このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 08:40:39 訓練兵時代のエレクリです こんないちゃいちゃ見てみたい 2 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 13:58:13 期待 3 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:13:15 エレン「.....ん。 まだ暗いな。」ファ~エレン「げっ!まだ12時ジャン!....はぁトイレ行こう。」ショボショボエレン「さて帰るか。」ファ~エレン「あれ?食堂に光が....(まだ誰か起きてるのか?)ついでだし行ってみるか。」テクテクエレン「誰かいるのか?」チラ???「zzzzzzzzzz」スゥスゥエレン(あれは....クリスタか?)テクテククリスタ「....zzzzz」スゥ 4 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:15:40 エレン(そういやぁクリスタは今日夕方から食糧庫の整理だったな。……あれ?ユミルはいないのか?)エレン「クリスタ?ここで寝てたら風邪ひくぞ。」ユサユサクリスタ「…………ん。…………ユ……ミル……静かに……してぇ。」ネゴトエレン(ダメだこりゃ。……それにしてもテーブルに食器が残ったままだ。食べたはいいけど部屋に戻る、気力なく寝ちまったってところか。)ヤレヤレエレン「ほらクリスタ。起きないと風邪ひくぞ。」ユサユサクリスタ「…………んん。」ポケーエレン「クリスタ起きたか?」クリスタ「……………ファ~。エリェン?」ショボショボエレン「(寝ぼけてるな。……アルミン達がクリスタを天使とか言う理由が分らなくもないな。)おう。ここで寝るのはまずいぞ。」クリスタ「ん。ファ~」アクビクリスタ「……どう……して?」エレン「それhクリスタ「あぁ~……わかった。エレンが私の事を夜這いしたいからだ~。」ちがう!」ハラハラクリスタ「えぇ。エレンはクリスタの事夜這いしたくないの?」ウルウルエレン「いやいや、夜這いとかじゃなくてだな。」クリスタ「じゃあなぁに?」ズイエレン「うぉ。(クリスタが引っ付いてきた!まだ寝ぼけてるか?)……?」クリスタ「どうしたの?」エレン「クリスタ。歯磨いてないのか?」クリスタ「///……エレンのエッチ。女の子の口の中見るなんて。」プンプンエレン「いや今のは不可抗力だろう。」クリスタ「いい~も~ん。ここで叫べばみんな来てくれるから。」ニタニタエレン「!」クリスタ「エレンが私の口を無理やり開かせてきた。なんて言ったらどうなるかな?」クスクスエレン「待て!おかしいだろう!何でそんなふうになるんだ!?」ガシクリスタ「キャーエレンがついに獣になった~~~。」エレン「ちょっ!静かにしてくれ。」テデクチヲフセグクリスタ「ほほは。ふふふいむむむふめ。(これが既成事実なのね。)」エレン「(あぁ何言ってるか!わかんねぇよ!って言うか……)クリスタ?」 5 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:16:33 クリスタ「むむ~。(離して~。)」ケタケタエレン「お前完全に起きてるだろう?」クリスタ「…………何が?」プイエレン「じゃあなんで目をそらす?」ジィクリスタ「エレン照れるよぉ~///」テレテレエレン「クリスタ。」クリスタ「………はぁ。わかりました。そうです。途中からエレンの事をからかっていました。」ハクジョウエレン「全く。」クリスタ「いいじゃない。私だって、たまにはこう言う事したって。」ショボンエレン「あぁ~まぁな。」クリスタ「そうだよね。それにみんな天使とかなんとか言って。」プンプンエレン(何かクリスタがいつもと違う。……いや本来のクリスタはこうなのか?)クリスタ「ねぇ?エレンはどう?」エレン「はぁ?」クリスタ「だから私がこうふざけてたりしたら。」エレン「……別にいいんじゃないか?クリスタがしたいようにすれば?それが他人に迷惑になるかどうかなんて、分らない歳じゃないだろう俺たち。」クリスタ「(それを言えるのか、エレンは……)だよね。」 6 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:21:09 クリスタ「話が変わるけど。」エレン「ん?」クリスタ「さっき私の口の中見たよね///」モジモジエレン「悪かったよ勝手に見て。」クリスタ「あっそうじゃないの。」モジモジエレン「じゃななんだよ?」クリスタ「////私の歯どうだった?」カァァエレン「(顔赤くするなら聞かなきゃいいのに。)……「どう?」って言われても、普通にきれいな歯だったぞ。」クリスタ「そうかな///」テレテレエレン「クリスタみたいで可愛い感じの歯だったな」ボソクリスタ「えぇ!」アセアセエレン「あっ!いやなんでもない気にしなくていいからな。」オロオロクリスタ「う……うん。」ポ~エレン(しまった。聞こえないように言ったつもりだったが、この距離だと聞こえるか……気を付けないとな。)エレン「じゃ、じゃあ俺もう行くよ。」タチアガルクリスタ「えっ!待って!」グイエレン「うお!」グラクリスタ「え!?キャァ。」バタンエレン「イタタ。……クリスタ平気か?」クリスタ「うん。ごめんね。」エレン「いや。いい……!!!」オシタオスクリスタ「!!!!!!」オシタヲサレルどこから聞こえてくるBGM「目と目が合う~」エレン+クリスタ(顔近(い)!!!)エレン「悪いすぐどくから!」クリスタ「うん。…………。」エレン「何かあるのか?」クリスタ「えっ?いやそう言う訳じゃないの。ただ。」エレン「ただ?」クリスタ「もうちょっとエレンと話していたいな~……・なんて。」テレテレエレン「…………しょうがないな。」クリスタ「ありがとう。」エレン(なんでだ?ちょっと体が熱いような気がする?)エレン「…………………。」クリスタ「……………………。」エレン(話をすると言ったがこう沈黙が続いてもしょうがないよな。それよりなんか気まずいし。)クリスタ(うわ~。もうちょっと話したいなんて言っちゃったけど、何話そう?全然考えて無かったよ。)エレン(仕方ねぇ。こうなったら強引にでも何かしなと…………あっ、そう言えば。)エレン「なぁクリスタ?」クリスタ「えっ?…………あ、うん。何?」ドキドキエレン「そう言えばまだ歯磨いてないんだよな?」クリスタ「そう……だね。ご飯食べたら、眠くなっちゃったから。まだだよ。」ミクダヨ~エレン「それなら俺が磨いてやろうか?」クリスタ「えぇぇぇぇ!!!!!」ドッキドッキエレン(やべぇぇ!強引過ぎた!何言ってるの俺!?これじゃあただの変態じゃん!)アワアワクリスタ(えっ?えっ?なんで?そんなこと言ってきたのエレンは?確かに私まだ歯磨きしてないよ。でもそれくらいは自分でできるし。でもでもエレンにしてもらってもいいのかな~とか思ってる自分がいるし。どうしよう)アセアセエレン「わっ悪い!変な事言っちまった。」アワアワクリスタ「ん~ん。平気だよ。ちょっと驚いたけど。」アセアセエレン「すまん!じゃあやっぱりおれまたいくかrクリスタ「待って!」クリスタ?」クリスタ「あの……その……えっエレンが、エレンが嫌じゃなかったら、そのべっ別に……いい……よ。」カァァァァエレン「えっ!?」ウソッ!クリスタ「あっ!ごめん。変だよね私。ごめんやっぱり私寝るよ。おやすみ!えr」エレン「待ったクリスタ!」ニギクリスタ「ひゃぁ。」ドキ!エレン「いいのか?歯、磨くの俺で?」クリスタ「……………どうしてもって言うなら////」カァァ 7 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:26:58 エレン「わかった。」クリスタ「///……お願い。」テーブル・歯ブラシ・歯磨き粉・鏡・口ゆすぐ用の水・空缶(ゆすいだ水を捨てる)・筆談用の紙とペンエレン「よっよし。準備はできたな。」クリスタ「わっ!私も心の準備できたよ!」カァァ、テレテレ、モジモジエレン「おい!そう言う事言うなよ!また動揺しちゃうだろう!」アワアワクリスタ「ごめん。」ペコリエレン「あぁ~わるい。……さてじゃあ俺が座るから、クリスタは俺の上に座ってくれ。」クリスタ「う…………うん。」テレテレエレン(うわ~クリスタ俺より背が低いけど。座らせてみるともっと低くなるな。……何か妹みたいだ。)クリスタ(わわ。エレンの所に座っちゃった。前に鏡があってエレンの顔も見れるし、これから私歯を磨かれるんだよね。それをエレンは鏡で見るんだ///)カァァクリスタ(うぅ。穴があったらそこに隠れたいよ。)ドッキンドッキンエレン「じゃっじゃあクリスタ。口の中ゆすいでくれ。」クリスタ「……………うん。」コップヲテニトルクリスタ「…………」ブクブク、クチュクチュクリスタ(あれ?水捨てる時この缶に捨てるの?エレンがいるのに?)エレン「ん?どうかしたのかクリスタ?」クリスタ「…………………」カキカキエレン「ん?」クリスタ〈水どこに捨てればいいの?〉エレン「そこに空の缶があるだろう?そこ。」クリスタ〈本当に?〉エレン「平気だ。俺は気にしないから。」クリスタ〈…………。〉クリスタ(私が気にするよぉ~。)カァァクリスタ(仕方ない)カンヲモツクリスタ「……………。」ペックリスタ「これでいい?/////」カァエレン「おう。じゃあ磨いていくからな。何かあれば筆談で頼む。」クリスタ「よっ!……よろしく。(あれ何でだろう?私泣きそう?)」 8 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:28:39 シャコシャコシャコシャコシャコシャコクリスタ「///////」シャコシャコシャコシャコクリスタ(なんだろうこれ?すごく恥ずかしいよ。)カァシャコシャコクリスタ(食堂内に歯磨きの音が響いて、エレンは無言になっちゃうし……)【エレンの指が私の上唇を持ち上げて歯の根元をハッキリっと鏡に映して、時折柔らかなブラシが滑る様に私の歯茎も磨いていく。】クリスタ「ん。」ピククリスタ「んぁ。……くぅ」ピクピクエレン「………………」シャコシャコ【エレンに抱きしめられて、身動きが取れない。それにただ歯を磨いてるだけなのに、こんなにもぞくぞくする。】クリスタ「あっ。……えぅ。……ん。」プルプルエレン「………………」シャコシャコ【今度は私の上唇と下唇をエレンの人差し指と中指を広げて、私の奥歯の表面は完全に鏡に映ってしまっている。それだけではない……エレンの指についてしまっている私の涎。】クリスタ〈エレンごめん。〉エレン「…………何がだ?」シャコシャコクリスタ「あ゛ぁ。んん。〈だって。エレンの指に私の……その涎が付いちゃって。〉あっ。」シャコシャコエレン「気にしてないよ。」シャコシャコ【エレンは笑顔で言う。私は頬が熱くなっていることを実感する。それだけではない。身動きが取れないことに高揚感を感じる。】エレン「……………」シャコシャコ【しかしエレンはそんなのお構いなしに、私の口の奥にハブラシを挿れていく。】クリスタ「ん。あぁ~あぁ~。ひぃ。」ピクピク【あっ私の口から溜まった涎が少しこぼれた。生暖かい涎がツゥ~っと顎あたりまで、ゆっくり落ちていく。正直気持ち悪い。でもこんなところをエレンに見られている私は、もっと恥ずかしい。これはもうお嫁さんに行けないの次元を超えている。】エレン「ん?クリスタ。空缶に捨てて良いぞ。」シャッコクリスタ「ゆん。」カンモチ、ペックリスタ「はぁはぁ。」ビクビクエレン「大丈夫かクリスタ?」ナデナデ【エレンは一度自分の手を拭いて、私の頭を撫でてくれる。正直安心する。私は以前顔を赤くしたままだ。】クリスタ「エレン。お願い。」エレン「あぁ。じゃあ今度は口内。やるからな。」シャキーン 9 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:31:53 クリスタ「…………うん。」テレテレ【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァエレン「OK。じゃそのままな。」クリスタ「ん。」【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックンエレン「ちょっと向きかえるからな。」クリスタ「ふぇ?」【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレエレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」クリスタ「はう///」カァァァァァエレン「さぁ。口を開けてごらん。」クリスタ「……。」フルフルエレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」クリスタ「……ぁ~。」クパエレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」クリスタ「あ~ん///」クパァエレン「よし。」【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウルエレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ?……そう言えば前にアニが似たような反応してたな。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウルエレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコクリスタ「!」フルフルエレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥクリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキエレン「え?何だって?」シャコシャコクリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグスエレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコクリスタ「。」コクコクエレン「わかったよクリスタ。」ニコクリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコエレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」クリスタ「んご!」エ?エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギクリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシクリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】 10 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:33:25 エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」クリスタ「…………………ん。」エレン「クリスタ平気か?」クリスタ「……あっ////」プイエレン「え~と。クリスタ?」クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイエレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」クリスタ「!!!」ウェェゆすぎ中クリスタ「ごめんね。」エレン「何が?」クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」エレン「お疲れ様。」ナデナデクリスタ「ふぁ。」テレテレエレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセエレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコクリスタ「あぅ~。……いいの?」チラエレン「あぁ。」クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」エレン「おう。」クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリエレン「おやすみ~。」フリフリエレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」 11 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:36:31 ~次の日(朝)食堂~エレン「ねみぃ~。」ウトウトアルミン「エレン平気?」エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」エレン「!」ビクアルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグエレン「……。」ダラダラベルトルト「エレン平気?」エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」ベルトルト「?」???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイクリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイライナー「おっ?やっときたか?」クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」クリスタ「!」ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」クリスタ「えっ!?きゃぁ。」アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!) ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」 12 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:38:48 ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパージャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」ミカサ「?」エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」アルミン「本当だ!」ベルトルト「これはまさか!」クリスタ「あの、エレン?」エレン「!……………おう。おはよう。」ベルトルト(なんだエレンか。)ライナー(エレンか。)アルミン(はぁ。)クリスタ「はい。おはよう。」テレテレアルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)ライナー(それは天使だから!)ベルトルト(答えになってないよ!)クリスタ「あのエレン?」エレン「ん、なんだ?」ダラダラクリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」エレン「ん?」クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジャルスマイル 13 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:39:30 ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァライナー「逃がすなぁー!!!!」ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」アルミン「わかったよ!」ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」 14 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 21:37:50 OH...エレン死んだな(ざまあみろw) 15 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 23:41:07 期待です 16 : ショコラ : 2016/01/20(水) 01:36:09 期待だわ(>>14黙れ) 17 : エンジャルスマイルZOg4DcKchc : 2016/01/20(水) 17:41:25 ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」 18 : 名無しさん : 2016/01/20(水) 22:00:19 今までとは違う形のエレクリ面白い 19 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:38:43 クリスタ「…………うん。」テレテレ【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァエレン「OK。じゃそのままな。」クリスタ「ん。」【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックンエレン「ちょっと向きかえるからな。」クリスタ「ふぇ?」【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレエレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」クリスタ「はう///」カァァァァァエレン「さぁ。口を開けてごらん。」クリスタ「……。」フルフルエレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」クリスタ「……ぁ~。」クパエレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」クリスタ「あ~ん///」クパァエレン「よし。」【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウルエレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウルエレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコクリスタ「!」フルフルエレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥクリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキエレン「え?何だって?」シャコシャコクリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグスエレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコクリスタ「。」コクコクエレン「わかったよクリスタ。」ニコクリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコエレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」クリスタ「んご!」エ?エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギクリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシクリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】 20 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:11 エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」クリスタ「…………………ん。」エレン「クリスタ平気か?」クリスタ「……あっ////」プイエレン「え~と。クリスタ?」クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイエレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」クリスタ「!!!」ウェェゆすぎ中クリスタ「ごめんね。」エレン「何が?」クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」エレン「お疲れ様。」ナデナデクリスタ「ふぁ。」テレテレエレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセエレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコクリスタ「あぅ~。……いいの?」チラエレン「あぁ。」クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」エレン「おう。」クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリエレン「おやすみ~。」フリフリエレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」 21 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:28 ~次の日(朝)食堂~エレン「ねみぃ~。」ウトウトアルミン「エレン平気?」エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」エレン「!」ビクアルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグエレン「……。」ダラダラベルトルト「エレン平気?」エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」ベルトルト「?」???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイクリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイライナー「おっ?やっときたか?」クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」クリスタ「!」ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」クリスタ「えっ!?きゃぁ。」アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!) ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」 22 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:46 ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパージャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」ミカサ「?」エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」アルミン「本当だ!」ベルトルト「これはまさか!」クリスタ「あの、エレン?」エレン「!……………おう。おはよう。」ベルトルト(なんだエレンか。)ライナー(エレンか。)アルミン(はぁ。)クリスタ「はい。おはよう。」テレテレアルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)ライナー(それは天使だから!)ベルトルト(答えになってないよ!)クリスタ「あのエレン?」エレン「ん、なんだ?」ダラダラクリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」エレン「ん?」 23 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:40:42 クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジェルスマイル 24 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:40:55 ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァライナー「逃がすなぁー!!!!」ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」アルミン「わかったよ!」ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」 25 : 名無しさん : 2016/01/22(金) 17:03:33 期待 26 : 名無しさん : 2016/01/24(日) 22:52:32 続き楽しみです 27 : 名無しさん : 2016/02/07(日) 23:21:25 続きはよ 28 : エレクリ エレヒス : 2016/03/18(金) 16:14:52 そこから3時間、訓練兵内の鬼ごっこが続いた。しかし、最後までたっていた男はエレンとジャンと何もわかっていないコニーだけだった。ジャンはたぶんエレンとクリスタがくっつけばミカサは俺のもの!?とでも思っているのだろう。他はエレンを捕まえてぼこぼこにしようとして、ミカサに返り討ちにあった。それから3日後 29 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:46:22 ~食堂~クリスタ「エレーン」ダキッエレン「何だ?」ナデナデクリスタ「今日もお願いね♪」アーンエレン「わかった」パク男+ユミル+ミカサ「グハァ」アルミン「みんなー」アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデクリスタ「わかった」クリスタ「エレン!!」モジモジエレン「ん?何だ?」チュッエレン「!!」全「「!!」」クリスタ「えへへー」エレン「//」男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ女(キャー)バタッエレン「なんでみんな倒れてるんだ?」クリスタ「さあ?」エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」クリスタ「待ってよエレン」パタパタエレン「そうだクリスタ」クリスタ「何?エレン?」チュックリスタ「//」エレン「ハハハ、仕返し」クリスタ「もうっ//バカ//」エレン「さあ、行こうぜ」ギュックリスタ「うん//」ギュッバタッEND 30 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:47:45 ~食堂~クリスタ「エレーン」ダキッエレン「何だ?」ナデナデクリスタ「今日もお願いね♪」アーンエレン「わかった」パク男+ユミル+ミカサ「グハァ」アルミン「みんなー」アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデクリスタ「わかった」クリスタ「エレン!!」モジモジエレン「ん?何だ?」チュッエレン「!!」全「「!!」」クリスタ「えへへー」エレン「//」男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ女(キャー)バタッエレン「なんでみんな倒れてるんだ?」クリスタ「さあ?」エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」クリスタ「待ってよエレン」パタパタエレン「そうだクリスタ」クリスタ「何?エレン?」チュックリスタ「//」エレン「ハハハ、仕返し」クリスタ「もうっ//バカ//」エレン「さあ、行こうぜ」ギュックリスタ「うん//」ギュッバタンEND 31 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:48:46 グダグダですがこれで終わりです御粗末っ 32 : 名無しさん : 2016/03/24(木) 20:07:18 有りだね 33 : おなす : 2016/04/03(日) 08:12:56 いいやんけ!とても面白かった! 34 : なすび : 2016/05/31(火) 07:59:57 ニヤニヤが止まらねえww 35 : 変態 : 2016/08/20(土) 00:52:31 ヤれ! 36 : 名無しさん : 2016/08/29(月) 04:31:55 久しぶりに良い作品に巡り合いました。クリスタ最高! 37 : 名無しさん : 2016/09/02(金) 03:49:56 次もエレクリで、今度はベッドの上で歯磨きプレイっていうのを読んでみたいな…チラッチラッ 38 : 名無しさん : 2016/09/05(月) 08:47:29 エレクリやエレヒスよいよね 39 : 名無しさん : 2016/09/12(月) 17:34:12 とても良かったです。是非続きを読みたいです。 40 : 神ヤヴァイ兵長コメント下さい : 2016/09/18(日) 13:56:23 これが神作か… 41 : 名無しj94jNlucM6 : 2016/12/20(火) 04:38:07 ちょっと長さが物足りないけどでもエレクリ好きとしては良かったわ 42 : 名無しさん : 2017/01/01(日) 18:19:53 っっ!!(*´・ω・`)=3 43 : 名前などいらん : 2017/01/05(木) 00:29:04 面白かったです^_^でもみてるこっちまで恥ずかしくなってきた 44 : sesese : 2017/02/20(月) 23:50:07 神作って友達いるわ 45 : 英雄と書いて「ひでお」と読むp4OiZm3KPY : 2017/02/21(火) 16:12:12 これ前にも無かったっけ? 46 : 名無しさん : 2017/03/19(日) 19:45:33 終始ニヤニヤしながら読んでました~。エレクリ大好きだー! 47 : ナナッシー : 2017/06/12(月) 23:05:43 面白い 48 : ジャン調査官 : 2018/03/30(金) 16:26:42 ライナートベルトルトの船に魚雷攻撃や対人魚雷回天や潜水艇をぶつかりさせる。 49 : ジャイアン隊長 : 2018/11/12(月) 20:51:56 巨人がプロ野球の読売ジャイアンツ通称巨人に入ったらどうなりますか。 50 : 名無しさん : 2020/10/06(火) 15:20:01 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 http://www.ssnote.net/archives/80410 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団 http://www.ssnote.net/archives/86931 害悪ユーザーカグラ http://www.ssnote.net/archives/78041 害悪ユーザースルメ わたあめ http://www.ssnote.net/archives/78042 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル) http://www.ssnote.net/archives/80906 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場 http://www.ssnote.net/archives/81672 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ http://www.ssnote.net/archives/81774 害悪ユーザー筋力 http://www.ssnote.net/archives/84057 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪 http://www.ssnote.net/archives/85091 害悪ユーザー空山 http://www.ssnote.net/archives/81038 【キャロル様教団】 http://www.ssnote.net/archives/86972 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか?? コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ? http://www.ssnote.net/archives/86986http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51 51 : 名無しさん : 2022/04/22(金) 11:34:24 くさそう ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 08:40:39 訓練兵時代のエレクリです こんないちゃいちゃ見てみたい 2 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 13:58:13 期待 3 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:13:15 エレン「.....ん。 まだ暗いな。」ファ~エレン「げっ!まだ12時ジャン!....はぁトイレ行こう。」ショボショボエレン「さて帰るか。」ファ~エレン「あれ?食堂に光が....(まだ誰か起きてるのか?)ついでだし行ってみるか。」テクテクエレン「誰かいるのか?」チラ???「zzzzzzzzzz」スゥスゥエレン(あれは....クリスタか?)テクテククリスタ「....zzzzz」スゥ 4 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:15:40 エレン(そういやぁクリスタは今日夕方から食糧庫の整理だったな。……あれ?ユミルはいないのか?)エレン「クリスタ?ここで寝てたら風邪ひくぞ。」ユサユサクリスタ「…………ん。…………ユ……ミル……静かに……してぇ。」ネゴトエレン(ダメだこりゃ。……それにしてもテーブルに食器が残ったままだ。食べたはいいけど部屋に戻る、気力なく寝ちまったってところか。)ヤレヤレエレン「ほらクリスタ。起きないと風邪ひくぞ。」ユサユサクリスタ「…………んん。」ポケーエレン「クリスタ起きたか?」クリスタ「……………ファ~。エリェン?」ショボショボエレン「(寝ぼけてるな。……アルミン達がクリスタを天使とか言う理由が分らなくもないな。)おう。ここで寝るのはまずいぞ。」クリスタ「ん。ファ~」アクビクリスタ「……どう……して?」エレン「それhクリスタ「あぁ~……わかった。エレンが私の事を夜這いしたいからだ~。」ちがう!」ハラハラクリスタ「えぇ。エレンはクリスタの事夜這いしたくないの?」ウルウルエレン「いやいや、夜這いとかじゃなくてだな。」クリスタ「じゃあなぁに?」ズイエレン「うぉ。(クリスタが引っ付いてきた!まだ寝ぼけてるか?)……?」クリスタ「どうしたの?」エレン「クリスタ。歯磨いてないのか?」クリスタ「///……エレンのエッチ。女の子の口の中見るなんて。」プンプンエレン「いや今のは不可抗力だろう。」クリスタ「いい~も~ん。ここで叫べばみんな来てくれるから。」ニタニタエレン「!」クリスタ「エレンが私の口を無理やり開かせてきた。なんて言ったらどうなるかな?」クスクスエレン「待て!おかしいだろう!何でそんなふうになるんだ!?」ガシクリスタ「キャーエレンがついに獣になった~~~。」エレン「ちょっ!静かにしてくれ。」テデクチヲフセグクリスタ「ほほは。ふふふいむむむふめ。(これが既成事実なのね。)」エレン「(あぁ何言ってるか!わかんねぇよ!って言うか……)クリスタ?」 5 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:16:33 クリスタ「むむ~。(離して~。)」ケタケタエレン「お前完全に起きてるだろう?」クリスタ「…………何が?」プイエレン「じゃあなんで目をそらす?」ジィクリスタ「エレン照れるよぉ~///」テレテレエレン「クリスタ。」クリスタ「………はぁ。わかりました。そうです。途中からエレンの事をからかっていました。」ハクジョウエレン「全く。」クリスタ「いいじゃない。私だって、たまにはこう言う事したって。」ショボンエレン「あぁ~まぁな。」クリスタ「そうだよね。それにみんな天使とかなんとか言って。」プンプンエレン(何かクリスタがいつもと違う。……いや本来のクリスタはこうなのか?)クリスタ「ねぇ?エレンはどう?」エレン「はぁ?」クリスタ「だから私がこうふざけてたりしたら。」エレン「……別にいいんじゃないか?クリスタがしたいようにすれば?それが他人に迷惑になるかどうかなんて、分らない歳じゃないだろう俺たち。」クリスタ「(それを言えるのか、エレンは……)だよね。」 6 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:21:09 クリスタ「話が変わるけど。」エレン「ん?」クリスタ「さっき私の口の中見たよね///」モジモジエレン「悪かったよ勝手に見て。」クリスタ「あっそうじゃないの。」モジモジエレン「じゃななんだよ?」クリスタ「////私の歯どうだった?」カァァエレン「(顔赤くするなら聞かなきゃいいのに。)……「どう?」って言われても、普通にきれいな歯だったぞ。」クリスタ「そうかな///」テレテレエレン「クリスタみたいで可愛い感じの歯だったな」ボソクリスタ「えぇ!」アセアセエレン「あっ!いやなんでもない気にしなくていいからな。」オロオロクリスタ「う……うん。」ポ~エレン(しまった。聞こえないように言ったつもりだったが、この距離だと聞こえるか……気を付けないとな。)エレン「じゃ、じゃあ俺もう行くよ。」タチアガルクリスタ「えっ!待って!」グイエレン「うお!」グラクリスタ「え!?キャァ。」バタンエレン「イタタ。……クリスタ平気か?」クリスタ「うん。ごめんね。」エレン「いや。いい……!!!」オシタオスクリスタ「!!!!!!」オシタヲサレルどこから聞こえてくるBGM「目と目が合う~」エレン+クリスタ(顔近(い)!!!)エレン「悪いすぐどくから!」クリスタ「うん。…………。」エレン「何かあるのか?」クリスタ「えっ?いやそう言う訳じゃないの。ただ。」エレン「ただ?」クリスタ「もうちょっとエレンと話していたいな~……・なんて。」テレテレエレン「…………しょうがないな。」クリスタ「ありがとう。」エレン(なんでだ?ちょっと体が熱いような気がする?)エレン「…………………。」クリスタ「……………………。」エレン(話をすると言ったがこう沈黙が続いてもしょうがないよな。それよりなんか気まずいし。)クリスタ(うわ~。もうちょっと話したいなんて言っちゃったけど、何話そう?全然考えて無かったよ。)エレン(仕方ねぇ。こうなったら強引にでも何かしなと…………あっ、そう言えば。)エレン「なぁクリスタ?」クリスタ「えっ?…………あ、うん。何?」ドキドキエレン「そう言えばまだ歯磨いてないんだよな?」クリスタ「そう……だね。ご飯食べたら、眠くなっちゃったから。まだだよ。」ミクダヨ~エレン「それなら俺が磨いてやろうか?」クリスタ「えぇぇぇぇ!!!!!」ドッキドッキエレン(やべぇぇ!強引過ぎた!何言ってるの俺!?これじゃあただの変態じゃん!)アワアワクリスタ(えっ?えっ?なんで?そんなこと言ってきたのエレンは?確かに私まだ歯磨きしてないよ。でもそれくらいは自分でできるし。でもでもエレンにしてもらってもいいのかな~とか思ってる自分がいるし。どうしよう)アセアセエレン「わっ悪い!変な事言っちまった。」アワアワクリスタ「ん~ん。平気だよ。ちょっと驚いたけど。」アセアセエレン「すまん!じゃあやっぱりおれまたいくかrクリスタ「待って!」クリスタ?」クリスタ「あの……その……えっエレンが、エレンが嫌じゃなかったら、そのべっ別に……いい……よ。」カァァァァエレン「えっ!?」ウソッ!クリスタ「あっ!ごめん。変だよね私。ごめんやっぱり私寝るよ。おやすみ!えr」エレン「待ったクリスタ!」ニギクリスタ「ひゃぁ。」ドキ!エレン「いいのか?歯、磨くの俺で?」クリスタ「……………どうしてもって言うなら////」カァァ 7 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:26:58 エレン「わかった。」クリスタ「///……お願い。」テーブル・歯ブラシ・歯磨き粉・鏡・口ゆすぐ用の水・空缶(ゆすいだ水を捨てる)・筆談用の紙とペンエレン「よっよし。準備はできたな。」クリスタ「わっ!私も心の準備できたよ!」カァァ、テレテレ、モジモジエレン「おい!そう言う事言うなよ!また動揺しちゃうだろう!」アワアワクリスタ「ごめん。」ペコリエレン「あぁ~わるい。……さてじゃあ俺が座るから、クリスタは俺の上に座ってくれ。」クリスタ「う…………うん。」テレテレエレン(うわ~クリスタ俺より背が低いけど。座らせてみるともっと低くなるな。……何か妹みたいだ。)クリスタ(わわ。エレンの所に座っちゃった。前に鏡があってエレンの顔も見れるし、これから私歯を磨かれるんだよね。それをエレンは鏡で見るんだ///)カァァクリスタ(うぅ。穴があったらそこに隠れたいよ。)ドッキンドッキンエレン「じゃっじゃあクリスタ。口の中ゆすいでくれ。」クリスタ「……………うん。」コップヲテニトルクリスタ「…………」ブクブク、クチュクチュクリスタ(あれ?水捨てる時この缶に捨てるの?エレンがいるのに?)エレン「ん?どうかしたのかクリスタ?」クリスタ「…………………」カキカキエレン「ん?」クリスタ〈水どこに捨てればいいの?〉エレン「そこに空の缶があるだろう?そこ。」クリスタ〈本当に?〉エレン「平気だ。俺は気にしないから。」クリスタ〈…………。〉クリスタ(私が気にするよぉ~。)カァァクリスタ(仕方ない)カンヲモツクリスタ「……………。」ペックリスタ「これでいい?/////」カァエレン「おう。じゃあ磨いていくからな。何かあれば筆談で頼む。」クリスタ「よっ!……よろしく。(あれ何でだろう?私泣きそう?)」 8 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:28:39 シャコシャコシャコシャコシャコシャコクリスタ「///////」シャコシャコシャコシャコクリスタ(なんだろうこれ?すごく恥ずかしいよ。)カァシャコシャコクリスタ(食堂内に歯磨きの音が響いて、エレンは無言になっちゃうし……)【エレンの指が私の上唇を持ち上げて歯の根元をハッキリっと鏡に映して、時折柔らかなブラシが滑る様に私の歯茎も磨いていく。】クリスタ「ん。」ピククリスタ「んぁ。……くぅ」ピクピクエレン「………………」シャコシャコ【エレンに抱きしめられて、身動きが取れない。それにただ歯を磨いてるだけなのに、こんなにもぞくぞくする。】クリスタ「あっ。……えぅ。……ん。」プルプルエレン「………………」シャコシャコ【今度は私の上唇と下唇をエレンの人差し指と中指を広げて、私の奥歯の表面は完全に鏡に映ってしまっている。それだけではない……エレンの指についてしまっている私の涎。】クリスタ〈エレンごめん。〉エレン「…………何がだ?」シャコシャコクリスタ「あ゛ぁ。んん。〈だって。エレンの指に私の……その涎が付いちゃって。〉あっ。」シャコシャコエレン「気にしてないよ。」シャコシャコ【エレンは笑顔で言う。私は頬が熱くなっていることを実感する。それだけではない。身動きが取れないことに高揚感を感じる。】エレン「……………」シャコシャコ【しかしエレンはそんなのお構いなしに、私の口の奥にハブラシを挿れていく。】クリスタ「ん。あぁ~あぁ~。ひぃ。」ピクピク【あっ私の口から溜まった涎が少しこぼれた。生暖かい涎がツゥ~っと顎あたりまで、ゆっくり落ちていく。正直気持ち悪い。でもこんなところをエレンに見られている私は、もっと恥ずかしい。これはもうお嫁さんに行けないの次元を超えている。】エレン「ん?クリスタ。空缶に捨てて良いぞ。」シャッコクリスタ「ゆん。」カンモチ、ペックリスタ「はぁはぁ。」ビクビクエレン「大丈夫かクリスタ?」ナデナデ【エレンは一度自分の手を拭いて、私の頭を撫でてくれる。正直安心する。私は以前顔を赤くしたままだ。】クリスタ「エレン。お願い。」エレン「あぁ。じゃあ今度は口内。やるからな。」シャキーン 9 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:31:53 クリスタ「…………うん。」テレテレ【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァエレン「OK。じゃそのままな。」クリスタ「ん。」【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックンエレン「ちょっと向きかえるからな。」クリスタ「ふぇ?」【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレエレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」クリスタ「はう///」カァァァァァエレン「さぁ。口を開けてごらん。」クリスタ「……。」フルフルエレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」クリスタ「……ぁ~。」クパエレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」クリスタ「あ~ん///」クパァエレン「よし。」【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウルエレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ?……そう言えば前にアニが似たような反応してたな。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウルエレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコクリスタ「!」フルフルエレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥクリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキエレン「え?何だって?」シャコシャコクリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグスエレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコクリスタ「。」コクコクエレン「わかったよクリスタ。」ニコクリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコエレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」クリスタ「んご!」エ?エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギクリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシクリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】 10 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:33:25 エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」クリスタ「…………………ん。」エレン「クリスタ平気か?」クリスタ「……あっ////」プイエレン「え~と。クリスタ?」クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイエレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」クリスタ「!!!」ウェェゆすぎ中クリスタ「ごめんね。」エレン「何が?」クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」エレン「お疲れ様。」ナデナデクリスタ「ふぁ。」テレテレエレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセエレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコクリスタ「あぅ~。……いいの?」チラエレン「あぁ。」クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」エレン「おう。」クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリエレン「おやすみ~。」フリフリエレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」 11 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:36:31 ~次の日(朝)食堂~エレン「ねみぃ~。」ウトウトアルミン「エレン平気?」エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」エレン「!」ビクアルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグエレン「……。」ダラダラベルトルト「エレン平気?」エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」ベルトルト「?」???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイクリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイライナー「おっ?やっときたか?」クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」クリスタ「!」ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」クリスタ「えっ!?きゃぁ。」アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!) ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」 12 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:38:48 ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパージャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」ミカサ「?」エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」アルミン「本当だ!」ベルトルト「これはまさか!」クリスタ「あの、エレン?」エレン「!……………おう。おはよう。」ベルトルト(なんだエレンか。)ライナー(エレンか。)アルミン(はぁ。)クリスタ「はい。おはよう。」テレテレアルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)ライナー(それは天使だから!)ベルトルト(答えになってないよ!)クリスタ「あのエレン?」エレン「ん、なんだ?」ダラダラクリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」エレン「ん?」クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジャルスマイル 13 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/19(火) 15:39:30 ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァライナー「逃がすなぁー!!!!」ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」アルミン「わかったよ!」ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」 14 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 21:37:50 OH...エレン死んだな(ざまあみろw) 15 : 名無しさん : 2016/01/19(火) 23:41:07 期待です 16 : ショコラ : 2016/01/20(水) 01:36:09 期待だわ(>>14黙れ) 17 : エンジャルスマイルZOg4DcKchc : 2016/01/20(水) 17:41:25 ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」 18 : 名無しさん : 2016/01/20(水) 22:00:19 今までとは違う形のエレクリ面白い 19 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:38:43 クリスタ「…………うん。」テレテレ【恥ずかしいはずなのに、エレンにまた体を預けてしまう。私は逆らわずに口を少し開ける。】エレン「ん~。クリスタ?できたらもう少し、開けてくれるかな?」クリスタ「///ほぉ~お?(こぉ~お?)」クパァエレン「OK。じゃそのままな。」クリスタ「ん。」【そう言うと、エレンは私の口の中に歯ブラシを挿れてきた。……はずだった。】エレン「あっやっぱり待ったクリスタ。」クリスタ「えっ?(ここで焦らすの!?)」ドックンドックンエレン「ちょっと向きかえるからな。」クリスタ「ふぇ?」【そう言うとエレンは、私の後頭部に手を添えて、私を正面から見る。】クリスタ「あっあの……エレン?……恥ずかしい///だけど。」テレテレエレン「そんなことないぞ。クリスタ可愛いから。」クリスタ「はう///」カァァァァァエレン「さぁ。口を開けてごらん。」クリスタ「……。」フルフルエレン「大丈夫だ。優しくするから。(そんな、上目づかいでこっちを見ないでくれ!なんかいろいろ目覚めそうだから!)」クリスタ「……ぁ~。」クパエレン「あぁ~できたらもう少し開けてくれると助かる。ほらあ~ん。」クリスタ「あ~ん///」クパァエレン「よし。」【エレンは再び私の口の中に歯ブラシを挿れ、馴れた手つきで私の歯を磨いていく。】クリスタ「ん~ん。ふぁ。ん。あぁぁん。はぁ。えっエリェ~ン」ウルウルエレン(なんでクリスタはその……こんなに体を震わせてるんだ。………………えっ!もしかしてクリスタ。感じてんの!?)【エレンが巧みに歯ブラシを操り私の前歯、奥歯、犬歯を素早く丁寧にブラシが駆ける。その度に私は声を上げてしまう。ただ声を上げるのではなく、どちらかと言うと…………喘ぎ声に近い声だ。だって歯茎とかに少しだけ触れるブラシの感触はくすぐったいんだもん。】クリスタ「はぁはぁ。うぇ。ひゃぐ。ん。ふぇふぇ~ん。むぅっむぅっ。かは。」ウルウルウルルウルウルエレン「クリスタ落ち着け。(やべぇ。アルミン達が「クリスタマジ天使」とか言ってる意味が分かったような気がする。)クリスタもう少しで終わらせてやるかなら。」シャコシャコクリスタ「!」フルフルエレン「クリスタ?」ホホニアセガツゥクリスタ「あっ。……もっ………ふぇぁ。と……くぅん。」ドキドキドキエレン「え?何だって?」シャコシャコクリスタ「ふぁ。ん。も……っと。」グスグスエレン「あぁ~……もっとね。」シャコシャコクリスタ「。」コクコクエレン「わかったよクリスタ。」ニコクリスタ「ひゃぁ。うぐ。あう。ふぁふぁ。うぐ。」アッアッ【私は多分相当淫らな事になっているのだろう。ただの歯磨きだと思って甘く見ていた。異性にしかも正面から見られながら歯を磨かれることが、こんなにも高揚することだったなんて。エレンはこのことを知っていたのだろうか?】エレン(うわ~クリスタの口からあふれてくる。歯ブラシを伝ってクリスタの涎が手に着く。でも汚いと感じない。)シャコシャコエレン(それにクリスタが頬を赤くして、我慢して口を開けて、もどかしいのか、指で椅子をなぞったり、自分の膝と膝を合わせているのを見ると、何かとてもいけないことをしているみたいだ。)クリスタ「あ~。あ~。ん!あぇ。ひゃぁ。んん。かは。」クラクラ【もう私は意識がほとんどない。何となくだけど。そう思った。そしてエレンがまさにトドメと言う感じで私に言った。】エレン「クリスタ。ついでだから舌も磨くな。」クリスタ「んご!」エ?エレン(うわ。クリスタの舌。ぷにってして柔らかい。にゅるってして掴みずらい。)ニギクリスタ「んん!!!!」ビクゥゥゥ【私は体を強張らせた。それは馬から落馬したと気みたいに全身が硬直した時と同じ感覚になったからだ。エレンが私の舌を掴んだ。優しくと言ってもそんなところ掴まれて……。】エレン(舌は念入りにやんない方がいいんだよな確か。あんまりやりすぎると、食ったもんが出てくるし。)コシコシクリスタ「ひゃひゃ。えふぇん。ひゃぐ。しゅしゅぐっはへはへ。(エレンくすぐったいよ~)」【全身が硬直しているはずなのに、舌から感じる感覚は私の脳にビリビリ電気のように駆け巡ってくる。】クリスタ「ひょう……………はめ。」クタァ【完全に終わった時私の目の前は汚れの無い真っ白になった。】 20 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:11 エレン「よし!クリスタ!終わったぞ!よく頑張ったな。」クリスタ「…………………ん。」エレン「クリスタ平気か?」クリスタ「……あっ////」プイエレン「え~と。クリスタ?」クリスタ(どうしよう。もうエレンの事ちゃんと見る事なんてできないよ///)アタマイッパイエレン「クリスタ。とりあえず口の中、ゆすいだ方がいいぞ。」クリスタ「!!!」ウェェゆすぎ中クリスタ「ごめんね。」エレン「何が?」クリスタ「だってもうみんな寝てる時間何でしょ?」エレン「あぁ~そうだな。でもクリスタだって遅くまで頑張ってたんだろう?」クリスタ「そっそんなことないよ。ちょっと。荷物が重たいな~とか思ったけど。……そのぉ……。」エレン「お疲れ様。」ナデナデクリスタ「ふぁ。」テレテレエレン「よし。じゃあ後の片づけは俺がしておくから、クリスタは早く寝ろよな。」クリスタ「えっ!そんな!私も手伝いますよ!」アセアセエレン「いいんだ。俺がやりたくやったことなんだから。」ニコクリスタ「あぅ~。……いいの?」チラエレン「あぁ。」クリスタ「わかりました。じゃあ私は先に寝ますね。」エレン「おう。」クリスタ「おやすみなさいエレン。」フリフリエレン「おやすみ~。」フリフリエレン「はい後片付け終わり。さぁ~て寝るかな。」 21 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:28 ~次の日(朝)食堂~エレン「ねみぃ~。」ウトウトアルミン「エレン平気?」エレン「あぁ~ちょっと寝つけなかっただけだから。」ライナー「そう言えば何かクリスタ達来るの遅くないか?」エレン「!」ビクアルミン「そう言えば遅いね。ミカサはいるのに。」モグモグミカサ「ん。ん。……クリスタなら、食堂に来るのをためらっていたような気がした。」モグモグエレン「……。」ダラダラベルトルト「エレン平気?」エレン「おっ。おう!問題ないぜ!」ベルトルト「?」???「ほら。行くぞクリスタ。」グイグイクリスタ「ちょっ。引っ張らないでユミル。」グイグイライナー「おっ?やっときたか?」クリスタ「ユミルやめて、服が伸びちゃう」グイグイユミル「なにエレンみたいなこと言ってんだ。」クリスタ「!」ユミル「(おっ!力が弱まった!今だ!)ほら行くぞ。」クリスタ「えっ!?きゃぁ。」アルミン+ベルトルト(あぁ~恥ずかし天使降臨!!!) ユミル「全くなんなんだ?今日に限って?」クリスタ「何でもないよ。(うわ~やっぱりエレンがいる。昨日の事が頭から離れないよ~。)」 22 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:39:46 ライナ「なぁ?何かクリスタおかしくないか?」アルミン「そう言えば、確かになんか必要以上にモジモジしてるね。」ツゥ~ベルトルト「しかもこっちを見てるね。」ツゥ~ライナー「お前らはなかれ出てるぞ」ドパージャン「お前らァは、出過ぎ何だよォ。」ミカサ「?」エレン(まずいクリスタ昨日の事をまだ引きずってんだ。)クリスタ(ダメダメ。ここで普通にエレンに話さないと余計に気まずくなるだけだ。)スタスタユミル「あれ?おいクリスタ?」ハテライナー「おいクリスタがこっちに来たぞ!」アルミン「本当だ!」ベルトルト「これはまさか!」クリスタ「あの、エレン?」エレン「!……………おう。おはよう。」ベルトルト(なんだエレンか。)ライナー(エレンか。)アルミン(はぁ。)クリスタ「はい。おはよう。」テレテレアルミン(あれ何でクリスタ照れてるの?)ライナー(それは天使だから!)ベルトルト(答えになってないよ!)クリスタ「あのエレン?」エレン「ん、なんだ?」ダラダラクリスタ「えと。…………(ちゃんと言うんだ!)あのエレン?」エレン「ん?」 23 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:40:42 クリスタ「また私(の歯)を磨いてくださいね♪」エンジェルスマイル 24 : エレクリ エレヒスEvm/BqHhbM : 2016/01/21(木) 18:40:55 ラ+ア+ベ+ジャ+ミ「…………………………。」エレン「ばっ!クリスタ!こんなところで言わなくても!……あっ!しまった!……クリスタ行くぞ!」グイピュ~クリスタ「え!?何でも私もなんですか!?」キャァライナー「逃がすなぁー!!!!」ベルトルト「アルミン!指揮を頼む!」アルミン「わかったよ!」ジャン「いいねェいいねェ最高ォォだねェェ。死に急ぎ野郎がァァァ!!!」ユミル「ミカサ。何かよくわかんけど。手を貸しな!」ミカサ「…………いいよ。食後の運動には持ってこい。」 25 : 名無しさん : 2016/01/22(金) 17:03:33 期待 26 : 名無しさん : 2016/01/24(日) 22:52:32 続き楽しみです 27 : 名無しさん : 2016/02/07(日) 23:21:25 続きはよ 28 : エレクリ エレヒス : 2016/03/18(金) 16:14:52 そこから3時間、訓練兵内の鬼ごっこが続いた。しかし、最後までたっていた男はエレンとジャンと何もわかっていないコニーだけだった。ジャンはたぶんエレンとクリスタがくっつけばミカサは俺のもの!?とでも思っているのだろう。他はエレンを捕まえてぼこぼこにしようとして、ミカサに返り討ちにあった。それから3日後 29 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:46:22 ~食堂~クリスタ「エレーン」ダキッエレン「何だ?」ナデナデクリスタ「今日もお願いね♪」アーンエレン「わかった」パク男+ユミル+ミカサ「グハァ」アルミン「みんなー」アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデクリスタ「わかった」クリスタ「エレン!!」モジモジエレン「ん?何だ?」チュッエレン「!!」全「「!!」」クリスタ「えへへー」エレン「//」男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ女(キャー)バタッエレン「なんでみんな倒れてるんだ?」クリスタ「さあ?」エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」クリスタ「待ってよエレン」パタパタエレン「そうだクリスタ」クリスタ「何?エレン?」チュックリスタ「//」エレン「ハハハ、仕返し」クリスタ「もうっ//バカ//」エレン「さあ、行こうぜ」ギュックリスタ「うん//」ギュッバタッEND 30 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:47:45 ~食堂~クリスタ「エレーン」ダキッエレン「何だ?」ナデナデクリスタ「今日もお願いね♪」アーンエレン「わかった」パク男+ユミル+ミカサ「グハァ」アルミン「みんなー」アルミン(今の状況はクリスタがエレンに抱きついてイチャイチャしてる光景だ。正直言ってすごくうらやましい。エレンはぜろ。)ユミル「ナンデクリスタ…ナンデ…ナンデ」ミカサ「コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ…コノセカイハザンコクダ」アルミン(ミカサとユミルは最近こうなってる)エレン「じゃあ、また夜中な」ナデナデクリスタ「わかった」クリスタ「エレン!!」モジモジエレン「ん?何だ?」チュッエレン「!!」全「「!!」」クリスタ「えへへー」エレン「//」男+ユミル+ミカサ(この世界は残酷だ)バタッ女(キャー)バタッエレン「なんでみんな倒れてるんだ?」クリスタ「さあ?」エレン「まあいいや、じゃあ行こうか」クリスタ「待ってよエレン」パタパタエレン「そうだクリスタ」クリスタ「何?エレン?」チュックリスタ「//」エレン「ハハハ、仕返し」クリスタ「もうっ//バカ//」エレン「さあ、行こうぜ」ギュックリスタ「うん//」ギュッバタンEND 31 : エレクリ エレヒス : 2016/03/21(月) 00:48:46 グダグダですがこれで終わりです御粗末っ 32 : 名無しさん : 2016/03/24(木) 20:07:18 有りだね 33 : おなす : 2016/04/03(日) 08:12:56 いいやんけ!とても面白かった! 34 : なすび : 2016/05/31(火) 07:59:57 ニヤニヤが止まらねえww 35 : 変態 : 2016/08/20(土) 00:52:31 ヤれ! 36 : 名無しさん : 2016/08/29(月) 04:31:55 久しぶりに良い作品に巡り合いました。クリスタ最高! 37 : 名無しさん : 2016/09/02(金) 03:49:56 次もエレクリで、今度はベッドの上で歯磨きプレイっていうのを読んでみたいな…チラッチラッ 38 : 名無しさん : 2016/09/05(月) 08:47:29 エレクリやエレヒスよいよね 39 : 名無しさん : 2016/09/12(月) 17:34:12 とても良かったです。是非続きを読みたいです。 40 : 神ヤヴァイ兵長コメント下さい : 2016/09/18(日) 13:56:23 これが神作か… 41 : 名無しj94jNlucM6 : 2016/12/20(火) 04:38:07 ちょっと長さが物足りないけどでもエレクリ好きとしては良かったわ 42 : 名無しさん : 2017/01/01(日) 18:19:53 っっ!!(*´・ω・`)=3 43 : 名前などいらん : 2017/01/05(木) 00:29:04 面白かったです^_^でもみてるこっちまで恥ずかしくなってきた 44 : sesese : 2017/02/20(月) 23:50:07 神作って友達いるわ 45 : 英雄と書いて「ひでお」と読むp4OiZm3KPY : 2017/02/21(火) 16:12:12 これ前にも無かったっけ? 46 : 名無しさん : 2017/03/19(日) 19:45:33 終始ニヤニヤしながら読んでました~。エレクリ大好きだー! 47 : ナナッシー : 2017/06/12(月) 23:05:43 面白い 48 : ジャン調査官 : 2018/03/30(金) 16:26:42 ライナートベルトルトの船に魚雷攻撃や対人魚雷回天や潜水艇をぶつかりさせる。 49 : ジャイアン隊長 : 2018/11/12(月) 20:51:56 巨人がプロ野球の読売ジャイアンツ通称巨人に入ったらどうなりますか。 50 : 名無しさん : 2020/10/06(火) 15:20:01 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 http://www.ssnote.net/archives/80410 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団 http://www.ssnote.net/archives/86931 害悪ユーザーカグラ http://www.ssnote.net/archives/78041 害悪ユーザースルメ わたあめ http://www.ssnote.net/archives/78042 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル) http://www.ssnote.net/archives/80906 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場 http://www.ssnote.net/archives/81672 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ http://www.ssnote.net/archives/81774 害悪ユーザー筋力 http://www.ssnote.net/archives/84057 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪 http://www.ssnote.net/archives/85091 害悪ユーザー空山 http://www.ssnote.net/archives/81038 【キャロル様教団】 http://www.ssnote.net/archives/86972 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか?? コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ? http://www.ssnote.net/archives/86986http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51 51 : 名無しさん : 2022/04/22(金) 11:34:24 くさそう ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。