この作品は執筆を終了しています。
「なんでも屋エレン」現パロ!謎の組織編
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- 1 : 2016/01/16(土) 22:32:59 :
- すみません忙しすぎて書けませんでした!
また書いていこうと思うので
よろしくお願いします!
ちなみにエレンのパートナーはベルトルトでいこうと思うのでヨロです!
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- 2 : 2016/01/16(土) 22:35:56 :
- やあ おれはエレン
今回はアルミンに誘われてとある島へ旅行に行った
本当は楽しい旅行のはずだったんだ.......
それがこんなことに.........
まあ読んでみればわかるさ
さあ始まりだ
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- 3 : 2016/01/16(土) 22:50:02 :
- とある日のこと..........
アルミン「いやーついにきたね!」
アルミンによるとここはこの季節全国の神様が近くの神社に集まるとかなんとからしくて.....
エレン「ほんと、かったりーなーー」
アルミン「エレン!後で覚えててねw........」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「うっ、やべ......」
こいつは切れるとちょー怖い
前に本当にボッコボコにされてやばかった
こいつは頭が切れる方なんだけどな..............
ベルトルト「本当に君たちは仲良いねw」
アニ「本当にね。よくやれるわ」
ミカサ「あまりケンカはダメ。ふたりと..アルエレ「はい!」ビクビク
あぶねーーー死ぬとこだった......
手が首に........うなじがちぎれるぞあの腕力..........
ジャン(でもおれはそれでも.....グヘヘ」
エレン「ジャンきもいぞ^_^」
ジャン「なんだお前!やんのか?」
ライナー「やめとけふたりとも」
ライナー「アルミンチェックイン何時だ?」
アルミン「えっとねー後2時間くらいあるかな」
じゃあ飯食おうぜってなった
本当にライナーは大人だな.........
あんな事があったのに.......
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- 4 : 2016/01/16(土) 22:52:26 :
- こっからどうしよかな...........
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- 5 : 2016/01/16(土) 23:30:38 :
- ホテルのチェックインをして部屋決めをしたのだが
アニ「グーとパーで別れようよ」
という提案で部屋が分かれた
アニ、エレン,アルミン、
ミカサ,ベルトルト、ジャン、ライナー
なぜかアニは顔が真っ赤だ。
エレン「アニ大丈夫か?かぜかな?」
アニ「大丈夫よあんたに心配されたくない」
ジャン(わかりやすいなあw)
アルミン(本当に積極的だなあ)
ベルトルト(親友として応援するよw)
とりあえず部屋でゆっくり色々話していたら恋愛の話になった
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- 6 : 2016/01/16(土) 23:43:21 :
- アルミン「僕は早く彼女が欲しいよ....」
もうみんな25,6歳だいま結婚しているのはライナーだけだ。
ミカサ「大丈夫よアルミンは積極的になればすぐできるわ」
アルミン「ありがとうw頑張るよ」
エレン「そんなこと考えたこともねーなあ」
アルミン「エレンも少しは考えたら?」
ミカサ「そうだ、もっと女の子について積極的にならないと」
エレン「だったら独身でいい」
アニ「夢がないね。」
エレン「なんだよーアニはいんのか?」
アニ「す、好きな人は........」
エレン「マジで!誰だよw」
アニ「言えないよそんなこと........」
アルミカ(エレン........気づこうよ)
エレン「アルミン、男子連れて風呂いこーぜ!あいつら多分ゲームしてるから」
一方あいつらは......
ジャン「なあどうやってあいつらくっつけるw?」
ベルトルト「やっぱり二人きりだよw」
夜の暗い道..アニが声をかけて
アニ「私さ、エレンのことがすき、大好きなんだ」
エレン「......もちろん俺もだ!」
そして以外とアニは積極的だからそのままチューを求めて
そのまま......
ジャンベル「うおおおおおおおおおおー」
ライナー「うるせえなーw」
コーヒーを飲みながら答える
ジャン「なんだよ、非リアの妄想だ気にすんなw」
ライナー「わあったよ」
トントン
アルミン「みんな〜お風呂入りに行かない?」
一同「行くぞ、待ってろ!」
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- 7 : 2016/01/16(土) 23:48:36 :
- 期待
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- 8 : 2016/01/17(日) 14:21:14 :
- 男子浴場
エレン「ふーーいい湯だ」
アルミン「さっぱりするよ」
ジャン「確かにな、いい温度だし」
ベルトルトとライナーは黙々と浸かっている
ストイックだなあ
アルミン「ここのお湯は源泉掛け流しらしいから肩こりとか腰痛とかに効くらしいよ!」
まだそんな年じゃねえよwと一同は笑い色々な話をした。
男子でしかできない話とか、、まあ色々
一方女子達は......
アニ(もうちょっと女の子らしくならないとエレンは振り向いてくれないのかなあ...........」
ミカサ「そんなことはない。アニは態度が少し悪いだけ」
アニ「........私さ....今.....言ってた?」
ミカサ「アニはわかりやすい。」
アニ「そ、そうかい」
ミカサ「今度私が告白の場を用意する、アニはこの旅行中にエレンに好感度を持たせること。」
アニ「どうやって?」
アニ「てか、話早すぎじゃない?」
ミカサ「あえて方法は言わない、自分で考えて。」
アニ「........分かった」
アニも覚悟を決めたようだ
さあどうなるかな?
あ、そうそうちなみに僕は作者のドヤガオーだよ!
天の声と思ってね!
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- 9 : 2016/01/17(日) 14:31:44 :
- 期待してます
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- 10 : 2016/01/17(日) 18:49:36 :
- 直方正典さん
ありがとうございます!
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- 11 : 2016/01/17(日) 22:38:16 :
- エレン「ふーいい湯だったぞz^_^お前らも入ってきたら?」
ミカサ「分かった、アニ行こう」
アニ「う、うん」
ライナー(うわ、ちょっとでも女の子らしく振舞おうとしてるw)
アニ「なに?」
ライナー「なんでもありませんw」
エレン「アニらしくないぞ?どうしたんだ?」
アニ「いや、まあその.......」
エレン(なんかモジモジしてる。可愛いw)
アニ「早く入ってくる」
なんか怒っているw
可愛いねw
エレン「おーう、ゆっくりしてこい」
アルミン「大富豪しようよ!」
ライナー「いいぜ、ルールは?
アルミン「革命と階段だけで」
そのようなルールで大富豪が始まった
エレンは何回やっても大貧民だw
エレン「くそ!なんで勝てねえんだ!」
ベルトルト「カードの出し方に問題があると思うよw」
確かにエレンの出し方は最初っから強いカードを使いまくって、
最後は3か4しか残っていない
アルミン「エレンはほんと、単純なんだからw」
エレン「う、うるせーな!」
ジャン「ほらほらエレンの番だぜ?w」
エレン「.....パス」
ジャン「よし!上がりー」
エレン「また大貧民かよ」
もう1回、もう1回が続いて
ずっとエレンは勝てないw
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- 12 : 2016/01/18(月) 19:59:58 :
- エレン「アルミン、明日何時に行くんだ?」
アルミン「遅くても10時くらいには行く感じだね」
ジャン「けっこうはえーなあ」
ライナー「しょうがないな」
この旅行は2泊3日なので1日はゆっくり過ごしたいから
ちょっと早く行くらしい
アルミン「お参りしたあとは、とても美味しい洋食屋さんに行こう!」
ベルトルト「やったね!」
エレン「おれはチーハン食いまくるぞw」
ガチャ
ミカサ「お待たせ」
エレン「おう」
アルミン「今何時?」
ライナー「4時半だな」
アルミン「じゃあ6時にバイキングと取っとくよ」
エレン「おっけー」
みんな疲れてしまったのか
みんな寝てしまった
とても幸せな寝顔だが
明日なにが起きるかは彼らはまだ知らない..........
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- 13 : 2016/02/05(金) 01:44:41 :
- 期待
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- 14 : 2016/02/24(水) 23:26:37 :
- 2日目....
エレン「ここかー、確かに大きい神社だなー」
ライナー「確かにな」
ベルトルト「ごめんちょっと電話きた」
アルミン「わかったー」
エレン「ここで待ってようぜ」
5分後
ベルトルト「ごめん!遅れた」
アルミン「どうしたの?」
ベルトルト「いいや、何でもない」
後で話すよ。と怪しげな言葉を残してレストランに向かい
おれはチーハンを食いまくったんだw
ホテルにて
エレン「うまかったなー」
ライナー「お前はチーハン食いすぎだからw」
エレン「うまいんだからしょうがないねw」
アルミン「んじゃまたー明日ね」
女子組と別れて寝ることにした
ベルトルト「話があるんだ」
ここから混乱は始まった...........
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- 15 : 2016/03/23(水) 23:15:12 :
- 期待~✴
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- 16 : 2016/08/11(木) 18:01:27 :
ベルトルト「僕の上司からの指令が来たんだ」
エレン「おう。てかお前の上司ってなんだよw」
ベルトルト「エレン、僕も危ない橋を渡っているんだよ ね?」
エレン「わかったよ、それでどうしたんだ?」
そういえばどっかの組織に入っているみたいなことこいつの親父から聞いたな.........
ベルトルト「それでね、僕の上司が言うには」
エレン「うん」
ベルトルト「この島に今多国籍の強盗集団がこの島のどこかにあるアジトにいるらしいんだ」
エレン「.........マジで言ってんの?」
ベルトルト「うん、言いたいことはわかるよね?」
大体予想はつく、捕まえるか、あるいは..........
エレン「わかったよ、だけども2人じゃ無理だ」
ベルトルト「大丈夫。アルミンたちには話をつけてある。ここから君に頼みたいことがある」
エレン「ああ、なんだ?」
ベルトルト「エレンには、今日1日でそいつらの情報を集めて欲しい」
エレン「良いけど、1人じゃ無理だ」
ベルトルト「ライナーをつける、それでどう?」
エレン「ああ、構わない」
エレン「というかなんで女子たちには話してないんだ?」
ベルトルト「それはね..............」
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- 17 : 2016/08/11(木) 18:05:31 :
ベルトルト「ミカサとアニの親父さんが関わっているらしい」
エレン「具体的には何してんの?」
確かミカサの親父さんは警察官 アニの親父さんは宝石店の店員.........!
ベルトルト「次の銀行強盗の手引きをしているらしい」
エレン「まあ、職業的にはできそうだもんな」
ベルトルト「これが言えない理由、わかった?」
エレン「おう早速やるとしようか」
ベルトルト「頼んだよ」
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- 18 : 2016/08/11(木) 18:05:54 :
- 次回へ続く........
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