このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
悲劇ってなんですか?
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- 1 : 2016/01/11(月) 19:52:02 :
- 悲劇
それは自分がそう思ったらそれは悲劇だ
だがもし感情がなかったらどうなるだろう?
何も感じないのだろうか.............
例えば人間ではなくなっても...........
うあああああああああああああああああああああああああああああ
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もしカネキが喰種になり感情がなくなったらのはなしです
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- 2 : 2016/01/11(月) 20:04:46 :
- 期待
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- 3 : 2016/01/11(月) 20:16:40 :
- 明日から投稿です
宜しくお願いします
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- 4 : 2016/01/12(火) 06:22:25 :
- 喰種
人の形をしながら人を喰らうもの
そして
食物連鎖の頂点
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「なぁカネキ喰種って本当にいんのか?」
ある喫茶店でカネキの親友が声を出した
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- 5 : 2016/01/14(木) 21:16:42 :
- 「えっ!」
突然に言葉に驚いた
カネキも実は喰種なんていないとおもっている
「小倉ちゃんがいっぱいTVやってんじゃん?」
確かにそうだ
大食い、美食家、のような喰種の特集がやっており20区も物騒だといっている
「いても会いたくないね」
「そうだよな」
ところで僕達はなぜここに来たんだっけ.........
あっ!!!!
ガラン
扉があくおとがした
そうだった
この人を教えるためだった..........
「カネキお前のきになっている人か?」
「」ニッコ
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- 6 : 2016/01/14(木) 21:33:32 :
- 「ああそうだよ」
そういったらヒデが僕の肩をつかんで
「諦めろ」
といった
「じゃあ帰るわ」
僕は軽く挨拶し一人で珈琲を飲みながら本を開いた
僕が読んでいるのは
黒山羊の卵
高槻泉の台七作目
偶然にも彼女がよんでるのとおんなじの本なのだ
もしかしたら運命なのかと勘違いしてしまう
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- 7 : 2016/01/19(火) 08:44:39 :
- あれ……続き..( '-' )続きがない(´•̥ ω •̥` )
続き期待( ゚∀゚)o彡゜期待!期待!
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- 8 : 2016/01/19(火) 18:17:40 :
- すいません
期待ありがとー
明日から投稿です
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- 9 : 2016/01/20(水) 19:42:57 :
- 彼女が歩いてきた
そして
僕の本が彼女の手にあたって落としてしまった
「すいません」
彼女もあやまってきた
「ごめんなさい」
彼女は疑問に思ったのか「あれ」と声を出していた
「どうしたんですか?」
僕は聞いてみた
「いや.....この本面白いですよね」
この後も本の話がつづいた
僕は不覚にも
本を落としてしまって良かったと思ってしまった
それが彼女の罠だと知らずに...........
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- 10 : 2016/01/20(水) 19:46:00 :
- 期待
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- 11 : 2016/01/20(水) 19:49:11 :
- 期待ありがとー!
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- 12 : 2016/01/24(日) 11:59:33 :
- 僕は彼女......リゼさんと一緒に本屋に行くことになった
「何着ていこう....」
翌日
「カネキさんの一番のオススメってなんですか?」
リゼさんが聞いてきた
「高槻さんの処女作ですかな?」
手紙のトリックはハッとしましたね!といっている
「高槻さんだと短編集も良いですよね」
「虹のものくろとか」
どうかしましたか?
「あっ......いや......えっと....」
ぼっーとしてた
考えろ.......
選択肢を間違えるち僕が楽しくないやつと思われてしまう......
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- 13 : 2016/01/24(日) 17:36:45 :
- そうだよ
サンドイッチだよ
リゼさんサンドイッチしか食べてないじゃん
「なんでサンドイッチしか食べないのかなと?」
大丈夫だよな........
「ダイエットしていて.....」
「お手洗いってきます」
俺の選択は間違ってなかったよな
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「カネキさんもAB型なんですね‼私もそうなんですよ」
いろいろあり家に送ることになった
「私知っているんですよずっとみていたことを」
「私も見ていたんです」
あなたのことを
その瞬間カネキが噛まれていた
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- 14 : 2016/01/24(日) 19:57:06 :
- 更新停止します
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- 15 : 2016/01/25(月) 19:31:14 :
- 期待!
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- 16 : 2016/01/25(月) 19:46:21 :
- 明日投稿する
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- 17 : 2016/01/25(月) 20:07:42 :
- 期待です!頑張ってください(*^▽^*)
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- 18 : 2016/01/26(火) 05:58:29 :
- 私が喰種だったなんて
リゼさんから逃げないと
死んでしまう
ドギョ
体を貫く音がした
そのまま壁にたたきつつけられた
その刹那
リゼの上から鉄骨が落ちてきた
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もう過ぎたことは戻らない...
それが世界だ
変えてやるこの世界を
そのためなら感情なんて惜しくない
そして見つける僕の居場所を.......
「悲劇ってなんですか?」
End
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- 19 : 2016/01/26(火) 08:17:07 :
- 最後リゼの上から鉄骨があちてきたってなってますよ
あ、わざとならスミマセン
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- 20 : 2016/01/30(土) 19:37:08 :
- 間違ってしまいました
すいません
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- 21 : 2016/02/28(日) 06:14:41 :
- 2月28日
修正しました
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