このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
もし兵藤一誠がリアスの執事だったら【ハイスクールDxD】
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- 1 : 2016/01/10(日) 01:37:31 :
- これはアニメハイスクールDxDで自分作です
注意
※文章力の無さ
※間違えが多い
※駄作
※荒し、中傷コメントは止めて下さい
それでもいいって人はゆっくりしていってください
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- 2 : 2016/01/10(日) 01:50:23 :
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺の名前は兵藤一誠。どこにでもいる普通の高校生..っといいたいけど、実際俺は『悪魔』だ。なぜ、悪魔なのかと言うと色々と複雑な事があったからだ。とにかく俺は悪魔で悪魔の世界で有名な魔王..ルシファーの妹様の執事をしている。なぜ、執事なのかと言うと。前に俺はルシファー様から命を救われたからだ。そこは後で話そう
???「いっちぇー!」
イッセー「!おはようございます。リアスお嬢様」ニコッ
リアス(小)「おはよう!いっちぇー」
この子はリアス・グレモリー。グレモリー家の次期当主。魔王ルシファー様の妹である。まだ、幼い子供だ。でも、そこが可愛いんだよなぁ..///一応魔王様も妹の事が大好きでシスコンだったりする
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- 3 : 2016/01/10(日) 02:10:01 :
- ???「お嬢様。朝ごはんの用意が出来ました」
リアス「ありがとう!おねえちゃん!」
???「」ペコッ
タッタッタッ
イッセー「・・・」
この人はグレイフィア..グレイフィア・ルキフグスさん。魔王ルシファー様の妻でリアスお嬢様のお義姉様でもある。完璧なメイドでどんな事もこなす。一応行っておく、俺とルシファー様はグレイフィアさんの事が怖い..特に怒った時が..
グレイフィア「イッセーさん」
イッセー「はい?」
グレイフィア「今日はサーゼクス様の付き添いなのでリアスお嬢様の事はよろしくお願いします」
イッセー「分かりました」コクッ
サーゼクス様とは魔王様の事だ。サーゼクス・ルシファー、リアスお嬢様のお兄様でグレイフィアさんの夫..まあ、後で説明しよう
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- 4 : 2016/01/12(火) 01:50:39 :
- ピンポーン
イッセー「!(誰だろう?)」
スタスタ
ガチャッ
???「こんにちは!いっちぇーさん、リーアちゃんはいますか?」
イッセー「!こんにちは、ソーナ様。もちろん、リアスお嬢様はいらっしゃいますよ」ニコッ
ソーナ「やったぁ!」
この子はソーナ・シトリー。シトリー家の次期当主で魔王セラフォルー・レヴィアタン様の妹。リアスお嬢様の友達でよく遊びに来ている。ちなみにセラフォルー様もシスコン..
なんだろう、今の魔王様たちは変人ばかりだ..っと口が滑ってしまった
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- 5 : 2016/01/25(月) 01:57:42 :
- タッタッタッ
リアス「いっちぇー!お出かけしよう!」
イッセー「!しかし..」
ソーナ「私も行きたい!」
イッセー「(困ったな..この子は魔王様の妹達、下手に町を歩けば..誘拐犯が黙っていない)」
その時
???「行ってきなさい、イッセー君」
イッセー「!サーゼクス様!」
そうこの人が魔王、サーゼクス・ルシファー様、俺を救ってくれた人、リアス様のお兄さん
サーゼクス「今日は特別にあの力を使うことを許可するよ」
イッセー「!しかし..サーゼクス様は魔王です。下手に町に騒動が起これば」
サーゼクス「心配ない、こんなにも晴れた妹の顔を見れば兄が黙っていないよ」
イッセー「・・・分かりました」
サーゼクス「頼んだよ。イッセー君」
イッセー「はい!」
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- 6 : 2016/01/25(月) 02:03:44 :
- ~町中~
リアス&ソーナ「「~♪」」スタスタ
イッセー「・・・(やっぱり視線がかなり来るな)」スタスタ
イッセー「(けど、二人が楽しそうならそれでいいか)」
???「・・・あれは魔王の妹達だな」
???「金になるぜ、兄貴」
???「そうあせるな、これからがお楽しみだ」ニヤッ
その頃...
グレイフィア「どういうことです?サーゼクス」
サーゼクス「うむ。あの二人の関係を近くしたいのだよ」
グレイフィア「お嬢様とイッセーさんをですか?」
サーゼクス「うむ」
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- 7 : 2016/01/25(月) 02:11:48 :
- グイグイ
イッセー「!どうしましたか?リアスお嬢様」
リアス「あれ食べたい」ピッ(指差し)
イッセー「?..あぁ、クレープですね、分かりました」
ソーナ「ソーナも食べたい!」
イッセー「分かりました」ニコッ
イッセー「では、少々お待ちください、急いで買ってきます」
リアス&ソーナ「「うん!」」
???「・・・」ニヤッ
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- 8 : 2016/01/25(月) 02:17:28 :
- ~数分後~
タッタッタッ
イッセー「お嬢様!もうわk..!!居ない!」
イッセー「リアスお嬢様!!ソーナお嬢様!!」
シーン
イッセー「っ...くそ!」
イッセー「ぜってぇ許さねぇ..」
ピカーン
サーゼクス「今日は特別にあの力を使うことを許可するよ」
『あの力』、そう俺は選ばれた者にしか与えられない特別な力を持っている。その名も
イッセー「赤龍帝の籠手 !」
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- 9 : 2016/01/25(月) 02:19:55 :
- 期待です
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- 11 : 2016/01/25(月) 02:27:21 :
- こういうの良いよ‼期待
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- 13 : 2016/01/25(月) 02:33:31 :
赤龍帝の籠手 とは俺の中に眠る力。なぜか、人間であった俺にこの力が眠っていた
イッセー「出てこい!赤龍帝ドライグ!」
ブゥゥゥゥン
ドライグ『久しぶりだな、相棒』
腕から喋っているこいつは赤龍帝ドライグ、俺の最高の相棒だ
イッセー「ドライグ!リアスお嬢様とソーナお嬢様の魔力を見つけ出してくれ」
ドライグ『ああ!いいだろう!』
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- 15 : 2016/01/25(月) 02:43:13 :
- 同一人物ですよ‼期待します‼
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- 16 : 2016/01/25(月) 02:46:19 :
- ~港倉庫~
リアス「んー!」←口にガムテープを貼って縛っている
ソーナ「んー!」ジタバタ ←口にガムテープを貼って縛っている
???B「兄貴!やりましたねぇ!」
???A「ああ!あとは売り付ければ高額だ」
<<その前にテメェらをぶん殴ればいいんだな?
???A&B「「!!」」
イッセー「テメェらは牢獄に言ってセラフォルー様とサーゼクス様からみっちりお仕置き..いや、それ以上のしごきを受けるだろうな、けどよ、その前にテメェらをぶん殴らないと気がすまねぇんだよ!」
イッセー『我、目覚めるは王の真理を天に掲げし、赤龍帝なり! 無限の希 望と不滅の夢を抱いて、王道を往く! 我、紅き龍の帝王と成り て 汝を真紅に光り輝く天道へ導こう!』
『『Cardinal Crimson Full Drive!!!!(カーディナル・クリムゾン・フル・ドライブ)』』
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- 17 : 2016/01/25(月) 02:48:04 :
- すごいよ‼期待期待~♪
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- 18 : 2016/01/25(月) 02:51:14 :
- 誘拐犯B「あ、兄貴!あ、あいつ!」ガクガク
誘拐犯A「ま、間違いねぇ!下級悪魔にして力は最上級悪魔並、アイツが伝説の赤龍帝の兵藤一誠!」
シュン
イッセー『俺の未来の王 を泣かせんじゃねぇ!』
誘拐犯A&B「「!!」」
ドゴォォォォーーーン!!
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- 19 : 2016/01/25(月) 03:01:19 :
- ~数分後~
???「へぇー、あなた達が内の可愛いソーナちゃんを金で売り付けようしたしたんだね?」ゴゴゴゴゴ
サーゼクス「私たちの妹達を着けた罪万死に値する」ゴゴゴゴゴ
誘拐犯A&B「「」」ガクガク
あの人がソーナお嬢様のお姉さまセラフォルー・レヴィアタン様。胸がとても大きいのが印象。眼福です!
一応言っておく、俺はおっぱいが大好きだぁぁ!
リアス&ソーナ「「うわぁぁぁぁん!いっちぇー!!」」ポロポロ ダキッ
イッセー「!リアスお嬢様、ソーナお嬢様...すみません、目を離してしまって..」
リアス「でも、助けに来てくれた!」
ソーナ「ありがとう!いっちぇー!」
イッセー「リアス様、ソーナ様..」
リアス「いっちぇー!お耳貸して」
イッセー「?」スッ
リアス&ソーナ「「」」チュッ(頬っぺたにキス)
イッセー「!/////」
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- 20 : 2016/01/25(月) 03:02:40 :
- >>17
期待コメントありがとうございます!(*^^*)
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- 21 : 2016/01/25(月) 03:11:44 :
- リアス「大人になったら、リーアと結婚して!」
イッセー「!!」
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~???~
パチッ
イッセー「・・・あれ?」
???「おはよう、イッセー」
イッセー「・・・リアスお嬢様、ここは?」
リアス「ふふっ、何寝ぼけてるの?さっき私に告白した場所で私たちのオカルト研究部の部室じゃない」
イッセー「!////」バッ
イッセー「(そうだった!確かに寝る前に俺はここで部長に告白して..それから皆にバレて!)」
リアス「ふふっ、おかしな子ね」クスッ
イッセー「(そっかぁ、俺、夢を見ていたのか..)」
イッセー「いい夢だったな」
リアス「その夢を私に教えてちょうだい」ニコッ
イッセー「はい!もちろん!」
end
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- 22 : 2016/01/25(月) 03:14:11 :
- あとがき
短いですがこれにて終了です
最後の場面は少しハイスクールDxD小説10巻の自分なりのちょい足しになります
少しでもハイスクールDxDの事が分かってくれれば幸いです
それと、このssを読んでくださりありがとうございました!(*^^*)
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- 23 : 2016/01/25(月) 03:32:43 :
- とても良かったですよ‼これからのSSも見ていきますね
ありがとうございました(^-^)
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- 24 : 2016/01/31(日) 19:39:55 :
- >>23
コメントありがとうございます!
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- 25 : 2016/08/03(水) 08:54:39 :
- 良い話でしたまた書いてください
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- 26 : 2017/01/10(火) 05:00:50 :
- あまりハイスクールdxdの事知らなかったんですがこれを読んで少し分かるようになりました
とっても面白かったです
ありがとうございます(*´ω`*)
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