あ”!?」ギロッ
ハンネス(なぜなんだ?どうしてエレンを守ろうとするんだ?)
リヴァイア「俺と同じだからだ。」
ボソッ
ケイト「あなたを助けるためにその餓鬼を殺すのですよ」ニコォ
リヴァイア「・・・殺す!!」ゴゴゴゴォォォォォ
-
- 18 : 2016/02/26(金) 18:56:39 :
- 期待‼
-
- 19 : 2016/02/28(日) 19:43:27 :
- ケイト「お待ちください!!」ゾクッ
リヴァイア「うるさい!!お前を殺す!!!!」ゴゴゴゴォォォ!!!
ハンネス(魔力が大きいな。エレンの魔力なのか!?)ゾクゾクッ
ケイト(リヴァイア様の魔力!?と言うことは本気で殺しに来る!!)
リヴァイア「いくぞ!!」スッ
ケイト「絶対あなたを助けます!!」スッ
リヴァイア「エレンを殺されてたまるかぁ!!!」
ガチィーン ガンッ ドンッ
ドッカーーーーーーンッ
ケイト「ガハッ!?」グチャ
リヴァイア「まだだ。殺してやるよ。」チャキ←短槍
ケイト「クッ!?(くそっ!!あれを使うか。)」スッ
ゾゾゾゾゾゾゾオオオオオオォ!!!
リヴァイア「なんだ?何をした?」ギロッ
-
- 20 : 2016/02/29(月) 22:55:20 :
- 期待!
-
- 21 : 2016/03/01(火) 02:10:15 :
- 期待⤴
-
- 22 : 2016/03/02(水) 23:30:14 :
- ケイト「あなたと餓鬼を離すために魔法陣をはりました。」
ゾゾゾゾゾォォォォっ!!
リヴァイア「ほう。そんなのがあるとはな。・・・だが」ニヤッ
ゴゴゴゴゴォォォォ!!
ケイト「なっ!?」
リヴァイア「こんなもん、すぐに壊してやるよ。」ドスッ!←地面を殴る
パッリィーーン←魔法陣が壊れる
ハンネス(スゴすぎる。これがエレンの中の悪魔の力!!)
ーーーーーーーーーーーーー
リラン(リヴァイア。エレンを守って)
タッタッタッ ピタッ
リラン「・・・」クルッ
??「あなたの中にいらっしゃる『サタン』様を帰していただきたい」ニヤッ
リラン「やっぱり、こっちにも来るよね」ハァ
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- 23 : 2016/03/15(火) 23:07:38 :
- 期待
-
- 24 : 2016/03/21(月) 14:31:18 :
- ??「私の名はルイ。」
リラン「・・・毒の悪魔か。」
ルイ「!?・・・よく分かりましたね」
リラン「簡単なことよ。」
サタン『俺が知ってるからだ。』
リラン「変わるわよ。サタン」スッ
サタン「おう」ニヤッ
ルイ「サタン様。今お救いします」
サタン「リランを殺させん」ギロッ
ルイ「そうはいかないのですよ。」ニコッ
-
- 25 : 2016/04/15(金) 18:14:16 :
- リヴァイアってもしかしてのリヴァイ!?(゜ロ゜ノ)ノ
き期待!
-
- 26 : 2016/04/16(土) 14:41:21 :
- >>25いえいえ違いますよ?
ですが、リヴァイと性格と言葉遣いが
同じです。リヴァイはのちのちでてきます。
-
- 27 : 2016/04/16(土) 14:56:21 :
- サタン(毒はさすがにきついな。リランの体に当たらないようにしなければ。)
ルイ「行きますよ?」ニコッ
サタン「来い!!」バッ
ルイ「言われなくても!!」ダッ!
ーーーーーーーーー
リヴァイア(エレンの体が悲鳴をあげているな。そろそろ終わらすか。)スッ
ケイト(な、なんだ!?この感じは!?)ゾクッ
リヴァイア「我、火の悪魔リヴァイアなり。我の呼び声に応えよ。『紅蓮』よ。」
ピキピキ
ケイト(地面が割れて!!)
ビキンッ!!
ドッカアアアアアアン!!
??「呼んだか?リヴァイア」
リヴァイア「呼んださ。紅蓮。済まないが体がもたなくてな。」
紅蓮「そうか。リランからお前に力を貸すように言われたからな。」
ケイト「ま、まさか!?悪魔でさえ恐れるほど強い死神の中でも上位の『紅蓮』か!?」
紅蓮「よく知ってるな。」
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- 28 : 2016/05/22(日) 12:59:50 :
- ケイト「だが、今の俺なら!!」
紅蓮「お前が俺に勝てるとでも?」ゴゴゴゴ
ーーーーーーーー
サタン(紅蓮が現れたか。ならエレンは大丈夫だな。)
リラン『油断しないでね?あの子強いよ?』
サタン(誰に言っている?)
リラン『そうね。でもきつそうだったらあの子を呼び出すから。』
サタン(死神の紅蓮と同じくらい強い天使のミカエルか?)
リラン『ええ。ミカエルを呼び出す』
サタン(わかった。)
-
- 29 : 2017/05/15(月) 15:35:46 :
- ルイ「サタン様、私共に帰りましょう。」シュンッ
サタン「リランを置いていけるか。」スッ
ルイ「では、そいつも一緒に。」シュンッシュンッ
サタン「…(´Д`)ハァ…」スッスッ
ルイ「なんです?」シュンッシュンッシュンッ
サタン「…リランをあのような所に連れていけるか」スッスッスッ
ルイ「では、殺すまでです。」シュンッ
サタン「…」ギロッ
ガシッ
ルイ「!?」グググ
サタン「俺を怒らせたな。」シュンッシュンッシュンッシュンッ
グサッグサッグサッグサッ
ルイ「っ!?」ドクドク
サタン「『我が願いにより、発動せよ。』」
ルイ「!?お、お待ちください!」((( ´ºωº `)))ガタガタ
サタン「遅いわ。『破壊死焔雷(はかいしえんらい)』」スッ
ボガァァァァン!
ルイ「」ドサッ
リラン『…そこまでしなくてもよかったんじゃ?』
サタン「…これでも手加減してるぞ?」
リラン『そう。(破壊死焔雷はやり過ぎだと思うけど…)』
※破壊死焔雷はサタンの技の中で3番目に強い技で、黒炎と雷で相手を破壊します。
-
- 30 : 2017/06/12(月) 22:09:46 :
- 期待!
-
- 31 : 2017/06/13(火) 08:06:29 :
- ーーーーーーーーーー
紅蓮「…弱いな…」
ケイト「ゴフッ」ボロボロ ボタボタ
ケイト「くそっ!こうなったら、『我の願いにより、発動せよ!』」
紅蓮「『我の願いにより、発動せよ!』」
ケイト「『破壊の時空』」
紅蓮「『業火の焔』」
ドッカァァァァン!
リヴァイア「…」
紅蓮「ふん。弱かったな」
ケイト「」ジュー ドクドク
ハンネス「すごいな」
紅蓮「さて、戻るか」
リヴァイア「ありがとうな。」
紅蓮「いいってことだ。」シュンッ
リヴァイア「さて、エレンと入れ替わるか」スッ
エレン「…」ドサッ
ハンネス「エレン!大丈夫か!?」バッ
エレン「」(。´-д-)。o○Zzz
ハンネス「大丈夫だな…」ε-(´∀`*)ホッ
-
- 32 : 2017/06/24(土) 08:54:46 :
- 期待して損した!
待機してたのに。
たて読みです!
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- 33 : 2017/07/10(月) 00:19:12 :
- 早く来ないかな 楽しみです 期待
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- 34 : 2017/09/14(木) 17:45:10 :
- 数日後
リラン「エルヴィン、エレンは?」
エルヴィン「元気良く学校行ってるみたいです」
リラン「...いじめは?」
エルヴィン「なくなったみたいです。あの時の炎や『紅蓮』、魔力を見ていたので馬鹿に出来なくなったようです」
リラン「ま、当たり前よね。悪魔を封印するためには、器となる人の魔力が高くないといけないからね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「・・・すまなかった」
アニ「凄い魔力だった」
アルミン「そういえば、悪魔を封印するのには器となる人の魔力が高くないといけないんですよね?」
ハンネス「その通りだ。俺もある人から聞くまで知らなかったけどな」
ジャン「...バカとか言って悪かった」
エレン「気にしてねぇからいいよ。それよりハンネスさんは誰から聞いたんだ?」
ハンネス「リランさんからだ」
エレン「!?師匠から!?」
アルミン「え!?エレンの師匠!?」
エレン「おう。俺以外に悪魔を体の中に封印してる人だぜ」
ハンネス「正確には封印してるんじゃなくて入れてるんだ」
アルミン「暴走とかしないんですか?」
ハンネス「それはない。リランさんに協力してるんだ。多分エレンの悪魔も協力してくれると思うぞ?」
リヴァイア『協力するが...エレンが危険な時だけだ』
エレン「リヴァイアが俺が危険な時だけ協力するってよ」
アルミン「悪魔と話してる...」
ハンネス「封印する必要がなくなったからな。リランさんも許可してもらったからな」
-
- 35 : 2017/10/08(日) 20:54:44 :
- 早く書いて下さい
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- 36 : 2017/10/19(木) 18:58:34 :
- 期待してます(´∀`)キターイ
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- 37 : 2017/11/23(木) 08:06:09 :
- ーーーーーーー
リラン「じゃあ、エレンのところに行くわね。リヴァイが来たら私に連絡させてね?」
エルヴィン「わかりました。」
リラン「『瞬間移動』」シュンッ
ーーーーーーー
シュンッ
エレン「!?師匠!?」
アルミン「この人が...」
リラン「エレン、体調はどう?」
エレン「大丈夫です...ところであの人は?」
リラン「私の頼みごとをやってる」
エレン「...そうですか」
アルミン「あの人って?」
リラン「エレンの二人目の師匠、リヴァイ」
ハンネス「!?あの人が!?」
リラン「まぁ、リヴァイも私の弟子だったからな。」
エレン「そうだったんですか!?」
リラン「...聞いてなかったの?」
エレン「はい...『知り合い』としか」
リラン「あいつ...」
-
- 40 : 2018/01/16(火) 14:15:09 :
- リヴァイがエレンの師匠⁉︎(第2だけど・・・。)ボソッ
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- 41 : 2018/01/17(水) 07:30:12 :
- ある村
??「チッ。ここじゃないか。」
??『リランもなんでこんなこと頼むのかしらね』
??「師匠の考えなんか分かるかよ」
??『そうね。リヴァイ。』
リヴァイ「...いったん帰るか。」
??『そうしましょ。』
リヴァイ「さて、あいつらは...!?」
??『あら?リランはエレンといるのね』
リヴァイ「...嫌な予感しかねぇ。」
-
- 42 : 2018/02/08(木) 06:32:58 :
- 期待してます
-
- 43 : 2018/05/03(木) 06:28:14 :
- 期待している、ので頑張って欲しい
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- 44 : 2018/05/12(土) 11:52:37 :
- リラン«リーヴァーイ?なんでエレンに私の弟子だったこと言ってないのかなぁ?ん?»テレパシー
リヴァイ«…すみませんでした»
リラン«“あれ”のことはさすがに言ったよね?»
リヴァイ«…あ»
リラン«…後で覚えてろよ?»
リヴァイ(…速攻で逃げよう。)
リラン«逃げたら倍のO☆SI☆O☆KI☆だから♪»
リヴァイ«…はい(´・ω・`)»
-
- 45 : 2018/06/24(日) 15:48:19 :
- 続き、期待だよ
頑張って下さい!!
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- 46 : 2018/09/04(火) 22:28:29 :
- リヴァイのキャラw
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- 47 : 2018/12/08(土) 16:57:53 :
- 放置だぁぁぁぁぁーーーーー(´・ω・)
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- 48 : 2018/12/08(土) 16:58:10 :
- 多分??(´・ω・)
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- 49 : 2020/07/11(土) 14:57:40 :
- 神様の言う通り
-
- 50 : 2020/08/24(月) 22:09:37 :
- 放置止めてくださいめっちゃいい良作なのに
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
世界を救う少年 シリーズ
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