このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 17:54:44 ※キャラ崩壊注意 ※ss初心者です ※4巻までのネタバレがあります 2 : 名無しさん : 2016/01/15(金) 21:17:00 しねしねしねしねしねしねしねしね 3 : 名無しさん : 2016/01/15(金) 21:18:26 しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね 4 : 青森@リハビリ : 2016/01/15(金) 21:49:35 >>3うるせぇ未登録だからって好き勝手やってんじゃねぇよバカ期待です!! 5 : 出戻りとりもも : 2016/01/15(金) 21:49:47 >>2>>3るっさい期待です! 6 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 22:28:13 期待ありがとうございます。 7 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 22:43:38 僕は最近調子が悪い。近頃、座学が全く分からない・・・というより、集中できない。はあぁ、僕から座学を取ったら何が残るんだろう。 マルコ「どうしたの?アルミン・・・最近つかれているみたいだけど・・・」 えっ・・・そこには亡くなったはずの、訓練兵を7番で卒業したマルコの姿があった。 8 : スプリンガー改 Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 00:10:39 マルコは僕のかけ替えのない親友だった。みんなと分け隔てなく接していて、たくさんの人から信頼されていた。僕はそんな彼を尊敬していた。 だから、君の死を心から悲しんだ。その亡くなったはずの彼がここにいるのだ。 マルコ「君は、座学の成績が悪くても、人を思いやる優しい心がある。だから、その優しさが、人類の勝利へと導いてくれると、信じているよ」 アルミン「あ、ありがとう…」 僕の声を聞くと、マルコは笑みを浮かべて、どこかへ行った。 エレン「ミン……アルミン」 アルミン「んん?…ここは……」 サシャ「やっと目覚めましたか」 アルミン「なんだ!この機械は…」 コニー「これはな………アルミンの座学の成績を下げたら、アルミンは、どんな反応を見せるかなと思って…まぁつまり、夢を見させる機械だ。本当すまん、俺ぐらいの座学の成績になるとどうなるのかなぁ?という、興味だけでアルミンを辛い思いにさせて…」 アルミン「……じゃあ、僕がマルコに会ったことも……」 コニー「ん?誰だそのマルコという奴は…」 アルミン「ほら、7番で卒業した…」 サシャ「え…7番はトーマスですよ」 ジャン「多分、夢が怖くて、変なものが見えたり聞こえたりしたんだろう」 アルミン「そうなのかなぁ〜?」 みんなはマルコの存在を信じなかったが、僕は信じている。 9 : 名無しさん : 2016/01/16(土) 08:25:22 バカとか言ってるお前らがバカwwwwwwwwwwww 期待です 10 : 青森@リハビリ : 2016/01/16(土) 09:32:42 期待です!! 11 : ロサ : 2016/01/16(土) 15:51:28 >>9そういうコメントもやめた方がいいよ期待です 12 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 17:13:06 期待、ありがとうございます。 13 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 17:55:07 それから3年後、僕は調査兵団・団長の補佐役に勤めた。マルコから言われたように人に優しく接するように心掛けた。マルコとはあれから、一度もあっていない…。まぁ、僕が見たマルコはきっと幻だったんだろう。マルコは亡くなっているから……。 みんなが、調査兵団に入ったことに驚いた。 モブ1「おぉ、団長の腰巾着じゃねぇか〜?」 モブ2「ちょっと面貸せよな」 こいつらは、僕が補佐役になってから、いじめてきた。ノートをちぎられたり、靴を隠したりされた。でも、僕はこいつらに抵抗したりしなかった。なぜなら、こいつらと戦った時点で、僕はこいつらと同じになってしまうからだ。 アルミン「嫌だよ………」 モブ1「なんだと…まぁいいや、お前は、あの馬鹿一族の一人……いや、お前は、虫みたいだから、一匹と数えたほうがいいかな?ww」 モブ3「そういや、こいつのじじいが、くそおもしろい顔しているよな」 その言葉を聞いた瞬間、僕は怒りを覚えた。僕の家族をからかうなんて許さない。 アルミン「な…なんだと」 モブ2「なんだ、俺らに喧嘩で勝てると思っているのか?」 僕は、腹を殴られた。とてつもない激痛が走った。 モブ1「次は、顔面を殴ってやるよ。」 モブ1が僕の顔面を殴ろうとした時、モブ1が、倒れかけた。お腹の方を向いていた視線を向けると、そこには、3年の間、会えなかったマルコの姿があった。 14 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 19:48:29 マルコ「アルミン、逃げて!」 僕が、彼の名前を呼ぼうとすると、彼はあいつらを殴りながら、こう続けて言った。 アルミン「で、でも…」 マルコ「僕は君だけにしか見えないようにしている。だから、体力がない僕でも倒せることができると思う。……とにかく僕にかまわず、逃げて。」 アルミン「わ…分かったよ」 僕は彼の言った通りに、行動した。そして、僕と彼がいつもいた、図書室へと逃げた。 コニー「よぉ〜久しぶりぶりだなアルミン」 懐かしき、友の声が聞こえた。とても嬉しかった。 アルミン「コニーじゃないか、ここで何をしているの?」 コニー「俺って、馬鹿だからな、少しは勉強しようと思ってな…そういうアルミンは、何しにここにきたの?」 アルミン「僕は、僕に嫌なことをしてくる奴らから逃げてきた。マルコが逃げさせてくれたんだけどね。」 コニー「マルコ〜?お前は、まだそんな奴のことを言っているのかよ。」 アルミン「本当に、覚えていないの?ほら、ジャンと一緒に憲兵団を目指していた人だよ」 コニー「なぁ、アルミン……お前、疲れているだろう。俺にかまわず、休息をとったほうがいいと思うぞ。」 そういうと、図書室からコニーは出て行った。コニーを呼び戻そうとすると……。 マルコ「アルミン、大丈夫かい?怪我は?」 アルミン「あぁ、大丈夫だよ。君のおかげで。……ところでさ、みんなはマルコとの思い出を忘れちゃっているんだよ、酷くない? マルコ「アルミン、それはみんなの記憶から、僕を消したからだよ。」 15 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 21:47:09 アルミン「なんで、そんなことを?」 マルコ「君は僕と2回会うと、君から僕の記憶を、僕自身が消さなければならないという天界のルールがあるからだよ。今まで、みんなに2回だけでも会えて嬉しかった。サシャは、自分が大好きなパンと芋を僕にくれたり、ジャンは僕のために号泣してくれた。」 アルミン「それじゃ、もしかして僕もマルコとの思い出がなくなってしまうの?」 マルコ「……そうなんだよ。本当、悲しくなる。…だけど2回でもみんなと会話することができて、良かったと僕は思うよ。」 マルコ「じゃあ、僕は天界にもど<待って> アルミン「あのとき、助けてくれてありがとう」ニコッ 僕は精一杯の笑顔で言った。彼に僕の涙など見せたくなかったから…。 16 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 22:27:05 すみません、今頃ですが、訂正です。 コニー「よぉ〜久しぶりぶりだなアルミン」 ↓↓↓↓↓ コニー「よぉ〜久しぶりだなぁアルミン」 17 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/17(日) 09:49:30 僕は図書室で3時間ぐらい寝ていた。......あれ、それまで何をしていたんだろう。コニーと話をしてから、全く記憶にない。でも、僕の親友(名前がわからないし、顔も覚えていない)と話をしていたような気がする・・・。 なんで僕はこんなに泣いているんだ... 終わり 18 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/17(日) 09:55:12 この話を読んでくださったかた、ありがとうございました。 今回は、アルミンとマルコの友情的なものを書きました。 もしかしたら、その後の話...みたいなものを書くかもしれません。 19 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/24(日) 16:39:07 http://www.ssnote.net/archives/42731 次です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 17:54:44 ※キャラ崩壊注意 ※ss初心者です ※4巻までのネタバレがあります 2 : 名無しさん : 2016/01/15(金) 21:17:00 しねしねしねしねしねしねしねしね 3 : 名無しさん : 2016/01/15(金) 21:18:26 しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね 4 : 青森@リハビリ : 2016/01/15(金) 21:49:35 >>3うるせぇ未登録だからって好き勝手やってんじゃねぇよバカ期待です!! 5 : 出戻りとりもも : 2016/01/15(金) 21:49:47 >>2>>3るっさい期待です! 6 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 22:28:13 期待ありがとうございます。 7 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/15(金) 22:43:38 僕は最近調子が悪い。近頃、座学が全く分からない・・・というより、集中できない。はあぁ、僕から座学を取ったら何が残るんだろう。 マルコ「どうしたの?アルミン・・・最近つかれているみたいだけど・・・」 えっ・・・そこには亡くなったはずの、訓練兵を7番で卒業したマルコの姿があった。 8 : スプリンガー改 Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 00:10:39 マルコは僕のかけ替えのない親友だった。みんなと分け隔てなく接していて、たくさんの人から信頼されていた。僕はそんな彼を尊敬していた。 だから、君の死を心から悲しんだ。その亡くなったはずの彼がここにいるのだ。 マルコ「君は、座学の成績が悪くても、人を思いやる優しい心がある。だから、その優しさが、人類の勝利へと導いてくれると、信じているよ」 アルミン「あ、ありがとう…」 僕の声を聞くと、マルコは笑みを浮かべて、どこかへ行った。 エレン「ミン……アルミン」 アルミン「んん?…ここは……」 サシャ「やっと目覚めましたか」 アルミン「なんだ!この機械は…」 コニー「これはな………アルミンの座学の成績を下げたら、アルミンは、どんな反応を見せるかなと思って…まぁつまり、夢を見させる機械だ。本当すまん、俺ぐらいの座学の成績になるとどうなるのかなぁ?という、興味だけでアルミンを辛い思いにさせて…」 アルミン「……じゃあ、僕がマルコに会ったことも……」 コニー「ん?誰だそのマルコという奴は…」 アルミン「ほら、7番で卒業した…」 サシャ「え…7番はトーマスですよ」 ジャン「多分、夢が怖くて、変なものが見えたり聞こえたりしたんだろう」 アルミン「そうなのかなぁ〜?」 みんなはマルコの存在を信じなかったが、僕は信じている。 9 : 名無しさん : 2016/01/16(土) 08:25:22 バカとか言ってるお前らがバカwwwwwwwwwwww 期待です 10 : 青森@リハビリ : 2016/01/16(土) 09:32:42 期待です!! 11 : ロサ : 2016/01/16(土) 15:51:28 >>9そういうコメントもやめた方がいいよ期待です 12 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 17:13:06 期待、ありがとうございます。 13 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 17:55:07 それから3年後、僕は調査兵団・団長の補佐役に勤めた。マルコから言われたように人に優しく接するように心掛けた。マルコとはあれから、一度もあっていない…。まぁ、僕が見たマルコはきっと幻だったんだろう。マルコは亡くなっているから……。 みんなが、調査兵団に入ったことに驚いた。 モブ1「おぉ、団長の腰巾着じゃねぇか〜?」 モブ2「ちょっと面貸せよな」 こいつらは、僕が補佐役になってから、いじめてきた。ノートをちぎられたり、靴を隠したりされた。でも、僕はこいつらに抵抗したりしなかった。なぜなら、こいつらと戦った時点で、僕はこいつらと同じになってしまうからだ。 アルミン「嫌だよ………」 モブ1「なんだと…まぁいいや、お前は、あの馬鹿一族の一人……いや、お前は、虫みたいだから、一匹と数えたほうがいいかな?ww」 モブ3「そういや、こいつのじじいが、くそおもしろい顔しているよな」 その言葉を聞いた瞬間、僕は怒りを覚えた。僕の家族をからかうなんて許さない。 アルミン「な…なんだと」 モブ2「なんだ、俺らに喧嘩で勝てると思っているのか?」 僕は、腹を殴られた。とてつもない激痛が走った。 モブ1「次は、顔面を殴ってやるよ。」 モブ1が僕の顔面を殴ろうとした時、モブ1が、倒れかけた。お腹の方を向いていた視線を向けると、そこには、3年の間、会えなかったマルコの姿があった。 14 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 19:48:29 マルコ「アルミン、逃げて!」 僕が、彼の名前を呼ぼうとすると、彼はあいつらを殴りながら、こう続けて言った。 アルミン「で、でも…」 マルコ「僕は君だけにしか見えないようにしている。だから、体力がない僕でも倒せることができると思う。……とにかく僕にかまわず、逃げて。」 アルミン「わ…分かったよ」 僕は彼の言った通りに、行動した。そして、僕と彼がいつもいた、図書室へと逃げた。 コニー「よぉ〜久しぶりぶりだなアルミン」 懐かしき、友の声が聞こえた。とても嬉しかった。 アルミン「コニーじゃないか、ここで何をしているの?」 コニー「俺って、馬鹿だからな、少しは勉強しようと思ってな…そういうアルミンは、何しにここにきたの?」 アルミン「僕は、僕に嫌なことをしてくる奴らから逃げてきた。マルコが逃げさせてくれたんだけどね。」 コニー「マルコ〜?お前は、まだそんな奴のことを言っているのかよ。」 アルミン「本当に、覚えていないの?ほら、ジャンと一緒に憲兵団を目指していた人だよ」 コニー「なぁ、アルミン……お前、疲れているだろう。俺にかまわず、休息をとったほうがいいと思うぞ。」 そういうと、図書室からコニーは出て行った。コニーを呼び戻そうとすると……。 マルコ「アルミン、大丈夫かい?怪我は?」 アルミン「あぁ、大丈夫だよ。君のおかげで。……ところでさ、みんなはマルコとの思い出を忘れちゃっているんだよ、酷くない? マルコ「アルミン、それはみんなの記憶から、僕を消したからだよ。」 15 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 21:47:09 アルミン「なんで、そんなことを?」 マルコ「君は僕と2回会うと、君から僕の記憶を、僕自身が消さなければならないという天界のルールがあるからだよ。今まで、みんなに2回だけでも会えて嬉しかった。サシャは、自分が大好きなパンと芋を僕にくれたり、ジャンは僕のために号泣してくれた。」 アルミン「それじゃ、もしかして僕もマルコとの思い出がなくなってしまうの?」 マルコ「……そうなんだよ。本当、悲しくなる。…だけど2回でもみんなと会話することができて、良かったと僕は思うよ。」 マルコ「じゃあ、僕は天界にもど<待って> アルミン「あのとき、助けてくれてありがとう」ニコッ 僕は精一杯の笑顔で言った。彼に僕の涙など見せたくなかったから…。 16 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/16(土) 22:27:05 すみません、今頃ですが、訂正です。 コニー「よぉ〜久しぶりぶりだなアルミン」 ↓↓↓↓↓ コニー「よぉ〜久しぶりだなぁアルミン」 17 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/17(日) 09:49:30 僕は図書室で3時間ぐらい寝ていた。......あれ、それまで何をしていたんだろう。コニーと話をしてから、全く記憶にない。でも、僕の親友(名前がわからないし、顔も覚えていない)と話をしていたような気がする・・・。 なんで僕はこんなに泣いているんだ... 終わり 18 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/17(日) 09:55:12 この話を読んでくださったかた、ありがとうございました。 今回は、アルミンとマルコの友情的なものを書きました。 もしかしたら、その後の話...みたいなものを書くかもしれません。 19 : スプリンガー改Vz8nZLxITw : 2016/01/24(日) 16:39:07 http://www.ssnote.net/archives/42731 次です。 ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。