このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/18(月) 16:25:37 エレン「は?俺が二人?」の、 続きです。 注意点です。 オリジナルキャラクターを含みます 以上の事がいい人はみてね! 2 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/18(月) 16:47:36 チュンチュンエレン「朝か。皆に知らせなくちゃ。」━━━━━━━-━━━━━━━━━━エレン「みんな。きいてくれ。怪物をたおすために皆の力が、必要なんだかしてくれるか?」ジャン(やっとでたは。)「べつに。やってほしいなら。」マルコ「もちろんだ。」クリスタ「強力するよ!」ユミル「クリスタが、らるなら。」アルミン「あたりまえ。」ミカサ「もちろん命をかけても。」エレン「命を捨ててまでもだぞ?」エレン以外「はい!」エレン「ありがとう!ちょっとまってて。」ダッダッエレック「よるに、あそこにしゅうごう。」エレック以外「はい!」夜、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、エレック「教官から許可はとったね。じゃあ、いこう。」シュバッエレックたちは、森の奥へ奥へと、立体起動ですすんだ。エレック「!?っ。」(あいつのほんとうの名前はエクトス・リング・ワールド。へんな、名前だ。そろそろつくか。) 3 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/19(火) 21:50:00 クリスタ「朝の時のクリスタが、らるなら。ってなに?」ユミル「か、かんだんだよ。」フンックリスタ「ふふふ。」クスクスユミル「わらうな!」カァァァ━━━━━━━━━━━━━━━━━━しゅー。ピカーン!!!!!!!!!!!!ザーエレック「」シュバッシュバッシューアルミン「!」エレック「いくぞ!!」エレックたちは、エレンの二十人格をとめるために、けんめいに戦った。だが、エレック(エレン)は、エレック「うぅ。」クラッエレックは、エレンは呪いにかかってしまった。 4 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/19(火) 22:14:00 エレン「」スースーミカサ「う、ぅぅう」ポロポロアルミン!「」グスンクリスタ「う、ぅぅううぅ!」シクシクユミル「っ。」ジャン「」ボーゼンマルコ「くっ。」ミカサ「ぅぅうわぁぁぁん!!」シクシクポロポロエレンのどこかの中???「ここは死と生の世界の間です。」エレン「いきるかしぬかってことか、俺は、、、、、、、、、俺は>>5!」 5 : 名無しさん : 2016/01/21(木) 17:01:43 いきる 6 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/23(土) 20:48:10 エレン「いきるんだ!」???「なぜですか?死にかけたんですよ?」エレン「もう、もう皆を悲しませたくない。」ポロポロエレン「一人にさせたくない」ポロポロ???「いいでしょう。いきなさい。光と共に、向かうのです。あなたのいしにまかせて。」エレン「あぁ。」ダッダッ 7 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/24(日) 20:46:25 ミカサ「ただこうやってみていることしかできないの?」ポロポロエレン「、、、」パチッミカサ「エレ“ン!?えれんなの?」ヒックアルミン「エレン??いし、き、が、ある、の?」ヒックポロポロエレン「あぁ。みんな無事でよかった」(なんてここにいるんだ?)エレン「守れなくてごめん。逆に守られちまったな。」ミカサ「エレンがぶじなら、私はそれでいい。」ポロポロ 8 : 雪美4gcVjXnG1. : 2016/01/29(金) 21:48:32 エレン「ありがとう!」ニコッエレンの中エレック「母さんがこれを、持って行け。だってさ。」エレン「?うん。」エレン「困った時にあけよう。」ンジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーエレンたちはまた、いどんだ。あいつに、、、、エレンは開けた。あれをそしたらぼうかな?そのようなものが、入っている。説明書必ず円を中で、、、、、、書け…。エレンはミカサたちが、やつのちゅういを、ひいている間に、円を書いたそいしたら、やつの動きが封印された。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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