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  1. 1 : : 2016/01/19(火) 08:40:39
    訓練兵時代のエレクリです 

    こんないちゃいちゃ見てみたい
  2. 2 : : 2016/01/19(火) 13:58:13
    期待
  3. 3 : : 2016/01/19(火) 15:13:15
    エレン「.....ん。 まだ暗いな。」ファ~

    エレン「げっ!まだ12時ジャン!....はぁトイレ行こう。」ショボショボ

    エレン「さて帰るか。」ファ~

    エレン「あれ?食堂に光が....(まだ誰か起きてるのか?)ついでだし行ってみるか。」テクテク

    エレン「誰かいるのか?」チラ

    ???「zzzzzzzzzz」スゥスゥ

    エレン(あれは....クリスタか?)テクテク

    クリスタ「....zzzzz」スゥ
  4. 4 : : 2016/01/19(火) 15:15:40
    エレン(そういやぁクリスタは今日夕方から食糧庫の整理だったな。……あれ?ユミルはいないのか?)

    エレン「クリスタ?ここで寝てたら風邪ひくぞ。」ユサユサ

    クリスタ「…………ん。…………ユ……ミル……静かに……してぇ。」ネゴト

    エレン(ダメだこりゃ。……それにしてもテーブルに食器が残ったままだ。食べたはいいけど部屋に戻る、気力なく寝ちまったってところか。)ヤレヤレ


    エレン「ほらクリスタ。起きないと風邪ひくぞ。」ユサユサ

    クリスタ「…………んん。」ポケー

    エレン「クリスタ起きたか?」

    クリスタ「……………ファ~。エリェン?」ショボショボ

    エレン「(寝ぼけてるな。……アルミン達がクリスタを天使とか言う理由が分らなくもないな。)おう。ここで寝るのはまずいぞ。」

    クリスタ「ん。ファ~」アクビ

    クリスタ「……どう……して?」

    エレン「それhクリスタ「あぁ~……わかった。エレンが私の事を夜這いしたいからだ~。」ちがう!」ハラハラ

    クリスタ「えぇ。エレンはクリスタの事夜這いしたくないの?」ウルウル

    エレン「いやいや、夜這いとかじゃなくてだな。」

    クリスタ「じゃあなぁに?」ズイ

    エレン「うぉ。(クリスタが引っ付いてきた!まだ寝ぼけてるか?)……?」

    クリスタ「どうしたの?」

    エレン「クリスタ。歯磨いてないのか?」

    クリスタ「///……エレンのエッチ。女の子の口の中見るなんて。」プンプン

    エレン「いや今のは不可抗力だろう。」

    クリスタ「いい~も~ん。ここで叫べばみんな来てくれるから。」ニタニタ

    エレン「!」

    クリスタ「エレンが私の口を無理やり開かせてきた。なんて言ったらどうなるかな?」クスクス

    エレン「待て!おかしいだろう!何でそんなふうになるんだ!?」ガシ

    クリスタ「キャーエレンがついに獣になった~~~。」

    エレン「ちょっ!静かにしてくれ。」テデクチヲフセグ

    クリスタ「ほほは。ふふふいむむむふめ。(これが既成事実なのね。)」

    エレン「(あぁ何言ってるか!わかんねぇよ!って言うか……)クリスタ?」
  5. 5 : : 2016/01/19(火) 15:16:33
    クリスタ「むむ~。(離して~。)」ケタケタ

    エレン「お前完全に起きてるだろう?」

    クリスタ「…………何が?」プイ

    エレン「じゃあなんで目をそらす?」ジィ

    クリスタ「エレン照れるよぉ~///」テレテレ

    エレン「クリスタ。」

    クリスタ「………はぁ。わかりました。そうです。途中からエレンの事をからかっていました。」ハクジョウ

    エレン「全く。」

    クリスタ「いいじゃない。私だって、たまにはこう言う事したって。」ショボン

    エレン「あぁ~まぁな。」

    クリスタ「そうだよね。それにみんな天使とかなんとか言って。」プンプン

    エレン(何かクリスタがいつもと違う。……いや本来のクリスタはこうなのか?)

    クリスタ「ねぇ?エレンはどう?」

    エレン「はぁ?」

    クリスタ「だから私がこうふざけてたりしたら。」

    エレン「……別にいいんじゃないか?クリスタがしたいようにすれば?それが他人に迷惑になるかどうかなんて、分らない歳じゃないだろう俺たち。」

    クリスタ「(それを言えるのか、エレンは……)だよね。」
  6. 6 : : 2016/01/19(火) 15:21:09
    クリスタ「話が変わるけど。」

    エレン「ん?」

    クリスタ「さっき私の口の中見たよね///」モジモジ

    エレン「悪かったよ勝手に見て。」

    クリスタ「あっそうじゃないの。」モジモジ

    エレン「じゃななんだよ?」

    クリスタ「////私の歯どうだった?」カァァ

    エレン「(顔赤くするなら聞かなきゃいいのに。)……「どう?」って言われても、普通にきれいな歯だったぞ。」

    クリスタ「そうかな///」テレテレ

    エレン「クリスタみたいで可愛い感じの歯だったな」ボソ

    クリスタ「えぇ!」アセアセ

    エレン「あっ!いやなんでもない気にしなくていいからな。」オロオロ

    クリスタ「う……うん。」ポ~

    エレン(しまった。聞こえないように言ったつもりだったが、この距離だと聞こえるか……気を付けないとな。)

    エレン「じゃ、じゃあ俺もう行くよ。」タチアガル

    クリスタ「えっ!待って!」グイ

    エレン「うお!」グラ

    クリスタ「え!?キャァ。」


    バタン


    エレン「イタタ。……クリスタ平気か?」


    クリスタ「うん。ごめんね。」

    エレン「いや。いい……!!!」オシタオス

    クリスタ「!!!!!!」オシタヲサレル

    どこから聞こえてくるBGM「目と目が合う~」
    エレン+クリスタ(顔近(い)!!!)

    エレン「悪いすぐどくから!」

    クリスタ「うん。…………。」

    エレン「何かあるのか?」

    クリスタ「えっ?いやそう言う訳じゃないの。ただ。」

    エレン「ただ?」

    クリスタ「もうちょっとエレンと話していたいな~……・なんて。」テレテレ

    エレン「…………しょうがないな。」

    クリスタ「ありがとう。」

    エレン(なんでだ?ちょっと体が熱いような気がする?)

    エレン「…………………。」

    クリスタ「……………………。」

    エレン(話をすると言ったがこう沈黙が続いてもしょうがないよな。それよりなんか気まずいし。)

    クリスタ(うわ~。もうちょっと話したいなんて言っちゃったけど、何話そう?全然考えて無かったよ。)

    エレン(仕方ねぇ。こうなったら強引にでも何かしなと…………あっ、そう言えば。)

    エレン「なぁクリスタ?」

    クリスタ「えっ?…………あ、うん。何?」ドキドキ

    エレン「そう言えばまだ歯磨いてないんだよな?」

    クリスタ「そう……だね。ご飯食べたら、眠くなっちゃったから。まだだよ。」ミクダヨ~

    エレン「それなら俺が磨いてやろうか?」

    クリスタ「えぇぇぇぇ!!!!!」ドッキドッキ

    エレン(やべぇぇ!強引過ぎた!何言ってるの俺!?これじゃあただの変態じゃん!)アワアワ

    クリスタ(えっ?えっ?なんで?そんなこと言ってきたのエレンは?確かに私まだ歯磨きしてないよ。でもそれくらいは自分でできるし。でもでもエレンにしてもらってもいいのかな~とか思ってる自分がいるし。どうしよう)アセアセ

    エレン「わっ悪い!変な事言っちまった。」アワアワ

    クリスタ「ん~ん。平気だよ。ちょっと驚いたけど。」アセアセ

    エレン「すまん!じゃあやっぱりおれまたいくかrクリスタ「待って!」クリスタ?」

    クリスタ「あの……その……えっエレンが、エレンが嫌じゃなかったら、そのべっ別に……いい……よ。」カァァァァ

    エレン「えっ!?」ウソッ!

    クリスタ「あっ!ごめん。変だよね私。ごめんやっぱり私寝るよ。おやすみ!えr」

    エレン「待ったクリスタ!」ニギ

    クリスタ「ひゃぁ。」ドキ!

    エレン「いいのか?歯、磨くの俺で?」

    クリスタ「……………どうしてもって言うなら////」カァァ

  7. 7 : : 2016/01/19(火) 15:26:58
    エレン「わかった。」

    クリスタ「///……お願い。」

    テーブル
    ・歯ブラシ
    ・歯磨き粉
    ・鏡
    ・口ゆすぐ用の水
    ・空缶(ゆすいだ水を捨てる)
    ・筆談用の紙とペン

    エレン「よっよし。準備はできたな。」

    クリスタ「わっ!私も心の準備できたよ!」カァァ、テレテレ、モジモジ

    エレン「おい!そう言う事言うなよ!また動揺しちゃうだろう!」アワアワ

    クリスタ「ごめん。」ペコリ

    エレン「あぁ~わるい。……さてじゃあ俺が座るから、クリスタは俺の上に座ってくれ。」

    クリスタ「う…………うん。」テレテレ

    エレン(うわ~クリスタ俺より背が低いけど。座らせてみるともっと低くなるな。……何か妹みたいだ。)

    クリスタ(わわ。エレンの所に座っちゃった。前に鏡があってエレンの顔も見れるし、これから私歯を磨かれるんだよね。それをエレンは鏡で見るんだ///)カァァ

    クリスタ(うぅ。穴があったらそこに隠れたいよ。)ドッキンドッキン

    エレン「じゃっじゃあクリスタ。口の中ゆすいでくれ。」

    クリスタ「……………うん。」コップヲテニトル

    クリスタ「…………」ブクブク、クチュクチュ

    クリスタ(あれ?水捨てる時この缶に捨てるの?エレンがいるのに?)

    エレン「ん?どうかしたのかクリスタ?」

    クリスタ「…………………」カキカキ

    エレン「ん?」

    クリスタ〈水どこに捨てればいいの?〉

    エレン「そこに空の缶があるだろう?そこ。」

    クリスタ〈本当に?〉

    エレン「平気だ。俺は気にしないから。」

    クリスタ〈…………。〉

    クリスタ(私が気にするよぉ~。)カァァ

    クリスタ(仕方ない)カンヲモツ

    クリスタ「……………。」ペッ

    クリスタ「これでいい?/////」カァ

    エレン「おう。じゃあ磨いていくからな。何かあれば筆談で頼む。」

    クリスタ「よっ!……よろしく。(あれ何でだろう?私泣きそう?)」
  8. 8 : : 2016/01/19(火) 15:28:39
    シャコシャコシャコシャコシャコシャコ

    クリスタ「///////」

    シャコシャコシャコシャコ

    クリスタ(なんだろうこれ?すごく恥ずかしいよ。)カァ

    シャコシャコ

    クリスタ(食堂内に歯磨きの音が響いて、エレンは無言になっちゃうし……)

    【エレンの指が私の上唇を持ち上げて歯の根元をハッキリっと鏡に映して、時折柔らかなブラシが滑る様に私の歯茎も磨いていく。】

    クリスタ「ん。」ピク

    クリスタ「んぁ。……くぅ」ピクピク

    エレン「………………」シャコシャコ

    【エレンに抱きしめられて、身動きが取れない。それにただ歯を磨いてるだけなのに、こんなにもぞくぞくする。】

    クリスタ「あっ。……えぅ。……ん。」プルプル

    エレン「………………」シャコシャコ

    【今度は私の上唇と下唇をエレンの人差し指と中指を広げて、私の奥歯の表面は完全に鏡に映ってしまっている。それだけではない……エレンの指についてしまっている私の涎。】

    クリスタ〈エレンごめん。〉

    エレン「…………何がだ?」シャコシャコ

    クリスタ「あ゛ぁ。んん。〈だって。エレンの指に私の……その涎が付いちゃって。〉あっ。」シャコシャコ

    エレン「気にしてないよ。」シャコシャコ

    【エレンは笑顔で言う。私は頬が熱くなっていることを実感する。それだけではない。身動きが取れないことに高揚感を感じる。】

    エレン「……………」シャコシャコ

    【しかしエレンはそんなのお構いなしに、私の口の奥にハブラシを挿れていく。】

    クリスタ「ん。あぁ~あぁ~。ひぃ。」ピクピク

    【あっ私の口から溜まった涎が少しこぼれた。生暖かい涎がツゥ~っと顎あたりまで、ゆっくり落ちていく。正直気持ち悪い。でもこんなところをエレンに見られている私は、もっと恥ずかしい。これはもうお嫁さんに行けないの次元を超えている。】

    エレン「ん?クリスタ。空缶に捨てて良いぞ。」シャッコ

    クリスタ「ゆん。」カンモチ、ペッ

    クリスタ「はぁはぁ。」ビクビク

    エレン「大丈夫かクリスタ?」ナデナデ

    【エレンは一度自分の手を拭いて、私の頭を撫でてくれる。正直安心する。私は以前顔を赤くしたままだ。】

    クリスタ「エレン。お願い。」

    エレン「あぁ。じゃあ今度は口内。やるからな。」シャキーン
  9. 9 : : 2016/01/19(火) 15:31:53
    クリスタ「…………うん。」テレテレ

    【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】

    エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」

    クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァ

    エレン「OK。じゃそのままな。」

    クリスタ「ん。」

    【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】

    エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」

    クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックン

    エレン「ちょっと向きかえるからな。」

    クリスタ「ふぇ?」

    【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】

    クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレ

    エレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」

    クリスタ「はう///」カァァァァァ

    エレン「さぁ。口を開けてごらん。」

    クリスタ「……。」フルフル

    エレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」

    クリスタ「……ぁ~。」クパ

    エレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」

    クリスタ「あ~ん///」クパァ

    エレン「よし。」

    【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】

    クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウル

    エレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ?……そう言えば前にアニが似たような反応してたな。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)

    【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】

    クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウル

    エレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコ

    クリスタ「!」フルフル

    エレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥ

    クリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキ

    エレン「え?何だって?」シャコシャコ

    クリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグス

    エレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコ

    クリスタ「。」コクコク

    エレン「わかったよクリスタ。」ニコ

    クリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ

    【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】

    エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコ

    エレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)

    クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ

    【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】

    エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」

    クリスタ「んご!」エ?

    エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギ

    クリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ

    【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】

    エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシ

    クリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」

    【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】

    クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ

    【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】
  10. 10 : : 2016/01/19(火) 15:33:25
    エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」

    クリスタ「…………………ん。」

    エレン「クリスタ平気か?」

    クリスタ「……あっ////」プイ

    エレン「え~と。クリスタ?」

    クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイ

    エレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」

    クリスタ「!!!」ウェェ

    ゆすぎ中

    クリスタ「ごめんね。」

    エレン「何が?」

    クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」

    エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」

    クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」

    エレン「お疲れ様。」ナデナデ

    クリスタ「ふぁ。」テレテレ

    エレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」

    クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセ

    エレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコ

    クリスタ「あぅ~。……いいの?」チラ

    エレン「あぁ。」

    クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」

    エレン「おう。」

    クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリ

    エレン「おやすみ~。」フリフリ

    エレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」
  11. 11 : : 2016/01/19(火) 15:36:31
    ~次の日(朝)食堂~

    エレン「ねみぃ~。」ウトウト

    アルミン「エレン平気?」

    エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」

    ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」

    エレン「!」ビク

    アルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグ

    ミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグ

    エレン「……。」ダラダラ

    ベルトルト「エレン平気?」

    エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」

    ベルトルト「?」

    ???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイ

    クリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイ

    ライナー「おっ?やっときたか?」

    クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイ

    ユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」

    クリスタ「!」

    ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」

    クリスタ「えっ!?きゃぁ。」

    アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!)

    ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」

    クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」
  12. 12 : : 2016/01/19(火) 15:38:48
    ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」

    アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~

    ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~

    ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパー

    ジャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」

    ミカサ「?」

    エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)

    クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタ

    ユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテ

    ライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」

    アルミン「本当だ!」

    ベルトルト「これはまさか!」

    クリスタ「あの、エレン?」

    エレン「!……………おう。おはよう。」

    ベルトルト(なんだエレンか。)

    ライナー(エレンか。)

    アルミン(はぁ。)

    クリスタ「はい。おはよう。」テレテレ

    アルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)

    ライナー(それは天使だから!)

    ベルトルト(答えになってないよ!)

    クリスタ「あのエレン?」

    エレン「ん、なんだ?」ダラダラ

    クリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」

    エレン「ん?」
















    クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジャルスマイル
  13. 13 : : 2016/01/19(火) 15:39:30
    ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」

    エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~

    クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァ

    ライナー「逃がすなぁー!!!!」

    ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」

    アルミン「わかったよ!」

    ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」

    ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」

    ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」

  14. 14 : : 2016/01/19(火) 21:37:50
    OH...エレン死んだな(ざまあみろw)
  15. 15 : : 2016/01/19(火) 23:41:07
    期待です
  16. 16 : : 2016/01/20(水) 01:36:09
    期待だわ(>>14黙れ)
  17. 17 : : 2016/01/20(水) 17:41:25
    ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」
  18. 18 : : 2016/01/20(水) 22:00:19
    今までとは違う形のエレクリ面白い
  19. 19 : : 2016/01/21(木) 18:38:43
    クリスタ「…………うん。」テレテレ

    【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】

    エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」

    クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァ

    エレン「OK。じゃそのままな。」

    クリスタ「ん。」

    【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】

    エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」

    クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックン

    エレン「ちょっと向きかえるからな。」

    クリスタ「ふぇ?」

    【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】

    クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレ

    エレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」

    クリスタ「はう///」カァァァァァ

    エレン「さぁ。口を開けてごらん。」

    クリスタ「……。」フルフル

    エレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」

    クリスタ「……ぁ~。」クパ

    エレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」

    クリスタ「あ~ん///」クパァ

    エレン「よし。」

    【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】

    クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウル

    エレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)

    【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】

    クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウル

    エレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコ

    クリスタ「!」フルフル

    エレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥ

    クリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキ

    エレン「え?何だって?」シャコシャコ

    クリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグス

    エレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコ

    クリスタ「。」コクコク

    エレン「わかったよクリスタ。」ニコ

    クリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ

    【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】

    エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコ

    エレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)

    クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ

    【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】

    エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」

    クリスタ「んご!」エ?

    エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギ

    クリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ

    【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】

    エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシ

    クリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」

    【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】

    クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ

    【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】
  20. 20 : : 2016/01/21(木) 18:39:11
    エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」

    クリスタ「…………………ん。」

    エレン「クリスタ平気か?」

    クリスタ「……あっ////」プイ

    エレン「え~と。クリスタ?」

    クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイ

    エレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」

    クリスタ「!!!」ウェェ

    ゆすぎ中

    クリスタ「ごめんね。」

    エレン「何が?」

    クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」

    エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」

    クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」

    エレン「お疲れ様。」ナデナデ

    クリスタ「ふぁ。」テレテレ

    エレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」

    クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセ

    エレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコ

    クリスタ「あぅ~。……いいの?」チラ

    エレン「あぁ。」

    クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」

    エレン「おう。」

    クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリ

    エレン「おやすみ~。」フリフリ

    エレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」
  21. 21 : : 2016/01/21(木) 18:39:28
    ~次の日(朝)食堂~

    エレン「ねみぃ~。」ウトウト

    アルミン「エレン平気?」

    エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」

    ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」

    エレン「!」ビク

    アルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグ

    ミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグ

    エレン「……。」ダラダラ

    ベルトルト「エレン平気?」

    エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」

    ベルトルト「?」

    ???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイ

    クリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイ

    ライナー「おっ?やっときたか?」

    クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイ

    ユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」

    クリスタ「!」

    ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」

    クリスタ「えっ!?きゃぁ。」

    アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!)

    ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」

    クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」
  22. 22 : : 2016/01/21(木) 18:39:46
    ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」

    アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~

    ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~

    ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパー

    ジャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」

    ミカサ「?」

    エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)

    クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタ

    ユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテ

    ライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」

    アルミン「本当だ!」

    ベルトルト「これはまさか!」

    クリスタ「あの、エレン?」

    エレン「!……………おう。おはよう。」

    ベルトルト(なんだエレンか。)

    ライナー(エレンか。)

    アルミン(はぁ。)

    クリスタ「はい。おはよう。」テレテレ

    アルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)

    ライナー(それは天使だから!)

    ベルトルト(答えになってないよ!)

    クリスタ「あのエレン?」

    エレン「ん、なんだ?」ダラダラ

    クリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」

    エレン「ん?」



  23. 23 : : 2016/01/21(木) 18:40:42










    クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジェルスマイル









  24. 24 : : 2016/01/21(木) 18:40:55
    ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」

    エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~

    クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァ

    ライナー「逃がすなぁー!!!!」

    ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」

    アルミン「わかったよ!」

    ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」

    ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」

    ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」
  25. 25 : : 2016/01/22(金) 17:03:33
    期待
  26. 26 : : 2016/01/24(日) 22:52:32
    続き楽しみです
  27. 27 : : 2016/02/07(日) 23:21:25
    続きはよ
  28. 28 : : 2016/03/18(金) 16:14:52
    そこから3時間、訓練兵内の鬼ごっこが続いた。

    しかし、最後までたっていた男はエレンとジャンと何もわかっていないコニーだけだった。

    ジャンはたぶんエレンとクリスタがくっつけばミカサは俺のもの!?とでも思っているのだろう。

    他はエレンを捕まえてぼこぼこにしようとして、ミカサに返り討ちにあった。

    それから3日後
  29. 29 : : 2016/03/21(月) 00:46:22
    ~食堂~

    クリスタ「エレーン」ダキッ

    エレン「何だ?」ナデナデ

    クリスタ「今日もお願いね♪」アーン

    エレン「わかった」パク

    男+ユミル+ミカサ「グハァ」

    アルミン「みんなー」

    アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)

    ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」

    ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」

    アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)

    エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデ

    クリスタ「わかった」

    クリスタ「エレン!!」モジモジ

    エレン「ん?何だ?」

    チュッ

    エレン「!!」

    全「「!!」」

    クリスタ「えへへー」

    エレン「//」

    男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ

    女(キャー)バタッ

    エレン「なんでみんな倒れてるんだ?」

    クリスタ「さあ?」

    エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」

    クリスタ「待ってよエレン」パタパタ

    エレン「そうだクリスタ」

    クリスタ「何?エレン?」

    チュッ

    クリスタ「//」

    エレン「ハハハ、仕返し」

    クリスタ「もうっ//バカ//」

    エレン「さあ、行こうぜ」ギュッ

    クリスタ「うん//」ギュッ

    バタッ

    END

  30. 30 : : 2016/03/21(月) 00:47:45
    ~食堂~

    クリスタ「エレーン」ダキッ

    エレン「何だ?」ナデナデ

    クリスタ「今日もお願いね♪」アーン

    エレン「わかった」パク

    男+ユミル+ミカサ「グハァ」

    アルミン「みんなー」

    アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)

    ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」

    ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」

    アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)

    エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデ

    クリスタ「わかった」

    クリスタ「エレン!!」モジモジ

    エレン「ん?何だ?」

    チュッ

    エレン「!!」

    全「「!!」」

    クリスタ「えへへー」

    エレン「//」

    男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ

    女(キャー)バタッ

    エレン「なんでみんな倒れてるんだ?」

    クリスタ「さあ?」

    エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」

    クリスタ「待ってよエレン」パタパタ

    エレン「そうだクリスタ」

    クリスタ「何?エレン?」

    チュッ

    クリスタ「//」

    エレン「ハハハ、仕返し」

    クリスタ「もうっ//バカ//」

    エレン「さあ、行こうぜ」ギュッ

    クリスタ「うん//」ギュッ

    バタン

    END
  31. 31 : : 2016/03/21(月) 00:48:46
    グダグダですがこれで終わりです

    御粗末っ
  32. 32 : : 2016/03/24(木) 20:07:18
    有りだね
  33. 33 : : 2016/04/03(日) 08:12:56
    いいやんけ!
    とても面白かった!
  34. 34 : : 2016/05/31(火) 07:59:57
    ニヤニヤが止まらねえww
  35. 35 : : 2016/08/20(土) 00:52:31
    ヤれ!

  36. 36 : : 2016/08/29(月) 04:31:55
    久しぶりに良い作品に巡り合いました。
    クリスタ最高!
  37. 37 : : 2016/09/02(金) 03:49:56
    次もエレクリで、今度はベッドの上で歯磨きプレイっていうのを読んでみたいな…チラッチラッ
  38. 38 : : 2016/09/05(月) 08:47:29
    エレクリやエレヒスよいよね
  39. 39 : : 2016/09/12(月) 17:34:12
    とても良かったです。是非続きを読みたいです。
  40. 40 : : 2016/09/18(日) 13:56:23
    これが神作か…
  41. 41 : : 2016/12/20(火) 04:38:07
    ちょっと長さが物足りないけどでもエレクリ好きとしては良かったわ
  42. 42 : : 2017/01/01(日) 18:19:53
    っっ!!
    (*´・ω・`)=3
  43. 43 : : 2017/01/05(木) 00:29:04
    面白かったです^_^
    でもみてるこっちまで恥ずかしくなってきた
  44. 44 : : 2017/02/20(月) 23:50:07
    神作って友達いるわ
  45. 45 : : 2017/02/21(火) 16:12:12
    これ前にも無かったっけ?
  46. 46 : : 2017/03/19(日) 19:45:33
    終始ニヤニヤしながら読んでました~。
    エレクリ大好きだー!
     
  47. 47 : : 2017/06/12(月) 23:05:43
                  


































    面白い
  48. 48 : : 2018/03/30(金) 16:26:42
    ライナートベルトルトの船に魚雷攻撃や対人魚雷回天や潜水艇をぶつかりさせる。
  49. 49 : : 2018/11/12(月) 20:51:56
    巨人がプロ野球の読売ジャイアンツ通称巨人に入ったらどうなりますか。
  50. 50 : : 2020/10/06(火) 15:20:01
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
  51. 51 : : 2022/04/22(金) 11:34:24
    くさそう

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