エレン「その後の世界」
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- 1 : : 2015/12/25(金) 18:23:21
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みなさんこんにちは
実は、携帯をアップデートしたら自分のアカウントが飛んでたのでてアカウントを作ろうにも何故か作れなくなってしまったので、これからはこの登録してない2cuoでやっていきます
それと、これは既に存在している
その後の世界
の続きです
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- 2 : : 2015/12/25(金) 18:50:55
ｶﾞﾁｬ
カルラ「ただいま」
グリシャ「帰ったぞ」
カルラ「あら？エレンもう帰ってきてる」
グリシャ「おーい、エレン」
ﾅﾆｰ
カルラ「！帰ってきてる」
エレン「なに？」ｽﾀｽﾀ
グリシャ「学校は？」
エレン「先生にしばらく停学にされた」
カルラ「また喧嘩？」
エレン「まあな」
〜〜翌日〜〜
キース「今日、キルシュタインは休みだ」
モブ「昨日の怪我やばかったもんな」
モブ「骨何本か逝ってたもんな」
アルミン「ねえ、今日エレンとジャンの家行かない？」
ミカサ「構わない」
マルコ「いいけど」
???「ねえ、私達も行っていい？」
アルミン「君たちは？」
クリスタ「クリスタ・レンズ。よろしく」
アルミン「よろしく（天使キタァー）」
ユミル「ユミルだ。それとお前、わたしのクリスタを変な目で見るな」
アルミン「そ、そんなことないよ」ｱｾｱｾ
授業が全て終わり
アルミン「これから、エレンとジャンの家に行くよ」
ミカサ「家は知ってるの？」
マルコ「それなら僕が聞いといた」
クリスタ「じゃあ、行こう」
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- 3 : : 2015/12/26(土) 21:49:54
マルコ「ここみたいだね」
豪邸ﾄﾞｰﾝ
アルミン「す、すごい」
ミカサ「大きい」
ユミル「クリスタの家とほぼ変わらない」
クリスタ「おっきいなぁ〜（エレン分かるかな）」
アルミン「」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
使用人「はい、イェーガーです」
皆「！？使用人まで！」
アルミン「あ、あの。エレンはいますか？」
使用人「エレン様のお友達ですね。どうぞ上がってください」
皆「お邪魔します」ｶﾞﾁｬ
使用人「エレン様を呼んでくるので、少々お待ちください」ｽﾀｽﾀ
アルミン「エレン、凄いね」
ミカサ「こんな家に住んでるなんて」
マルコ「落ち着かないね」
クリスタ「う〜ん」ﾉﾋﾞｰ
皆「よくそんなに落ち着けるね」
ユミル「クリスタの家はこの家と同じくらいなんだ」
エレン「なんだ？」ｽﾀｽﾀ
使用人「呼んでまいりました」ｽﾀｽﾀ
アルミン「あ、実はエレンに会いに来たんだ」
エレン「それだけか？」
クリスタ「エレンでいいんだよね？」
エレン「ああ、お前は？」
クリスタ「クリスタ・レンズよ」
エレン「！？そうか」
グリシャ「おや？エレンの友達かい？」
アルミン「アルミン・アルレルトです」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです」
マルコ「マルコ・ボットです」
クリスタ「クリスタ・レンズです」
ユミル「ユミルです」
グリシャ「エレンの父、グリシャ・イェースだよ」
アルミン「昨日、エレンがジャンと喧嘩して停学になってしまったのでエレンの事がよくわからないので来ました」
グリシャ「それなら、うちでゆっくりしてくといいよ」
アルミン「ありがとうございます」
クリスタ「ねぇeエレン「クリスタだよな？話がある」わかった」
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- 4 : : 2015/12/27(日) 22:24:55
クリスタ「ちょっとごめんね」ｽﾀｽﾀ
ユミル「どこ行くんだ？」
アルミン「さあ？」
エレン「見てきてやるよ」
ユミル「頼む」
エレン「………」ｽﾀｽﾀ
〜〜〜〜〜〜
エレン「おい」
クリスタ「！？」ｸﾙｯ
エレン「クリスタ、お前前世って信じるか？」
クリスタ「じゃあ、エレンは前世の記憶があるの？」
エレン「なかったらこんな事言わねぇよ」
クリスタ「そう、実は私もあるんだ。前世の記憶」
エレン「そうか。それと、お前クリスタ・レンズじゃないだろ」
クリスタ「流石エレン、私の今の名前は前世と同じ」
エレン「ヒストリア・レイスだっけ？」
クリスタ「そう」
エレン「なら、お前には言わないとな」
クリスタ「何を？」
エレン「フリーダさんにはお世話になってる」
クリスタ「そうなの？」
エレン「フリーダさんは、俺の師匠だ」
エレン「そう言えば、お前って家はレイスなのか？」
クリスタ「そうだよ」
エレン「ふーん。知ってるのは？」
クリスタ「ユミルだけ」
エレン「そうか」
クリスタ「それと、二人だけの時以外は、クリスタの方で呼んで」
エレン「分かった」
クリスタ「行こうか」ｽﾀｽﾀ
エレン「ああ」ｽﾀｽﾀ
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- 5 : : 2015/12/28(月) 06:18:08
- 期待してます
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- 6 : : 2015/12/28(月) 09:36:46
- ごめんなさい。実は、携帯をアップデートしたらデータが消えてしまったんでこれからは登録してない方でお願いします
本当に申し訳ないです
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- 7 : : 2015/12/28(月) 21:52:54
アルミン「あ、そろそろ時間だ。ジャンの家に行こう」
ミカサ「ええ」
マルコ「じゃあね。エレン」
クリスタ「またねぇ」
ユミル「じゃあな」
グリシャ「エレン、ジャン君はお前の昨日喧嘩した相手か？」
エレン「そうだよ」
グリシャ「ちょっと君たち」
アルミン「はい？」
グリシャ「私も連れて行ってくれないかな？」
エレン「！？おい、父さん」
グリシャ「これでも一応医者だから」
アルミン「わかりました。行きましょう」ｽﾀｽﾀ
グリシャ「夕方には帰ってくる。カルラにもそう言ってくれ」ｽﾀｽﾀ
エレン「はいはい」
〜〜〜〜〜〜
アルミン「ここだね」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ジャンママ「はい？」
アルミン「ジャンのお見舞いに来ました」
ジャンママ「ジャンボの友達ね。さ、どうぞ上がって」
グリシャ「あの、先日は息子が申し訳ありません」
ジャンママ「いえいえ、あの子も挑発したからああなっただけですし」
グリシャ「いえ、そういう訳には。それで、息子さんの手当てに来たんですが」
ジャンママ「もしかして、お医者さんですか？」
グリシャ「はい。すぐ近くの、あの病院で医師をやってる、グリシャ・イェーガーです」
ジャンママ「まぁ、あなたが有名な」
アルミカマルクリユミ
「僕（私）達空気だよね？」
ジャンママ「はっ！ごめんなさい。上がって上がって」
皆「お邪魔します」
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- 8 : : 2015/12/29(火) 22:27:33
夕方
グリシャ「帰ったぞ〜」
使用人「お帰りなさいませ」
グリシャ「カルラはもういるのか？」
使用人「はい」
カルラ「あら、おかえり」
グリシャ「エレン、あの子すごい怪我だったぞ」
カルラ「今度会ったら謝りなさい」
使用人「そうですよ」
エレン「！？うわっ、いきなり湧くなよ」
カルラ「聞いてる？」
エレン「はいはい。わかりました」
エレンの停学が終わった
エレン「また、今日から学校か」
カルラ「行きなさい」
エレン「はーい」
グリシャ「じゃあ、私も行ってくる」
カルラ「行ってらっしゃい」
エレン「行ってくる」ｶﾞﾁャ
学校
アルミン「あ、エレン」
エレン「よう」
ミカサ「おはよう」
エレン「おはよう」
ジャン「おいてめぇ」
エレン「あ？」
ジャン「てめぇのせいで学校行けなかったんだぞ」
エレン「そうだったな。すまないな。それじゃ」ｽﾀｽﾀ
モブ「ねぇエレン君」
エレン「あ？」
モブ「今日こそ一緒に食べよ」
エレン「ああ、いいけど」
ｶﾞﾗｯ
エレン「！？（あいつ、転生したのかよ）」
リヴァイ「授業を始めるぞ。早く座れ」
リヴァイ「おい、イェーガー。お前の学力はどれくらいだ？」
エレン「さあ？」
リヴァイ「お前、俺を舐めてるのか？」
エレン「な訳ないでしょ」
リヴァイ「だったらさっさと言え。言わねぇと削ぐぞ」
マルコ「先生、それははんz「黙れ」ヒィ」
エレン「学力テストやります？」
リヴァイ「いいだろう。キースに言って受けてもらう」
エレン「はーい（満点取ってやるよ）」ﾆﾔ
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- 9 : : 2015/12/31(木) 21:02:19
エレンの学力テストが終わりその結果が発表される日
ジャン「俺は………いた。微妙だな」289点
ミカサ「まぁ、いいほうかも」356点
クリスタ「結構いい」399点
ユミル「………やば」150点
コニー「死んだぁ」5点
サシャ「あぁ〜、もう………生きてけない」ｶﾞｸｯ7点
マルコ「まあまあかな」400点
アルミン「よしっ」
ミカサ「アルミンは何点？」
アルミン「僕は、498点で、2位だよ」
ジャン「アルミンより頭いいやつって」ﾁﾗ
エレン500点 1位
エレン「当然だな」ﾌｯ
ジャン「まじかよ。あいつ、本当に親が塾の先生なのかよ」
ミカサ「しかも、病院のあの有名なグリシャ・イェーガーの息子」
アルミン「凄いね」
キース「イェーガー、お前は学年一位だ」
エレン「当然ですよ」
キース「それと、今回のテストで100点いかなかったものは、一ヶ月補習だ」
コニサシャ「えぇ」
キース「文句はないな」ｷﾞﾛ
コニサシャ「は、はい」ﾋﾞｸｯ
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- 10 : : 2016/01/01(金) 01:30:14
皆さま、新年、あけましておめでとうございます。
今年も応援などよろしくお願い致します
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- 11 : : 2016/01/03(日) 16:47:29
キース「おい、イェーガー。少し良いか？」
エレン「はい」
キース「私は、一ヶ月も補習を見てられん。という訳で、私がいない時に代わりに見てくれんか？」
エレン「別に良いですよ」
キース「そうか、それは助かる。ちなみに、私がいないのは土曜日と日曜日だ。それとお前は、まだ部活が決まってないな」
エレン「はい」
キース「早めに決めとけ」
エレン「うぃ」
昼
???（ん？あれは、エレン？）ｽﾀｽﾀ
???「エレン、ご飯食べよ」
エレン「ん？誰だ？」ｸﾙｯ
エレン「どっかで見たことあるよな………」ｼﾞｰ
ミーナ「もぉ〜酷いなー。同じ釜の飯食べた仲なのにぃ〜」ｸﾞｲｸﾞｲ
エレン「そんな事もう覚えてない。それにキモいから離れろ」ｹﾞｼｹﾞｼ
ミーナ「痛いからやめて」
モブ「貴方は、エレン君とどんな関係？」
ミーナ「え？エレンは、私の彼氏だけど」
エレンﾋﾟｷ「おい、てめぇふざけた事言ってんじゃねぇーよ。俺は、お前の事なんて彼女とも思ってないからな」
ミーナ「そ、そんなぁ〜」
モブ「ご飯食べよ」
エレン「とっくに食べた」
クリスタ「エレーン」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
エレン「お、クリスタか」
ミーナ「貴方は？」
クリスタ「クリスタ・レンズだよ」ﾆｺ
ミーナ「クリスタは、エレンとどんな関係？」
エレクリ「俺（私）達は、付き合ってんだよ」
ミーモブ「な、なんで。エレンは付き合ってたの？」
エレン「ああ」
エレン「じゃあな」ｽﾀｽﾀ
クリスタ「まってよー」ｽﾀｽﾀ
ミーナ「そんな。エレンが取られてたなんて………」ｶﾞｸ
モブ「私の初恋は終わった」ｶﾞｸ
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- 12 : : 2016/01/05(火) 14:55:40
このssを見てくださっている方、申し訳ありません。実は、あと少しで受験なので、しばらく放置します。
本当に申し訳ありません。m(__)m
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- 13 : : 2016/01/18(月) 21:06:56
- 受験ガンバー
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- 14 : : 2016/01/19(火) 17:21:54
- >>13
ありがとうございます
私立高校の入試が終わったので少し近いうちにまた書こうと思います
ですが、公立高校の入試がまだ残ってるので前のように更新は早くないと思います
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- 15 : : 2016/01/19(火) 17:36:19
それからしばらくして
キース「来月、学年対抗のリレーがある」
キース「順番を決めとくように」
エレン「リレーか」ﾆﾔ
ミカサ「面白い」
アルミン「そ、そんなぁ〜」
サシャ「そうなんへふは（そうなんですか）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
コニー（こいつ、また食ってやがる）
ジャン（ここでいいこと見せれば）ﾆﾋﾋ
マルコ（ジャン、君の考えてる事は大体わかるよ）ﾊｧ
アニ「へぇ」
ライベル「リレーか」
キース「言い忘れたが、3位は夏休みなしだからな」
エレン以外「ハァー？」
エレン（夏休みなんてどうでもいい）ﾊｧ
クリスタ「エレン、ちゃんと本気出してね」
エレン「なんでだよ」
クリスタ「じゃないと夏休みなくなるよ？」
エレン「あーはいはい。気が向いたらな」
クリスタ「もぉ〜」ﾌﾟｸｩ
エレン以外男子（天使）
エレユミ「俺（私）のクリスタを変な目で見んな」ｷﾞﾛ
エレユミ「あ？」
ユミル「おい、どういう事だ」
エレン「クリスタは、俺のもんだ」
クリスタ「そうだよ。私はエレンのもの」
ユミル「そ、そんなぁ〜」ｼｸｼｸ
アニ「あんたら、いつからそんな関係になったんだい？」
エレン「この間」
ライナー「なに！？」
エレン「あ？」ｷﾞﾛ
ライナー「なんでもありません」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
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- 16 : : 2016/01/20(水) 17:12:21
翌日
アルミン「昨日、話があったリレーの順番を決めるよ」
ジャン「ミカサが1番でいいと思う」
ミカサ「……」ｷﾞﾛ
ジャン「！？（怖い）」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
アルミン「ジャンは？」
ミカサ「2番」
ジャン（なんか嬉しい）
アルミン「僕は、20番くらいで」
アニ「私は、21で」
サシャ「私は13」
コニー「俺は「9だろ？」」
ユミル「馬鹿だもんなw」
ミーナ「私はなんでもいい」
アルミン「じゃあ30番ね」
クリスタ「私は「最後から2番目」ちょっとエレン！」
エレン「ん？どうした？」
クリスタ「どうしたじゃないでしょ」
アルミン「じゃあ、エレンは」
クリスタ「アンカー」
エレン「ﾌｯ」
ユミル「私はクリスタの前で」
ライナー「俺はテキトーで」
アルミン「じゃあ5番ね」
ライナー「………」
ベルトルル「僕は16で（名前が少し違う）」
アルミン「これで、順番は決まったね」
エレン「ん？」ﾁﾗｯ
時計16：50
エレン「悪い、そろそろ帰る」
ジャン「おい、少し待てよ」
エレン「なんだよ」
ジャン「ふん」ﾌﾞﾝ
エレン「ハァ」ﾊﾟｼ
エレン「また怪我したいのか？」
ジャン「ﾁｯ」
エレン「ったく」ｽﾀｽﾀ
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- 17 : : 2017/08/10(木) 14:41:42
- マダカナー
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- 18 : : 2018/01/04(木) 17:41:24
- なぜ殴るし
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- 19 : : 2018/02/08(木) 17:11:24
- 何故にジャンボはエレンを殴りかかった?
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- 20 : : 2018/02/20(火) 20:40:09
- クソレス
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- 21 : : 2018/02/20(火) 20:40:21
- 面白くない
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- 22 : : 2018/02/20(火) 20:40:35
- 俺が書いた方がうまい
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- 23 : : 2018/07/30(月) 05:43:27
- (((┗─y(｀A´)y-~ｹｯ!!
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- 24 : : 2019/02/09(土) 17:02:37
- Hey Siri 今日の天気は？
-
-
25 :
無敵筋力(トロのフリーアカウント)
:
2023/08/22(火) 15:30:24
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
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momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った
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http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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