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アルミンアルレルトの一日

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  1. 1 : : 2013/10/01(火) 18:40:38
    短編!(6作目です!)

    アルレルト訓練兵の一日をかきます!

    宜しくお願いします♪
  2. 3 : : 2013/10/03(木) 17:40:00
    アルミンアルレルトと一日…

    まず、朝…起きます…

    アルミン「起きて~!エレン!」

    エレン「うん~あと一年だけぇ…」

    アルミン「はぁ…もう…早く起きないと巨人を駆逐出来なくなっちゃうぞ~」

    エレン「はぁぁ!?」バッ

    アルミン「よし起きた…ほら行くよエレン…」

    エレン「…あぁ…」

    本当はこんなこと言いたくないんだけどね…
    しかもエレンは凶悪な顔つきだから怖いし…
    あっ!でも寝顔は可愛いかもしれない…かな…?
  3. 4 : : 2013/10/03(木) 17:46:37
    食堂で朝ごはん…僕は結構好きかな…

    でもこんなこと思っているとサシャみたいだな…でも少しサシャに失礼か…

    エレン「おい!アルミン!なにぼーっとしてんだよ?ミカサ待ってるぞ?」

    アルミン「あっ…ごめん…今、考え事してて…」

    ミカサ「エレン…アルミン…席を空けておいた…」

    アルミン「ありがとう!ミカサ!」

    エレン「あぁ…ありがとな…」

    ミカサ「いえ…家族なので当たり前の事…アルミンも家族同然…ので当たり前…」

    アルミン「そう思ってもらえてるの嬉しいな…ありがとうねミカサ」ニコッ

    ミカサ「えぇ…どういたしまして…」

    エレン「ほらはやく食おうぜ!」

  4. 6 : : 2013/10/06(日) 21:11:01
    ミカサ「エレン…もう少しゆっくり食べないと喉を詰まらせる…」

    エレン「んなのお前に言われなくたってわかるよ!」

    ミカサ「エレン…」

    アルミン「まぁまぁ!少し言い過ぎじゃないかな?エレン…ミカサも適度にエレンを見守るのもいいと思うんだ」

    エレン「でもさぁ~!」

    アルミン「(話位聞いてくれよ…)」キリキリ

    ジャン「おいてめぇ!ふざけんじゃねぇよ!」

    エレン「あぁ…?」

    アルミン「(また始まった…ミカサ…)」チラッ

    ミカサ「(分かったアルミン…)」コクン

    ミカサ「もうやめなさい…他の人に迷惑がかかる…」スッ

    ジャン「…ッ!おい!エレン!」

    ミカサ「お願いジャン…手を引いてほしい…」ニコッ

    ジャン「…!…///ったく…わかったよ…」

    マルコ「ありがとねミカサ…」

    ミカサ「お安い誤用…」
  5. 8 : : 2013/10/13(日) 17:44:02
    あと座談をするときもあるんだ!

    エレン「はぁ…もう弱っちいアルミンじゃないんだなぁ…」

    アルミン「急にどうしたの…?エレン」

    エレン「いやさ…いつも守ってたのにアルミン強くなっちまったから…」

    ミカサ「確かに…可愛い弟が遠くにいってしまったよう…」
  6. 9 : : 2013/10/13(日) 17:48:37
    エレン「まぁ俺が一生守ってやるよ!」

    アルミカ「え…」

    エレン「……?なんか変なこと言ったか?」

    アルミン「いや…だって今のプロポーズした意味になるよ…?」

    エレン「はぁぁ!?///」

    ミカサ「えぇ…一生とはプロポーズに繋がる…」

    エレン「まぁ…アルミンだったら別に結婚してもいいけどなっ!」

    アルミカ「……」ギョッ

    エレン「…冗談だって!」

    アルミン「いや冗談に聞こえないよ…」

    ミカサ「でも確かに私もアルミンとだったら結婚してもいい…勿論エレンも…」
  7. 10 : : 2013/10/14(月) 16:45:17
    エレアル「遠慮しておきます…」スッ

    ミカサ「ほう…いい度胸だ…」ファイティングポーズ

    エレン「…!ごめんって!許してくれよ!」

    アルミン「そうだよ!ここでなんて!」

    ミカサ「…ミカサジョーク♪」

    エレアル「…」ホッ

    ミカサ「とは簡単には通用しない…」

    エレアル「……」ダラダラ
  8. 11 : : 2013/10/14(月) 16:55:15
    あとは訓練大変だよ!座学はできるんだけどね…

    ~立体起動~

    教官「次はアルレルト!」

    アルミン「ハッ!」

    アルミン「…(左右どちらにも巨人がいる…だったら…)」グルリンッ

    アルミン「(下から通って巨人に捕まらないようにし…)」クルリン

    アルミン「(削ぐっ!!)」サバァ

    アルミン「(……浅い…きっと実戦で、この方法が通用してももっと深くないと…駄目なんだ…)」

    教官「アルレルト!」

    アルミン「…ハッ!」

    教官「考え方はとてもいい…だが…まだ浅い…開拓地に送られたくなかったら力をつけろ…」

    アルミン「…ハッ!ご指導ありがとうございます!!」

    まぁ1日がこんな感じだ…

    さぁ寝よう…

    明日の訓練のため…巨人を駆逐するため…外の世界に探検に行くため…

    ○月□日アルミンアルレルト

    [その何年後かに巨人を104期上位らが駆逐し、皆で外の世界に探検しにいくのはまた別の話~]

  9. 12 : : 2013/10/14(月) 16:57:12
    一応終わりました!

    この続きかこうか迷ってます…良ければご意見おきかせください!

    みてくれた方々ありがとうございました!

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mifaieger

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アルミンアルレルト【短編】 シリーズ

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