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  1. 1 : : 2016/01/25(月) 16:00:23
    初めてです!よかったら見て下さい!
  2. 2 : : 2016/01/25(月) 16:02:32
    いきなりですが、やりますよぉ!


    ーーーー

    エレン「はぁー、暇だなぁぁ、、」

    ミカサ「そうね、、」

    エレン「なあアルミン、なんか話とかな
    いか?」

    アルミン「んん〜、あ!そうだ!」

    エレン「おっ、なんかあるのか?」

    アルミン「うん!あのね、ドラゴンボー
    ルってしってる?」

    エレン「なんだそれ?」

    アルミン「話によると、オレンジの玉で
    7つ集めると、どんな願いで
    もひとつだけ叶うらしい」

    エレン「マジかよ!」

    ミカサ「すごいわね」(さっきから私空
    だった)

    アルミン(よかったね、ミカサ)



    ゴゴゴゴゴゴゴ
  3. 3 : : 2016/01/25(月) 16:04:25
    ゴゴゴゴゴ


    エレン「ん?なんか空が暗くなったな」

    アルミン「本当だ、なんだろう」

    ミカサ「?」

    ズシン...ズシン...ズシン...

    エレン「なんだ?なんか足音みたいな音がする、、」

    アルミン「本当だ、、」

    ミカサ「!?、なにか来る!」

    エレン「なんだあれは、、巨大な...人間?」

    アルミン「こっちに来るぞ!」

    エレン「逃げろぉぉぉ!」
  4. 4 : : 2016/01/25(月) 16:05:18
    5 : 名無しさん : 2016/01/25(月) 15:26:16 この書き込みをブックマークする
    アルミン「壁の中に逃げよう!」

    エレン「そうだな!」


    ーーーーーーーーーー


    ミカサ「はぁ、はぁ、なんとかにげられた、、」

    エレン「ハァハァ...なんだよ、あれ」

    アルミン「巨人だ...!」

    エレン.ミカサ「巨人⁈」

    アルミン「うん、大昔に絶滅した巨大な生物だよ」

    ミカサ「じゃあ絶滅したはずの巨人がなぜ生きてるの?」

    アルミン「分からない...あっ!もしかしたら!」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「さっき話したドラゴンボールってあるでしょ?多分誰かがドラゴンボールで巨人を復活させたんだ...!」

    エレン「なるほど...」

    ミカサ「では、この壁は巨人から人類が身を守るためにあったわけね...」

    アルミン「そうゆうこと、確か調査兵団の第103期生の人が巨人を絶滅させたんだよ」

    エレン「すごいな、、」

    アルミン「まあ、この壁は高さ50mだから大丈夫だよ」

    エレン「そうだな!」



  5. 5 : : 2016/01/25(月) 16:10:39
    言うの忘れました!レス変えました
  6. 6 : : 2016/01/25(月) 16:12:03

    アルミン「壁の中に逃げよう!」

    エレン「そうだな!」


    ーーーーーーーーーー


    ミカサ「はぁ、はぁ、なんとかにげられた、、」

    エレン「ハァハァ...なんだよ、あれ」

    アルミン「巨人だ...!」

    エレン.ミカサ「巨人⁈」

    アルミン「うん、大昔に絶滅した巨大な生物だよ」

    ミカサ「じゃあ絶滅したはずの巨人がなぜ生きてるの?」

    アルミン「分からない...あっ!もしかしたら!」

    エレン「なんだ?」

    アルミン「さっき話したドラゴンボールってあるでしょ?多分誰かがドラゴンボールで巨人を復活させたんだ...!」

    エレン「なるほど...」

    ミカサ「では、この壁は巨人から人類が身を守るためにあったわけね...」

    アルミン「そうゆうこと、確か調査兵団の第103期生の人が巨人を絶滅させたんだよ」

    エレン「すごいな、、」

    アルミン「まあ、この壁は高さ50mだから大丈夫だよ」

    エレン「そうだな!」



  7. 7 : : 2016/01/25(月) 17:00:49
    ゴロゴロピシャッ

    エレン「な、なんだ⁉︎今の雷!」

    アルミン「壁の向こう側からだ!」

    ミカサ「あ...あれはなに?」

    エレン「え...?」

    アルミン「そ...そんな...あの壁は50mだぞ...!」

    ドカーン!!

    エレン「ヤバい!壁が破壊された!!」

    ドカーン‼︎ドカーン!!ドカーン!!

    ミカサ「なっ⁉︎壁の破片が!」

    アルミン「逃げるよ!二人とも!早くしないと次々と巨人が入ってくる!」

    エレン「破片が...俺ん家に...!」ダッッ

    ミカサ「エレン⁉︎」ダッ

    アルミン「ミカサ⁉︎」




    エレン「あの角を曲がれば...いつもの家が...」ハアハア

    エレン「母さん!!」

    そこには家の下敷きになったカルラがいた

    ミカサ「おばさん!!」

    カルラ「エレンと.....ミカサ...かい?」

    エレン「ミカサ!そっちを持て!!この柱をどかすぞ!!」

    ミカサ「うん!!」

    エレン「せーの!」グググッ

    ウォォォォ!!!ズシン

    エレン「!!?」

    ミカサ「あ...あ...」ブルブル

    カルラ「二人とも逃げて!!」

    ハンネス「おい!大丈夫か⁉︎」

    エレン「ハンネスさん!これどけるのてつだって!」

    ハンネス「おう!わかった!!」

    カルラ「ダメ!!間に合わない!ハンネスさん!逃げて!!」

    ハンネス「馬鹿言ってんじゃねぇ!きっちり3人とも助ける!」

    カルラ「逃げて!!お願い!!」

    ハンネス「‼︎」(確かに...間に合わない...!すまんカルラ...!!)ガシ!

    エレン「おい⁉︎ハンネスさん⁉︎何やってんだよ!!母さんがまだ...」

    カルラ「エレン!!ミカサ!!生き延びるのよ!!!」(行かないで....)ポロポロ

    エレン「やめろぉぉぉぉ!!!」

    パキパキグジュ

    ミカサ「あ....」

    ザワッ

    ハンネス「⁉︎なんだ⁉︎」

    エレン「よ...よくも...母さんを...!!」

    ミカサ「エレン⁉︎」

    エレンは髪が金色になり、金色のオーラがでていた

    エレン「ぬわぁぁぁぉ!死ねぇぇぇ!!」ドゴッ

    巨人はエレンに殴られて頭がふっとんだ

    エレン「だりゃぁぁぁぁ!!!」ドン

    エレンの手からエネルギー弾のようなものがでて、巨人は木っ端微塵になった

    エレン「はぁ...はぁ...」


  8. 8 : : 2016/01/25(月) 17:06:58
    どうですか?エレンチートすぎましたかね?
  9. 9 : : 2016/01/25(月) 17:19:36
    面白いです!
    全然これでいいと思います!
    期待です!
  10. 10 : : 2016/01/25(月) 17:23:20
    名無しさん、ありがとうございます!
  11. 11 : : 2016/01/25(月) 18:10:47
    続き書きます!

    ミカサ「エレン⁉︎何今の!?」

    エレン「分からん!だがこれで巨人と戦える!!ミカサは先に逃げててくれ!」

    ミカサ「エレンはどうするの⁉︎」

    エレン「俺は街のみんなが逃げ切る為に巨人をぶっ飛ばす!!」

    ミカサ「今のあなたは私より強い、のできっと大丈夫...でも...危なくなったらすぐ逃げてね!」

    エレン「おう!!じゃあ行ってくる!」ビュン
    ミカサ「頑張ってね...エレン...」(ってか今空飛んでいった...人間だよね?エレン)



    エレン「おぉ...空飛べた...」

    エレン「ん?あそこにいるのは...」

    金髪の少女「ここどこぉ?」シクシク

    巨人「あぁあぁぁぁぁ」

    金髪の少女「キャァーーー!!」

    エレン「おりゃぁぁ!」ズバッ

    エレンはエネルギーの円斬をだして巨人の腕を切った

    エレン「ふぅー、大丈夫か?」

    金髪の少女「あ...ありがとうございます...」

    エレン「お前、親は?」

    金髪の少女「宇宙人に...さらわれた...」

    エレン「宇宙人?」(そんなことがありえるのか?)

    金髪の少女「うぅぅ...」シクシク

    エレン「とりあえずここから逃げるぞ」

    金髪の少女「うん...」グス

    エレン「お前名前は?」

    アニ「アニ....アニ•レオンハート...」

    エレン「アニか...俺はエレン•イェーガーだ!」

    アニ「エレン...」

    エレン「さあ、おれの上に乗れ」

    アニ「じゃあ...失礼します...」ノシ

    エレン「んじゃ、行くぞ!しっかりつかまっていろよ!」

    アニ「うん!!」

    エレン「そら!」ビュン

    アニ「うわっはぁ!はやぁい!」

  12. 12 : : 2016/01/25(月) 19:22:58
    誰か見てくれてるのかな?続きいきます!

    ーーー船の上ーーー


    エレン「ふぅー、やっとついた...」

    アニ「あ、ありがとね!エレン!」

    エレン「おう!ってかお前この後どうするんだ?」

    アニ「分かんない...」

    エレン「うーん...」

    兵士「えー、みんな聞いてくれ!今回なぜか大昔に絶滅した巨人が復活した!そこで!5年後に第104期生の訓練兵団に入りたい奴を募集する!歳は15歳からだ!入りたい奴は5年後に訓練所まで来い!以上!」

    エレン「おい!聞いたか⁉︎訓練兵団だってよ!よし!お前訓練兵団に入れ!俺も入るからよ!」

    アニ「うーん...うん!分かった!」

    エレン「よし!じゃあ、そろそろ行くわ!また5年後に会おうな!

    アニ「うん!」

    エレン「じゃあなぁ〜!」ビュン

    アニ「ばいばぁい!」(空飛べるなんて、人間...だよね?)

  13. 13 : : 2016/01/25(月) 19:31:34
    はい!とりあえず、第1章は終わりとなります!どうでしたか?評判がよかったら第2章も書きたいと思います!
  14. 14 : : 2016/01/25(月) 20:56:05
    書くことを許可しよう


    偉そうなこと言ってすいません
  15. 15 : : 2016/01/25(月) 21:38:53
    名無しさん、ありがとうございます!
  16. 16 : : 2016/01/25(月) 22:24:58
    http://www.ssnote.net/archives/42940
    続きです
  17. 17 : : 2016/03/02(水) 20:50:22
    おもろす笑笑(*^^*)
  18. 18 : : 2018/02/03(土) 21:25:13
  19. 19 : : 2018/02/03(土) 21:25:54
    (^^)ん
  20. 20 : : 2018/02/03(土) 21:27:14
    すみません!今は違う名前で投稿してます!!なので気にしないで大丈夫です!

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