このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
とある少年少女たちの学園生活
- 東方Project × 青春 × ラブコメ
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- 17
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- 1 : 2015/12/25(金) 23:58:21 :
- 表現下手、誤字、脱字、キャラクター崩壊、主人公チートがあります。それでも言い方はゆっくりしていってください!
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- 4 : 2016/01/05(火) 07:55:12 :
- 正哉と言う青年がいた。その子は幻想郷出身。しかし、外の世界の存在を知り、一回12歳で外の世界にいってしまう
そして、17歳になったとき。歪んだ歯車が動き出した
「ん~天気がよくてよかったぜ!しかし、俺は一人でゲームをする」
正哉は一人でそう言うことを喋りながら学校から走って帰っていると
少し遠くの方に女の人が見えた。うっすら見えたのは紫の服をきていて、傘をさした女の人だった
正哉は最初はわからなかったが、じきに思い出してきた。
「な、なんで・・・・貴女が・・・」
俺は立ち止まってしまった。フラッシュバックする光景。
そして、その女の人から近づいてきた
「久しぶりね、正哉。元気にしてたかしら」
「・・・・・・・」
ハッとわれにかえる
「はい。紫様も相変わらず元気ですね!」
「ええ。ところで、幻想郷に帰る気になったかしら」
「僕は、その問に有無を言える筋合いじゃないんだが?」
「いえ、どっちか言いなさい。皆貴方を心配しているわ」
「で、でも、こっちには友達になった人もいてな?」
と、必死に反論するが
「貴方、帰らないのね?それでもいいわ。しかし、後悔しないわね?」
「わ、わかった」
紫の威圧におされとうとう反論できなくなった
「明日、荷物をまとめときなさい。午前2時に迎えにいくわ」
「はや!まぁでもいいか・・・」
もう・・・・ここと別れるのか・・・
正哉は心残りなことはできるだけやりたいと頑張った
考えてると、紫はもう消えていた
「電話で引っ越しすることになったっていっておくか・・・」
~少年電話中~
そして、もう一時間後に近づいたので、ダンボールに家具をつめはじめた
「最後のひとつだ・・・・!」
最後の家具は写真立てだった。そこには家族だった妹、フランと魔理沙と俺が写っていた
「皆・・・まだ覚えてるかな。5年もたったし覚えてないだろうなぁ」
後ろで紙が落ちたおとがした。それをみると
幻想郷に学校ができました~パフパフー
「誰だ?」
正哉は戸惑いながら名前を見てみると[bey紫]
「紫か・・・え?学校だ・・・と」
正哉は驚いている
「いや、ないない。そんなことできるわけ・・紫ならしそうなんだよな・・・」
そう自分に言い聞かせた
午前2:00
ダンボールにつめおわり、心の準備をしていると!
「準備はできたかしら?」
「うお!急に出てくんなよ」
正哉は後ろから出てこられるのがなれてない
「アハハハハ!ところで準備はいい?」
「はい」
「じゃ、おくるわね」
ビミュミュミューン
「うお!」ドサッ
「帰ってきたな。幻想郷に。あ、スペルと能力は戻っているかな?」
「お!あった!」能力時空を操る程度の能力、瞬間移動する程度の能力、大気を操る程度の能力、空間を操る程度の能力
炎を操る程度の能力、空を飛ぶ程度の能力
スペカ。今紹介するのは5枚だけ
妖符[妖精のラグナロク]
燃符[灼熱地獄]
殺符[殺人空間]
泣符[帰らない日々]
超符[勝利への希望]
「ここへ帰ってきたのが原因かな?とりあえず紫さーん!」
「何かしら?」
「どこに行けばいいんですか?」
「それなら紅魔館の近くにある空き家よ。それと、学校は貴方の家からなら徒歩10分の場所にあるわ。家具はすでにおくってるわ」
「ありがとう!じゃーな!」
「ええ、またね」
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次回、入学式かも!wまたみていってね!
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- 5 : 2016/01/05(火) 08:42:18 :
- 「ぜーっぜー遠すぎるだろこりゃぁ」
もうすでに40分は走った
「こんな遠くに転送させやがって」
そういいながら走っていると見えてきた
「あったー!」
能力を使ってその空き家に向かった
「武空術ー!なんつってw」
とうとう家の前までやってきた
「とりあえず、明日からだったっけな」
「今日はもう寝ミー。寝るとするか・・・」
「早く明日になんねーかな」(今、夜11:35分)
zzzzzzzzzzzzz
「起きなさい。もう6:58分よ」
「ううう。うごきたくない」
正哉は眠るのコマンドをつかった
「今日は入学式よ」
「入学式・・・・入学式・・・・入学式は!?」
コマンドは無意味だった
「急がなければ!学校での服装は!?」
「私服よ」
「持っていくものは!?」
「筆箱、勉強道具。今日は持っていかなくていいわ」
「サンキュー!じゃな!」
「大変そうねぇ」
紫は家にこもったようだ
学校・・・
今玄関
「間に合った~上履きは・・・っとあった」
靴をはきかえて
「え~では、今日このクラスに入学するものを言う霊夢!魔理沙!妖夢!早苗!咲夜!アリス!妹紅!
フラン!チルノ!レミリア!最後に・・・!」
「どうしたんだぜ。霊夢も聴いてやれよ」
「どうしたのよ」
「最後の人・・・わかるか?」
そういいけーね先生は見せると
「「・・・・!」」
二人ともビックリしすぎで声が出ないのだろう
「・・・正哉?」
霊夢がそう言うと皆もビックリした。しかし、一人だけ喜んだ者がいた
「正哉お兄ちゃんが!?帰ってきたんだ!」
フランである
「あ、遅れてすいません!」
「「「正哉!」」」
「は、はい。なんでしょうか・・・」
少し怖いと思いながら話しかける正哉
「久しぶり」
「だぜ!」
「あ、ああ久しぶり」
「お兄ちゃん!」
後ろから声をかけられる
「お!フランか!元気にしてたか?」
「うん!」
「よしよし」ナデナデ
隣のクラスの男子や女子が羨ましそうに見ている
「えへへー」
「とりあえず入学式いかなきゃな」
そういい正哉が手を離すと
フランが悲しそうな顔をした。その瞬間咲夜が少しムッとした
「全員、正哉につづいてください。場所は体育館です」
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次回が入学式になるとわww
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- 6 : 2016/01/05(火) 13:37:31 :
- ガヤガヤガヤ
体育館は話し声が聞こえた
「久しぶりに帰ってきたから話しようがない・・・・」
一人でそんなことしゃべってると
「正哉~!」
「なんだよ魔理沙。ってか真ん前にいんだしそんな大声で喋らなくとも・・・」
「ずっとしゃべってたがお前が聞こえてなかったからだ!」
「サーセン。ところで、なんのようだよマジで」
「今日は今から家に帰るのをすすめる」
「何でだ・・・ッハ!」
周りの女子が正哉を見ていた
「そう言うことが。だが、せっかく帰ってきたんだし今日くらいはいるよ」
「後悔しないならいいけどな」
「皆さん、静かにしてください」
ガヤガヤガヤガヤシーン・・・
「今日は皆さんにビッグニュースがあります」
「それは・・・」
「それは何だよ!」
「正哉がかえって来ました」
「あのカラス天狗!なに暴露しやがってんだ!」
「まぁまぁ落ち着けってピンチになったら助けてやるから」
そうすると理事長が喋り始めた(紫のこと)
「正哉、起立」
「いやどす」
「起立!」
「はい!」スタッ
「皆さん。正哉さんに優しくしてくださいね」
「では、入学式を終わります。ちなみに2.3年生はいないわよ。今年からだし」
「1年1組から順にどうぞ」
「ひぃーやっとかえれる」
「正哉も災難だなぁ」
「ったくほんとだよ。霊夢はどう思う?」
「あんた、こっからが問題よ。このクラス貴方しか男子いないわ。まるで隔離されたように」
「は?ふざけんなよ?悲しいよ?男友達いないってある意味いやだよ?女子だけって絶対誰にもフォローされないじゃん」
「でもこのクラス決めは・・・紫が決めたのよ」
「紫ー!!!!」
「正哉さん!明日、剣をまじあわせて見ませんか!」
「いい度胸だ。妖夢」
「では皆!教室へ戻るぞ!」
現在廊下
「正哉」
そういいよってきたのは咲夜
「なんだ?」
「貴方、あのとき妹様が悲しむのをしっていながらに手を話したわね」
「ああ。しかたねぇだろ。いかなきゃだったし」
「正哉!貴方、変わったわね」
「お前もな」
「もう・・・貴方は私が知ってる正哉じゃないわ。今日、屋上で待ってるわ」
「ああ。いってやるよ」
そういい別れた
「なぁ正哉、さっき咲夜となに話してたんだ?」
「さぁな」
「さぁなってお前が話してたんだろうが」
「しゃぁねぇ教えてやるよその代わり屋上には来るな」
~少年説明中~
「なるほどな」
「魔理沙、何で俺らの回りに話を聞いてるやつがいんだよ・・・」
「勝手に集まってきたんじゃねーか?」
「ところで、どうすんのよ。あいつ、全力で来るわよ」
「僕は、絶対に攻撃はよけない」
「そんなことしたら死ぬぞ!」
魔理沙は反対っぽい
「やめた方がいいわよそれは」
霊夢も反対のようだ
「いや、こいつなら大丈夫だ」
妹紅は納得している
ここで紹介。第六、第七のスペカ
華音[美しき炎の剣]
麗符[非情の盾]
これを妹紅な理解している
「わ、私も賛成です!きっと奇跡は起きます!」
早苗は賛成のようだ
「ありがとな!。じゃ、いってくるぜ!」スタスタスタ、ドテッ
正哉は一言言うと、その場をはなれた。が、こけた
「だっせー!!!!」
魔理沙が笑った
皆も笑っている
「くっ!」シュンッ
次回、決闘勝つのはどっちか。
-
- 7 : 2016/01/06(水) 00:04:43 :
- 「咲夜、約束通り来たぞ」
「速かったわね。ちゃんと来るってわかってたわ。場所はここよ。誰にも邪魔されないからね」
風が吹く。静かだ
「じゃ、始めましょうか」パチッ
「ああ。こいよ」
そう言うと、時間が止まった。
ナイフを一本、二本と増やし、最終的に100本が正哉を囲んだ
「時は動きだす」
「最初から本気で来るってわかってたぜ。一つ最後に言う。何が不満なんだ?」
「妹様の悲しいことをした。それだけよ」
「そうか、わかった」
スペカ発動 第八スペカ防超[守護神の目覚め]
これをすることにより、ナイフがどこに刺さっても致命的な傷は負わない(緩みができるとダメージをおってしまう)
精神的なガードはちょっと
「!なぜ避けないの!?」
咲夜は避けると思ったのだろうか。焦っている。正哉は謝りたい。ただその一心で仁王立ちしている。スペカもしてるけど
「安心しろ。ちゃんと防御張ってるから」
一瞬過去を思い出した正哉。まさにその瞬間、一瞬だが防御に緩みが解けて腹に3本のナイフが刺さる。
「かは!な、なにぃ!?」
「正哉!」
「近づくな!まだ、戦いは終わってないんだろ?少しは自分で治療するから」ポタ、ポタタ
本人は我慢しているが、結構のダメージなのだろう。足元がふらついている
第九スペカ発動愛符[天使の癒し]
自分で止血させる。
「気にする・・・な・・・は、ごは!」
口から血が出ている。早く永遠亭に連れていかなければ死ぬだろう
「もう・・・いい。もういいから!早くしないと死ぬのよ!?」
その目には涙が含まれていた。
「咲夜・・・わりぃな。心配か・・・けて・・・」ドサッ
「だ、大丈夫か!?」
そういい、よってきたのは魔理沙だ。多分扉の影から見ていたのだろう
「魔理沙!いつから見てたのよ」
「え?最初からだがなにか?」
「まぁ、とりあえず永遠亭へつれていかなきゃね」
「なぁ、咲夜。多分こいつ。負けたのわざとだぜ。こいつの性格じゃあ女の子に危害を加える何てないからな」
「!?じゃあ、最初からこうなるつもりで・・・正哉、ごめんなさい!本当に、ごめんなさい!」
正哉が笑って気がした
「よし。じゃあいくか」
「ええ」
「魔理沙の箒でいくしか間に合わないわ」
「ああ。今回は飛ばすぜ!」
次回!えーりん!えーりん!えーりん!
-
- 8 : 2016/01/06(水) 18:03:35 :
- 正哉イケメンすぎる
チート級の強さを持ってるのに、女子に気遣いできるとか…
期待です~!
-
- 9 : 2016/01/06(水) 18:18:08 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 10 : 2016/01/06(水) 20:20:47 :
- 昔の正哉は・・・今回だけ名前つけます
もぶ「レミリアスカーレット!貴様だな!しねぇ!」
そういいナイフをとりだし、刺そうとする。しかし
パシッシュッ
正哉「お嬢様に危害を加えようとしても無駄だ」
レミリア「正哉、任せたわ」
正哉「八ッ」
モブ「まぁいい、まずはおまえからだ!」
正哉「無駄といったはずです。それ以上進むなら、死にますよ」
モブ「は?」
ザシュッ、ズバズバズバ、ドガッ、バーン
正哉「仕方ないでしょう。貴方はお嬢様を危険に晒したのですから」
正哉「咲夜、後片づけを頼みます」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな感じ
今の正哉は全く態度が変わらないw(咲夜には敬語が失われてる。フランへの態度も昔からあれ)現在正哉のファンクラブができてる
(正哉はしらない)
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- 11 : 2016/01/06(水) 23:41:14 :
- ここはとある永遠亭(名前言っちゃった)ここに少年が治療されている
治療後・・・
「こ、ここは・・・」
視界がまだぼやけている
「目が覚めたかしら?」
「だ、誰だ・・?」
だんだん見えてきた。次回予告であった人
「あら?見えてないわね」
「ん?その声は・・・永琳さんですか?」
「ええ、久しぶりね正哉」
「久しぶりです。元気にしておられたでしょうか」
「ええ。ただ、姫様が元気を失ってね」
「そうでしたか。理由はわかるのでしょうか?」
「貴方がいなくなったからよ」
「!はあ、わかりました。声をおかけしてもよろしいでしょうか」
「およろこびになるわ。私が許可します」
「では、っつ!」
正哉は激しい痛みに襲われた。
「安静にしてなきゃダメだったわね。忘れてたわ。傷が治ってから来てちょうだい」
「わかりました。心配をおかけしてすいません」
「ええ。元気になったら来てちょうだいね」
「はい。ごきげんよう」シュッ
正哉は能力を使ってその場を離れた
家にかえってから。
「今は何時だ?・・・6:50か・・学校にいくか」
コンコン
「はーい。入っていいですよ」
ガチャッ
「お見舞いにきたぜ」
「よー。てかなんで私が居ることしってんだよ」
「え、えー。まぁ、そんなことはおいといて、リンゴ持ってきたぞ」
「お、サンキューな」
「はは、まぁな。ま、今日は帰るぜ」
「お、また、学校でな」
「じゃなー」バタン
「ん?っく!あ、ああなにか思い出しそうな・・・」
忘れかけた記憶そう。昔の自分・・・
「は!思い出した・・・」
記憶を思い出した(?)正哉・・・力が解放されたようだ。口調も戻り始めるかも!えいりんのとき・・・・敬語だったのは昔・・・今も敬語だった。リンゴになにか関係があるのか!?
次回!正哉の学園生活スタート!w
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- 12 : 2016/01/07(木) 22:45:54 :
- 「助けてくれ・・・正哉・・・」
「な・・・だ、大丈夫ですか!?どうしてそんなひどい怪我を・・・・!」
「く・・きをつけろ・・お前らの中に裏切り者がいる・・・そいつの名前は・・・・・・・だ・・・」ドサッ
「霖之介さん。しっかりしてください。霖之介さん!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「八ッ・・」
さっきのは夢だったようだ。しかし、最後の言葉が胸につっかかったようだ
「なんだったんだ・・夢か・・・。しかし、なぜ急にあのような夢を・・・」
「時間は・・7:30か・・まにあうだろうからゆっくりいけばいいか」
正哉は適当にパンとハム一枚を重ねたシンプルイズベストな朝御飯をすませた
「不味い・・・まあいいでしょう」
制服に着替えて歯磨きを済ませてから家をでた。
すると、入部希望者を集めている人が校門のまわりにぎっしりいた
その間を通った人はこの世の終わりを見たような顔だった。
「通りたくないですねぇ・・・」
正哉は考えた・・・ピコーン!
「すべて皆無でしょう。もう突っ切るしかないですね・・・」
と、走ろうとしたとき。ドンッ!
「っつ・・・あ、大丈夫でしょうか?」
「あ、ああ。こちらこそすまないな。これも何かの縁だ自己紹介でもしようか。俺は郵環奈 威斗だ。イトと呼んでくれ」(勇敢なナイトと言う意味ですw)
「私は真田正哉です。今後、よろしくお願い致します。私は正哉とお呼びください」
「耳を貸してくれ。話したいことがある」ヒソヒソ
「は、はい。なんでしょうか」
「お前は知らないだろうが、市立幻想高等学校3大イケメンって知ってるか?」
「いえ。耳にしたことがありませんね」
「それが、お前と俺、そして、御子神 白だ。それで、最強ベスト3が1位が正哉、2位が御子神、3位が俐柁 赤也だ」
「そして、この4人はファンが大勢いる」
「は、はぁ。だいたいお話がわかりました。それで、何をすればよいのでしょうか」
「そういうやつが居たら全力で逃げろ。経験者の俺が言うが、上着をとられ、その上着は帰ってこなくなるからな」
「嫌ですね・・・それは」
「まぁ、知り合いの男子か女子が一緒にいたらなんとかたすかるぞ」
「わかりました」
「じゃなー」
「はい。会えたら会いましょう」
郵環奈 威斗能力全部の武具を扱う程度の能力、弾幕を切ることができる程度の能力
ここから、波乱の入部させてくるやつらがやって来る!
-
- 13 : 2016/01/08(金) 06:47:08 :
- 正哉は紹介してないスペカがのこり90個あります
能力は記憶を取り戻しだしたのでとある能力がもうけられます
能力を創造する程度の能力
自分以外の能力を使えなくさせる程度の能力
相手のスペカを無効化させる程度の能力
巨人になる程度の能力
スペカを創造する程度の能力
とまぁ、五年前の正哉は最強だったんだね!ここでもう一回復習しますキャラ崩壊、オリキャラチート、誤字脱字、表現下手が
が含まれます。それでもよいかたはこれからもよろしくお願いします。
-
- 14 : 2016/01/09(土) 00:58:14 :
- 私とはわたくしって言い方です。よく執事が自分のことを指すときの言い方です
魔理沙「お!正哉!私たちの部活に入らねぇか?」
正哉「お、魔理沙か。部活ってどんなのに入ってんだ?」
魔理沙「魔法弾幕部活だz「断る」
魔理沙「おいおい。即答過ぎんだろ・・・ま、いいか」
正哉「すまないな・・・入りたい部活があるんだ」
魔理沙「そっか・・・・じゃな」
正哉「ああ」
魔理沙は少し落ち込んでいた
正哉「魔理沙にはすまないことしたな。後で差し入れでも持ってくか」
??「誰か剣道部に入りませんかー?」
正哉「お、いたいた」
正哉はその人に向かって歩き出す
正哉「妖夢さん。お話があるのですが」
妖夢「あ、正哉さん。どうしたんですか?」
正哉「私、妖夢さんの部活に入ることにします」
妖夢「え!?ありがとうございます!」
正哉「いえ、私は剣道部に前から入っていたので」
妖夢「そうでしたね!あはは」
正哉「では、また後で会いましょう。それでは」(正哉は人によって敬語等を使い分けます)
~玄関にて~
下駄箱を開いた瞬間に、手紙が置いてあった
正哉「ん?これはなんでしょうか・・・」
正哉さんへ、放課後、体育館の地下に来てください。そこで弾幕ごっこと剣道をお願いします。情けはむようですからね!
正哉「そういえば、昨日妖夢さんと約束をしましたね・・・」
フラン「昨日は咲夜がごめんね!」
正哉「フラン・・・いや、気にしないでいいよ。俺が悪いんだし」
フラン「そっか!ありがとう。傷が治って早速で悪いけど、「弾幕とーなめんと」ってあるらしいよ!」
正哉「そうか・・・わかった。絶対優勝してやりゅ」
やっべかんだ。だっせぇぇ。恥ずかしすぎる。死にたい・・・
フラン「ふふっ」
正哉「絶対に優勝してやる///」
しまらない正哉であったが、優勝すると誓ったのであった
次回、弾幕ごっこも楽じゃない!?
-
- 15 : 2016/01/09(土) 17:06:07 :
- 放送・・・
では、第一回弾幕ごっこを始めるので、エントリーする方は体育館ステージ、見物する人は二階に上がってください
「フラン、いくぞ!」
「うん!」
二人は急いで体育館に走った。途中で、
「あ、正哉とフランじゃない。あなたたちは参加するのね」
「ああ。じゃあ霊夢は参加しないのか」
「するより見るのもいいかと思ってね」
「それは一理ある。だが、優勝者には自由に一個願いをかなえるんだって」
「へー、でも、厳しいわよ。フランならきゅっとしてドカーンで行けるけども」
「ははは、ご冗談を。また後で会おう!」
「霊夢!私、勝っちゃってもいいのかな」
「ええ。自由なんだし」
「ありがとう!」
短いですが許してください。時間ないんです
-
- 16 : 2016/01/19(火) 23:01:21 :
- 「なぁ、フラン・・・」
「なに?」
「俺、勝ったらな、・・・・・をお願いするんだ」
最後らへんのほうは砂嵐のような音でまったく聞こえなかった
「ん?なに?」
「いや、何でもない。聞かなかったことにしてくれ。ま、とりあえずいこう!」
「そうだね!」
フランと正哉は向かった
体育館に向かって入ると、
「おや、正哉さんじゃないですか。イヤーすっかり変わりましたね~」
「いや、離れろ。暑いからな?文」
「む、まあいいでしょう。後で話し合おうじゃありませんか」
「あ、うん。あ、聞きたいことがあるんだが」
「はい。なんでしょう?」
「今回の出場者は誰がいる?」
「えーっとですね、威斗さん、御子神さん、俐柁さん、正哉さん、霊夢さん、魔理沙さん、妹紅さん、永琳さん、フランさんですね」
「少なすぎ!」
「これでも多いですよ」
「あっはい」
「とりあえず、頑張ってください!」
「おお。わかった」
そういうと、別れた
そして10分後
「今から、弾幕大会を開きます参加者も準備はいいですかー!?」
「「「「おー!!!」」」
「では、第一戦!霊夢さんVS俐柁さんです!では、どうぞ!」
次から始まる!
前の最強ランキングは男子だけでの順位なので・・・
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- 17 : 2023/07/12(水) 17:58:30 :
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●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
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アカウントの譲渡について
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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